>>269 よく
>>268を読め。
縦に読むと「まこ裏そそ別い社そこ」だが、これには意味はない。
つまりこれは行末の文字を読めということだ。
「けどろんいならうぁな」これを逆さから読むと「なぁうらないんろどけ」
んの位置が不自然なので前後の文字に注目する。
「ないんろ」これはきっと「ナイロン」に引っかけてあるのだ。
よって並べ替えて「なぁうらないろんどけ」と。
ここで再び本文を読み返すと、彼はきっと舌足らずであろうということが、
幼稚な内容から容易に推測できるはず。ここまで辿り着けばあとは簡単。
「なぁうらないろんどけ」は「なぁうらないよんどけ」という意味に相違ない。
わかったか?
つまり雑誌の占いコーナーでも読んでモチツケってことなんだよ、これは。