【キラキラ】爆裂ファンタシースターオンラインpart1032【スペースシャトル】
だれかここも埋めるのテツダエ
あと50・・・ぇぁぅ
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
梅
馬
腕
楳
埋
今日も地道に投稿するか…。
次スレに移行するときに最後まで埋めないってのはどうかと思うんだよ。
なんつーか、他のPSOスレ住人まで迷惑掛かるしさ。
評判も落ちるしさ。アンチは乱立乱立うるせーしさ。
埋め埋め
移行するのを980位にして貰えば?
いまさら、変更するような香具師は、ここの住人にはいないよ(´・ω・`)
移行する時に埋めるとその時いなかったヤシが前スレを取得できなくなるんだよ。
早かった時はちょっと見てないうちに数スレ進んでるなんて事もあったし、
それで数スレは埋めない習慣が残ってるのではないかと思われ。
でもまぁ現状だと、新しいスレが立ったら2つ前のスレを埋める、ってんでいいんじゃないかね。
確かに今のペースじゃ必要ないよなあ、うん。
ということで埋めの手伝い。
過去ログ読みたい香具師は、●(2ちゃんねるViewer)を買う!
埋め、お手伝いします。
ヒッキー房どもの一日
朝
PM3時起床 GCの電源を起動。森→プラントを周回。朝飯はネットで注文、ついでに2chと
公式をチェック。
PM6時 夕飯もネットで注文。2chと公式をチェック。森→プラント周回
2chにギトギトの笑顔でハケーン報告。本人曰く
「飴2個でガルドだって(Wこれだからぼうは(W。」
PM11時 オンラインに移行。ヒッキー房チーター房と面会。
仲間同士ギトギトの笑顔でじゃれあう。本人に曰く
「ソニチの対応はうんこだよなブッ。」その後もずっと周回
AM2時 御自慢のブツとチーのごった煮を61-1へギトギトの笑顔で・・
「飴2個でガルドだって(W出川必死だな(Wブッブッ」
AM9時 臨終
かくしてPSOはヒッキー房&チーター房の手によって当然のごとく
崩壊の一途をたどったのであった。
梅
このスレタイすごく好き
1日1埋め
2日で2埋め
3日で3埋め
3レス埋めて
あと、17レスでこのスレともお別れだ!
みんな、ガンガレヽ(゚∀゚)ノ
こんにちは。スレ埋めし隊です。
無茶苦茶久し振りなんですが、なんか色々あった様ですね。
うおっ!ageになってた!
ヤッベ、失敗。みんなごめんよ。
ageちまった以上、今日はここで脱兎します。
あとはよろすく…
>986
できればもう2度と来ないでくれ
異論が無ければ狙い撃ちスレでID:xRnpa2Cpが連載した
えろ小説を暇な時にでもコピペして埋めようかと思うのだが。
まるまるコピペすんなよ。
やばい部分があるからな。
>988
是非おながいします
ハニュ 秘密の恥肉いじり #1押さないクリ●トリ●探り 作:ID:S+9y21T7
(MANAちゃんが言ってたこすると気持ちよくなるところって、どこだろう・・?)
12歳のハニュRETASは自宅の風呂場で、両親の目を盗む様に可憐なスリットを割りひらいていた・・・
RETASは今までオナニーした事はあったが、それはスリット全体を掌で包み込み揺り動かし、なんとなく気持ちよくなる程度のものだった。
今日は1つ年上のMANAに、擦ると天国にいくように気持ちよくなるポイントがあると聞いて、我慢できず無垢な秘部を開いているのだった。
アンダーヘアの生えていない秘部は、緩やかなカーブを描いていてエロティっクではあったが少なくともRETASには、その外見を見てエキサイトする事は無かった。
両足の付け根のふっくらとした肉が切り裂かれた様に割れているのは、見慣れた光景であった。
清らかなスリットを両手で開くと途端に、妖しげなエロティックさを展開する媚粘膜の谷へと変化していった。
(やだ・・怖いくらいに赤いよう・・)
壁面に取り付けてあるミラーに映し出された少女の膣は出血しているかの様に赤く感じられたが、それはそこを初めて見るRETASの思い込みで、見慣れてくると鮮やかなピンク色をしていることはわかった。
993 :
こぴぺ:03/03/07 14:07 ID:vkbGfG1S
想像していたより深い谷であった。
ふやけたみたいなインナーラビアを広げてみると、媚粘膜の花園は急に浅くなったみたいで、いままで大切に守られていたパーツのすべてがミラーに映し出されていた。
(あ、チツがあるわ)
(なんだか凄くエッチ・・)
その衝撃的な光景を無言で見詰めるのは不可能であった。
少女は悩ましくつぼまったヴァギナに指を進めていった。
しかし、ミラーに奥まで映し出すように体をのけぞらせ両手で、恥肉をいっぱいにオープンしたままで膣穴をいじくるのは無理だった
994 :
こぴぺ:03/03/07 14:07 ID:vkbGfG1S
それにMANAが言っていたポイントはRETASもその存在を知っているヴァギナではないはずだった。
はっきりとふくらみと告げられていたのだから、控えめにつぼまった秘穴とちがうのはたしかだった。
だが、いくら見つめても鮮やかなピンク色の花園でふくらんでいるパーツはなかった。
(あ・・これ・・)
片足をバスタブに掛けスリットをひらいたRETASはヴァギナに並ぶかのような場所に控えめなホールがあるのを発見した
けれども、余りにも小さなそのパーツはミラーに写しだしただけでは、はっきり見る事が出来なかった。
RETASは勇気を振り絞って自分の秘部をダイレクトに覗き込んだ
(やだ・・すごくH・・)
これまでにチラッと覗いたことはあったが、あらためてじっくり観察するのは初めてだった
995 :
こぴぺ:03/03/07 14:08 ID:vkbGfG1S
年上のMANAに聞いて興味をもった、こすると気持ちよくなるポイントを探す行動に少女はは徐々にエキサイトしていった。
ミラーに映し出すのではなく、直に目にする秘粘膜の谷は、なまなましくいやらしさを漂わせていた。
性的には未熟であっても、女性器としてのすべてのパーツは揃っているのだから、それは成人女性のプッシーとほとんど同じであった。
ただ実用的に熟したプッシーに対し、12歳の幼いクレバスは観賞用という趣があった。
まったくヘアの生えていない、おさない秘部は清らかで、柔かなふくらみがいきなり切り裂かれているような秘割れは芸術的な美しさを見せていた。
そんな清楚な秘割れが、ぱっくりオープンした途端、別の面を見せるのは悩ましかった
996 :
こぴぺ:03/03/07 14:11 ID:vkbGfG1S
実用に耐えないミニチュア版のプッシーであったが、そのいやらしさは成熟した女とかわりはなかった
むしろ、邪魔なアンダーヘアやあざとく色ずきせり出した小陰唇がない分、いっそうエレティックであるとも言えた
RETASは体の発育も早くなく、胸の膨らみも12歳にしては控えめでスポーツの時も揺れる心配はなかった
性に対する興味も他人と同じ程度にしか抱いていなかった
同年の友達の中にはそんな知識で一杯で、どんなことでもSEXと結びつけて考える子もいたが、RETASはそれよりも友達と無邪気にあそんでいる方が楽しいタイプであった
それでも時々、オナニーに浸る事もあったが、彼女の自慰行為は割りとあっさりしたものだった
柔らかく盛り上がった裂け目の全体を振動させ、軽い達成感を感じれば満足してるのだから、むしろおしとやかなものであった
そんな彼女が年上のMANAにそそのかされて、より過激な快感を求める気分になっていた
今まで自分がやっていたのとはまったく異なる方法があるのを知った時、それを試してみずにはいられなかった
997 :
こぴぺ:03/03/07 14:12 ID:vkbGfG1S
上半身を可能な限り前屈させ覗き込む膣は、性的興奮を煽るいやらしさだたが、こすれば天国に行くほど気持ちよくなるポイントは見つからなかった
(こっちのほうかしら?)
柔かなふくらみを振動させるオナニーでも、快感は均一にくるわけではなくある一部分が特に甘酸っぱいようなよろこびに浸って行く感覚があるのを思い出した少女は、記憶をたよりに浅い谷に指を滑らせていった
少女の肉割れはいきなり深い谷になっているわけでなく、肌に切れ込みにはしばらく浅い溝が続いていた
オナニーの時、主に快楽の源泉となる部分はその浅い溝の部分が深い谷へと変化を部分であるようであった
おぼろげに見当をつけたRETASは、あらためて浅い肉溝をまさぐっていった
ようやくMANAの教えてくれたふくらみを発見した
それは深さの異なる谷の中間地点に位置し、薄い膜で保護された肉粒だった
クリトリスが薄皮に覆い隠されているのは、せりだした膨らみの敏感さにあるのだが
RETASはその敏感さにまだ気づいていなかった
998 :
こぴぺ:03/03/07 14:13 ID:vkbGfG1S
(やったぁ これがそうだわ)
ようやく快楽のポイントを探し出したRETASだったが、包皮を擦り返して露出する事を知らないので、クリトリスを目でみて確認したわけではなかった
それでも、そこを優しく擦り立ててみた感じでは、そこが心地よさを発信するポイントには違いなかった
(どうやってこすればいいのかしら・・)
控えめながらも確実にしこりたっている肉粒を押さえながら、少女はそこを刺激する方法を迷っていた
だが、そんな悩みに無関係に指が自然に揺れ始めていた
(あぁ・・指が勝手に・・
ゆっくりとした円運動を描くと、じれったい様な心地よさが生まれ
細かい振動をくりかえすと叫び声をあげたくなりそうな甘美な快感が発生した
その快感は始まったばかりで、十分に高まっていなかったが、少女の官能美を期待させるだけの深みを伴っていた
感じ過ぎるクリトリスを重点的に責め立てる自慰行為の心地よさは、下半身が痺れるような大きなものだった
少女はもう自分の股間を覗きこんではいなかった
浅い谷間の終わるあたりに指を滑り込ませ盛んに揺り動かしながら、RETASは目をつぶって頭をのけぞらせていた
声をころし、静かな横振動を繰り返す指の下で、薄皮に包み込まれたままの肉粒がいよいよ感度を敏感にさせていった
その時、脱衣所のドアが開かれる気配を感じとったRETASは唐突に指先の動きを止めた
999 :
こぴぺ:03/03/07 14:13 ID:vkbGfG1S
終わり。
↓1000げったー。
おうよ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。