209 :
名も無き冒険者:03/12/23 23:34 ID:sM/qVqDe
↑↑↑↑↑↑馬鹿防波堤↑↑↑↑↑↑
いや、今回だけは女半裸を信じよう。
添削できるほどの能力があれば最初からそう書いてる。
しかもこれ日記のヤツだろ?
万が一傑作ができたらそれはそれで収穫じゃないか。
ちなみに漏れは本人でもなきゃファンでもない。
これだけの文章を書こうという気になった一個人を一個人として見守ろうとしただけだ。
上手い下手は別としてな。
長文スマソ
>>196 同一の対象を示す場合は表現を統一しましょう
「忠臣」「両大臣」「二人」が、それに当たります
「一度は落ち着いた」としている場合、また暴れることを連想させますが、
後の文章では「我慢した」となっています
これならば、「一度は」は必要ないのでは?
「元の場所に戻そうとしていた、五人がかりで」は、特に順序を入れ替えず、
「五人がかりでもとの場所に戻そうとしていた」とした方がすっきりとします
>>197 「長とおよび〜」の場合、「および」は必要ないでしょう
ひとつの国家形態に、複数の「最高の意思決定権力」が存在するのは違和感を感じます
最高権力と、最高意思決定機関ではその役割もかち合ってしまいます
どちらか一方を、「上級」や「高位」と置き換えるとよいでしょう
ですが、名称としての「最高府」は問題ないでしょう
>>198 ゴルダンの登場時に、もうワンステップ置くと良いでしょう
このままでは、忽然と現れたように見えてしまいます
>>199 「ゴーラゴンとカランドルの企みは〜」とありますが、
前後の文章から推測される限りでは、これは「企み」とするのは不適切です
たとえば、これがリスミアを挟まず秘密裏に協議した場合は「企み」でも違和感はありません
しかし、このつながり方では、「企み」と悪い印象を与えるよりも、
「心遣い」としたほうがすっきり丸く収まると思われます
>>200 気持ちはわからないでもありませんが、「更に」と「一段と」という組み合わせは
避けましょう
「何も発しないで・・・」は、文のつなぎから、「で」が余計に感じられます
「ただ一人を除いて」も、後の「淡々と〜」の前に「ただ一人」として持ってきた方が良いでしょう
「これから申し出は〜」は意味的に不鮮明です
「これらの条件からも、この申し出は」とした方が、違和感が少ないでしょう
>>201 特に目立った問題点はありません
とりあえず、細かい単語の用法に注意してください
>>202 「額に流れる一筋の汗が〜」を読み返してください
基本的なことですので、あえては書きません
>>203 「と、ボソっと〜」は妙な感じがします
ここは単純に「ボソっと呟く」だけでよいでしょう
>>204 「考えつつも考えをかえて〜」では、読み手がくたびれてしまいます
適切なところで文章を区切った方が良いでしょう
>>205 長い文章の場合は、「」で囲み、普通の台詞にした方が良いでしょう
まとまりがあります
場面の雰囲気が爆発的に変化するのは、あなたの文の持つ、完成された特徴のひとつですね
心配そうに額を寄せてみたり、わがまま(?)のために暴れてみたり・・・
読んでいて非常に爽快です
あとは、先にも述べましたが、細かい単語の用法や、
名詞の間違い、文の繋ぎに注意すると良いでしょう
・・・ところで、「コレ」は参考になっているんでしょうか
いや、別に参考にしなくてもいいんですが、気になったもので
216 :
女半裸神:03/12/24 15:56 ID:4HdVb4a2
御意見感謝であるー
我は勢いで書くので細かいところは気にしない
次からちょっと気をつけてやるー
217 :
女半裸神:03/12/26 02:23 ID:IgfKuXGd
数時間後、『カランドラの店』付近の路地裏
リスミアは薄暗い路地に一人でたたずんでいた
「アリティアめ、いつになったら到着するのだ!」
怒りに任せ、手近にあったゴミ箱に蹴りを入れると、ゴミ箱はきれいな放物線を描きながら空中分解した
あやつらもあんな縁談を我が受け入れるはず無いとわかりきっているだろうに、などなどと呟く
正確な時刻を測ったわけではないが、すでに大脱走から四時間近くが経過している
「いくらなんでも遅すぎるぞ、アリティアめ・・・」
リスミアは、アリティアの腕のほどを良く知っている
さらに、そのアリティアが赤竜騎士団まで動かすと言ってのけたのである
たとえ防衛士団が動いたとしても、混乱に乗じて一人抜け出すぐらい平気でやってのけるだろう
ともかく、リスミアはアリティアが敗北すると言うことをまったく想像できないのである
もちろん、それはリスミアだけでなく、アルムガリ帝国の名を知るすべての者の共通の見解であった
「ふん、こういうときばかり有能さを発揮するのが防衛師団の嫌なところだな」
もっとも、曲がりなりにも軍事的に強国であるアルムガリ帝国の防衛師団なわけだから
いかなる理由があったとしてもそう簡単に折れてよいものではない
「だからとて、時間がかかりすぎだ、バカモノー!!」
218 :
女半裸神:03/12/26 02:25 ID:IgfKuXGd
路地裏で吠えるリスミア
そこに
「ようやく見つけました」
重苦しい男の声がかかる
「ふむ、アリティアよりも、そなたの方が先に我を見つけるとはな」
リスミアの視線の先に立っていたのは、カランドル外務大臣その人であった
「いえ、実際にはアリティア殿の方が先に陛下を見つけておりました」
リスミアはカランドルの喋り方に、奇妙な違和感を感じた
「先に見つけていただと?ならば、なぜいないのだ?」
その問いかけに、カランドルはただただ笑みを返すばかりであった
「私は、今まで陛下がなるべく外に出ぬようにしてまいりました」
唐突に切り出すカランドルに、リスミアはわずかながらも緊張する
「陛下は、確かに優れた王であったと言えます。アルムガリ帝国史に残るほどの」
しゃべりながら、ゆっくり一歩づつ、カランドルが近づいてくる
「ですが、開国の王は、鎮国の世においては暴君となりえます」
その理屈は、リスミアにもわかった
国を大きくする段階で、内部に大して時に冷酷に振舞うことは、
国が大きくなった段階では恐怖政治となる
「故に、この街には陛下を快く思わないものも少なくありません」
だからなんだと言わんばかりに、リスミアはカランドルを睨みつける
「では、感動のご対面を」
その言葉に合わせるように、路地に面する屋根の上に数人の衛兵たちが現れる
その衛兵たちが、なにか布の袋のようなものを路地へと投げ込んだ
219 :
女半裸神:03/12/26 02:27 ID:IgfKuXGd
「なんだ、それ・・・は・・・」
べしゃりと嫌な音を立てて地面に落着した布の袋の中からは、赤い髪がこぼれていた
「わずかな繋がりも、処刑の対象となりましたな」
カランドルは布の袋の端を引っ張り、中身を外へと出す
「アリティア・・・」
その中身は、紛れもないアリティアその人であった
ただし、手の指はすべて二番目の関節から先がちぎれ、全身に紫色の斑点と赤い切り傷が浮かんでいる
右足はひざから下が細かく切り分けられ、左足はほぼ180度回転していた
もちろん、足の指もすべて切断されている
顔に至っては右目が飛び出し、あごは元の形をとどめず、脳も半ば飛び出しているようであった
口の中には切り取られた指が詰められていた
「城の外は恐ろしいものでございます」
ニコリと笑いながら、カランドルが近づいてくる
「そなたは気でも狂ったか!?」
吐き気をこらえつつ、強気な態度でリスミアはカランドルに挑む
「いいえ、この国が狂っていたのです。狂わせたのは陛下、御自身です」
アリティアの亡骸を路地裏に投げ込んだ衛兵たちが、頭から地面へと飛び降りた
衛兵の数だけ、堅い路地裏に赤い花が咲いた
カランドル自身も、手にした短刀で腹を横一文字に切り開き、臓物をつかみ出す
「狂っていたのは国なのです、あなたなのです!」
両手にべったりと着いた血を顔に塗りつけながら、カランドルは哄笑する
「ひっ・・・」
声にならない悲鳴を上げ、リスミアは必死で路地裏を走りぬけた
220 :
女半裸神:03/12/26 02:31 ID:IgfKuXGd
数分の後、リスミアはようやく人気のない場所へとたどり着いた
ここに来るまでの間に、あちこちで城の兵士や民衆が互いに誰の区別もなく殺しあっていた現場に遭遇した
「どうなったのだ、この国は・・・」
薄暗い闇の向こうから、あの凍りついた笑みのままのカランドルが現われるような気がして落ち着かない
「リスミアさま、リスミアさま!」
そのとき、リスミアは近くで自分の名を呼ぶ声を聞いた
「その声は・・・リューリンか?そなたは無事であったか・・・」
リスミアの問いかけに対し、声の主の少女、リスミアの従者のリューリンは姿を現した
「旅の準備を整え、『カランドラの店』へと向かおうとした矢先に・・・」
ここに来るまでに幾度となく虐殺の光景を目の当たりにしたのだろう、リューリンが涙ながらにことの次第を話し始めた
「最初に、アリティア様が防衛士団と対峙したときに、誰かがアリティア様に石を投げつけたのです」
リューリンの話を、リスミアはただ静かに聞いていた
「それがきっかけだったのか、突如としてその場の騎士たち全員がアリティア様に襲い掛かりました・・・」
アリティアも応戦したのだが、圧倒的な数の差を前にあえなく敗北したのである
「それからは、何がおきたのか・・・、石を投げた一人が斬られると、斬った兵士が誰かに刺されました・・・」
そして、その混乱は市民にも伝播していき、わずか数分のうちに街全体が暴徒の巣窟と化したのだという
「なんということか・・・、いや、そんなのんきな事をいっとる場合ではないぞ、これは」
リューリンが持ってきたと言う荷物一式を確認すると、リスミアはおもむろに立ち上がった
「こんな場所で名も知れぬ暴徒に殺されるなど、我は到底我慢できん!ゆくぞ、リューリン!」
「え、あ、はいっ!?」
「このあたりならば、城門もそれほど遠くはない。隙を見て飛び出すぞ」
「はいっ!」
意気揚々と飛び出すリスミアにつられるようにして、リューリンも立ち上がる
221 :
女半裸神:03/12/26 02:34 ID:IgfKuXGd
その瞬間、びちゃりと派手な音を立てて、リューリンが倒れた
「な・・・」
見ると、リューリンの左腿の下から先が砕けていた
地面に突き立っているのは巨大な矢
「ああああぁぁぁああ!?」
直後襲ってきた猛烈な痛みに、リューリンが叫び声をあげる
それに呼応するかのように、路地裏の闇から再び矢が飛んでくる
今度は、リューリンのか細い右腕が丸ごとなくなった
「あまりにも見つからないので、てっきり外に逃げ切ったのだと思いましたぞ」
闇の中から姿を現したのは、規格外れの大きさのボウガンを抱えたコーエン司令であった
リスミアはリューリンを振り返る
リューリンは床一面に赤黒い液体をぶちまけながら、右手左足を失った痛みに悶えていた
それにかまう様子もなく、コーエン司令は再び矢をリューリンに射掛けた
今度はリューリンの左肩が胸を含めて爆ぜた
「なんということを・・・」
こらえきれず、リスミアがリューリンの無残な姿から目をそらす
「わかっております。痛みの中で生きるのは苦しいですからな」
言い終わると、コーエン司令は巨大な矢でリューリンの頭を射抜いた
射抜いた、というよりも、衝撃でリューリンの頭がはじけ飛び、破片がリスミアにも降りかかる
「どうせこの国は終わりなのですから、抗うのも終わりにしましょう」
コーエン司令は緩慢な動作で次の矢をつがえる
「馬鹿に・・・」
だが、コーエン司令がリスミアに狙いをつけるよりも早く
「するなぁぁぁ!!」
リスミアが、コーエンの胸へとナイフを突き立てた
リューリンの持ってきた荷物の中から取り出したナイフである
222 :
女半裸神:03/12/26 02:36 ID:IgfKuXGd
「がっ」
それだけ短くうめき、コーエン司令は絶命した
「リューリン・・・アリティア・・・」
悪夢のような時間がゆっくりと過ぎていく
街中の喧騒は次第に聞こえなくなり、道路上では立つものよりも寝る者の方が多くなった
朝の光が、すっかりと赤い絨毯で埋め尽くされた大通りを照らす
リスミアは、その大通りの真ん中で一人座っていた
「ナイフだけでも、なんとかなるものだな・・・」
あのあと、いったいどれだけの殺戮を体験しただろうか
思い出したくもない記憶を押し込め、リスミアは立ち上がる
「なんだ・・・白い床と血の色が混ざり合って・・・」
城門を目指しながらリスミアはゆっくりと歩き出す
時折、物言わぬヌイグルミのようになった人間を踏みつけながら
「はは、色を混ぜればピンクではないか・・・はは・・・」
力なく笑いながら、リスミアは歩き続ける
「はは・・・そうか、これは我のためのピンクなのか・・・」
聞くものは、誰もいない
・・・ちょっと予想外の展開を狙いすぎじゃないか?
脇役がキャラ立ちしないままに死んでいって、少しせつないかも
なんだ、真面目な読者がつき始めたか?
今までは女半裸のHPにうpされてからこっちにも書き込まれてたのだが
今回の小説はこっちが先に書き込まれてるな
まだHPにうpされてないから偽者か?
感想言ってくれる人が他にいなかったんでしょ
キモイというよりも、すでに「何?」みたいな
まぁアレだ
HPで小説書いたがあまりにも反響がなかったのでここに書いてみた
そしたら丁寧に感想書いてくれる人がいた、と
BBSが寂しいからここの書き込みをコピペしたってことだな
どうしようもないな・・・
>>228 そんなところだろうね
確かにどうしようもない奴だ・・・
>>1 いくらでも小説載せていいから大人しくしててくださいね
意見出し合って一生馴れ合ってれば、前みたくボロクソに叩かれる心配もないでしょうし
ってこれ自体煽りっぽいな・・・
まぁ気にせず頑張ってください
おれはつおい
レア入手発言ウザイ
「××ってナニ?これってレアなの?」
レアじゃないのでよこしなさいさあ早く
パーティメンバも「おめw」とか言ってる場合じゃない
というか、wをはずせ、wを
・・・と、オープンチャットで発言したいじょ(´・ω・`)
依頼を受けてくだすったことに多大なる感謝を ..女半裸神 [URL]
名前:ヲンナハンラカミ
性別:女神で男だったら嫌だなぁ(苦笑
種族:闇天
外見年齢:24歳
体型:大人な女性ですなー
髪型、色:黒髪のセミショート・・・肩に届くぐらい?
目の形、色:赤色で、ちょっとつり上がってるけど、気にならない程度の二重
肌の色;白
服装:半裸(譲れません
表情:笑
種族的特徴も含めた備考:羽は存在しません
左耳に紅いピアスをしています
耳は普通、とがってません
つまり、今現在の顔絵を元に黒兎殿の好きに描いていただく、というのがもっとも望ましいです
いま現在の顔絵が我の基本なのでw
あ、似合いそうならば
天使のワッカを乗っけてくだされ
あまり目立たない程度に、こっそりとw
ワガママを聞いてくださり、本当に感謝してもしきれません
ありがとうございます(ぺこぺこり
Re:依頼を受けてくだすったことに多大なる感謝を ..女半裸神 [URL]
表情のところが「笑」になってるぅ〜
あのですな
「ちょっと照れたように笑っている表情で(照笑」
と書いた後、何故か前半というか殆ど全部が消えておりました、あう
あと、補足というか蛇足
服装などには色も何もこだわりませんが
天使のワッカをつけるとするなら赤色でお願いします(ぺこり
・
・
・
な ん で す か こ れ ?
>233
とりあえず蛇足ってのは無駄なものだから
天使のワッカを赤にする必要はないな、うん
それにしても何様なんだこいつ・・・
女半裸もまがりなりに絵師だろ
というか女半裸は本当にひどい
こいつの描く絵は面倒だから色は塗らないってことで白黒2色
しかも細かい部分はいい加減でありお世辞にも上手い絵とは言えない
そんな女半裸が何を血迷ったか自分の描いた絵を競売にかけやがった
しかも女半裸は平均的な希望落札価格の10倍以上の希望落札価格を設定
もちろん誰にも落札されずに終わったわけだが
その後、競売上にいるのは見る目がない奴ばっかりだとか愚痴る始末
最悪だな
>>235 どこでそんな情報仕入れたのか気になるが
激しくワラタ
馬鹿すぎるのにも程がある・・・
小説停滞だな
スプラッタな展開はやる気失せたからか?
個人的に、あの展開でどう続けるのか気になるな・・・
俺の住んでいるあたりには、コンビニがないんだ、コンビニエンスストア
あの、都会では嫌と言うほど目に付くアレだ
24時間開いてたり、コピーが使えたり、払い込みやその他なんかもできる、便利なアレ
無いんだよ
電車がちゃんと止まる駅も近くにある
その駅の周辺にもコンビニ無いんだよ、コンビニエンスストアが
無いの、とにかく無いの
無いくせに、テレビコマーシャルはやたらと目に付く
便利さをいくら唄ったって、近くになきゃどうしようもないっての
キャンペーンは要らないからコンビに作れっての、コンビニエンスストアを
大体、商店街も夜8時に全店閉じるなっての
なに、それ、小学生ですか?
小学生だって8時に寝る奴なんて滅多にいないっての
ご近所密着型商店街とか言ってるけど、密着してないの、それは、夜8時に閉まるのは
だから、この地域では夜8時以降は何か必要でも手に入らないわけ
レポート用紙が無ければ翌日まで待つ
シャーペンの芯が足りなくたって翌日まで待つ
些細な品物の不足が、翌日まで満たされない
なにこれ、戦場?救援物資は届かないでありますか?
もう、やだ、閉まらないで、8時に、夜8時に
8時に閉まるくらいなら、コンビにください、コンビニエンスストア
24時間やってるコンビニ、いつでも便利なコンビニエンスストア
239 :
女半裸神:03/12/31 13:46 ID:TNNQUXjA
>238
何読みだ?
>>239 なんでここの書き込みがあんたのHPに貼ってあるの?
あっけおめー
ことよろん
>239
寂しいね!疑うことしか知らない大人ってさ!
えーと、あけましておめでとうございます(ぺこり
しばらく更新が滞ってますが
それはなぜかと尋ねたら(べべん
自分でストーリーがメチャクチャだなぁ・・・と思っているからです
いや、いきなり国から出るとか・・・むちゃくちゃすぎでしょう
キャラと元々のストーリーが噛み合わないのですよ、あう
ラストはもう決まっているので、それに向かうように動かそうとするとキャラの行動がおかしくなってくるんですよねー
んで、しばらくは更新しません
で、もっぺんよく考えて見ます
そんななか、ちょっと私の名前を使用して立てられた2ちゃんのスレを見てみました
結構最初からそのスレの存在を知っていて
最初はやめてくださいとか言っていたんですけど、止まらなさそうだったので
もうあきらめて「ああ、私って貴広っていうんだー」とか思ってみていました
で、今日はなんとなしに久しぶりにそのスレを見ました
そこに、乙女な女帝が書かれていました
私が書いたものでないのが
シビアってーかちっと狂気系なのですが
ああ、私より面白いのかいてる・・・あうううう
でも、外務大臣にいっちゃったキャラ演じさせるよりは
ローウェンにさせたほうがー・・・ってまだ出してなかったか(苦笑
ってディスカッションしてどーするw
えっと言いたいのは
えーと、あけましておめでとうございます(ぺこり
しばらく更新が滞ってますが
それはなぜかと尋ねたら(べべん
自分でストーリーがメチャクチャだなぁ・・・と思っているからです
いや、いきなり国から出るとか・・・むちゃくちゃすぎでしょう
キャラと元々のストーリーが噛み合わないのですよ、あう
ラストはもう決まっているので、それに向かうように動かそうとするとキャラの行動がおかしくなってくるんですよねー
んで、しばらくは更新しません
で、もっぺんよく考えて見ます
そんななか、ちょっと私の名前を使用して立てられた2ちゃんのスレを見てみました
結構最初からそのスレの存在を知っていて
最初はやめてくださいとか言っていたんですけど、止まらなさそうだったので
もうあきらめて「ああ、私って貴広っていうんだー」とか思ってみていました
で、今日はなんとなしに久しぶりにそのスレを見ました
そこに、乙女な女帝が書かれていました
私が書いたものでないのが
シビアってーかちっと狂気系なのですが
ああ、私より面白いのかいてる・・・あうううう
でも、外務大臣にいっちゃったキャラ演じさせるよりは
ローウェンにさせたほうがー・・・ってまだ出してなかったか(苦笑
ってディスカッションしてどーするw
えっと言いたいのは
悪夢のような時間がゆっくりと過ぎていく
街中の喧騒は次第に聞こえなくなり、道路上では立つものよりも寝る者の方が多くなった
朝の光が、すっかりと赤い絨毯で埋め尽くされた大通りを照らす
リスミアは、その大通りの真ん中で一人座っていた
「ナイフだけでも、なんとかなるものだな・・・」
あのあと、いったいどれだけの殺戮を体験しただろうか
思い出したくもない記憶を押し込め、リスミアは立ち上がる
「なんだ・・・白い床と血の色が混ざり合って・・・」
城門を目指しながらリスミアはゆっくりと歩き出す
時折、物言わぬヌイグルミのようになった人間を踏みつけながら
「はは、色を混ぜればピンクではないか・・・はは・・・」
力なく笑いながら、リスミアは歩き続ける
「はは・・・そうか、これは我のためのピンクなのか・・・」
聞くものは、誰もいない
というラストの部分
これに感銘を受けたということです・・・・って言いすぎ?
これみて、内乱時代の話も書きたくなってきたりしています
っていうか、それを書いてるから本編をかいていないというか
本編かけないから番外編を書いているというか(苦笑
ってまた話が横にいってる(苦笑
えとですね
まぁ、こういったことを言うとまた色々いわれるでしょうがー・・・・
「これ」を書いた方
ありがとうございます
乙女な女帝の世界が広がりました
ありがとうございます(ぺこり
追記
私の名前は貴広ではありませんが、いとこには同じ名前(漢字は違うけど)の人がいます
出来婚してばあちゃん泣かしたバカです・・・偶然ってこわい(苦笑
追記その2
この文章をみてまた私の名前をしようしている人が反応するでしょう
なので
今回は先手を取って自分でコピペして2ちゃんい乗っけることとします
いえ、意味はないですけどね♪
追記その3
BBSに書かれていた感想って、2ちゃんのをまとめたものだったんですねー
書き込みした私の名前
アリスティア=女半裸神=ハーモニクス
更に追記
いまさらコレ言うのもなんなんですけど
1 :女半裸神 :03/11/02 17:13 ID:RJaCl5w0
藻前ら萌えるがよいぞ?
の人と私と違います
まぁ、信用されないですけど
なーんか私の名前って一人歩きしてるなぁ(苦笑
>242-246
本物か偽者かなんて興味ない
俺は女半裸のHPに田代砲を打ち続けるだけだし
小説は設定や文体を気をつけてくだされ
小説の続き楽しみにしてますんで(=w=)
>247
いやまぁ、本物なんですけどね(苦笑
田代砲ってなんでしょうか?いたずらならやめてくださいねー
あと、文体とか気をつけてみます
>248
返答レスは、編集機能を使って本文に書き込みを加える方法を使用しています
なので、名前は出ません
そのほうがすっきりしてみえるし、編集機能使えるのは私だけだからいいかなー?って
田代砲ってのは自動リロード機みたいなものだな
URLを設定するだけで勝手にHPをリロードしてくれる
>>235 つか、香具師の絵はビパップの模写ばっかだろ
模写しても原形とどめてないから誰も何も言わんけど(藁
あとチャットで「我の絵を買わぬか?今なら安いぞー」といいながら
絵の押し売りをしてたのが本当にウザかったナー
絵の押し売りか(藁
「無料で描いてやる」とか言って依頼受けるくせに半分は平気で無視するからな
無断で香具師の絵を使われてヒステリー起こしたらしいが誰か詳細知らないか?
つかキンカスってゲームに女半裸神がいるんだよな?
じゃあそのゲームの中での女半裸神は
>>1か?
>>249か?
もし249ならとっとと死んでほしい
で、「絵の押し売り」をしてるのは
>>1か?
>>249か?
多分249だろうな、早く死ね、マジで
レスからすれば249がHPの管理人っぽいから
ゲームの中の女半裸神は249ってことになるな
俺は1も249も同一人物と考えてるが
貴広君は逃げたみたいだな(藁
女半裸神って何だろうと思ってぐぐってみたんだが
何だあのHPは?
凄く文字が見にくいし、更新も止まってる
コンテンツの内容も大したことない
それに加えてBBSへの返信も滞ってる
この程度の中身しかないのによくHPを開設できるよな
久しぶりに見る価値のないHPを見てしまったよ
叩かれると逃げるとはどこぞの糞コテにそっくりですね( ´,_ゝ`)
人を叩くときは容赦なく叩くのだがな(苦笑
女半裸だから仕方ないか