幕張で社長と握手!ファンタシースターオンラインPart1002
953 :
Blue:02/09/26 00:16 ID:fwYNLK/d
そして移行し、私の出番は無くなるわけだが。
.oackを見てから寝よっと
うっなんじゃこりゃ…
>>953 キャーBlueサンタイミングサイアクー
バカーヾ(゚д゚)ノ゛
ハガーヾ(゚д゚)ノ゛
でぁっでぁっ
フロ盾デタ-ヽ(゚д゚)ノ ワーイ
何で停滞するのか意味わかんないし!
ネリュ
フェイクっち!こんなところに!
にん!!
5:41をお知らせしますプップップー
プ
ワルタンにゃーん
ワルタン(゚Д゚三゚Д゚三゚Д゚)ドコ?
969 :
名も無き冒険者:02/10/03 06:00 ID:09DaiVIG
age
腹減ったんで何か食おうと墓地に逝きました
と思ったらトリップ間違えたのを気付きながら墓を掘り始めました
と思ったらこのトリップも違ったわけで
まあいいや
と思いながら掘り続けているといい臭いがしてきました
肉の腐った臭いです
やっぱり肉は土葬に限るな
火葬なんてのは生者の痛み逃れだからな
やっぱ痛みに耐えられん偽善者どものやることは最悪だな
コツンと硬い物に掘り当りました
大分臭いが薄くなってるような気がしましたが気にせず蓋を開けました
おや
そこにあったのはもう骨だけでした
ふむカンが外れたか
しかしいい臭いがしたと思ったんだが
以前のトリップを無くしたのを尻目に他を当り始めました
早くブッシュが経済政策で戦争ぶっかけて肉を量産しねぇかなあ
NYなんか人が多すぎて近寄れもしなかったしなあ
アフガンも平和になっちまったしなあ
もう牛肉は飽きたなぁ
本物の肉食いてぇなあ
その時墓地の向こうの方で明かりチラリと光りました
ん?
こんな時間にどこのどいつが墓参りだ?
その光は墓地の向こう側に向かって進んでいきました
とりあえず私は墓を片付けるのを後回しにしてその光を追い始めました
その光の足取りはしっかりして目的を持ってどこかに向かっていました
大体最近は墓に金掛ける人間も減ってきたからなあ
巨大納骨堂なんてナンセンスな物に骨だけ入れやがって
情緒も糞もありゃしねぇ
ったく
日本は土地が少ないからって死人が少ないわけじゃなかろうがったく
だから情緒もわからんカトリックの糞外人どもは嫌いなんだよ
ブツブツ言いながらその光を追いかけていくと境内の脇の方に入っていきました
あんなところになんかあったかね
それとも只の泥棒か
そう想いながらライトの光を追いかけて境内のわき道を入っていきました
ふと、前方のライトの光が消え辺りは暗闇に包まれました
まあ、そんな暗闇には慣れきってる私は目を凝らしてさっきの光の元を探し始めました
雑草と木の陰で何かごそごそと動いてるようです
・・?
何をこんなところでセックスでもしにきたのか
それにしちゃ声が聞えんしな
大体墓地まで来てセクースするほど酔狂な人間はいないしな
そいつを観察できる場所をにめぼしをつけて木に登りはじめました
そいつはうずくまって地面に向かって何かをやっているようだがあれはなんだ?
黒魔術の儀式かなんかか?
まあ、このスレじゃないんだからそんな人間が本当にいるとは思えんしな
そう思った瞬間にそいつの顔がこっちを向いた
視点が合ってない
にも関わらずこっちをわかってる
ギョォォォォオオオオォォオオ!!!!!!
人とは思えん奇声を発しながらこっちの木を昇り始めやがった!!
慌てて漏れも木を飛び移って逃げ始めた
そいつの方は木を飛び移るまではできないらしく一旦地上に降りてこっちを追いかけ始めた
なんだあいつは
背中が妙に変形して首が曲がってる
あんなんが社会で生きていけるのか
まあ、こっちも人のことは言えんが
とりあえずはあの墓を片して逃げるのが得策だ
とりあえずあいつを撒かなきゃはじまらんな
さてどうするか
当の相手は曲がった首でこっちを見上げながら漏れを捉えてるようからな
一旦漏れは山に入ることにした
そうすれば奴の足では追いにくくなる筈だ
山に入るとさすがに奴の足も鈍った
まあ、そりゃ当然だ
人の道などないからな
とするとあいつはなんだ?
一応人間か?
こんな夜夜中にこんなところにいる障害者か?
そもそも障害者なんぞ弱者でしかない筈だ
人の居ない場所で独り言と奇声を上げ他人を極端に恐れる
それがあいつ等の筈
だがあれは少なくとも私の見てきた障害者には当てはまらん
1人でこんなところをうろつく
その一点だけでも奴は強者だ
では奴は私と同類か?
そう思った時。
後ろから突然掴まれた
いや、木の枝から引き落とされた
私はもろに背中から落ちた
しかし奴は猫のようにみを翻して着地しやがった
衝撃で息を止められむせ返した
慌てて起き上がったがそいつは少し離れたところをうろうろしているだけ
そこから襲い掛かってくる様子は無い
どうやって木に登ってきやがったんだ
漏れに気付かれる間もなく…
そう思ったがとりあえずこの場から逃げることが先決だ
早くしなければ朝になる
こいつを撒いて墓も片付けなければならない
そう思い一歩づつ下がり始めた
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