948 :
名も無き冒険者:03/11/24 18:04 ID:FDahlp+D
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カーシャとMRの親衛隊にハァハァ。
確かにカーシャのシイファたんはイイ
陥落後、在野にレイプされるラピスたんきぼんぬ
藻前さんは盗作っぽいといってるが、根拠はどこよ?
あんまり根拠もなく軽々しく盗作っぽいとかいうと失礼だと思うぞ。
>>952 953に同意。ちなみに、普通に某絵師の絵だと思われ
P絵師でつかね。
>954
是非ともフルサイズ見たいでつ(;´Д`)ハァハァ
で、次スレもここ?
そろそろ用意だけはしておかないか?
>>954 顔絵使ってる香具師を確認したが、最近ブルマ買ったP絵師でFAのもよう
その絵師はいつもそんな作風なりよ
CG系のポータルサイトでも結構紹介されてるし、
キンカスプレイヤーじゃなくても作風を知ってる人は多いと思う
最近はディアガル山地の臨時看護婦(?)に激しく(;´Д`)ハァハァ
あんま狙ってないセリフがシンプルでイイ…という風に感じてしまう程
最近の看護婦は狙いすぎてキモい気がするんだが…
特にNL…|||_| ̄|○|||
漏れとしてはNLの看護婦はもうちょっと事務的な方が萌え
このスレ1000までいくのって久しぶりだなw
>960
漏れもシンプルな方が萌える
エロゲーに意識されたような看護師の対応は逆に萎えるのよ
露出が低い方が漏れ的にはイイ
>新スレ
980ぐらいが用意すれば良いんでない?
漏れも近所のピチピチでバインバインのきょぬー女の子(;´Д`)ハァハァ
某所の突破ログの裸タオル絵、今見たら変ってるYO!。・゜・(ノДT)・゜・。
MRの突破国王ハァハァ
>965
NL学園都市の現職生徒会長のことか?
一応書いてみるが
桃色あぷろだのURL間違ってるから、新スレでは修正ヨロ
969 :
。:03/12/01 10:56 ID:Be8q2UbX
age
反帝国に敗れた帝国の女領主たちが見せしめに男たちにリンカーンされるSSキボンヌ
陥落後天糞にリンカーンされるラピスたんSSマダー?(AA略
>972
誤字発見
下船ではなく下賎だろう と読者のツッコミ。
個人の趣味でスカも禿望
>972
最後のオチでワロタ
・陥落後在野にレイプされるラピスたん
・反帝国に敗れた後見せしめに男たちにリンカーンされる帝国の女領主たちが
・陥落後天糞にリンカーンされるラピスたん
次スレで誰か書いてくれるか、ここ400レスくらいのリクエストを探して集めてみたら意外に無かった。
>>980次スレよろ
このスレとは激しく違うかもしれないが。古参有名絵師Aの絵ってうまい
んだろうかと、疑問に思う。味があるといえばあるが、、、ネームバリュウ
で売り込みすぎって感じがしてならん。アイテム絵だけは納得w
ある国王の専属絵師ってのもあって2000万でも平気で即決でてたしな
ーってか、前からそうだったらすまん
まあ、ひとの好みはそれぞれだし。
どこを縦読みするんだ?('A`)こんであー?
>977
亀国の専属になってるのだったら2千万は悪くない。むしろしっていたら即決だしたYo
鐘ディアの嫁の5千万越えのほうがうそ臭い。せいぜい3千万だろうと。
>977
NLだったらあのくらいの即決はそんな珍しくもないと思われ。
>980
次スレよろ
次スレとイラストとSSマダー?
983 :
名も無き冒険者:03/12/05 18:39 ID:CHYvxCjR
984 :
女半裸神:03/12/05 21:14 ID:zKPo25Sp
女半裸神にハァハァピンクなKOC隔離スレ6
985 :
丼屋:03/12/06 14:54 ID:5xCtnwM7
リクばっかじゃなくて、たまにはなんか書け、このクレクレ厨どもメ
次スレマダー?
987 :
丼屋:03/12/06 18:08 ID:5xCtnwM7
スマン
うちからではIPではじかれた。
テンプレを張るんで誰関かかわり頼めないか?
>987
テンプレあるのなら張ってくれ
漏れも弾かれそうな悪寒がするが試してみるよ
立てれなかった報告はなしで
次スレ誘導されるまでは他の発言も自粛してもらえるとありがたい>ALL
989 :
丼屋:03/12/07 00:56 ID:lM2Et85N
990 :
988:03/12/07 01:05 ID:4Vr4VKEy
では埋めますか
埋め
「おい、ユーキ様はまだ来ないのかよ。」
「あれぇ?今夜は参加なさるって聞いたんだけど・・・」
「まっずいなぁ、ベルヌ側は国王、四役揃い踏みだぜ」
「うちだって、親衛隊三人にあたしと、あなたで一応5人」
「ふざけている場合じゃねえよ。双王両方欠席じゃぁ、この交流会こっちの面目が」
「あの、お二方、そんなに騒がなくても。別段に仕官者同士の交流を深めるだけですから、そんなに肩肘張らなくても。ね。
緑髪の青年がカーシャの役職者に笑いかける。
その一言を区切りに、交流会の開催が告げられ、仕官者たちは思い思いの相手と歓談をはじめる。
「やれやれ、友の為とはいえ、危ない橋、これからは渡りたくないものですね。」
沼の国の王は、苦笑すると自らも歓談の輪へと入っていった。
血まみれの抜き身を弓手に、馬手には青髪の女を抱えて、総髪のデーモンが洞窟へと入ってくる。
「ほれ、とっ捕まえてきたぜ。」
そういうと女を無造作に投げ捨てる。
「殺しちゃいないだろうな?」
総髪の男が無言で女の腹を蹴りつける。
その痛みに咳き込み、女が目を覚ます。
「こんなモンだ。伊達に方々で親衛隊をしてたわけじゃない。」
薄ら笑いを浮かべると、洞窟の中へ声をかける。
「これでわかったろう。ほれ、報酬よこせ。今よこせ。」
「相変わらずですねえ。どうせならいっしょに楽しんでいきませんか?」
男達の中から、リーダーらしき男が出てくる。
その男から、総髪の男は財布をひったくると懐にしまい、答えのかわりに青髪の女の服を剥き始める。
「まずは貰うもん貰ってからだ。ま、てめえも混ざったほうが、後々の記録を描くのには困らんしな」
俺の目の前で、素性の知れない男が、あの女を一糸まとわぬ姿にしていく。
ナイフを使って、女服を剥く様は、まるで猟師が狩った獲物を解体するかのように手馴れたモンだった。
その男が、俺のほうを向く。
「にーちゃん、縄かなんかねえか?」
ぶっきらぼうな言い方と、要求するものが、ますます猟師じみたものを感じさせる。自分の顔をほころばせながら、俺は革紐をほうる。
「んなに、ニヤつかせて。あんたも好きもんじゃね。」
そう言いながら、男は小器用に女の両手を縛り上げ、手近な木材などで女の自由を奪っていく。
M字に開いた足を閉じれないように固定し、その股間にランプ用の獣油を摺り込む。
「あなた達、何者。とりあえず、襲撃したあなただけはわかるわ。くだらない逆恨み、最低ね。」
話し掛けられた、男は女の呼びかけを無視して俺たちのほうに歩み寄る。
「準備は万端だ。城とは別の趣向だが、宴を楽しもうや。」
それにあわせて、俺たちのリーダーが合図を下す。
我先にと、女へ群がる。俺も、慌ててズボンを下ろしながら女のところへ駆けて行く。
総髪の男とすれ違う。
「逆恨みだかなんだかしらんが、その態度崩さんでくれよ。楽しみがなくなっちまう。ユーキさんよぅ」
ぞっとするような声が耳に届く。その声から逃げるように、俺は女の体にむしゃぶりついた。
男が塗りつけていた獣油ってのは正解だった。最初に飛び掛った奴がペニスを押しつけると、抵抗なく入っていく。
もう一人の男が、ペニスを豊満な胸に擦り付ける。
別の奴は、その艶やかなポニーテールを自分のペニスに巻きつけてしごき始める。
使える場所を探していると、後ろから肩を叩かれる。
総髪の男が油を俺のペニスにたらす。
「ケツの穴が空いてるじゃんか。楽しんでこいよ。」
そういうと男はユーキの足を固定した棒を持ち上げ下から突けと合図する。
そういうと、腰を強く振りながら、リーダーに目配せする。
「もうちょっとなじんでから、使わせてもらいたかったんだが。」
デロリ・・・そういった感じで、リーダーの逸物が姿をあらわす。この場でユーキを弄んでいた男達のどれよりもでかいものが、半立ちのまま姿をあらわす。
「あれをぶち込まれた拍子に、噛まれたんじゃ、俺の一物も持つかわからねえなぁ。」
そう冗談めかして言うと、男はピストン運動を早める。
「ほら、こいつを飲んで、リーダーの相手をする精をつけてくれや。」
一気に男が、のどの奥に押し込むと溜まっていたものを解き放つ。
ユーキが飲み下すまで、男はペニスを口中に納め吐き出せないようにする。
その様子をみながら、リーダーが長大な逸物を、ユーキの股間に擦り付け始める。
ユーキが、そのサイズを確認すると、わずかにおびえた調子で声を上げる。
「やめてぇ、そんなの無理よ・・・」
「おい、にーちゃん。おめーは胸で遊んでやれや。」
総髪の男が声をかける。
「こええ事は一斉にきたほうが、ユーキ様も楽だろうからなぁ」
男は加虐にゆがんだ顔で俺に話し掛ける。
そうだ、俺らが国を終われた原因を作った女に手加減する必要はないな。
そう考えると、俺は躊躇することなく胸を使ってしごき始める。
「おい、びくついてるんじゃなくて、先っぽをきちんとなめろ」
「ハイ・・・だから、出す時は・・・」
上目遣いに俺に哀願の目を向ける。
「あんたの奉仕しだいだ。」
そういうと腰を動かし始める。
クチュクチュ…腸液と俺の精液が淫猥な音を立てる。ゴム毬のような乳房がぎゅうぎゅうと俺のアレを刺激する。
しかし、舌先でチロチロと鈴口を舐めるだけの奉仕は興ざめにしかならない。
「おい、もっと気ぃ入れてしゃぶれよ!餓鬼の遊びじゃねえんだぞ」
イラついた俺は前髪をつかみアレを押し付ける。
「あつぅ…ごめんなさいゴメンナサイ。まじめに奉仕します。だから許してぇ。」
イラついていたためか、俺の体は熱を発し始めていたらしい。しかしながら、そのことが直腸に放たれたアレを思い出させたらしく、ユーキはおとなしく俺のモノへ奉仕をはじめる。
しょうもないことに突っ込んでスマンが
弓手(ゆんで=左手)や馬手(めて=右手)という表現は解り難くないか?
それ系の知識がなけりゃ何のことやらサパーリになりそうなんだが
わからなければぐぐれで終了なんだけどなー
埋めついでということで見逃しておくれ