【DOCO】競馬伝説Live! 46R【オワタ】

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926名も無き冒険者
俺はいつも巨乳系エロ動画をオカズにしていた
しかし、もはや映像だけのおっぱいでは満足できなくなってきた
「おっぱいを揉みたい!」その願望は日に日に積もっていった
風呂でお湯の中で手を揉むように動かしたりして
おっぱいの感触を擬似的に体感してみようともしてみたが、満足のいくものではなかった
もはや我慢の限界だった俺は、本物のおっぱいを揉むことにした
しかし、俺はモテる男ではない上、男子校に通う身では彼女を作るのは難しい
そこで、俺は妹のおっぱいを揉むことにした
昔はペチャパイでよく馬鹿にしていたが、中学に入ってからはだいぶ大きくなった
深夜2時、作戦は決行された
音を立てないように部屋のドアを開けると、妹はベッドで熟睡していた
掛け布団をそっと退かし、胸のあたりを見ると
そこにはパジャマを盛り上げ、呼吸に合わせて上下するおっぱいがあった
相手は妹とはいえ、興奮してきた俺はパジャマ越しからおっぱいを揉み始める
まだ子供だからか、張っていてすこし固いような気がしたが
それでもやはりおっぱいは柔らかかった
最初はここで終わらせる予定だったが、おっぱいの感触でさらに興奮した俺は
直におっぱいを揉もうと妹のパジャマのボタンを

((省略されました。続きを読むには盆踊りしながら「おっぱい!おっぱい!」と合いの手入れてください)