さあ、元気よくみんなで(・∀・)チンポー!! 3
1 :
名も無き冒険者:
(・∀・)2getチンポー
(・∀・)ウンコー
4ゲト(・∀・)チンポー!!
チンポ─────Σ(゚∀゚;)─────!?
↑
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
↓
>>1 乙
さぁ、糞スレとか言ってるアホがいるティンポスレはここでつか?
激 し く 名 ス レ
(・∀・)サモ!!
クソスレマンセー(*・∀・*)キネンチンポー!!
↑
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
←糞すれ→
↓
>>1はうんこ。
まず食事がうんこ。
朝は、うんこ御飯にうんこ牛乳、うんこ汁にうんこ芋。
昼は、うんこバーガーとうんこジュースでスマートに済ませる。
夜は、うんこステーキ、うんこスープ、うんこサラダ、うんこ酒
友人はうんこ。
毎朝ケツからひり出すうんこが友人。
週末はうんことデート。
連休の渋滞も気にせず、クルマの中でうんこと濃厚なキスをする。
夜はうんこ同士のスカトロプレイ。
うんこ二人がうんこにまみれる。
ペットは忠実なうんこ。
うんこする場所も覚える賢いうんこ。
躾も出来ていて、温厚で、芸も出来る優秀なうんこ。
そして
>>1は世界一美しいうんこ。
とうもろこしとひじきで着飾る驚異のファッションセンス。
缶詰さくらんぼで染まった紅い体が、普通のうんことの格の違い。
でも、うんこ。 やっぱりうんこ。
11 :
名も無き冒険者:03/04/12 17:09 ID:8oaD3Cdf
うおおぉぉ
去年立てたスレがまだ残っていたとは
しかも3か。。。
すごいな
スゴ(・∀・)チンポー!!
このスレにチンポーとか書いてる香具師らは何考えてんだ?
名 ス レ じ ゃ な い か ね
チンチンチン(・∀・)(・∀・)(・∀・)ポーポーポー!!
Welcome(・∀・)チンポー!
( ・∀・)チンポー!!
(;・∀・)=3ハァハァ
(;´Д`)=3ハァハァハァハァ
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハン!!
(・∀・)チンポー!!
このスレも一時期のブームを過ぎて衰退の一途かと思ったが…
>>16-18 のコンビネーションに勇気づけられたよ。
このヘタレスレの異常なまでな結束力に乾杯。
(・∀・)ゲンキデスカー!!
(・∀・)チンポガアレバ ナンデモデキル
(・∀・)1・2・3・チンポーーーーーー!!!!!
21 :
山崎渉:03/04/19 23:04 ID:km8dFxPP
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
22 :
山崎渉:03/04/20 07:08 ID:qrT0AnHS
(^^)
23 :
山崎渉:03/04/21 05:13 ID:TuVvW1nC
(^∀^)チンポー!!
華麗に(・∀・)チンポー!!
カレー(・∀・)チンポー!!
26 :
名も無き冒険者:03/04/22 22:50 ID:/oYRx0IX
仮性(・∀・)チンポー!!
火星で(・∀・)チンポー!!
稼ぎの悪い俺の(´・ω・`)チンポ…
29 :
オーマイゴッド:03/04/23 03:07 ID:wywlNoUf
一体コレ何なんですか?誰か分かりやすく説明してよ!
31 :
名も無き冒険者:03/04/23 19:51 ID:Lj4/ZSVW
Э'尿道に見えなくもない
ハヤ(・∀・)チンポー!!
(´・ω・`)
マシンガン(・∀・)チンポー!!
たたたたたたたたたたたたたたt
(;´Д`)ウッ
ミズデッポー(・∀・)チンポー!!
(;´Д`)ゥッ
m
ゥッ
36 :
名も無き冒険者:03/04/26 15:45 ID:opGmKTMf
すげーバカだ
コラカトウ!!コノバカ(´・ω・`)チンポガ!!
(・∀・)サカモトキンパチンポー!!
バカチン(・∀・)ポー!!
ァ、ハイッタ・・・
(・∀・)サモ!
(・∀・)ハン!!
(・∀・)チンポー!!!
ゥッ
アサオキタラ、ボクノオチンチンガナクナッテマスタ
オンナノコニナッチャッタミタイ
(´∀`)マンポ♥
マタ(・∀・)ハリ!!
44 :
名も無き冒険者:03/04/29 22:13 ID:YnuM9kB0
リン(・∀・)ビョウ!!
ソウロ(;´Д`)ゥッ
チンーポチポチポ(・∀・)チンポノポ♪
エリンーギーマイタケ(・∀・)ブナシメジ♪
オイシーイーキノコハ(・∀・)チ・ン・ポ♪
46 :
名も無き冒険者:03/04/30 07:59 ID:k8u5VHiY
チンコ画像キボンヌ
ちんぽくんハイ!!
タンポポの語源はチン(・∀・)ポポ!!
マジ(中国語
というかTBSの天気コーナーで女子アナがマジ照れしながら言ってた。
女「言葉変わって良かったですね〜」
男「どういう意味?(・∀・)ニヤニヤ」
チン(・∀・)ポッポー!!
(・∀・)ニヤニヤ
キョウハ チンポーキネンビ デス
マモロウ(・∀・)ヘイワチンポー!!
PeacePeace(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!! ノ センソウリヨウ ハンタイ!!
(・∀・)チンポー!! ノ ヘイワリヨウ ヲ!!
前スレ使い切れヴォケどもが。
でもヤパーリ
(・∀・)チンポー!
(・∀・)ゴ-ルデンチンポ-
(*ノノ)キャ
ハヤオキ(・∀・)チンポー!!
(・∀・)マンボー
59 :
名も無き冒険者:03/05/06 21:20 ID:/Wi4thjG
(・∀・)インポー!
Σ(・∀・ )インポ!?
センタクヤ(・∀・)チンポー!!
タマ(´・ω・`)タマ
(・∀・)チンポー!!
64 :
名も無き冒険者:03/05/08 15:40 ID:0WJx3Rdv
(・∀・)つ∵霧状チンポー!
65 :
:03/05/08 20:16 ID:HZAMKF93
俺のチンポ18cm(・∀・)
俺(´・ω・`)7cm
平常時で(´∀`;)ダヨネ?
(σ´・ω・)σ チンポー
>67
(´・ω・`)
ニホンジンノ ヘイキン(・∀・)チンポー!! ボッキジ デ 14.6センチ!!
コレヨリ 1センチイジョウ デカケレバ デカ(・∀・)チンポー!!
コレヨリ 1センチイジョウ チイサケレバ ショボーン(´・ω・`)チンポー
モレハ ナミ(・∀・)チンポー!!
トクモリ(・∀・)チンポー!!
・・・胸焼けするよママン
MMO(・∀・)チンポー!!
セカイジュウ ノ ヒトタチ ト ドウジセツゾク
「俺やっと限界突破クエストくりあしてさぁ、憧れの14.7になったぜ!」
「どうせリアル7だろ( ´,_ゝ`)プッ 」
(つд`)y=-(゚∀゚)・∵.
(・∀・)ω- 16チンポー
余裕で20cm以上ある漏れの(・∀・)チンポ-
test
77 :
ななしッ子:03/05/15 10:35 ID:ux3wg7RW
test
test
80 :
山崎渉:03/05/28 09:27 ID:ljeafigh
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ヽ(・∀・)ノ コレカラモボクヲオウエンシテクダサイネ
(`・ω・´)シャキーン
(`・ω・´)チンポ イズ バック!!
オカエ(・∀・)リンビョウ!!
チンチン♪(・∀・) (・∀・)ポリッ♪
チンポ♪(・∀・) (・∀・)リッサ♪
リサンカ♪(・∀・) (・∀・)マンガン♪
サンサ♪ (・∀・) (・∀・)マンガン♪
チンマン♪(・∀・) (・∀・)チェチェ♪
>>85 一番最後は
コーマン♪(・∀・) (・∀・)チェチェ♪
じゃないのか。あ、ここチンポスレね、しつれインポ
マダアッテ(・∀・)ウレシイ
4カゲツブリノ(・∀・)チンポー!!!
ネル(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
ワンモア(・∀・)チンポー!!
レンゾク(・∀・)チンポー!!
4hit(・∀・)チンポー!!
チンポ━━(・∀・)(・∀・)(・∀・)━━ !!!!!
タダイヽ(´▽`)ノマンポ♪
(((;゚Д゚))) チ、チンポ…
ヒサビサニイットク?
(・∀・)サモ!
(・∀・)ハン!
|∀・)チィイイイイイイイイイイイイイイイイインッッッッ!!!??
(・∀・)ポ!!
101 :
名も無き冒険者:03/06/22 00:06 ID:HWjRyjEl
なんなんですか・・・みんなして・・・
いったい何がそんなにチン・・・ポ
(・∀・)チンポー!
102 :
名も無き冒険者:03/06/22 00:07 ID:HWjRyjEl
最近思うのですが、みなさんそろそろこのスレでの書き込み低レベル化を
真剣に治していきませんか?
見ていて不快だし、意味の無い書き込みばかりが
目立ってきているように感じます。
特にチン…ポなどというくだらない書き込みポが、問題視しなければンポならないポ
皆さんが協ティムしてくれれティンバ必ずチンポのチン・・ポ!
チンポ!?
(・∀・)チンポー!
チンポ━━━━━━(・∀・)━━━━━━━!!!!
チンチンチンチンポ━━━(・∀・≡(・∀・≡・∀・)≡・∀・)━━━━!!!!!!!!!!
チンポ━━(・∀・)━━( ・∀)━━━( ・)━━( )━━(・ )━━(∀・ )━━━(・∀・)━━!!!
巨人炎上阪(・∀・)チンポー!!
104 :
名も無き冒険者:03/06/22 17:04 ID:tJRRgUTS
馬鹿だな、こいつら
削除しとけよこんなスレ
ウゼーんだよポ
106 :
104:03/06/22 23:08 ID:B9s5W1Ox
>105
なにが洗脳だよw
バカなこと言ってんじゃねえよおまえンポ
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< チンポーチンポー!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< ♪チンポチンポチンポーーー!!!
チンポ〜〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
(^∀^)チンぽ
109 :
108:03/06/23 04:35 ID:t0ozySNj
前スレが消えてる(・∀・)チンプォー
111 :
名も無き冒険者:03/06/25 00:13 ID:4TdUP542
(・∀・*)チンポナメナメシタイ
(・∀・)16ポンドチンポコ
113 :
名も無き冒険者:03/06/25 22:56 ID:PMjzGn/7
ここは、どういった趣旨のスレなのですか?
レス返すときは必ずチンポーと叫ぶスレ
何もなくてもチンポーと叫ぶスレ
チンポが笑えば世界が笑うスレ
名 ス レ なスレ
と今このスレを発見した香具師がいってみる
(・∀・)チン?
(゚∀゚)ップゥヲオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
(・∀・)チンポー!!
117 :
名も無き冒険者:03/06/26 21:24 ID:hdRK/4Ic
チンポをこするのやめられません。
一体どうしたらいいのですか?真剣に困っています。
>>117 切り取る
またはインポ(・∀・)チンポー!!
漏前等、ほんとにアフォだよな。
もう3スレも、よくもまぁこんな事やってるよな。
うざ杉。
駄無なPMの方が100万倍マシ。
目ざわりな事この上無い。
ぽんぽん冷えるといけないから、チミラはママのおふとんで寝まちょうねー。
>>119 あなたも目ざわりな事この上無いから
さっさとママのおふとんで寝てくだちゃいねー。
アラシモイッショニ(・∀・)チンポ!!
123 :
名も無き冒険者:03/06/27 07:12 ID:uVQJjnOA
ママノ(・∀・)チンポ!?
ミンナデタテヨミニ(・∀・)マジレスチンポ?
モレガ(・∀・)チンポ??
ヨーワカランカラ
(・∀・)チンポー!!
キヅナカッタヨ
イッテクル(・A・)チンポー!!
127 :
名も無き冒険者:03/06/27 17:55 ID:FCAqCGx0
俺はこのスレを1,2,3と見てきた。
その俺に言わせればここのスレは(・∀・)チンポー!!
モレモ1カラズットイルヨ(・∀・)チンポー!!
BフレッツダトIDカワラナインダネ(・∀・)チンポー!!
>>125 オナジクキヅカナカッタ
オワビニ、キンタマヲオイテイク
ω
ω
│*゚ω゚)ノ <落としモノです
(゚ω゚)チンポー!!
>>119 誰も気づかないね。('A`)もうだめぽ
マザー12カッチャッタヨ(・∀・)チンポー!!
|
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
|
今ここにチンポ3兄弟誕生
あ、めちゃズレた!
(・∀・)チンポー!!スマソ
キニスンナ(・∀・)チンポー!!
ヌルヌル(・∀・)チンポー!!
>>132 125、126は気付いてる
121、122は気付いてない
123、124は微妙
130は置き土産
131は拾い主
つまり漏れが言いたいのは…
(・∀・)チンポー!!
>138
クッキー食い残しの名前かな?
まぁ、気づく気づかないってのはパート1から見てるだけでもだいぶ違うと思う。
こんなネタスレにマジレスする奴も、今更いないだろうからね・・・
こーゆースレってさ、いわゆる・・・
(・∀・)チンポー!!
なんで最近急激にカキコフエ(・∀・)チンポー?
今まで俺しかいないと思ってたのに…やっぱ某スレに書き込んでしまったからか…
っつーかみんな潜伏(・∀・)チンポー?
ヒサシブリニ(・∀・)イクゾ!!
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハン!!
× (・∀・)チンポー!!
○ (・∀・)チンポー!!
>>143 ヨクツッコミ(・∀・)チンポー!!
エライエライナデナデ ノシω
ティンポタッテキタ( ・∀・)ω-
モレモ( ・∀・)ω==> タッタ!!
ウッ
147 :
名も無き冒険者:03/06/30 23:28 ID:uW8np+cZ
チンポをマムコに入れたくてしかたがありません。
一体どうしたらいいのですか?真剣に困っています。
早稲田にはいるがよろ(・∀・)チンポー!!
必殺技に八の字無限d・・・
ンン・・・・・
(・∀・)ティムポー!!
キョウハスズシカッタネ(・∀・)チンポー!!
オソクナッタガ マダ ダレモ カイテナイヨナ?
ツルベ ノ (・∀・)チンポー!!
ソ(・∀・)チンポー!!
アァ カッコ ゼンカク ダッタ
スマソ(・∀・)チンポー!!
>>151ハ(・∀・)シッカク!!
ツルベ ハ (・∀・)ポロリ!!キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ヨシ!オレモd(ry
ア!サ!ダ!(・∀・)チンポー!!
チンポコ(・∀・)リンコ!!
チッチッ(・∀・)チンポー!!
158 :
名も無き冒険者:03/07/04 00:54 ID:mPT5IXxM
あっ、あの・・・
ずっと前からあなたのことが好きでした!
その・・・私と、
(・∀・)チンポー!!
>>158 オマイさんは(・∀・)インポ!!なので嫌いです(・∀・)チンポ!!
>>154 シッカクマズ(゚Д゚)チンポ-!!
キョウモアサカラ(・∀・)チンポー!!
オハヨー。シゴトイッテ (・∀・)チンポー!! シテクルヨ
ジョシ シャイン ト(・∀・)チンポー!!
ジョシ シャイン ノ(・∀・)チンポー!?
ワイセツザイデ(・∀・)タイーホ!!
・・・(゚Д゚)チンポー!!
(・∀・)「佐々木君これコピー頼むよ。」
女子社員佐々木「はい、わかりました。」
(・∀・)「佐々木君コーヒーありがとう、気が利くねー。」
女子社員佐々木「どういたしまして。」
(・∀・)「佐々木君。チンポー!!」
女子社員佐々木「・・・えっ!?あの、か・・・課長?。」
(・∀・)「チンチンチンポーーーー!!!」
女子社員佐々木「え、ちょっと・・・嫌っ!!何なんですか!?」
(・∀・)「チーンポー!!!━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!」
女子社員佐々木「・・・いやああぁぁぁっ!!」
女子社員佐々木「・・・(・∀・)チンポー!!」
今日も疲れた・・・。
みんな!オラに元気を分けてくれ!!
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハン!!!
(・∀・)チッ!!
(・∀・)ンッ!!
(・∀・)ンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ・・・・・・
(・0・)ポオオオオオオオォォォォーーーーーーッ!!!
>>166 (・∀・)ゲンキデタ??
172 :
166:03/07/05 04:13 ID:odPFajmu
>>167~171
アリガトー! オカゲデ ゲンキωデマシタ!!
ウレシ ハズカシ (・∀・)チンポー!! マルダシ!
ドヨウノアサハ サワヤカ(・∀・)チンポー!!
コウゾウサン マケチャッタ…つД`)チンポー!!
マサートノ1カイセンノダウン・・・アヤシイ(・∀・)チンポー!!
キョウハタクサン(・∀・)チンポー!!シタヨ!
工房の時は、暇な土日に一日でオナーニ何回できるか挑戦したもんだ。
最近はなぁ(´Д`)チンポゲンキネェー
きっともうすぐ。・゚・(つД`)・゚・チンポタタネェー!!
になるんだろなぁ…
(・∀・)チンポー!!
ココ2ネンクライデ セイヨクハンゲンシタヨ(・∀・)チンポー!!
>>178 ドノクライ ハンゲ(・∀・)ンポ?
ッテイウカ、ソモソモ セイヨク ノ ピーク ハ イツ(・∀・)チンポー!?
オシエテ エロイ ヒト
>179
モレ マエハ デンシャノナカデ ムネチラガミエタダケデ タ(・∀・)チンポー!!
モレノピークハ 22 クライ(・∀・)チンポー!!
>>180 モレモ21、2ガ ピークダタ(・∀・)チンポー!!
それにしてもムネチラガミエタダケデ デタ(・∀・)チンポー!!に見えた…
オレハ コウコウセイノ トキカナァ・・・
イマ 23ナンダガ イチニチイッカイガ ゲンド(・∀・)チンポー
オレノ キロクハ 6/Hur (・∀・)チンポー!!
>>182 (・∀・)人(・∀・)オナイドシチンポー!!
シカシ 10プンイナイニ イッパツ……マッハ(・∀・)チンポ!?
(・∀・)ティィィィィムポッッッッッ!!
185 :
179:03/07/09 15:17 ID:sJaXAlrV
ミンナ アリガ(・∀・)チンポー!! ッテイウカ ジブン 22 ナンデ ..... ピーク(・∀・)チンポー!?
タ、タシカニ サイキン セイヨク ウスレテキタヨウナ..........ムネチラ ダケジャ ムリ(´・ω・`)ンポ
>>181 > デタ(・∀・)チンポー!!に見えた…
モレモ!!(・∀・) チョウソウロ(;´Д`)ゥッ ア、シゴトチュウ ナノニ ナニヤッテンノ モレ..........
(・∀・)テンホー!!
187 :
182:03/07/09 17:55 ID:btYQTQpi
>>183 (・∀・)人(・∀・)チンポー!!
一発目30秒 濃厚
二発目3分 やや薄め
三発目7分 薄い
四発目12分 ほぼ透明
五発目15分 ほとんど何も出ない、強烈な感覚だけ
六発目20分 血が出た・・・
その後、三日くらいは痛くてできなくなった俺の(・∀・)チンポー!!
>>185 俺はオナーニのやり過ぎでチロウになった・・・
185もほどほどに(・∀・)チンポをいたわるのが吉。
188 :
名も無き冒険者:03/07/09 18:19 ID:9oOTI9xB
そう、吉。まことに、吉。うう、、、
>187
オナーニヤリスギルト(・∀・)チロウ!! ニナルノ?
ナラモレノ ソウ(・∀・)ロウ!! コクフクデキナイカナー(´・ω・`)
190 :
名も無き冒険者:03/07/09 20:19 ID:A1MSOPHf
191 :
182:03/07/09 20:42 ID:BvFVbLT/
>>189 ソウロウノガ イイヨ・・・ イインダヨ・・・ (´・ω・`)
モレ キモチヨク ナリタイヨ・・・
注意しなければならないのは、
「俺は、自分でやればすぐイっちまう」ってことだ!!
わからないんだ・・・気づかないんだ・・・
イママデ イジメテ ゴメンヨ (´・ω・`)チンポ
モウ シナイヨ(・∀・)チンポ ・・・イヤ チョットダケニスルヨ(・∀・)チンポ!!
>>188 ワカッテ クレルノカ!! 同士(・∀・)チンポ
>182
ソウ(・∀・)ロウ!! ハ、ホンバンダトスゴークセツナイシ・・・(´・ω・`)
ウォナーニモ モウチョイナガクタノシミタイヨ(´・ω・`)
レイスイトレーニングダ(・∀・)チンポ!!
(・∀・)和田アキコのチンポー!!
194 :
名も無き冒険者:03/07/10 15:56 ID:Tuji1nv4
(・∀・)ティムポゥage!!
>>192 イキソウニナッタラ ガマンシル!
ソレダケデ タイキュウリョクアップ(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
197 :
名も無き冒険者:03/07/11 13:57 ID:JLS/Gkf3
ヽ(`Д´)ノティムポティムポティムポティムポage!!!
198 :
名も無き冒険者:03/07/11 17:59 ID:891NC0gJ
(・∀・)ティンティンageスパイラル!!!
199(・∀・)チンポー!!
200ポンメノ(・∀・)チンポー!!
201 :
名も無き冒険者:03/07/12 12:06 ID:2i79SFzs
(゚Д゚)ティムポ?
202 :
もっこす:03/07/12 15:14 ID:e4VY2CMT
(・∀・)チンポー!!
204 :
名も無き冒険者:03/07/13 03:34 ID:2zqlxvQd
(・∀・)ティムポ ノ カユミ ヲ トテクダサーイ!!!
サァ ミンナデ チンポ モミモーミ モミリンポー!!!
モウダメ(´・ω・`)チンポー・・・
206 :
名も無き冒険者:03/07/14 00:19 ID:+fejLPAF
>205
ナニイッテンダ!!(・∀・)ティムポ ーーー
コレカラダロ!?
さぁ、元気よくみんなでぇぇーー・・・・・
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハン!!!
209 :
名も無き冒険者:03/07/14 15:33 ID:TRLM3a8c
(・∀・)チンポオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオゲフッッ・・・
210 :
205:03/07/14 22:01 ID:NNy6dhhY
>206〜209
アリガトウミンナ(つд`)
マエムキニイキルヨ(つ∀・)
>210
ココロハ マエムキ (・∀・)チンポー!!ハ ウエムキデ ガムバレー!!
(・∀・)チンポー!!ハ ウエムキ!!
(・∀・)チンポー!!ハ ウエムキ!!
(・∀・) チ ン ポ ー !!
コノスレ イイヤシ バッカリ(・∀・)ンポー!!
ヤッパ ソウロ(;´Д`)ゥッ タイサク ッテ バカズ フマナイトダメ(´・ω・`)ンポ?
>213
キンレイホウ ナルモノガ アルラシイヨ(・∀・)チンポー!!
オナーニデ イキソウニ ナタラ トメル!
イチニチ サンカイグライ ソウシテタラ 1ジカングライ ナガクナリ(・∀・)チンポー!!
オカゲデ チロ(;´Д`)ゥッニ ナッテシマッタ…
216 :
名も無き冒険者:03/07/16 21:54 ID:INmJ0fFV
(・∀・)チンポー!!
キホンニカエッテ
(・∀・)チンポー!!
(;´Д`)珍宝 (・∀・)チンポウ?
あれ?
サモ=ハン=キンポー ではないのですか?
皆さん間違っていますよ?
ツンツン( ・∀・)σ)´Д`)←219
221 :
219:03/07/18 19:34 ID:ikWIKttD
なっ、何するんだよ!?
本当のことだろ?
おい、やめろって!
何なんだよ!?
あ、や、やめ・・・
うっ・・チ、チン・・・
222 :
219:03/07/18 21:09 ID:ikWIKttD
サモ=ハン=チンポー!!(・∀・)
ミンナデ ナカヨク…ヽ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ノ チンポー!!
チンチン(・∀・)ポリッ♪
チンポー!!(・∀・)リッサー♪
226 :
名も無き冒険者:03/07/23 23:30 ID:+A4XW9lJ
リサンカ♪(・∀・) (・∀・)マンガン♪
二酸化♪ (・∀・) (・∀・)マンガン♪
227 :
_:03/07/23 23:31 ID:ID7xiT6T
>>226 オイコラ!チンポー ガ ハイッテマセンヨ!
ツーカ age ルカラ(ry
モシカシテ ホッシュ デシタカ?
>228
どうしてそんなこと言わなければならないのですか?
恥ずかしいです・・・
230 :
名も無き冒険者:03/07/24 17:08 ID:iIzoN1SL
(・∀・)ゲンキナチンポー!
231 :
名も無き冒険者:03/07/24 18:14 ID:hdHJNo6Q
(・∀・)チンコ!!
232 :
名も無き冒険者:03/07/24 19:26 ID:p/KTIorX
オレの友達が抜きすぎたら最後粉が出たつーが
そんな香具師他におったら挙手プリーズ(・∀・)ノシチンポー!!
赤ダマハ デマスタ(・∀・)チンポー!!
234 :
名も無き冒険者:03/07/24 23:06 ID:C+LETzGt
粉みたいな乾燥したのは出なかったなぁ
ゼリー状のつぶつぶは出たときあるけどン(・∀・)ポー!!
(・∀・)チンポー!!
↓
(・∀∀・)
↓
(・∀・∀・)
↓
(・∀・)・∀・)
↓
チンポー!!(・∀・)人(・∀・)チンポー!!
236 :
229:03/07/25 20:09 ID:W1V8mp3w
みんなやめて!
なんでそんな恥ずかしいことを連呼するの!?
(・∀・)チンポー!!
238 :
名も無き冒険者:03/07/25 23:08 ID:2GYCnCU9
(。・″・) チ…チンポ。
(o・∀・o)チンポー!!
241 :
229:03/07/26 11:32 ID:rU8djNe8
や、やだ・・・・
いろんな言い方で言わないでよ・・・
もうやめて!
さて、そろそろ仕事に出かけてきま(*・∀・*)チンチン♪
いってらっしゃい!がんばってね。
いつもお疲れさ(・∀・)マソコー!!
ミヤギノホウノ(・∀・)チンポー!!タチハ、
ジシンハダイジョウブダッタカ?
245 :
229:03/07/26 17:24 ID:nIRXfhFl
なぜそんなにチン・・・なんて言うんですか!?
それに何の意味があるっていうんですか!?
チンポッタラチンポーヽ(`Д´)ノ
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
(・∀・)チッ(・∀・)ンッ(・∀・)ポッ
(・∀・)チンポー!!
チンポ?(・∀・)y-~~
Yes!チンポ!!(・∀・)
アシタモ ゲンキニ アサダチシテマスヨウニ…
(・∀・)チンポー!!
252 :
229:03/07/28 21:09 ID:49GFFEm1
みなさん、おかしいです!
なんで?どうしてそんなこと言うの!?
誰一人、質問にも答えないじゃない!!
何でそんなにチン・・・ ・・・もぅ!!やだ!!
253 :
名も無き冒険者:03/07/28 21:21 ID:yjM8g802
(・∀・)チンポー!!(・∀・)チンポー!!(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!!
254 :
229:03/07/28 21:23 ID:49GFFEm1
いやーーーっ!?
どうしてそんなに、たくさん言うの!?
(・∀・)チ(・∀・)ン(・∀・)ポ
(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポ!(・∀・)ポ!
>>254 恥じらいを捨てるんだ!
モマエも一緒に(・∀・)チン(・∀・)チン(・∀・)ポー!!
257 :
229:03/07/28 21:36 ID:49GFFEm1
だって・・・性器の名前じゃないですか!?
なんでそんなに胸を張って言えるんですか・・・
どうかしてますよ!?
258 :
名も無き冒険者:03/07/28 21:52 ID:yjM8g802
ていうか229とかうざすぎマジで死ね
いやなら最初から見るなお前のほうがどうかしてる
259 :
名も無き冒険者:03/07/28 21:54 ID:sSXQjvyC
(・∀・)ペッ(・∀・)ニッ(・∀・)スー
260 :
229:03/07/28 21:54 ID:49GFFEm1
いや、普通の縦読みとか一発ネタとかも飽きてきたので・・・
ここから、どう落とすか考え中だったんだ。つまらなかったか、ごめんよ
>>229 漏れがやろうとしていたネタなだけに
最後までやり遂げてほしかった・・・(´・ω・`)
叩きも利用してオチまで逝ければ良かったかな(・∀・)
次はガンガレ!!ネタ職人
262 :
名も無き冒険者:03/07/29 00:19 ID:XtY/EIpr
(・∀・)チンポー!!
俺は声を大にして言いたい。
263 :
名も無き冒険者:03/07/29 00:22 ID:LJ5HXg2Q
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー(・∀・)マンコー
264 :
名も無き冒険者:03/07/29 00:28 ID:XtY/EIpr
>263
スレ違い!!(・∀・)
>264
(・∀・)チンポー!! ワスレテル オマエモナー…ト イッテミル
何だこのスレ?
267 :
名も無き冒険者:03/07/29 20:38 ID:hwEY1U9I
知らないのか?今流行っているんだぜ?
漏前等、ほんとにアフォだよな。少し冷静になれ。
269 :
名も無き冒険者:03/07/29 23:31 ID:askdllcF
270 :
名も無き冒険者:03/07/29 23:32 ID:jLv/dSTw
アフォの巣窟だな、ここ
チンポ(・∀・)y-| )オツマミー♪ イェア
>>229 シツコカッタノガ(・∀・)ハイインポー!!
>>262 モレト イッショニ オオキナコエデ セェェェェェェェェノ
(・∀・)チンポーーーーーーーーーー---------------!!!!!!!!
274 :
名も無き冒険者:03/07/31 21:36 ID:kRPynGDx
チンポーってさ、いわゆる(・∀・)チンポーだよね。
最近、仕事中でもふと思う。とにかく(・∀・)チンポーだな。・・・って
現代社会は(・∀・)チンポーについてもっと考えてくれなきゃ(・∀・)チンポーだろ。
今より(・∀・)チンポーな世の中になれば、きっとみんなで元気よく(・∀・)チンポーだと思う。
(・∀・)チンポーーーーーーーーーー---------------!!!!!!!!
275 :
直リン:03/07/31 21:41 ID:JBNqliKa
やはりウンコーだろ
(・∀・)ウンコー
ヤッパリ ボクラハ (・∀・)チンポー!!
(・∀・)陰茎。ちんこ。ちんぼこ。
ふむ
280 :
名も無き冒険者:03/08/02 17:48 ID:dP4U6cuB
>279
君は、チンポ・・・嫌いかい?
そう捨てたもんでもないんだぜ?
うほっ!いい(・∀・)チンポー!!
282 :
名も無き冒険者:03/08/03 12:51 ID:cqvoOWgS
チンポーでスレの中がパンパンだぜ!(・∀・)
一年振りに来た2ちゃん、そしてまだ続いていたこのスレ
(・∀・)感動チンポー!!
(・A・)ポンチー!!
>>283 何年たっても変わらない物、それは・・・
(・∀・)チンポー!!
286 :
名も無き冒険者:03/08/03 15:06 ID:De6JEMaN
(`Д´)チンポ?ハァ?
(`Д´)ナニガチンポダゴルァ
(`Д´)・・・ チンポー!!( ・∀・)人(・∀・ )チンポー!!
(`Д´)・・・
(`Д´)・・・チンポ・・・イイカモナ・・・
イチ、 ニー、 サン、 (・∀・)チンポー!!!!!!!!!!!!!
>>283 オカエ(・∀・)リンポー!!
ヒソカニ ココハ イヤシケイ スレ
チョトハズカシーイノデ ヨナカニ(*・∀・*)チンポー♪
(・∀・)チンポー!!
(´∀` )
(´∀`|・∀・)っチンポー!!|)
(´∀`‖)≡ ピシャ
(´∀` )
(・∀・)マラ!
(・∀・)ドーナ!
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■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
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,,,--─===─ヽ/へ
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iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
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iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ヽ(・∀・)ノ チンポー
ヽ(・∀・)ノ チンポー
ヽ(・∀・)ノ チンポー
ヽ(・∀・)ノ チンポー
ヽ(・∀・)ノ チ
ヽ(・∀・)ノ ン
ヽ(・∀・)ノ ポ
ヽ(・∀・)ノ ー
ヽ(・∀・)ノ チ
ヽ(・∀・)ノ ン
ヽ(・∀・)ノ ポ
ヽ(・∀・)ノ I
300ヽ(・∀・)ノ チンポー
l∀・)チンポ
l彡サッ
(゚д゚)ウゥゥー・・・・・・
ヽ(・∀・)ノ ニッポン!
ヽ(・∀・)ノ コーア!
ヽ(・∀・)ノ チンポー!
最近元気無いなぁ・・・俺の(・∀・)チンポー!!
ここはシンプルに(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
>>299 ヽ(・∀・)ノ チンポ愛!!
ヽ(`Д´)ノ ジャイアンツチンポ!!
原ハケーン(・∀・)チンポー!!
愛
ヽ(・∀・)ノ チンポー!!
おまえら・・・
もっとチンポについて、まじめに考えたらどうなんだ!?
(・∀・)=3チンポー
311 :
山崎 渉:03/08/15 09:15 ID:18Qe7Fz6
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
最近(・∀・)チンポー!!スレに活気が無いな・・・
みんな一夏の(・∀・)チンポー!!を楽しんでるのか?
|)
|∀・) ドキドキ‥
|∀・)つ[チンポー!!]
|彡サッ [チンポー!!]
| [チンポー!!]∀・) ニュ
(・∀・)チンポガ・・・チンポガタッタヨ!!
キョウノ ショクドウ ヒルメシメニューニ(・∀・)フルーツポンチ アッタヨ
フルーツ+(・∀・∀・)チンチンポ!!
ヽ(・∀・)ノ
.ヽ・∀・)
(ヽ・∀). チ
( ヽ・) ン
( ヽ ポ
ヽ( )ノ. │
.ヽ ) │
(ヽ ) │
(∀・ヽ) . │
(・∀・ヽ │
ヽ(・∀・)ノ !!
チンポコって睾丸も含まれる呼称だと思う。
ポコチンも同意語。
チンチンって言われると、チン×2だから睾丸のことと思われがちだが
陰茎の事を指していると思われる。
オチンチンで丁寧語。
ではチンコとチンポではどう変わるのか?
未だ検証中である。
>>318 チンコの謙譲語が(・∀・)チンポー!!(推測
われにちいほこありけり
さて今日も
(・∀・)チンポー!!!
323 :
名も無き冒険者:03/08/27 22:04 ID:/4uf030q
・・・おい、誰かチンポ-言えよ。
ヽ(・∀・)ノ ティンポー
(・∀・)チンポー!!の伸びが減ってきたな・・・
326 :
名も無き冒険者:03/08/31 14:45 ID:TBEz/JPG
ちょっとさせてもらいますよ・・・
/⌒ヽ ここでしないといけないので・・・・
/ ´_ゝ`)
| _/ スコスコスコ ))
(( | //⌒丶_
//(, _ /⌒丶
Uと,,_),,*´_ゝ`,,) ノ
(  ̄ ̄ ̄ ノ
`〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜´
○
。 O
/⌒ヽ ??
/ 冫、)
| ` /
と__)__) 旦~
/⌒ヽ !
/ ゚Д゚)
| η/
と__)__) 旦~
/⌒ヽ
/ *´_ゝ`)
|. η/
と__)__) 旦~
('A`)チンプォー
328 :
名も無き冒険者:03/08/31 23:09 ID:9z7Xlb3X
(・∀・)記念チンポ
仕事詰まった(´・ω・`)チンポー…
っつーかもうヤバイ。自殺考えたが残った家族や職場に迷惑掛かるし、依願退職し
ようにもたぶん自分の役回りの補充なんてそうそう居る訳がないから許可されない
だろうし。そもそも辞めたいなんて言ったら大騒ぎだろうしな…
とにかく…今の仕事が終わるかどうかが問題なんだよな。取り敢えずやらんと…
成せば成る(・∀・)チンポー
・・・タブン
まぁガンガレ
>>329 喪前の辛さは残念ながら俺には分からないがこれだけは言っておく。
とにかく生`
漏れの(・∀・)チンポー!! は、いつでも君を応援してる!!
(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー
(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー
(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー
(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー(・∀・)チンポー
>>329 元気デタ??
334 :
329:03/09/02 01:18 ID:uz4O9ARf
職場から帰ってきて、もうすぐ寝ます。
みんなありがとう、やっぱバカスレの割にはみんなイイ香具師ばっかで涙出てくる。
あんたら最高の(・∀・)チンポー!!だよ。
取り敢えず色んなスレを見て回り、相談のカキコしてきたよ。どうも俺鬱病っぽい。
すまんな、(・∀・)リンビョウ!!とかネタに出来るレベルじゃなかった。
今は何とか自殺衝動は抑えてる。逝ってしまう前に精神科・心療内科に行こう
と思う。一度もチンポしないで死ぬなんて無様だからな!!
>>329 ヽ(・∀・)ノ ガンバッテ チンポーーーーーーー!!
みんな!
>>329の為にいっちょやるか!
(・∀・)サモ!
(・∀・)ハン!
ヽ(・∀・)ノ チンポー!!
くっせーイントラネットやな〜
(*´д`*)チンポー
ハァハァ
チ・チンポ・・・
ハァハァ
341 :
332:03/09/07 22:20 ID:gjupjWef
マジレス亀頭
>>329よ、氏ぬ覚悟があるなら他人の事なんか考えずに、とりあえず元取ってからに汁。
犯罪を犯せとは言わないが、多少はっちゃけて八方塞がりになってからでも氏ぬには
遅くない。無茶しまくって遊んでそれでも氏にたきゃそれも仕方ないし、気が変わった
ならそれに越した事はないだろ。今のままじゃ単純に勿体無いだす。
という事で・・・
チンポー━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
温かいたくさんの(・∀・)チンポー!!に励まされる
>>329 いい話だ。
漏れも応援(・∀・)チンポー!!
343 :
名も無き冒険者:03/09/10 12:40 ID:qd9E6EM/
レスが止まってるので…
age(・∀・)チンポー!!
んじゃぁ意味はないが
sage(つд`)チンポー
345 :
名も無き冒険者:03/09/10 20:07 ID:qd9E6EM/
イイ(・∀・)チンポー!!
346 :
名も無き冒険者:03/09/10 21:55 ID:nuiijEn+
辛くなったらこのスレに帰って来い。
漏れも以前に、このスレに何故か精神的に救われた事がある。マジで。
変な話だけども。
というわけで、(・∀・)チンポー!!
347 :
名も無き冒険者:03/09/11 01:16 ID:+gB3iQFS
ちんぽが臭い
>>346 そうなんだよな…なぜだか元気がでるんだよな!
と言うことはだな、このスレの(・∀・)チンポー!!には元気が詰まってると!
元気で(・∀・)チンポー!!
ソロソロワルノリニモドロウZE!!
(・∀・)チンポー
350 :
名も無き冒険者:03/09/12 10:58 ID:za6ofbal
定期age
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
ダウンヒルがウザいけど負けずに(・∀・)チンポー!!
ナチュラルハイに(・∀・)チンポー!
定期(・∀・)チンポー !!
(・∀・)チンポー!!
今日も一発
(・∀・)チンポー!!
サテ、ネルカ
('A`)インポー
(・∀・)リソウノチンポハドンナチンポー?
_ト ̄|・∀・)コレ
↑
リソウノ(・∀・)チンポ ハ タダノ(・∀・)チンポー!!
>>358 ウホ!!(・∀・∀・)イイチンポーーーー!!
珍歩
シンプル イズ (・∀・)チンポー!!
(・∀・)サンプルチンポー!!
364 :
名も無き冒険者:03/09/22 12:11 ID:pikKwoUp
(・∀・)プルプルチンポー!
定期age
サモハン・チンポー(゚∀゚)ノ゙
>>364 Up通りですね
>>365 SM...マゾッケタップリ
さて、ビンビン(・∀・)チンポー!!
(・∀・)マラ!
(・∀・)イヤ!
キャリ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ニューバージョン(・∀・)チンポー!?
元気が基本(・∀・)チンポー!!
(´・ω・`)ソウロウチンポ・・・
アサイチ(・∀・)ンポー!!
374 :
名も無き冒険者:03/09/27 13:02 ID:X0IDdpYi
ハリキリ(・∀・)チンポー!!
定期age
375 :
名も無き冒険者:03/09/27 13:07 ID:lx1K5SNM
元気っていうから首都高バトルオンラインのスレかとオモタYO・・・
>>375 ワケワカラン
そのスレに潜伏して見よっと
(・∀・)ペニスー!!
(・∀・)チンポッポー!!
(・∀・)モテモテチンポー!
(´・ω・`)ミシヨウチンポ…
(・∀・)オヒサチンポー!!
>>382 ホントだ・・・
(・∀・) キュッキュッキュ〜ン
コクハク(・∀・)モレホウケイシュジュツシマスタ
>384
(・∀・)ムケムケチンポー!!
387 :
名も無き冒険者:03/10/07 11:43 ID:USWFuJ7q
(・∀・)ボクノチンポハヘロヘロチンポー!!
(・∀・)パパノチンポデカチンポー!!
(・∀・)ママノチンポモデカチンポー!!
_ト。 ̄|○ ・・・うっ。
388 :
名も無き冒険者:03/10/07 12:01 ID:yuMA/HZl
(・∀・)イカクサチンポー
_ト。 ̄|○
(・∀・)チンポー カラ ウロコ
イッスンノ (・∀・)チンポー!! ニモ ゴムハ ツケヨウ
(・∀・)samo
(・∀・)han‥
(・∀・)chi・・・
n poooooooo━━━━(Д゚(○=(*゚∀゚*)=○)Д゚)━━━━━!!!
(・∀・) ポンチー!
(・∀・)インケイ!
___
_l≡_、_ |_ (
(≡・∀・) )チンポ・・・すべてが懐かしい・・・
<__ヽyゝヽy━・
/_l:__|
´lLωlL
ヽ(・∀・)ノ ワレニチンポアリ
23ノタンジョウビ(・∀・)イマダドウテイチンポ
(´・ω・`)
>400
遊んでいる人より全然イイ。
悲観することじゃないポ、本気で愛する人が出来てからでも遅くないンポー!!(・∀・)
>400
漏れでも卒業できるこの世の中だ。がんばり(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
ヽ(・∀・)ノ アサカラゲンキニ チンポー
チンポー!!は本当に好きな人以外には使わないように(・∀・)!!
ヽ(・∀・)ノ ジャアボクノダイジナヒトハミギテダー
(・∀・)ヒダリキキチンポー!!
まれに見る左利きはサウス(・∀・)ポー!!と呼ばれ、
それは素晴らしい技術を持っているという・・・
___
_l≡_、_ |_ (
(≡・∀・) )パンツ・・・それは最後の砦・・・
<__ヽyゝヽy━・
/_l:__|
´ lL lL
410 :
名も無き冒険者:03/10/28 00:11 ID:DZyTlsx8
そうだ、いいこと考えた
>>407 おまえ俺のケツの中にしょんべんしろ
411 :
名も無き冒険者:03/11/01 13:01 ID:aH56OVhX
>>410 そ、そんなぁ・・・
できないですよぅ・・・
412 :
女半裸神:03/11/02 02:04 ID:RJaCl5w0
藻前ら大丈夫か?(苦笑
ヽ(・∀・)ノ キョウモゲンキニ チンポー
ヽ(・∀・)ノ チンポチンポチンポー
♪ドゥルドゥ〜ドゥッ、ドゥッドゥッ
ヽ(・∀・)ノ チンポ-!!!
♪ドゥルドゥ〜ドゥッ、ドゥッドゥッ
ヽ(・∀・)ノ チンポ-!!!
Let's CHINPO
キョウモオドルゼヽ(・∀・)ノLet's CHINPO
(・∀・)ヒトツキニ1チンポー!!
418 :
名も無き冒険者:03/11/06 23:28 ID:kpepywCc
/ /. │ ヽ \
∧ ∧/ /. │ ヽ ∧\∧
( ⌒ ヽ / │ ヽ ( ⌒ ヽ
∪ ノ / │ ヽ ∪ ノ
ヽ_),) / │ ヽ し' l_ノ
ミ / │ ヽ
∧ /∧ │ ∧ヽ∧ 彡
( ⌒ ヽ │ ( ⌒ ヽ
∪ ノ ミ ∧│∧ 彡 ∪ ノ
ヽ_),) ( ⌒ ヽ し' l_ノ
∪ ノ
ヽ_),)
419 :
名も無き冒険者:03/11/07 17:01 ID:4beidgUk
しこしこしこ・・・ドピュ!しこしこしこ・・・ドピュ!
しこしこしこ・・・ドピュ!しこしこしこ・・・ドピュ!
しこしこしこ・・・ドピュ!しこしこしこ・・・ドピュ!
しこしこしこ・・・ドピュ!しこしこしこ・・・ドピュ!
しこしこしこ・・・ドピュ!しこしこしこ・・・ドピュ!
420 :
名も無き冒険者:03/11/07 21:41 ID:pCJP8oPc
しこしこしこ・・・ドピュッ!しこしこしこ・・・ドピュッ!
しこしこしこ・・・ドピュッ!しこしこしこ・・・ドピュッ!
しこしこしこ・・・ドピュッ!しこしこしこ・・・ドピュッ!
しこしこしこ・・・ドピュッ!しこしこしこ・・・ドピュッ!
しこしこしこ・・・ドピュッ!しこしこしこ・・・ドピュッ!
421 :
名も無き冒険者:03/11/07 22:47 ID:G0xS0A11
/ 目\ 目\
チンコやろうを / / ̄\ \ / ̄\.\
あぽーんしにキタモナー / / ̄日 ̄\ \ ./ ̄日 ̄\\
-------------------------/ / ̄|○| ̄ ̄ \/ ̄ ̄|○| ̄ \\ ,, -─-- 、
/ ̄ヒ二コ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヒ二コ ̄ ̄ / , -─- 、 \
__ __ / ./| ̄\ /| ̄\ ./ / / /ヽ |
__ ロヒ| ̄)=) ̄)) .| | ◎)= | .| ̄| ̄ ̄ ̄| | ◎)= | | | / / | |
(()) )二)) ̄エ ̄[]  ̄[] ̄.| \|_/ .| |\__.| \|_/ .| ヽ_/ / _/ /|
 ̄ ̄[] ̄[ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |∧_∧ .| \_  ̄ ̄ _/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄\二二二___| | .(・∀・ ) | \ ̄ ̄ _/
`──\ / ¶⊂¶⊂ )| / ̄| ̄ ̄ノ
\_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __/ `─ '
/ ̄ ̄ ̄/ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ ̄ / ̄|
/___/  ̄ ̄(◎) ̄) ̄| ̄| ̄/_____/ .|
|____|_____/.(◎)_) .| | .|____|__|
\____\_____/ |__.|__/ \____|___|
∠____7__| ∠___|__
ガガガガガ
ヽ(・∀・)ノ チンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポー
チンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポー
チンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポー
チンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポーチンポー
423 :
女半裸神:03/11/08 05:47 ID:lJvEqGIy
このすれっどはおれがはいじゃっくした。ハアハア。
424 :
名も無き冒険者:03/11/08 11:49 ID:IrXH9HjK
/ 目\ 目\
チンコやろうを / / ̄\ \ / ̄\.\
あぽーんしにキタモナー / / ̄日 ̄\ \ ./ ̄日 ̄\\
-------------------------/ / ̄|○| ̄ ̄ \/ ̄ ̄|○| ̄ \\ ,, -─-- 、
/ ̄ヒ二コ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヒ二コ ̄ ̄ / , -─- 、 \
__ __ / ./| ̄\ /| ̄\ ./ / / /ヽ |
__ ロヒ| ̄)=) ̄)) .| | ◎)= | .| ̄| ̄ ̄ ̄| | ◎)= | | | / / | |
(()) )二)) ̄エ ̄[]  ̄[] ̄.| \|_/ .| |\__.| \|_/ .| ヽ_/ / _/ /|
 ̄ ̄[] ̄[ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |∧_∧ .| \_  ̄ ̄ _/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄\二二二___| | .(・∀・ ) | \ ̄ ̄ _/
`──\ / ¶⊂¶⊂ )| / ̄| ̄ ̄ノ
\_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __/ `─ '
/ ̄ ̄ ̄/ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ ̄ / ̄|
/___/  ̄ ̄(◎) ̄) ̄| ̄| ̄/_____/ .|
|____|_____/.(◎)_) .| | .|____|__|
\____\_____/ |__.|__/ \____|___|
∠____7__| ∠___|__
ガガガガガ
425 :
329:03/11/10 20:59 ID:HQ+dWgYZ
このスレの住人のおかげで漏れ無事に生きてるよ。
あれから色々あって、職場が変わった。引き継ぎとかまだ残っていて大変なんだが、
まぁ心機一転がんばるさ。レスくれたみんなサン(・∀・)クスコ!!
で、鬱病と診断されて薬とか色々飲んでいるのだが…性欲無くなってきた(´・ω・`)
鬱病は性欲無くなると聞いていたが…やべぇ、ぜんぜん性欲わかねぇ(´Д⊂
元気も欲しいが性欲も欲しい_ト ̄|○チンポー
>425
亜鉛取ると性欲っていうか精子たっぷり生産で(・∀・)チンポー!!
がんがれよ〜
>>425 鬱病で性欲が無くなったんじゃなくて、治療薬の副作用で性欲+性機能が
減退しただけ(・∀・)チンポー!
治療が終わって薬を飲まなくなればちゃんと元に戻るから安心しろ(・∀・)チンポー!
まずは心身ともに健康になれ(・∀・)チンポー!
鬱病の薬飲みつつ亜鉛取るのは避けた方がいいかも?
いや、飲み合わせ(っていうのか?)とか詳しくないからわからんけども。
428 :
女半裸神:03/11/14 20:30 ID:dJKeRAL6
短小・早漏・包茎の三拍子揃った奴ばかりだな
我でハァハァするがよいぞ?
>428
ヽ(・∀・)ノ チンポー
(・∀・)テイキチンポー!!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー?
(・∀・)マラ
チンポー(・A・)イクナイ!!
(・∀・)テイキチンポー!!
(・∀・)サオ
(・∀・)テイキチンポー!!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)フテイキチンポー!!
(・∀・)インケイ!
(*´・д・`) チ・・・チン・・・
ヽ(`Д´)ノ ポォォォォォォォォォォォォォォォ!!!
(・∀・)メリークリトリス!!
(´・ω・`)チガッタ?
ヽ( ・∀・)ノ チンポー
シンネン ハツ (・∀・)チンポー!!
コトシモ ガンガン (・∀・)チンポー!!
アケマシテオメデ(・∀・)チンポー!!
1フジ2タカ(・∀・)3チンポー!!
ヽ( ・∀・)ノ チンポー
ヽ( ・Д・)ノ マンコー
ヽ( ・∀・)人( ・Д・)ノ テンキヨホー
2004年も!
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハン!!!
(・∀・)チン!!!!
( ・Д・)ポォォォォォォ!!!!!
(・∀・)テイキチンポー!!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!?
チンポ!
ウワッ、マダツヅイテルYOコノスレ(´Д`;)
トリアエズ(・∀・)チンポー!!
イチオウ ウツ ハ ナオッタッポイ
ケド ヤッパ セイヨク ゲンスイ チュウ_ト ̄|○
459 :
名も無き冒険者:04/01/27 09:43 ID:J/UXgfkS
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!! ハ セイヨク ヲ セイス!!
(・∀・)チンポー!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チンポー!
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
(・∀・)チチチチチチチチチチチチチチチチンポー!!
マターリ(・∀・)チンポー!!
ボッキアゲ(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チ・ン・ポ!!
(・∀・)チ・ン・ポ!!
(・∀・)チ・チ・チ・チ・チ・ン・ポ!!
セイヨクヲ モテアマス(・∀・)チンポー!!
チヂンダ(・∀・)チンポー!!
ゲンキナ(・∀・)チンポー?
久しぶりに逝くか?
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハン!!!
(・∀・)チン!!!!
( ・Д・)プォォォォォォ!!!!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チン
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
(・∀・)ポ?
(・∀・)チンポー!!
(・∀・) ヒトツキブリノ チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
キョウモゲンキニ(・∀・)チンポー!!
アシタモガンガロウ(・∀・)チンポー!!
モウスグシケンダ(・∀・)チンポー!!
フサフサミ・∀・彡チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
コンシュウモ(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
|д・)コ
(・∀・)チンポー!!
|彡 サッ
( )?
パソコンコワレタケド
ゲンキヨク(・∀・)チンポー!!
ヨソデゴバクシチャッタヨォ
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チンポー
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
ダレカミテル?(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
チョーサンニササグ
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チンポー!!
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
ハチジダヨ!!ゼンイン(・∀・)チンポー!!
496 :
名も無き冒険者:04/03/23 23:25 ID:SSPlSLfx
ババンババンバンバン(・∀・)チンポー!!
ババンババンバンバン(・∀・)チンポー!!
フテイキ(・∀・)チンポー!!
クロビカリ(・∀・)チンポー!!
500(・∀・)チンポー!!
501 :
名も無き冒険者:04/03/25 23:00 ID:E7wwxQ2N
501ホンノ(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポッコー!!
(゜Д゜*)チ・・・チンポォ・・・
504 :
taku:04/03/26 18:07 ID:WcxKtoaO
オマイライキマツヨォ!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; サモハンチン!!!
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
(・∀・)コ!
ポッポッポ (・∀・) チンポッポ
マッタリとしたスレに更に救世主が!
__
ヽ|・∀・|ノ <こんにちマラ!
|__|
|U|
509 :
570:04/03/31 00:41 ID:chlIrUie
(・∀・)イラッシャインポー!!
(・∀・)チンポー!!
511 :
ママ助けてぇ〜:04/04/01 17:49 ID:fvSfiUqy
512 :
名も無き冒険者:04/04/01 19:35 ID:vicjsX2q
アワワワ(・д・;)テ、テ、テ…(・∀・)ティンポゥー!
フゾロイノ (・∀・) チンポー!! タチ
モーニング(・∀・)チンポー!!
ヒサシブリ(・∀・)チンポー!!
(・∀・)508ハイズコ?
|__
|∀・| <ごめんチンポいじってた!
| Uノ )) キュッキュッ
(・∀・)オカエリチンポー!!
フテイキ(・∀・)チンポー!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ミンナチンポーチンポーッテ
;;' U :;; フラチンポー!!!!
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
521 :
名も無き冒険者:04/04/17 18:48 ID:+jaB93Cp
ちんこ!!!!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!?
GW(・∀・)チンポー!!
フテイキ(・∀・)チンポー!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ホシュチンポー
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
(・∀・)マラ!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ミンナゲンキガナイゾー
;;' U :;; モウイッチョウ!
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙ チンッポー!!
゙'し"'U'"
チッ(・∀・)チンポー!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チンポシュ
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ココハモウオワリデツカ・・・・
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'" チンポー
マダマダイクヨー
(・∀・)チンポー!!
オヒサシ(・∀・)チンポー!!
ワスレタコロニ(・∀・)/マラ!!
オモイダシ(・∀・)チンポー!!
フテイキ(・∀・)チンポー!!
アメフリ(・∀・)チンポー!!
オモイダシ(・皿・)チンポー!!
dat落チナンカサセナイヨ(・∀・)チンポー!!
540 :
名も無き冒険者:04/06/20 16:22 ID:JvE73tjL
あげ
541 :
名も無き冒険者:04/06/20 21:29 ID:VEONPGmp
ヌ ル ポ (・`ω・´)シャキーン
フテイキ(・∀・)チンポー!!
マダマダ(・∀・)チンポー!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ミッションチンポッシブル!
;;' U :;;
;;: ::;;゙ トカドウデツカ?
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
(・∀・)チンポー!!
フテイキ(・∀・)チンポー!!
月末(・∀・)チンポー!!
(・A・)チンポー??
ヒサシブリ(・∀・)チンポー!!
オカエリ(・∀・)チンポー!!
551 :
名も無き冒険者:04/08/13 18:46 ID:1qP2DA5r
チーンポー!!!━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
552 :
名も無き冒険者:04/08/26 20:44 ID:PDoNOz4f
アナトワタシデサァアシタノタメニ∩(・∀・)∩チンポー!!
チンチンチンポ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!
554 :
名も無き冒険者:04/08/26 23:01 ID:PDoNOz4f
テキモミカタモナイゾカガヤクイマニ∩(・∀・)∩チンポー!!
マイニチヒガノボリハジメノインポダ∩(・∀・)∩チンポー!!
キネン(・∀・)y━~チンポーーーー!!
(・∀・)ティムポ!!!
チングリマングリ(・∀・)ターホーホー
559 :
名も無き冒険者:04/09/10 11:38 ID:i48ARhIP
ヌルポー!!
560 :
(゚ω゚)ティンポコー:04/09/10 15:23:49 ID:wE0Iq6w6
マムコニ(゚ω゚)ティンポコー
(・∀・)ティンピオ!!!
ω(゚ω゚)ω ティンポー
メビウス(・∀・)チンポー!!
忘れた頃にやってくる
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハン!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チンポー!! デツヨ
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
|ω・`)チ、チンポー?
|ω゚)チンポー?
|∀゚)チンポー?
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チンポシュ!!
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
___
_l≡_、_ |_ (
(≡・∀・) )チンポ・・・すべてが懐かしい・・・
<__ヽyゝヽy━・
/_l:__|
´lLωlL
(・∀・)ヨコチンポー
('a`)マンポー
572 :
名も無き冒険者:04/12/09 02:27:23 ID:gA8xoxO9
包茎チンポー('A`)
(・∀・)チンポー?
アケマシテ(・∀・)オメデチンポー!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チンポー!!
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
なんで3スレ目やねん
久しぶりにやろうか
(・∀・)サモ!
(・∀・)ハン!!
(・∀・)チンポー!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; オマイラガンガレ!
;;' U :;; オマイラガンガレ!!
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙ チンポー!!
゙'し"'U'"
「……俺一人になっちゃった……」
浦島はがらんとしたひなた荘を見上げて独りごちた。
可奈子は待ちに待った時が来たことを実感していた。
台湾に行くなどもちろん嘘だ。兄を除くひなた荘の住人は一人残らず理由をつけて合法的に追い払った。
後は兄妹の一線を越えるだけだ。それも手は考えてある。
……お兄ちゃんは私を拒まないわ……
可奈子は自分でビリビリに破った服を着て、ひなた荘へと続く長い石階段を見上げたのだった。
お気に入りの黒のコート、白のチョッキはボロボロになり、ところどころ肌が露出している。
髪は乱れ、顔も土で汚れており、表情は虚ろに見える。
「ど、どうしたんだ可奈子!?台湾に行ってたはずじゃあ……。!お、おい!!」
ひなた荘に戻って来た可奈子の姿を見た浦島が血相を変えて飛んできて、
可奈子の肩を掴んだ。可奈子の名を呼びながら激しく肩を揺する。「……お兄ちゃん……」
可奈子はやっと気づいたかのように浦島と目を合わせる。
すると体が震え始め、目尻から涙が溢れ出てきた。
「お兄ちゃん、私…私……!」
泣きながら浦島に抱きついた。力の限り強く抱き締める。
「私、もう……生きてられない……!」
「ちょっと待て、落ち着け可奈子!一体何があったんだ、ちゃんと話してみなさい!」
可奈子の背中を必死にさすりながら宥めすかす。可奈子は嗚咽しながら答えた。
「……私、レイプされたの……大勢の…男たちに……」
「!……」驚愕の事実を告げられて浦島は目を見開いた。
兄と義妹、2人きりのひなた荘。しかも浦島の部屋で2人は抱き合っていた。
可奈子は浦島の胸に顔を埋めて動こうとしない、喋ろうとしない。
……このままではいけない……浦島は兄として、言わなければならなかった。
「可奈子、病院に行こう。どこかおかしい所はないか診てもらうんだ。それから警察に行こう」
可奈子は即答した。答えはノーだった。「いや、お兄ちゃん、一緒にいて……」
消え入るようなか細い声で切々と訴える可奈子。浦島は可奈子の背中をさすってやる。
「一緒にいる、一緒だから安心して。一緒にいてあげるから、俺の言うことを聞くんだ」
病院と警察に行くことに関して、可奈子はかなり強硬に拒絶した。
「病院にも警察にも行きたくありません。だって、行ったら私は一生、集団レイプの被害者という烙印を押されてしまいます……」
浦島は言い返すことができず「ぐっ!」と息を呑んだ。可奈子の言うことは一理ある。
『輪姦された女』を好んで抱きたがる男、結婚したがる男がどれほどいるだろうか?
「お兄ちゃん……」 浦島の胸の中で可奈子は切り出した。
「私……処女はお兄ちゃんに捧げるって決めてました……でも汚れてしまいました……」
自嘲気味に笑う可奈子。その後すぐに言葉を続ける。「もう、生きていても……」
その先は言わさず、可奈子の両肩を掴んで可奈子の目をじっと見つめた。
「可奈子、ヤケになるな。お前は汚れちゃいないよ、俺が保証する……」
予想通りの答えだ。そして可奈子も想定していた通りに話を進める。
「じゃあ……抱いて下さい……」可奈子は暗い表情で浦島を見上げた。「え?そ、それは……」
セックスを求められ、しどろもどろになる浦島。可奈子は悲しげに視線を落とした。
「……やっぱり……」「だ、だって俺たちは兄妹じゃないか!できるわけないだろ……」
このリアクションも予想の範囲内だ。そして民法734条を発動する。
「私はお兄ちゃんと……結婚できます……」 「!」
血がつながってない兄妹は結婚できる。そのことは浦島も聞いて知っている。
「可奈子……」可奈子は暗い顔で俯いた。義兄に拒絶された事実を従容として受け入れるようだ。
「いいんです。ワガママばかり言ってごめんなさい……。私、今から出かけます……」
そう言って浦島の手を、自分の肩から剥がそうとした時、ガバッと浦島に抱き締められた。
「!!……おにい……ちゃん……?」 「……!」
浦島は目を閉じて歯を食いしばり、何かに必死に耐えている。いや、抑えつけようとしている。
それが何なのか、可奈子にはわかっていた。なるへの思いだ。
なるへの思いを断ち切って、今まさに浦島は自分を抱こうとしている。
……あと一息……強く抱かれ、歓喜が可奈子の全身を満たしてゆく。
何度夢に見たことだろうか、この浦島の温もりを。「お兄ちゃん……なるさんの……」
可奈子の言葉を遮って浦島は言った。「成瀬川のことはもういいんだ……可奈子、俺はお前と一緒に生きる……」
「でも……んん!」 尚も言い募ろうとした可奈子の口を浦島が唇で塞いだ。
なるへの思いをこの『儀式』で断ち切ろうとしたのかもしれない。「ん……ん……」
キスの感触に、可奈子は勝利を確信した。このまま兄が自分を抱いたら、兄はその責任をはっきりした形で取るだろう。
……でもまだ終わってない。奢ってはダメ、焦ってもダメ……
「ぷはっ!」「んはっ!はぁはぁはぁ……お兄ちゃん、本当にいいの?」
『同情ならよしてくれ』とは言わない。このプランは最初から同情されることを前提にしているからだ。
可奈子の相談相手は今は兄しかいない。そして浦島の相談相手は今どこにもいない。
これまでの陰謀は、兄から相談相手を奪うための、この瞬間のためのものだったのだ。
兄の返事はわかりきっている。「なるへの思いを断った」ことを兄の口から直接宣言させる必要があった。
そして兄は可奈子の願いに応えてくれた。「いいんだ、なるのことは。可奈子、
今は辛いかもしれないけど、俺が支えてやるから、一所懸命支えるから、俺と一緒に生きてくれ」
「……うん……」 ……恋人になるとこんなに優しい言葉をかけてもらえるのね……
可奈子は兄の気持ちが、なるから自分にシフトしつつあることを実感した。確かな手応えだ。
「可奈子」 浦島は可奈子の頭を両手で押さえると再びキスをした。
今度は可奈子も浦島の背中を抱いて積極的にキスに応じた。
浦島の手が可奈子のボロボロの衣服にかかった。脱がすためだ。
涙が出てきた。「んん…んはっ!お兄ちゃん……好きです……!」
唇が離れたのを幸いと、大声で募る思慕の念を伝える。誰もいないひなた荘に可奈子の声が響き渡る。
「お兄ちゃん……嬉しくて涙が出てるの……」ボロボロの服を少しずつ脱がされながら夢心地で呟く可奈子。
「泣くほど嬉しいことなんてないと思ってたのに……」可奈子を下着だけの姿にして、
浦島はその柔肌に唇を這わせた。首筋から鎖骨へと唇と下が這ってゆく。
「ふぅん……。お兄ちゃん……もっと触って、舐めて、胸とか……アソコとか……」
「わかった。可奈子、きれいだよ……」可奈子が「汚された」と思いつめていることを気にしているらしい。
「もっと……言って……」涙が止めどなく溢れ出てくる。
生理すら知らない小さな子供の頃からずっと憧れていたのだ。
セックスという行為を知ってからは、兄とそうなることをずっと願っていた。
それが今叶う。浦島の指がブラの下に侵入してゆっくりと愛撫をし始めた。
「あ…あん……」浦島の指が既に尖っている乳首を見つけ、コリコリと摘んだ時、
大きな快感が可奈子の顔を歪ませた。「あぁんっ!あん……」
可奈子は震えながらその場にへたり込んだ。浦島もしゃがみ込み、執拗に可奈子の胸を責める。
ブラジャーがめくれて、ぷるるんと弾力性に富んだ乳房が露わになった。
なるには及ばないが、責め甲斐のあるいい乳房だ。既に尖っている乳首を見て、浦島はゴクリと唾を飲み込んだ。
性的対象として女のナマ乳を見たのはこれが初めてなので浦島が興奮するのも無理からぬことだ。
可奈子はその浦島の様子に口元をほころばせ、浦島の後頭部をそっと両手で抱くと、ゆっくりと仰向けに倒れ込んだ。
浦島もそれに従って可奈子にのしかかってくる。可奈子の左胸を揉み始めた。
優しく揉みしだきながら親指と人差指で乳首をしごく。「あ、はぁぁんっ!あ、あっ……!」
愛撫だけでも感じるのに、ついに浦島は可奈子の右乳首にキスをした。
唇で咥え込み、舌で嬲る。「やぁ!あぁん!んはぁっ!ん、気持ちいい、…です……!」
浦島は驚いていた。自分はまだ童貞だし女のカラダのことなんか皆目わからない。
でもこんなに感じている可奈子を見ると、とにかくもっと気持ちよくしてやりたいという気持ちになってくる。
「左胸も吸ってぇ……」切ない哀願に、浦島は当然応えてやる。右胸を手で、左胸を唇でかわいがる。
「あんっ!や、ぁん、お、お兄ちゃんが、私の、胸を……吸ってる……」
期待通りの展開に可奈子は欲望をますます燃え上がらせ、浦島の頭を抱き締め、胸に埋めた。
そんな可奈子の反応に浦島の下半身も忠実に反応している。
可奈子が白い下肢をくねらせる度に、自分にのしかかっている兄の体にぶつかる。
浦島が乳房の下側から上に向かってゆっくりと舌を這わせた時、
可奈子は背筋にゾクゾクっと快感が走り、思わず腰を浮かせてしまった。
その腰が兄の膨れ上がった股間にぶつかり、可奈子は兄の下半身に目が釘づけになった。
「んぁ、はぁはぁ、お兄ちゃんのズボン、苦しそう……」浦島が答えた。
「ああ、ズボン、今脱ぐよ」浦島は慌ててズボンのベルトに手を掛けた。
でもそれを可奈子は妨害した。いや、横取りした。「お兄ちゃん…私に……させて下さい……」
顔を真っ赤に上気させ、潤んだ目で兄を見つめる。浦島はぎこちなく笑って頷いた。浦島も顔は真っ赤だ。
「ああ、頼むよ、可奈子……」浦島はのしかかっていた身を起こし、膝立ち状態になる。
可奈子はその前にうずくまった。ズボンの膨らみに視線を落とし、その膨らみを上に下にとさすってみた。
「うっ!可奈子……!」よほど気持ちよかったのだろう、浦島が喘いだ。
兄の喘ぎ声に興奮した可奈子はベルトを外すことにした。
造作もなくベルトを外し、ズボンをずり下ろす。「!……お兄ちゃん、すごい……」
トランクスがパンパンに膨らんでいるのを見て、可奈子は呻いた。それからすぐにとろんとした目になった。
「嬉しい……私に入りたくてこんなに……」トランクスの上から頬ずりする。
先走りの男臭い臭いが鼻をついたがそれすら可奈子を一匹の雌猫に変えるフェロモンだ。
トランクスを丁寧に下げてゆく。トランクスがなくなると、
びゅんっと兄の一品が可奈子の目の前でそそり立った。「……」
真っ赤に充血した亀頭、包皮に包まれた茎の部分は血管が浮き上がっている。
怒り狂った醜悪な肉の棍棒を見て可奈子は物怖じするどころか悦んで頬張った。
「んん……」 「うぅっ!か、可奈子!?そこまでしなくていいよ!」
まさかそのまましゃぶりつかれるとは思ってもみなかった。
だが言葉とは裏腹に可奈子の髪を両手で掴み、より濃密なフェラを促している。
ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ、ちゅちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ……
「んん!ん…んむ、ふぅん、む、……」切なそうに顔を歪ませながら兄のチンポに奉仕する。
可奈子の舌が亀頭の先端をほじくるように責めると浦島は腰が抜けそうになった。
ペニスから口を離して、ペニスの裏側を根元から先っぽまで下を出して舐め上げる。
細い指先で亀頭を上下に挟んで弄ぶ。茎の部分を舌でなぞるようにねぶった。かと思うと再び肉棒に頭からかぶりつく。
「う、ぅうっ、うっ、可奈子、もう出る!」浦島の声が風雲急を告げた。
可奈子の頭を乱暴に引き剥がした次の瞬間、スペルマが可奈子の顔めがけてほとばしった。
「んあっ、あ…あぁ……ふぅ……」熱い精液を顔中に浴びて、可奈子はうっとりとして目を閉じた。
未知の臭いが鼻をつく。淫乱な女は男の精液を飲んで悦ぶという。
…… 可奈子は顔にべっとりついたスペルマを指に取って舐めた。「んん!?ん……」
思わずむせそうな変な味だ。でも淫乱女にとってはこれが『おいしい』のだろう。
「お兄ちゃんの……おいしい……」指についた男汁を舐めながら誘う目で兄を見上げた。
兄は誘いに応じた。「可奈子、まだ終わってないよ……」「きゃっ」
浦島は可奈子の前にしゃがみ込み、足の付け根を押さえ、女陰に顔を埋めた。
赤く肥大した小陰唇に口づけし、舌を入れる。鼻がクリトリスにこすれて可奈子はのたうった。
「あはぁっ!はぁっ!…あ、あふ、ふぅ……」口元が寂しくなった可奈子は人差指と中指を口に含んだ。
兄のペニスの代用品を激しく舌でねぶった。「んむっ、んっ、むっ、んん、んんんっ!」
自らの指で口唇期的な性衝動を慰める可奈子を見て、もはや妹はメスの獣と化してしまったことを浦島は悟った。
「可奈子、辛かったこと、忘れさせてあげられるといいんだけど……」
「はぁん……、来て、お兄ちゃん、お兄ちゃんでなきゃイヤなの……」
浦島は妹の痴態に再び怒った肉棒を手に掴むと、可奈子の膣口に押し当てた。
そのまま正常位でずぶりと挿入する。「ひぁっ!くっ……!」
体を折って震え出す可奈子。破瓜の血が可奈子の白い足を伝った。
それを見て浦島はびっくりした。処女は集団レイプで奪われたんじゃなかったのか?
しかしそれは今日のことだ。だから血が出るのも仕方ないことなのかもしれないと浦島は思った。
これも可奈子の計算に入っているのだが。「はぁんはぁ、お兄ちゃん、動いて、下さい……」
可奈子の中を浦島の肉棒が満たす。痛みに震えながらも浦島に対する劣情は止まるところを知らない。
可奈子は熱い涙を流しながら浦島を求めてきた。浦島の肩を掴んで爪を立てる。肩口から血が垂れてくる。
浦島は一瞬顔を歪ませたが、既に瀬田との鍛錬で痛みに強い耐性をつけている。
それにセックス中で脳内興奮物質が分泌中なのでその意味でも痛みはそれほど感じない。
半開きの小さな口から赤い舌をチロチロ動いているのが見える。「いくよ、可奈子……」
浦島は腰を動かし始めた。可奈子はのけぞった。悩ましげに両手で頭を押さえ喘ぎ狂う。
「はぁっ、はっ、はぁんっ、んん、んはぁっ!」浦島の怒張が可奈子の膣内をこする度に
ぐちゅぐちゅと粘着質な音が聞こえるのは可奈子の血と蜜液と浦島の精液が睦み合っているからだ。
「嬉しい、お兄ちゃんと…ついに……はぁはぁ、んんっ、はぁっ、激しく、動いて、ください……」
「可奈子、きついよ、可奈子……!」「あぁんっ、はんっ、はっ、はっぁん!」
浦島の喘ぎ声が可奈子を熱くする。処女でも相手が兄なら気持ちよくなれる、可奈子は確信していた。
でも今は熱くなってはダメだ。あと一言、どうしても兄に言っておかねばならないことがある。
法悦の境地に向かってどんどん白くなっていく世界で、あらん限りの理性を動員して決定的な言葉を絞り出した。
「出す時は、中に、ください、汚れた、私を、清めて、お兄ちゃん……」
「子供の、頃から、あ、ああん、んっ、ずっと、ずっと、こうなることを……!」
「そ、そろそろダメだ、出るよ、可奈子……!」「はい、あ、ん、んっ!ください、中に、中に……!」
「うわぁっ!」浦島が喘いで可奈子の中にスペルマを放出する。「ひぅぅっ!」
頭のてっぺんから足のつま先までぶるぶる震えた。体の中を熱い浦島が満たしてゆく。
「ふぅふぅふぅふぅ……可奈子、中に出したよ……」そう言って可奈子の顎を押さえて唇を重ねた。
「んんっ……!」可奈子は無我夢中で浦島の唇を吸った。
それから唇をゆっくり離し、膣内に挿入したままの怒張を引き抜いた。可奈子は嬉しそうに鳴いた。
「んはぁっ!」「はぁはぁはぁはぁ……可奈子、ずっと一緒に……生きて行こう……」
自殺を懸念している浦島は「生きる」ことを強調する。
可奈子は切ない表情で兄の体にしがみつくと、血が流れ出ている肩口にくちづけした。
「はぁはぁはぁはぁ……はい、私は…一生、お兄ちゃんのものです……」
口の端から愛する男の血を垂らしながら淫靡に微笑み、可奈子は永遠の愛を誓ったのだった。
終 (可奈子のマキァヴェリズム)
良く晴れている一日も、終わりに近づいてきており空が赤く染まりだした頃であった。
「やぁ!はるか、久しぶりだねぇ」ニコニコと笑いながら瀬田が和風喫茶「日向」に表れた。
ちょうどはるかがたばこをくわえながら配達されたばかりの夕刊を読んでいるときであった。
「……あぁ、久しぶりだな」チラリと瀬田の方を見るがすぐに新聞の方へ目を戻す。
足を組みたばこをくわえて新聞を読んでいる姿はとても様になっていた。「少し時間あるかい?」
瀬田は、はるかの前の椅子に腰掛けると問いかけてきた。「……どうした?唐突に?」
相変わらず、新聞からは目を離さずに対応し続ける。新聞を本当に読んでいるのかどうかは解らないが……
「いやぁ、久しぶりに飲みにでもいこうかと思ってね」
瀬田は相変わらず笑みを浮かべながら、あたまをぽりぽりと掻いている。
「めずらしいな。お前が誘うなんて……」そういいながら新聞を下ろすと、たばこの灰を灰皿に落とす。
そして、瀬田の方を見て微笑んだ。「まぁ、いいか。どうせ客も来ないしな」
そういってはるかはエプロンを外し、店の戸締まりをすると瀬田と飲みに出かけた。
どのくらい飲んだであろう……久しぶりだからそれなりに会話も盛り上がり、
話しが終わる頃には一日が終わろうとしている時間であった。
二人ともけっこう酒が入り、気分は上々のようであった。「もう、こんな時間かぁ……送ってくよ」
「あぁ……」しかし、はるかは少し眠くなってきているようであった。
なんだかんだ言って、はるかは相当の量を平らげていたのである。
普段はあまり酔わないが、今日はやけに酔ってしまったようである。
そう思いながらはるかは、瀬田にもたれかかるようにしながら歩いていた。
「なんか、眠そうだねぇ……少し休んでいくかい?」
瀬田が寄りかかってきているはるかに話しかける。「ん?そうだな……そうするか」
やけにとろんとした目つきではるかが同意した。
「ここらで休むところ…か。ん〜……あ、ここでいいか」
瀬田はあたりをきょろきょろ見回し、あるホテルを見つけた。「ここでいいかい?」
「……どこでもいい」確認することなくおざなりな返事を返す。
「わかった」そう言って二人はホテルの中へと入っていった。 ………………
「よいっしょっと……」瀬田は、はるかをベットに寝かせると自分は椅子に座り、ぼさっとしていた。
少し経った頃、ベットの上のはるかから寝息が聞こえてきた。
それを確認し一回ぐーっとのびをすると、首をコキコキと鳴らした。
そしてまた少しの間ボーっと立ちつくす……
「……どうしようかなぁ……なんか酒臭いな。シャワーでも浴びるか」
瀬田は酔いを醒ますためと、シャワーを浴びることにした。ザァァァ…………
水の音がドアの隙間から漏れだしている……
「ん……あ?…………何時だ……それより……どこだ? ここ」
はるかは水の音で目を覚ました……そして、ボーっと天井を眺める。
(あぁ……そうか……あいつと飲んでて……)
まだ酒が残り霞がかかっているようだが、一応何が起こっているのかは理解できた。
そのとき、浴室から腰にタオルを巻いただけの瀬田が現れた。「ん?やぁ、起きたのかい?」
瀬田は呑気にへらへらと笑っている。はるかはベットから起きあがりその姿をしげしげと眺めていた。
「おまえ……なにかしなかっただろうな?」「え?そんなことしてないさ。
いま、酔いを醒まそうと思ってシャワーを浴びてたからこんな格好だけどね」
そう言って、そのままの格好で何かを探し始めた。「そうだ、はるかも浴びたら?」
探していた櫛を見つけた瀬田が髪をとかしながら、はるかにシャワーを進めた。
「……そうする……」 はるかを背にして鏡を見ながら髪をとかす瀬田……
ドライヤーを取ろうとふと横を見ると、なぜかはるかが服を脱いでいたのである。
「!?……はるか、ここは浴室じゃないよ? それともまだ酔ってるのかい」
あわてて、はるかの姿を見ないように背を向ける……が、鏡にはしっかりと映っていた。
そして、その鏡の中のはるかが下着姿のまま瀬田に近づいてきていた。
黒いレースの下着と、黒いガーターベルト、黒いストッキングと黒に統一された下着は
はるかの白い肌に映え艶めかしい雰囲気を醸し出していた。
そのはるかが、瀬田の背後から覆い被さるように抱きついてきた。
「どうしたんだい? やっぱりまだ相当酔ってるようだね」「そうだな……そうかもしれんな」
そういいながらはるかは瀬田の顔を自分の方へと向かせ、その口を奪った。
お互い、唇をついばむように軽く口づけをかわしていく。
ほんのりとアルコールの香りが二人の鼻孔をくすぐっていた。「ん……ぅ……」
時折鼻から抜けるような、喘ぎともとれる声を漏らす姿がやけに色っぽく感じる。
二人のキスはさらに激しく、濃厚になっていく……
瀬田が、軽くはるかの口の中に舌を差し込むと、それを待ちわびていたのか舌を絡ませてきた。
舌を絡ませお互いの口腔を舐めあう……ピチャピチャと粘性の液体が発する音が室内に響く。
しばらくの間お互いの舌を求めあっていたが、不意に瀬田が立ち上がった。
「ぅん……ん?」はるかが不思議そうな顔をして、瀬田を見つめる。
「あっ……だいじょうぶか?」はるかが瀬田の行動を見て少し笑みを浮かべる。
瀬田ははるかを抱きかかえ、ベットの方へと運んでいこうとしていたのである。「よっと……」
軽いかけ声とともに、はるかをベットに静かに下ろすとその上から覆い被さるようにベットの上に倒れ込む。
そして、はるかの目をじっと見つめながら唇を奪う……「んぅっ……ふぅぅ……」
はるかは気持ちよさそうに目を閉じると瀬田をぎゅっと抱きしめた。
そのとき瀬田の手が、はるかの胸へと伸びてきてブラの上から柔らかいタッチで胸を揉みだす。
「んふぅ……ぁぁ……」時折、隙間ができる唇から悩ましげな声をあげる……
瀬田は舌を絡ませながら、ブラのカップの中に手を滑り込ませる。
きめ細やかなやわらかな乳房の感触を楽しみつつ、鷲掴みにすると繰り返し揉みしだく。
「んはぁっ……ううん……」はるかの表情はどんどん艶めかしくなっていく。
眉間にしわを寄せ、たまに開ける目は情欲に潤んでいた。瀬田の手は、膨らみに深く指が沈むほど激しく蠢く。
指の間ではすでに硬くなっている乳首を挟み込み、甘美な感触をはるかに与えていた。
「あぁっ……うぁ……」はるかは顎を仰け反らせながら時折、強く大きな喘ぎ声をあげていた。
そんな姿を見つつ瀬田の愛撫はさらに激しさを増していった。
器用にブラのホックを片手で外すと、そのままブラを抜き取る……
新雪のように真っ白な乳房の頂点では、淡い色の乳首が硬くしこっていた。
そんな乳首を指で摘むと少し力をいれながら摘んだ。「ひっ……あぁぁっ……」歓喜の声をあげ、躰を震わせる……
そんなはるかの痴態を観察しながら、空いている手をしっとりとしている内腿へと滑らせていった。
乳首をクリクリといたぶりながら、内腿へと這わせていた指をパンティの溝に会わせスーッとなぞらせる。
「ああぁぁん……」 また声の1オクターブ声が高くなったように感じた。
黒いレースのパンティはすでに興奮しきっているのか股布の部分が濡れてシミを作っているようであった。
クリトリスも充血してきているのであろうか、溝に沿って指を動かしあるところを通る度に
躰を震わせ淫靡な声をあげていた。「はぁぁぁっ……気持ち…いいっ……あぁぁぁ……」
まだアルコールが抜けきっていないのか、普段の姿からは想像できないくらい派手に喘ぎ声をあげる。
瀬田の指は止まるところを知らず、パンティ越しに硬くなっている肉芽をなぞりあげる。「あふぅぅ……あぁっ!」
口づけをしていてもすぐに顎を仰け反らせ喘ぐためにすでに瀬田は指での愛撫だけに切り換えていた。
そんな愛撫もついにパンティの中に手を滑り込ませビンビンになっている肉芽を軽く摘む。
さらに熱く溶けきっている秘肉をいたぶりだした。黒い下着のしたからびちゃびちゃという淫猥な音が響く。
「あっ……ああっ……いいぃ……ふぁぁぁぁっ!……」淫靡に腰をくねらせながら、艶のある声をあげる。
婬液は止まることを知らず、奥からどんどんとわき出してきていた。
「すごいなぁ、こんなに濡れてるじゃないか……」
瀬田は笑みを浮かべつつ、すでにベチョベチョに濡れてしまっている下着をはるかから引き離していった。
糸が轢いてしまいそうなほど濡れそぼっている秘所に再び指を這わせる。
そして中指でツンとつきだしている肉芽をなぞりあげる。「ひぁぁぁっっ!!」
はるかのなかに、強い快感の電流が走り背中を仰け反らせながら一際大きな喘ぎ声をあげる。
さらに瀬田の指は肉芽を外界に剥き出させ、小刻みに震わせるように刺激する。
「あぁぁん……はぁっ……」切なげな表情で喘ぎ続けるはるか……
そして、瀬田の指がついに秘所の中に入り込んできた。「く」の字に曲げた指で、はるかの肉襞をいたぶる。
溢れ出る愛液が、その動きを助けスムーズに、そしていやらしい音を響かせていた。
「ふふっ……もういいかな?」瀬田は膣内から濡らつく指を引き抜くと、
はるかに見せ付けるようにそれを動かしていた。「あぁっ……あふぅ……」
情欲に潤みきった目でその光景をながめるはるか……
そんな姿を見ながら瀬田はおもむろに、腰に巻いてあったタオルを外す。
すでに硬くそそり立っている肉棒は、透明な液体を先端から分泌させていた。
はるかの膝を持ち少し股を開かせると、先端を秘裂に埋め込ませる。
そして少しずつゆっくりとした速度で肉棒を押し入れていった。
「んっ……はぁぁぁ……」待ちわびていた感触に、はるかが歓喜の声をあげる。
その様子を見ながら瀬田の腰はドンドンと奥まで進んでいき根本まですっぽりと埋まった。
はるかの柔肉がねっとりと瀬田の肉棒を包み込んだ。
そして、膣孔を抽送を催促するかのように蠢かした。「動かすよ……」
はるかの目を見つめながら、ゆっくりとしたスピードで腰を動かし始める。
グチュグチュといやらしい音が少しずつ室内に響きわたる……
「あぁっ……はぁっ……」「気持ちいいよ。はるか……」
瀬田の肉棒が膣壁を擦る度にその快感を表すかのように、はるかは荒い息をもらす。
徐々に瀬田の動きが激しくなっていく……肉棒の先端が子宮を突き上げ続けていた。
「はぁっ……はぁっ……あぁぁぁっ……」
はるかは、むき出しにされた白い乳房をぷるんぷるんと震わせながら喘ぎを漏らし続ける。
その躰は激しすぎる動きに、徐々にずり上がっているほどであった。
そのとき不意に瀬田がはるかの腰と躰をがっしりと掴むと、繋がったまま抱き寄せた。
「ああん……」そして瀬田自身がそのまま後ろに倒れ込む……いわゆる騎乗位の状態になった。
「ひあぁぁっ……んぅぅ……すごぃ……」瀬田は下から突き上げるように腰を押し進めていった。
硬い肉棒がずんずんと食い込んでくる感触に、はるかは口をぱくぱくとさせていた。
一番奥まで突っ込まれると、膣を貫かれたような感触であった。
そして耐え難い快感が躰の中を走り抜け脳まであがってくる。
「んあぁっ……気持ちいぃ……」「そんなに感じてるのかい?」
相変わらず笑みを浮かべながらペニスを勢い良く突き上げる。
「くぁぅっっ! はぁぁぁぁ……」膣奥に一撃くらい、眉をゆがめ大きく喘ぐ……
その表情を見てさらに笑みを浮かべながら、瀬田はまた腰を突き上げる。「ああっ……はあぅぅ……」
焦らすような瀬田の動きに、はるかの欲望は限界に達しようとしていた。
そして限界を超した瞬間、快感を得るべく淫らに腰を弾ませ始めた。
「ふぁぁっ……あんっ……お、おかしくなりそぅ……ああっ」
まるで、鞠のように左右の乳房がバウンドし、秘所からは愛液がどんどん分泌している。
立ち上がっている2つの乳首がその弾む胸の頂点で淫靡に揺れていた。
「ふぅぅぅ……はぁっ……いいっ……すごぃぃっ……」
一度動き出した腰は止まることなく、婬液にまみれた肉襞が瀬田の肉棒を貪りつくしている。
いままで見たことの無いようなはるかがそこにはいた。
ムチムチとした尻肉を瀬田の股間に一心不乱に打ち続けていた。
「こんなに、いやらしかったっけ? はるかって……」
瀬田が微笑みを絶やすことなく囁いた。「あんっ……そ、そんなこと……」
すでにはるかからは理性が消え去っていた。その証拠に、欲情のままに腰を振り続けていた。
硬直したペニスに膣壁を削られる度に、躰の奥底までしびれるような快感がはるかを襲っていた。
そんなはるかの胸をしたから包み込むように掴むと、少し力を込め揉みだした。
そして手のひらにあたると痛いほど硬くなっている乳首を指の間に挟むと
腰の動きとともに弾み続ける乳房とともに揉みしだいていた。
「んふぅぅ……はぁっ……あぁぁっ……」はるかの息がどんどん荒くなっていった。
そして、下にいる瀬田の息も荒さを増していっていた。じきに膣がきつく肉棒を締め上げ始めた。
はるかは本能に光る目で前を見据えながら、ガーターに彩られた内腿で瀬田の腰を締め上げる。
「あぁっ……そろそろ……イ、イク……も、もう……」
はるかが切なげな表情を浮かべ、限界を瀬田に知らせた。すると瀬田の腰がはるかを突き上げ始めた。
先ほどのような焦らす動きではない。激しく……激しく突き上げた。
はるかの不安定な上半身をしっかりと押さえずんずんと子宮に打ち付けるように腰を振るう。
「あっ……あっ……あぁっ……もうだめぇ……」「も、もう少しだ……僕も……いっしょに……」
そういうと、最後の力を振り絞るかのように腰を突き上げる。
そのとき…… 「あぁぁぁぁぁっ……も、もう……イクぅぅぅぅぅ!!」
はるかが不安定な躰を空いている手で支えると、激しく仰け反る。
それとともに、きゅぅっと瀬田の肉棒を締め上げた。「おおっっ……もう……うぉぉぉぉぉっ!」
瀬田も獣のような声をあげたかと思うと締め上げてくるはるかの膣内に多量の熱い白濁液を吐き出す。
ビクンビクンと震える肉棒の感触と熱い精液に、さらなる快感を得、最大の絶頂に達した。
「ひぁぁぁぁぁっ!!」痙攣するようにつっぱり、瀬田の胸に崩れ落ちた。
「はぁっ……はぁっ……良かったよ。はるか……」「あはぁっ……ふぅぅ……」
二人は荒い息を吐きながら最後に軽く口づけを交わした。そして……
「はるか、先にシャワー浴びなよ」「そうさせてもらう……」
そういって、隠すことなく全裸になると浴室へと向かっていった。
しばらくたち、シャワーを浴び終わりタオルを躰に巻き付けたはるかが出てきた。
「おまえも浴びるんだろ?」「うん。そうするよ」そういって瀬田もシャワーを浴びに行った。
そしてさっぱりした瀬田が浴室から出てきたところ、
はるかがタオルを巻き付けた姿のままたばこをふかしてベットサイドに座っていた。
「今日は久しぶりに楽しかったな……」
そういいながらたばこの灰を灰皿に落とす姿は、いつものはるかであった。
終 (なじみ)
>541
ガッ!!(・∀・)チンポー!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ソウゲンノチンポー・・・・
;;' U :;;
;;: ::;;゙ マチカドノチンポー・・・・
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'" ミンナドコヘイキマスタカ・・・・
「ふぅ・・・・・出来た」麗美はうーんと背伸びして、ビーカーの中の液体を小瓶に移した。
パソコンの画面のカレンダーには、「○月○日 日曜日 AM1:00」と表示されている。
麗美は携帯を手にして、菊地へ電話をかけた。この時間なら、大抵菊地は起きている。
「もしもし・・・・アタシ、麗美」「おう」「あのね、明日・・・っていうか今日の昼ね、ウチに来てほしいの」
「いいけど・・何だよ?」 「ほら、文化祭の出し物の話。アタシたちが大まかに決めなきゃいけないでしょ。
もう決めてないの4組だけじゃない。で、明日2人だけで話してある程度決めておきたいの」
「わかった」 麗美は電話を切ると、そのままベッドへ飛び込んだ。
昼。麗美が起きて普段着に着替えてくつろいでいると、玄関のチャイムが鳴った。
「はーい」 ドアを開けると、片手にパワーブックを抱えた菊地が、ボサっと突っ立っていた。
「さ、さっさと仕事しようぜ。今年の文化祭は鬼塚メインみたいなもんだからよ。4組がしっかりとやんねぇとな」
玄関を上がる。前に来たときと違って、家は静かだった。「あれ、今日・・・お母さんは?」
「ちょっと仕事でロスに行ってるの。火曜まで家はアタシ一人。・・・菊地、さっき起きたばっかりでしょ。
コーヒー飲む?」 「ああ・・・悪いな」 菊地はソファーに腰掛けて、ホッとため息をついた。
部屋に、コーヒーのいい香りが漂う。「はい。ちょっとわたし、
紙にまとめといたヤツ持ってくるから、くつろいでて」 そういって麗美は、部屋を出た。
5分後、麗美が戻ってくると、菊地の表情がさっきと違っていた。
顔は真っ赤で、麗美が話をしていても、目を合わせまいとしているし、話もろくに聞いてない。
(効いてきたわね・・・・) 麗美はわざとよろけて、菊地の股間に手をやった。
菊池は一瞬飛び上がりそうなくらいのものすごい反応をした。固い。熱い。
Gパンごしでも下がどうなっているかよくわかった。「あれ〜?キクチ、もしかしてアタシに欲情してる?
まさかね〜・・・・・あのキクチ君がね〜・・・そんなコト・・・・」
「う・・・・うるせー・・・」「学校でもアタシ見て前ふくらましてるの?」「ちげーょ・・・・」
「あ!この前バニーにアタシの顔くっつけて遊んでたじゃない!
もしかして家でもっとカゲキな画像とかとくっつけてヌいてるんでしょ!うっわ〜キクチ君サイテー!」
「ちち・・・違うって言ってるだろ!」(くくく・・・・キクチがこんな動揺してんの初めて見た・・・・
カワイソウだから教えてあげるか・・・・・)「キクチ。さっきのコーヒー、いつもと違う味がしなかった?」
「ぁ・・・・ぁあ?別に・・・・・あ!」 麗美はニコリと笑った。
「そう。クスリよ。即効性で、しかも長持ちのツヨぉ〜い奴。アタシが調合したの」「なぜ俺に・・・?」
「ネットで闇で売ろうと思ってるんだけど、やっぱせっかく売るからにはマトモなモノ売りたいじゃない」
「それで・・・俺は・・・実験台かよ?」「そう。悪いけど、つき合って。頼めるの菊地しかいないんだ。ねっ」
「・・・・・・・・・・・・・」 じぃぃぃぃ・・・・・
麗美は菊池のズボンのチャックを下ろすと、中から菊地のモノを引っぱり出した。
出血しそうなほど膨れ上がった肉棒。麗美はそのモノを嬉しそうに眺めると、先を舌でチロチロと舐めた。
「ん・・・・・うっ!」 びゅっ。 麗美の顔に大量の白濁液が飛び散った。
顔についた液を指で拭って舐めながら、麗美は言った。
「キクチ!ちょっとアンタ早過ぎよ!まだ先っちょ舐めただけじゃないの!」「・・・・・・・・ぃゃ、、」
「ま、いいわ。それだけパワーがあるってコトでしょ。これならまだ何回もいけそうね・・・・・」
「お、おい、麗美!俺はまだ手伝うとは・・・・・」
「菊地。いくらクスリでも、嫌いなコの前で勃てるかしら?」
「・・・・・・・・・・・・」「少なくともこのクスリにはそんな効用は無いわ。
・・・それに、本当は、アタシ知ってるんだ。菊地がアタシと話してる時前が膨らんでるの。
拓海君にも、パソコンの中にアタシの画像入ってるの、聞いちゃった。菊地。アタシのこと、好き?」
「・・・・・・・・・・・・」(クソっ、拓海め・・・)
なんだよ、この状況・・・・・ワケわかんねーよ・・・・菊地は頭が壊れそうになった。
クスリの実験台にされて、自分のモノ舐められて、好き?って言われて・・・・・
しかし、麗美の言ったことはすべて本当のことで、表面的にはクラスメイト、
作業のパートナーとしてのつき合いでも、本当は麗美のことが好きだった。
「好きだよ。アタシは、菊地のこと、好き」「・・・・・・・・・俺も」
「そう。良かった。じゃ、実験、手伝ってくれるね」「・・・・・ああ」
麗美は菊地の言葉を聞くと、自分のTシャツに手をかけた。 ぱさっ
麗美が床にTシャツを落とすと、真っ白の肌が露となった。
菊地もさっきからもしかしたらと思っていたが、やはりノーブラだった。
中学生にしては大きく、形も良い。「美乳」と呼ぶにふさわしいものだった。
スカートのベルトも外し、すとん・・・・・と落とす。 菊地は驚いた。
スカートの下にも何も着けていなかったのだ。陰毛は髪の毛と同じ金色。
陰毛を下につたっていくと、ピンク色の割れ目の端が少し見える。
「さ、あとは仕上げね」麗美は瓶の中の液体をスポイトで取り、自分の舌に一滴のせた。
菊地の前に座ると、菊地の手を自分の胸に乗せて、言った。
「アタシもすぐにクスリが効きだすわ。菊地も脱いで」菊地は黙って上のTシャツを脱いだ。
しっかりとした腕、大きな胸板。Gパンのベルトも外し、下着と一緒に下ろして、足から引き抜いた。
肉棒は、力強く上を向いていた。これで、二人とも、生まれたままの姿となった。
ふと見ると、麗美の肌はさっきの白からピンクに染まってきていて、表情もいつもの麗美とは違っていた。
菊地は麗美をソファーへ押し倒すと、熱い口づけをした。お互いの舌が入りあって、唾液を流し込んでゆく。
ピッタリとくっつけた体から、胸の鼓動が高鳴っているのがわかった。
「キクチのカラダ、あったかいね・・・・・・」「・・・・・・・・」
「ねぇ、キクチ。おっぱい、触って」菊地は上半身を起こし、麗美の胸を軽く揉んだ。
柔らかい。桜色の乳首を摘むと、麗美は「あはっ」とくすぐったそうに笑った。
菊地は乳首を思い切り強く吸ったり、弱く吸ったり、たまに指で摘んでマッサージしたりして、
麗美を大いに刺激した。「もう・・・吸われすぎて、乳首しびれちゃったよ。もうほとんど感覚ないよ」
「あ・・・悪い。じゃ、もう一度だけ、吸わせてくれよ」「いいよ。痛くはないから」
菊地は目をつぶり、もう1度だけ強く吸った。「・・・・・・・!?」
「・・・・えっ!?」(今一瞬、乳首から何か出たような・・・)「・・う、麗美」
「うん・・・・・・もしかしたら、副作用で母乳が出るようになったのかも・・・・・」
まさか、と菊地は思い、乳房を片手で握り、もう片方の手で乳首を摘んだ。 ぴゅっ
「!」 菊地の顔に白い液体がかかった。 舐めてみる・・・・・・甘い。
「やっぱり・・・・作ってるときには気づかなかったわ。すごい作用ね、コレ」
「麗美も舐めてみろよ。甘いぞ」 菊地の差し出した、自分のミルクのついた指を舐めてみた。
「うん・・・・・甘いけど、なんか変な感じね・・・・
キクチ、オッパイに残ってるヤツ、全部飲んでいいよ。」
菊地はもう一度乳首に口を付け、麗美の母乳を吸った。ぢゅっ、ぢゅ・・・・
「ぅん・・・」菊地は全部飲みきると、笑顔で麗美に言った。
「ごちそうさま」 麗美は微笑んで返した。「どういたしまして」
菊地はまた麗美の体に顔をつけ、舌を胸から下半身へつーっと這わせた。
途中でおへそもしっかり可愛がってから陰毛のまわりを一回り、舐める。そして、そのまま舌を割れ目へ。
麗美がくすぐったそうにして脚を閉じようとするので、菊地はしっかりと開いておくように麗美に言う。
右手の親指と人差し指で秘唇を押し広げる。奥から、愛液がどっとあふれてくる。
クリトリスの皮を剥いて、舌先で可愛がる。「あ・・・・こんなの・・・初めて・・・・あんっ」
「自分で・・・ココ、いじったりしないのか?」
「あ・・・あたしだってそういう行為ぐらいするわよ。・・・・ただ、舐められるのって初めてだし、
なんかすごい気持ちいい・・・やっぱクスリもあるんだろーねー・・・・」
いたずらに、菊地はクリトリスを強く吸った。
「ひやっ!・・・も、もう、菊地!!い、いきなり、やめてよ」「はは、悪かった」
菊地はまた麗美の体に顔をつけ、舌を胸から下半身へつーっと這わせた。
菊地は一度秘唇全体を舐め、次に真ん中の穴をしっかりと舐めた。
口のまわりはすでに、麗美の愛液でびしょびしょだった。同時に、片手で太股も愛撫する。
「や・・やぁ・・・くすぐったいよぉ・・・でも、すごい・・気持ちいい」
「なぁ・・・・麗美。そろそろ、入れていいか」
「ちょっと待ってよ。これじゃアタシがやられてるばっかじゃない。
アタシにも、菊地をいじらせてよ。ほら、位置交代」
次は菊地がソファーに寝転がり、麗美がその上を四つん這いになった。
菊地の目には、麗美の重力で垂れた乳が目に入る。
菊地が自分の胸を夢中になって見ているのに麗美は気づき、肩をさげて菊地の顔に胸を押しつけた。
「む・・・・・むぅ」「苦しい?」乳を持ち上げながら、楽しそうに話しかける麗美。
「ぷはぁ!う・・・麗美!し・・死ぬぞ!・・・・・ま、今、死んでもいいと思ったけどな」
苦笑する菊地。「さっきちょっとしか舐められなかったから、もっと可愛がってあげるね」
麗美は頭を菊地の下半身へ向ける。自分の下半身はは菊地の頭の上へ。
菊地の顔に、たくさんの雫が落ちてくる。
麗美は菊地のモノをくわえる。カリを少し舌でつついたあと、ゆっくりと頭を上下させていく。
じゅっ、じゅ・・「んん・・・ぷは、んん・・・」「!!!」びゅっ・・びゅ・・びゅ・・
麗美の口の中に熱い液体が注がれる。麗美は苦しそうに、口いっぱいに液体を頬張っている。
「お・・・おい、苦しかったら出していいんだぞ」「ん〜ん・・・・・・・」 ゴクリ。
「美味しかったよ・・・・・菊地の。」「おっぱいのお返しになったか?」「・・・・・・うん」
麗美はソファーの上に立つと、菊地の肉棒を真上に向かせ、ゆっくりと腰を下ろし始めた。
「さ・・・いこうか。アタシ、初めてだから・・・・ヨロシクね」「・・・・俺もだよ」
「なら、お互い様」 秘唇はねっとりと肉棒をくわえ始め、ついに膜に当たった。
「菊地、これって・・・・痛いのかな」「少しだけって・・・・聞くけどな・・・」
「考えるのもムダよね。思い切っていくよ」「ああ」「3,2,1・・・・」 ぐちっ。
麗美の秘唇からは愛液に赤い液体が混ざったものが染み出てきた。「・・・平気か?」
「うん・・・・菊地と完全にいっしょになれたんだもの。このくらいどうってことないよ」
麗美はにっこりと笑った。ゆっくりと、腰を上下させる。「あ・・・あぁ・・・ん、っ・・」
「麗美・・・スゲー・・・気持ちいい・・よ」
「ああっあ、アタシ・・も。凄い・・こんなのっ・・初めて!」だんだんリズムを速くしていく。
「うっ・・麗美い好きだ!・・・い・・・イクぞ・・中で・・・いいのか!?クッ」
「う・・・うんっ・・アタシ・・・菊地の子供ができても、後悔しないよっ・・
あッ・・・アタシも、そろそろ・・・イキそう!」 どびゅっびゅくくっ!ぶじゅっ、しゃぁぁ
麗美の中に熱いものが注がれるのと同時に、密壷からも熱いものが溢れた。
「あはっ・・・なんか、すごい、いやらしいね・・・」「・・・・・」
菊地は麗美の胸に手を伸ばし、形をいろいろ作ってみる。「おっぱいって・・・おもしろいな」
「な・・何言ってんのよ・・ガキじゃないんだから」「いや・・・やっぱ俺・・・ガキだよ。
今、なんかスゲー・・・赤ちゃんみてーな気分。なんか、懐かしい感じ」
「・・・・アタシも、懐かしい感じがするんだ。菊地がアタシのミルク飲んでたときも、
初めてなのに・・・なんか本当にお母さんになったような感じだった」「まだ・・出そうか?」
「・・・そんなすぐには出ないわよ。それにこれはクスリの効果だから、一時的なものだと思うけど」
「・・スゲー美味しかったよ・・・また、出たら・・・くれよな・・・」
「フフ、いいよ・・・学校で飲む?教室で胸開けてあげるわよ♪」
麗美はニヤニヤと笑いながら菊池に言った。「ハハ・・・お願いするよ・・・」
菊地は麗美を引き寄せると、また深い口づけをした。離した二人の口からは、透明な糸が光った。
「ねぇ菊地。このまま、菊地のペニスが入ったまま、口づけしたまま、寝ようか・・・」
「うん・・・」2人は抱き合ったまま、眠りに落ちた。
麗美が目を覚ますと、窓の外はすでに真っ暗だった。
時計を見ると、1時を指していた。「菊地、起きて」麗美は菊地に服を着せながら言った。
「今・・・何時だよ・・・」「1時よ。夜の1時。」「そっか・・帰らねーとな・・・」
「はい。服、着せてあげたから」自分は裸のまま、菊地を玄関へ送った。
「今日・・・ありがとな。スゲー・・・楽しかったよ」
「どういたしまして。また、おもてなししますよ♪」「・・・じゃ、また明日、学校でな」
「オッパイがまた出るよう、努力するわ」「・・・・・へっ」
菊地は家路をゆく間、あることに気づいた。「あ・・・G4、忘れた・・・」
ま、明日麗美が持ってきてくれるだろ。・・・しかし、それだけではないような気がする。
どうも下半身に違和感がある。もしや・・・・菊地はGパンの中を覗いてみた。
暗くてよく見えないので、手を突っ込んでみる。「・・・・ ! ? 」
パンツが、妙に薄く、ツルツルする。と言うより、まずコレは俺のパンツじゃない。
「・・・う・・・麗美」そのころ、麗美は菊地のトランクスだけ穿いて、後始末をしていた。
「男ってこんなパンツはいて、よく平気でいられるわね・・・
あ!菊地ったら、マック忘れて帰ってるじゃない!明日学校持って行かなきゃ・・
あ。そ〜だ・・」 麗美は母親の仕事場へ走っていった。
次の日。朝菊地が校門をくぐろうとしたときに、後ろから肩を叩かれた。「はい、マック」
麗美は普段と変わらぬ態度でパワーブックを菊地に渡すと、学校へ駆け出していった。
「・・・・・・」 教室では、今日も朝から学園祭の取り決めが始まろうとしていた。
(そういえば・・・昨日、結局何も決めてないな)
麗美のまわりをクラスの人間が囲っているのを眺めながら、菊地はふと気づいた。
(麗美・・・ちゃんと決めてたんだな・・・)
「菊地ぃー!出し物決まったからよー、ちょっと予算と計算してみてくれよ」
村井が書類を持ってくる。 菊地はパワーブックの起動ボタンを押した。
「フィィィィィィン・・・・カリっ、カリカリカリ・・・」
その時、菊地の目に、信じられないものが飛び込んできた。 「・・・いっ!?」
デスクトップには、麗美が自ら裸でおっぱいを揉むシーンが映っていたのだ。
菊地は顔をひきつらせ、すぐにパワーブックを畳んだ。「あ?菊地、どうした?パソコン使わねーんか?」
「え!あ、いや、ちょっと調子悪いみてーだから・・・」「菊地の腕ならすぐ直せンだろー?」
村井はパワーブックに手を伸ばす。「いいいいーよ!ザ・・・ザウルス使うからよ」
菊地は額に脂汗を書いて必死に抵抗した。何とか村井も退き、ほっとして、麗美の方を見る。
麗美は目を合わせると、いたずらそうに笑っていた。菊地はトイレの個室で、そっとパソコンの画面を見てみた。
そこには数百枚もの麗美の画像と、メッセージが張り付けてあった。
「昨日はアリガトね。アタシ、菊地に一つだけウソついちゃった。
あのクスリ、本当は売る気一つもなかったんだ。
菊地が嫌がるかなーと思って、クスリ使って無理矢理やろうとしたの。
でも、菊地もアタシのこと好きなのが確かめられて、疑って損しちゃったよ。
だから、昨日、あのクスリは捨てたよ。
P.S
アタシの画像あげる。もう合成しなくてすむでしょ。
代わりに、パンツはもらったから。 また遊びに来てよね」 〜終〜
We love(・∀・)チンポー!!
揺れる、揺れる、私のすべての世界が揺れている。
火の消えてない煙草が、薄い紫の煙を吐きながらどんどんその身を削ってる。
「ほらっ、気持ちいいでしょ? ・・ねえ?・・ねえッ!」
後ろからの突き込みが早くなり、あたしに卑猥な言葉が浴びせられる。
「はあっ、はぁ、はぁ、ああっ!」 快感が高まり、思わず喘ぎ声が洩れた。
店先で。『本日休業』の札を出してるけど、真昼間から抱かれちゃってる。
すぐ外をみんなが歩いてるっていうのに。
「欲しかったから、俺に電話したんでしょ、したかったから、俺を呼んだんでしょ?
したくてしたくて、堪らなかったんでしょう?・・・エッチなんだから。」
大胆な台詞ではあるが、どこか哀願するように語る景太郎。そう、あたしにそう言って欲しいのね?
あたしから言って欲しいんだね?じゃあ・・じゃあ・・言ってあげるよ・・・景太郎・・。
景太郎はじっとあたしの瞳を見ている・・そんな景太郎にあたしは笑いかけてやる。
「ああ・・欲しいよ・・おまえのこと・・ほしいんだ」「嬉しい・・ほ・・本当ですか?・じゃ・・じゃあ、いくよ!」
「おい・・・そんな・焦らないでもッ!?・・よせ!・・あん、あ、ああっ、きゃんっ!!」
ぽかぽかする日差し。普段客が来ない時は、うとうとしちゃったりするのに、抱かれてる。
「あ、そこ、そこっ、あんんっ、はぁん、あ・・・!」 普段は冴えないヤツ。
いつもなら、そのドジ振りをからかってやるのに、こういう時だけしっかりしてる。
でも・・いまは・・・そんなコイツが溜らなく愛おしい。 あたしは甥っ子に抱かれちゃってる。
「ね?待てなかったんでしょ?もっと欲しいでしょ?。」
景太郎のペニスが、ずぶり、ずぶり。一段と奥に突き込みが入り、あたしの中の何かに、
こっつんと当たった。瞬間、あたしは顔を上げて叫んでた。「ああ・・・いい、いいっ!!」
あたしのみっともない声に嬉しそうな景太郎。再び膣の出口寸前まで、ペニスを引き抜いていく。
そしてまたずぶり。こつんと当たっちゃう。「け、景太郎、あん、ああん、あ・・・そこ、感じる〜あん、いいっ!!」
「はるかさんは、ここが気持ちいいんだよねッ?・・俺、知ってるよ。ほらあっ!!」
ずぶ、ずぶ、ずぶり、・・・ああ、これがあたしの音、すごい音、粘膜の濡れきった音、
はぁん、やんっ、やだっ、やぁんっ!!・・子宮まで突かれてるのだろうか?この、こつん、こつん、って感じ、
悪くない。「あん、け、けい・・・景太郎・・・ああ・・・あ・・・あ・・・
も、もういっちゃう、ああん、いくう、いく、いくっ!!」
景太郎の突き込みのスピードが上がる、上がる、どんどん上がっていく。
達したあたしは、快感の余韻を感じる間もなく、2回目、3回目の大波に漂っていた。
「はるかさん、あ、俺、出ちゃう、出ちゃう、中、いいよね?ああ!」
「ええっ?な、中はダメよ、ああ、ダメだったらあ〜!」
景太郎の言葉に恐怖して離れようとしても、景太郎は挿入したままあたしのお尻を抱えてる。
「あ!」熱いほとばしりをお尻に感じる、ゆっくりと振り向くとお尻の肉の膨らみに白い液体が大量に
付着していた、背中のなかほどにまで。 あたしがイク瞬間に、外で射精したらしい。
はぁはぁ息を吸いながら、あたしと景太郎は客用のテーブルの上にうつ伏せになって崩れ落ちた。
「きょ・・きょうは・・・だいじょうぶだったんだぞ?」軽く抗議する。「すいません、つい」と景太郎
すべて灰になった煙草の残滓が、灰皿の上でくすぶっている。・・まるで、あたしみたい・・・
景太郎の体重に潰れそうになりながら、あたしはそう思っていた。ようやくお尻を離した景太郎が、
「はるかさん、あの、コレ、、」 「舐めてほしいんだ?」「ハ、ハイ、、」
コイツ、、まるでコドモみたいに、、しかし嫌悪のキモチはない、、むしろ、、
「ふふ・・・うん・・しかたない・・な」なかで出せなかったんだしな、いいよ、口でしてやるよ。
あたしは心地いい疲労に身を任せていたが、のろのろ振り返った。
目の前には、うなだれてる、でも汁まみれになった景太郎のペニスがある。
可愛い・・・あたしは、それをとても可愛いモノとして認識する。
『食べちゃいたいくらい』ってこういうことなんだな?と馬鹿なことを考えたりする。
あたしのムネやあそこを舐めるとき景太郎も同じことを思うのだろうか?景太郎のどろどろの精液とあたしの味がする。
命の素、もし、さっきのであたしが妊娠したら、伯母と甥の子供、大変なことになっちゃう、
いろいろ考えながら、あたしは舌を使う。瀬田のより、ちょっと細身?なペニス。最近まで女を知らなかったペニス。
昔コイツがまだ小学生でアタシは高校生、おフザケでコイツを裸にムイたころと
さほど変わらない・・でも・・・ああ、もうこれなしじゃ・・あたし・・あたし・・・
「あ・・・そこ・・・あ〜気持ちいい・・・」 「んぐ・・・・ほお?」
「瀬田さんよりもどう?・ぼくのアソコ・・どう?」 不安げに聞いてくる。
「もう・・・なんども聞かないでッ・・ぐっ」瀬田・・・か・・。もう・・ずいぶん昔のことみたいだ・・
瀬田記康・・・・ あたしのかつての級友であり、一時は思いを寄せていた。
しかし、「彼」と「彼が他にも愛していた女」と、あたし「はるか」との 友好関係、トライアングル
頼れる学友であり、悩みを打ち明けあい、助けあう仲間、美しい正三角形 壊したくなかった。
友情によって、彼を諦めていたのに、そんな彼が、自分との婚約を迫ってきたとき、
「アイツだって、はるかだったら賛成してくれる筈だよ、サラだってはるかに良く懐いてるし、」
思わず、ぐらついた、しかし彼が今、養女として育てているサラ・マクドゥガルのくったくの無い
笑顔が、あまりにも彼女、自分の親友であり、彼の彼女であった女に似過ぎていたから、、、
「パパあ?、、馬鹿ダナア、はるか困ってんじゃん」サラ、「彼女」の忘れ形見、だ。
「もうちょっと、考えさせてくれないか、、瀬田?」
そんな日の夕暮れだった、相変わらず情けない表情をして、ひなた荘の階段を上がってくる青年
浦島景太郎、、聞けば大学模試はE判定、どん底状態だったらしい、頬に付いた赤い跡はなるかな?
あたしはどこか人寂しかったんだろう 「なあ、帰り辛かったら、しばらく店のほうに来ないか?」
と、言ってしまっていた、、そして。なんどか問答があって、、相変わらずの景太郎に業を煮やして
「場数ふんでないからさ、オマエ、女を砂糖菓子かガラスのオモチャかなんかと間違えてないか?」
つまり、女を知らないだろ?オマエ?とバカにしてやったのだ
「‥‥‥‥‥‥‥知ってますよ‥だからッ」さすがの景太郎もキレたのだろう、
はるかにつかみかかって、、「で、、どうするんだ、、キスするのかよ?」 景太郎は、はるかの唇を奪った。
気が付けば、はるかは景太郎を抱かせていた、抱かれたのではない、抱かせたのだ
景太郎がはるかの服を脱がすようにリードしていき、手を乳房や、そして柔らかい秘肉の奥へと景太郎を誘っていた。
それからは、もう連日、、そして連夜、、お互い止まらなかった、、「あ、、あううっ、はるかさん、、はるかさん、、」
「ばか、、そんなに焦るなってば、、」 そのときだけ、はるかは、全てのことを忘れた。
瀬田のことも、彼女のことも、そしてもしかしたら景太郎のことも、、
景太郎が耳もとで「はるかさん、はるかさん」と繰り返す言葉も、どこか上の空で聞いていた。
景太郎の体が仰け反り、精を放つ、精を放ったあとも、彼の陰茎に唇を充て舌を這わせ、彼の情欲
を煽り、彼が再びあたしの中に入っていくように誘う、そんな毎日を何日も続けていた。時折彼を
呼びつけて、自分の体を与える、、その間、瀬田からの誘いは全て断っていた、考えたくなかった。
「オマエがいけないんだ、、オマエがいけない、、んだから、、な」
「ハイ、、はるかさん、、だから、、だから、、もっと、、オレのこと、、、」そんな生活がしばらく続いていた。
ひなた荘の経営問題、など理由を作って、管理人室にいる景太郎を『日向』の自分の部屋に誘い
「あっああああ〜ッ」景太郎の情けない声が頭上から降ってくる。
「あんしんしたか?景太郎? これじゃ、まだ不満か?」再び景太郎のペニスを口に含む
「あっあああああ〜ッ・・き・・気持ち・・いいです・・だから・・・そんなッそんなにッ!」
目を開けて、景太郎のくすぐったそうな顔、気持ちよさそうな顔を見る。
むくむくとあたしの口の中で成長するペニス。
・・・太い、太くなってきた・・・まだしたいのかな、景太郎は・・・
「ああっ、もう、またオレ・・オレは〜!」 「きゃっ!!」
景太郎があたしを組み敷こうとする、あたしは床に手を突いて、尻モチをついてしまう。
そんなあたしの手を引いて立ち上がらせると、景太郎は今度はテーブルに仰向けにさせた。
「景太郎、またするの?あたしは・・・」
もう充分、と言い掛けた所で膝に残っていたパンティーがするりと抜かれる。
ほどなく景太郎は、復活したペニスをまたずぷりと挿した。
「ああ、ああ、な、何!け、景太郎、これ、景太郎なのおっ!?」
後ろからとは違う深い挿入感覚に、あたしは悲鳴を上げる。
ずぶ、ずぶ、ずぶりとまた子宮まで貫かれて、あたしは哭いた。
「ああ・・・あたし、あたしぃ、ああっ!!」
気持ちいい、に匹敵する言葉を探すけれど、快感の渦で訳が判らなくなる。
足が景太郎の背中を交差すると、快感の渦がどんどん大きくなってくる。
・・・ああ、揺れる、揺れてる、揺れちゃってる、あたしの世界が・・・
天井がぐるぐる回ってる。・・・ああ、あとも少し、もう少し、いいよう、気持ちいい、
ああ、あたしって、こんなに敏感だったかしら? 瀬田だって、こんなによくなかったはず、、
今まで、こんな小娘みたいに喘いだことないものっ!・・・
そう、今のあたしは小娘そのものだった、まるであのころみたいにカラダが軽くふわふわと揺れている。
RRRRR・・・ 店の電話が鳴った。
びくっと景太郎が身体を震わせた、部屋にある子機を景太郎は反射的にとってしまう、
その意志はなかったんだろうが管理人なんかやっている所為だろう、あたしもそうなんだが、
ついつい脊髄反射的にとってしまうのだ 、営業職が染み込んでいる。
『・ケ・・・ウ・・イマスカ』 なる? 『!!!!!!!』 困ったような視線を向けてくる景太郎
そのまんま、受話器を横になってるあたしに渡してきた。 こういうところは相変わらずだ。
「まだ・・切れてないわけ?」あたしは呟く 「すいません」と景太郎、小声で。
なる・・・余計な・・・コイツも電話に出なければよかったのに。
切ればいいんだ、切れないのか、景太郎? あとも少しなのに、もうちょっとなのに・・・
「本日休業」の看板出してるのだから、電話に出る必要なんかないのだ。
『あ・・・よかった、お店にいたんだ、はるかさん・・・あ、もしもし、成瀬川です。』
受話器の向こうからは、なるの心配したような声が聞こえてきた。「あ・・・な、なるか?」
景太郎が一瞬、動きを止めた。突き込みが止むことはなかったが、ゆっくりになった。
受話器を持ったままもがくけれど、景太郎は挿入したまま離れない。
「はぁ、はぁ・・・」『どーしたんですか?さっき、しのぶちゃんがお店の近く通ったら、
お休みだったって言うから心配で・・・風邪ですか?』
「え?・・・いや、違う、ちょっと最近疲れ気味だったんで・・んっ!」
『え〜大変、心配です、今からそっち行きましょうか?』
あたしは焦った。もし、こんな所をなるに見られたら、大変だ。
「あ、大丈夫、大丈夫だから・・・今日、寝てたら、元気、元気。んっ!」
『ヘンな声して・・・やっぱり、そっち行きますからっ。』
・・・違うの、なる、違うんだよ、ああ、あん、け、景太郎っ、そんなトコ突いたら、
ヘンな声が出ちゃうっ!・・『もしもしっ?はるかさんっ?!』
「・・はぁ、はぁ・・・大丈夫だから、来なくていいから・・で、どうしたの、何の用?」
じわじわと湧き起こる快感と懸命に戦いながら、あたしは言った。景太郎を見た。無表情だが、汗をかいている。
その額の汗がぽとりとあたしの首に落ちた。眼鏡が光ってて、瞳が見えなかった。
『あ・・・じ、実は景太郎がそっちにいないかな、と思って。』
「景太郎・・・か?いや・・・んっ、んく、あ、見てないぞ、どうした?」
目の前であたしを抱いてる、なんてとても言えない。だけど、何か優越感みたいなものを感じてるあたしがいる。
私は成瀬川なるの男と今、寝ている。いや男だった、あたしが奪った。
『・・・朝、喧嘩したんです。つまんないことで言い合いになっちゃって。
景太郎が飛び出して、帰ってこないんです。』 なるの曇った声、鼻を吸うような音。
・・・はは〜ん、それで電話したら飛びついたように、あたしのところへ来たのか、
「け、喧嘩?いつものことじゃないか。大丈夫、すぐ帰るよ、景太郎は。 あ、ああっ、んくうっ!」
景太郎が突き込みの速度を上げたのだ。単純な抽送ではあったが、時折こつんこつんと
奥に当たり、あたしは悲鳴を上げそうになるのを堪えた。『・・・そうでしょうか、私、心配で。』
心細そうななるの声に焦りと哀しみが混じっている。ふふふ、、可哀相な子。 あたしは指を噛みながら、
「必ず、ひなた荘に戻るから、じゃ、あたし・・よ・・用・・・用事があるから・・・」
『はい、判りました、お大事にして下さい。ありがとうございました。じゃあ。』最後は明るい声でなるが電話を切った。
あたしは用心深く、なるが完全に切るまで待ってから、受話器を景太郎に返した。
受け取った景太郎がノーテンキにも「あの・・・どうでした」 「ばか・・・どーでした?・・オマエ・・そのわりには」
大胆にすぎる・・その大胆なところをどうしてなる達に示せないんだよ?
無理もないか・・アタシ達は・・・「いや・・どうにもとまんなくって・・すんません」 「ばか」
咎める調子じゃあない、あたしは笑ってみせてやる 「じゃ・・しよ?」
「はい・・それじゃ・・いきますよ・・・」 言うが早いか、腰を使い始めた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああん、すごい、ああっ!!」
もうあたし狂いそう。なるの電話のせいで、堪えてた快感が渦になって、波になって、
ひいっ、来る、来るうっ、もう来ちゃってるう。
あたしのオッパイが激しく揺れてる、揺れるたびに肩が引っ張られるような重み、普段は
煩わしい重みだが、こんなときだけは別だ、、揺れるたび、景太郎にときおり攫まれるたび
それは快楽にかわる・・もっと・・もっと攫んでッ! あたしの、はるかのオッパイ苛めてッ
「はるかさんっ!」 「きゃん、きゃうん、ああ、あ、来る、け、けい・・・た・・・ろうっ・・
あたし・・・も・・・もう!・・・く、来るうっ・・・」身体だけが熱く、火照り、もう何も判らない。
「あ、いく、いく、いく、いく、いくうっ!!あ、あ、あ、ああっ、壊れる、壊れちゃう、ああん、んっ!!」というあたしの絶叫
「じゃあ、ひなた荘に帰ります。勉強しなくっちゃ。」
裏口が、がらがら開いて閉じる音がした。景太郎の気配が遠ざかり、
やがて静寂だけがあたしを包むのだった。くしゃくしゃになったマルボロの箱から、
1本取り出して火を点けた。煙を思い切り吸い込んでから、吐き出すと最低な味がしていた、
タバコの味がしない。 揺れた世界がゆっくりと戻りつつあった。
熱いお湯を張ったお風呂にうずくまっている。温泉にも負けないくらいの熱いお湯が、
荒淫に疲れ切った身体にちょうどいい。「今日は・・なかで・・しなかったな・・・今日はナマでも出来たのに」
あたしは景太郎とのことを考えている。・・・なんで、こうなっちゃったんだろ?・・・
風呂から出ると電話が鳴った。「も・・・もしもし・・・?」『ああ、はるかかい?』「あ・・・」
『元気そうじゃないか?』「どうした?何の風の吹き回し?何か用?」
『ふ〜ん・・・』「あ・・・何だ、どうした?」
『さっきみんなから聞いたけど、最近景太郎君が入り浸りじゃそうじゃないか?』
身体がかーっと熱くなった。 もしかしてコイツ気づいてるのかな、とか思ってしまった。
1回深呼吸をしてからあたしは電話に向って言った。
「ああ・・・あいつ、管理人と受験の両立、大変みたいだからな。
息抜きに来るみたいだけど。」 『ふ〜ん。』
我ながら何とか上手く切り抜けられた、と思った。「で、用件は何だ?」
『はるかの声、聞きたくなっただけで電話しちゃダメかな。』「バカ・・・」
後は他愛もないお喋りになった。 もう・・・もう・遅いよ。
あたしは瀬田との会話を切り上げ、受話器を置いた、話しが例の話に及んだからだ、
そのとき、、 カタン、、、音? 振り向く、、誰もいなかった、、、
景太郎が来なくなった。勉強で忙しいのかな、と思ったりした。遭いたい・・・・
ある日、駅前で買い物をしていると、景太郎となるにばったり会った。
「はるかさん!」「ああ、お2人さん、なかよくお買い物かよ?ははは・・・」
「やだ、そんなんじゃないですよ、ねっ・・・景太郎。」「あ・・・う、うん。」
チリリと胸の奥で何か焦げる感触がした。景太郎はあたしを見ようとしない。
生返事1つだけで、黙って地面の石っころを蹴っているだけだった。
「じゃあ、あたしはここで。」 歩き出すと、後ろから痛いくらい視線を感じた。
もちろんそれが景太郎のだとは、振り返るまでもなく判っていた。
その晩、景太郎から「日向」を訪ねてきた。「最近、勉強どう?」なんて話しをあたしがし始めると、
「はるかさん」 後ろから抱き締められる、、うっとりとなりかける、、いけない、、
「よせよ、やっぱり止めようよ、な、」「そんな、、そんな、、やっぱりそうなんですか」 えっ!?
背中を向けられたまま、部屋着にしていたワイシャツを脱がされる、いや無理矢理、シャツの前を
開けられて、ボタンが千切れ、とびちる、「コイツ、いいかげんにっ、、むぐっ」 唇を奪われる、
ドタン、、、あたしは押し倒される、、武道の心得はあったのに受け身も出来ないまま
強かに頭を打つ、押し入れに仕舞おうと思っていた洋服類の山にあたしは倒されていた。
景太郎の目があるものに止まる 「あ、、まだ、、持ってたんですね、これ」
景太郎がそれに手を伸ばす、紺色の布きれ、、 「なつかしいなあ、」
というと「あのころも綺麗だった、、綺麗だったのに、、あこがれてたのに、、」
「・・・何・・・な、何よ、景太郎・・・それをどうする気なのよ?」
「あの、、はるかさん、着てくれませんか?」「・・それ・・・オマエ・・ナニ言ってるの?・・・」
「思い出しちゃったんだ・・・・昔・・・二人でプールに行ったときのこと・」
無表情で景太郎が言った。あたしはその視線が急に恐ろしくなって、
水着に目を落とした。「?」 景太郎の虚ろな笑いの方が気になっていた。
「僕のほうがずっとはるかさんのこと知ってるのに、あいつあとから来てさッ」
ハハハ、、ハハハ、、ハハハ、、空ろな笑い声、、「景太郎・・あんた・・・きゃっ!」
景太郎が近づいてきて、あたしの服の胸倉を掴んだのだ。
「早く着替えて、凄く綺麗だったんだから、、あのときもはるかさん、、部屋で着替えてて、、」
部屋?、、、そうかコイツと向こうで暮らしてたころの、、でも、、なんで今?
「やだっ、いやよ、あんた、どこかおかしいんじゃないのっ!」
「はるかさんのせいなんだ! ぼくとあんなことしてたのに瀬田と電話したりさっ」
こいつ・・・聞いてたのか? そうか・・・・こいつ ・・最近来なかったのって
「これ着てさ・・それでそんな格好知られたら・・・瀬田さんに嫌われちゃうよね・・」
こいつ、瀬田に嫉妬してる? でも、こんな目つきになるくらい思いつめてたの?
「瀬田・・・瀬田のせいなのか・景太郎?」「俺はそんなの関係ないッ・・悪いのははるかさんダッ、
はるかさんのほうだろッ!!」「!!!・・・・・・」 「ね?」
「・・・・・・わかった」もう、抵抗できずにあたしはスクール水着を着させられた。
いや・・・さほど抵抗なんかしていなかったと思う・・言うがままだった。
言う事を聞いてあげないと、コイツ何をするかわからない、、という恐れと、、
言う事を聞いてあげないと、コイツは壊れてしまうかも、という恐れ、 そしてその2つが入り乱れて
言う事を聞いてあげたい、という不思議な感情をあたしは覚えていたのだ
びりびりの衣服を脱ぎスクール水着に着替える。胸元がきつくでたまらない、、とくに乳首が。
動くたびに擦れて痛いのだ。そんなあたしを景太郎は笑いながら、
いや嘲るとかそういうのではなく、どこか憧れを込めた眼差しで見ている。
「綺麗だ、、綺麗だよ、、はるかさん、、あのころのまんまだ」
あたしを立ち上がらせ、胸元に顔を埋めたり、腹に頬をすりよせてきたりする
そんなことを30分ちかく続けていただろうか、、
「な・・もう・・いいだろ?・もうやめよう・・・みんな、帰ってくるんじゃないのか?」
「それじゃ、、これから外に出ない・・僕・・・・免許持ってるからさ」
景太郎があたしの胸をぎゅっと掴んだ。 「あ・・・い、痛いっ!」
「ダメだよ、そんな痛そうな顔したらっ、ねえッこれからドライブに行こうよッ。」
万力のような力で腕を捕まれあたしは引き摺られていく。。
・・ああ、あたし・・・何やってんだろ・・・こんな恥ずかしいカッコさせられて・・・
身体が今更のように熱くなってきた。 夜のこの時間帯、しなびた温泉街の道路には
さほど通り過ぎる車もいないのだが、それでも車が通りがかるたびに 「もし見られたら?」
という思いが体を熱くさせる。・・・っ痛・・妙に水着と擦れた乳首が痛い。
なぜかあたしの乳首が尖ってるようだった。・・・やだ・・あたし、感じてるのか・・・
「それじゃあ、はじめようか?、、いいよね」 相変わらず半眼であたしを見据えてる。
景太郎が服を脱ぎ始めた。もうペニスも固くなって、あたしを狙ってるように大きくなっていた。
「はるかさん・・・目がとろん、ってしてる・・じゃ、口でして!? ね?。」
そんな!?・・・・でも・でも・・・・どうしちゃったの?・・・カラダ?
膝を折ったあたしは景太郎のペニスを手に取った。まるで、あたしも何かに憑りつかれてるみたいだった、
何かがあたしのなかで変わりつつあった。おずおずと手で2回、3回ゆっくりとしごく。
眼鏡の向こうの景太郎の冷たい顔が、気持ちよさそうに歪むのを見てから、舌先で景太郎のペニスを舐める。
突っつく感じでぺろぺろと。そうやって、あたしは景太郎の固いペニスを味わうのだ。
「はぁ、はぁ、気持ちいいよう・・・んっ!」 眉をひそめた景太郎があたしの頭を引き寄せる。
咽喉の中に景太郎が吸い込まれて、苦しくなったあたしは、引き寄せられる力に抵抗する。
じゅる、じゅるるるる、ちゅるるる、卑猥な音がして、景太郎のペニスがあたしの口内深くから現れる。
唾液と先走ってる液でもうぬとぬと。あたしは急にそれが愛しくなって、頬ずりをした。
「ああ・・・景太郎・・・景太郎・・・欲しいよ、あたし・・・これ、欲しい。」
「ダメだよ、はるかさん、もっと口でしてくれなくっちゃ。」「じ、焦らさないで・・景太郎っ・・・」
「ちゃんと言うこと聞いたら、してあげますから。」「言うこと・・・?」
「そうだよ・・はるかさん・・・言って・・僕のこと好きって・・・」「好き・・」「え?」
「好き・・すき・・なの」「瀬田よりも?」呼びすてる。「うんッ!瀬田よりも好きっ・・大好き」
言うやあたしは景太郎のペニスに貪りついていた、まったくあたしは自分を見失っていた。
景太郎が、水着の肩を引っ張ってあたしの敏感な箇所に布切れを食い込ませていく。
あたしは、はあはあ喘ぎながら景太郎のペニスを吸っていた。 胴体の部分を軽く握り、
玉をさわさわと揉みながら、透明な液体を絶え間なく噴出する亀頭の中心を吸い取る。
景太郎がひくひく痙攣して気持ちよさそうだ。ちゅぱっ、ちゅぷ、じゅっぷ、
今度は大きく開けた口の中まで吸い込んで、顔を上下に動かして奉仕する。
遂に景太郎があたしの水着を脱がし始めた。脱ぐといっても、乳房が露わにされただけのことで、
腰の辺りで止まっていた。「は、はるかさん・・・後ろ向いてよ。早く。」
要求に応じてあたしは悦楽でのぼせそうになりながら、車に手をつく形になった。
ひんやりしたボンネットの感触がお肌に気持ちいいのに、下半身だけがじんじん疼いてる感じだった。
「う、う、う、うっ・・・ああっ!ああんっ!!」き、来た。景太郎が、
全部脱がさないあたしの水着姿のまま、入ってきた。ぱん、ぱぁん、ぱんっ、
細かい腰の打ち込みを続ける景太郎。あたしは、湯煙の向こうに何かが見えているような気がした。
そして、唐突に快感が来た。「あっ、いい、いい、すごいっ、はっ、はぁ、はあぁん!!」
腰を持ってあたしを突く景太郎。もうあたしはダメ。ボンネットにしがみつきながら、痺れちゃってるだけ。
「んっ、ん!・・・ああん、もっとしてよっ、景太郎!!ああん、そこ突いて、ああん、あんっ!!」
「はるかさんの好きなとこ、もっと教えてッ、もっと俺で気持ちよくなってッ。」
また世界が揺れていた。白く濁ったあたしの世界が揺れてる感じ。
伯母とか甥なんて関係ない。ただ、貫かれて犯されて凌辱されてるだけ。
いや・・違うのっ・犯されてるんじゃないの・・・愛されてるの・・愛されたいの、
「景太郎・・・なる・・あ・・・ああっ・・なるのこと、好きなの?」
「う、うんっ?・・・?何でそんなこと聞くの?」じゅくじゅく身体が熱い。神経があそこに集中している。
「そ、それでも・・ああ、あ、あ、あ、あ、あああん、いいっ!・・・いいから・・それでもいいから、
たまにはあたしに・・してっ!」 「・・・違うよ・・・」ちょっとしてから、景太郎が後ろで頷いた。
「違うんだよッ・・・はるかさんッ・・・・俺ッ・・・もうはるかさんだけだよッ。」 えッ!?
ずぶっ また深く貫かれた。こんって当たってた。回る世界の中でこの快楽だけが、
あたしのすべて。 あたしとそして景太郎だけの世界。
瀬田とのこととか、なるとのこととか、ひなた荘とか、もう何にも関係ない。
「あん、いく、いく、いく、いくうっ!!」「好きだよっ 好きなんだよう、、はるかさんッ」
「けーたろおお、、あたしッあたしもッ、、大好きだよおッ」
「出る、、出るよッ、、はるかさんのおなかにッ なかにだすよッ」
「うんッ だしてえッ、、おなかにだしてッ、、けいたろおのせいえき欲しいよおッ
赤ちゃんほしいよおおッ」 血の繋がりなんて構わない 、構うものか。
「産むっ・・産んじゃう・・・景太郎の赤ちゃん・・・産んじゃう・・・妊娠しちゃう・・欲しいよおおっ・・」
「俺の、、俺の生んでくれるのッ・・ 平気なのッ!? ・・だって俺たちって!」
「だから欲しいのッ・・け・おまえとっ・結っ婚できないからッ・・赤ちゃん欲しいのおっ・・いやなのッ!?
あたしのこと・・あいしてないのかッ!?」 「はるかさん・・そんなに俺のことッ」
「育てるからッ・・・あたしひとりで育てるからッ!・・・景太郎に迷惑かけないッ・・ね?」
「はるかさんッ・・・そんなこと・・・そんなこと言わないでッ」
「ほしいッ ほしいのお、、けいたろうの赤ちゃん欲しいようッ
ほかの誰にも生ませたくないよおッ・・・ ああああああンン!」
「ウ! ううっ・・ッいくよッ・・・はるかさんッ・・俺の子供産んで!!・・一緒に・いっしょにッ」
「嬉しッ・・・うれしいよお・・・じゃ産むよッ!?・・・あたし景太郎の赤ちゃん産むよッ・・産んじゃう!
産んじゃう!・・・欲しいッ・・来てッ・あ!?・・・ああああ!?・・来る来るッ来ちゃううううう!!」
揺れる世界の中、快感が頂点に達しようとしていた。 そんな生活を続けていれば、、あたりまえなのだ。
「こんばんわ〜」 その晩、なるや、素子、しのぶ達が「日向」にやってきた、
そうだった、今日は「ひなた荘」の連中とのパーティーの日だった、景太郎が寮長になりたてで、住人たちと
コミュニケーションがとれなかったころ、あたしの提案で、月一回くらいの間隔で親睦会を行っていたのだった、、
しかし、よりによって今晩とは、、 「やあ、みんな、集まってるね」
知らせたわけでもないのに、瀬田がその晩やってきた、、呼んだのは、なるかな?
女たちが厨房に集まり、いや瀬田も包丁を振るっている、、景太郎は、、案の定その輪に入ってこない
瀬田がいるからだ、、、なるがしきりに瀬田に話し掛けつつ、景太郎に目線をおくる、
やっぱり呼んだのはなるか、、、チリっ、、と胸が軋む、、ごめん、あたしたち、、もう
景太郎はなにも言わない、、無言でテレビを見ている
「なんか、今夜のけいたろ、ヘンや」 カオラが不振がると「ハハ、そんなことないよスウちゃん」
取り繕った笑顔、 気にしてるのか?オマエ、、と思ったとき、、
ちょうど、自分も景太郎、カオラ、みつねたちとテーブルに陣取り
みつねが持って来た吟醸酒を口にしたその時だ 「うぐ」
手を口に当てるあたし、、直感でわかった、嬉しいような、「こんな時に?」というとまどいと
迂闊なことに、マズイことに速攻で景太郎のやつが背中をさすってきた、、
間が悪いオトコだ、 いや、感謝しなきゃいけないんだろうけれど。
「はるかさん、大丈夫ですか、、まさか、、」「まさかって、なん?」後の言葉を継ぐみつね
景太郎に瀬田の拳が刺さったのは、それから10分後、、そして女達の悲鳴、罵倒、、
「キサマアアア、いったい自分が何をしたか!!!」キサマなんんて言うんだな、瀬田って? はじめて聞いた。。
「アンタ、はるかさんと、実の叔母さんと寝たの!?、、イヤラシイっ、ケダモノじゃないの?」
「けいたろ、はるかさんも、、あんたらって、、」みつねが 苦笑ぎみに瀬田を見る、なんだ?
「先輩、、先輩、、ウソですよね、ウソですよね」「浦島、やはりお前はそういう男だったのか」
「・・・・・けいたろ・・・うそやろ・・・」「うわあああああ、パパッ、、やめてっ、、やめてええ」
サラ、、ゴメンな、、お前だけには本当に悪いと思ってる。 いやサラではなく、、「彼女」に。
「気のすむまで、殴っていいです、、オレの、、オレのせいなんですから、、ぐうっ!」
最初から無抵抗状態の景太郎を打ちのめす瀬田、、はるかはぼうっとそれを見つめているだけ、、
ごめん、、ごめん、、ごめん、、ごめん景太郎 それは、あたしの所為なのに、彼が受けている暴力、
彼に少なからず思いを寄せていた女達の罵倒はすべてあたしが受けなければいけないのに、、
彼は「オレの所為ですから」と言ってくれた ・・・たぶん、このときだ、
あたしは、浦島はるかは、浦島景太郎のことを好きになったのだ。
だから瀬田の最後の一閃が景太郎の頭部に放たれる前、彼等の間に入って叫んでしまったのだ
「おねがい、あたしの景太郎に、もう乱暴しないで!!」 と
お互いに庇いあう2人を見下ろす面々、荒い息を吐き瀬田はタバコを喰わえかけ、やがて
それを捨てた、、「もう、、ボクは来ないよ、、、はるか、、浦島くん、合格すれば大学で
会うこともあるだろうが、、話し掛けてくるな、、今回みたく止められる自信は、、、ない」
「それはオレもそうっすよ、オレはいいです、、でもはるかさんには、わかってますよね」
景太郎? あたしの肩がピクリと動く、そして景太郎の顔をまじまじと見つめてた
「痛くないか、、景太郎」 「あ、、大丈夫、、、いやちょっとまだ痛いかナ?」
ふたりきりになった、、あたしは怪我をした景太郎を居間に敷いた布団に横たえてあげて、
「な、、なあ、けいたろ、、、明日、あたし病院にいくよ、、、それでさ、、」
「そんな、、、何でですか、、そんなの、、オレ絶対イヤですよ」「だって、、オマエ、わかってるだろ、、」
「オレ、、はるかさんの事、好きです、、だからオレ、、はるかさんにそんなことさせたくないんだ」
「だからって!」大声になる、、景太郎の手が布団から伸びる
「だって、、あたしの景太郎、、なんでしょ? オレは」「そんなこと言ったっけ?」
頬に伸びた手をあたしが包む、、「ねえ、、、ねえ、、景太郎、、、いま、、できる?」
「はい?」 「しよう?」「え? ええ〜?」「いやか?」心臓が震える、、お願いだから、、。
景太郎は少し間を置いてから、、「いえ、、そんなこと、、ないっっす」
「じゃ、、脱ぐから、、な?」 布団の横に正座するような形で座り、
ブラウスのボタンに手をかける、、ひとつひとつ丁寧に、、「あ、、あの、、大丈夫なのかな、、?」
「大丈夫だよ、、さっきまで気が付かなかったんだから、、ずっとしてたろ?」
ボタンを外し終えると、、ブラジャーのホックに手を、、あわてて景太郎が起き上がる
「いいよ、今日はあたしが外すから」 外してから、慌てて腕を組むようにして乳房を隠す
「どうしたん、、ですか?」「な、、なんでもない」 なんでだろ、、いきなりなんだか、、恥ずかしい、、ドキドキしてる。
景太郎は、片手をはるかの下腹部に伸ばす、、「ここに俺の、、」「そうだよ、、あたしたちの、、だよ」
「あたしは嬉しいよ?景太郎が、この子のことを認めてくれるだけで、でもお前は、、」
景太郎はしばらく考えたのち「いけないことだってわかってます、、でも、、あのときオレを庇ってくれたときのはるかさん、
オレすごく嬉しかったです、、、今まではなんか抱いてても、そこに居ないみたいな感じで、、」
「景太郎、、あたし、、、あたしは、」 「今のはるかさん、、ホラ、、凄く可愛いっていうか、なんかオレも
昔、小さいころ、ああやってはるかさんに助けられたこと思いだしちゃったってゆーか」
ああ、、若い頃の、、中学生のころか、、、あのころのあたしたちは叔母と甥ってより、年の離れた
姉と弟って感じだった、、いつもいっしょだったな、、コイツいつもくっついてきてたっけ。
「良くあるはなしだな」「ええ、良くある話です、、でもホントにいけないことなんですか?」
「まずいだろ、、って言ってたクセに、、お前だって」甘えてる、と思う、、あたしは景太郎に、、
「それにだって、法律だって、、それに、いろいろと遺伝上よくないんだろ?」はるかにしては気弱げにつぶやく
「大丈夫ですよ、確立の問題です、オレが保証します」「オマエの保証なんか、、」
「ごめん、ごめんな景太郎、あたしのワガママのせいで」あたしは景太郎に詫びる、そして
「だれも居なくなっちゃったな」「そうですねえ、家賃、どうしましょうか」
こいつって、いったい、、「あのな、オマエ、いったいなに考えてるんだよ?」
身をかがめ床に置かれた書物を取ろうとしていたあたしを制しながら
「わかってますよ、そうだなあ、寮は旅館としてリニューアルしましょ?
そうすれば此処の喫茶店だって前より潤おうだろうし・・俺、仮マスターやりますから、
それに俺、トーダイセイでしょ、引く手あまたですよ」
こいつ、いつからこんな計算が出来るようになったんだ? というか、、この子、ばかだ、
「い、いいのか?・・表向きはずっと叔母と甥のままなんだぞ?・・・それにこの子だって」
おなかに手をそえる、するとその手に景太郎も手を乗せてきた、あたしはその指をつかむ。
「確立の問題でしょ??大丈夫ですよ、」「そんなことを言ってるんじゃないッ!!!・・んッ!?んんん」
あたしの唇を景太郎の唇がふさぐ、あたしはしばらく身を固くし拒んだが、やがて彼を受け入れた。
ちゅくッちゅくッ・・・あたしと景太郎の舌が絡む、唾液が耳を打つ、それはほんとうに心地よい響きで、
あたしをまた、ぐらりぐらりと揺らしていった。不思議と今迄みたいな不安感、不安定な感じはしない、
そうまるでメリーゴーランドに乗っているかのようだ。「なんか・・・また・おおきくなってません?」
言いながらあたしのムネに指を這わしてる。こういう所は変わらない。
でも、それがこの景太郎という男なのだ、あたしはコイツのイイ所そしてダメなところ全部ひっくるめて愛してる。
「なんだ・・また・・・したくなったのか?」服ごしに景太郎の立てられた爪が滑るこそばゆい感触に酔いながら
あたしは苦笑する。「いや・・ですか?」ほう?最近はこうやって遠慮してくることも覚えたんだ?
ふふふ、かわいい景太郎。「いいけど・・もうスクール水着は着れないかもしれないぞ!?あははっ」
「あれは!! あれ、ほんとオレどうかしてて!!」
「ふふ・・いいんだよ・・・じゃ、しようか?・・でも優しくしろよな」
「はい・・・」 「キス・・・して・・景太郎」
あたしは再び景太郎の唇を受ける、彼の重みがあたしに加わって、
またメリーゴーランドのように世界がまわりだす。揺れる世界の中、あたし達は幸福の直中にいた。
すくなくとも、この揺れる世界の中で、あたしは・・・ あたしは・・今・・・しあわせだ。
>598
プロジェクト(・∀・)チンポー!!
俺のチンポーは19セン(・∀・)チンポー!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チンポー・・・・・・
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
チンポ?
test
(・∀・)サモ!
(・∀・)ハン!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; チ!!!
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
tinnpo^
thimupo^
ちんp
(・∀・)チンポオーーーーー!!!
c
(・∀・)オチンチンポー!!
チンポチンポ
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!!
:::゚ω゚;; チンポ
643 :
俺のチンコ舐めて:2005/08/13(土) 10:04:09 ID:fEx+KPde
これをおかずにオナります。。。。
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ミンナ
;;' U :;; チンポー!!
;;: ::;;゙ デツカー!!
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
普通に考えれば
このゲームと全く関係ないスレが普通に伸びてるって凄いね
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポッコー!!
(・∀・)マンコー!!
さあ、みんなで、元気よく、 (・∀・)チンポ-!!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)イイ!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)ヌルポ!!
チンポー! ヽ(・∀・)ノ フォー!
) )
((( < ̄< ))))
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; コトシサイショノ
;;' U :;;
;;: ::;;゙ チンポー!!!
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
( ゚∀゚)=3 チンポー!!
657 :
KH:2006/01/20(金) 18:51:48 ID:9uRawoxh
今からします。チンポびんびん。
658 :
KH:2006/01/20(金) 18:53:04 ID:9uRawoxh
今からします。チンポびんびん。
(*゚∀゚)ノ チンポー!!
660 :
名も無き冒険者:2006/01/29(日) 18:03:00 ID:vg7aq5uB
(・∀・)チンポー!!
(´・ω・`)インポー!!
オナァァニィー ねぇ (・∀・)チンポー!! まで白く 染められたならぁ ヲッヲーヲゥ
(・∀・)ウンコー!!
珍ポ珍ポチンポチンポチンポーー!!!(・∀・)
665 :
名も無き冒険者:2006/03/31(金) 16:34:52 ID:+EGH/joX
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
666 :
名も無き冒険者:2006/04/04(火) 23:32:13 ID:4evAd8PC
(・∀・)カ・メ・チ・ン・ポーーー!!!
667 :
名も無き冒険者:2006/04/05(水) 16:32:19 ID:vRYdvSMh
みんなもっと書き込むんだ!
ちんぽが笑えば世界が笑う!
行くぞーーー!!!
(・∀・)チィィーーーー!!!!
668 :
sage:2006/04/07(金) 23:00:00 ID:k1VXLjF+
(・∀・)ン!!!
(。∀゜)ポォォオゥィ
王様の耳はロバの(・∀・)チンポー!!
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
672 :
名も無き冒険者:2006/04/13(木) 03:52:18 ID:SSM44p6u
(・∀・)ティンポゥ
このスレホントかわゆす(・∀・)チンポー
(・∀・)オチンポー
(・∀・)珍宝
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; わけも無く(・∀・)チンポーと叫びたくなる
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
ヒサビサニ イクカー
(・∀・)サモ!
ヒサビサニ イクカー
(・∀・)サモ!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)ハァン!!
(・∀・)ペニスー!!
(・∀・)マンコー!!
(・∀・)ヴァギナー!!
ちょっとお前ら頭おかしいんじゃないの?
こんな事書き込んで何が楽しいわけ?
ニッポンの恥だよお前らは。
オナニーでもしてろ
基地外共!!
(・∀・)斜めチンポー!!
(・∀・)誰にも気づかれなかったらどうしようかと思ったチンポー!!
(・∀・)オハチンポー!!
(・∀・)ペニセストー!!
(・∀・)オメコー!!
┌─────────┐
│ │
│ (・∀・)チンポー!! ..│
│ │
└―――──――――┘
ヽ(*‘ω‘ *)ノ
( )
v v
(・∀・)tinpo love...
(・∀・)チ!!
(・∀・)ン!!
694 :
名も無き冒険者:2006/05/16(火) 21:52:36 ID:4GSGAWz/
(・∀・)ポー!!
695 :
名も無き冒険者:2006/05/16(火) 21:54:59 ID:LuQhNR5y
ま
ん
↓
(・∀・)コー!!
┃ ┃
┃ ┃ ┏ NEXT ┓
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ .. ┃(・∀・)チンポー!!┃
┠┬┐ ┌┬┬┐ ┃ ┃ ┃
┠┼┤┌┼┼┼┼┬┐┃ ..┃ ┃
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ ..┗━━━━┛
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ . . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ Λ_Λ . . . .: : :
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ / :::/;;: ヽ ヽ ::l .
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)اللغة العربية!!
ワレワレハ ( ・∀・)ノ(・∀・)チンポー!! ヽ(・∀・ ) チンポーヲ テニイレタ
チンポが笑えば世界が笑う!! チンポがあればなんでもできる!!
イクゾーーーーーーーーッッ!!!
(・∀・)サアァァァァァモォッッッ!!!!!!
まさかとは思うけど女の子でこのスレに書き込んでるやつはいないよな
(・∀・)ハンッッ!!
(・∀・)ウンコー!!
ネトゲ板のオアシスww
(・∀・)ペニスー!!
/| ト、
/ |, -‐ ,へ ‐- .| l
| `ー/ ヽ ̄ |
rL__/\/ ヽ_--ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/. / \| / \ | |(・∀・)チンポー!!の性能の差が戦力の
|_r‐― ._ヽ/_. -― i、ト、 |決定的差ではないということを教えてやる
/ | く二>∧ く二> |\ゝ ノへ.________________
/:::::L._r-‐ '´ l>`ー-r;」::::::::\__
/::::::::.从 r_=ニ} ハ}:::::::::::::::::::::./
く:::::::::::::::::: `ト、  ̄ / |::::::::::::::::::::/
\::::::::::::::.」__`-―‐ ' - r、:::::::::::/
\::::::::::| ( 三」|L三})L__ィ''´
 ̄_」______} { -―''--=――'}
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; オヒサシチンポー!!
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハァン!!
(・∀・)ツィィンポーー!!
まだあったのかこのスレ・・・
無くなったらどうするよ?
712 :
名も無き冒険者:2006/06/16(金) 17:57:23 ID:UU19Z9+l
(・∀・)チンポーイムニダ!
713 :
名も無き冒険者:2006/06/18(日) 14:12:51 ID:0MB0LTbE
・ ・
()
−−−−−
714 :
名も無き冒険者:2006/06/18(日) 14:47:21 ID:laYyXGeM
(・∀・)チンポー!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; エドガー
;;' U :;; アラン
;;: ::;;゙ チンポー!
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'" トカドウデツカ?
(・∀・)オマンコー!!トサケビタイ!!
(・∀・)オマンコー!!トサケビタイ!!
,〃"´´"':、
;;゙ :::・∀・;; チンポー!!
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
718 :
名も無き冒険者:2006/06/23(金) 20:34:59 ID:NhP1DDRS
あげ
719 :
名も無き冒険者:2006/06/24(土) 23:32:05 ID:FC/Ln0Kg
| \
|Д´) ダレカイルカモシレナイ・・デモソンナノカンケイナイ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ボッキアゲ
ヽ(`Д´ )ノ ボッキアゲ
( ∩へ) ボッキアゲ
くω ボッキアゲ
♪ Å
♪ / \ ボッキアゲ
ヽ( `Д´)ノ ボッキアゲ
(へ∩ ) ボッキアゲ
ω > ボッキアケ
720 :
名も無き冒険者:2006/06/25(日) 23:18:07 ID:9CAxNfWt
>715
(・∀・)イイネ!
(・∀・)チ...
(;゚д゚)ン!!
/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^ω^) < このスレ定期的に立つNE!
∩( っ¶っ¶∩ \____________
| ノ  ̄ ̄ ̄ ヽ
/ ●:::::::::::● | ンゴォォォォォー!!
| :::::::( _●_):::: ミ
彡、::::::::: \\\:::::、`\
( . .:.::;;;._,,'/ __::ヽノ\\\:::/´> )
).:.:;;.;;;.:.)(___)::::::::::/\\\ (_/ ズシーン
ノ. ..:;;.;.ノ | ::::::::::::::::::::/ \\\
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(..::;ノ )ノ__. _ | ::/ _ )::::: _)ゴー..ヽ\\_ノヽノヽノヽ )
)ノ__ '|ロロ|/ \∪.___.|ロロ|/ \/ヽ ヽ\ )ノ
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ (.:;;.;;丶 丿
(・∀・)チンポ?
/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^ω^) < このスレ定期的に立つNE!
∩( っ¶っ¶∩ \____________
| ノ  ̄ ̄ ̄ ヽ
/ ●:::::::::::● | ンゴォォォォォー!!
| :::::::( _●_):::: ミ
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(..::;ノ )ノ__. _ | ::/ _ )::::: _)ゴー..ヽ\\_ノヽノヽノヽ )
)ノ__ '|ロロ|/ \∪.___.|ロロ|/ \/ヽ ヽ\ )ノ
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ (.:;;.;;丶・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポ モ テイキテキ ニ タツヨ!!
(・∀・)サイキン アンマリ タタナク ナッテ キタヨ!!
( ・∀・) | | チンポー
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V ・∀・)/ チンポー
(_フ彡 /
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; エドガー!
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;;: ::;;゙
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゙'し"'U'"
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; アラン!
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;;: ::;;゙
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゙'し"'U'"
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ポォォォォォ!!!
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;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
ヽ(`Д´)ノチンガヌケテルポォォァァァ!!
733 :
名も無き冒険者:2006/08/14(月) 05:25:43 ID:fqctqH8c
734 :
名も無き冒険者:2006/08/26(土) 00:34:26 ID:9gYF9v3Z
俺様が初めて2chにきた時見たスレがこのスレだった気がする
☆
☆ ★←チンポー
☆
☆ ☆
☆
☆
(・∀・)チンポー!!
737 :
名も無き冒険者:2006/08/27(日) 14:39:38 ID:JWktrfUp
あはは
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー!! (・∀・)チンポー!! (・∀・)チンポー!!
740 :
名も無き冒険者:2006/09/30(土) 23:18:33 ID:8fPXDLTr
(・∀・)チンポー!!
741 :
名も無き冒険者:2006/10/08(日) 09:42:21 ID:eR9q7V+H
(*‘ω‘ *)ちんぽっぽー
(・∀・)トッポー!!
743 :
http://tadadenetoge.web.fc2.com/index.html:2006/11/04(土) 11:55:29 ID:lQwO6mxk
『タダで有料ネットゲームをやろう』
1時間で千五百円の現金とかWebMoneyが手に入ります。
フリーメールOK&mixi紹介もあり
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; シワスデ
;;' U :;; チンポー!!
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
745 :
名も無き冒険者:2006/12/03(日) 20:10:47 ID:IoCX6Bew
このスレすげぇ
746 :
名も無き冒険者:2006/12/29(金) 17:25:48 ID:AgcOJ0y0
あげちん
747 :
名も無き冒険者:2006/12/31(日) 13:03:53 ID:JXmYR3jF
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; オオミソカデ
;;' U :;; チンポー!!
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; アケマシテ
;;' U :;; チンポー!!
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
749 :
名も無き冒険者:2007/01/01(月) 13:00:48 ID:MQ6Y4fHO
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; コトシモ
;;' U :;; チンポー!!
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
750 :
名も無き冒険者:2007/01/27(土) 19:21:21 ID:ivA2+oY3
(・∀・)チンポー!!
751 :
名も無き冒険者:2007/03/10(土) 21:21:12 ID:LKs5fLub
(・∀・)チンポッシュ!!
752 :
名も無き冒険者:2007/03/11(日) 16:19:25 ID:ZilUxGIG
(・∀・)チンポー
うおおまだ残ってたのか
(・∀・)チンポー!!
754 :
名も無き冒険者:2007/03/26(月) 00:04:05 ID:wxod4TSD
(・∀・)サモ!!
(・∀・)ハン!!
756 :
名も無き冒険者:2007/03/27(火) 23:09:22 ID:Pqdvcdu1
エイプリル(・∀・)チンポー!
758 :
名も無き冒険者:2007/04/05(木) 14:02:03 ID:FCMx6Zx9
(・∀・)ティウンポー!!
759 :
名も無き冒険者:2007/05/28(月) 14:56:17 ID:pDqPk0l+
(・∀・)チンポー!!
760 :
名も無き冒険者:2007/06/12(火) 10:04:24 ID:Y1YUPAM2
(・∀・)チンポー!!
761 :
名も無き冒険者:2007/06/12(火) 10:07:12 ID:vmCLFx6z
(・∀・)チンポー!!
762 :
名も無き冒険者:2007/06/12(火) 11:01:07 ID:vmCLFx6z
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)
(・∀・)チ
(・∀・)ン
(・∀・)ポー!!
チン
(・∀・)ポー!!
(・∀・)愛は地球を
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チ
772 :
名も無き冒険者:2007/08/12(日) 00:29:11 ID:6ifmNw/c
(・∀・)ン!!
(・∀・)ポー!!
(・∀・)c
(・∀・)h
(・∀・)i
777 :
名無しさん:2007/08/26(日) 18:52:35 ID:koOhrYTn
割り込みチンポ−(・∀・)
778 :
名無しさん:2007/08/26(日) 18:55:58 ID:koOhrYTn
>>777 7揃いで運が良いチンポ−(・∀・)!!
779 :
名無しさん:2007/08/26(日) 18:57:50 ID:koOhrYTn
暇潰しに連かきスマソ…
チンポ−(・∀・)!!
780 :
名無しさん:2007/08/26(日) 18:59:33 ID:koOhrYTn
そろそろ去ります
バイナラ チンポ−ヾ(・∀・)ノシ
何事も無かったかのように再開
(・∀・)n
(・∀・)Pooooooo!!
(・∀・)チンポー!!
784 :
名も無き冒険者:2007/09/11(火) 20:52:44 ID:7kDKiIe/
785 :
名も無き冒険者:2007/10/17(水) 23:58:19 ID:sCHs5QcE
あ
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)チンポー?
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚ ;;
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
(・∀・)チンポー!
(・∀・)サモ!
(・∀・)ハン!
(・∀・)チンポー!!
(・∀・)サモ!
(・∀・)アリナンポー!
tinnpo-
796 :
名も無き冒険者:2008/03/23(日) 22:29:20 ID:nr0htLux
(・∀・)チンポー!!
(・A・)マンポー!
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;;
;;' U :;; チンポー!
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; ミンナ、コエタカクサケビナタイ
;;' U :;;
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':;, ,,;;゙ チンポー!
゙'し"'U'"