漏れの彼女は箱ファンタシースターオンラインpart1100

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689名も無き冒険者
「うぅ、くぅぅ…もう、いきそうだよぅ」まだ幼いフォーマーが必死にこらえて言うと
「ダメ、まだペロペロさせて」シルファはいたずらっぽく微笑みながらペニスをのど元まで深くくわえこんだ…
ジュボッ、ジュル、ヌチュッ
唇が刈り首を通り過ぎるたびに音を立てる
シルファの口が長いストロークでペニスを根元から亀頭まで丁寧に刺激した
「あぁっ!…いくぅっ…出る!!!」
フォーマーは我慢の限界に達し白濁したマグマの放出を抑えることができなくなった
ペニスがぐぐっと膨らみ、大量の精液が勢いよく放出され…
ビュルッ、ビュクッ、ビュッ、ドクン、ドクン、ドクン
シルファの口内に生暖かい粘液が降り注ぐ
ドクン、ドクン…
シルファの舌の上に苦みばしったフォーマーの体液が大量に注ぎ込まれた
それでもまだシルファは最後の一滴まで搾り取ろうと頬をキュッとすぼめながら亀頭の先に吸い付き
舌先をチロチロと動かしながら精液を吸出すと、口の中にクチュクチュとためて味わったあと
恍惚の表情でゴクッと音を立てながらその精液をのどに流し込んだ…
「んん…あぁぁ…おいしい…」
唇の端に白濁した粘液を少したらしながらシルファはつぶやいた…