漏れの彼女は箱ﾌｧﾝﾀｼｰｽﾀｰｵﾝﾗｲﾝpart1100

シルファは射精を終えたばかりの柔らかなペニスに指をそえた。
「ねぇ、私も気持ちよくなりたいよー」甘えるような声で言う
「ま、まってよぉ、今でちゃた…」
フォーマーにそっけなく言われるとシルファは不満そうな顔で萎えたペニスを再び口に含んだ
「んぐ…」
尿道にわずかに残っていた精液が染み出し、それを吸い出すようにﾁﾛﾁﾛと舌先で亀頭の先を舐め回す
「あぅっ…ちょっ、ちょっとやめっ・・」
一息つきたかったフォーマーの気持ちとは裏腹に、シルファの絶妙なフェラで海綿体はみるみるうちに充血をはじめ
まだ女を知らないペニスが硬さをとりもどしていった…