ザバ・・・ザバ・・・
森林の中は冷たく、そして暗い。敵に奇襲されたら全滅しかねない場所だった
ネオトーキー「ピピピ、コノサキハモンダイナイ。ピピピ」
タクト「何打あいつ・・・」 レーザー「ネオトーキー、電波を受信できる能力、サーチパルサーを持っている」
カスタムマイン「君が例の救世主だねwww 僕はカスタムマインwww よろしくww」
タクト「ハイテンションだな・・・」
白井「キャロット、一体この森はどこまで続いているんだい?僕は君達と違って歩くと疲れるんだよ」
キャロット「疲れたら俺にユニオンしろ。無駄口は叩くな。余計に体力を消費する」
黒キャロ「兄上!お久しぶりでございます!!」 白キャロ「お会いできて光栄です!!!」
キャロット「お前達か。久しぶりに兄弟揃ったな。行くぞ」
「イェッサ!!!!」
サクサク・・・
タクト「あーダルい」 白井「もう7時間は歩いたような・・・」
ツインミサイル「だらしないな。救世主、立て」
タクト「はぁ?貴様のいうことなんざ・・・ ドゴォッ
ミサイル「立てと言っている。」ミサイルは砲撃をした
タクト「わあったよ・・・・ 何だあいつ・・・」
レーザー「ツインミサイルだ。あいつは人間がとにかく嫌いでな・・・」
トリニティ「そういうことだ。誰もあいつとは関わりたくないと思っている」
レーザー「トリニティ」 タクト「誰だ?お前と同じ形だけど・・・」
レーザー「トリニティレーザー、俺と違って3連砲を装備している。」
トーキー「トマレ!!!!!!!!!!!!」
ザワッ