【糞せよ】ファンタシースターオンラインpart992【大便乙女】
>>953 l∀・)<カーマホームセンタハ中部・北陸圏ニシカナイニョロ
>900
漏れの箱には激しく似合わなかった[;´Д`]
週末のラグオルを 黒箱が歩く
御自慢の箱ヤスミを水平に 威風堂々と
その姿から箱は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて ザルァかけられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな箱を抱き上げる 若い王子の腕
「今晩は 素敵な黒箱さん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を
走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
それから箱は王子と 二度目の冬を過ごす
王子は 黒箱に名前をやった 「黒き幸」"ホーリーナイト"
彼のシンボルチャットは ほとんど黒尽くめ
黒箱も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日
貧しい生活に 倒れる名付け親 最後のメールを書くと 彼はこう言った
「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒箱の絵など売れないが それでもアンタは漏れだけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った
雪の降るラグオルを 黒箱が走る
今は故き親友との約束を その腕に握って
「見ろよw悪魔の使者だ!www」ププニを撃つ厨馬
何とでも呼ぶがいいさ 漏れには 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」
「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた漏れにも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
箱は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数`だ
走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた!! このロビーだ!!1!
手紙を読んだ恋人は もう動かない箱の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった
ox(うし)に一文字加えて箱にするとかその程度のヒネリは欲しかったかなー、と
墓碑銘に箱だなんて死者への冒涜ですよ?
元歌はカンドーしたけど箱になった途端、ドーデモヨクナッタ。
PART999になったらニュー速に
【ゲーム系】PSOスレがpart1000を迎えますよ!【最長スレ】
ってスレ立ててみるか。
>>961 じゃあ、漏れは801板に
【菊】PSOスレがpart1000を迎えますよ!【ショタ】
ってスレ立ててみるk
>961-962
やめんかタワケ
>963
IDがキューキューキューキュー
1000スレ記念にPSOスレ大百k
ぶんぶんぶん
968 :
:02/09/06 20:09 ID:Ud5YxfhG
サァ?
ちょい梅
ハッ
このままめをとじてせつなくてずっとこのままきみだけはぬれないでずっとこのままきえさってだきしめてずっとせつなくてずっと
こぼれゆくぼくを助けてよもっと抱き締めたいもっとキスしたい
愛してもまだ壊れそうでこころがはりさけそうだよ
めいくらぶきみをあいせるならすててもいい
みちびいてすべてを
めいくらぶきみをあいせるならだいてみようえいえんに
捨ててゆけばいいとけてしまいたいたかくこころにふるえていまは
よるはかがやいてもとめたあけてゆく
金太マカオに着いた
梅
もいっちょ
埋め手伝い
梅
竹
松
LUNA SEAのLUNACYてアルバムの曲
猫も杓子もLUNA SEAかよ。
君のいないへや〜
か〜ら〜みつく〜僕のすべて〜
ルナスーイヤダ!!
じゃあX-JAPANで
お前は走りだす 何かに追われるよう
俺が見えないのか すぐ側にいるのに
氷川きよしにしてください
ズン・ズンズン・ズンドコ
チャッチャッチャッ
「PSOスレ」というスレッドがある。
セガ最後の打ち上げ花火、ファンタシースターオンラインを語ろう
といった内容のスレッドだ。
このスレのことは、人から聞いたのだが・・・
ぼくがコテハンとして登場している。ぼくの名前は・・・「みちまん」
そして、ぼくのとても大切な人もそのスレに登場している。
その名前は・・・「オアーラ人」
ぼくとオアーラ人とは以前、同じロビーの常連だった。
このまま行けば、正式な菊民同士になる日も近い。
そう思っていた矢先、本拠地のサーバーが突然廃止になり、
オアーラ人とは離れ離れになってしまった。
その後も、オアーラ人とはスレでのやりとりが細々と続いてはいたが、
ゆっくりと会う機会は一度も無く、さみしい毎日を送っていた。
そんなぼくの元に、ある人物から、一通の招待状が届いた。
「PHANTASY STAR ONLINE EPISODE T&Uを開催する 【畑】」
西暦2002年、世界中のプソスレ民たちにファンタシースターオンラインの招待状が届いた。
だが差出人は不明・・・ただ『畑』とのみ記されていた。
畑・・それは中でも見吉でもないことを示していた。
いったい誰が?
疑惑と期待の中、PSOスレ歴戦のスーパースター達が新たな舞台、新たな対戦方式のもと
強力なチームを結成した!
ここにドリームマッチが実現したのである。
この招待状は、オアーラ人にも届いているのだろうか。
ぼくは、すぐにオアーラ人に連絡した。
もしかしたら、また、オアーラ人と会えるかもしれない・・・
「もしもし、あ、オアーラの人? ひさしぶりだね・・・」
飽きた上につまらんからヤメだ(゚Д゚)
面白い。続けたまえ
さぁさぁ早く
今カキコすると規制がかかって1000取れない罠
しかし電話に出たのは、オアーラの人ではなく、ダミ声の女性だった。
「あの…この番号はオアーラの人のですよね…?」
「(´∀`) アヒャー!オアーラ、オアーラ!電話よ電話!
あっオアーラはいま夕飯作ってるわよ!出れないわね
納豆よ、納豆なのよ!そして豚カツよ!
揚げたてワッショソ!飯はいつもオアーラに作らせてるわ」
オアーラの人が●〜(´∀`)〜●と結婚していたなんて…
僕は一晩中泣いた。
続け
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。