新世代のシミ付パンツをお見せしましょう…フフフ
オハヨー(;´Д`)ノ
何パンツの話なんかしてるんだ(´Д`;)ソックスダロ
940 :
悪フォマ:02/04/08 18:57 ID:RKEKfdJQ
家では高校時代のジャージとルーズソックスダヨ
ヽ(`Д´)ノワルイカッ
(;´Д`)悪たんハァハァ
むしろ萌え
むしろ高校時代が気になるが(;´Д`)
944 :
悪フォマ:02/04/08 19:13 ID:RKEKfdJQ
靴箱にラブレターいっぱいだったぜ
( ゚Д゚)y─┛~~オンナカラダガナー
さて、風呂入ってくるか
サパーリ
|д`)ノシ
|д゚)...アレ?
(゚∀゚)ノシ カキコミデキル!!1!
歓喜に包まれながら漏れも風呂はいってきまs
(゚д゚)
(゚д゚)
(゚д゚)!!
|ミ サッ
|∀・)
[゚д゚]
[゚д゚]
[[[[゚д゚]
|∀゚)キャシーン!
SSの為にスペース残しておこうと言いつつ消費(゚∀゚)アヒャ-
(;´Д`)ノシ今帰ってきました。こ、これから書きますっ。
投下は明日かもしれません〜〜
その場でカイテタノカ……
──なぜ、王子があの馬と一緒なのか、ボクにはまったく検討がつきません。
早く逃げなければ…できれば、王子も一緒に連れて行きたいです。
ボクは立ち上がろうとしました…が、体はガタガタでうまく立ち上がれませんでした。
これほど自分の体がままならないのを悔やんだ事はありません。
それも自分の所為で、です。やり場のない悔しさがこみあげてきました。
ボクは自分の足を、自分の手でつかみあげるようにして立たせようとしますがうまくいきません。
自分に奮闘すること数十秒、
「──────いた」
ふいに背後から聞こえたその声はボクを絶望の底へ叩き落します。
体はガクガクと震え、軋む音が嫌に耳につきました。
怖くて振り返る事もできず、ボクはそのまま固まってしまいました。
しかし、その声は容赦なくボクを現実へと引き戻します。
「こんな所でひきこもって何やってんだよ?」
声の主が、すぐ後ろに立ったのが気配でわかります。
長い影がボクを追い越して、向こうの壁にさしかかりました。
ふと、もうひとつの小さい影がかかります。
「あの…馬さん、箱さんの事知ってたの・・・?箱さんは…この馬さんの事知ってるの?」
王子の声でした。明らかに戸惑いの色を見せています。
ボクはゆっくりと振り返ります。これが幻であって欲しいと願いながら。
「知ってるも何も…なぁ?」
現実とはいつもむごいものです。
そこには当然のように、良く知っている顔の馬と、先ほどまでここにいた王子が立っていました。
馬の傍らで、王子が不思議そうに首をかしげています。
「帰らなかったのですか…?」
ボクは、無意識に馬を見ないように言いました。
王子は少し申し訳なさそうに頷くと、
「だって箱さん動けなさそうだったし…誰か呼んでこようと思ったら、この馬さんがいたんだ。
動けなくなった箱さんがいるから助けてくださいって」
といって馬を仰ぎ見ます。
つられるようにボクも馬の方に顔を向けると、馬はボクをじっと見下ろしていました。
今までに見たこともない冷たい視線です。
「あれから連絡もよこさねえと思ったら」
馬は、冷たい目を保ちながら吐き捨てるようにそう言いました。
ボクはそれ以上見ていられなくて、すっとうつむきます。
「おおかた怖くなって逃げ回ってたんだろ?」
「…」
何も言い返せません。言い返せるわけがありません。
この馬はボクの全てを知っているのですから。ボクが何をしたか…ぽんぽんと乳…偽造品…そして、あの乳と彼女を引き合いに手に入れたマシンガン…今まで思い出す事を必死に避けていたことすべてが頭の中でループします。
「えっと…僕、帰ったほうがいいよね」
ボクと馬の緊迫した雰囲気に、入り込める余地がないと悟ったのでしょうか、王子のうろたえた声がします。
わだかまりは残るでしょうが、そうしてくれた方がボクも助かるのは確かです。
何も知らずに帰って欲しいのは今でも変わりません。
「じゃあ、ね。箱さん」
少し憂いがこもった声にボクは顔をあげます。
王子は踵を返し、通路を乗り越えようとした瞬間──
「きゃぁっ」
突然、馬が王子の肩を掴み、そのまま引きずり出すに中に放り込んだのです。
王子はあまりにも唐突な事に驚き、女の子のような悲鳴をあげるとボクの傍らに倒れこみました。
「な…なんて事をするのですか!」
ボクは軋む体で王子を助け起こしながら馬の方を向きました。
「俺さあ」
馬は面倒そうに言うと、ボクの目の前にしゃがみこみました。冷たい…というより無表情に近いその顔は直視するのは辛かったです。しかし、何の関係もない王子に対する行動は許せません。ボクは冷たい気迫に負けないように彼を直視し続けました。
「お前は結構いいセンスしてると思ってたんだよな」
ごくゆっくりと、言葉をつむぎ出すように馬は語りかけます。
ボクの手の中で、王子が怯えているのが分かります。どうにかして彼だけでもここから離れる事はできないでしょうか…と思っても、その考えはすぐさま馬の一言全てにかき消されてしまいました。
「あの乳…覚えてるよな?」
「…」
あの乳の事を言っているのでしょう。ボクの中に雑音に混じった悲痛な叫びが繰り返し蘇ります。
「あれ最初すっげえ嫌がってさ…今でも嫌がってるけどよ」
馬は何故か嬉しそうに言いました。
「あそこまで抵抗し続けるヤツ初めてだよ。すげえおもしれえのな」
今でも─ということは、あの乳は今もなおこの馬の傍に置かれているのでしょうか。
どんな扱いを受けているかまでは恐ろしくて想像したくありません。
「でもあまり元気が良すぎるのは問題だよな?この間なんか勝手に逃げようとしてさ…」
そして馬は冷たい微笑みを浮かべ、ボクの反応を楽しむように話を続けました。
「ちょっと頭きたから、Ioに連れてって…すっぱだかで森の真ん中に放り出してきたよ」
わだかまりは残るでしょうが、そうしてくれた方がボクも助かるのは確かです。
何も知らずに帰って欲しいのは今でも変わりません。
「じゃあ、ね。箱さん」
少し憂いがこもった声にボクは顔をあげます。
王子は踵を返し、通路を乗り越えようとした瞬間──
「きゃぁっ」
突然、馬が王子の肩を掴み、そのまま引きずり出すに中に放り込んだのです。
王子はあまりにも唐突な事に驚き、女の子のような悲鳴をあげるとボクの傍らに倒れこみました。
「な…なんて事をするのですか!」
ボクは軋む体で王子を助け起こしながら馬の方を向きました。
「俺さあ」
馬は面倒そうに言うと、ボクの目の前にしゃがみこみました。冷たい…というより無表情に近いその顔は直視するのは辛かったです。しかし、何の関係もない王子に対する行動は許せません。ボクは冷たい気迫に負けないように彼を直視し続けました。
「お前は結構いいセンスしてると思ってたんだよな」
ごくゆっくりと、言葉をつむぎ出すように馬は語りかけます。
ボクの手の中で、王子が怯えているのが分かります。どうにかして彼だけでもここから離れる事はできないでしょうか…と思っても、その考えはすぐさま馬の一言全てにかき消されてしまいました。
「あの乳…覚えてるよな?」
「…」
あの乳の事を言っているのでしょう。ボクの中に雑音に混じった悲痛な叫びが繰り返し蘇ります。
(・∀・)リアルタイーム
「あれ最初すっげえ嫌がってさ…今でも嫌がってるけどよ」
馬は何故か嬉しそうに言いました。
「あそこまで抵抗し続けるヤツ初めてだよ。すげえおもしれえのな」
今でも─ということは、あの乳は今もなおこの馬の傍に置かれているのでしょうか。
どんな扱いを受けているかまでは恐ろしくて想像したくありません。
「でもあまり元気が良すぎるのは問題だよな?この間なんか勝手に逃げようとしてさ…」
そして馬は冷たい微笑みを浮かべ、ボクの反応を楽しむように話を続けました。
「ちょっと頭きたから、Ioに連れてって…すっぱだかで森の真ん中に放り出してきたよ」
「・・・!」
王子の体がこわばったのがわかりました。突然こんな信じられない事を耳にし、精神的に相当まいっているはずです。
震えているのはボクも同じですが、今はただ彼の背中をゆっくりとさする事しかできません。
「しばらくして見にいったらよ〜、もうすげえ犯られててさあ。こええよな〜1-1って」
馬はいかにも面白そうに、皮肉をたっぷりと加えながら笑って言いました。
「それからちょっとはおとなしくなったかな?というかもう大分、頭逝ってるみたいだけどな」
「──てよ」
「あ?」
「やめてよ!!!」
たまらず叫びをあげたのは王子でした。
ボクの手の中で耳をふさぎ、震える体で声を振り絞って叫び続けました。
「本当でも嘘でも…そんな話はいやだ…しないで!!!」
「なんだお前、聞いてないのか?その箱から」
「…」
ボクには何も言い返す言葉が見つかりません。王子はただ体を震わせ、
何も聞きたくないと耳を塞いだままかぶりを振っています。
「おいおい、大した偽善者だな。自分がどんな事したのか言ってないのか?
まあ、お前みたいな臆病者が言えるわけねえよなあ」
そして、ボクの腕の中から無理やり王子を引きずり出し、抱えるように引っ張り込むと、
両手で彼の細い両腕を掴んで耳を塞いでいた手を剥ぎ取りました。
「いやだぁっ」
フォースの力が…というよりまだ子供の王子の力が、馬にかなうわけがありません。
それでも王子はなんとか逃れようと暴れ続けます。
「うるせえ!黙ってねえとぶっ殺すぞ!!!」
「ひっ」
馬の怒号が湿った空気を張り詰めます。それと同時に王子は、力無く馬の腕の中に体を預ける形になってしまいました。
王子はもう完全に怯えて、今にも零れ落ちそうな涙をたくさん目に浮かべていました。
「その王子は何も関係がないはずです…脅したりするのは…」
「関係ないわけねえだろが。さっきまでお前こいつと一緒にいたんだろ?」
「確かに一緒にいましたが、この事とは全く関係ありません…!!」
ボクが必死に訴えると、馬はそれを嘲笑して一蹴し、
「こいつはお前がどんな事したか知るべきだろ?お前の事そうとう気に入ってるみたいだしなあ。
都合の悪い事は教えられないってか?そうだよなあ。ショックだもんなあ」
ゆっくりとボクと王子を見比べました。
「箱さん…?」
王子の潤んだ目が、ボクを苛みます。思わずボクは目をそらせてしましました。
彼には知られたくないです。でも、現実はそれを許してはくれません。それが罪の重さなのでしょうか。
ボクは自分の愚かさにただ絶望するしかありませんでした。
馬は王子の腕を掴んだまま、彼の目をその冷たい瞳で見つめながら言いました。
「この箱なー、スゲエ事してたんだぜ?
レア欲しさに平気で人間売り飛ばすような奴だったんだよ。そんな事聞いてないだろ?」
「そんな事…箱さんがするわけない…」
王子の震える言葉は、ボクに深く深く突き刺さりました。
「するんだよ。さっきの乳だってあいつが連れてきたんだ」
王子は激しくかぶりをふって怒ったように、
「箱さんはそんなことしない!」
と叫び、再び馬から逃れようと暴れ始めました。
「だったら本人に聞いてみればいいだろ?」
そう馬に言われた王子はボクの方を向き、出会った時と同じまっすぐな瞳で『そんなことするわけないよね』と訴えてきます。
ボクはただうつむいて、黙っている事しかできませんでした。嘘をつくこともできません。
もう王子の目を見ることもできません。
「箱さん…!なんで黙ってるの!?」
今にも泣きそうな王子の声は、やがて失意の色が浮かんで弱々しくなっても、
ボクに語りかけるのをやめようとはしませんでした。
「箱さん…ねえ…嘘だよね…?箱さん…箱さん…」
馬は、ボクに哀願する王子に現実を突きつけるのをやめようとはしません。
「あれからもう何人か釣ってもらおうと思ったら、連絡つかねえじゃん。
まさかここにいるとは思ってなかったよ。俺、フツーにうろついてただけだし。
お前が教えてくれてよかったよ」
馬は王子に微笑むと、そこでふいに言葉をとぎらせました。
そしてしばらく王子を見つめ、何か思い出したように笑い出しました。
「はははははは、そうか、てっきり箱は怯えて逃げたもんだと思ってたけどさ…」
馬は指で王子の顎を軽く持ち上げると、彼の顔をじっと見つめました。
「こんなのを用意したってわけだ」
「!」
王子は馬の目から逃れようと顔を背けようとしますが、その前に恐怖が先立ってその手から逃れることはできません。
「彼は関係ありません!!!すぐ放してください!!!」
ボクは声の限り叫びました。もちろん、ボクは馬のために王子と仲良くなったわけではありません。
何もかも放り出したボクと偶然出会っただけです。それだけは本当です。
「まあ俺にはどっちだっていいんだけどな」
そして馬は突然、王子を地面に押し倒しました。
「うぁっ」
体を地面に強く叩きつけられた王子は苦しそうに悶え、どうにか馬から離れようと身をよじらせています。
しかし、馬は片手で王子の首を押さえると、彼の服を取り出したダガーで乱暴に引き裂き始めましたのです。
「やめてください!!!!!」
王子を助けなければ、と思いボクは勢いにまかせて立ち上がりました。
しかしバランスがうまくとれずにその場に倒れてしまいます。
ボクは諦めずに起き上がろうとしましたが、体に力が入りません。
「はははは、ざまぁねえな」
馬は以前王子の首を押さえつけたままボクに嘲笑を浴びせました。
そして破いた服を次々と引き剥がし、白い肌をあらわにさせていきます。
「…やっ…ぅぐ」
王子は苦しそうに馬の手を掴んで身をよじらせました。
しかし馬は容赦なく、彼のズボンにもダガーの刃先を引っ掛け、何のためらいもなく引き裂きました。
「やめてください、彼には手を出さないで下さい!!!今すぐやめてください!!!」
ボクの叫びだけが空しく小部屋に響き渡ります。
「それに彼は…男の子です。そんな事───」
「んなのどっちでもいいよ」
裸同然になった王子の白い体を馬はしげしげと見つめ、卑猥な笑みを浮かべました。
「うぅ…げほっげほっ」
ふいに首を解放された王子は、その場で体を隠すように縮こまると、激しくむせ返りました。
しかし馬はすぐさま彼の肩を掴むと、地面に横たわらせます。
王子はぽろぽろと涙を流しながら馬を見つめていました。
「や…やめてよ…」
王子は小さな口を動かして哀願します。全く力が入らないボクは、何をしようとしても硬い体が軋むだけでした。
「恨むならあの箱を恨むこったな」
馬の手が王子の胸をするりとすべり落ちます。
「や───!」
王子の体がわずかに反応したと同時に、馬はキスをして王子の唇を塞ぎました。
「んぅっ」
無理やり舌をねじ込んでいるのか、王子の唇の端から唾液が一筋、ゆっくりとつたっていきました。
ボクは叫んで、叫んで、叫びまくって、自分の体の隅々に『動け』と命令します。
ぎしぎしと音を立てているだけのボクを尻目に、馬の行為は更にエスカレートしていったのです。
おもむろに自分のモノを取り出すと、そのまま王子を貫いたのです。
「んぁああああああああっ」
狭い小部屋一杯に、王子の悲鳴がキンと響き渡りました。
「うああ───いやぁあああ」
激しくかぶりを振って、体をよじらせながら痛みから逃れようとしますが馬の容赦ない侵入には返って苦痛を増しただけかもしれません。
「力抜かねえと入らないだろ?」
馬が身をかがめて王子の髪をつかみ、痛みに目を見開いている彼に顔を近づけて言います。
王子はただいやいやと小さくかぶりを振って体をこわばらせ、必死に抵抗を繰り返していました。
目の前で広がる惨劇にボクは絶望するしかないのでしょうか。
ただ黙って見ていろというのですか。
王子を助ける事すらできず、結果何も関係ない彼をこんな酷い目にあわせてしまったボクへの天罰でしょうか?
涙というものが流せるのなら、きっと今のボクは涙を流して泣いているでしょう。
他人を巻き込んだ自分の愚かさはどうあっても許せるものではありません。
「んぅっ…あっ」
やがて王子の声から悲痛な色が抜けていくのがわかりました。
頬だけではなく、ほんのりと体全体が上気しているようです。もう目は現実を見ていないのか、
ただ呆然と天井を仰ぎ見ているだけでした。
「っはは。すげえなこいつ…」
馬は、王子を貪るように激しく腰を動かしていました。
「少なくとも…初めてじゃねえだろ」
「あぁっあっあっ」
王子は突き入れられる度に、小さな口から高い声を漏らします。
「く・・・結構仕込まれたんじゃねえの?すげえ吸い付いてくるしなあ」
「…やっ…はぅ」
突き入れるリズムが変動すると、王子は敏感に反応し身をよじらせました。
もうすでに、未発達ながらも彼のペニスはぴんと上を向いていました。
「お前も人間だったら楽しめたのになあ?」
と言って馬は倒れているボクを一瞥すると、腰の動きを早めました。
「やめてください…」
ボクはもう何度この意味の無い言葉で訴えたかわかりません。
「やめる?こいつの体はもっとしてくださいって言ってるぞ?」
「…やめてください…お願いです…」
「駄目だね…」
そして再び、王子の体を弄び始めたのです──。
毎回色んな意味でサンクス(;´Д`)ノ*
(;´Д`)ノモツカレー
前回のつづきから予想してたけどショタホモはちと萎える…
こっそりメガエラが書いたんじゃねぇの?
OBBSのオナニー小説叩いてた2ch
やってること向こうと大差ないじゃん
うちきりおなにー
>758
そのうち・・・・・・・
>760
にゃーん!
>764
BBユニットに望むのは常時接続デス
NTTにもDDIにも電話代払うの飽きました
>769
らじゃー
>>983 オナニー小説。抜けるね。OBBSのは抜けん。とか。
ショタホモ(;´Д`)ハァハァ