女　半　裸　神　オ　ン　ラ　イ　ン

藻前ら萌えるがよいぞ？

まずは２げと

んじゃ、３ゲッツ(σ・∀・)σ

うんこしてきます

藻前らもっとマシなレスはできんのか（苦笑

糞スレには糞レスがお似合いじゃね〜？

>>1

・・・・・。
何こいつ。
キモイ。

>5
そんな事は容易に想像出来たんじゃね？（藁

>>6
そんな無能な藻前を糞住人１号に任命してやる
ありがたく思えー

>>7
sage使う藻前のほうがキモイ
ていうかカエレ

>>8
用意に想像出来たに決まっておろうが
頼むからまともなレスしれ

削除される前に記念カキコっと♪

もーそろそろやめてくれませんか、いやマジで、くすん
ｂｙをんなはんらかみ

>>10
削除されるわけなかろうが

>>11
偽者か？
藻前も芸が無いな（苦笑

あきらめます（苦笑

>>13
やめろって言われてやめるわけなかろうが（苦笑

なんだここ？
ついに女半裸神も有名になったか・・・と思ったら自分で立てたのかよ
こういうのって普通コテハンがウザがられて他人が叩きスレ立てるのに
自分で自分のスレ立てるって知将だな
名前売るために必死杉
もっと修行して人に立ててもらえ

　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 Λ＿Λ 　|　 おめでとう！このスレがクソスレ・オブ・ザ・イヤー　|
　（　´∀｀）＜　にノミネートされたよ（ｗ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │
　（ ΛΛ つ ＞――――――――――――――――――――‐＜
　　( ﾟДﾟ) ＜　 この中にお前の立てたこのクソスレの名前も 　 　 │
　　/つつ　　|　入るんだぜ、よかったな　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

　■■□■■クソスレ・オブ・ザ・イヤー２００３年ノミネート作品■■□■■

・レスした奴は馬鹿（1）
・金正日オンライン（5）
・ひろゆき死亡（995　　　　バカの数→（1）
・　　　　　　　　　　　（6）
・【ﾁｮｯﾊﾟﾘは】おい、イルボン攻めるなら今だ【ｵ�hﾙ】（3）
・のいぽー（9）
・うんこうんこうんこ（4）
・しぃ虐殺して溶岩で溶かそう（5）
・あぼーそ（1）
・山崎渉をヲチするスレ（16）
・ふんどし（3）

>>15
藻前もつまらないぞ(苦笑

>>17
お前のほうがつまらないぞ（苦笑

晒しａｇｅ

>>1-1000
お前等もつまらないぞ(美笑

1に飼われている女半裸プードルのﾍﾟﾆ助です。
ご主人は人に弄って貰いたくてこのようなスレを（苦笑
ご主人は深夜にしか現れないのであっしは昼間こっそり失礼しヤス。
＜終了＞

>>19
age感謝である
お礼に我に萌えてよいぞ？

>>20
美笑って何だ？（苦笑
漢字も書けない奴はカエレ

>>21
藻前を飼ってる覚えはないんだがなー
藻前が弄られたいだけであろうが

>>22
いつ見ても幼稚な文体だなー
いつも同じようなことしか言えない低脳はカエレ（禿藁

>>23
藻前も偽者か
カエレという藻前がカエレ

>>24
藻前は何者だ？（苦笑
ていうか我は偽者ではないぞ
名前が全然違うであろう

本物の女半裸神はsageをしない罠

よくぞ見破った
誉めてつかわすぞ

ageておいてやるか

>>26
藻前頭大丈夫か？（苦笑
名前が違うんだから偽者とは言わないであろう？
このくらい学校いかなくても分かるはずだがなー
こんなことも分からない低脳はカエレ

>>27
どうした？
何故一人にしかレスしない？
22みたいな威勢の良さはどこ行ったのだ？（苦笑
得意の藻前、（苦笑、カエレ、だなー、はどこ行ったのだ？

裸神増殖オンラインってことさ

>>27
藻前のほうが大丈夫か？
漏れは>23にレスしたわけではないのだが（苦笑
>17や>21に対して言ったんだがなー
目が見えない藻前がカエレ

>>31
おいおい
藻前マジでおかしいだろ（苦笑
また番号間違っているぞ

ていうか、>>23-26までの流れを見ていたら
普通の人間は、>26は>25に対するレスだと思うであろう
その流れの中で、ちょっと前のレスにレスするのに、>>17などとレス番号入れなかった藻前が悪い
藻前の不注意で「目が見えない」などと言われちゃたまったもんではないな
ていうか我は、言い返せなくなったので「藻前にはレスしてない」と誤魔化してるようにしか見えんな

晒しage

女半裸神って何だ？

女を半ばまで裸にする神

糞ｽﾚ失礼しました。終了。歯磨けよ。

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　 /: : : :／
　　　　　　　　　　　　/: : :/
　　　　　　　　　　　 /:::::/
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　　　／　　　　　/:/_　　　　　　　　　　　　　　_,一￣　　　　　＼
　　<　　　　　　//ｽ　~ヽ＿＿＿＿＿，―￣　　　　　　　　　　　＼
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　 　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ-:,,
　／⌒　 ｨ 　　 ／＼　　）; ｀ヽ-:,,
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　!　　,,,ノ（　　　 ＼／　ﾉｒ;＾ >　 ）　　＼,
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　|ヽ_／＼ ）ゝ､__,　､_ｱ〃 ／　　　　　　　＼
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　　|　 　〈J　.〉､| 女 |,　|ヽ-´　　　　　　　　　　　ゝ
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　　 |　　　ﾚ　　:| 裸 .|　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　"ﾐ
　　 |　　 /　　ﾉ| 神 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　"-:,,
　　 .|　　|　,,　ｿ　 ヽ　　） 　　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ"
　　　|　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,-ｰ"
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　　　　 〉　〈 `ｰ-ｰ-| 　　|-ｰ"
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　　　(＿＿ﾉ　　　　　 ＼＿__）

26も逃げたか
じゃあ王者は我ということでこの糞スレは終了
記念にトリップ付けておく

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　　|　 　〈J　.〉､| 女 |,　|ヽ-´　　　　　　　　　　　ゝ
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　　 |　　　ﾚ　　:| 裸 |　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　"ﾐ
　　 |　　 /　　ﾉ|_神_|　|　　　　　　　　　　　　　　　　"-:,,
　　 .|　　|　,,　ｿ　 ヽ　　） 　　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ"
　　　|　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,-ｰ"
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　　　(＿＿ﾉ　　　　　 ＼＿__）

>>39
つまらん書き込みしないでほしいな（苦笑
レスするなら面白いこと書け

ルールは王者となった我が決める
カスみたいな書き込みしたら即刻アク禁
なんか「藻前にそんなこと出来るはずがない」と思ってる奴がいるかもしれんが、決してハッタリではないから言葉使いには気を付けろ

無能な藻前にアク禁される覚えはない
つかｷｴﾛ

>>41
一々逆らうな、我はひろゆきに
匹敵するほどの権力を持っているんだぞ
だから藻前なんぞアク禁するのは容易いことなんだよ
けされたくなかったら今すぐ謝れ
かなり反省しているようなら見逃してやるよ

つーか、寒すぎ。おまえ

本体が相手にされてないからってこっちに来るなよ（苦笑

>>43
気を
付けろと言ったはずだが？（苦笑
けなしやがって
よかろう、藻前はたった今アク禁する、もう泣いても笑っても次から書き込み出来ないであろう（禿藁

普通に書き込みできるんだがー（苦笑
アク禁になってるはずだよな？
藻前の脳内妄想じゃないのか？
無能な女半裸神はカエレ

まだ書き込みできるな

やれやれ1は一体何がしたいんだ。

何がなんだかｗ
とりあえず書き込みはできる

>>45
だから寒すぎだって、おまえ
今すぐ氏ね

>>41-49
あーあ
ほんのりと気付いてるかと思ってたが・・・
がっかりしたよ

そろそろ俺もネタ切れだから教えてやります
>>40>>42>>45を全部縦読みしてみなさい、この上の３行も含め
俺がこれらみたいな痛い発言をするはずがなかろう・・・
でもキミらは見事に騙されてマジレスしてきたわけだが・・・
つまり、キミらは俺の手の平の上で踊らされていたということなんだわ
ごめんな
ま、俺は元々、女半裸神というマイナーなコテハンがいっちょ前に自分のスレを立てたから
少し煽ってやろうと思ってここに来ただけ
関係ないのを煽るつもりは無かったが、ついその気になってしまったなｗ
でも奴は想像以上に脆い奴だったね
ちょっと煽っただけで言い返せなくなり、文体にも活気が無くなって
とうとう自分のスレにまで来なくなった
こんなこと言ってたら、悔しい思いをしてまた出てきそうだがｗ
まぁもし出てきたらまた遊んでやりますがね

つか女半裸みたいなカスといっしょにすんなアホ

おっと、自分が釣られてしまっていたことに気が付いた感想をどうぞ>>41-49
俺はそんなにキミらを馬鹿にするつもりはなかったから、気軽に書けよ

荒らしが多いなー
というか無能しかあないのか（苦笑

女全裸神が一番釣られておるな
２ちゃんでしか優越感に浸れぬ小者は消えてくれー

>>52
なんだ？
やっぱり釣られて来たのかー
分かり易い奴だな（苦笑
誰が一番釣られてるのかよーく考えてみろ
「こんなこと言ってたら、悔しい思いをしてまた出てきそうだがｗ
まぁもし出てきたらまた遊んでやりますがね」って書いてあるのに・・・
やっぱり悔しすぎて書き込まずにいれなかったのかー（禿藁
ていうか、我が書いた1時間後に来るということは、ずっとこのスレ見ておったんだな
何故見るだけで書き込まなかったんだ？
毎日のように深夜に現れては、ただageてるだけのレスにもレスする藻前が？
ま、どうせ我に言い返せなくて見て見ぬふりしてたんだろうがなー

＞２ちゃんでしか優越感に浸れぬ小者は消えてくれー
この言葉藻前にそっくりそのまま返すぞー

>>50
お
前
が
い
ち
ば
ん
ア
ホ
だ
よ

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　 /: : : :／
　　　　　　　　　　　　/: : :/
　　　　　　　　　　　 /:::::/
　　　　　　　　　／ /::::/
　　　　　　　／　　/:::/
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　　|　 　〈J　.〉､| 女 |,　|ヽ-´　　　　　　　　　　　ゝ
　　.|　　　/""　| 半 |:　| 　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　 |　　　ﾚ　　:| 裸 |　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　"ﾐ
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　　　(＿＿ﾉ　　　　　 ＼＿__）

>>54
騙してごめんな
でも半裸よりはマシなので1番ということは有り得ない
てか、アホな俺に騙された人達は一体どうなるんだろうか？

>>55
邪魔だから違うＡＡにしてくれないか？
小さい奴に

>>56
＞騙してごめんな
騙されてないってｗ
ログ読み返してみると、確かに半裸の方がイタイな。ごめんよ。

微妙に話を変えるが、
半裸神ってどこのコテハンなの？
俺は初めて聞いた。

　;ﾉ´从V∧)　　
　W丶｀ー´> 　ﾜﾚｦｼﾗﾅｲﾄﾊﾊﾞｶｶ?
　（　 つ　つ
　人　ヽﾉ
（__（_＿）
女半裸神

はっきり言って糞スレ
>>1は逝け

　;ﾉ´从V∧)　　
　W丶｀ー´> 　>>59ﾊｸｿﾃﾞｱﾙﾅ
　（　 つ　つ
　人　ヽﾉ
（__（_＿）
女半裸神

女半裸神様は美傀様と関係ありますか？

http://www.h-price2.com/read.cgi/g/henhan/1.htm

　;ﾉ´从V∧)　　
　W丶｀ー´> 　ｶﾝｹｲﾅｲｿﾞ
　（　 つ　つ ｿﾝﾅﾑﾉｳﾄｲｯｼｮﾆｽﾙﾅ
　人　ヽﾉ
（__（_＿）
女半裸神

女半裸神ﾀﾝをいじめるなぁぁっ！！
女半裸神ﾀﾝのお陰で漏れは漏れは…ﾊｱﾊｱ

ふふふ

>>1
貴広、お前貴広だろ？
自分の弟がこんなスレ立てて自己満足してるなんて…
貴広いいかげん引き篭もるのやめろよ
母さん心配してんだぜ（´∇｀）

貴広君って言うのか・・・
貴広君よ、ネカマってキモ杉・・・

ー￣） ﾆﾔｯ
な ん か 必 死 で す ね …>>1

　;ﾉ´从V∧)　　
　W丶｀ー´> 　ﾀｶﾋﾛｯﾃﾖﾌﾞﾅﾖ　
　（　 つ　つ
　人　ヽﾉ
（__（_＿）
女半裸神

貴広オンラインかよ（藁
キモイＨＰ管理している貴広たんに萎え

貴　広　オ　ン　ラ　イ　ン　a　g　e

貴広age

弟者。我は一信者になろうかと思うのだが。
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　拙者は止めぬ。いや止める術はござらぬが
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　　この者にそれほどの魅力があるとは思えぬ。
　　　　／　　　＼　 　　　|　|　　　兄者よ。記憶と共に理性も無くしたのでござるか？
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 koc　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

貴広 女半裸神に該当するページが見つかりませんでした。

検索のヒント
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女半裸神でググって見ると結構ページ出てくるぞ？

ネカマ貴広半裸神あげ

このスレッドは２ちゃんねるボブザイヤーに選出されました。

香ばしいスレッドだ

噂の女半裸神オンラインは何時発売でつか？

女半裸神でググって出てきたＨＰからβ版がＤＬできるようになってたはず
一度やってみろＹＯ！

何だかんだ言ってもうすぐ100じゃねえかｗ

>>80
そんなことより>>53に返信しろや
言い返せないからってＡＡ使って誤魔化してんじゃねぇよ雑魚
俺のおかげでこのスレ盛り上がったの忘れるなよ
まぁお前はその時逃げ回ってたけどな
悔しかったら俺を泣かせてみろ
てかﾈｶﾏ貴広ｷﾓ杉
早く氏ね

そろそろ女半裸神たんが2chににお出まし？
もうあややか女半裸たんかって人気だなｗ

女半裸神＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞あやや　だったんだが
貴広だろ・・・
あややのほうがいいに決まってるＹｏ

皇焔

>81
必死だな

嫁のオパーイでもageましょうか

>>85
苦しいな
それがお前の精一杯の抵抗か？
本当に雑魚だな
こっちから言わせてもらえばお前は逃げるのに必死だな
逃げてないでとっとと>>53に返信しろカス

私は、神は存在するものと思っています
ただし、これはリアルな世界に確固たる存在としているということではなく
おのおのの精神的存在としてです
もともと、神というのは、人間が発明したもっとも扱いにくいものではないでしょうか？
人間というのは、移ろいやすくもろい存在ですから、移ろわず・変わらない・消えないそういった指針を必要とし
その指針として神という概念を考え出したのではないでしょうか？
まぁ、移ろうからこそ発展があるのですし、発展をとめることが出来ない人間にとっては、同時に邪魔な存在でもあるわけですけどね（苦笑

ここで面白いのは
神という概念は、あらゆるところで見られるように思い勝ちですが
実は違います
神という概念は主に西部ユーラシア大陸が中心となって発達してきました
これは、自然に対する対応・認識の違いからと思われます
日本にも神は存在しますが、その認識は「人間ではかなわない巨大な力を持った存在」です
いわゆる自然＝神といったところですね
しかし
欧州では、絶対なるものとしての存在のようです
これは、相手を屈服していく絶対的理由として使用されてきているものと思われます
いえ、その為に神を作り上げたのかもしれません
これは、建築物に顕著に現れています

日本などの家は、自然との調和を当然と考えています
風などが通りやすいように設計されていたり
庭でも、自然そのままの曲線を多用しています
これにたいして欧州にみられる様式は
石材などで、完全に外界を遮断し
庭でも、幾何学的なものや、左右対称が主流です

これは、民族の習慣による違いでもあるのでしょう
欧州を中心とする民族は大体において狩猟民族、もしくは遊牧民族であり
日本のように孤立した島系列の民族は、農耕もしくは漁業を中心として生活を営んでいます

つまり、自然を獲物として制圧する考えと
共存していくという考えの違いですね

この共存という考えは別に日本だけに限りません
東南アジアの島国でも、神・・ではありませんが「森の人」（オラウータンではないですよ？）という精霊信仰が存在いたします
これは、日本の「八百万の神」に近い概念でもあります
「人間以上の巨大な力を持つ何か」つまり、自然を擬人化しその力を取り込む、もしくは共存しようとする考えです

神という概念は持たなくても、自然を尊敬する概念を持つ民族は多くいます
代表的なものは北米アメリカの先住民族であるネイティブアメリカン（インディアンは差別用語になっているって知ってました？）
それと、オーストラリア大陸の先住民族のアボリジニ族です
彼らは大地は誰のものでもなく、自然界の人間より優れた動物の力を得ようとしていました・・・現在でもまだありますけど・・・・どこぞの世界的宗教が広まるにつれて廃れてきましたけどね〜（怒

っと、話を戻して
つまり、神というのは
理解できない、制御できない存在を擬人化することにより
共存、制圧、理解、吸収、していこうとする精神的活動に他ならないわけです
擬人化しない場合は、精霊信仰といった分野になりますね

つまり
自ら神を名乗る場合、それは確実に神ではないというわけです
「現人神」なんて名乗っても、それはすでに神ではなくなっているわけですね

実際に完全に全能な神がいると推測して
全能神とはどのような存在かと考えてみませう
全能ということは、すなわち「あらゆることが可能」ということで不可能がない能力ですね
そういった意味では、世界最大勢力であるところの神は全能でなく、万能といったところでしょう
しかし、それでいいのかもしれません
全能であるということは、存在する必要がないということでもありますから

まぁ、なんだ・・・

今日の夕飯はカレーな訳だが。
お前らの我が家特製カレーの作り方でも紹介しる！

数値に置き換えてみましょう
全能とは全てであるわけですから
数字・・・虚数ｉをも含めて、０や∞をも含める存在となります
真に全能であるならば、何かをなそうとする際にも、存在する必要性は皆無です
あらゆることが、この一言で片付けられる存在です、だって「全能だもん」

何をやろうともこの一言で説明がついてしまうのはなんだか、理不尽な気もしますが
０より大きく無限より小さい、そして虚ではない
そういったものしか理解しえない我々にとっては、それは仕方のないことかもしれません

さて、ここまで長々と書き込んできたわけですが
何を言いたいのかというと
ずっと一言ネタばっかりだったから、衝動的に長文をかきたくなったわけでなく

半裸が神であるかどうか、という疑問を投げかけたり
個人的に、みんなで神様ってきめちゃってるあたり、すでにそれは奇跡などを起こさなくても神様ではなかろーか？ということをいいたいわけでもなく

実は神様ってそこらへんにいるんだぞー
っていう、ちょっとした呟きなのです

まぁ、聞き流しとけー

>>81は我の考察に反論してみろー
それができたら反論してやるよ（藁
無能と議論するほど暇じゃないんでなー

どこをどう縦ｙ（ｒｙ

おいといて

＜つぶやきなら考察じゃないやん
聞き流せって言ってるのに反論を求めるのって、おかしくなーい？
議論するほど暇じゃないって言うんなら、議論のネタになる文章を書く必要もないよね＞

>>81ではないので、＜＞内の文章は聞き流しても大丈夫

>>95
なんだ？抵抗する方法を考えてたのか・・・お前、必死すぎるぞ
とりあえず一部言いたいことは96が言ってくれた
聞き流せ→反論しろ
おかしいだろ
ちゃんと考えて文章書け

本題に入るか・・・何？反論しなきゃ無能？
無能とは議論する暇はない？
無能と議論する暇がないくらい忙しい人なら、2chには二度と来ないほうがいいと思う
それにお前、この文章書くのに何時間掛かった？1時間じゃ済まないよな
そんな暇があるならとっとと53に返信したほうが時間省けるだろ
それともコピペだとか言い出すのか？
ならお前の考察じゃないだろう

まず、お前がどんなこと書いて言い訳したって所詮逃げてるようにしか見えないんだよ
負けを認めろよ

おっと。。。
必死で抵抗する方法考えて
必死で文章考えて
必死にキーボード打ったのに、ちょっと予想外の答えだったかな？
貴広君よ

そういえば、裸神さん、ここ（↓のね）の>>1さんらしいけど、結局の所どおなんでしょおか

http://game3.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1066227865/

ひょっとして、立場が悪くなると消えるクチ…いやいや、そんなこと無いよね
きっと僕等にもわかりやすい表現で文章を考えてくれてるんだよね？
僕達は、あなたに期待してもいいんだよね？

>>98
＞立場が悪くなると消えるクチ…
いや、何を今更って感じだが・・・
どうせこれから３日間くらい消えて
しばらく経ったらきっちり話すりかえて、何事もなかったように出てくるだろう
こんなこと言ってたら、悔しい思いをしてまた出てきそうだがｗ
これ以上ﾁｷﾝで雑魚な奴はいないな

とりあえず100ｹﾞﾄｰ

話の途中で悪いがｺﾃﾊﾝ叩きなら最悪板でやってくれ
最悪板に女半裸神スレ立ってたはずだから

女半裸が最悪なのはｷﾝｶｽやってる奴はみんな知ってることだ
女半裸が喜ぶだけだしあんまり相手にするなよ

嫁のケツでもageましょうか？

女半裸神は無能の上面白くないからとっととイスカンダルに帰って欲しい

>>100
貴広の自演か？
最悪板での叩きと、ここで叩くのとでは内容が違う
アホ貴広が糞スレ立てて、その糞スレの中で出来てきた話題なのに、場所を変えろと言われてもな
過去にした痛い発言とか晒したりして叩くのは最悪板だろうが

それに雑魚だから、叩かれて喜ぶなんて有り得ない
現にまた消えてるし
今頃泣いてるか、また抵抗する方法必死に考えてるか、だろう


知らない間に長文魔になったな俺

>>103
貴広を少しでも知ってる奴ならそうは考えん

奴は実際雑魚であるが、本人がそれに気付いていない
こういう状況でさえ奴は自分のことを有能だと思っている
藻前もｷﾝｶｽやってみろ
奴の中身は相当酷いぞ

遅いが100おめ。
なんだかんだ言って、女半裸神たんはやることはやるな。
がんがれ。

といってもｷﾝｶｽやるだけ時間も金も無駄だからな
ｷﾝｶｽで貴広が何やってるか纏めておく

・禁止行為とされている誹謗中傷を平気で行う
・しかも誹謗中傷だと自分で公言しておきながらそれを突っ込まれると悪意はないから問題ないと言い張る
・気に入らない人には仲間を率いて悪質伝言を繰り返し退会に追いやる
・こちらが正論を言えば、「馬鹿か」「ピントがずれている」などまともに取り合わない


ここと大して変わらないわけだが（苦笑
落ち着いたころに帰ってきてまた偉そうに振る舞うんだろうな

因みに90番台の長文はｷﾝｶｽ内での貴広の発言だ
必死に考えたみたいだがみんなに放置されてたからまた引っ張りだしてきたんだろう

えーっと・・・
どこから突っ込めばいいのやら（苦笑

まぁ、けっぱってくだされｗ

>>107
せっかく来たのなら>>53に返信しろよ（苦笑
コテハン変えて別人装っても正体バレてるぞ

やれやれ（苦笑
煽るだけ煽って逃げるなよ

>>109
逃げる？
お前だけには言われたくないな（苦笑
早く53に返信しろって・・・、逃げてるのか？
てかお前平日なのに午前４時まで起きてるってヤバイな、昼夜逆転してる引きこもりか？
夕方以降にしか現れない理由が分かったよ
昼間はずっと寝てるからだったんだな
でもたまには昼間の外を散歩してリフレッシュしろよ
何か転機がないとだめなんじゃないか？

>>104-106
貴広がいるネトゲなんぞやる気にならんな（苦笑
てかあの糞長文は一回貼った奴なのか・・・
よっぽど自分ではいい文章を書いたと思ったんだろうな

>110
貴広はしばらく来ないんじゃないか？
ｷﾝｶｽの要職についたからな（貴広に要職を任せた人間もどうかしてると思うが
今後はますますひきこもりが激しくなるだろうよ

理解できなかったからって糞長文とか言うなー
返信しろって何度もうるさい奴であるな
そなたの粘着のほうがヤバいぞ？
ひょっとしてストーカーか？（げら

それに我が有能だから要職についたのがそなたには分からんのか（苦笑
そなたらでは一生要職にはつけんだろうがなー

昼夜逆転ではなく夜勤明けだ
それくらいも思いつかないのか（苦笑
まあよい寝るとするか

ﾆｮﾊｿは養殖業者だったのか。。。
夜は大変なんだよな養殖。
得にこの時期は急に水温が下がるから気がぬけねー。







ってな感じでよろしいか？

>114
そなた寒いぞ？
感じも使えないとは馬鹿丸出しだな（げら

>>113
>理解できなかったからって糞長文とか言うなー
いや、理解云々以前にあんな長文誰も読まないだろう
お前の下手な文章を皆が理解してくれると思ってるのか？

>返信しろって何度もうるさい奴であるな
>そなたの粘着のほうがヤバいぞ？
>ひょっとしてストーカーか？（げら
また無茶なこと言って話そらしてるな・・・、所詮逃げてるようにしか見えないんだって
前にも言ったはずだ
あと>>96-97辺りにも返信しろ
逃げるなよ

>それに我が有能だから要職についたのがそなたには分からんのか（苦笑
これは無能すぎて何を言っても無駄だな

>昼夜逆転ではなく夜勤明けだ
>それくらいも思いつかないのか（苦笑
>まあよい寝るとするか
明け方までって、お前何の仕事してるんだ？

>>113
理解できないものをけなして何が悪い
君は、その時点で相手の意見をけなしているんだぞ！！
君が自分の意見を聞いてもらいたいのと同じくらい、相手だって自分の意見を聞いて欲しいものだ
だから、君自身の正当等を主張するときは、確実に相手の意見にも耳を傾けよう！！

それと、有能だから要職につくって言うけど、それは「有能＝優秀＝人の上に立つ」という図式か？
世の中、有能でなくたってなあなあな関係で要職につく奴もいるぞ！
もうちょっと、なぜ汚職が起きるのかを考えてみよう！

昼夜逆転ではなく夜勤明けとな
夜勤が普通だという生活スタイルのことを一般的には昼夜逆転型という
人は朝起きて夜眠るのは基本であり、それによりベストな体調を維持できるのだ！

>>117
一つだけつっこみ

貴広君が要職についているのはただのコネです
有能だとかそういうのはまったく関係ありません
本人は実力だとか言ってるみたいですが（藁

>>118
うん、そう言うニュアンスで書いてるの
わかりにくくてスマンね

>>119
何か貴広君が実力で要職についたみたいな書き込みしてたからさ
誤解されちゃ困ると思ってね

誰も誤解しないよな

ここは面白いインターネットですね。

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯまた逃げたか
とりあえず昼夜逆転してることは、「まあよい寝るとするか」で認めたわけで
仕事は？って聞かれただけで逃げてるってことは、仕事の内容言えない→仕事してない＝無職
昼夜逆転＋無職＝引きこもり
悲惨だな・・・

・・・まぁ貴広よ
引きこもりの話はやめてやるから出て来なさい
場合によればまたするかもしれないけど

さてここで偽女半裸神が乗っ取ろう。

>123
偽とか名乗るくらいなら反論してみろって
都合悪くなったらコテハン変えるのもうヤメロ

貴広よ・・・

いくらチャイナ服に萌えてるからって自分で買って着るなよ
藻前がネカマだって分かった以上気持ち悪いだけだぞ

貴広はしばらく来ないかもな・・・
引きこもりがバレてショックだろうから
しかし、こんなスレ立てていい事なんて無かったね
本名（貴広）もバレるし、引きこもりだということもバレちゃって
>>1>>5>>9>>12>>13>>22の貴広は楽しそうだったなぁ・・・
なんか可哀相で泣けてきたよ(ﾉд`)






まぁ可哀相な目に遭わせたのは俺らなわけだがｗｗｗｗｗｗ
許せ貴広

調子に乗って申し訳ありませんでしたー
ほれ謝罪してやったぞ
だから粘着はやめてくれ
気持ち悪いしなー

チャイナ着て何が悪い？
趣味に口出しされたくないのだがなー

ここは本当にゴミ箱以下の話題しかでないスレですね＾＾

>>127
「本当は謝る気ないよー」とわざと伝えようとしてるのバレバレなわけだが（苦笑
「言い返せませんごめんなさい」みたいなことを、”余計なこと言わない”で”自分で考えた文”で謝罪しなさい
　　　　　　　　↑これをそのまま使うのは駄目だぞ、まぁプライド高いから無理だろうなｗ
これが出来ないなら>>53>>96>>97>>110>>116>>117>>122当たりにちゃんと返信しなさい
それも出来ないなら粘着します
そもそもお前が返信を拒んでいるだけで、粘着とは言わないわけだが・・・
当たり前のことを当たり前のようにしろと
そういえば引きこもりの件はどうなんだろうか、認めるのか？

>>128
当たり前だろ？
主人公がネカマなんだぞ
ゴミ箱以上の話題を期待するならこんなとこ来んな

おもしろい？

>127
粘着止めて欲しいと思ったら、自分から身を引けばいいのに…
「書くと煽られる」なんてのは、今までの流れからしたら至極当然のことだし、
別に「ここに」書かないからって何事か取り返しのつかない事態になる訳でもないだろ
見下すような発言をするくらいなら、相手にするのもやめておいた方が健康的だよ
これだと、まるで自分から見下す対象と対等の立場に立とうとしているみたいだ
あと、口出しを一切拒むのなら一切の自分の評価にかかわることを否定すればいいのに
趣味に口出しが欲しくないなら、まず趣味を公開するのを止めたほうがいいよ

はいはい釣ってしまってごめんなさい
こんなに釣れるとは思ってませんでした
だからもう釣られないでください

これでよいな？
謝罪してやったし黙って失せろ

>>132
だから、釣られないでと言うのなら最初から書くなっての
「殴らないで」とか言いながら他人の頭をぺしぺし叩くようなもんだよ
で、殴り返されると「まさか殴られると思いませんでした」とは、あんた実はおバカですね

ここはとても面白いインターネットですね。

>>132
釣ってしまったことじゃなく、言い返せないことを認めて謝れって言ってるんだが
それに最初は釣り目的じゃなかったのに、言い返せなくなって初めて釣れたとか言い出す奴は敗者
仮に最初から釣り目的だったとしても、「釣った魚」に長期に渡ってボロカスに叩かれた上
引きこもりがバレて逆に謝らせられるハメになるとは悲惨だな

あと、余計なことは言わないで謝罪しろって言っただろ？
「謝罪してやったし黙って失せろ」こういうことは一切書かずに、謝罪の文”だけ”を書け
それが出来ないなら>>53>>96>>97>>110>>116>>117>>122>>131>>133に返信しろって話
お前は1回に収まらない長文を理解しろと言いながらも、自分では人の文を理解しようとしないんだな

てか引きこもりの件にも無反応のとこ見ると、認めるということでいいのか？
いいのならもう答えなくていいよ、自分で言うのは嫌だろうし

とりあえず本スレでなんだかよくわからないけど粘着するのはやめれ
ログ壁と大したかわらん奴だなぁ（ﾃﾝｶﾞｲ

>貴広
とりあえず本体で偽者、偽者って言うのやめれ
本物ってばれてるからさ

無能な漏れは女半裸神萌えーーーーー!
無能な漏れは女半裸神萌えーーーーー!
無能な漏れは女半裸神萌えーーーーー!
無能な漏れは女半裸神萌えーーーーー!
無能な漏れは女半裸神萌えーーーーー!
無能な漏れは女半裸神萌えーーーーー!

これで満足か、貴広よ（ﾌﾟｹﾞﾗ

２chまでキャラひきずってんじゃねぇよ。知障。

貴広、表に出て外の空気を吸いなさいｗ

貴広まじウゼー

チャットで女してんじゃねーよ
ネカマ隠そうと必死なのは分かるけどもうバレてるって（藁

貴広は今日も来ないっぽいね
けど、俺がこんな屈辱受けたら二度と来れなくなると思う
さすがの貴広も今回の凄まじい数の叩きと、この叩きの内容には耐えられないかもな
・・・・・・・・・・2chが原因で自殺しても俺を呪うなよ？

>>137
本体って何だ？
いっつも分からんのだけど

>>140
昼間は寝てるから無理だろ

>>141
貴広ってまだ、自分は女だとか言ってんの？


寝る前に１レス
とりあえずコテハン変えたいから良い番号とりたい
１５０か２００辺り狙うか・・・

ここは痛いﾆｮﾊﾝと痛い87がいるスレですか？

>143
本体ってのはｷﾝｶｽっていうゲームだな
ゲーム内で２ちゃんに偽者が出たとか言って被害者面してたが・・・

というか貴広はまだ女だと言ってますが？

ＲＰして何が悪いんだ？
女半裸神の名にふさわしいＲＰをしているだけだがなー

そなたらｷﾝｶｽでのうさばらしを２ちゃんでするなよな

こんなスレにがんばってムキになって返信している87であった。

って発言するとまたムキになるんだろうなぁ・・・。

マジレスすると、本体のうさを晴らしてるのは女半裸。
そしてｷﾝｶｽを知らない香具師が訳もわからず煽ってるのも確か。

OL隆盛のためにも女半裸にはこれからも痛人を極めてほすぃ（ﾌﾟｹﾞﾗ

>148
痛人を極めるというか
女半裸は痛人ＲＰをしているってよりＰＬが痛人っぽいからな（藁

>>145
そうなのか�dｸｽ
>>148
訳も分からず煽ってますが、何か？
女半裸神は2ch限定だと思ってたし

>>147
俺に言わせれば「こんなスレ」だからこそムキになるのだが
ﾏｯﾀﾘしたスレでムキになって一人で暴れてたらただの馬鹿だろ

>>146
俺はｷﾝｶｽなんてしてないわけだが・・・
そんなことどうでもいいから早く135に返信してくれるか？
それに今更「女だ」なんて言ったって、皆ﾈｶﾏだと確信してるから無駄だよ
キモイだけだからやめとけ
尚且つ、ﾋｷｺﾓﾘﾈﾄｹﾞｦﾀ女なら誰にも相手にされないから諦めろ

>>87
とりあえず150ゲットおめ

ごみ以下の存在がギャーギャー吠えてて煩いな。いったい何様のつもりなんだか（苦笑
めんどーなことを我にさせるでないぞ？我は仕事で忙しいんだしなー
んなこと言っても無駄か。ネカマだのヒキコモリだの脳内妄想が激しい奴らだしな（苦笑
なにがそうさせたか知らないが、嘘の情報でここまで盛り上がるとはめでたすぎだなー
さて我はもう寝るとするか。相手にするだけ馬鹿らしいしなー（ゲラ
いい加減粘着やめれ。もしかして我に気でもあるのか？

>ごみ以下の存在がギャーギャー吠えてて煩いな。いったい何様のつもりなんだか（苦笑
→いや、だから、それなら相手をしなければいいじゃん…
>めんどーなことを我にさせるでないぞ？我は仕事で忙しいんだしなー
→あれ、２ちゃんに書きこむのが仕事で忙しいんだ？
>んなこと言っても無駄か。ネカマだのヒキコモリだの脳内妄想が激しい奴らだしな（苦笑
→ここにきて、ようやく否定?いままでは？
>なにがそうさせたか知らないが、嘘の情報でここまで盛り上がるとはめでたすぎだなー
→めでたいと思うんなら放っておけばいいのに…ヤじゃないみたいだし…
>さて我はもう寝るとするか。相手にするだけ馬鹿らしいしなー（ゲラ
→いや…今あなたは確実に「自分から進んで」相手にしてるんですが…
>いい加減粘着やめれ。もしかして我に気でもあるのか？
→ど、どういう思考の構造でしょうか…？ブッシュはフセインに気があるのかな？なんちゃって

ひ
で
ー
糞
ス
レ
で
す
ね

ま、こんなスレ立てた時点で女半裸の負けって訳だ（笑

本体でここの憂さでも晴らしてくれ

>>153は無能だな（ゲラ

>>152
＞ごみ以下の存在がギャーギャー吠えてて煩いな。いったい何様のつもりなんだか（苦笑
ゴミ以下の存在に煽られて言い返せないお前はどうなるのかって話だが・・・

＞めんどーなことを我にさせるでないぞ？我は仕事で忙しいんだしなー
＞んなこと言っても無駄か。ネカマだのヒキコモリだの脳内妄想が激しい奴らだしな（苦笑
＞なにがそうさせたか知らないが、嘘の情報でここまで盛り上がるとはめでたすぎだなー
じゃあ何の仕事してるのか教えてくれ、答えれないお前が悪いんだろ？
それに、自分の立てたｽﾚで生まれた書き込みにも返信出来ないくらい忙しいなら、最初からスレ立てるな

＞さて我はもう寝るとするか。相手にするだけ馬鹿らしいしなー（ゲラ
お前の中では「自分以外の人間＝相手にするのが馬鹿らしい存在」なのか？
なら掲示板やチャット自体やめろよ
自分以外の人間＝（ｒｙ）＜これを否定するだろうから言っとく、どういう基準で区別するの？

＞いい加減粘着やめれ。もしかして我に気でもあるのか？
だから粘着じゃないって、お前が返信すれば済む話だろ？
お前が逃げてるからループしてるのが分からないの？
立派な被害妄想＆自意識過剰だよな・・・

>>156
お前何？
忙しいと言いながら、そんな書かなくてもどうでもいいようなことを言いに、2chに来てるの？
そんな暇があるなら>>153みたいに一つずつ丁寧に答えろよ
「忙しいから無理」と言い訳するなら二度と来なくてよし

>>151
どうも
>>154
何を今更？

長文マジでｽﾏﾝ
ｽｸﾛｰﾙ大変だろうが許せ

>>157
>>50

自分が釣られてしまっていたことに気が付いた感想をどうぞ
気軽にな

>>159
別に釣られててもいいよ
貴広叩き面白いからな

って縦読みかよ・・・
ﾏｼﾞ釣られてたのか・・・鬱
>>159ｽﾏﾝ
屈　　辱　　的
感想はそれだけ

150いいからもう相手にすんな

前にこのスレで縦読み使った香具師がいたから
二番煎じは通用しないと思ってたが、こんなのでも２人釣れるとはなー（苦笑
釣られた無能ども屈辱的か？
ほれ正直に言ってみろー（ゲラ

>>162
いや、叩き面白いしな・・・

>>163
だから屈辱的だって正直に言っただろ
てか、お前「ごめんなさい」って本気か？
本気ならそんなことしないで素直に謝ってみなさい
謝ったら今までの書き込みに返信しろとは言わないよ
でもどうせ謝っても、また煽られて返信出来なくなって逃げるようなことになれば、また今の状態に戻るわけだから
もうここから身を引いたほうがいいんじゃないの？
その前に、俺を騙して恥かかせた時点で消えることが最良だったよ

だが、たまに覗きに来るとなかなか愉快。
>150とか、よくわかんない女神もがんばってくれ。

ｷﾝｶｽでの貴広の行動とこのスレでの>150の行動がまったく被ってるんだが（藁
相手のあら探してしつこく口撃するとこあたりソックリだよ

もしかしてここでも自作自演か？

>>166
勝手な思い込みで変な言い掛かり付けるのはやめなさい
自作自演で自分の立場悪くしてどうすると言うんだ？
俺の発言のせいでﾋｷｺﾓﾘもバレたんだぞ・・・
しかも貴広はネット上ではプライドが高い設定のはずなのに、謝罪してしまう芝居をすると思うか？
どうせ自作自演するなら弱いキャラを作って勝ち誇るだろ
＞相手のあら探してしつこく口撃するとこあたりソックリだよ
探すまでも無く突っ込みどころ満載なわけだが・・・

ﾁﾝｹﾞ、ﾁﾝｹﾞ、ﾁﾝｹﾞｲｲﾅー
ﾁﾝｹﾞ、ﾁﾝｹﾞ、ﾁﾝｹﾞｲｲﾅー
ﾁﾝｹﾞ、ﾁﾝｹﾞ、ﾁﾝｹﾞｲｲﾅー
ﾁﾝｹﾞ、ﾁﾝｹﾞ、ﾁﾝｹﾞｲｲﾅー
愛と言葉は〜

>>153
無能は認めてもいい

でも、書いた内容は否定しないんだ？

わはは、>>153じゃなくて>>156だったよ
おれってば無能

貴広の日記

何か必死だな
いかにも普通の人を装ってるって感じだし
手遅れってことに気付けよ、藻前が有能ならな（藁

>>171
本物っぽいな
名前を出すと叩かれるから手を考えたのか・・・

もう何も書かないでこのまま落とす？

貴広は小説執筆に忙しいらしい（藁

１・好きな色はピンクである

夕日を浴び、赤く染まる巨大な王城
それは、大陸で最強と名高い帝国の首都アルムガリの象徴でもあり
幾多の戦いを乗り越えてきた城であった
足元の広大に広がる町並みを睥睨するかのように・・・いや、睥睨しながら聳え立つ塔、塔、塔
たとえ、空から岩が降ろうとも揺ぎ無い厚く高い城壁
それはまさに人の手によって作られたとは思えないほど巨大ない石と鉄でできた山であった
その中で異彩を放っている瀟洒な塔、貴蘭の塔。その一角にその人はいた

「・・・・であるがゆえに、神の僕として竜は人と・・・・・」
レースとピンクに彩られたその部屋で、本を片手に語る老人
そして
「・・・・・ああ、そなたはなんて愛らしいのだ」
その話をまったく聞いていない少女
聞けよ、ヌイグルミ相手に愛の告白をしてないで
「陛下・・・・いくら政策にかかわり無いといえども、これは重要な話でありますよ」
そう、いまは政務を離れ知識と教養を身につけるべき時間であり、老人は少女の教育係であった
そして、その言葉は目の前の妙にフリフリしたドレスを身にまとった少女に向けられていた
「しかしだな、実際にそうういった知識が必要となったことはないし、必要となったらばそなたがいるので問題なかろうが」
少女は凛とした声で、そう老人に答えた

しっとりとした長い黒髪は頭上に天使の輪を描き
まっすぐと恐れるものなど無いように見つめる瞳は赤く、深く、強い意思を感じさせる
まさに王者・・・・女帝としての風格を備えたものであったが
幾重にも重なるフリフリドレスはモコモコとしており、片手に子馬のヌイグルミを抱えた姿では風格も風味も半減です
ぶっちゃけ口調と格好があってません
　そんな微妙に「なんだかなぁ」といった少女こそ、大陸最大の版図を誇るアルムガリ帝国の最大権力者
１３歳という若さで帝位につき、１６歳となった現在、賢冷女帝と呼ばれるリスミア＝フィルミルーラ＝アルムガリその人である
その治世は突飛でも革新的でもなかったが、国民を保護し帝国を武力以外で維持・拡大・発展させてきた
その手腕から賢王と呼ばれると同時に
反乱を起こした貴族を「人が考えうる恐怖が子供の遊びと思える」ほどのやり方で処刑し
なおかつ、実際には反乱に加わっていないがその貴族と繋がりがある、というだけの者達まで処刑したその裁きにより冷酷王ともよばれている

「だいたいだな、何故にそんな神話めいたことが重要な知識といえるのだ？」
いや、まぁ、格好だけでなく。部屋のあらゆるところに飾られたファンシーなヌイグルミだけを見るとそういった人物には見えませんが
「我はこの度の新作『ラヴリーわんこー』がいつ発売されるか、といったことのほうがより重要だと思うぞ」
・・・・・きりりとといった形容詞がまさに！と当てはまる口からでる台詞も女帝とは思えません
「そんな役に立たないヌイグルミのほうが重要などといわないでください！」
老人は、疲れたような表情を浮かべて大声を出した
「何を言う、我は政務を放り出すわけでもなく、真面目に仕事を行っているぞ」
と、ちょっと口を尖らせて
「その仕事で疲れた心を癒してくれるヌイグルミのほうが、役に立たない神話より大事だと言ったのだ。何も問題は無い」
と、言い切り胸を張る
「役に立たない・・・確かに、愚にもつかない神話は多うございますが、このミルスガ記は神話ではございません」

「では、何だと申すか？」
「史実です」
真剣な顔をして、答える老人
その「神は存在する」と言い切った老人の顔を見、リスミアは少しびっくりした
　生まれてこのかた神など見たこともないし、奇跡などといわれるものは全て奇術まがいのものである、とリスミアは考えている
リスミアがそのような考えに及んだのも、老人が教育係になってからである
その老人が「神はいる」と言い切ったのである
「陛下は竜のことをどこまでご存知ですか？」
いきなり話が変わったことに戸惑いを覚えつつ、同時に興味を感じたため、素直に答える
「神の使いであり、世界の調停者・・・しかし、人の争いには一切のかかわりを持たない存在」
「神の使いと称される、もしくは証することが出来るほどの知識とその強靭な身体・・・それに支えられた永遠ともいえる寿命」
「そして・・・・魔法」
そこまで言って、リスミアは思い出した
目の前にいる老人・・・教育係・ゴルダンは、その竜と関係をもった数少ない人間の一人だと

「そうです、竜はその長きに渡るその生の中で人には及びつかない知識を持ち、その肉体はたとえ半身を失おうとも滅すること無いのです」
「そう、でっかい変なトカゲ」
「そうです、でっかい・・・トカゲなんかと一緒にしないでください！トカゲが魔法を使えますかっ！？」
まぁ、そう怒るな血管切れるぞ、と宥めておいてから話を続けるリスミア
「そうだな、よくよく考えれば、この様な生命体が存在することは間違っておる」
なにせ魔法だぞ魔法、と言うリスミア。誰が怒らせているのですか・・・とブチブチいいながらゴルダン
「この、竜の存在こそが、神と呼ばれるほどの巨大な存在がいることの証明です」
「そうだな」
と一言言った後、少し間を空け
「その肉を食らえば、寿命が４００年は延びるとまで言われる生命が自然に発生するわけなどない」
と苦笑する
「のう、『竜食らいゴルダン』」
くっくっく、と楽しそうにそして少し困ったように手を口元に当て笑う
その笑みに引きずられるかのように
「まぁ、昔の話でございますよ、ほんの１２０年前のね」
と茶目っ気たっぷりに笑う
「ふむ、興味がわいてきたぞ。さぁ、さっさと続きを話すがよい」
「では・・・竜は人との交わりをさけ・・・」
ピンクとレースとヌイグルミに囲まれた王城の一室で、講義は続いていく

この読みづらい長文は何だ？
もしかして貴広の小説ってやつか？

あいつも余程ヒマなんだろうな

>>WD9FxCfh
激しくﾂﾏﾝﾈ･･･
読んでないけど（苦笑

>180
そなたに小説を語る資格はない
帰れー

>>174
「空から〜」と「城壁」の関連が不明
城壁の堅牢さを示すのならば、地上からの攻め手を引き合いに出すのが吉

「それはまさに人の手に〜」は、「まさに」を最後に持っていくとすっきりします
「それは人の手によって〜」として、「まさに、山そのものである」
とすると落ち着くでしょう

「聞けよ、〜」文体が突然変わると、違和感が非常に大きいのでやめましょう

>>175
「強い意思」よりも「強い意志」とした方が、王者の風格をあらわすのには向いてみます
ご考慮あれ

いた、いるでまとめられている文がここでも、「です」で終わっている部分があります
また、終始話し言葉に徹するのでない限り、「ぶっちゃけ」などの表現は
控えた方がよいでしょう

>>176
文体の不一致があります

>>177
「神は存在する」といった、要約した表現は最後まで使うと効果的です
途中で「神はいる」となっている部分も同じように「神は存在する」としたほうが
統一感があってよいでしょう

また、「寿命」は死亡を前提にした「余命」ですので、「永遠」という表現を用いる場合は
「永遠ともいえる命」としたほうが、「永遠」が引き立ちます
寿命にすると、簡単に死んでしまいそうな印象を与えかねません

>>178
「巨大な存在」では、確かに大きな存在であるとも取れますが、
「強大な存在」とした方が、印象は強くなるでしょう
場合によっては、「神は単に何か大きな生物である」とも捕らえられかねません

「ピンクとレースと〜」は、せっかく最初に「レースとピンク」という表現が出ているので、
それを使いましょう
また、ぬいぐるみは途中から出てきた要素なので、
そしてなど別の単語を入れると効果的です

これから始まる幻想的な世界を期待させるものとしては十分であると思います
登場人物の身上を適量だけ明らかにして読み手の興味を引く方法は
とてもよいと思われます
竜食らいや魔法なども、果たしてそこにどんな物語があるのかと、
読み手の興味をひきますね
賢冷女帝と呼ばれながら、ピンクでフリフリな服に身を包まれているというのも
ギャップがありなかなか面白いです

今後は「文章」は最初から最後までが一続きで「文章」であるということを
より大切にして書くとよいでしょう

　講義が終わってから幾時間が過ぎたか、空には月がかかり、ランプなしでは書類も読めない執務室でリスミアは政務に励んでいた
「エルラカ辺境の第三・第四歩兵団の人員追加について・・・まだ元気に戦っとるのか、あの者どもは・・・しかたない、許可・・・いや、カングストン騎士団を支援にまわすか」
「カルルン地方の灌漑工事の追加予算の追加・・・・いくらかければすむのだ・・・まぁ、あそこはもともと荒地だったしのぉ・・・許可」
「南コランル山の領有権って、なんでこんな書類が紛れ込んでるんだ？司法省にまわせ、司法省に」
　書類に目を通し、次々とサインをしていくリスミア

　その服装は先ほどまでのフリフリがたくさんついたドレスでなく、１６歳にして完成された肉体の線を見事に現すぴったりとした礼服であった
礼服といっても、軍事色が強い帝国にあって礼服とはすなわち軍服である
リスミアとしては、こういった服も嫌いではないし、フリフリやレースを多用したドレスなどは仕事着とはいえないことを理解している
それになりより、帝国最高府の重鎮達も帝国の威厳がなくなると考え
リスミアの少女チックな趣味をひた隠しにしており、一部の者以外は軍服姿以外のリスミアを見たものはいなかった
当のリスミアも、実はちょっと人前では恥ずかしいと感じていたので隠すことそのものについては異論はなかった
話を戻す

　帝国はその広大な版図を持つがため、それはもう、様々な問題が存在する
それらは一旦、各担当役所に集められ、重要度が高いものからリスミアが目を通すこととなる・・・わけだが
「第四特別民区のタマゴの値上がりについて？燃やされたいのか、この報告者は？・・・とりあえず農務省にまわしておくか」
たまに、こういった書類も混ざりこんでくる
それらは、大体において貴族達のパワーゲームの結果として紛れ込んでくるものだが
それでも王としての勤めだと思い、全てをこなしていくアリスミア
くだらないように見えても、それは国民の声なのである、無視するわけにもいかない
「アルミリス公爵に謀反の疑い・・・ああ、コイツ、確か公爵に妻を寝取られたんだっけかな？・・・いやがらせか、無視無視」
　書類をくしゃくしゃに丸め塵篭に放り投げる
たまには無視するらしい
そんなに口惜しければ自分の手を汚せばいいものを・・・と呟きながら新たな書類に目を通していく

　コンコン
「入れ」
　ノックをして入ってきたのはまだ幼い少女であった
「ゴーラゴン内務大臣様がお話があると来られていますが、お通ししてもよろしいですか？」
「なんだリューリン、まだ起きていたのか？」
「はい、リスミアさまが働いておられると言うのに、私だけ休むわけには参りません」
　リューリンと呼ばれた少女は、あまり大きくない胸を少し誇らしげに張る
「むぅ、しかしだな寝る子は育つともいうぞ、ちゃんと寝ないと小さいままだぞ？」
　確かにリューリンはまだ１４歳で身長も１４９ｃｍと小さかった
「ゴーラゴンを通したら休んでよろしい・・・命令だぞ、これは？」
　従者である自分が主より先に寝ることなど出来るわけも無かったが、主の優しさを踏みにじることもできないので
「では、お茶をお淹れしたのち下がらせてもらいます」
　と一礼し、大臣を呼びに部屋を出た
あの子も真面目なのはいいが、たまに真面目すぎるところがのぉ・・・と心から慕ってくる少女の身体を心配していると
「失礼します」
　すぐに禿頭のゴーラゴン内務大臣と、そして口ひげを生やしたカランドル外務大臣が入ってきた

　内務省と外務省
その両省は普段、その接点が無いため二人そろってこの執務室に来ることはめったに無かった
それも深夜に
　これはただ事ではない、と判断したリスミアは執務机のうえにあった書類を横にどけ、二人に向き合った
「同伴とは、珍しいな・・・まぁ、楽にせよ」
　椅子に座ろうとも二人は何もしゃべらず、リューリンが茶を入れた後、三人きりになってからカランドルが口を開いた
「陛下・・・少々やっかいな問題・・・いえ問題ではないのですが」
　いつもは７０になろうとするもその鍛えられた身体は背筋をしっかりと伸ばし、ハキハキと話すカランドルにしては、それは歯切れが悪い口切であった
「そうです、いままでこういった話が出なかったことこそが問題であるともいえますが・・・いえ、それはやめましょう」
　カランドルと対照的な貫禄な腹を持つゴーラゴンが続ける
「陛下、あなたさまに縁談があります」
「はい？」
　えんだん・・・演壇？
何を言っておるのだコノ二人は？といった風情で小首をカクンとかしげるリスミア
「・・・・申し出たのは隣国のフェルキア国王です」

　フェルキラ国は、その領土こそ広くないものの、金銀鉄玉石など豊富な地下資源をもち
また、海路陸路の要所として発展してきた国家であり、アルムガリ帝国と肩を並べることも出来る経済大国である
「そこの第二王子とリスミア陛下が結ばれ・・・れば、両国の繋がりがさらに強化され・・・・」
「フェルキラ国王は第二王子ならば年も近いし・・・・」
「アルムガリ女帝リスミア陛下のお相手として・・・その、ふさわしいとおしゃられています」
「・・・僚友である帝国とのさらなる友好を・・・・と、求めれおられます・・・・」
「・・・・その、アルムガリ帝国としては、ここで通商の要所であるフェルキラとの繋がりを強化するのは得策といえるのですが・・・・」
「・・・・・・・・・・・その陛下におきましては・・・・あのぉ」
　両大臣は交互に話していき、少しずつ声が小さくなる
「・・・あ・・・」
　今まで黙って・・・というより固まっていたリスミアが口を開く
「あ・・・？」
　聞きなおしたのがどちらであったか、もうリスミアには関係なかった
「あほかぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ！」
　その絶叫は夜空のどこまでも広がっていき
歴史ある執務室には人の形をした嵐が吹き荒れた

>>186
「南コランル〜」は、事前にその書類があることを知っているように取れてしまい、
やや不自然に感じられます
思考が挿入されたことを示すために、一度「領有権」のところで区切るとよいでしょう

>>187
「１６歳にして〜」の描写は、やや強引な印象がもたれます
対象の肉体を強調する場合は「16歳の豊満な肢体を強調した礼服」
また、控えめな主張の場合は「16歳の豊かな体を損ねない、整った礼服」
等の表現を用いてみてはいかがでしょうか

「こういった服”も”」とする場合は、事前に「フリフリやレースを〜」を持ってくるとよいでしょう

>>188
政治の中の混雑が感じられますね
台詞回しも、王としての苦労が感じられて大変よいと思います
ただ、細かい誤字はともかく、登場人物、
それも主人公格の名前を間違えるのは感心しません

>>189
登場人物の幼さを説明する節が多いような気がします
「まだ幼い」ことから、「あまり大きくない胸」であることは明白に取れますので
性的な表現を特に必要としない限りは避けた方が無難でしょう
また、慎重の具体的な記述についても、最初に「幼い」としており
「１４歳」で「幼い」ことから、小柄であることも予測できます
単に、「まだ14歳で、小柄な方であった」だけでもよいかもしれません

>>190
「それも深夜に」とするよりも、「ましてや、深夜になど」とした方が
今回の事態が以下に特例的なものであるかがわかると思われます

「いつもは」以下がややおかしな流れになっています
「いつもなら、70に近いとは思えない鍛えられた肉体をしゃんと伸ばし
ハキハキと喋るカランドルにしては〜」とまとめてみては如何でしょうか

また、「カランドル」の外見描写に対してゴーラゴンの描写がやや物足りない感じがします
二人の人物がペアで、かつ、対照的であるように示すのならば、
もう少し踏み入った描写をするとよいでしょう

>>191
「肩を並べられる」とは、「国威」でしょうか、それとも「経済」？
先に「軍事色が強い」とした国が、「経済大国」と「肩を並べる」場合は、
せめて、どう肩を並べるのかを書くとよいでしょう

全体を通して文体が安定し、読みやすいです
ですが、説明描写が多いところと少ないところのバランスを
もう少しばかり考えた方がよいかもしれませんね
全体的に、人物描写にやや力が入りすぎている印象が感じられます

前回とはやや変わって、今回は少々現実的なお話でしたね
それでも、世界観はより固まり、また、他国の存在から広い世界も感じられます
さて、リスミア様はどうなってしまうんでしょうか？

　それから約３０分後
リスミアの「あほかぁ！」によって叩き起こされたリューリンによって、その歴史ある執務室はそれなりの体裁を取り戻した
一度は落ち着いたリスミラであるが、すばやく嵐から逃げ出した賢い忠臣が執務室に戻ってくると、再び暴れそうになったがとりあえず我慢しておくこととした
そう、賢くも両大臣はリスミアが叫ぶと同時に執務室を逃げ出していたのだ
執務室の端では、衛兵達がリューリンの指示により執務机を元の場所に戻そうとしていた、五人がかりで
五人でないと運べないほどに巨大な執務机を片手で投げれるような嵐に巻き込まれなくて正解、と二人は逃げ出した判断が間違っていないと再認識した
　しかし、リスミア陛下が暴れたくなる気持ちもわかる、とゴーラゴンは思った
フェルキラの第二王子といえば、確かに血筋はしっかりしているし、顔もまあ、美男子と言えなくも無い
年は２８と少し離れている気がしないでもないが、もともと王家の結婚ではフェルキラ王のいったとおり近いと言える
なにより、王家の結婚とは政略などにより決定するものであり、３０歳差というのも珍しくない
しかし、だ
その第二王子、ファコール＝フェル＝フェルキラははっきりいって愚者であった
少し気に入った女性がいるとたとえ相手が拒否しても無理やりに手篭めにしてしまい
父王より領地を与えられようとも、治営など行わず都の屋敷に閉じこもる
王族の義務を行わず、しかし特権のみを利用する典型的な馬鹿坊ちゃまである

　唯一たしなめることが出来るフェルキラ王は、馬鹿な子ほど可愛いとばかりにファコール王子を好きにさせている
それどころか、彼のためにハーレムさえ作ろうとしたものである
　自分の可愛い娘にこんなヤツが近づいてきたら、俺は何をするかわからんぞ？とはゴーラゴンが始めてこの王子の話を聞いたときの感想であった
「・・・で、最高府の決定はどうだったのだ？」
怒りを抑え、両大臣に問うリスミア
「最高府にはまだ話しておりません、これは私とゴーラゴンのみが知っております」
と答えたのはカランドルであった
　最高府とは、各省庁の長とおよびリスミアが選び出した者達による帝国の最高意思決定機関であり
最高権力者である女帝リスミアといえども、その最高府の決定にはそう簡単に逆らえるものではなかった
「最高府は、おそらくこの婚約を了承するでしょう」
カランドルは外務大臣としてならば、この話は良縁だと思っている
フェルキラ王はこの縁談が確立されれば、アルムガリ帝国に所属する商人から通行税を取らないとまでいっていた

　しかし、カランドル個人としては、この話を断るべきだと感じている
女帝としてのリスミアに、そしてそれ以上にリスミア個人に忠誠を誓っているのである
帝王として少々困る趣味をもってはいるが、優れた権力者であり、そしてなにより個人として魅力のある彼女にあの様な男は近づけたくないというのは紛れも無い彼の本心であった
「しかし・・・」
だからといって、あっさり断るには相手は大きすぎた
これが辺境国家であったり小国あたりが言おうものなら、彼の判断で却下できるのであるが
「相手はあの経済大国フェルキアです、断り、関係が悪化すればどれだけの損害が出るか予想もつきません」
それはゴーラゴンも同じであった
「断るのならば、それなりの理由が必要となります」
ゆえに、カランドルから相談を受けたときに、最高府へ話を通すまえにリスミアに伝えようと彼とともに執務室に来たのである
「だから、我に下半身無節操男な万年発情期というか脳みそカスカスな馬鹿王子と結婚せよ、と言うのかそなたらは？」
ふしゅー！とまだ怒りが消えないリスミアは荒くため息をついた
「いえっ！そんなことはありません！」
あわてて首を振る両大臣
「・・・これはまた・・・酷い有様ですな」
そう呟いて入ってきたのはゴルダン教育係と
「もう少しおしとやかにならねば、まさしく貰い手がいなくなりますな」
侍従長であり、やはり最高府の一人であるサラガーレンであった

「・・・そなたらも知っておったのか？」
リューリンを始め、部屋を片付けている衛兵たちにもこの部屋で話されたことは一切の他言を禁じたばかりである
なのに、いま入ってきた二人が知っているとはどういうことだ？と私たち以外知らない、といっていた両大臣をにらみつけるリスミア
それには、サラガーレンが「先ほど知りました」とあっさり答える
「あれほどの大声で騒げば、城中の者に教えているのと同じですな」
と、あきれたように呟くゴルダン
　秘密裏に協議しようとしたゴーラゴンとカランドルの企みは、先ほどのリスミアの爆発であえなく意味をなくしてしまったようである
「いま、アリティア騎士団長とラル司法大臣、それにコーエン司令官に連絡を取るように部下を走らせています」
と、漆黒の軍服に身を固めた青年が先の二人に続いて入ってくる
「帝都におられる最高府員はこれで全てそろうでしょう」
「・・・仕方あるまい、皆はいつまでに集まれる？」
リスミアは、しぶしぶといった表情を隠さずに、青年に尋ねる
最高府のメンバーであり、情報局長でもある彼、ロゼロットはそつなく答える
「早馬で駆けさせているので、あと一時間もあれば全員そろうかと」
自業自得とはいえ、事が公になった以上かくしても無駄と開き直ったのかリスミアは
「皆がそろい次第、最高府による帝国の意思決定決議を行う」
と宣言した
「すまんな、二人とも」
こうならないように、と深夜に二人だけで訪れたゴーラゴンとカランドルに詫びる
二人はそのリスミアの視線に会釈して答えた

きっかり一時間後
場所は執務室でなく、王城の奥にある最高府専用の会議室
　窓は一切無く、補佐官や小姓すらいない
その部屋が使用されるときは常に重厚な空気が流れるものだが、今日は更に一段と恐ろしい程の重苦しい雰囲気となっていた
原因は、リスミアにあった
　席についていた最高府の面々は、そのリスミアの迫力に押され何も発しないで・・・いや発せない
ただ一人を除いて
「先ほどカランドル外務大臣より詳細に聞いた話では、これはお引き受けすべきことかと存じます」
逆鱗に触らないようにしている他の面々の顔色など気にせず、淡々と意見を述べるロゼロット
「通行税の撤去にはじまり、港湾設備の低料金使用、金相場の特別引き下げ・・・これから申し出は破格といえます」
確かにそのとおりであった
　国家そのものに直接金がはいるわけではないが、こういった特別措置により帝国商人は大いに利益を得る
それから税金を徴収する帝国、そしてなにより商人たちは帝国に更なる忠誠と感謝の念を持つだろう

　それはつまり、帝国が更に発展し力を得るということである
「我が帝国の１００年先を考えれば・・・ですが」
「いやだ」
一蹴するリスミア
「もうすでにゴーラゴンとカランドルには申しておるが、絶対にあの様なばか者に我が身体を許す気は無い！」
「そだよね〜、リスミ・・・じゃないや、陛下は白馬の王子様を待ってるんだもんね〜」
と間延びする声は、帝国最強の騎士団の一つである赤竜騎士団長のアリティア＝フィラフェール＝アルムガリ
リスミアの従姉妹であり、ついつい名前で呼んでしまい、そのたびに侍従長より注意を受けていたりするが、一向に直らない様である
「王子は王子でも、白馬って感じじゃないもんね〜、ファコール王子って〜」
自慢の赤い髪をいじりながらクスクス笑う
そのアリティアを軽くしためながら
「しかしですな、陛下・・・断るとしても、それなりの口実が無くば断れ切れませんぞ？」
「最悪、戦端がひらかれますな」
侍従長と、帝都防衛の要である五つの防衛師団の総司令官であるコーエン司令が反論する
「そ・・・・それは困ります！」
とあわててラル司法大臣も追従する
「断り方ならもうすでに考えておるわ・・・馬鹿にするでない」
ふンッと鼻息を一つつきリスミアが答える
「要は、正面から断るからだめなのであろう？我に意中の者がいるなり、すでに婚約者がいることにしてだな、場を濁せばいいのだ」
さすればいくらフェルキラ王とて無茶はいうまいし、そうこうしているうちにこんな話など流れてしまうであろう
と皆を睥睨しながら話すリスミアに反論したのは
いままで一切口を開かなかったゴルダンであった
「それは不可能でございます、陛下」
「何故に？理由を述べよ」
「これからはフェルキラだけでなく、他の国々よりも婚約縁談の話が出てくるからです」
それら全てに同じ断りなどしきれません、と言うゴルダンに同席していた全てのものが目をむいた
「た、たしかに陛下ほどの美貌と才能と帝国の重要さを知る国家であれば関係を持ちたがるのはわかるが・・・」
「何故、今となってそのような話がでてくるのですか？！」
「うむ、この様な事は今までまったく無かったと記憶しているが」
口々に質問の声をあげる皆に対して、ゴルダンは冷静に答えた

「陛下は三ヵ月後に１７歳になられます」
「ゴルダン殿、そなたは一体何を言っておるのだ？」
とますます怪訝な顔をするコーエン司令をさえぎり
「！・・・陛下は１３歳で帝位を継ぎ、こうして表にでておられますが、本来帝国では１７歳を持って成人といたします！」
と声を荒げたのはいつもは困ったようにしているラル司法大臣であった
　帝国では、貴族の娘は１７歳になるまで親元で育てられ、成人となったその年に社交界デビューを行う
成人するまでは、社交界はもちろん一般的には表にでないことになっているのである
そして、成人となったらば結婚も可能になる
社交界デビューとは、結婚相手を探す最初のステップであるともいえるのである
　その事を思い出した大臣たちは一斉にこれからの事を想像し、顔を青ざめる
その大臣たちにうなずき
「今回のフェルキラからの話は、一番最初に来た、というだけです・・・これからは更に増えてくるでしょう」
ゴルダンは会議室にいる面々を見渡しながらそう述べた
「恐らく、一番最初に話を持ってきて、よい印象をうえつけようとしているのでしょうな」
とはロゼロット
「最近、各国宮殿の動きが活発になってきているとの情報も入ってきております」
商船を貸切りそのせいで帝国への流入の流れが阻害されていることも付け加える
「それは恐らく・・・というより確実に、陛下への貢物を満載して帝国に来るわけだな？」
半眼になりジロリ、とロゼロットと睨み付けるゴーラゴン内務大臣
額に流れる一筋の汗がながれる
ロゼロットに怒っているわけでなく、これから予想される、いや確定となった状況にあせっているのであろう

「ひゃ〜、陛下ってばモテモテー♪」
「アリティア殿っ！」と侍従長
「ひゃぅっ」
　と首をすくめ、肩を縮めるアリティア
この中で、まったくの平常に見えるのはアリティアとロゼロットだけであった
皆、押し黙ったリスミアの迫力に気押されしているのである
「・・・・・・・・どーして、皆で我の邪魔ばかりするのだ？」
　と、ボソっと呟く
顔はうつむき、影になってよく見えない
「我はただ・・・・白馬の王子様と一緒になりたいだけなのに・・・・」
　手に力が入り、掴んでいた硬い樫製の手すりが悲鳴を上げる
「は・・・白馬って・・・」
　一気に十歳は年をとったように力なく呟く一同
そのまま黙り込んでしまう、が、その重苦しい雰囲気を感じないのか意図的に無視しているのか
「なら、逃げちゃえばいーんじゃないのー？」
　お気楽極楽なかる〜い感じにアリティアがリスミアの肩を叩く
「無責任に何をいっておるのですかっ！」
　このときばかりは侍従長以外の者もアリティアを窘めようとしたが・・・
「・・・それ、名案♪」
ポンと両手を打ちつけてにこやかに笑う女帝
「そうであるよなぁ、何も正面切って挑む必要などないのだ、勝てぬ相手なら逃げることもまた戦法の一つなり！」
「あ、私も一緒に〜一緒に行くねー♪」
「うむ、では一緒に白馬な王子様を探しにいくとするか！」
「オヤツは金貨３枚までだよ〜♪」
「リューリンを呼べ！今すぐに旅の支度をさせよ」

　妙に息の合った二人に、一瞬、茫然自失となっていた最高府の面々だが正気に戻ると同時に負け戦になると考えつつも考えをかえてもらうために立ち向かった
帝国・・・いや、大陸最強の騎士に
「いけません！それはなりません！」
「ふざけないでください？！」
「戦争は嫌ですぅ〜〜〜！」
「いま、陛下にいなくなられては帝国はおしまいです！」
「・・・そうです！陛下は我らをお捨てになる気ですかっ？！」
　一斉に立ち上がり、声を荒げた
大臣といった書類仕事を主に行う者は扉にしがみつき出て行けなくしようと
総司令など、実務で動くものはリスミアに・・・拘束できないとは思ったが、この身に代えても！といった気迫で攻め寄る
「陛下・・・そのような思いつきで動かれてはなりませぬ」
「・・・・・・・・合理的な解決法を探しましょう」
　ちなみに、今にも立ち上がろうとしていたリスミアの前に塞がったのはローエン総司令とロゼロット長官だけではなかった
「・・・なりません」
　それは、カランドル外務大臣であった
この縁談に一番反対しているであろう人である
それらを見回してからリスミアは、つぃっと指をふり告げる
「諸君らは何かを勘違いしておるな」

　我はいままで帝国の為に職務をこなしてきた、睡眠時間も削ってな、食事ですら仕事であった
あらゆることが帝国のためであった・・・我の慰めはヌイグルミ達だけであった
それらは諸君らも知っての通りだろう、侍従長はたまには休むべきだと進言してきたほどだしな
と、淡々と述べる・・・会議室はシンとしている、何を言いたいかはわからないが何かすごく嫌な予感がすることを皆が感じていた
　物心付いてから我が何かしようとするたびに、お供が付いてきた、全てが制限されてきた・・・・もうそろそろわがままの一つでもついてもいいのではないか？と考えるわけだ
「つまりだな」
　と、一言おいてから
「後は頼んだ、我はイイ男探しの旅にでる♪」
　いくぞアリティア！と「あはははははははは！陛下サイコー！」と大笑いをしているアリティアを引っ張りながら、再び茫然自失となった最高府のメンバーを尻目に駆け出すリスミア
大臣達ごと扉を蹴り開け飛び出し、いきなり出てきた敬愛する女帝に目を丸くして驚愕する衛兵も無視して走る走る
「で、どーするのー？」
　いまだに「あはははははは♪」と笑いながら全速力で走りながら聞いてくるアリティア
「まずは、我が剣だ！アレがなければ旅には出れん」
　と、やはり息も切らさずに走りながら答えるリスミア
「なら〜、私はウチの子たち動かして防衛師団の足止めさせておくわねぇ〜」
　ポケーっとしているようで、防衛師団を動かされればこの帝都から出れないという状況を確実に把握し対応策をすぐに出してくるさまはさすがに騎士団長といったところであるが
最強と名高い赤竜騎士団を「ウチの子達」と呼ぶのはいかがであろうか？
しかも、帝都内にて騎士団と防衛士団を衝突させようとあっさり言うあたりが恐ろしい
「うむ、頼んだ！三ノ宮、五の門を越えたところにある『カランドラの店』の裏で落ち合おう！」
　カランドラの店というのは、リスミアが贔屓にしているヌイグルミ専門店のこと
ちなみに、カサンドラの店にヌイグルミを買いに行くのはリューリンの大事な仕事の一つであったりする
二人は頷き合い、それぞれの準備をしに別れた・・・城内を爆走しながら

結構面白いな･･･
ガンバレ

結局のところ、女犯はあの修正案とかをどう受け取ってるんだろうな

>>207
自作自演でしょう・・・
つかここは、「誰にも相手にされなくて自作自演で必死に保守を続ける貴広を見てﾆﾔﾆﾔするｽﾚ」だぞ！
だからしばらく書き込まないように頼む！

ついでだから・・・>>206
あえていつも自分が出てくる午前3時に書き込んで、わざと「自作自演乙！」とかいうﾚｽを期待して書いてるのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚ（ﾌﾟｹﾞﾗ

これで構ってもらいたい貴広の感情が伝わったでしょう？
てことで徹底放置しましょう、これ以降書き込まないようにお願いします
これから貴広は自分で自分を叩いたりして、一般人が書いた様に見せかけるだろうからくれぐれも釣られないように！＞ALL


↓↓↓↓↓↓貴広君の自作自演劇場スタート↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑馬鹿防波堤↑↑↑↑↑↑

いや、今回だけは女半裸を信じよう。

添削できるほどの能力があれば最初からそう書いてる。
しかもこれ日記のヤツだろ？

万が一傑作ができたらそれはそれで収穫じゃないか。

ちなみに漏れは本人でもなきゃファンでもない。
これだけの文章を書こうという気になった一個人を一個人として見守ろうとしただけだ。

上手い下手は別としてな。

長文ｽﾏｿ

>>196
同一の対象を示す場合は表現を統一しましょう
「忠臣」「両大臣」「二人」が、それに当たります

「一度は落ち着いた」としている場合、また暴れることを連想させますが、
後の文章では「我慢した」となっています
これならば、「一度は」は必要ないのでは？

「元の場所に戻そうとしていた、五人がかりで」は、特に順序を入れ替えず、
「五人がかりでもとの場所に戻そうとしていた」とした方がすっきりとします

>>197
「長とおよび〜」の場合、「および」は必要ないでしょう

ひとつの国家形態に、複数の「最高の意思決定権力」が存在するのは違和感を感じます
最高権力と、最高意思決定機関ではその役割もかち合ってしまいます
どちらか一方を、「上級」や「高位」と置き換えるとよいでしょう
ですが、名称としての「最高府」は問題ないでしょう

>>198
ゴルダンの登場時に、もうワンステップ置くと良いでしょう
このままでは、忽然と現れたように見えてしまいます

>>199
「ゴーラゴンとカランドルの企みは〜」とありますが、
前後の文章から推測される限りでは、これは「企み」とするのは不適切です
たとえば、これがリスミアを挟まず秘密裏に協議した場合は「企み」でも違和感はありません
しかし、このつながり方では、「企み」と悪い印象を与えるよりも、
「心遣い」としたほうがすっきり丸く収まると思われます

>>200
気持ちはわからないでもありませんが、「更に」と「一段と」という組み合わせは
避けましょう

「何も発しないで・・・」は、文のつなぎから、「で」が余計に感じられます
「ただ一人を除いて」も、後の「淡々と〜」の前に「ただ一人」として持ってきた方が良いでしょう

「これから申し出は〜」は意味的に不鮮明です
「これらの条件からも、この申し出は」とした方が、違和感が少ないでしょう

>>201
特に目立った問題点はありません
とりあえず、細かい単語の用法に注意してください

>>202
「額に流れる一筋の汗が〜」を読み返してください
基本的なことですので、あえては書きません

>>203
「と、ボソっと〜」は妙な感じがします
ここは単純に「ボソっと呟く」だけでよいでしょう

>>204
「考えつつも考えをかえて〜」では、読み手がくたびれてしまいます
適切なところで文章を区切った方が良いでしょう

>>205
長い文章の場合は、「」で囲み、普通の台詞にした方が良いでしょう

まとまりがあります
場面の雰囲気が爆発的に変化するのは、あなたの文の持つ、完成された特徴のひとつですね
心配そうに額を寄せてみたり、わがまま（？）のために暴れてみたり･･･
読んでいて非常に爽快です

あとは、先にも述べましたが、細かい単語の用法や、
名詞の間違い、文の繋ぎに注意すると良いでしょう


･･･ところで、「コレ」は参考になっているんでしょうか
いや、別に参考にしなくてもいいんですが、気になったもので

御意見感謝であるー
我は勢いで書くので細かいところは気にしない
次からちょっと気をつけてやるー

数時間後、『カランドラの店』付近の路地裏
リスミアは薄暗い路地に一人でたたずんでいた
「アリティアめ、いつになったら到着するのだ！」
怒りに任せ、手近にあったゴミ箱に蹴りを入れると、ゴミ箱はきれいな放物線を描きながら空中分解した
あやつらもあんな縁談を我が受け入れるはず無いとわかりきっているだろうに、などなどと呟く
正確な時刻を測ったわけではないが、すでに大脱走から四時間近くが経過している
「いくらなんでも遅すぎるぞ、アリティアめ･･･」
リスミアは、アリティアの腕のほどを良く知っている
さらに、そのアリティアが赤竜騎士団まで動かすと言ってのけたのである
たとえ防衛士団が動いたとしても、混乱に乗じて一人抜け出すぐらい平気でやってのけるだろう
ともかく、リスミアはアリティアが敗北すると言うことをまったく想像できないのである
もちろん、それはリスミアだけでなく、アルムガリ帝国の名を知るすべての者の共通の見解であった
「ふん、こういうときばかり有能さを発揮するのが防衛師団の嫌なところだな」
もっとも、曲がりなりにも軍事的に強国であるアルムガリ帝国の防衛師団なわけだから
いかなる理由があったとしてもそう簡単に折れてよいものではない
「だからとて、時間がかかりすぎだ、バカモノー！！」

路地裏で吠えるリスミア
そこに
「ようやく見つけました」
重苦しい男の声がかかる
「ふむ、アリティアよりも、そなたの方が先に我を見つけるとはな」
リスミアの視線の先に立っていたのは、カランドル外務大臣その人であった
「いえ、実際にはアリティア殿の方が先に陛下を見つけておりました」
リスミアはカランドルの喋り方に、奇妙な違和感を感じた
「先に見つけていただと？ならば、なぜいないのだ？」
その問いかけに、カランドルはただただ笑みを返すばかりであった
「私は、今まで陛下がなるべく外に出ぬようにしてまいりました」
唐突に切り出すカランドルに、リスミアはわずかながらも緊張する
「陛下は、確かに優れた王であったと言えます。アルムガリ帝国史に残るほどの」
しゃべりながら、ゆっくり一歩づつ、カランドルが近づいてくる
「ですが、開国の王は、鎮国の世においては暴君となりえます」
その理屈は、リスミアにもわかった
国を大きくする段階で、内部に大して時に冷酷に振舞うことは、
国が大きくなった段階では恐怖政治となる
「故に、この街には陛下を快く思わないものも少なくありません」
だからなんだと言わんばかりに、リスミアはカランドルを睨みつける
「では、感動のご対面を」
その言葉に合わせるように、路地に面する屋根の上に数人の衛兵たちが現れる
その衛兵たちが、なにか布の袋のようなものを路地へと投げ込んだ

「なんだ、それ･･･は･･･」
べしゃりと嫌な音を立てて地面に落着した布の袋の中からは、赤い髪がこぼれていた
「わずかな繋がりも、処刑の対象となりましたな」
カランドルは布の袋の端を引っ張り、中身を外へと出す
「アリティア･･･」
その中身は、紛れもないアリティアその人であった
ただし、手の指はすべて二番目の関節から先がちぎれ、全身に紫色の斑点と赤い切り傷が浮かんでいる
右足はひざから下が細かく切り分けられ、左足はほぼ１８０度回転していた
もちろん、足の指もすべて切断されている
顔に至っては右目が飛び出し、あごは元の形をとどめず、脳も半ば飛び出しているようであった
口の中には切り取られた指が詰められていた
「城の外は恐ろしいものでございます」
ニコリと笑いながら、カランドルが近づいてくる
「そなたは気でも狂ったか！？」
吐き気をこらえつつ、強気な態度でリスミアはカランドルに挑む
「いいえ、この国が狂っていたのです。狂わせたのは陛下、御自身です」
アリティアの亡骸を路地裏に投げ込んだ衛兵たちが、頭から地面へと飛び降りた
衛兵の数だけ、堅い路地裏に赤い花が咲いた
カランドル自身も、手にした短刀で腹を横一文字に切り開き、臓物をつかみ出す
「狂っていたのは国なのです、あなたなのです！」
両手にべったりと着いた血を顔に塗りつけながら、カランドルは哄笑する
「ひっ･･･」
声にならない悲鳴を上げ、リスミアは必死で路地裏を走りぬけた

数分の後、リスミアはようやく人気のない場所へとたどり着いた
ここに来るまでの間に、あちこちで城の兵士や民衆が互いに誰の区別もなく殺しあっていた現場に遭遇した
「どうなったのだ、この国は･･･」
薄暗い闇の向こうから、あの凍りついた笑みのままのカランドルが現われるような気がして落ち着かない
「リスミアさま、リスミアさま！」
そのとき、リスミアは近くで自分の名を呼ぶ声を聞いた
「その声は･･･リューリンか？そなたは無事であったか･･･」
リスミアの問いかけに対し、声の主の少女、リスミアの従者のリューリンは姿を現した
「旅の準備を整え、『カランドラの店』へと向かおうとした矢先に･･･」
ここに来るまでに幾度となく虐殺の光景を目の当たりにしたのだろう、リューリンが涙ながらにことの次第を話し始めた
「最初に、アリティア様が防衛士団と対峙したときに、誰かがアリティア様に石を投げつけたのです」
リューリンの話を、リスミアはただ静かに聞いていた
「それがきっかけだったのか、突如としてその場の騎士たち全員がアリティア様に襲い掛かりました･･･」
アリティアも応戦したのだが、圧倒的な数の差を前にあえなく敗北したのである
「それからは、何がおきたのか･･･、石を投げた一人が斬られると、斬った兵士が誰かに刺されました･･･」
そして、その混乱は市民にも伝播していき、わずか数分のうちに街全体が暴徒の巣窟と化したのだという
「なんということか･･･、いや、そんなのんきな事をいっとる場合ではないぞ、これは」
リューリンが持ってきたと言う荷物一式を確認すると、リスミアはおもむろに立ち上がった
「こんな場所で名も知れぬ暴徒に殺されるなど、我は到底我慢できん！ゆくぞ、リューリン！」
「え、あ、はいっ！？」
「このあたりならば、城門もそれほど遠くはない。隙を見て飛び出すぞ」
「はいっ！」
意気揚々と飛び出すリスミアにつられるようにして、リューリンも立ち上がる

その瞬間、びちゃりと派手な音を立てて、リューリンが倒れた
「な･･･」
見ると、リューリンの左腿の下から先が砕けていた
地面に突き立っているのは巨大な矢
「ああああぁぁぁああ！？」
直後襲ってきた猛烈な痛みに、リューリンが叫び声をあげる
それに呼応するかのように、路地裏の闇から再び矢が飛んでくる
今度は、リューリンのか細い右腕が丸ごとなくなった
「あまりにも見つからないので、てっきり外に逃げ切ったのだと思いましたぞ」
闇の中から姿を現したのは、規格外れの大きさのボウガンを抱えたコーエン司令であった
リスミアはリューリンを振り返る
リューリンは床一面に赤黒い液体をぶちまけながら、右手左足を失った痛みに悶えていた
それにかまう様子もなく、コーエン司令は再び矢をリューリンに射掛けた
今度はリューリンの左肩が胸を含めて爆ぜた
「なんということを･･･」
こらえきれず、リスミアがリューリンの無残な姿から目をそらす
「わかっております。痛みの中で生きるのは苦しいですからな」
言い終わると、コーエン司令は巨大な矢でリューリンの頭を射抜いた
射抜いた、というよりも、衝撃でリューリンの頭がはじけ飛び、破片がリスミアにも降りかかる
「どうせこの国は終わりなのですから、抗うのも終わりにしましょう」
コーエン司令は緩慢な動作で次の矢をつがえる
「馬鹿に･･･」
だが、コーエン司令がリスミアに狙いをつけるよりも早く
「するなぁぁぁ！！」
リスミアが、コーエンの胸へとナイフを突き立てた
リューリンの持ってきた荷物の中から取り出したナイフである

「がっ」
それだけ短くうめき、コーエン司令は絶命した
「リューリン･･･アリティア･･･」

悪夢のような時間がゆっくりと過ぎていく
街中の喧騒は次第に聞こえなくなり、道路上では立つものよりも寝る者の方が多くなった
朝の光が、すっかりと赤い絨毯で埋め尽くされた大通りを照らす
リスミアは、その大通りの真ん中で一人座っていた
「ナイフだけでも、なんとかなるものだな･･･」
あのあと、いったいどれだけの殺戮を体験しただろうか
思い出したくもない記憶を押し込め、リスミアは立ち上がる
「なんだ･･･白い床と血の色が混ざり合って･･･」
城門を目指しながらリスミアはゆっくりと歩き出す
時折、物言わぬヌイグルミのようになった人間を踏みつけながら
「はは、色を混ぜればピンクではないか･･･はは･･･」
力なく笑いながら、リスミアは歩き続ける
「はは･･･そうか、これは我のためのピンクなのか･･･」
聞くものは、誰もいない

・・・ちょっと予想外の展開を狙いすぎじゃないか？
脇役がキャラ立ちしないままに死んでいって、少しせつないかも

なんだ、真面目な読者がつき始めたか？

今までは女半裸のＨＰにうｐされてからこっちにも書き込まれてたのだが
今回の小説はこっちが先に書き込まれてるな

まだＨＰにうｐされてないから偽者か？

自作自演の最中(?)申し訳ないけど
>>225の書き込みを見て検索してたらそれらしいとこに辿り付いた
http://members.goo.ne.jp/home/pyure-koc（ｔｙ（ｒｙ
これってここの>>1のHPだよね？
まぁ「女半裸神のみを知って人からすると〜云々」と書いてあるので自覚してるんだろうけど
かなり　き　も　い
で、BBSに感想書いてあるけど、これってここの>>211といっしょの奴だよね、どう見ても
なんで同じ奴が貼ってあるんだろうかと・・・女半裸答えなさい

感想言ってくれる人が他にいなかったんでしょ
キモイというよりも、すでに「何？」みたいな

まぁアレだ

ＨＰで小説書いたがあまりにも反響がなかったのでここに書いてみた
そしたら丁寧に感想書いてくれる人がいた、と
ＢＢＳが寂しいからここの書き込みをコピペしたってことだな

どうしようもないな・・・

>>228
そんなところだろうね
確かにどうしようもない奴だ・・・

>>1
いくらでも小説載せていいから大人しくしててくださいね
意見出し合って一生馴れ合ってれば、前みたくﾎﾞﾛｸｿに叩かれる心配もないでしょうし
ってこれ自体煽りっぽいな・・・
まぁ気にせず頑張ってください

おれはつおい

レア入手発言ウザイ
「××ってナニ？これってレアなの？」
レアじゃないのでよこしなさいさあ早く
パーティメンバも「おめｗ」とか言ってる場合じゃない
というか、ｗをはずせ、ｗを

･･･と、オープンチャットで発言したいじょ（´・ω・｀）

依頼を受けてくだすったことに多大なる感謝を ..女半裸神 [URL]

名前：ヲンナハンラカミ
性別：女神で男だったら嫌だなぁ（苦笑
種族：闇天
外見年齢：２４歳
体型：大人な女性ですなー
髪型、色：黒髪のセミショート・・・肩に届くぐらい？
目の形、色：赤色で、ちょっとつり上がってるけど、気にならない程度の二重
肌の色；白
服装：半裸（譲れません
表情：笑
種族的特徴も含めた備考：羽は存在しません
左耳に紅いピアスをしています
耳は普通、とがってません

つまり、今現在の顔絵を元に黒兎殿の好きに描いていただく、というのがもっとも望ましいです
いま現在の顔絵が我の基本なのでｗ

あ、似合いそうならば
天使のワッカを乗っけてくだされ
あまり目立たない程度に、こっそりとｗ


ワガママを聞いてくださり、本当に感謝してもしきれません
ありがとうございます（ぺこぺこり

Re:依頼を受けてくだすったことに多大なる感謝を ..女半裸神 [URL]


表情のところが「笑」になってるぅ〜

あのですな
「ちょっと照れたように笑っている表情で（照笑」
と書いた後、何故か前半というか殆ど全部が消えておりました、あう

あと、補足というか蛇足
服装などには色も何もこだわりませんが
天使のワッカをつけるとするなら赤色でお願いします（ぺこり

・
・
・
な　　ん　　で　　す　　か　　こ　　れ　　？

>233
とりあえず蛇足ってのは無駄なものだから
天使のワッカを赤にする必要はないな、うん

それにしても何様なんだこいつ・・・
女半裸もまがりなりに絵師だろ

というか女半裸は本当にひどい

こいつの描く絵は面倒だから色は塗らないってことで白黒２色
しかも細かい部分はいい加減でありお世辞にも上手い絵とは言えない

そんな女半裸が何を血迷ったか自分の描いた絵を競売にかけやがった
しかも女半裸は平均的な希望落札価格の１０倍以上の希望落札価格を設定
もちろん誰にも落札されずに終わったわけだが
その後、競売上にいるのは見る目がない奴ばっかりだとか愚痴る始末

最悪だな

>>235
どこでそんな情報仕入れたのか気になるが
激しくﾜﾗﾀ
馬鹿すぎるのにも程がある・・・

小説停滞だな
スプラッタな展開はやる気失せたからか？
個人的に、あの展開でどう続けるのか気になるな･･･

俺の住んでいるあたりには、コンビニがないんだ、コンビニエンスストア
あの、都会では嫌と言うほど目に付くアレだ
24時間開いてたり、コピーが使えたり、払い込みやその他なんかもできる、便利なアレ
無いんだよ
電車がちゃんと止まる駅も近くにある
その駅の周辺にもコンビニ無いんだよ、コンビニエンスストアが
無いの、とにかく無いの
無いくせに、テレビコマーシャルはやたらと目に付く
便利さをいくら唄ったって、近くになきゃどうしようもないっての
キャンペーンは要らないからコンビに作れっての、コンビニエンスストアを
大体、商店街も夜8時に全店閉じるなっての
なに、それ、小学生ですか？
小学生だって８時に寝る奴なんて滅多にいないっての
ご近所密着型商店街とか言ってるけど、密着してないの、それは、夜8時に閉まるのは
だから、この地域では夜8時以降は何か必要でも手に入らないわけ
レポート用紙が無ければ翌日まで待つ
シャーペンの芯が足りなくたって翌日まで待つ
些細な品物の不足が、翌日まで満たされない
なにこれ、戦場？救援物資は届かないでありますか？
もう、やだ、閉まらないで、8時に、夜8時に
8時に閉まるくらいなら、コンビにください、コンビニエンスストア
24時間やってるコンビニ、いつでも便利なコンビニエンスストア

>238
何読みだ？

>>239
なんでここの書き込みがあんたのHPに貼ってあるの？

あっけおめー
ことよろん

>239
寂しいね！疑うことしか知らない大人ってさ！

えーと、あけましておめでとうございます（ぺこり
しばらく更新が滞ってますが
それはなぜかと尋ねたら（べべん
自分でストーリーがメチャクチャだなぁ・・・と思っているからです
いや、いきなり国から出るとか・・・むちゃくちゃすぎでしょう
キャラと元々のストーリーが噛み合わないのですよ、あう
ラストはもう決まっているので、それに向かうように動かそうとするとキャラの行動がおかしくなってくるんですよねー

んで、しばらくは更新しません
で、もっぺんよく考えて見ます

そんななか、ちょっと私の名前を使用して立てられた２ちゃんのスレを見てみました
結構最初からそのスレの存在を知っていて
最初はやめてくださいとか言っていたんですけど、止まらなさそうだったので
もうあきらめて「ああ、私って貴広っていうんだー」とか思ってみていました

で、今日はなんとなしに久しぶりにそのスレを見ました
そこに、乙女な女帝が書かれていました
私が書いたものでないのが
シビアってーかちっと狂気系なのですが

ああ、私より面白いのかいてる・・・あうううう
でも、外務大臣にいっちゃったキャラ演じさせるよりは
ローウェンにさせたほうがー・・・ってまだ出してなかったか（苦笑
ってディスカッションしてどーするｗ

えっと言いたいのは

えーと、あけましておめでとうございます（ぺこり
しばらく更新が滞ってますが
それはなぜかと尋ねたら（べべん
自分でストーリーがメチャクチャだなぁ・・・と思っているからです
いや、いきなり国から出るとか・・・むちゃくちゃすぎでしょう
キャラと元々のストーリーが噛み合わないのですよ、あう
ラストはもう決まっているので、それに向かうように動かそうとするとキャラの行動がおかしくなってくるんですよねー

んで、しばらくは更新しません
で、もっぺんよく考えて見ます

そんななか、ちょっと私の名前を使用して立てられた２ちゃんのスレを見てみました
結構最初からそのスレの存在を知っていて
最初はやめてくださいとか言っていたんですけど、止まらなさそうだったので
もうあきらめて「ああ、私って貴広っていうんだー」とか思ってみていました

で、今日はなんとなしに久しぶりにそのスレを見ました
そこに、乙女な女帝が書かれていました
私が書いたものでないのが
シビアってーかちっと狂気系なのですが

ああ、私より面白いのかいてる・・・あうううう
でも、外務大臣にいっちゃったキャラ演じさせるよりは
ローウェンにさせたほうがー・・・ってまだ出してなかったか（苦笑
ってディスカッションしてどーするｗ

えっと言いたいのは

悪夢のような時間がゆっくりと過ぎていく
街中の喧騒は次第に聞こえなくなり、道路上では立つものよりも寝る者の方が多くなった
朝の光が、すっかりと赤い絨毯で埋め尽くされた大通りを照らす
リスミアは、その大通りの真ん中で一人座っていた
「ナイフだけでも、なんとかなるものだな･･･」
あのあと、いったいどれだけの殺戮を体験しただろうか
思い出したくもない記憶を押し込め、リスミアは立ち上がる
「なんだ･･･白い床と血の色が混ざり合って･･･」
城門を目指しながらリスミアはゆっくりと歩き出す
時折、物言わぬヌイグルミのようになった人間を踏みつけながら
「はは、色を混ぜればピンクではないか･･･はは･･･」
力なく笑いながら、リスミアは歩き続ける
「はは･･･そうか、これは我のためのピンクなのか･･･」
聞くものは、誰もいない


というラストの部分
これに感銘を受けたということです・・・・って言いすぎ？

これみて、内乱時代の話も書きたくなってきたりしています
っていうか、それを書いてるから本編をかいていないというか
本編かけないから番外編を書いているというか（苦笑

ってまた話が横にいってる（苦笑
えとですね
まぁ、こういったことを言うとまた色々いわれるでしょうがー・・・・

「これ」を書いた方
ありがとうございます
乙女な女帝の世界が広がりました
ありがとうございます（ぺこり


追記
私の名前は貴広ではありませんが、いとこには同じ名前（漢字は違うけど）の人がいます
出来婚してばあちゃん泣かしたバカです・・・偶然ってこわい（苦笑

追記その２
この文章をみてまた私の名前をしようしている人が反応するでしょう
なので
今回は先手を取って自分でコピペして２ちゃんい乗っけることとします
いえ、意味はないですけどね♪

追記その３
ＢＢＳに書かれていた感想って、２ちゃんのをまとめたものだったんですねー

書き込みした私の名前
アリスティア＝女半裸神＝ハーモニクス

更に追記
いまさらコレ言うのもなんなんですけど

1 ：女半裸神 ：03/11/02 17:13 ID:RJaCl5w0
藻前ら萌えるがよいぞ？

の人と私と違います

まぁ、信用されないですけど
なーんか私の名前って一人歩きしてるなぁ（苦笑

>242-246
本物か偽者かなんて興味ない
俺は女半裸のＨＰに田代砲を打ち続けるだけだし

小説は設定や文体を気をつけてくだされ
小説の続き楽しみにしてますんで（＝ｗ＝）

>>242-246
へー、あなたのBBS、レス返しても名前が出ない仕様なんだ？

>247
いやまぁ、本物なんですけどね（苦笑
田代砲ってなんでしょうか？いたずらならやめてくださいねー

あと、文体とか気をつけてみます

>248
返答レスは、編集機能を使って本文に書き込みを加える方法を使用しています
なので、名前は出ません
そのほうがすっきりしてみえるし、編集機能使えるのは私だけだからいいかなー？って

田代砲ってのは自動リロード機みたいなものだな
ＵＲＬを設定するだけで勝手にＨＰをリロードしてくれる

>>235
つか、香具師の絵はﾋﾞﾊﾟｯﾌﾟの模写ばっかだろ
模写しても原形とどめてないから誰も何も言わんけど(藁

あとチャットで「我の絵を買わぬか？今なら安いぞー」といいながら
絵の押し売りをしてたのが本当にウザかったﾅｰ

絵の押し売りか（藁
「無料で描いてやる」とか言って依頼受けるくせに半分は平気で無視するからな

無断で香具師の絵を使われてヒステリー起こしたらしいが誰か詳細知らないか？

つかｷﾝｶｽってゲームに女半裸神がいるんだよな？
じゃあそのゲームの中での女半裸神は>>1か？>>249か？
もし249ならとっとと死んでほしい

で、「絵の押し売り」をしてるのは>>1か？>>249か？
多分249だろうな、早く死ね、マジで

レスからすれば249がＨＰの管理人っぽいから
ゲームの中の女半裸神は249ってことになるな

俺は1も249も同一人物と考えてるが

貴広君は逃げたみたいだな（藁

女半裸神って何だろうと思ってぐぐってみたんだが
何だあのＨＰは？

凄く文字が見にくいし、更新も止まってる
コンテンツの内容も大したことない
それに加えてＢＢＳへの返信も滞ってる

この程度の中身しかないのによくＨＰを開設できるよな
久しぶりに見る価値のないＨＰを見てしまったよ

叩かれると逃げるとはどこぞの糞ｺﾃにそっくりですね(　´,_ゝ`)

人を叩くときは容赦なく叩くのだがな（苦笑

女半裸だから仕方ないか