マイン「待て、大部隊を犠牲にするのは代償が多すぎる。それに精鋭の動きがバレたらそれこそおしまいだ」
トーキー「その点も考慮してあります。平原をある程度進んだらポイントAに地雷をしかける。追っ手を防ぐ作戦です
「森林には既にトーキー部隊が妨害電波弾を発射していますので心配はないでしょう」
「ここまで考えているとは・・・」 「さすが作戦部長・・・」 「ビューティフル・・・」
マイン「・・・わかった。明日の朝出撃する。精鋭は私が選ぶ」
タクト「何だか大事になってきたな・・・」
白井「明日出撃らしいよ・・・僕どうなるのかなあ・・・」
レーザー「明日は早い、早く寝ろ。人間は我々と違って休息が必要だろう」
タクト「寝るといってもベッドもなけりゃまくらもない・・・」
次の朝、精鋭部隊が発表された
精鋭部隊(以下10名)
レーザー(タクト)、キャロット(白井)、ネオトーキー、ホワイトキャロット、ブラックキャロット
強化ポセイドン、カスタムマイン、硬化デューク、トリニティレーザー、ツインミサイル2
「そしてついに、想像を絶する戦いが始まった・・・」
続く
617 :
a:2005/04/21(木) 00:00:58 ID:PxuE3GF7
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
信じられますか?この威力。
というか、クプカじゃないのかwwwww
今回は面白かった 更新、いつもこのクオリティで書いてたら読み続けてやるよ
620 :
名も無き冒険者:2005/04/21(木) 11:25:25 ID:0qp7uRgy
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
トーキー作戦部長「では、大部隊・・・進撃!死ぬんじゃないぞ!」
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
硬化デューク「俺が精鋭部隊を指揮する。デュークだ」
「森の中は複雑だ。誰も死なせたくはない。絶対ついてこい」
タクト「心配すんなよおっさん」
「俺達にまかせてくれよ」
ドン!
エピソード.5 「迫り来る危機(前)」
ザバ・・・ザバ・・・
森林の中は冷たく、そして暗い。敵に奇襲されたら全滅しかねない場所だった
ネオトーキー「ピピピ、コノサキハモンダイナイ。ピピピ」
タクト「何打あいつ・・・」 レーザー「ネオトーキー、電波を受信できる能力、サーチパルサーを持っている」
カスタムマイン「君が例の救世主だねwww 僕はカスタムマインwww よろしくww」
タクト「ハイテンションだな・・・」
白井「キャロット、一体この森はどこまで続いているんだい?僕は君達と違って歩くと疲れるんだよ」
キャロット「疲れたら俺にユニオンしろ。無駄口は叩くな。余計に体力を消費する」
黒キャロ「兄上!お久しぶりでございます!!」 白キャロ「お会いできて光栄です!!!」
キャロット「お前達か。久しぶりに兄弟揃ったな。行くぞ」
「イェッサ!!!!」
サクサク・・・
タクト「あーダルい」 白井「もう7時間は歩いたような・・・」
ツインミサイル「だらしないな。救世主、立て」
タクト「はぁ?貴様のいうことなんざ・・・ ドゴォッ
ミサイル「立てと言っている。」ミサイルは砲撃をした
タクト「わあったよ・・・・ 何だあいつ・・・」
レーザー「ツインミサイルだ。あいつは人間がとにかく嫌いでな・・・」
トリニティ「そういうことだ。誰もあいつとは関わりたくないと思っている」
レーザー「トリニティ」 タクト「誰だ?お前と同じ形だけど・・・」
レーザー「トリニティレーザー、俺と違って3連砲を装備している。」
トーキー「トマレ!!!!!!!!!!!!」
ザワッ
マイン「何だ?トーキー!」
トーキー「ケハイ・・・フンイキ・・・接近率75・・・90・・・テキガクル!!!」
ミサイル「フン・・・結局作戦は無駄か。行くぞお前達!」
黒キャロ「待つべし!ポセイドン殿がいない!」
ガラガラ・・・
するとガケから壊れた強化ポセイドンが落ちてきた。既に死んでいた
マイン「戦闘準備!!!!」
白井「タクト!」 「ああ・・」
「コードセットアップ! デュアルロック!」
タクト・白井「ダブルユニオン!!」
光に2人はつつまれ、それぞれのコクピットへ吸収された
白キャロ「どこだ・・・」
トーキー「 ピピピ・・・ ! シタダ!!」
トリニティ「下?下は地・・・・ !!!」
ボコォン・・・ 地面からタンクが盛り上がってきた。
白井「イオン・・・アタッカー・・・」
「白井・・・いきまぁーす!!」
続く
白井「あ、チンコのポジションがずれた」
トーキー「・・・ったく、俺が直してやるよ」
白井「あーそこそこ。もうちょっとずらして。うん、その辺でお願い」
トリニティ「おい敵が来ちゃったぞ。どうする?」
白井「うーん、相手のチンコのポジションをずらせば凌げるはず。」
白井以外「よしやってみるか。そうそう相手は包茎だから気をつけろ皆」
10分後
全員「ぐはっ、臭くて息ができん。やつのチンコは40年も洗ってないと
断定する」「うわっ、猛烈な激臭だ。たまらんチンカスの香ばしさ・・。」
二度と起きませんでした。
>>611 誰でも知ってる事を今頃必死に言われても・・
チュチュチュチュ
トリニティレーザーのガトリング砲が地面を削った
トーキー「タダノイオンジャナイ!ハッシンキツキ!!」
マイン「敵が来るぞ!wwwこいつはオトリだ!www」
ガサッ ガサッ
白井「いた!木の上だ!東に30北に50!!」
ボボボッ ツインミサイルのオーバーストライクが火を吹いた。
が、そのタンクは身を交わし避けた。反転してレーザーに向かってきた
レーザー「おおお!」
タクト「一体だけ・・・いや」
「どうやら罠にはまったのは俺達みたいだな・・・」
エピソード.6 「迫り来る危機(後)」
森の影から10体の敵が出てきた
黒キャロ「見たことありませぬ兄上!新型でありますか!?」
キャロット「新型・・・」
フォール「帝国軍新型タンク、フライフォール参上・・・」
ヒョッ ヒョッ
フォールは華麗に空中を飛び回り小銃を浴びせてきた。
皆は木の陰に隠れた
チチチチッチチィン チュンチュン
白井「主砲オープン、セットアップ」
白井「エネルギーチャージ、オーバードライブ・・・」
「コスモエナジー!!(生命の光弾)」
ボコォン 激しい音で一体が爆破した。
トリニティ「ほっ」 ガキッ ヒュゴッ フォール「甘い」
ガキィン くぅ・・・
肉弾戦を挑むが華麗にかわされてしまっている
ドムドムドム!
ボゴォン ボゴォン 主砲攻撃によりマインとデュークが負傷した
デューク「まずい、特殊弾が・・・」
フォール「リアルブラインド(真実暗闇)
デューク「目・・・目がぁぁっ ぐはっ」
マイン「うwwwwwwwww 死ぬwwww」
タクト「く!本部!攻撃を受けている!チーム回復カプセル10個を至急頼む!」
レーザー「撃ってきたぞ!回避確率11%・・・ぐはっ
ボゴォン ドゴォン
トーキー「ク!ハヤイ」 ヒュンヒュン バチバチ
タクト「空を飛び回るからな・・・どうにかして、しかもこの暗さ・・・」
白井「待てよ・・・そうか!本部!サーチライトカプセルを大量に頼みます!」
マイン「く、くぉww」 ガガgッ ドコドコ マインとデュークは目が見えず総攻撃をくらっていた
ミサイル「ファイアウォール(防火壁)!!」
ボシュゥ ボボボボッ・・・
炎の壁が2人をつつんで守っている。
白キャロ「さすがはミサイル殿!!」
タクト「よし、回復が届いた。チー回!」
パァパァパァパァ ・・・
白井「皆いくぞ! サーチライトカプセル!」
辺りが明るくなった。
「反撃開始!!」
続く
親友の嫁と一週間前からイイ仲になっちまった。今から全部思い出しながら書く。
読む側の想像力が膨らむように彼女の簡単なプロフィールを紹介しとく。
年齢 24歳
特徴 小柄、子供3ヶ月の為胸がFカップ、芸能人に例えると中谷美紀風の美人、元看護士
好きな物 インターネット、読書、猫
旦那 サラリーマン、俺の親友、3週間の転勤中
※顔晒し、チャットログ晒し等は出来ません。改めご了承ください。
630 :
名も無き冒険者:2005/04/23(土) 10:17:29 ID:rbf27KVK
______ ドサッ
/壱 / /万:/|
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/壱// |≡≡| ̄:|≡≡|/壱//万 :/|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
突然ですがここにお金置いときますね
アジアの極東で僕がかけられていた魔法は誰かが見破ってしまった
トリックに解け出した
実際更新いなかったら俺このスレ来ないで避難所行くよ
ちょうど一週間前のこと・・・
俺はいつものようにメッセンジャーでチャットをしていた。
親友である田中(仮名以下T)とチャットしていたのだが、何やら様子がおかしい。
思った通りT本人ではなく、それは去年できちゃった結婚した嫁さんだったようだ
彼女とは何度か飲み会で一緒になった程度だが。
子供が生まれてからは、旦那が帰りの遅い日などチャットをしたりしていた。
一度出産祝いで会ったりしているので、綺麗な人だなぁという印象は残っていた。
それがまさか、旦那の転勤がきっかけでこんなことになるなんて。
彼女はチャットで、
彼女「ずっと私をT君だと思ってたでしょ?」
俺「うお、マジでだまされた。」
って感じで、初めはいつもの感じで会話は進んでいった。
しかし、次の彼女の発言で俺の頭は一気に混乱することになった。
チャットでの会話
彼女「T君今日から出張なんだって。かなり寂しいから実家にでもかえろうかな〜。」
俺「ふむ。子供もいるしそれがいいんじゃねぇの。」
彼女「ねぇ、遊びに来ない?」
俺「は?俺だけで?」
彼女「うん」
俺「行ってどうすんの?」
彼女「私は会いたいよ」
俺「そんなもんダメにキマってんじゃん。あまりからかうなよ。なんつーかそりゃまずいだろ」
ここで彼女からビデオチャットの要請が・・・・
彼女「来る気があるなら、ビデオチャットの承諾押して」
俺ここでマジ迷ったからね。
俺はかなり迷った。迷ったがエロが勝った。某脳の勝利ですよ。
期待と裏切り感の混じる気持ちで、承諾を選んでクリックをした。
そこに映し出されたのは・・・赤ちゃん?
がっかりした感と何かホッとした気持ちでいっぱいになった。
しかし、次の瞬間俺の鼓動は一気に高まった。
彼女は赤ちゃんをずらすと、なんと下着姿だったのだ!!
着姿だったのもおどろいたが。横に赤ちゃんが居るのが何とも罪悪感の反面、俺の性欲をくすぐった。
彼女「おっぱいの時間だよー(笑)」
俺「マジで?やるの?まずいだろー」
といいつつ、もう股間はパンパン状態の俺だった。
彼女「じゃあいきまーす」
俺は流石にチャットに打つ言葉が浮かばず、しばらく様子を窺うことにした。
彼女はブラを少し下にずらすと器用に赤ちゃんの顔をその豊満な胸に近づけた。
うおー、すげーエロイ・・・俺も吸いてー!!と心で叫んでいた。
彼女はワザとなのか本気なのか、いやらしい顔つきでカメラ目線で母乳を与え続けていた。
俺「マジ、エロすぎなんだけど」
赤ちゃんを一旦下に降ろすと
彼女「今すぐ来る?」
俺「んーからかってないよね?」
沈黙。カメラの向こうではおっぱい丸出しの彼女の姿。
俺「じゃあ行こうかな」
彼女「やったー。待ってるね。」
俺は家を飛び出ると、もう薄暗くなる夜道で車を飛ばした。
Tの家は大体15分のところにあるアパートだ。いつもは遊びに行くか、Tを向かえに行く道だけど。
何とも淫靡な気持ちで、カチコチになった股間がシートベルトに当たるだけでイっちまいそうだった。
アパートに着くと、チャイムを鳴らした。ドキドキを抑えきれないくらい興奮しまくってた。
中から彼女が出てきた。服を着ていたので少しガッカリしたが家の中に入れて貰った。
子供はまだ起きてて、Tと一緒じゃ無い限り絶対入れない空間に入ったことでさらに興奮状態になった。
実際に顔をあわせるとやっぱりすごい綺麗で、今すぐ襲いかかりたかった。
が、赤ん坊がいるのでそれもなかなか出来なかった。さすがにすごい罪悪感だ。
彼女はエロで俺を釣ったのか、なかなかエッチにならない。
俺は、車を飛ばして汗をかいていたので無理やりそっち方向に話持ってく為にシャワーを借りることにした。
彼女「そうだ、まだF(仮名、赤ん坊)お風呂入れてないから。手伝って」
俺「ああ、いいけど。どうすりゃいい?危なくないか?」
彼女「ああー、じゃあ私も一緒に入る。」
作戦成功。
一緒にお風呂に入るのに、お互い交互に着替えた。
俺が赤ちゃんを持ってる間、彼女のストリップを拝めることになった。
赤ちゃんも女の子だったが、流石におれのオチンチンでもこれには反応しない。
赤ちゃんって結構重いななんて、思いながら彼女の着替えを凝視した。
642 :
名も無き冒険者:2005/04/23(土) 14:43:59 ID:rbf27KVK
+oVlU9yJ
うざいよ
すごくキモイ
644 :
名も無き冒険者:2005/04/23(土) 16:10:21 ID:eB0UKpzn
更新よりはましだろ
645 :
名も無き冒険者:2005/04/23(土) 18:08:42 ID:87oQr2Uo
うはwおkww?
ID:+oVlU9yJ
続きを
647 :
名も無き冒険者:2005/04/23(土) 22:26:52 ID:rbf27KVK
801 :安田(裏) :04/12/22 17:53:55 ID:6bp8jbw7
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、+oVlU9yJ がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | |
∧|∧и .i N /⌒ ~)
( )λヘ、| i .NV | | |
~~~~ V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪ +oVlU9yJ
648 :
641:2005/04/24(日) 10:46:01 ID:R1OhRQJ6
批判多いんで、止めときます。
〜
650 :
名も無き冒険者:2005/04/24(日) 16:29:56 ID:o6q+zMR7
ちんぽ出して待ってる俺はどうすれば。。。
651 :
名も無き冒険者:2005/04/24(日) 16:38:13 ID:Ce0lyOle
ポトリス2のクライアントがダウンロードできねうぇっうぇwアッー!
653 :
Nnn ◆p3ikkGwxDs :2005/04/24(日) 19:32:11 ID:EzhjxNdJ
654 :
更新 ◆EvjTxTVcjs :2005/04/24(日) 23:30:23 ID:lVx9D00u
ドガガガガガガッ
サーチライトの明かりに照らされ、フォールが姿を現した
ミサイル「ロックオン!・・・発射!」
ピピピピピ ボゴォ・・・ン
タクト「明るくなればこっちのものだ・・・いくぜ・・・オーバードライブ」
「オメガレーザー!」 ズビシューーーッ
ボボボボン ボウン フォールははじけとんだ
デューク「助かった・・・」
マイン「やったなwww」
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ
白井「!何かが来る!!す・・・凄い・・・物凄い気だ!!」
白井はメーターを見た
「ユニオン率300・・・500・・・俺の倍・・・」
エピソード7. 「最強の敵」
タクト「ユニオン率1000・・・こいつは並みのタンクじゃねえ・・・何処から来る!?」
白井「右だっ!」 「!」
ボゴッ 突如現れたタンクはレーザーに両手で拳を浴びせた。
ガガガガガンッ 「くそっ!消えた」 白井「上っ!」 「!」
バギャッ 「ぐはっ」 ガガガガガガッ ズザザザザザザザザッ
トーキー「エンゴダ!オーバードライブ・・・」
「月面宙返り(ムーンサルト)!!」 トーキーの操るラジコンから放たれた。
ボボボボッ 白井「いや・・・避けている・・・」
白井「そもそもタクトのユニオン率が200だというのになんなんだあいつのすさまじい力は・・・」
そのタンクは空中できりもみをしてキャロットブラザーズに襲い掛かってきた。
白キャロ「この・・・バケモンがぁぁっ!オーバードライブ・・・ マーブルウィンド(混合冷凍弾)!!」
するとそのタンクはマーブルウィンドを片手で受け止め握りつぶして無力化させた。
ドガッ そして白にケリを入れた。白の装甲が剥がれ、木にぶち当たった。
黒キャロ「ホワイトォ!」 「貴様!オーバードライブ・・・ レインボーブラスト(7色炸裂砲)!!」
「オーバードライブ・・・ マスターオブブレイク(完全なる破壊)」
ゴッ
謎タンクが手から放った光線に触れてブラックとホワイトは蒸発した。
デューク「そんな・・・あの2人が死ぬなんて・・・」
キャロット「て・・・て・・・てめ・・・てめ・・・テメエーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
白井「落ち着けキャロット!俺のいう事を聞け!」
デューク「まずい・・・あいつが殺される・・・」
タクト「くっ!白井!俺も一緒に戦ってやるよ!救世主の力を見せてやる!」
その時、謎のタンクのコクピットウインドウが開き、ロボットが姿を現した
???「貴様達では私には勝てない」
タクト「お前は誰だ!!」
カルス「私の名前は・・・共和国3連星「レッドジュピターカルス」」
デューク「レッドジュピター!!!」 ミサイル「カルスだとぉぉぉっ!!!」
白井「だ・・誰なんですか!」
デューク「共和国最強戦力、その3人の内の1人・・・それがカルス」
マイン「噂には聞いていたが・・・ww」
カルス「まさか・・・貴様らがその救世主?人間か・・・初めて見た・・・」
タクト「お前はロボットじゃねえか・・・」
デューク「なるほど・・・タンクは誰かに操られた方が数倍も能力を引き出せる・・・」
タクト「感心してる場合じゃねえよ!!行くぞ白井ぃ!!」
白井「おうっ!!」
カルス「ユニオン率は・・・レーザーが150、キャロットが200、トーキーが30、マインが50、デュークが35
ミサイルが70、もう一匹のレーザーが30か・・・」
タクト「打打打打打打打打打打打打打打打打打っ!!」
白井「破破破破破破破破破破破破破破破破破破っ!!」
2人は交互に拳を突き出す。しかしカルスは見事に交わしていく。
カルス「うん。なかなかいいスピード、そしてバランスだ。」
「ただ、少しパワーが足りないね」
ボッ ズザザザザザザザッ カルスの繰り出した波動に2人は吹き飛んだ
タクト「ぐはっ」
「・・・・勝てねえ」
続く
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < 氏ねよおめーら
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
658 :
名も無き冒険者:2005/04/25(月) 15:43:28 ID:YhDaMp1Z
キワドイねレイリン♪第1話
モー「なぁレイリン、俺達付き合って3ヶ月なんだぜ?そろそろ・・・な?」
レイ「・・・そうだよね・・モーちゃんごめんね、今まで我慢してたよね」
モー「い、いやいやいいんだよ、ただ俺お前の事ホントに好きだから」
レイ「ありがとぉ嬉しいよぉ・・・・・しよモーちゃん・・」
・・服を脱ぎ始める2人・・
モー「(参ったな・・言ってみたものの俺童貞だしな・・やり方なんてわかんね)」
レイ「??」
モー「あ、あはははww(レイが知ってるからいいかな、こいつ処女のわけないしな)」
レイ「モーちゃん・・来て・・」
モー「(そ、そうだ、え、えっとなんだっけな・・た、確か・・」
レイ「・・」
モー「レイ!立ちバックからしようぜ!♪」
レイ「え?え?なぁにそれ?」
モー「嘘!?知らないの!!?マジ〜」
レイ「うぅ・・だって私初めてだよ、、モーちゃん教えてそれ」
モー「(おいおいSEXとかの仕方なんてわかんねぇよ)と、とりあえず2人とも立ってさ」
ベットの上に立つ2人
レイ「立ったよ?」
モー「ふ、2人で後ろ向いてオ、オナニーしようぜ!!」
レイ「うん・・・」
背中を合わせる2人
モー「・・・・」
レイ「ね・・ねぇモーちゃんこれ気持ちぃ?」
モー「・・・・ま、まぁな!!」
続く
659 :
名も無き冒険者:2005/04/25(月) 15:45:57 ID:YhDaMp1Z
タクト「空を飛び回るからな・・・どうにかして、しかもこの暗さ・・・」
白井「待てよ・・・そうか!本部!サーチライトカプセルを大量に頼みます!」
マイン「く、くぉww」 ガガgッ ドコドコ マインとデュークは目が見えず総攻撃をくらっていた
ミサイル「ファイアウォール(防火壁)!!」
ボシュゥ ボボボボッ・・・
炎の壁が2人をつつんで守っている。
白キャロ「さすがはミサイル殿!!」
タクト「よし、回復が届いた。チー回!」
パァパァパァパァ ・・・
白井「皆いくぞ! サーチライトカプセル!」
辺りが明るくなった。
「反撃開始!!」
続く
660 :
更新 ◆EvjTxTVcjs :2005/04/25(月) 23:52:52 ID:q+BDUw4P
タクト「おおおおおお!」
ガッ ガキッ 「そこぉっ!」 タクトは蹴りを浴びせた。 スルッ 「!」
カルス「ボムハンド(爆弾手腕)!!」 ボウンッ!!
レーザー「起爆・・・!!」 「うがっ・・・!」 ズザザザザッ
白井「はいっ!!」 ガキッ 「ムン」 「ハイッ!はいっ!」
白井「主砲発射!」 ボンッ タクト「ディレイはどうやらこちらに分があるようだな」
カルス「甘い」 パシッ ボン ボンッ
カルスは砲弾を片手で切り裂き木にぶちあてた。
メキメキバリバリッ 「うおっ」
「負けられない!!」
エピソード.8 「めくるめく運命」
ガキィ カキンッ 「はいっはいっ!!」 ボコボコッ
カルス「わるいけど・・・そろそろ飽きた。本気でいかせてもらうよ」
フッ 「早い!!」 ボォコンッ ズザザザザザッ
タクト「グハッ」 レーザー「エネルギー低下!ユニオン率低下!ダメージ60%!」
白井「タクトォ!」 「仲良しゴッコもそれまでだ」 「!!」
カルス「硬化斬」 ズドバッッッ 「左側面が・・・切り取られた!」
キャロット「ダメージ80%!!」
カルス「オーバードライブ・・・ デスオブアライバル(闇からの侵略者)!!!」
デューク「立てぇぇ!!立つんだタクトォ!白井ぃ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
「ゲッタウト・・・」 ボシュッ
辺りは焼け野原となった。ミサイル「そんな・・・救世主が・・・」
ガラガラッ・・・ 石の下からボロボロになったタクトたちが出てきた
カルス「ほぉ・・・残りわずかなエネルギーで電磁バリアを作ったか・・・」
カルス「だがもう終わりだ」 カアアアアアアアアッ
タクト「俺達は・・・」 白井「負けない・・・」 タクト「負けるわけには・・・」 白井「行かない!!」
タクト「オーバードライブ!!」 白井「オーバードライブ!!」
タクト「ペンタ・ラ・レーザー(五角形超光線)!!」
白井「デルタレイアー(弾道熱戦)!!」
カルス「マスター・オブ・ブレイク(完全なる破壊)!!」
バチバチバチバチバチバチバチィッ バババババババババッ
デューク「凄いパワーだっ!」 ミサイル「力と力のぶつかり合い・・・」
タクト「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
白井「ああああああああああああああああああああああああ」
カルス「馬鹿な・・・ユニオン率が400・・・500・・・800!!?」
ゴッ
バシュゥッ
力を出し切ると既にカルスの姿はそこにはなかった。
タクト「逃げら・・・れた」 ドサッ
一向はそこで休憩することにした
デューク「ダメージがひどい・・・タクトが96%、白井が89%・・・」
ミサイル「2人とも死ぬとこだったのか・・・」
マイン「しかしなかなか目を覚まさないなww」
トリニティ「しかし、何故カルスがこのルートを・・・」
デューク「もうこのルートもばれている・・・早めに抜けないとな」
そうして夜は明けていった・・・
精鋭部隊残存戦力 7名
続く
zuraとかツールでまわっとるじゃんこのゲーム!
ツールスレにて
誰か避難所のアドかいてくれ
>>664 少しはFortressで検索するなり駆け込み寺で検索するなりしようぜ!