ポトリス2-part23くらい

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622更新 ◆EvjTxTVcjs
ザバ・・・ザバ・・・
森林の中は冷たく、そして暗い。敵に奇襲されたら全滅しかねない場所だった
ネオトーキー「ピピピ、コノサキハモンダイナイ。ピピピ」
タクト「何打あいつ・・・」 レーザー「ネオトーキー、電波を受信できる能力、サーチパルサーを持っている」
カスタムマイン「君が例の救世主だねwww 僕はカスタムマインwww よろしくww」
タクト「ハイテンションだな・・・」
白井「キャロット、一体この森はどこまで続いているんだい?僕は君達と違って歩くと疲れるんだよ」
キャロット「疲れたら俺にユニオンしろ。無駄口は叩くな。余計に体力を消費する」
黒キャロ「兄上!お久しぶりでございます!!」 白キャロ「お会いできて光栄です!!!」
キャロット「お前達か。久しぶりに兄弟揃ったな。行くぞ」
「イェッサ!!!!」

サクサク・・・
タクト「あーダルい」 白井「もう7時間は歩いたような・・・」
ツインミサイル「だらしないな。救世主、立て」
タクト「はぁ?貴様のいうことなんざ・・・   ドゴォッ
ミサイル「立てと言っている。」ミサイルは砲撃をした
タクト「わあったよ・・・・ 何だあいつ・・・」
レーザー「ツインミサイルだ。あいつは人間がとにかく嫌いでな・・・」
トリニティ「そういうことだ。誰もあいつとは関わりたくないと思っている」
レーザー「トリニティ」 タクト「誰だ?お前と同じ形だけど・・・」
レーザー「トリニティレーザー、俺と違って3連砲を装備している。」

トーキー「トマレ!!!!!!!!!!!!」
ザワッ