>950
作れるヨ
>ロラ城東
ヽ(`д´)ノウワァァァン アソコスキダッタノニ
エラ内掲示板で既出のことがでてるが…。
貴昭は真性か?
もう、950がきてしまっているので
新スレは950さんに一任の方向で^^;
パッチは再来週あたり(?)ネクソンの中旬がいつかにもよるけど
ネクロはつくれるが、今後、ネクソンからの扱いが粗悪になりそうだな
いかす顔文字がほしい。エラの掲示板とかでよく目にする顔文字とかどうしてんの?
2chだけで使用されている言葉や顔文字を
エラ内で使っている奴を見ると著しく気分を害されるのは
漏れだけでつか?
情報掲示板見たYO!
調子にのってここの言葉を外で使うといらない恥をかくってことか。みんなも
気をつけろよ〜(笑
(゚Д゚)!!
↑これのどこがイカしてるんでしょうか…どっちかってーとイカれてらっしゃる
>957
激しく同意でいざそうろう
(゚Д゚)こういう顔文字実は好きだったりする(鬱
>950
お疲れ様でした、タイトルはオイラは的にはかなり良いと思うのぅ。
しかし、本当にタイトル候補は放置のジンクスが(笑)
タイトル候補はどんなにいい案でも避けたくなる。
(・∀・)
(・∀・)!?
(・∀・)(・∀・)
埋め立て&メンテsage
(・∀・)(・∀・)ボーインボイーン
埋め立てワッショイ!!
\\ エラスレワッショイ!! //
+ + \\ おにぎりワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
埋め立てワッショイ!!
\\ エラスレワッショイ!! //
+ + \\ おにぎりワッショイ!!/+
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( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
( ゚Д゚)y―┛~~ しかし平和ですな・・・
(・∀・)マターリしようよ!
(・∀・)ガンガンいくよー!
(`Д´)(`Д´)
埋めるのに1週間かけようぜ(・∀・)!!
976 :
名も無き冒険者:02/05/03 03:02 ID:zPCNxCNU
ヤナコッタ
クキー食わせミスsage
埋めたてファイト
>975
了解した(・∀・)!!
埋め立てワッショイ!!
\\ エラスレワッショイ!! //
+ + \\ おにぎりワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
埋め立てワッショイ!!
\\ エラスレワッショイ!! //
+ + \\ おむすびワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ワ…ワショーイ
バッチコーイ
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ギュスターブは走っていた。恐怖のあまり目に涙を溜め、鼻水を垂らし、歯を食いしばりながら。
見てしまったのだ。彼が最も見たくなかったものを。
隠れ場所が立ち入り禁止区域に指定され、仕方なく入り込んだ路地裏にそれはあった。
月明かりに照らされたあまりに無残に変わり果てた闘神アルスの姿だった。
両腕両足に各々10本程、アクセサリーと言うにはあまりにも無理のある封印弓の矢が、
激しく自己主張するかのように突き立っていた。さらに前歯が何本も折られており口からも大量に出血している。
そして何よりこんな無残な姿にもかかわらず闘神アルスがまだ生きている事がギュスターブに大きな衝撃を与えた。
もう手遅れではあったが。
「…ころして……ころして…ころして……」
田代はその言葉だけを流す壊れたテープレコーダーのようになっていた。
銃声は聞こえても、放送で死亡者を挙げられても心の何処かで信じていたのに。こんな殺し合いをする訳が無いと。
だが廃人ではない闘神アルスの身体は、皮肉にも自身の言葉以上の説得力でギュスターブに現実を見せつけた。
ギュスターブは逃げ出した。闘神アルスを助けることも周りも気にすることもせず一心不乱に。
早くそこから少しでも遠くへ行きたかった。
疲れ果てて重くなった身体を引き摺るように、住宅街を歩く。
非戦闘派のレビルとて、幾度もの戦いをくぐり抜けたせいでかなりの疲労が溜まっていた。
どこでもいい。とにかく誰にも見つからない場所で休息を取りたい…。
そんな事を思いつつフラフラさまよい歩いていると、海岸の方から何やら物音が聞こえてきた。
「…ゴゥンゴゥンゴゥン…チャパッ…ゴゥン…」
(……探索!?この非常事態に呑気にアビ上げかよ)
そう思うとただでさえ疲れているのに、さらに力が抜けた。
が、ふと気が付いた。
(……アビ上げ!?ま、まさか!)
いついかなる時でもアビ上げをする女。
西海岸の釣りアビ上げが終わると、嬉々として料理アビを上げた女。
…その存在を思い出したレビルは、音のする方へ向かった。
そっと音が聞こえてくる方を覗いて見ると…いた!やっぱりそうだった。
「…いくちゃん!?」
あまりにも予想通り過ぎて、呆気に取られて思わず声をかけてしまった。
そのいく姫はと言えば、海の縁側に腰掛け、呑気に探索をしていた。
「おう、レビルじゃんかあ」
「…いくちゃん、こんな所で何やってんやな?」
「ん〜?探索だけどー」
いく姫はのほほんとそう答えると、今度は料理を始めた。
「いや、見りゃあ分かるけどさ…何もこんな時に…」
「だってさ〜、何か知らんけどいきなり連れ去られてさあ、こんな荷物持たされて
『殺し合いして下さい』とか言われてなあ。最初はリューリムちゃんと一緒だったんやけど
『こんなの理不尽や!ゲームに乗らない奴を集めよう』って事になってさ。
落ち合う場所だけ決めてさ、とりあえず別行動取ったわけなんよ。
んで、いろいろ探し回ってみたんだけど誰にも会えなくって。
西海岸とか城付近の土手とかウロウロしてたら、昔を思い出してさ。
んで『どうせ暇ならアビ上げてみようかな』って思ってさあ…」
…相変わらずのいく姫に、レビルは呆れて何も言えなかった。
それに気付かないのか、いく姫は言葉を続けた。
「そしたらさっきの放送でさあ、リューリムちゃんの名前が読み上げられてんのよ…
どうしょっかなあ、これから…って思ってたんだけど。
まあ、幸いこの辺りには誰もいないみたいやから
今夜はここに隠れて、朝になったらまた誰か探しに行こうかなって考えてたわけなんだけど」
「隠れてって…いくちゃん、探索してる音思いっきり道まで聞こえてたで」
「えっ!?まあ、誰もいないしいいじゃんか?ハハハッ」
(おいおい、現に俺がここにいるし、俺じゃなかったらどうする気だったんだよ…)
呑気に笑ういく姫を見て、呆れまくるレビルだった。
そう、今までと違って、レビルはいく姫を警戒する気がまったくなかった。
二人は結構前から面識があった。
お互いに暇人で、西海岸で話すこともしょっちゅうだった。
その時からレビルはいく姫が廃人だと確信していたのだ。
さすがに無防備すぎるかもしてないが…
しかし、自分は生き残る為にゲームに乗ってしまっている。
対するいく姫は、ゲームに乗らずに抵抗を試みようとしているように見えた。
出来れば闘いたくない・・・・どうしたらいいものか。レビルは戸惑っていた。
(・∀・)
(・∀・)!
逃げ回っていたギュスターブは焦っていた。
自分の知り合いでもあるkarunoが死んだというシャウトが流れた事も原因の一つだった。
他のみんながまさか殺しあうとは思っていなかった。
今回のイベントも軽いユーザーイベントみたいな物だと思っていた。
そして廃人全体と仲が良い自分は狙われる事はないと思っていたのだ。
しかし・・・・
先ほどの事だったのだが何者かがギュスターブに向けて封印弓を撃ってきた。
(もう…一人だと耐え切れない・・・助けて・・・カオリ姉っ・・・)
ギュスターブは泣きじゃくりながら心の中でカオリッサに助けを求めた。
彼を狙った封印弓を撃ったのがカオリッサとも知らずに。
(・A・)イクナイ
(・A・)イクナイ!
GW楽しんでるかい(・∀・)?
(・3・)コレカラダッツノ
GWもエラ三昧なんて(・A・)イクナイヨ
ウンコ
1000ゲットズザー
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。