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名も無き冒険者:
ポトリスウォー第7話「真のタンク」
はぁ・・・はぁ・・・
ミサが瓦礫となってセク、ミサ。マルヒを激はしたレーザ
しかし、自分のタンクにもかなりのダーメージがちくせきされているにの
気づかなかった。
デーザ「く・・・俺はここまでか・・・」
ガシャ・・・ガシャァァン・・・
レザー「早くドクターポトのところに・・・」
一方定刻郡
幹部イォン「ふん・・・われわれの戦況が不利なのはきsまあたがしかりしてないからだ!!」
部下ミソ「す・・すいませぬ!!!」
幹部イォン「おかげで我々の秘密兵器を使うことになってしまった・・・
そう・・・ ソーラータンク・・・
続く