Final-Crest 総合萌えマターリ(´∇`)7

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210名も無き冒険者
書いてみたけど・・・・
下手で長い上にエロが無くてごめん・・・

死臭が支配する鬱蒼と茂る森の中、一人のエクソシストが力失い倒れたパーティメンバーの中心に立ち尽くしている。

その顔は蒼白となり、杖を握る手がカタカタと揺れている。
「……う、そ…でしょ?」
負けるはずの無い戦いだった。
何度も戦略談義を交わした。
先遣の人達の情報も集め、各個撃破の順番も決めた。
なのに、実際にその場に出てきたのは正体不明の生物で。
(´∇`)「こわいの〜☆\(´∇`)ノ☆」
襲ってくるモンスターに迎撃の準備が整わない内に堅守を誇っていた騎士が一発で倒れる。
動揺が残った私達3人に出来る事なんて何も無くて……残り二人もあっというまに倒れてしまった。
リザレクションを使えない私一人じゃ持ち堪えることも無くて出来なくて、
軽いモーションから凄い衝撃のパンチを体の中心に感じて目の前が白くなっていった…。
211名も無き冒険者:02/05/24 22:06 ID:HAhFBzKc
そこまでは良い。
負けたことは悔しいけれど、もう一度やり直せば良い……だけど。
腹部の痛みを紛らわせるように首を振りながら目を離すとそこには、
大量のゾンビ達が蠢いていた。
「……う、そ…でしょ?なん……で?」
混乱する頭は理論的な答えを見出せず、
じりじりと近寄ってくるその影が実際に自分の手首を掴むまで何の行動も起こせなかった。
「ひゃっ…いやっ、離して!……このぉ!」
僅かな集中で対アンデッドに特化した攻撃魔法を唱え、手首を掴んでいたゾンビを吹き飛ばす。
それがいけなかった。
集中の後の休息、それを狙われ一気に組み敷かれる。
「ぃやぁぁ!離せ、離してよ!この…………我が手に集い、邪なる…むぐぅっ!?」
最強の対アンデッド魔法の詠唱中、口の中に腐敗臭の漂う包帯が押し込まれる。
吐き出そうとすると、ぐちゃっと湿った手で口を塞がれる。
臭いから吐き気が生じ、つい四肢の抵抗が収まる。
それを見るとゾンビたちは一斉に私のローブを脱がしに…いや、破りにかかる。
無理を言って買ってもらったルーンローブが布切れと化し、
その時のほのぼのとした買い物の様子を思い出して涙が浮かんでくるのを抑えられない。
「いやぁ……お願い…やめてよぉ………」


続き、書いても平気?
ダメならやめるから・・・・スレ違いだったらごめんね・・
212名も無き冒険者:02/05/24 22:13 ID:ZrCuxU2A
おおいに平気。
ていうか駄目な理由が見つからぬ。
213名も無き彼岸花 ◆Tg6SGNcY:02/05/24 22:15 ID:JsbONyfk
むしろ推奨。
健闘を祈る。
214名も無き冒険者:02/05/24 22:20 ID:R/zfqnB6
最初に倒れた(茶髪少年)騎士様受けが良かったな∈(・ω・)∋
・・・マジレスでなくてスマソ。

[[801板に(・∀・)カエル!]]
215名も無き冒険者:02/05/24 22:55 ID:OpSY8fHg
>211
続けてくださいお願いします。
俺もなんか書こうかな。鬼畜オッケーな男優志望はいないだろうか。
オリキャラがべらべら喋ると寒いだろうし、喋らないと210氏のSSのデッドコピーになりかねんし。
216210:02/05/24 22:56 ID:NkemD7xo
ねちゃっと濡れた手が体中を這い回る。
小さいけれど形だけは良いと内心思ってる胸を強く、時に弱くこね回される。
「…ふぁ………」
必死で口から漏れる声を抑える。でないと呻きか悲鳴か……考えたくない声まで出てしまいそうで。
そういう思いがゾンビに襲われてるこの状況を認識させて、
死臭の愛撫から感じてしまう自分に嫌悪感が浮かび上がってくる。
そんな感情に任せていると、手は木綿のショーツすら剥ぎ取って、
ひんやりと風が当たるその場所に幾つもの視線を感じ顔が熱くなるのを感じる。
そして、同時に背筋が寒くなる。
本気で・・・このゾンビたちは犯そうとしてる。
「ム……ぐぅぅぅ!!やぁ……いやぁぁ、それだけはイヤっ!止めてよっっ!!」
奥に微かな湿りしか無かったそこに、腐った肉が入ってくる。
勝手に潰れるから痛みは無い、だけどその潰れていく音が胎内に響き渡るのを感じると、
必死に腕と足を動かそうと力を込める。
「離してっ、イヤなの、絶対っ……」
217210:02/05/24 22:57 ID:NkemD7xo
しっかりと固定された四肢を動かすのを諦めると止まらぬ涙を拭う事も出来ずに、
ただ死体に犯される。
この為にエクソシストになったのに。
皆を守ろうと…自分も含めて守ろうと、なったのに……。
時折漏れる呻き声は涙声に、やがて嗚咽になり。
「んっ……はぁ………お願いぃ……やめて……私、変なのぉ………止めて、いやぁっ!」
もう、何人目になるのか。10体目までは数えてたけど。
下半身から腐った臭いが漂う。
突き上げられるたびに、体が揺れて。悔しいけれど、蜜はしとどに溢れモノに絡みつく。
膣の中がモノを締め付けるのと同じ調子で、徐々に、声が高くなり。
「ひゃぁん、っ、ぁ、あぁ・・・っ!!」
次第に高まる何かに我慢できず、全身が硬直して……大量の気持ちよさと共に一気に弛緩する。
「ふ、ぁぁっ………あぁ……はあ、はあ・・・なに、今の気持ち……」
そんな呟きと思考は、次の挿入で遮られる……もう、どうでもいいや。
闇なる祭典は続く。


[本日のご報告]

・パーティ現在地の表示不具合について
敗北したパーティの現在地がアミラールの町でなく、敗北地点になっているようです。
該当パーティの方は次回町からになりますのでよろしくおねがいいたします。