アラド戦記 そんなわけナイアド(爆195HitComboi!
1 :
名も無き冒険者:
2 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:30:19 ID:oolv8ah8
FAQ
◆Q、このゲームお金かかるの?
A、基本プレイは無料。コイン、アバター等のアイテムが有料(セラショップで販売予定)
◆Q、スタイルとか テクニックって何?
A、スタイル⇒ 5HIT以上のコンボ、空中に浮かした敵への攻撃、敵に2人以上の同時攻撃で上がる
テクニック⇒ バックアタック、オーバーキル、カウンターをすることにより上がる
◆Q、疲労度って何?
A、ダンジョン1部屋で1消費。0になるとダンジョンには行くことは出来ない。AM6:00になると全回復
◆Q、コンティニューコインって何?
A、戦闘不能時に使用するとキャラクターが復活、HP、MPが全回復し、周りの敵を吹き飛ばす。
戦闘不能になった味方にもコインを使うことが出来る 。
残りコイン0枚の時、AM6:00にコインが1枚になるよう支給される。
◆Q、キャラクターアイコン上の警告マークは何?
A、パーティーで通信が不安定な人に表示されます。
常時表示、点滅したままの状態では攻略中にフリーズする可能性がかなり高いです。
該当者がパーティーから離脱すると概ね症状が回復します。
◆Q、パッド操作可能?
A、キーボードのほかにゲームパッドでの操作も対応しています。
キーコンフィグはゲーム内の【オプション】にて変更可能です。
3 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:31:22 ID:oolv8ah8
鬼剣士:バランス型
振りの速い刀 から、遅く攻撃力の高い大剣等が使える
攻撃範囲が広くリーチがあるので攻撃をhitさせやすい
敵多数をまとめて斬れる。隙はやや大きい。
投げ(掴み)技が無い。比較的防御力が高い。
格闘家:接近戦タイプ
打撃、投げ技、飛び蹴り等で高い単体撃破能力がある。
リーチが他職に比べ短く、攻撃範囲も小さい。
当てにくいので鬼剣士よりは正確な軸合わせが必要。
前押し通常攻撃は移動幅が大きい。後ろ押しはあまり動かない。
判定の大きい投げで無敵抜けやヒット&アウェイができる。
ガンナー:遠距離スペシャリスト
長距離攻撃技や、広範囲攻撃技が使用できる。
近距離は足技やスライディング、バックステップで対応可能。
掴み技も使える。距離を離せば一方的に攻撃できる。
弾が多く高速連射のボウガンから、2連射で範囲のある
ハンドキャノンといった武器バリエーションがある。
メイジ:魔法使い
様々な属性魔法や召喚魔法などで戦う。
強力な魔法攻撃力を持つ反面、力や体力が極端に低い。
通常攻撃は威力、判定ともに乏しくスキルメインで戦う事になる。
魔闘技を中心に覚えれば近距離戦も可能
4 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:31:53 ID:oolv8ah8
二次職(Lv18〜)
ウェポンマスター : 光剣、小技・通常攻撃型、広範囲居合い斬り。
ソウルブリンガー : buff、結界陣召還、溜め斬り、闇、無敵時間、補助向き。
バーサーカー : 掴み技、治癒能力、範囲柱。
阿修羅 : 遠距離技追加、属性ウェーブ、波動、板金重装備。
ネンマスター : 補助強化buffer、バリア、光。
ストライカー : グローブ、打撃、コンボ強力、アーマー。
喧嘩屋 : 毒、投擲、掴み、マウント。
グラップラー : 投げ、投げ、タックル、投げ。
レンジャー : 速射系・変則撃ち。
ランチャー : 重火器使用、後方支援。
メカニック : ロボ特化、爆破・工作員。
スピッドファイアー : 特殊弾&ノーマル銃撃戦型。
エレメンタルマスター : 属性魔法特化。
バトルメイジ : 近接格闘技&追尾魔法弾
5 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:32:57 ID:oolv8ah8
推奨Lv ダンジョン(ボス)
―――――――――――――――――――
01〜02 ロリエン (Lv2 ゴブリン投擲兵)
02〜03 ロリエン深部(Lv4 タウアーミー)
―――――――――――――――――――
03〜05 マークウッド (Lv7 タウビースト)
04〜07 マークウッド深部 (Lv9 クロガル)
07〜10 サンダーランド (Lv11 電撃のキノル)
09〜12 フロストマークウッド (Lv12 氷結のケラハ) ※要エピック
09〜12 ポイズンサンダーランド (Lv13 フェンリル)
11〜14 グラックカラック (Lv16 タウキングシャウタ)
13〜16 燃え盛るグラックカラック(Lv17 火炎のビノーシュ)
17〜20 闇のサンダーランド (Lv20 グールグウィシ) ※要エピック
―――――――――――――――――――
14〜17 アモン下層 (Lv18 レッドセリマリオン)
16〜19 アモン上層 (Lv19 マスタードグリ)
18〜21 セパロタ下層 (Lv22 ヘブンエクスペラー)
21〜24 セパロタ上層 (Lv25 ラキウス)
23〜26 ミドルオーシャン浅海(Lv26 ゴールドプラタニ)
25〜28 浮遊城 (Lv29 イーブルアイ) ※要エピック
26〜29 ミドルオーシャン深海(Lv30 光の城主ジグハルト)
―――――――――――――――――――
28〜31 神殿外郭 (Lv32 GBL教大司教、GBL教大司祭)
29〜32 デンドロイドのジャングル(Lv33 ロディンクロー)
30〜33 煉獄 (Lv34 マスターハンター)
31〜34 白夜 (Lv35 ドルニアEX)
33〜36 第1脊髄 (Lv37 グレートテンタクル)
35〜38 第2脊髄 (Lv39 長足のロータス)
―――――――――――――――――――
36〜40 シャローキープ(Lv42 メリス・モーガン)
40〜43 蜘蛛の巣窟 (Lv45 アラクロッソ)
6 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:33:46 ID:oolv8ah8
■入場権限
EXPART'S ROAD:ノーマルダンジョンをクリア
MASTER'S ROAD:エキスパートダンジョンをBランク以上でクリア
KING'S ROAD :マスターダンジョンをSランク以上でクリア
■敵HP(高ランクダンジョンでは特に多くなる)
赤→橙→緑→青→紫の順で増加、以降繰り返し。
(例えば、HPが7枚目まである場合、2周目の橙=オレンジから表示される)
■アイテム表示色と内容
桃:超レア (ユニーク)
緑:レア(セット)
紫:レア (レア)
―――――――――
青:高品質(マジック)
白:並 (ノーマル)
7 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:37:11 ID:qwCJg3xe
埋め
8 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:38:41 ID:1uqoUalj
流石にこれは無いわ
煽りとか抜きでマジ引く…
うめ
9 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:41:39 ID:M2aH48bR
埋め
10 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:42:35 ID:CLSb5sIc
埋め
11 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:43:25 ID:9iD4XiYp
産め
12 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:43:58 ID:qwCJg3xe
建ててくるわ
13 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:45:00 ID:Qnz6nx/p
1000ならアルビレックス優勝!!
14 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:45:06 ID:G4+WbADX
>>12それやるとさらに荒れるよ
まずは冷静に何事もなかったかのように埋めよう
15 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:45:06 ID:mfJG/Cmc
乱立するくらいならここ使え
16 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:45:13 ID:zHnmnujl
建てる必要ないだろ・・・
17 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:45:46 ID:oolv8ah8
18 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:46:02 ID:G4+WbADX
あらら、建てちゃった
19 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:46:05 ID:H0qGfwny
埋め
20 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:46:44 ID:7ubg4Z+s
21 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:47:29 ID:H0qGfwny
埋め
22 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:47:29 ID:zHnmnujl
で、また重複、と
23 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:48:16 ID:oolv8ah8
なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
/ ̄\
| ^o^ |
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24 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:48:21 ID:d0Acng9R
うめ
25 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:49:48 ID:qwCJg3xe
26 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:49:53 ID:UhC1T8VD
すさまじいテンションの下がり様
>>1 >>17 >>23 ここはおまえのスレだぜ
好きなだけナイアド(爆しなさい^^^^^
27 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:49:56 ID:d621x0ft
埋め
28 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:50:02 ID:mfJG/Cmc
テスト鯖まだー?
29 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:52:11 ID:G18E5wwW
ume埋め
30 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:52:22 ID:oolv8ah8
なんといういじめ・・・
スレを立てただけで殴られてしまった
このいじめは間違いなく伸びる
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\_/
31 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:53:02 ID:jT4m6Je1
1000なら全員にレミ手とハンコ3000円配布
32 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:53:58 ID:jT4m6Je1
33 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:54:00 ID:DV2gGKXE
そんなわけナイアド?
今日日そんなギャグはやんねーんだよ
34 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:54:53 ID:CLSb5sIc
埋
め
35 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 17:59:48 ID:HViyl+Um
36 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:00:41 ID:crgpKgWV
ナイアド立てる人よりスレタイで嫌がって乱立させる人のほうがハンゲらしい。
37 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:01:44 ID:jT4m6Je1
はぁ?どっちか欠けたらハンゲは成り立たないだろ
38 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:09:29 ID:kUOiheLZ
ume
39 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:09:55 ID:H0qGfwny
埋め
40 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:14:22 ID:BqEsC2dS
テス鯖はまだかね。
本鯖で決闘するやることないんですが!
41 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:15:07 ID:FqyIlL4V
950 取って試みても無いのに立てれないとか顔文字使って報告してくる奴が一番ハンゲらしい
42 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:16:12 ID:6yNZadcb
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄\llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 埋 糞 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
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43 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:17:46 ID:BqEsC2dS
そもそも、名前が間違ってるのは論外だが、
ちょこっと改変しただけでファビョるのはどうなのかね。
マビスレなんて、ゲームタイトル以外は好き勝手に付け加えてるのにw
44 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:18:18 ID:lJTnwkbb
前にこれで埋めてた人いたから手伝うわ
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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45 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:19:01 ID:lJTnwkbb
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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46 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:19:38 ID:lJTnwkbb
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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47 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:20:17 ID:BqEsC2dS
埋めというか、これは荒らしじゃね?
48 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:21:53 ID:B4u3zWYJ
49 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:22:06 ID:lJTnwkbb
50 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:22:16 ID:6yNZadcb
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 そ あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 こ き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 で ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
J:;:;:;:;};:;:/;},
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ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
51 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:24:02 ID:6yNZadcb
重複してるんだ。
どっちが悪いにしてもどっちかを埋めたほうがいいだろう?
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 埋 糞 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
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52 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:24:56 ID:BqEsC2dS
とりあえず、雑談でもして埋めればいいじゃない><
つか、ここが気に入らないのはわかるけどさ、
他のスレの住人と共存してるのを忘れちゃダメだよな。
1つスレが多くなるってことは、1つスレがなくなるってことなんだからさ。
53 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:25:30 ID:6yNZadcb
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54 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:28:19 ID:6yNZadcb
>>52 そう思うならなぜageる・・・
ずっとsageてくだけでもスレは消えるんだぜ?
まぁそのうち誰かが故意にageるだろうけどね。
ってか、2つあるんだから1個は消そうとしてるんだってば。
糞スレって書いてあるのは言葉のあやだよ。
55 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:29:16 ID:6yNZadcb
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56 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:30:09 ID:qwCJg3xe
57 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:30:46 ID:6yNZadcb
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄\llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 埋 糞 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
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58 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:31:41 ID:6yNZadcb
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59 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:31:48 ID:BqEsC2dS
60 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:32:27 ID:6yNZadcb
ああ、おまい
>>1か。
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄\llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:33:55 ID:6yNZadcb
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄\llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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62 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:33:58 ID:oUewOU1M
63 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:34:38 ID:FqyIlL4V
64 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:35:20 ID:6yNZadcb
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄\llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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65 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:36:12 ID:BqEsC2dS
重複スレでナイアドがつまらんっていってるので、
別の駄洒落考えようぜ
66 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:36:59 ID:6yNZadcb
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄\llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:37:36 ID:6yNZadcb
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名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:38:03 ID:ZT5gVlT8
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名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:38:07 ID:6yNZadcb
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70 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:38:59 ID:HaZfGRU0
1つのゲームで何個もスレ立てるなっての。
既に本スレ、トレードスレ、アバタースレ、対人スレまであるってのに。
一昨日だったかな?テスト鯖用のスレも立てないか?なんて言ってた馬鹿
もいたしなー。
もう立っちゃったんだから、こっちのスレ使えばいいのに。
71 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:39:42 ID:6yNZadcb
もう全然増えない・・・
どんなのだと容量食うのかなー
72 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:41:08 ID:6yNZadcb
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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73 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:41:50 ID:BqEsC2dS
アラドスレ住人は掲示板を使わせてもらってるっていうことを認識してないのかね。
自分たちの都合で重複スレを立てるなんて、
俺がやってるクソサイトだったら即削除&アク禁だぜw
74 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:42:47 ID:0Fw41C7I
吉野屋コピペとかどうよ?
75 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:43:59 ID:G4+WbADX
>>73そう思うなら申請出してくればいいじゃん。
違反というなら削除されるだろうし
文句だけ言ってなんにもしないんじゃ、結局同じ穴の狢じゃん
76 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:44:23 ID:BqEsC2dS
コピペ荒らしは最悪巻き添えアク禁あるからやめといたほうがいいぞ?
77 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:44:30 ID:6yNZadcb
>>70 言いたいことはわかる。
でもそれは仮定法過去、過去完了だったっけ?
〜だったら〜だったのに の世界。
たった今となってはどっちかを消すしかない。
俺だってナイアドが嫌いだから埋めてるわけじゃないし。
スレの流れを見ればわかるだろうけど、好まれるのはあっちのスレなのよね。
だから仕方なくこっちを埋めてるわけなのですよ。
78 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:46:29 ID:BqEsC2dS
79 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:49:18 ID:6yNZadcb
>>78 おおぅ、俺の頑張り無駄な努力宣言w
ま、平和に戻るんならどっちでもいいさ〜
80 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:55:10 ID:G4+WbADX
ん?ぱっと見てきたけどどこで依頼されてたの?
81 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 18:55:20 ID:HaZfGRU0
>>77 ナイアドスレが立ち始めた頃、他のゲームやってると思わしき奴が
『何でアラドは何個もスレ立ててんだよ?』みたいなレスしたんだよな。
当然の如くレス返す奴は誰もいない。完全に無視。
ナイアドスレと本スレが重複するの何度目だ?
もう完全に愉快犯だから、埋めた所でまた新ナイアドスレが立つだけだと
思うんだよなー。
82 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 19:02:46 ID:/vJl9su7
>>81 それを言い出したらキリがないよ。
放置してもある程度落ちたとこで愉快犯がageると思うし、
埋めても削除依頼出してもまたたつ。
結局は愉快犯の良心に頼るしかなんだよね。
あるのかどうかわかったもんじゃないけど、ね。
まーアク禁ってのもあるのかもしれないけど仕組みがわかんないw
83 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 19:04:26 ID:lJTnwkbb
立てたのに結局使わないのか?
ナイアドでもいいとかあっちで>>1氏ねっていってるやつはこっち使おうぜ
84 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 19:05:45 ID:zHnmnujl
...| ̄ ̄ |< テスト鯖 は ま だ か ね ?
/:::| ___| ∧∧ ∧∧
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||:::::::( ・∀・) /<▽> /<▽>
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85 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 19:05:55 ID:G4+WbADX
まあ原因がどうあれルールがどうあれ人のいない所に人は集まらないわけで
86 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 19:06:39 ID:/vJl9su7
87 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 19:09:49 ID:ZT5gVlT8
...| ̄ ̄ |< 本鯖アクト2実装 は ま だ か ね ?
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88 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 20:08:27 ID:qwCJg3xe
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
皇室御一行様★アンチ編★part834 [既婚女性]
これはワロタ
89 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 20:17:00 ID:zHnmnujl
また鬼女か
90 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 21:19:06 ID:pLEK1D0a
過去数回削除依頼だしたけど、削除されないぜ。
完全放置されてる。
91 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 21:37:50 ID:jjKeica4
ume
92 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 21:42:49 ID:crgpKgWV
アラドスレ内の愉快犯がやったことを全く始末せずに放置するようじゃ終わりだね。
正しい、を問うならアラドスレ利用者として正しく不祥事の始末は当然。
93 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 21:52:56 ID:crgpKgWV
多分これ書いておかないとダメなんだろうなぁ。
正しくあって不利を負うのは当たり前。
そもそも凡そ世界の大半でいわれる正の概念には律やが含まれる。
なんで他人の悪さから自分が不利益被る羽目になるんだよ!
なんて、これもう既に正から外れてるんだよね。
二分するなら、もう悪なり邪なり卑なり
曖昧に誤魔化したところで、もう他人に物言える立場じゃないのよね。
キツメの判定だととっくに外道の仲間入り。
94 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 21:53:16 ID:3X65SCWN
...| ̄ ̄ |< 15chバーニング祭りの再開 は ま だ か ね ?
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95 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 21:57:44 ID:crgpKgWV
まあ、なんというか。
ルール違反に敵対すれば良ってわけじゃない、みたいな?
所詮ルール違反にルール違反して対抗したらどっちもただのルール違反者ってだけ。
なんかこう
対抗するのが正しいんだ
な感じの人多いね、まあハンゲらしさなんだけどさ。
で、梅ちゃダメだったんだ?
つもりで書いたのにダメポ。
96 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 22:01:29 ID:jgUrbVpa
初仕事後、マック食ってちょっと寝て今起きました。今晩は皆さん。
やっとニコニコ動画が見れるようになりました。が、長く待ちすぎたせいでwktkがおさまってしまいました。
テス鯖は入れないようですね。
テス鯖によるおぞましいスキルの低下で、PTに入るのが怖いです('A`)
97 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 22:08:01 ID:0Fw41C7I
所詮厨房に論理的な話の展開を試みても無駄というわけだ。
こちらが譲歩するだけ厚かましくなるだけだからな。
迷惑する人間がいても自分がしたいようにするのさ。
98 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 22:12:55 ID:d6y8TbgZ
なんていうか人が集まるところが本スレなんだから気にせず好きな方使えばいいと思うよ
こうなった以上どっちも糞スレなわけだし。
99 :
名も無き冒険者:2007/04/02(月) 23:10:57 ID:M8dC+iRw
さて、今日も深海オンラインだ
やっぱナイアドスレは使われないんだな。
ナイアドスレを建てるのは荒しってのをテンプレに入れんといかんな。
>>100 重複スレたてられなければ普通に使われるんだがな
>>101 ナイアドスレが建たないければ重複スレも立たない
ってのと堂々巡りだね。
つまりは重複スレが建つ原因のナイアドスレが根源という事になる。
これについてはどうお考えで?
この話題で遊ぶスレとして活用。
重複スレを立てないのは、そもそも板を利用する段階での前提だよね。
そのあたり、どうお考えで?
>>103 知らんよ、建てた奴に聞いてくれ。
板のルールを守れないのがアラドスレという事は
どこに妥協点を持っていくべきか。
どうすれば重複スレが建たない様になるかを考えるべきだな。
↓建設的な意見求む
知らんよ。建てた奴に聞いてくれ。
建設的な意見?
つまりは板ルールを守れないのがアラドスレって事。
それも前提において考えなければならん。
そこを防げる方法があるならそれが最善だとは思うけどね。
今までもナイアドスレが立つ事は何回もあった。
最初は問題なかったが何度もしつこくナイアドスレが立つので
住民の中に反感を持つ者が現れ、重複スレを立つに至った。
ナイアドスレが立つ
↓
反感を持った住民が重複スレを立てる
↓
ナイアドは賑わず重複スレが賑わう
という結果に毎回終わっている。
問題の根源はナイアドスレを立てる事自体にあるのではないか
普通のスレタイだと混乱は起きていない。
よってナイアド禁止、又はスレタイ固定にするのが
一番問題の無い解決法であると導き出せる。
あと3〜4日もすれば重複スレ立たないんじゃないか?
「スレタイやだやだー」とか言ってるのが学生かどうかが問題だけど
>>108 前々から度々起こってる問題なんで
春厨のせいって訳でも無い感じ。
ルールを追加するなりした方が今後の為になるとは思う。
立てるようなやつがスレで追加したルール守るか?
「荒らしは放置」の精神でいいと思うけどな
前は文句言いつつもナイアドスレ普通に消化してたろ
立ってるの分かってて重複させるようになったのは最近だな
今問題になってるのは
ルールに則りつつナイアドを立てる人と
ナイアドが嫌でルールを無視する人と
この対立でしょ。
ナイアド嫌な人がスレに張りついて950とれば済む話じゃ?
で、テンプレにスレタイはホニャララ固定と明記。
これでナイアドたったらスルーすればいいんだし。
状況は激化してる、と。
落としどころはどこになるだろうねぇ
不謹慎だがオラワクワクしてきたぞ。
先読みキーワード
ニート、ヒキ、マナー、必要ないだろ
自分で払わず、他力本願に成そうとするのがそもそも間違い。
このスレ再利用もされず完全スルーされたな
放置んぐ
>>107 最初はルール無視してなかったが住人の意志は完全無視で立て続けたな
その後何度もナイアドスレはずっとルール無視で重複スレを立て続けてきただろう
もうこのスレ立てる人物は信頼0なんだよ・・・消化してもまた立てるだけ、なら放置でFA
つーかナイアドスレ立ててるのってずっと同じ奴なのか?
複数人いると読んでたんだが・・・
>>117 それは確認しようが無い。
でも、大分前に本スレでバトルロワイヤル?見たいなのを紹介して
本スレを実況スレ化&スレ占領して
それを無理やりテンプレに入れようとして袋叩きにあった奴が
ナイアドスレ立ててた奴でもあったな。
「暇だったんだからいいだろ」「俺を叩きたいだけだろ」等々
厚顔無恥な人ではあったね。
確かにあの時は酷かった・・
だめだ、もう眠いから寝る。
おまいらもいい夢見ろよ。おやすみ
あげ
対抗してさげ
じゃあ自分は味噌汁で
じゃあ、俺A定食で
↓以下ニコニコ動画スレ↓
埋める人手を増やしてくれるのは助かる
が
まずCランチでも注文してから言ってもらおう。
話はそれからだ。
って向こうに書くと油注ぐことになりそうだからやめとこう。
さげ
128 :
名も無き冒険者:2007/04/05(木) 05:40:11 ID:VwUipW6l
うめ
日替わり一丁!
わび助が居ると聞いてやってきました
ぬるぽ
本スレがまたテス鯖の話題でぬるぽ
テス鯖の話題は大いに結構なのだけれど
正規ユーザーとして保証された扱いを受けたがるテスター
これが多いのはさすが。
粗末な扱いのサンプルに成り下がれない人は向きじゃないね。
137 :
名も無き冒険者:2007/04/07(土) 11:56:10 ID:2cuE4LCI
お知らせ〜じんまん格闘家/blavk鬼剣士は詐欺師です。
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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俺様が今回も埋めてやるぜ! 通算3度目
糞スレ立てるのも良いが、放置されたら自分で埋めろよ(#^ω^)ビキビキ
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
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\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
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\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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うめ
暇だから埋めてやんよ
(
('
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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規制された\(^o^)/
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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立てた者じゃないけど申し訳ない気持ちになってくる。
949になるとピタっと止まるのに。
これで950取って再利用案出しても受け入れられないんだろうなぁ。
247 :
名も無き冒険者:2007/04/13(金) 12:20:17 ID:oRAkdR/i
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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あ〜、早く仕事終わってアラドして〜('A`)
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
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ほしゅ
ほしゅ
次スレはここでいいのか?
実質226Hit目ってことで再利用することには大いに賛成なんだけど・・・
誰も来ない予感!
いつのまにか新スレがたってたりね。
人物紹介のは適当だけどエピソードのやつは結構しっかりした作りになってるね。
ついつい読みふけっちゃったぜ。
255 :
名も無き冒険者:2007/04/26(木) 18:05:07 ID:IiwUPH8g
あげてみる
次スレ228HITは俺が立てます。ちょっと待っててね。
がんがれ
これはいい避難所
前スレだか前々スレだかで誰かが言ってたけど
流れ早いし次スレは900が立てた方がいいかもしれないな
塚、さっさとココ消化しろよ
みんなスレタイが嫌だから使いたくないってさ
埋め
まぁ気持ちはわかるんだが、ハンゲ厨まるだしな気がしてさ
梅
267 :
名も無き冒険者:2007/04/28(土) 21:54:23 ID:HEfMZmY9
避難所はここでせうか
避難所ここかよ・・・
そんなわけナイアド
誰も立てないなら立てるよ
立てられるかわからんけど
立てる
自重
>>269 すまんが頼んだ
覚醒スキルは俺に任せろ
次ぎスレ立ててこいよ、ねーぞ
お、もう立ててる人いたのか
危うく重複させるところだった
うめ
( ゚∀゚)ウンコー
( ^ ω ^ )
氏ね
279 :
名も無き冒険者:2007/06/27(水) 17:59:58 ID:hgk23fII
まだこのスレあったのかwww
281 :
名も無き冒険者:2007/06/28(木) 14:29:41 ID:wcIZnX8m
落とさせないぜ☆
梅
うめ
さて、規制で立てられなかったわけだが…
plalaだめぽ
この前も規制かかってたし、なにが言いたいかって言うとハンゲしね
285 :
名も無き冒険者:2007/06/30(土) 00:17:29 ID:g5eViOzJ
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
286 :
名も無き冒険者:2007/06/30(土) 00:17:58 ID:cZ2iczQH
早くスレ立てろカス
>>283 ありゃ・・・
俺は携帯からだからな・・・
290 :
名も無き冒険者:2007/07/24(火) 03:54:53 ID:i9EppDn1
数年前にホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことがある。
それで友人に「逃げ切れたの?」って聞かれたから
自信満々に答えた。
「三人くらい捕まえたよ」って。
291 :
名も無き冒険者:2007/07/24(火) 09:28:16 ID:Ie92GULi
こいつ詐欺師
☆閃光たん☆
あげ
293 :
名も無き冒険者:2007/07/29(日) 23:47:20 ID:REn7N8DQO
クソゲースレにようこそ
あげ
295 :
名も無き冒険者:2007/08/18(土) 18:09:19 ID:JXacOkVY
こいつは詐欺師
カインサーバー『サモにゃん』
296 :
名も無き冒険者:2007/08/26(日) 19:49:40 ID:AMvpdpGD
保守
r―-、 __ ... -―,
{:.゚:.:.:__`´__.:.:.:.:.:.:。.:|
!゚/:::::`´::::`ヽ.:.:。/
//:イ__,ハノ,__」::i:}.:ノ、 めんどくさい!
\!ル゚ ̄_ ゚̄ト!:|_/
|ハ、|__〉 |」ノ/ 酸素を吸うのもめんどくさい!
. (( ___>rュ<リノ__
`ー―‐l:.:Y:.:.:f――‐'
|:.:.0:.:.:ト、_\ ))
. ぶわー |:.:.:.:o.o| `)ノ
r―-、 __ ... -―,
{:.゚:.:.:__`´__.:.:.:.:.:.:。.:|
!゚/:::::`´::::`ヽ.:.:。/
//:イ__,ハノ,__」::i:}.:ノ、 そうだ!
\!ル゚ ̄  ゚̄ト!:|_/
|ハ、)─( |」ノ/ 息をとめよう!
. ___>rュ<リノ__
`ー―‐l:.:Y:.:.:f――‐'
|:.:.0:.:.:ト、_\
. |:.:.:.:o.o| `)ノ
r―-、 __ ... -―,
{:.゚:.:.:__`´__.:.:.:.:.:.:。.:|
!゚/:::::`´::::`ヽ.:.:。/
//:イ__,ハノ,__」::i:}.:ノ、 ぷはッ!
\!ル゚ ̄_ ゚̄ト!:|_/
|ハ、|__〉 |」ノ/ 殺す気か!!
. (( ___>rュ<リノ__
`ー―‐l:.:Y:.:.:f――‐'
|:.:.0:.:.:ト、_\ ))
. ぶわー |:.:.:.:o.o| `)ノ
昔通っていたパチ屋は、なぜか「あっち系」の人が多く集まる店。
家から近かった事と、良く出していたので恐る恐る打っていました。
ほとんど毎日、朝から閉店まで座っていたので、当然、常連の仲間入り。
しかし、常連でも中々近づきにくい空気をかもし出している島が1つだけありました。
その島に設置して合った機種は「スーパービンゴ」。
たった1発!前の穴に入っただけでお金がたくさん頂けるアレです。
当然、その島は「あっち系」の人がたくさん集まっていました。
そんな輩も、敬語を使って話す人が一人いました。
通称「タコじいさん」※手の指が8本しか無いからだと思っていた。
タコじいさんは、とても優しく面白い人でした。
そうあの日が来るまでは・・・。
あの日もいつも通り、お店に行くとタコじいさんがいました。
俺「こんにちは」
タ「お〜!今日も来たのか。真面目に働かないとダメだぞ。」
俺「ちゃんと働いていますよ。ここで玉打ってますから。」
タ「お〜!確かにそうだな。じゃあ俺もサラリーマンだ。」
笑いながらくだらない話をしていると、
タコじいさんの台のクルーンに1発入り見事前の穴にイン!
タ「お!今日は幸先いいな〜。」
俺「やったじゃないですか!」
タ「お〜、兄ちゃんが来ると必ず良い事あるんだよ。」
タコじいさんは、自分が当たると必ず隣の人を称える癖がありました。
そんな性格だから、当然、皆には好かれていました。
しかし、3時ごろにいつもと違う光景と共に、
タコじいさんの本性を見ることになろうとは・・・。
俺とタコじいさんが背中合わせで打っていると
いつものあの声が聞こえてきました。
タ「お〜!今日4回目のアタリがきたよ!」
隣「・・・」
タ「兄ちゃんが隣に来てくれたおかげだな」
隣「・・・」
タコじいさんは、
普段見たことの無い隣の兄ちゃんにいつも通りに話し続けました。
タ「よし!兄ちゃんにジュースおごるよ。何が良い?」
隣「・・・」
タ「なんだ遠慮するなよ!コーヒーでいいか?」
隣「・・・」
タ「え?何だって?」
隣「うるせ〜んだよ、じじい!いらねーから黙ってろ!」
タ「・・・・・」
隣「がたがたぬかしてないで、だまって打ってろ」
そんな怒号が聞こえると同時にものすごい音がしました。
あまりの大きな音に振り返ってみると、ものすごい形相で
隣の兄ちゃんの頭をパチ台に叩きつけているタコじいさんがいました。
タ「兄ちゃんよ〜。人が優しく言ってるのにその態度はなんだ!」
隣「・・・」
タ「てめー、俺が聞いてるのに答えないつもりか!」
タコじいさんは、そう言い放つと何度も兄ちゃんの頭をパチ台に打ち付けました。
兄ちゃんは頭から血を流しながら、何度も打ち付けられていました。
隣の兄ちゃんは、答える気がないのではなく、気を失って答えられない状況でした。
俺は怖さとあまりの光景に体が固まって、ただ見つめているだけでした
すると店員がやって来て
店「○○○さん、止めて下さい!」
タ「あ〜!てめ〜、黙ってろ!」
店「これ以上騒ぎ起こしたらまずいですよ。」
タ「だから何だってんだ!」
店「止めて下さい!」
そんなやり取りをしている内に、店員が4〜5名集まってきて、
やっとタコじいさんを取り押さえました。
店員に押さえられて、少しするとタコじいさんは落ち着いたのか
タ「みんな騒がしくしてすまん。」
そして、俺に近寄ってきて
タ「兄ちゃん悪かったな。ガラスとか飛ばなかったか?」
俺「大丈夫です。」
タ「それなら良かった。お詫びに何かおごるけど何が良い?」
俺「コーヒーお願いします(即答)」
タ「お〜、そうやってあの兄ちゃんも答えてくれたら良かったのにな」
そう言うと、タコじいさんは自販機に行きコーヒーを買って
ガラスが刺さった血だらけの手で俺にコーヒーを渡してくれました。
気を失った兄ちゃんは、事務所で手当てを受けて帰されました。
何せ、あっち系の人が集まるお店なので御上の介入は御法度なので。
後から聞いた話なのですが「タコじいさん」の由来は、
タコのように顔が赤くなったら人が変わると言う意味で付いたそうです。
そして、タコじいさんは言うまでも無く、昔あっち系の大幹部だったそうです
一人で連投してるとばいばいさるくんが出る悪寒
成人式の為に買ってもらったスーツを着て
かっこいいと言われ、何枚も写真を取られ 車で会場まで送ってもらい
「友達と飲むだろうけど、イッキなんてしたらいかんよ?
遅くなるだろうから気をつけて帰ってらっしゃい」
そう言われた後一人で会場を一周し、中に入ることが出来ず
友達と飲みに行くことになっている手前、そのまま帰ることも出来ず
夜まで時間つぶすためにその足でスロット店へ行き
親からもらったお年玉を使い切るのに2時間も持たず 銀行から下ろした8万も消え
どうしようもなくなって、夕方頃に家に帰り
人が多すぎて友達と会えなかったと言う俺に
母さんは、じゃあ夕飯ちゃんとしたもの作らなきゃねと言い 俺は震えて声も出せないほど泣いた
ゲイボルグパーンチ
/!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_.>`´ ___<
ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ > r‐'" ̄ ̄ ヽ 、―ニ
/ ´`ヽ _ 三,:三ー/ , | `ヽ _ 三,:三ー
.ノヽ--/ ̄ , `  ̄/ | ノ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
} ...| /! / /⌒ヽ,| ミ }
}`ー‐し'ゝL _ レ l d _}
ヘr--‐‐'´} ;ーー- | ヽ、_, _,:ヘヽ-------------
`ヾ---‐'ーr‐'"== .|/| \ r= ==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
306 :
梅:2007/08/29(水) 20:53:24 ID:skUqYrka
梅の木
うめます
308 :
名も無き冒険者:2007/09/01(土) 00:30:43 ID:87AoKjVY
こいつ養殖詐欺師
☆閃光たん☆
閃光たんってやつ、2kの養殖でコイン使って言い訳してたお!!
r‐┐
/\ | | うるちゃい!うるちゃい!うるちゃい!
\ \ |_|
<\ \/ ゼロじゃないもん
\> __ ヽ _
/ ´ `ヽ ゼロじゃないもん
〃 \
/ { \ ヽ
/イ l 从 }l l レ | l
|ハ l| :l`トム l仏匕l | r┴-、`、
∧ lV}ィ=ミヽ リ ィ=ミ / {こノ_j_ ヽ
/ `l ⊂⊃ _ ⊂⊃〈`ー'´| \
, -=彳 j{ ゝ、 {´ ヽ / ∧. | \
{ /⌒)_ヽ 丁丈千/ /_ ,ィ┘ ヽ
ゝ-、_ヽ _(ノ )_ノ ノヒ乂ツ/ `ヽ ::::::l ノ
f:::::::::∨ />'⌒ヽ‐介‐-ゝ=ァ /::::::::l /
ヽ::::::::::ヽ'´:::::::::::::::∨/ /  ̄≧::ヽ {
_ -‐::==ヘ::::::::::} /ハ::::::::人えI>、 `T¬ー'´:::::::::\ ヽ _
\::::::::::::::::::::: ゝ=∠:::_}ィヘ ̄/⌒ヾi>┘〈_:::::::::::::::::::::::\ _≦_
.  ̄ ̄ ̄ ̄`7¨ヽ ヾ/:::::::::::::::>、_Zフ′ ̄ \:::::::::::::::::::::::::::>
{:::::::\/:::::::::::, '´  ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ:::::::::ヽ:::::::/
}:::::: ::/
ゝ _/
311 :
名も無き冒険者:2007/09/01(土) 23:12:33 ID:8006byFa
312 :
ID詐欺師☆閃光たん☆:2007/09/03(月) 12:14:14 ID:MTMdWwPt
露天でゴ密封高く売ってるアホってリアルでも金ないケチなんだろうか。。。
心にゆとりがある生活したいよな〜。
なぁ☆閃光たん☆よぉ
314 :
名も無き冒険者:2007/09/05(水) 00:34:46 ID:ltcfoEyc
不定期アゲ
315 :
名も無き冒険者:2007/09/05(水) 03:11:47 ID:CE67RRMm
298-302
バチ屋で起こった修羅場を書けスレの住人がいたとは思わんかった。何年か前に書き込まれた話だよな…いつからか巡回しやんくなったが…。カメハメハ、アタッマきた。何もかもが懐かしい…。スレ違いスマソ
316 :
名も無き冒険者:2007/09/05(水) 03:13:13 ID:tDHXXBbD
おまえら きもいを通りこして 賢いな思う
317 :
名も無き冒険者:2007/09/05(水) 07:21:29 ID:hC627FtG
ちょこてぃってカスに何かササしてあげると
5倍でかえってくるwwwwww
おもしれwwwwwww
ここ埋めていいか?
アラド関連のスレ多すぎだろ・・・
>>318 俺も協力するぜ。2人で一日一レスすれば341日で終わる。楽勝だな。
ニートの俺も協力するぜ。
適当にコピペで埋めます。
数ヶ月前
近所のパチ屋へ。そのパチ屋はパッキーみたいなカードを買うんだけど(当日に限り清算可能)
壱万円分買った。そんで11時だったんだけどで吉宗処女台座って、
15回転くらいで子役ハズレ(W忍者松ハズレ)1000円でビックひいた。
順調に出し続けて5000枚くらい抜いたところで、もう時間も3時。そろそろ腹も減ってきたし、
ちょうど200Gスルーだし、やめようかな、と思い、換金。11マン勝ちでいい気分。
とそこで、タバコを忘れたことに気づいて換金後すぐ店に戻った、ふと、大事な事に気づいた。
残り9000円のカードもおいてきちまった。いつものクセでタバコのフィルムの中にカードいれといた、と思う。
台に戻るが、ない。タバコもない。カードもない。すると、対面のゴッドにいかにも定職なさそうなオニーチャン。
ちらっとタバコの銘柄見るとマイルドセブン、しかもボックス。
これってまさか。でもそこで声をかける勇気もなく、店員にとりあえず、報告。
「すいません、カードとタバコわすれちゃったんですが...」
「どちらの台ですか?」ヨシムネです、みたいな会話をし、台整理でのタバコは今はないって。
「カードの残りが9000円なんですが...」すると店員。店長?らしき、少し偉そうな人を連れてきた。
オニーチャンがこちらをチラチラ、しかし、なにごともない様にメダル購入。
「すみませんが、カメラのテープで一応確認してみますんで、こちらでまできていただけますか」
なぜ、事務所にいかなきゃいかんのか、よくわからなかったが、
事務所の隅のシルエットの仕切りの向こうで待機。
数分後、すさまじい罵声が。「てめぇ、ふざけんじゃねー。これはおれのタバコだし、おれが買ったカードだ」
案の定さっきのニーチャン。ちらっと覗くと、面白いライターが出てきた。
海物語のパチモンジッポ。ゲーセンのUFOキャッチャーでとったものだ。
これだって俺のだ、と言い張るニーチャン。じゃあ、カメラの映像もあるので確認しますか?と店長。
あなたはどの発券機でカード買いました?
当店には全発券機を確認できるようにカメラを配置しているんですよ、と。
すると、ニーチャン、暴れだした。逃げようとしたらしく、
当然逃げれるはずもなく事務所の本棚やら、机の書類やらを荒らしまくり結局警察沙汰に。
小心者のおれはもうガタブル。10万勝ってるし、もういいですよ、と言いたかったがそんな雰囲気ではなかった。
おれも少し警察に調書取る程度の取調べを受けた。結局カードの残りが2000円しかなくなってたらしい。
それはすぐに返してもらったが、迷惑かけましたってことで残りは店が負担してくれた。
受け取りべきか悩んだけど、こういう時のためのお金も用意しておりますので、だって。
オニーチャンは裏口からお巡りさんと一緒に出て行きました。おれはホール側から事務所を後にしました。
出てきた瞬間のほかの客の視線がつめたかったのは言うまでもありません。
店の中からパトカーが出陣し、だいぶ先まで行ったのを確認後店を後にしました。
あれ以来その店には行ってませんが、
近所のほかの店でそのオニーチャンを見たときはメダル置いて逃げてきました。なんてヘタレなんだ。
<がんばれ街の仲間たち>
【電柱】
DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。
【街路樹】
電柱と比較し衝突強度は弱いが、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。
【ガードレール】
強力装備である鉄の爪は除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。
【中央分離帯・キャッツアイ】
車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。
【対向車】
持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。
常時警戒型ではないものの加速衝突が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。
【フェンス・側壁】
カバー範囲の広さで敵の回避に断固立ち向かう頼れる存在。
【歩道の段差】
致命傷を与える力はないが、歩道によれたDQNのトス役を地道にこなす仕事屋。
【標識柱・信号柱】
細身の体を鋼鉄の強度でカバーするクールガイ。ひっそり佇みDQNを討つ。
ある蒸し暑い夏の昼間のこと、俺は一人で留守番をしていた
母親と父親は旅行に行き、1日だけではあるが家の中には俺一人だった
その日、俺は2階の自室で親がいない事をいいことに
昼間から酒を飲んでTVゲームをしていた
TVゲームに夢中になっていると、しばらくして
「キィ〜〜〜〜ガタン」
突然、1階から物音がした
「んっ!」「誰かいんのかコラ!」
大声を出しながら、俺は慌てて1階に飛び降り 玄関・リビング・トイレ・風呂場
台所と家中を調べてみたものの、誰もいるはずもなく
「なんだよ、風でドア閉まっただけかよ?ふざけんなよ」
そう思って2階に上がり自室へ戻ろうとした
ところが自室のドアの前まで来た時、部屋の中から何やら物音がする
「げぇっ!こんどは俺の部屋かよ」
正直、超怖かった
こんな怖い思いをしたのはおそらく生まれて初めてだろう
そうだ、とりあえず警察にTELしようとは思ったものの、もし気のせいだったら
そう考えると気がとがめた
よし、とあえず中を確認するしかないなと覚悟を決め
俺は勇気を振り絞って思い切ってドアを開けた・・・
すると、そこには驚くべき光景が
なんと、見知らぬ男が平然とTVゲームをしているではないか
俺は震える唇で、「おい、あんた何やってんだよ」と言うと
見知らぬ男はこう答えた「お前、誰だよどっから入って来たんだよ、警察呼ぶぞ」
なんだこいつと思った俺は「ふざけんなよ、それこっちの台詞だろうが」
そう言うと見知らぬ男は、こともあろうに俺の携帯を手にとって
TELしようとしてやがる、「おいっ、勝手にさわんなよ」「放せよ」
いつの間にか、俺達は取っ組み合いの喧嘩になっていた
その時、「ガチャ!」1階で玄関の開く音がした
その時、「ガチャ!」1階で玄関の開く音がした
「ただいま〜」
それは母親の声だった、旅行に行ったはずの母親がなぜか帰って来た
その時の俺には、なぜ帰って来たのかはどうでもよかった
俺は見知らぬ男を振りきり、大慌てで1階へ飛び降り
「お母さん!」そう叫びながら玄関へ走った
ところが、玄関には誰もいなかった、しかも鍵が掛かったままだった
「どうなってんだ!もう何がなんだか訳が分からん」
その時、背後に気配を感じた・・・
俺は、そのままドアを開けて逃げようかと思ったが、「ここは俺の家だろ!」
「なんで逃げなきゃならんわけ」そう思う気持ちが恐怖に打ち勝ったのか
俺は決心して振り返った
そこにいたのは、母親だった・・・
「なんだよ、やっぱ帰ってたのかよ、ビックリさせんなよな〜」
俺がそう言うと、母親は不思議そうな顔で俺にこう言った
「あんた誰?ここで何してんの?」
「えっ?何言っての?変な冗談やめてくれよ」
俺がそう言うと、2階から見知らぬ男が降りてきた
「あ〜優ちゃん、この子あんたのお友達?」
「違うよ、こいつ勝手に入り込んで来たんだよ」
「え〜、優ちゃん早く警察呼んで、早く早く!」
俺には2人の会話が意味不明だった
今何が起っているのか、これは夢なのか、なんで俺がこんな目に
頭の中が真っ白になった俺は、玄関から外へ飛び出した
「なんだよ、どうなってんだよ、どうすりゃいいんだよ」
そうつぶやきながら門の外へ出ようとした時
表札を見て愕然とした・・・
俺は・・・誰なんだ・・・
ここで一休み。
,;;珍米;;.、 | |
{;;;;;;;;;;;;;} | |
`:;;;;;;;;;'' ____| | 糞が止まんねーヨ
r''"~ ""'' ̄ ____,! 助けてくりィ〜
ノ /
/ ;ヘ. 人 ノ|
/ / | i/⌒ヽ.
/ /_ __| | ノ !
ヾソ i; ! `' i i / l
`ー' \.i'"' ,、' '' " ';/ ! k_
人 ヾ_,.i、_ ,..:ノ 'ー-‐`
.;(⌒; '⌒,;:'ソ ブリッ
(..:;.;人(;:ブッ
(; (⌒ .(.;:: )
., .人,;'⌒,;:ソ
(.人.:;.;(;: 人 ブッ
ちょっとウケタんで貼り。
小学生の頃、悪さをしでかして家に入れてもらえんかった時。
何故かその日は異常にムシャクシャしていた為、玄関のドアをがんがん殴って
「開けろやゴルア!!」
と叫んでいた。
その瞬間。
ガシャアアアアアアアアアン!!!
という音と共に、飛び散るガラス。
私は玄関のドアにはめ込まれていたガラスを素手でブチ破ってしまった。
その音に驚いてすっとんできた両親が、私を見てさらにビックリ。
なんと右手首からだらだらと血が流れ出していた。
両親に言われるまで気がつかなかった私だったが、あまりのショックで傷口を見ても実感が沸かなかった。
とりあえずは母の手当てを受けることになった。
傷口にガラスの破片が入っていたらいけないという事で、ピンセットで傷口を探る母。
「今光る物があった」
と言って、母が何か白い物を摘み上げた。
にゅーん。
伸びたそれは手首の筋であった。
痛かった記憶はないけれど、思い出すと心の奥がうぞうぞする。
地元に新しくジョイフルがオープンした時の事。
メシ食ってるとレジでバイトっぽい子がえらいあたふたしながら客裁いてた。
メシ食い終わる頃に、会計しようとした客とバイトが揉めてた。伝票と注文した物の内容が違うとか。
バイトの子すっげーテンパって顔とか赤いし、「そろそろ泣くんじゃね?」って思った。
なんか目がウルウルしてきたなと思ったら奥から社員っぽい奴登場。
内心ホッとしたのと、正直バイトがかわいかったのと、野郎に興味ないので残ったメシを食って一服。
しばらくしてレジに行ったらさっきまでいた客もバイトも社員もいなかった。
レジに置いてある鈴を鳴らしたら、レジの下からいきなり社員がモグラ叩きのモグラみたいに飛び出してきた。
ちょうど死角になっててわからなかったが、なにかやってたらしい。
その時の社員の飛び出し方は半端なかった。多分通常の3倍は超えてた。
社員はすげー焦った顔してたが、俺のほうが100倍焦った。
そんな緊迫した状況の中俺たちの会話は始まった。
社員「いらっしゃいませ!ジョイフルへようこそ!・・・?」
俺「!!!・・・一人です・・・・・!?」
社員「!?・・・」(ここで社員、俺が伝票持ってることに気づく)
俺「・・・」
社員「伝票をお預かりします!」
なんとか正気を取り戻した社員、一人ですとつられて答えてしまい顔真っ赤な俺。
社員は手馴れた様子でレジを打ってたんだが
ピー
エラーを起こした。その後3回ぐらいエラーを起こし表情に焦りが見えてきた。
そして社員はまたレジの下にもぐって何かをやり始めた。レジの調子が悪くて修理してる途中だったぽい。
社員すげー必死で何かやってるの見て何故か俺が申し訳ない気がしつつも見守ってた。
いつの間にか俺の後ろに3組ぐらい人が待ってた。何故か俺まで焦ってきた。
そして遂に社員が立ち上がった。相変わらず速い。超スピードとかちゃちなもんじゃねぇ。
社員「いらっしゃいませジョイフルへようこそ!・・・・!!!?」
俺「!!!?一人で・・・す・・・」
俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。
こういっちゃ何だが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。
そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。
まずは朝、学校に行く。
同級生は「あろは」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。
ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。
先生にフランスパンで叩かれ目覚める。
2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。
半分食われている。いらつく。
隣のヤツのバッグにフランスパンがささっている。半分食う。
教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ。
昼休み、購買にジュースを買いに行く。
自販機の前にピクニックシートを敷いているヤツが居る。
シートの上を歩きジュースを買い、何もいわず立ち去る。
踊り場でコタツで麻雀をしているヤツがいる。ガラガラうるせぇ。
教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。
午後の授業が始まる。後ろのヤツがヤニくせぇ。
隣のヤツが黒板を写している。筆ペンを使うな。馬鹿か。
机の中にフランスパンが入っていた。いじめか。何もいわず捨てる。
放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。
ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。クツが無いらしい。
見るとクツの代わりに上履きがたくさん入っている。何もいわず立ち去る。
こんな感じで俺の一日が終わっていく。
馬鹿ばっかりだ。どうでもいいけどね。
文化祭とかイベントの時はもっとひどかった。
さらなる俺のエピソードに耳を傾けてくれ。
待ちに待った文化祭。
当日、学校に行くとさやわかに同級生がお出迎え。さっそく俺のチンコに群がる。
ノーリアクションで開店準備をする。出し物はダンスフロア。俺の役目は準備と片付けだ。
準備が終わったので他のクラスを見て回る事にする。
校庭に出る。やたらイカ焼き屋が多い。イカはもういい。
「俺の生写真」と言う店を見つける。そいつの生写真を売っている。出店許可すんな馬鹿。
「闇たこ焼き」と言う店を見つける。買ってみる。中に消しゴムが入っていた。いらつく。
「説教屋」と言う店を見つける。覗いてみると隣の席のヤツが説教されていた。何もいわず立ち去る。
体育館で教員ライブを見る。「ポケモン数え歌」を熱唱するいい大人。馬鹿か。
ライブが終わり、劇が始まる。タイトルは「ジャンボなお姫様」。馬鹿か。
所狭しと舞台を駆け巡る巨体(メス)。見苦しい。いらつく。
特殊教室の棟へ行く。
看板を見つける。「ドキッ!男だらけのフォークダンス大会」。何もいわず立ち去る。
「焼き物屋」で隣の席のヤツを発見。粘土で真剣にウンコを作っている。何もいわず立ち去る。
化学室から呪文らしき声が聞こえた気がした。何もいわず立ち去る。
後片付けの為、教室に戻る。
誰もいないダンスフロアで後ろの席のヤツを見つける。
半狂乱でただ一人踊り続けている。見苦しい。いらつく。
後片付けをせず、家に帰る。
馬鹿ばっかりだ。もういやだ。
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
ネコの虐待か。
このコピペを初めて読んだとき、クソみたいなヤツだなって思ったよ。
だいたい汚い猫だったら放置すればいいのに、
いじめたりや虐待するなんて最低じゃん!
すげ〜不愉快な気分になって、かなり攻撃カキコしたよw
きっとこのネコは化けて出て虐待したヤツを呪い頃すと思った。
昨日夜バイトから帰ったら、彼女が部屋中のブラのパッドを総動員して胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっていた。ちなみに普段はAカップ。
やべぇと思い;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )こうなりそうになるのを堪えつつ、なおも窓からこっそり室内を伺っていると、おっぱい星人の俺から日々聞いている巨乳の体験談を再現しだした。
小さいTシャツ着て「ああ〜ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たりやや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。
とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそんな笑い声を小さく発してしまうや否や、彼女がこちらに感づいて、般若の形相に。
家の中に力いっぱい引きずり込まれ「いつから見ていた!いつから見ていた!」と半泣きで馬乗りになられて、今まで俺が履いてた靴下(納豆風味)を口にガン詰めされた。死ぬかと思った。
その後
「もっとおっぱいおっきい子彼女にすればいいじゃん。はげろ」
「むしろおっぱいと付き合えばいいじゃん。山に帰れ」
「ていうかあんたが豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」
などなどいじけて泣かれたので、夜中の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ、コンビニまで買いに行きました。
第一条:登下校時や校外学習などは原則として制服を着用する。また全裸で登校する場合は時前に連絡をする。
第二条:頭髪は生徒らしく清潔(もしくは不潔)にする。
第三条:屋上の利用は基本的に認めないが「どうしても」と言うなら認める。
第四条:刃物やウォークマン、学校に関係のないバター等は持参しない。
第五条:授業中はマウスピースをはずす。
第六条:えりあしはなるべくオシャレにする。
第七条:遅刻3回は遅刻2回とみなす。
第八条:校内暴力も遅刻2回とみなす。
第九条:基本的に、ガッツポーズは禁止する。
第十条:ハムは学校指定のハムのみとする。
第十一条:もち肌は停学とする。
第十二条:おちょぼ口は退学とする。
第十三条:校長先生に石を投げない。
第十四条:消しゴムを食べない。
第十五条:草を食べない。
第十六条:セミを食べない。
第十七条:許可なく豆を煮ない。
第十八条:線から出ない。
第十九条:なるべく奇声を発しない。
第二十条:体育教師に難しい事(漢字の読み書き等)を聞かない。
第二十一条:ハゲは控え目に行動する。
第二十二条:家庭の事情以外の理由でのダムの建設は認めない。
第二十三条:やむを得ず脱皮する場合は、授業の妨げにならないようにする。
第二十四条:平熱は36度とする。
第二十五条:いい匂いはミントのみとする。
第二十六条:必要以上のゼリーを持って来ない。
第ニ十七条:隋に派遣されない。
第ニ十八条:教頭は原則として人類以外は認めない。
第ニ十九条:変な汁を出さない。
第三十条:先生が指定した相手以外の奉仕活動は控える。
校則変更のため、この校則を守るべし!
第一条 廊下でのゲリラライブは全面的に禁止
第二条 タイタニックのポーズは一日二回までとする
第三条 バナナはおやつに入りません
第四条 黒板の持ち帰りは担任の許可を得る事
第五条 大便の際30cm以上は持ち帰りましょう
第六条 体育の際はヅラを着用する事
第七条 ガチャピンとの交際は認めない
第八条 暗殺をする際は暗殺許可書を提出する事
第九条 山田君はおかわり禁止
第十条 図工でのドラえもんの製作は禁止
第十一条 遅刻二回は遅刻三回とみなす
第十二条 校内暴力も遅刻二回とみなす
第十三条 基本的にガッツポーズは禁止
第十四条 ハゲは控えめに行動する事
第十五条 バトンを受け渡すときは正確に
第十六条 家庭の事情以外ダムの建設は認めない
第十七条 勝手に豆を煮ない
第十八条 全裸で登校する時は事前に連絡をする事
第十九条 平熱は36度とする
二十条 廊下でアリを食べない
二十一条 以上の事を守ったものは退学とする
from 校長
死にたい人にお薦めの危険な街ヨハネスブルグ
・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた
・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた
・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味
・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。
死にたい人にお薦めの危険な街マリオワールド
・ブル8人なら大丈夫だろうと思っていたら無敵状態のマリオに襲われた
・スタートからダッシュ1分の路上でハナチャンが頭から花を取られて怒っていた
・足元がデッテイウとしたのでござをめくってみるとヨッシーに乗っていた
・甲羅で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から得点とかを強奪する
・土管がヨッシーに襲撃され、ノコノコも「パタパタも」全員食べられた
・土管から土管までの10mの間にマリオに襲われた。
・ノコノコの1/3がヨッシー経験者。しかも赤甲羅で炎を吐けるという都市伝説から「赤甲羅ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったノコノコが5分後甲羅なしで戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行ったクリボンが逆さまにされて戻ってきた
・クッパ城から半径200mはマリオにあう確率が150%。一度襲われてまたルイージに襲われる確率が50%の意味
・マリオワールドにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が無敵状態での体当たり。
340 :
名も無き冒険者:2007/09/05(水) 23:26:43 ID:ltcfoEyc
☆閃光たん☆は養殖詐欺師
ふいんき(←なぜか変換できない)
そのとうり(←なぜか変換できない)
がいしゅつ(←なぜか変換できない)
しゅずつ(←なぜか変換できない)
加藤わし(←なぜか変換できない)
ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)
童貞(←なぜか卒業できない)
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
自衛隊(←なぜか派遣できない)
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気(←なぜか読めない)
確信犯(←なぜか誤用だと言われる)
Romantic(←止まらない)
昔、マックの新規開店祝いに赤い奴、ハンバーグラー、ビッグマックポリスの3体がテコ入れにやってきた。
以下、開店祝いに招待した近所の保育園児達の反応
1 ビッグマックポリス‥‥大人気。しゃがむとチーズを引っ張られ、ゴマを剥がされそうになる。
2 ハンバーグラー‥‥園児達のパンチ、キックの標的(でも人気)、動きや仕草が一番上手。
3 赤い奴‥‥‥近寄らない。歩み寄ると本気で泣きながら逃げていく。
180cm以上の大きさもあって余計に怖がられる。
記念写真を撮る時、汚名を返上しようと近くにいた男の子を抱えあげる赤い奴だが、園児マジ泣き大暴れ。
ハトヤのCMに出た、子供の手から逃れる魚を髣髴とさせるビチビチした動きとともに園児、床に落下。
そのまま痛みを感じさせない機敏な動きで逃げ出し、母親の足にしっかりとしがみつく。
赤い奴のあまりに寂しそうな様子に、保育園の先生が「赤い奴とも仲良くしてあげましょう」とフォローを
入れるも、園児全員に逃げられる。仕方なしに先生が2ショットを決めるが、先生も嫌そうだった。
園児の保護者達も、なんとなく赤い奴を避けた。
確かに夜道で出合ったら、係わり合いになるのを避けようとするだろう(いきなり飛び出してきたら、
大人でも腰を抜かすと思うが)けど、そんなに悪い奴じゃないよ。
あの落胆しきった表情は、さすがにちょっと可哀想だった。
けれど、俺も握手を求めてきた赤い奴を避けた。
さてと、梅梅
今日もインしなかったな、おっさんが来たら本気出すんだ・・・
まずここを埋め立てするのか
.. _
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ミ ミ ハ、_,ハ、
彡 ミ ;' ゚д ゚ ';
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さて、埋めましょうか
去年の夏の約一ヶ月の事を書くから少し長くなる
気の長い、ヒマなヤツだけ聞いてくれ、信じる信じないも読む人の自由だ
だけど、この話はオレが去年の夏、確かに経験した事だ
(い)
去年の夏、姉の旦那の実家に遊びに行った
海も近いし、静かないい所だった。
旦那はと言えば三ヶ月の単身赴任で、その夏も御盆の時に帰ってきただけだという。
義父母と義兄夫婦の住む母屋は別にあり
だからオレにとっては、姉と、それぞれ8歳と5歳になる姉の息子と娘だけの、いわば気楽な夏だった。
ある日の夕方、廊下で姪とすれ違った。
よく見ると胸に一体の見慣れない人形を抱いている。
日本の抱き人形で、少し色が褪せてはいるが、まだ充分、遊べそうな人形だった。
母屋からでも持ち出してきたのだろうか、オレは軽い気持ちで聞いてみた。
けれどそれには答えずに、姪はとっとと自分の部屋に入ってしまった。
いつもは素直ないい子なのに、なにかイケナイ事を聞いただろうか、オレは。
(ろ)
夕食の後、先の気まずさを取りなそうと、またあの人形を話題にあげて誉めあげた。
すると流しで洗い物をしていた姉が耳ざとく聞きとがめて、改めて娘に問い質した。
一瞬しまったかな、と思ったが、どこかで拾ってきたのならダニでもついてたら大変だ
バツの悪さをそう思いこむことにして、オレも姉と一緒になって問いかけた。
しかし姪は、がんとして口を割ろうとしない
そこへ傍でテレビゲームをしていた甥が会話に入ってきた。
その人形、近くの○○神社から持ってきたものだと言う。
丁度その時、甥は神社の奥の森で友達と虫を捕まえていたので、一部始終を見ていたのだと得意気に言う。
そこで甥はしまった、という顔をした。
なんでも神社の奥というものは神様が住むところだから入ってはいけないものだと言う、まして生き物を捕るなどは、ということらしい。
特にあの神社は地元に古くからあるものだから、と姉は付け加えた。
(は)
その神社は姉の家から子供の足で20分くらいの山の中にある。
山の中と言っても斜面を石段が続いており、中腹の辺りに神社の境内が開けている
相当古くからあるらしく、姉の義父母が子供の頃からすでにあったそうで、いつからあるのかはよく知らないということだ。
なにやら由緒ありげな神社だが、神主、管理者は常駐しておらず
普段は町の方に住んでいるそうで、何かの行事のときにだけ上がってくるらしい。
その神社、オレもここへ来た最初の日に散歩がてら散策してみた。
境内のの右手を入った所に、左右と背面を板、全面を木で出来た格子でかこった、幅120p、高さにして160pくらいの物置みたいなものがある。
格子の上部は40p程開いていて、そこから破魔矢やウチワ、御札、注連縄、それから人形、ヌイグルミと、普段ゴミと一緒に捨てるには、なんとなくはばかられるような物が入れられている
おそらく、ある決まった日に神主の立ち会いの元、処分されるのだろう。
どうやら姪は、そこからあの人形を持ち出したらしい。
神事に疎いオレも姉と顔を見合わせて、ヤレヤレ困った事をしてくれた、と思った
(に)
すぐに神社に返さなければ、とは思ったが既に日は落ちている
田舎の夜は暗い。
それに石段の登り口までは街灯もなく、車一台がやっと通れるような道だった。
だから翌朝、朝食を食べる前に、姉とオレ、そして姪と三人で行こうという事になった。
その間、姪は始終無言だったと記憶している。
夜中、姉に割り振られた部屋でオレは寝るでもなく、起きるでもなくうつらうつらと天井を見ていた
するとスーッと襖の開く音がした
さすがに田舎の夜の静かさの中で弛緩していたオレはビクっとした。
襖の方を見ると、小さな黒い影が立っていた
甥だった。
(ほ)
甥は枕元で、隣の部屋で話し声がする、お母さんを起こしても起きないという、妹がいないとも。
姪は自分の部屋は持っていたが、夜は母親の部屋で共に寝る
その部屋に姪がいない、真夜中だぞ?
オレと甥は隣の部屋、つまり姪の部屋へ様子を見に行った。
部屋の前に来て耳をそばだてると確かに話し声がする
腰にしがみつく甥が妹の名を呼んだ
とたん話し声がピタリととまった
そーっと襖を開けた
姪が真っ暗な中、膝に何かを置いていた。
入り口の電灯のスイッチを入れた
膝に置いていたのは、あの人形だった。
姪は眩しそうに、半ば呆けた顔をしてこっちを見ていた。
オレと甥は、しばし呆然と立っていたが、とにかく姪を姉の部屋に送る事にした。
姪の布団をめくり、姪をその上に寝かせると、さすがに姉も目を覚ました。
オレも気が付かなかったが、姪はあの人形を持っていた
その髪の毛の感触に吃驚したのだろうと思う
姉は小さく悲鳴を上げると、姪の手から人形を取り上げると、放り投げた
人形は壁に当たりボタッと落ちた。
オレのいる角度から見ると、落ちた人形は姉の事を睨んでいるように見えた。
(へ)
怪談噺が好きで、いろいろ聞きかじったし、あちこち凸もした
だから虚実含めて大抵の事には驚かないつもりだったけど
その時は、何かホントにヤバいんじゃないかと思った、 何かほんとに良くないことが起こるんじゃないか、と。
正直、怖かった、出来れば荷物まとめて東京に帰りたいほどに。
(と)
あまり寝付けないまま夜を過ごし、翌朝起きると昨夜の計画通りにオレ達は神社に向かった
例の箱の前に立ち、姉は姪を促した
意外にも姪はすんなりそれに従った、多少は抵抗するとも思ったのだが
その前で手を合わせ、社の前でまた手を合わせて、オレ達は神社を後にした。
その日姉は、明日は姪の幼稚園でお泊まり保育があるというので、町まで新しいパジャマを買いに姪と出掛けていった
オレと甥は二人でテレビゲームをして過ごした
姉が用意しておいてくれた昼食を食べた後、オレ達は再びゲームに興じた。
と、突然、二階のトイレで水を流す音がした(その家は一階と二階それぞれにトイレがあった)
姉と姪は出掛けている、甥は今、目の前でゲームをしている
オレは甥をそこに残して二階へ様子を見に行った
トイレのドアは少し開いていた、だが中には誰もいない
念のため他の部屋も調べてみたが、やはり誰もいない
あるいは前に入った時に、水洗のコックが不完全に戻っていたか
昨夜の事があったから、妙に神経質になっている
こういう時こそ判断を誤る、まず第一に合理的、科学的に考える事、直感で物事を判断してはいけない
(ち)
やがて夕方になり姉と姪が帰ってきた、二人とも別段変わった様子はない
夕食の際、姪は妙に口数が少なく、また姉も姪も少し食欲が無いようだった
その事を問うと、なんでも二人とも口内炎ができていて沁みるんだそうな。
姪の口を開けさせて見てみるとなる程、咥内に赤い血膨れのようなものがいくつか見受けられた
昼に何か刺激物でも食べたのかと重ねて問うと、ざる蕎麦だと言う
夏の疲れが出たのだろうと姉は言うが、二人同時にとは、何か釈然としないものを感じながら、その日は終わった。
(り)
翌朝、朝食の折りに姉の顔を見ると、首の下、鎖骨の辺りに赤い斑点が幾つもあった、毛細血管が浮き上がったような、小さな蜘蛛の巣のような斑紋だ
さらによく見ると、袖無しのブラウスから覗く二の腕にも同じ様な斑紋がある。
オレは結構な酒飲みで、健康診断の際にはいつも肝臓を指摘されるので知っている
蜘蛛状血管腫、血管の塊である肝臓が詰まることで、血液が他の経路へバイパスするためにおこる症状らしい
しかし姉は酒は一滴も飲めない
また、これまでに一度も肝炎などを指摘された事はないはずだし、輸血をしたこともないと言う
姪は今朝は大人しく食べ物を口に運んでいた、口内炎はもうひけたと言う
(ぬ)
昼近くになり、しきりに体のダルさを訴える姉は、姪を幼稚園に送りに出た
姉達を玄関で見送った後、オレは甥とブラリとその辺りへ散歩に出掛けた
まだ暑い陽の盛りだったが、太陽の下を、雑貨屋で買ったアイスなどを頬張りながら歩いていると、まさに日本の夏休みという感じだ
水田に広がる青い稲穂が風に揺れて涼しげだったと覚えている
何の気なしに足があの神社の方に向いた
長い石段を登り、社の前に立つとオレは小銭入れから五円玉を出し、甥にも渡して賽銭箱に入れると手を合わせた
その後、あの箱に向かった
人形がなかった
様々な物が捨てられた、その一番上に置いたあの人形がどこを見ても無い。
360 :
名も無き冒険者:2007/09/06(木) 13:27:05 ID:OG3cCcL8
数年前にホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことがある。
それで友人に「逃げ切れたの?」って聞かれたから
自信満々に答えた。
「三人くらい捕まえたよ」って。
(る)
オレは甥を連れて家に戻ることにした
帰ると姉は既に戻っており、日当たりををしたと言って、茶の間で横になっていた。
姉の家と言っても、主のいない部屋を他人が勝手に覗くのも気が咎める
オレは甥に頼んで姪の部屋を調べてもらう事にした、あの人形がないかどうかを。
15分程で甥は戻ってきたが、オモチャ箱から押入まで探したけど、人形など無いと言う
それならばそれでいい
だいたい、昨日は町へ買い物、今日は幼稚園なのだから神社に行く時間などあるわけないのだ
それよりも今考えなくてはならないのは姉の事だ、オレは人形の事は考えない事にした
姉のところへ行くと自室で休んでいるよう促し、明日にでも病院に行くことを提案した
それでオレの出来る事は全てだった
料理も洗濯も家事は何も出来ないに等しい
結局その日の夕飯は甥と店屋物をつつく事になった。
(を)
夕食を食べ終わると程なくして電話が鳴った、出ると姉の旦那だった
彼は三日おきに電話を掛ける事にしている
オレは一瞬、姉の事を言おうか迷ったが、出先の相手に心配を掛けるのも悪い
夫婦の間で必要な事なら、姉自身が話すだろう
姉に替わると互いの近況報告が始まったようだ
受話器置いて、姉は再び自室に戻って行った
漏れ聞こえてきた会話の様子から自身の身体の事を話した様子は無いようだった。
埋立支援
さて、埋めるか。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) 1しね
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
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' 「 ´ {ハi′ } l
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/⌒!| ( ● ) ̄ヽ ( ● ) | i/ ヽ !
! ハ!| i ! ||ヽ l | 人のお尻を見ると掘ってしまう「おしりほじり虫」が大人気
| | /ヽ! | |ヽ i ! 掘られると嬉しくなる
ヽ { | ! |ノ /
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埋
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うめ
埋め
| / | ! ! !! λ ! ヘ }
|/ ! ! .|!‐= ミト!、 ! ! l !_ ム--ヘ― !
!. ! ヘ .!ヘ Lムミヾミ|ュ!ィ. ノ ゝムニ|ィ≦ニミ,,! !
! ! ヘ kィ'ヘ|γ c ヽ ヘ lγγ c `ト,/
. ! ヘ ヽ |.ヾ .乂_リ ヘ !. 弋_ リ 〃
. ヘ !ゝ \ ゝz -'" \ ! ` ト ィ/
ヘ ! \ !. / /
ヘ .|ゝ \ ヘ. , /,,ィ"!
\! \ ト ト ヘ l ''" /_/
. ヽ|ヽ ' !\ ____ し / ィ
! ハ \ て~  ̄ ̄ ~Y / /!/
! \ ヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄ / /
,ヽ| 丶、 ィ .| /.、
/ | ゛ -- '" |' !
/ ./| | ノ \
うめ
奥さん 俺の事愛してる?
\__________ ____/
) __ \| ,、_
愛 (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ
し / ヽ フハ _ ミ
. て ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ
る ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー }
!! ( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) /
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
うめ
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\
私は24歳のフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\
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|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
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| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
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/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
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/:公務員:\
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:::::::::: / ソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7l::::::::::::::::::::
:::::: | ノ / l::::::::::::::::::::
:::::::::::: \ ___,.-. ななついろ / /::::::::::::::::::::
:::::::::: / 人/ ★ドロップス./ /::::::::::::::::::::
::::: /´ 息 \ / /::::::::::::::::::::
::: | 子 \ \(18禁)/ n::::::::::::::::::::
::::: \ |\ ヽ ̄/⌒〉:::::::::::::::
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l:.イ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧ | |:.:.:.:.:.:.| がんばってるのわかるけど、模擬戦は喧嘩じゃないんだよ
l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l:.:.:.:.:.:.:, 練習のときだけ言うこと聞いてるふりで、本番で無茶するなら
V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:', 練習の意味、ないじゃない ちゃんと、練習の通りやろうよ
!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:', ねぇ、私の言ってること
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:', 私の訓練、そんなに間違ってる?
|:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.', 少し、頭冷やそうか……
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./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
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|、 / | ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、 ''‐-‐'゙/ / / /
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) (. /:,`!ヾ、. , ゙>- ヽ、_,,./ / /
'゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 / /
ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l / /
-=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l (
`ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ ひぃぃっ・・・!!!
-='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、 なんなんですの
__) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \ このスレ
ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ.
) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\
l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____
/ !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ.`´ ̄``
/ / l::l``;::,`´:ヽ、 `ヾ:;、.,__ :::: / `'''゙ \ ゙、 ヾ;‐、''-、゙; ヽ\::`
/ / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄ / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、 ' l l:::! ゙、 ヽ`
. / l:! !:;'::!::::;! ``'''‐‐---┬'゙ `'''''''''‐-、 ゙、 ./ l:::l ヾ
, ' _, ,_ ヽ、
( と( ´д`)つ ,) おじさん、暴れちゃうよ〜
ヾヽミ 三彡 , ソ
)ミ 彡ノ ))
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWだれてきたからあとまかせるわWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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うめてー
クソスレうめてー
/\___/ヽ
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. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ん?なんか踏んだかな?
| .゙(・)" | ゙(・) ":::|
. | ` ' ::|
. | `-=ニ=- ' ::::::| / ̄\
\ `ニニ´ ::::::/ ,/ `、
ヽ:::::::::::. ヽ/ ..... ヽ ―、_
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|::::::::::::: :::::::::::`、::::... ヽ | `'、ノ )
):::.:::::.......... .....::::::::::::/ヽ::::.... `、ノ ノ::::::`'ノ
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/:: ::::::::::;;; ―‐--‐' \::: ....ヾ:::::(
/:: ..:::/ ヽ :::::::::::ノ
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ヽ ,,,,,..... \
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`ヽ、:::::::::...... !
`ヽ、::::::: ノ
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__ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_
γ'フ
イ ('i, ,/ (ヽ
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ)
ヾ' ..,, '; 'l, ,/ .:' ノ'ンーーーン♪
ゝ- .,,, .: i! ノ' ,:' ''",フ ンッンーーー♪
,,-'', ',,,.. .:' /' ''",,::' "つ
`ツ、,,ー- .:' (,,,,,〆⌒ ヽγ´ ''"ヾ、 彡'
''-彡,, ':, .( Θ_Θ). ヽ、,,_,,ノ'⌒ バサバサ
,彡' | 目/ ' ゙" '-=-'"
ノ., "シ ( ヽノ ,,_,,,ミ^ヾ
"''ツ' ノ>ノ ヽ''ヽ)
レレ
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。
埋めついでに銃アバでも売るか
夏プレ パンツ 黄色い7部水着 400k
夏プレ 靴 藍色ビーチサンダル 400k
チョコスキン 物理 400k
時間・場所指定よろしく
... . <⌒/ヽ-、__
_,,..-―'"⌒"~~""~"" <_/____/ ゛゛~ ゛゛~゛⌒゛'―-..,,_
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ ミ=゙゛Y ̄~゛T゙゙゛√‐-=-....,,,~゙
T | l,_,,/\ ,,/l | | lヽ,, /ヽ,,_,l | T
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ヽ,,,_l ヽ| ヽ j,,/l゛' r-.,
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / \ ヽ,,,_i,_/|,_ ヽ,/\,|ヽ,,
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ ヽ_|,,∧,, |,/ヽ,, /V_
_V \/\,| ∧,,|_,,l l,,_|,,∧ |,/ヽ/ V_
iーー- ,,-ーーーーー、-ーつ
と、 , ´ ・("▼)・ ヽノ
.> ,,, _フil=li=、_<
( /彡 ┃ ┃{i|
ゝ(|il(_, ''' ヮ''丿|
〆(⌒)-ーー-(⌒) くまーーーー
( i⌒ヽ, i⌒ヽ,
ヽゝ、__ノー-ーゝ、__ノ
, -、
/:.:.:.ヽ
/ :.:.::ミヽ
/ :.:.::.:ミヽヽ,.,.,.,.,.,_
i Y ::ミミヾヾ}:.:.:.:.:.:.:.`:''ー,、,,,.,..,.,.,.,.,.,_,__,_,_
/ ムミ,,ィ'''""""""'ミ、:.:.:.::.:.ヽ:.:.::.:::::::: ,イ
,ィノノ彡彡 ミ:.:.:.:::::::::..:.:.:__/ミ
ィミ: .: .: .: . : .: .: .: . ミ)_ノ:::: ::::::::::::_,,,,,,,ミ/
ィミ : .: . ミイ'""""":::: :::::::::彡 _ `ミ
ィミ: .: . ミ: .: . \:: :;:::V" _ ミ、
ィ彡: .: . ミ: .: 三ミ i:::.... ,ィ'" ヽノヽ(" ミ
ィ彡: .: . ミ三ヽミ::: {:::::::::i ィミ (::ノヽ ジ
彡: .: .: . ミ 、 \::::Yブ 彡: .: . ノ ジ
彡 : .: . ''ヽ  ̄ ̄ヽ;;ノ: .: . ミ
彡: .: . ゙''''-''": .: . ミ゙
彡: .: . ミ゙
398 :
名も無き冒険者:2007/09/06(木) 19:41:43 ID:VyfXgI2z
なんという良スレ
意味がないと分かっていても毎回
>>1から読みなおしてしまう
年上で小柄でとってもかわいくて、
しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、
それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね!』
とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい!!!!!
あと、梅。それはそうとシンダが死んだスレに負けてはならぬぞ、皆のもの!!
住人重複してるんだろうけどナー
>>425 すぐ下で訂正してんだからそれぐらい許してやれよ
今日ってメンテあるの?今出先でわからないんだが、誰か詳細キボンヌ
マンジンの卍固め
ume
ume
ume
ume
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ume
梅
ume
ume
ume
ume
梅
梅
うm
ume
梅
ume
ume
ume
ume
埋
ume
うm
ume
う
支援
うm
ume
台風が落ち着いたようです
ume
/ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j 埋めましょう。
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
めんてー♪めんてー♪
うめ
ume
うめたて
(・(エ)・) ウメー
うm
うm
| | | | ヽ. i / >、
| | | | \ | /- ¬
| | | |≧xト、iy'_,∠二 ̄ |
| | | |  ̄ `"ヾ⌒i.}
| | | |_ ヽ..__ ト、 :!
| | | | ヽ. 厶-¬、 トIV
| | | ト、__,ノ { _ }lリ、
| | | Lノjト、=ィikf⌒厂 i/イ|
| | | | ,'i´ iヽ.二 V/
| | | | :i l. } /,/ __r 、
| | | | ヾニ.rノ :,' / / `Yヽ
| | | |,. - ー- 、 } ノ {_ / :/ 〉
| | | ト、ヽ=-、 j \ / :/ /
| | | | \ _ _ , イ〉 ! / _,/ /
| | | | ヽ__ ,/:// L._ /ーr' / :!
| | | | ∨:::// |\ _,/ / / /
| | | ト、 ∨人 , `//=彳/ /
| | | |、 \ \ \_{ // / :/⌒i
| | | | ヽ ヽ. ト{ // / /`ー/_
| | | | ヽ }人i 〈/ / / /{ Yー┐
| | | | \ | | ヽ. \ / / '´ ,人_,丿
ume
うm
ume
ume
しゃっきりたまねぎうめ
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
小五と穴とエロでは単なる変態だが
穴
小五 ( ゚д゚) エロ
\/| y |\/
三つ合わされば最強の戦士へと変化する
ヘ丶ヽ
ヽ\ヾヽソ
ゞミ ゚д゚) 悟空
(\/\/
うm
ume
うm
um
うめアッー
ume
ume
ume
こうめちゃん
ume
ume
ume
ume
ume
ume
きょうのこまん
ume
うm
ume
sage