THE-0-BLADE ミモザさんついに8個目の円形脱毛
1 :
948:
2 :
名も無き冒険者:02/10/30 20:32 ID:bEsxEDEj
2げT
3げt
>1
イキロ
ここで本家IPを発表したらこっちが本家スレ。
218.68.241.23
9 :
ギルガディア:02/11/04 01:07 ID:BjqkWild
SSきぼん(’’ぉ
11 :
9:02/11/04 01:38 ID:BjqkWild
>10
それ立てたの俺じゃない。
煽ってる奴が言うのが言っても信憑性無いが、ギル煽り明らかに複数居るよ。
俺はこっちがさっさと腐るように貶めてるだけ。
大体自分が巡回もしないスレにわざわざ駄スレ建てに行ったりはしないって。
tu-ka、更に言わせて貰うと。
こ の ス レ 自 体 面 白 く 無 い ん だ よ
>>11 だったら何も書かずに放置してればいいのにと激しく思う。
っていうか
>>1の思惑通りだろ。そういうカキコが。
[[このカキコもな]]
新スレおめでとうございます。
15 :
948:02/11/05 16:41 ID:TIO8ALiN
「や、やめなさい!」
ミモザさんはショーツに滑り込んだ俺の手を抜こうと、必死に抵抗する。
「いい加減にしないとっ、本当に怒るわよ!」
「ミモザさんは俺の事どう思ってるんですか?」
「どうって、そんなこと..あっ!?」
ミモザさんの身体がびくんと仰け反る。
「みもたんの身体は、もう十分に知り尽くしました。抵抗しても無駄ですよ」
「う、自惚れないでよ、こんな事くらいで」
ショーツの中からは、卑猥な水音がくちゅくちゅと聞こえてくる。
「んっ..くっ」
ミモザさんは下唇を噛み締めながら俺の愛撫に必死に堪えている。
ぬちゅ、ぬぷっ
指先にまとわりつく愛液の量が少しずつ多くなっていく。
「はっ、はぁ...だ、だめ、あの人が帰ってくるから」
ぬぷぷぷっ...
俺は花弁の中に指を滑れらせ、膣の具合を確認した。
「んあっ!」
「みもたん気持ちいいんだ。すごく濡れてる」
「ダメ、そんな事...抜いて...指を抜きなさ..あっ」
充血しきったクリトリスを指先で転がすように弄ぶ。
痛いほどに晴れ上がり、その存在を誇示している。
「こんなに腫らしていたら、痛いでしょ?」
くりくりくり。
「あっ、あんっ!ダメ!そんなことしないで!」
抵抗していたミモザさんの腕の力が徐々に弱まっていく。
唇からは甘い吐息が漏れ始める。
俺を受け入れる準備が整ったのか、閉じていた花弁は淫らに口を開き、蜜を垂らしていた。
「今度は、直接舐めてあげますよ。脚を開いて下さい」
「これ以上すると、私...」
「脚を開いて下さい」
「ああっ」
ぺちょ、くちゅ、ぴちゅ
「んっ..あっ...ああ...」
俺は新緑さんに教えて貰ったた女が感じる場所を舐め尽くしていた。
「はあっ!?」
ミモザさんは無意識のうちに自らの花弁を、俺が舐めやすいように指で押し広げる。
中指を秘壷に入れ、舌先でクリトリスを軽く吸い上げる。
「もうダメ!いく!いくの! あっ!?いっちゃう! あはっ!ああっ!」
ミモザさんは歓喜の声を上げると同時に、軽く痙攣を起こした。
「はぁ、はぁ、はぁ、ギルくん、すごい..」
「俺の口の周り、びしょびしょになりましたよ」
じゅぷ!ぐぷっ!ぬぷっ!
「あっ!はぁ!んくっ!ああっ!」
「みもたん!みもたん!」
俺は夢中になって腰を動かした。
十分に湿り気を帯びた内壁は、努張した一物を柔らかく包み込んでくれる。
幾度と無く肌を重ねたはずなのに、未だにこの感触は、俺の理性を狂わせる。
「ううっ...みもたん...すごく気持ちいいです」
ミモザさんの肉壁を充血しきった肉棒で堪能する。
あまりの肉壁の柔らかさに、軽い目眩がするほど酔ってしまう。
腰を深く突き入れ、愛液をかき出すように肉棒を引き戻す。
「ダメ!ギルくん、もうダメ!私、変になっちゃう!」
腰の周りが熱くなり、一度目の射精の瞬間が近付いてきた。
「みもたん、だ、出しますよ?」
言いながらも、俺は腰の動きを緩めることはしなかった。
「う、うあっ!? み、みもたん!!」
ぞくりとするほどの快感が背筋を走り抜け、肉棒の先端に放出の欲求が一気に集結する。
「はっ! はっ! はぁ!」
「ああっ!?いやあっ!も、もうダメ!」
ミモザさんは俺の肉棒を指で挟み、外に出そうと試みる。
「ううっ!」
俺はミモザさんの手を払い除け、腰を深く沈めた。
「えっ!?」
その行為に、ミモザさんの表情が困惑の色に染まる。
ミモザさんの上半身に覆い被さり、尿道の先端を子宮の入り口に宛がう。
ミモザさんを自分のモノにしたい。咄嗟にそう思った。
「ダメ!ギルくん、ダメよ! 中に出さないでっ! だめぇ!」
どくん!
「うっ!?」
俺は遂にミモザさんの子宮に精子を送り込んだ。
どぷっ...どぷっ...
今までに体験したことの無い、最高の快楽に酔いしれる。
それは何度も俺の身体を駆け抜け、ミモザさんの胎内に入っていく。
「あはっ! あっ! ああっ!」
射精の度に、ミモザさんの身体がびくびくと反応する。
俺の快楽の余韻がミモザさんに伝わっているようにさえ思えた。
「んぐっ!? んんっ... いや! いや! いやあっ!!」
ミモザさんの子宮奥へ俺の子種が侵入していく。
身体の中身が全て出てしまいそうなほどの精液の量が、ミモザさんの膣に注ぎ込まれる。
「いやぁ!」
抵抗するミモザさんの腕を抑えつけ、俺は更に射精を続けた。
どぷっ....どぷっ...
「っく...うっ...ミモザさん...」
「あっ...ああっ...ギルくん...」
序に20もゲット(’’ぉ
休憩?
応援してあげるから残り40ガンガレ!
なんか目の前が暗くなってきました。かずあき×サツキでひとつお願いします。
あ
ヴ???。。。。。
ヴ、、、ヴ、、
ヴヴ??????????!!!!!!
ヴ??っ♪ヴ??っ♪ヴ??ッ♪ヴ??ッ♪
ヴ?????????????????????♪
ヴ?????????????????????♪
「かずあき、年内には新装出来そうか?」
「ああ…お前のお陰でな、ゆっくり修正に専念出来たぜ。」
小都会のとあるホテルの一室、そこに二人は隠れていた。
「それにしても…小煩いテストプレイヤー達だぜ…」
「ほう、珍しいな、お前が他の奴の事を口に出すなんて。」
苛立つサツキを、かずあきは茶化す。
「…別に…皮肉くらい勝手だろ…」
それを聞いたサツキは、かずあきに背を向けて寝そべってしまった。
「おいおい…怒るなよ、悪気は無いのは分ってるはずだろ。」
「…どこが…」
どうやら臍を曲げてしまったらしい…
「…そう腐るなよ、お前の優しさは良く知っている、本当だぜ。」
かずあきはそう言いながら、サツキの隣に座り込む。
その拍子にベッドが傾き、サツキはかずあきの方に向きが変る。
「少し痩せろよ…重過ぎるんじゃねぇか?」
「ハッハッハ、そりゃ無理ってモンだ。」
今度はかずあきまでベッドに寝転ぶ。
「暑苦しいな…自分のベッドに戻れ…」
「そうつれねぇ事言うなよ。」
さらにサツキの、上着のジッパーを降ろす。
「かずあき…何やってんだ…」
「疲れてんだろ、静かにしてろ。」
「してられっか!何考えてん…」
サツキの言葉を、かずあきは唇で塞いだ。
「考えてんのは…こ〜ゆ〜事。」
「かずあき…いい加減にしねぇと…」
続いてかずあきは、はだけたサツキの胸にキスをする。
「あ…はぁ…」
「…この時だけは借りて来た猫みてぇに大人しいな…」
「やめろ…かずあき…かずあきァ…」
「ふぅ…あっ…」
全身をかずあきの舌が這う。
その舌が性感帯を通る度に、サツキは少女の様な声を上げる。
「そんな声出すなよ…興奮するじゃねぇか…」
かずあきが今度は、抱き締めるその手をゆっくりと尻に移動させた。
「待て!そこは!」
その菊座に、かずあきは指を入れ始める。
「くっ…あぁ…」
「大分こなれてきたな…最初は指も入らなかったのによ…」
かずあきの指が、中を激しく掻き回す。
「うあっ!よせ!かずあき!」
執拗に尻を責められ、サツキはかずあきにしがみ付いて喘ぎ続ける。
「かずあ…はぅっ!あっ!くあぁっ!」
「ん〜…柔らかくなってきたな…」
そしてかずあきは指を抜き、今度は自分のズボンを降ろす。
「はぁ…あ…」
息を荒くするサツキの体を、裏に向ける。
「サツキぃ…力抜いてろよ…」
「あ…やめ…」
サツキの尻に、かずあきは己のモノを当てる。
「かずあき!あっ!くああああぁっ!」
「あっ…うあっ!はっ!」
かずあきの肉棒に激しく突かれ、サツキがシーツを握り締めながら快感に耐える。
「イイぜ…もう…俺もイきそうだ!」
続けてかずあきは、サツキの体を仰向けに転がす。
「かずあき!もうやめろ!もう!」
「ここまでで止められる訳ねぇだろぅが…」
サツキの体が激しく前後に揺れる。
「あっ!うあああぁっ!」
サツキの男根から、自分の腹部に向かい精液が吹き出す。
「あぐ…うっ…」
さらにかずあきは己の肉棒を抜き、サツキの腹部に射精する。
「ふぅ〜…」
満足そうに溜息を漏らし、かずあきもサツキの隣に寝転ぶ。
「…良かったぜ…サツキ…」
「…俺は最悪だったがな…」
その言葉を聞いて、かずあきはサツキの上に覆い被さる。
「そう言うなよ、本当は好きなクセに。」
「バカ言ってんじゃねぇ!」
いきり立つサツキの口を、再び唇で塞ぐ。
「…バカなんか言ってねぇさ…誰もが俺に鯖提供を要求しようとも…お前以外を頼らねぇ…これはその証さ…」
「…かずあき…」
「これからも二人で楽しもうぜ…俺達はずっと一緒だろ…」
サツキは、少々照れた様子で素っ気無く答える。
「…あぁ…」
30 :
サツキ:02/11/23 02:10 ID:Av3tRuAe
必 死 だ な (藁
31 :
名も無き冒険者:02/11/27 18:10 ID:3khbYHcL
>27-29
サ ツ キ 必 死 だ な (藁
ほしゅ
turugisine
hozen
36 :
名も無き冒険者:02/12/26 22:20 ID:L5evyWyR
そろそろ新SSきぼんぬ
37 :
名も無き冒険者:03/01/09 02:01 ID:ES1sWSrx
サツキage
ミモタンハケーン
39 :
名も無き冒険者:03/01/11 23:14 ID:UwNzPtuj
なんでこのスレは落ちないんだろ?w
40 :
名も無き冒険者:03/01/14 06:12 ID:7rblcmyo
新SSきぼんぬ
age
42 :
山崎渉:03/01/24 03:50 ID:M2RcHWPT
(^^)
sage
ミモザさんのIDが判明しますタ
>>45 dfさふぁyrysだdgふぁfたlfぐwあ
釣られすぎ
即死判定さえ抜ければいつまでも残るのだな(w
49 :
名も無き冒険者:03/02/28 02:13 ID:7g9NRZXv
d
50 :
名も無き冒険者:03/02/28 02:13 ID:7g9NRZXv
クソスレだな
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妊娠/::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
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|;;;;;;;;;;ノ ||| / ,, \ ヽ〜
|::( 6∪ ☣ฺ = ☣ฺ )〜 /ジ,GCが欧米で箱に敗北!?
|ノ (∵∴.U(o o)U∵)〜 <日本はダメでも世界じゃ大人気の筈だったのに・・
| ∪< ∵∵ 3 ∵> シクシク\海外だけが頼りだったのに・・で…出川必死だな…
\ ⌒ ノ_____
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カタカタカタカタ
◆妊娠(
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20021128/zelda07.htm)の正体◆
・引篭り歴1年以上・童貞、彼女&女友達無し(というか女と喋った事が無い)
・身長159cm以下体重75kg以上 体脂肪率38%以上 ・年賀状が来たのは3枚以下
・3流理系大学生、アニメサークル所属、合コン歴無し ロリコン
・好きなゲーム:任天堂系全て・所持エロゲーは軽く100を越える
・ママの手料理しか食べられない、というか他の女性に手料理を作ってもらった事がない
・風呂には3日に1回しか入らない ・50M走タイム11秒5以上 ・自分の年齢=彼女いない歴
・AV、アニメビデオを1日最低3回は見る ・“ラップ”と聞くと「サランラップ?」とボケでなくマジで答える
・趣味:2CHオタク系板への書き込みをすること(漫画,アニメ,ギャルゲー,ゲーハー)
そして女を見つけるとここぞとばかり攻撃し、チンポをこすりながらレスを待つ
・カラオケで歌うのはいつもアニソン、というか友達がいなくてカラオケも行けない
・ジャニなどモテモテ芸能人を目の敵にしている ・ギャルゲグッズを多数所持
・メル友募集をしても女性からは1通も来ない、(ネカマからは来る、しかも普通に女と勘違いする)
・1人でも男と付き合った事のある女に対して「ヤリマン!」と言う恥知らずのリアル精神病患者
↑ミモザですか?
■▲▼
【2:67】プロレス板についに登場、おでんマン
1 名前:お前名無しだろ 03/03/08 23:44 ID:???
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名も無き冒険者:03/03/20 16:19 ID:WwFYyq25
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55 :
名も無き冒険者: