【エンサガ】EndlessSaga part13【毎日更新】

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706名も無き冒険者
50日周期の戦争
負担が大きい戦争日程

中立地がないから他国に攻め入るにも戦争を足がかりにしなければ攻めあぐねてしまう領土拡大事情
一方を重点的に攻めれば、他方からの攻撃に弱くなってしまうという攻めあぐねの相乗効果および遅延
(上記二点の対策:人口の増加は補正が邪魔になるので対策効果は薄く劇的な差がなければ決定打にならない。及びGMの思惑から外れる二ヶ国による同時進行などのシステム外要素)

サイロンによるラオネスクの首都隣接は、隣接地にも関わらず中立地を獲得できなかったラオネスクの鈍足が引き起こした人災
(こういったものが散発的に起これば人の手による戦争の旨味があるが、ラオネスクの侵攻遅延の原因は中の人たちはもちろん、ラオネスクからアーゼルに大量にアクティブな人が流出してしまったということも含んでおり、システムがフォロー仕切れずの少々異常な事態)
(人が少ない国は弱い=滅ぶべしだと考えればいいのだが、救済措置としての補正の在り方に問題があるともいえる。人口問題

697ではないが、国盗りゲームというよりは、物凄い長いスパンで延々と小競り合いの紛争が散発するゲーム(=食傷気味になる)になったと感じる
GMの思惑がそこにあるのではないかと思えてしまう仕様(少人数時の補正など)があるので、それでも仕方がないかなと感じてるがツマンネ

滅亡臭色濃いラオネスク辺りが滅亡すれば一気に変わるんだろうがなぁ…
それよりも、人口が偏ってでもいいから増えてくれると侵攻速度に差が出て、システムとして想定仕切れない(システム視点からして不純な)他国同士の連携を取るよりは、システム的に面白くなりそう
人口の偏り自体がシステムの想定外だとは思うんだが、そこは補正で多少なりとも(見当違いな仕様だとしても)フォローされてるからな

現状で満足してる国は、半分あるかないかだと思う
707続き:2006/11/07(火) 16:45:09 ID:9Wp7kMUW
ここまでを、三行でまとめると以下の通りだ
1:配置が悪いので攻めあぐねる国が多い(対策:二国以上の協力侵攻)
2:少人数国でも戦える補正(もしくは戦争補正)の存在は、紛争にしかならない要因の一つ(感想:長期やってれば食傷になる)
3:ラオネスクの惨事はクラン実装以前の出来事が起因しているので、クラン実装した後に一度リセットしてやりなおしてやれと思った(結論:ラオネスク早く潰れろ)

欄外
人が増えれば消えてしまう補正は小国に人を呼ぶ旨味にならないので人口対策には繋がらない。あくまでも小国でも戦えるという補正に過ぎない
これを浮遊大陸冒険者や国所属冒険者がどう受止めるかは判らないが、システム的に小国の人数を増員させる対策は存在しないので小国は勧誘の努力が必要になる

以上の記事を目安箱に投函しておいた
こんな思いこみをスレで展開して様子を見てみるが話し合いをしたいわけではないのでレスがついてもレスしないのが漏れのジャスティス
せいぜい話しの種にしてくれ