【糞せよ】ファンタシースターオンラインpart992【大便乙女】

このエントリーをはてなブックマークに追加
999名も無き冒険者
しかし電話に出たのは、オアーラの人ではなく、ダミ声の女性だった。
「あの…この番号はオアーラの人のですよね…?」
「(´∀`)  アヒャー!オアーラ、オアーラ!電話よ電話!
       あっオアーラはいま夕飯作ってるわよ!出れないわね
       納豆よ、納豆なのよ!そして豚カツよ!
       揚げたてワッショソ!飯はいつもオアーラに作らせてるわ」

オアーラの人が●〜(´∀`)〜●と結婚していたなんて…
僕は一晩中泣いた。