918は詐欺られてやり場の無い怒りを917にぶつける厨
919は詐欺られてやり場の無い怒りを918にぶつける厨
920は詐欺られてやり場の無い怒りを919にぶつける厨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
>918
なんでやねん
徒歩でちょこちょこ歩き回って散らばってる
矢を拾い集めてるヤング激しく萌え〜〜
なんか物凄く酷いことしてやりたくなりますた(,,・∀・)
>922
「矢が欲しいの?じゃあここに行きなよ」
って、ねずみーランドへのゲート出すとか・・・
>>921 突然どうした?私怨厨か?
直リン&コピペまでして随分必死だな(藁
>ギルマスにこんな言われ方してまで下層したいとは思わんな
無理して出る必要はないだろ?っていうかギルド辞めれば済むだろ?
まぁ怒る気持ちも分からないではないが、こんなところに晒すより
直接そのギルマスに文句言った方がいいんじゃねぇの?
925 :
名も無き冒険者:02/07/09 21:08 ID:KIGbiCI.
沈下
921=ECTMEM
>921は「ウチのギルマスはこんな俺様発言をする痛いヤシです」
という意味かとオモタが、どうか?
まあ、内容を見る限りではECTのギルマスって何様よ?とは思いますた。
ただいかんせん、晒すにはネタ不足かと。
928 :
名も無き冒険者:02/07/10 01:10 ID:dNw0qHtY
>ECTのHP
flashがウゼェ
ADSLなのにウゼェく感じる
929 :
名も無き冒険者:02/07/10 01:31 ID:6D8w/6FU
UOやってるやつ氏ね
>>929 今年の七夕の願い事がそれかよ・・・
時季逃してるうえにみじめだね
PITにハッピー現る。
せっかく対人楽しくなってきてPITに毎日通い始めたというのに・・。
鬱だ・・・。
>>931 禿げ同
俺も見かけたから、あ〜あって感じになって
帰ったよ
相変わらずのカマってトーク連発してるしさ〜w
ハッピー登場→ガッカリちゃんにアタック
→TB殺すと息巻きながらリストラ登場(でも
いきなりROプレキャス)
ウザスレウォッチャーからは面白そうな展開
だったけどね
痛い系電波ですごめんなさい
PITに臭そうなヤシら集まってたぞ
まだいますた
ハッピー君なら昨日謙譲ゲート前で
蛇大量に連れてくる→自分があぼーん→Lady落ち
の笑えるコンボを見せていただきますた。
950の人、MMO板に新スレよろしゅう
ハッピータンは謙譲MPK祭りの常連でつか?
(ハッピーが)連れてきたゴーレムを別の場所へ移してたら、かなりしつこく追いかけてきたんだが。
>>938 まあ奴は障害者で税金でUOしてるわけで
暇なんだろうw
940 :
@shop店長:02/07/11 04:22 ID:zMh5vXt6
ごめんなさいごめんなさい
>936
この前謙譲アンクで蛇アベ5〜6匹相手にダガーで頑張ってた人いたけど、あれがハッピータソなの?
だとしたら、漏れを含めてGHかけてた3人て・・・
しんどいたろうなぁ・・・と思って、自分にタゲ移して蛇の始末をした漏れって・・・
この前PITでAWOのヤシが「私、AWO入ったときから
馬も服も同じなんだよね」みたいなこと言ってて
その後しばらくして、ハッピーらしきヤシが来てボーラぶつけて
馬殺してたけど、そのAWOの本人も周りにいた5〜6人も
まったく無反応だった。PITは殆ど逝った事ないけど
ヤシはそんなに恐れられてるのか?
AWOのヤシもギルド入ったときからの愛馬を殺されて
敵を取らなくていいのか!と小一時間(以下略
943 :
@:02/07/11 09:37 ID:SAUJkdmk
痛い系電波ですごめんなさい
>>942 何されても相手にしたくないほど、死ぬほど嫌われてるんだよ。
可愛そうな奴なんだ、そっとしといてやれ。
>921
ここで晒されているHPはECTのものではなく、ギルマスの友人のHPのようです。
名誉回復のために。
あ、レス亀ってか(汗
>>942 恐れられてるってか、関わりたくないんで放置してるんだろ。
947 :
age:02/07/12 02:38 ID:1f1wD3Iw
age
948 :
@:02/07/12 07:58 ID:cwQERxPw
jisurewa?
950の人、MMO板に新スレよろしゅう
ヽ(`Д´)ノpub16って香具師がウザイです。
953 :
名も無き冒険者:02/07/12 18:15 ID:Vrb3I0Ok
954 :
名も無き冒険者:02/07/13 04:59 ID:QD8aD.zc
>954
ほほう、これが噂の膣エレか
逝ってよろしいのでしょうか
sage lucky
age Lucky
ヽ(´ー`)ノ
Hage Lucky
961 :
名も無き冒険者:02/07/14 17:42 ID:7G78Twk2
age
962 :
:02/07/15 07:12 ID:pyB/gnnQ
ageruなよ
963 :
名も無き冒険者:02/07/16 20:59 ID:pzS6k2Ag
GARUDOタン
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
New WinMX犯罪 ちぃ、おぼえた〜 さん ( ICQ=164230052、 ) 2002/07/16 (火) 20:50 [ 返信 ] [ 編集 / 削除 / 終了 ] UID:[ 3845@bTp1ypT1mw ]
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よろしくお願いします。
>963
もう次スレ立ってるぞ。MMO板にな。
965 :
名も無き冒険者:02/07/16 22:10 ID:QY0BJDnA
いつものようにのび太は学校にいた。
それはいつものような晴れた一日の始まりでもある。
学校ではおなじみのジャイアンがいる。
そして、自慢好きのスネ夫、おしとやかなしずかちゃん。いつもどおりの風景だった。
そして、この日もおなじみのメンバーからストーリーが始まろうしていた。
ジャイアンにのび太がいじめられ、それをドラえもんが助けてくれる。
周知の展開だ。案の定、学校でのび太がジャイアンにいじめられた。
何をやっても泣くだけののび太。けっして、自分では解決しようとしない。
そして、いつものようにドラえもんにすがろうとする。いつもの光景、いつもの展開。
それは見ている者だけでなく、のび太自身そう感じていた。
『このままでいいのか。』ドラえもんに頼りきっている自分自身に苛立ちを隠せない。
そして、家に着く頃にはジャイアンに仕返しをしようとしていた感情が、
いつのまにか消えていた。
『ドラえもんがいなけりゃ何もできない。』
のびたはそれを認たくなかった。誰に言われた訳でもない。
でも、誰もが考えてる事実だった。
『今日からは自分のことは自分で解決する。』新たなのび太の決意である。
負けっぱなしののび太。この境遇から抜け出さなければ、将来の自分さえ哀れに見える。
とりあえず、ドラえもんにその決意を伝えようとした。・・・・・。
ドラえもんがいない。どら焼きを買いに町に出ているのだろうか。
966 :
名も無き冒険者:02/07/16 22:12 ID:QY0BJDnA
いつもの部屋で待つのび太。両手を首の下に置き、足を組みながら横たわる。
横たわる首の辺りには座布団を丸めて枕代わりにしている。いつものスタイル。
そう、何もかもがのび太は同じ「スタイル」。
それが気に入らなかったのか、のびたは寝返りを打つ。
『それにしても、おそいなぁドラえもん・・・』
いつのまにか寝ていた。もう日も暮れている。なのに、ドラえもんは帰ってこない。
何かがおかしい。 いつもと違う。のびたは不安に駆られる。
どこかで、道に迷っているのかもしれない。
しっかりしているようで、頼りない一面を持つドラえもん。のび太が一番良く知っている。
辺りは暗くなってきた。不安はさらに大きく募る。
その時『のび太、ごはんですよ。』ママの声がした。
『そうだ、ママに聞こう。』不安に駆られるのび太、じっとしてはいられなかった。
ただ、妙な不安だけが募る。『ママ、ドラえもんはどこへ行ったの?』のび太が聞く。
。
967 :
名も無き冒険者:02/07/16 22:13 ID:QY0BJDnA
『・・・のびちゃん?どうしたの?ドラえもんって何?』血の気が引く。
のび太にはママの言っている意味がわからない。
『ドラえもんだよ、ドラえもん。いつもいるじゃない。どうしちゃったの、ママ?』
『のびちゃん、そんな冗談はママ嫌いです。早くご飯を食べなさい。』
のびたは愕然としている。『そんなはずはない。』のびたは家を飛び出した。
のびたはしずかちゃんの家に行った。
もしかしたらドラえもんがいるかもしれない、そう思ったのだ。
『ドラえもん来てない?』しずかちゃんに聞いた。
『何それ?ドラえもんって何かしら?』話にならない。
スネ夫の家に行く。 ジャイアンの家に行く。
『ドラえもん来てない?』『ドラえもん来てない?』のびたは至る所を探した。
公園、学校、商店街・・・。だが、誰ひとりとしてドラえもんのことを知らない。
どら焼き屋さんさえ知らない。のびたは泣きながら家へ帰った。
のびたはご飯も食べずに、部屋で一人になっていた。
『誰もドラえもんのことを知らない・・。』ただ、それだけが気になって仕方がない。
みんなドラえもんのことを忘れたのだろうか。
それとも、自分が幻覚を見ていたのだろうか。
もしかすると、別の世界に来たのかもしれない。色々な考えが浮かぶ。
『
968 :
名も無き冒険者:
そうだ、机の引き出しを見ればいいんだ。』そこにはタイムマシンがある。
思えば全てはここから始まった。ドラえもんはここから現れたのだ。
この引き出しを開けると全てがわかる。
のび太は引き出しに手をかけた。そして、引き出しを一気に引く。 ・・・・・。
引き出しの中には本が詰まっていた。タイムマシンなんてものは無い。
のびたの望むものは何ひとつなかった。
ピッピッピッピッピッピ。静かな空間にデジタル音が鳴り響く。電子機器の音である。
真白な風景。白いカーテンからもれる光。そして、それを照らす白い壁。何もかもが白い。
ピッピッピッピッピッピ。電子音が鳴り響く。緑色をした波形がモニタに映っている。
心拍数、脈拍が小刻みに緑の山谷をつくる。・・・あれは何年前だろう。
子供の頃、買ったばかりの自転車。
ふらついた自転車に乗った子供がトラックに跳ねられた。
道沿いの花壇がクッションとなり、その子は運良く助かった。
でも、その子は植物人間として人生を過ごしている。
ピッピッピッピッピッピ。電子音が鳴り響く。
ふと、その空間に別の音が紛れ込む。白い服を着た女性が部屋に入ってきたためだ。
『今日は良い天気ですね。カーテンを開ッておきますよ。』白い光が流れ込む。
その光は年老いた1体の体を照らし出した。
老人はその光にも動じず、ただ一点を見詰めている。
ただ白い天井を見つめている。いつもと同じ風景、同じスタイル・・・。
その老人はいつも同じ生活を演じなければならない