2ちゃんねるで暮らそう（製作準備）

2ちゃんねるのスレ上に仮想都市を作り暮らしませんか。
参加方法は自分専用のトリップを作り発言することで自動的に
住民が生まれる。住人の成長はスレッドに発言した日だけ向上。
パラメーターは基本的に自己管理。
イベントも自分で勝手に考えて自由気ままに暮らしましょう。

２get

test

うし、成功

とりあえずは一人で勝手に暮らします。
参加者募集。荒し、煽りも大歓迎。
初期キャラは

名前◆lpzlVClQ 職業 平民
HP10　MP0 力　1　俊敏性　1　体力　1 器用差　1
特殊スキルなし

とりあえず暮らしてみよう

名前　ボンバーキング　職業　ボンバーキング
ＨＰ５　ＭＰ０　爆弾５０　弾丸∞　すばやさ１　体力１　
特殊スキル　自爆

信仰心と知能ってのも必要かな。
とりあえず1にしとく。
名前◆lpzlVClQ 職業 平民
HP10　MP0 力　1　俊敏性　1　体力　1 器用差　1 　
知能　1　信仰心　1　特殊スキルなし

>>6
はじめましてモナ53丁目に暮らす「◆lpzlVClQ 」です。
以後よろしく。

名前は「殻ヤン」に変更。

名前殻ヤン 職業 平民
HP10　MP0 力　1　俊　1　体　1 器　1 知　1　信　1
特殊スキルなし

>>8
よろしく。　
取りあえず俺もモナ53丁目在住ってことにしとくかな。

俺の役目はモナﾜｰﾙﾄﾞの傷ついた制御コンピュータを破壊することです。
がんばります( ﾟ∀ﾟ)ｙ─┛〜〜

ちょっとテスト

もっと良いトリップが見つかったら参加させていただきます。

>>10
よろしく、自分の目的はまだ決めていないので
今日はネズミを捕まえて売りさばくことにします。
さっき町で聞いたところ「モナ42丁目足高ビル3F　304」
にいる猫親分がねずみ一匹2棒（うまいぼう）で
買いとってくれるらしいので。今日は10匹捕まえられたらいいほうだな。

>>12
よろしくー。

各スレの予感

先立つものが無いと何も出来ないのでバイト探してきます。

現在の所持金　500棒
爆弾一個　20棒なのでﾂﾗｲです。

>>15
よかったら参加してねー。
勇者になって活躍するのも、魔王になって恐怖をふりまくのもよし。
勝手気ままに暮らしましょう〜。

>>16
う、貯金多いね。
こっちは未だにねずみが一匹も捕まえられません、鬱だ。
所持金も20棒しかないし。これじゃ暮らせないな。ﾊｱ、がんばろ。

>>18
いらっしゃーい。

ねずみを5匹捕まえたので猫親分のところに行って10棒もらってきた。
猫親分は気さくな猫っプリのいい人で大型のネズミが生息する
下水道の場所を教えてくれた。大型は一匹につき5棒もくれるらしい。
しばらくはネズミ取りが主になりそう。

名前　へぶん 職業 大工
HP10　MP0 力　1　俊　1　体　1 器　1 知　1　信　1
特殊スキル　惰眠　モナ53丁目在住(平屋)

最近引っ越してきたものですが、幸運にも大型のねずみをゲットしました。
あまりに大型の為、１匹ずつしか持てなかったのが辛かったですが。
その下水道にはとても敏捷な赤ねずみがいるらしいのですが、見かけられた方
いますか？

>>22
どうもはじめまして、殻ヤンですよろしく。
今下水道でネズミを捕獲中なんですが、いやはや手ごわい。
なぜ一匹5棒もするのかよくわかりましたよ。
それで敏捷な赤ネズミの噂ですけど、ベテランのハンターがターゲットにしてるらしく、
素人にはなかなかみつけられないようです。
なんでも赤ネズミはマニアの間で破格の値段で取引されるとか。

名前　ＰＫ　職業 ＰＫ
HP 25769　MP 25769 力　25769　俊　25769　体　25769 器　 25769　知　25769　信 25769
特殊スキル　Hell o!

殻ヤン ◆lpzlVClQ 　ボンバーキング ◆fzRfqtco 　セクシー恋泥棒 ◆SEXY.aKo

名も無き冒険者ID:gmqgiVvy　◆e54OonTI 　へぶん ID:XPQ1C3w+

を殺した。

モナ53丁目在住(平屋) 　モナ53丁目◆lpzlVClQ 　の鍵を入手。

モナ53丁目在住(平屋) 　モナ53丁目◆lpzlVClQ　をコオーナー権限により破壊。

激謎だ・・・・・・

いきなり派手なのが…
というか、信仰心高すぎだろオイ（藁

たすけてＧＭ！
チーター出現だ！

姪スレの予感




(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

だれかネカマアイドルになって萌え狂わしてくだつぁい。
リアル女でも可。

下水道でネズミを狩っていたら、何者かに背後から襲われ死亡。
家のカギまで奪われました。家の残骸を見ながら泣いています、シクシク。

>>27
GMはまだいないので誰か勝手に立候補してください。

みんなメテオが来て死んじゃった☆

>>31
都市には隕石迎撃用の特殊プログラムがあるので
大丈夫だったようです。

こんな事して何が楽しいの？

>>33
よかったら参加してくださいね。

なんかおもろいｗ

ＣＳにはいってる人。
コンピュータチャンネルで
ネットゲーマーって番組が始まったよ

>>34
死んだらキャラ消滅のハードコア仕様ですか？

>>37
仕様は自分で勝手に決めちゃってください。
なんでもありなので。
殻ヤンは教会の神父に全財産取られて蘇生しました。

test

できたね。なんかおもろそうなんでやってみる。

名前　　蹴り倒し
ジョブ　警官
ＬＶ　　４
ＨＰ　　３４
ＭＰ　　１８
力　　　１２
俊　　　９
体　　　１７
器　　　１１
知 　　 １０
信　　　２０

スキル　　柔道４段　単車　普通自動車　漢字検定準２級

住所：モナ５２丁目メゾン「ギコギコ」２０５号室在住

新規よろよろ〜〜

名前　　あやまり屋
ジョブ　あやまり屋
ＬＶ　　１
ＨＰ　　１
ＭＰ　　０
力　　　１
俊　　　１００００
体　　　１
器　　　１００００
知 　　 １００００
信　　　０

スキル　謝る事

住所：モナ５０丁目在住

ごめんなさいごめんなさい
>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
>>11>>12>>14>>16>>17>>18>>19>>20
>>21>>23>>24>>26>>27>>28>>29>>30
>>31>>32>>33>>34>>35>>36>>38>>40

再起動でｵｼﾞｬﾝに。これで行きます。

名前　　セクシー恋泥棒
ジョブ　スナフキン
ＬＶ　　　３
ＨＰ　　　２６
ＭＰ　　　２４
力　　　　８
俊　　　　１４
体　　　　１１
器　　　　１５
知　　　　２３
信　　　　０

スキル　謎のパトロン　厭世観

住所不定

とりあえず参加するかも。

名前　　　ぬるま湯
職業　　　未来
レベル　　12
HP　　　　 34
MP　　　　52
ちから　　9
俊敏性　 18
体力　　　9
器用差　 46
知能　　　60
信仰心　 1

スキル：未定
住所：秘密

ここらであれだな
なんか行動おこさねえと。

けりたおし　は　あしもと　を　しらべた　！

１００えん　が　あります

ひろいますか？

はい　←
いいえ

しかし　拾得物横領　のため　同業者　に　つかまりかけた！

新パラメーター「始末書」が１追加された！

今回の結果
始末書　１

>>45
すいませんすいません
同業者の方に謝りますので、すいません

>>46

蹴り倒しはあやまり屋にあやまってもらった

信仰心が１増えた
あやまり屋に金を払った２０００円
今回の結果

信仰心２１
金４０００

>>47
そんな、お金なんて･･･
ほんとすいませんすいません
２０００円はお返ししますので

>>48
遠慮せずにとっといてください
２０００円で始末書が無くなったと思えば安いことですし

なんと始末書はなかったことになった！
あやまり屋様々である

今回の結果
始末書が０になった！

異星人来襲によりみんな死んじゃった☆

>>50
俺の時代になったな。

何もかも厭になった。

このスレも例外では無く。

旅に出よう。

北へ行くも良いだろう。

南へ向かうも良いだろう。

人生とは、無にして全なのだから。

[スキル「似非詩人」を身につけた]

ほんと、ほんと
異性人サン勘弁して下さいよぉ〜
ほんと
山吹色の菓子は如何ですか？

殻ヤンです。なんか微妙に盛り上ってて(・∀・)ｲｲ!!感じですね。
新規参加のみなさんよろしくおねがいします。
優しくしても殺さしくしても全然OKのこの世界。楽しくやりましょう。

現在の殻ヤンは家がないのでダンボールを拾って公園でホームレス生活中です。
ストリートミュージシャンの歌う「モナ歌」が身にしみます。

レベル　　　２９
職業　　　　天使
ＨＰ／ＭＰ　２９／２９
力　　　　　５
臭さ　　　　２５
特技　　　　しりとり・くしゃみ７連発

住所　　　　ダンボール箱

よろしくおながいします。通報しますたとかはやめてください

>>55
ダンボール生活者同士とは奇遇ですね。
殻ヤンです、よろしくおねがいします。

ダンボールか、、、
懐かしいな、、、

>>57
ダンボールでは心までは温めてくれません。

あ、おながいします。ぺこぺこ
１０００はもらいますた

遠い島よりこのスレに流れ着いたヤシの実です♪
よろしくおねがいしますっ♪
あっ、割らないで。

名前：ヤシの実
職業：野良ヤシの実
HP：１
MP：350
力：１
素早さ：０（動けません；；）
特技：割られそうになると特殊能力が使える。
住所：このスレの浜辺

全員、フーリガンに襲われて死んだとさ☆

>>60
殻ヤンです、よろしくお願いします。
しかし割るなといわれると割りたくなってしまうのは
人のSAGAでしょうか。

>>60
どうも、蹴り倒しです
いや、名前ですよ。ちゃんとした

なんかあなたの名前
僕のの名前と合う気がします
だって蹴り倒しですわっちゃいけないんですよね。
割りたい。
「これもにんげんのさがか・・・・」

いや、チェーンソー使ったりはしませんけど。

>>62 殻ヤン、初めまして♪せっかく巡り会えたのですから、どうか
私の殻を割るなんていう自殺行為はお止めくださいませ♪

>>63　蹴り倒しさん初めまして〜！あ、実は私、割られるのは
駄目だけど蹴られるのは全然OKですよ！ガンガン蹴っ飛ばして
私をこの浜辺から連れ出してくださいな♪

なんかおもしろそうなので参加。

名前：がんもどき　職業：マタ−リ
ＨＰ：４４　ＭＰ（マタ−リポイント）：２０００
スキル：散歩、昼寝
住所：そこらへん

マタ−リしてます。よろしく。

　　　Ｍ　Ｍ　Ｍ　　　　　ごめんなさ〜い
＼(・ρ・ρ・ρ・）ノ　ごめんなさ〜い
　　　　（＠）　　　 　　
　　　　ノ｜

ヤシの実を海に捨てたの僕です〜
ごめんなさい〜

ヤシの実さんをマタ−リ眺めてよう・・・・・。



今日も１日平和でありますように。

今日はそろそろ寝よう
秘密小屋で。

>>67
AAが未来っぽくてｲｲ!!

>>66 がんもどきさんはじめまして♪私は浜辺で転がってますから
遊びにきてくださいね！

>>67　あやまり屋さん・・・あなただったのね・・・？私を捨てたのは。
きぃ〜〜。

>>68　何だか恥ずかしい。夕日が私たち二人を祝福してくれてるかのよ
う・・・。ポッ。

>>69　おやすみなさい、ぬるま湯さん。

がんばっちゃうゾ
とりあえず魔王の居城へＧＯ！

名前　ナツメノハ
職業 プリースト見習い
HP10　MP15 知力　5　俊敏　1　体力　1 器用　3
特殊スキル 魔貫光殺法
憧れの人　シュワちゃん

今日はギコ街北のダンジョンで受付のバイトだ
がんばるぞー

test

名前：駄菓子屋 職業：駄菓子屋
HP25　MP50 力3　俊3　体3　器6　知7　信3
特殊：アイテム変換

モナー小学校前の駄菓子屋です。２棒で１回引けるくじを作りました。
当たりはゼニガメです。何か秘密があるようですが、駄菓子屋には分かりません。
ハズレはイチゴ飴・その他もろもろです。
よろしくお願いします。

　　　Ｍ　Ｍ　Ｍ　　　　　今日は非番なのれす〜
＼(・ρ・ρ・ρ・）ノ　>>73じゃあ僕は客を連れてきまふ〜
　　　　（＠）　　　>>72さん、どうですか？ギコ街北のダンジョンは
　　　　ノ｜　　　　魔王の居城より、まずはこちらでレベル上げ如何でそ？

名前：農民　　　職業：第１次産業
ＨＰ１８　ＭＰ０８　力８　早２　体１２　器２　知１　信１
特殊：農業　所持金：１２棒　
アイテム：寝袋・つくし×１７

街の外れのあばら家を無断利用して、
農業を始めようとするもスキル・道具が足らず
とりあえずの生活費を稼ぐために山菜拾いをする。

ところで、トリップはつけたほうがいいんでしょうか？

名前：農民　　　職業：第１次産業
ＨＰ二万　ＭＰ八万五千　力百九十　早猫　体２個　器でかい　知天才　信←ﾊｧ？
特殊：農業　所持金：八兆五千百九十八万五千二百円　
アイテム：ナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフ
>>１を殺します


ｻﾞｸｯ
　　　　　　　


===============えんど==============================

今日ものんきにパトロール

人が増えてきたなー、よろしくと思いつつマタ−リ。

駄菓子やさんにいって１回クジ引こう。
…………
はずれのイチゴ飴でも舐めてマタ−リ。
でもなんで、駄菓子やさんなのに２棒？
物々交換かな。それをまた売りに出してるのかな。

ナツメノハさんはシュワちゃんにあこがれてるのか。
なのにプリースト見習い・・・マッチョプリースト？
でもがんばって魔王倒してね。

あ、時間が・・・でもマタ−リ。

殻ヤンです、新規参加者のみなさんよろしくお願いしますね。
近況
ネズミ取りによって30棒稼いできました、ついでに特技「ねずみ取り」
を習得。これはネズミ用の罠を設置する能力です。
応用すれば他の動物にも使えそう。
ねずみ取りの後はリサイクルショップにて10棒毛布を購入。
ダンボールよりはましになりました。

殻ヤン　所持金　20棒　住所モナ53丁目（家は崩壊中）
HP15 MP 3 力3 体1　早　5　器　5　知　3　信　1
特技「ねずみ取り」使用ごとに1棒消費

>>81
棒は2ちゃんねる（仮想都市）では一つの通貨ってことに
勝手に決めました。自分にあわなかったら
別の通貨を作っても一向に構いませんよ。

名前：農民　　　職業：第１次産業
ＨＰ二万　ＭＰ八万五千　力百九十　早猫　体２個　器でかい　知天才　信←ﾊｧ？
特殊：農業　所持金：八兆五千百九十八万五千二百円　
アイテム：ナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフ
>>１を殺します


ｻﾞｸｯ
　　　　　　　


===============えんど==============================

名前：農民　　　職業：第１次産業
ＨＰ二万　ＭＰ八万五千　力百九十　早猫　体２個　器でかい　知天才　信←ﾊｧ？
特殊：農業　所持金：八兆五千百九十八万五千二百円　
アイテム：ナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフ
>>１を殺します


ｻﾞｸｯ
　　　　　　　


===============えんど==============================

>>84
危ういところでガードに守ってもらえました、ふぅ危なかったなあ。
これからを注意しながら街を歩きます。

名前：農民　　　職業：第１次産業
ＨＰ二万　ＭＰ八万五千　力百九十　早猫　体２個　器でかい　知天才　信←ﾊｧ？
特殊：農業　所持金：八兆五千百九十八万五千二百円　
アイテム：サバイバルナイフ
ガードを殺します
ｻﾞｸﾞｯ

やったこれでＰＫし放題！

>>87
頑張ってね。

何かムナシイんでsage

やったー！浜辺で波に50回ほど打たれてたらレベル上がっちゃったー！

名前：ヤシの実
職業：野良ヤシの実
LV：２
HP：５
MP：３６５
殻の硬さ：３
素早さ：０（動けないんです〜；；）
特技：割られそうになると特殊能力が使える。
住所：このスレの浜辺。誰か私を連れ出して♪

ナツメノハさん、LV上がったらいっしょに魔王をたおしましょーねー♪
ぬるま湯さん、時給おいくらですか？私も雇って〜。
駄菓子屋さん、店頭に私を飾ってみませんか？商売繁盛・・・しないです。きっと。
あやまり屋さん、よだれ拭かなきゃ誠意が感じられませんっ。　
農民さん、どうしてもお金に困ったら・・・私を売ってね。
蹴り倒しさん、浜辺に私を蹴りにきてね♪
がんもどきさん、私も・・・舐めてっ。
殻ヤンさんっ！私いま、ネズミにかじられてるのっ・・・！ヘルプミーです；；

初日でバイト首になりました、、、

帰り道で関西の薬っての拾ったけどコレなんに使うのかな？

みんなストームで死にましたとさ☆

>>92　あう・・・。ところで関西の薬って何なのでしょう。ためしに
飲んでみては・・・。

トリップ成功してるかな？　とりあえずこのスレで暮らしてみようと。
名前：ころぼっくる　ＬＶ：１　ＨＰ：７　ＭＰ：７
力：１　体力：１　俊敏性：１　器用さ：１
特殊スキル：せいれいをよぶ（成功率：５％(爆））
住所：スレ外れの森の中。　普段はめったに森の外に出ないｗ

今日砂浜を流離っていた所ヤシの実を見つけた。
波に打たれるヤシの実、これもまた人生と云うものか…。

とりあえず必死で拾ったつくしをショップで売ろうとするが
思いっきり買い叩かれて、結局１４棒しかもらえなかった。
もうちょっと高く買ってくれるところを探そうと思う。
今日の食料を[駄菓子屋]さんで４棒分購入。差引き１０棒の儲け。

小屋に戻る道で、何か小さい人を見かけた気がするが、
気のせいだと思う。

所持金　２２棒　
所持品　寝袋・駄菓子

マタ−リじゃ収入が無いので神殿で転職しよう。

名前：がんもどき　職業：夢追い人
ＨＰ：２５　ＭＰ：２８００
Ｌｖ：１　力：３　敏捷さ：７８
スキル：散歩、昼寝、現実逃避

とりあえず、お金持ちになる夢を見よう。棒がたくさん。
幸せです。

所持金：０棒（夢では２２２２２２２２２２２２棒）

薬飲んでみたけど何も起こらないっぽい、
なんだったんだろう？


-------status-----------------
名前：ぬるま湯 　職業：未来(関西)
レベル：2 　HP：9　　MP：18

100get!!

レベルが100上がった。

先月の給料が振り込まれているのを忘れていた！
通りでなんか金がねえな・・と思ってたんだ。
さっそく残金を確認しに逝く。
帰りに海風にあたりに海に行った。
ヤシの実が落ちていた。
蹴ってみる。スコーンといい音をたてたが割れはしなかった。

ふと思った。明日、ヤシの実ジュースを飲みに行こう。

行ける場所が増えた！
→喫茶・ドリンクバー「しぃ」

金３０２０００円

円じゃないや
「棒」だ

訂正

金３０２０００棒

がんもどきさん、農民さんお買い上げありがとうございます。
駄菓子屋の本日の儲けは６棒。全額ゼニガメの餌になりました。
ゼニガメはちょっと大きくなったようです。

今のところ所得は１０棒を超えない場合、すべてゼニガメの餌になっています。

＞やしの実さん
　近くの小学校から「やしの実」の歌が聞こえてきました。
　明日の昼休みは海辺に散歩に行こうかな？

今日も木の実をあつめて食事。　最近森の木の実も減ってきた。
森の外ではおかね、ってものでたべものとかを取るらしいから
おかね、ってものをさがしてみよう。

せいれいさんをよんでみる。　今日はきてくれなかった(爆

想像だけじゃおなかが減る。
そろそろバイトでもしよう。
牛丼屋さん　す○屋　でアルバイト。
深夜勤務なので時給８棒。１１時間労働。

スキル：つゆギリねぎダク　を覚えた。
８８棒　を手に入れた。

深夜帯は楽チンなので幸せです。

今日、浜辺で蹴り倒しさんに蹴ってもらった。スコーン！と、とてもいい音が
響いて何だか私も楽しくなってきた。そのあとセクシー恋泥棒さんという人を
見かけた。かっこいい！ああ、なんだか胸がドキドキする・・・。
セクシー恋泥棒さん・・・素敵なお方・・・。私のハートも奪ってほしい・・。

>>104　駄菓子屋さん、ぜひいらしてください！そして私を蹴っ飛ばしてください！
くれぐれも割って中のラブジュースを飲んだりしないでくださいね♪

今日は夜勤だ。
外を見回るついでに、牛丼屋に寄った。地域課長には内緒だ。
店員のバイトの子と話をした。きさくでいいやつだった。
名前は確か「がんもどき」とか言ってたなー
夜中、こういうことがあってもいいよね、パトロール中。


いや、地域課長には内緒ですよ。

おもしろそうだね

ヴォケかお前ら！！
笑わすんじゃねーよ

とっととリアルに帰れや！
妄想も程々にしとけ、糞どもが

　僕もこちらに住ませてください。よろしくお願いします。
実家で飼っている犬です。僕にとって大切な友ですが、
いつもセリーヌの嘘、偽りの存在しない顔を見ていると
自分が犬になりたいと抱くようになりました。
こちらでは、そんな幸せそうなセリーヌを演じて
ロールプレイしていきたいと思います。

――― status ―――
セリーヌ牝４歳
　空腹度２０％　幸せ■■■■■□□□

ZzzZz.....

夜山の頂上にガーディアンぼーさんずがすみついた。

ガーディアンぼーさんずからのメッセージ：
「寺院を開いたので、御用の方は、よるやまの頂上まで・・・」

名前　ガーディアンぼーさんず ◆FanTDNUs　職業　生臭坊主
HP　０　MP　２億　俊敏性　０　体力　０　器用さ　１
知能　萬　信仰心　−９００　棒　０
特殊技能：
ナイトブリーズ(夜の風で不眠虫を吹き飛ばす)２０棒
懺悔(悪行を告白して信仰心を回復)２０棒
精進料理(ステータス異常の回復)３０棒
除霊(除霊)１００棒
女霊(エッチな夢を見れる)１００棒
掟破り(死者の蘇生)１０００棒
説教波(悪の心をもつもののHPとMPを１０００づつ奪う)２０００棒
怨念(善の心をもつもももHPとMPを１２００づつ奪う)３０００棒

死んでるのかよ…と。
それもまた一つの人生か…。

>>110
魔王の”手下”発見したってばさー（＞＜）！
狩る！ふふふふっ。

住人さんが増えてますね。よろしくお願いします。

ちょっと早いけど天気がいいので、駄菓子屋は海辺に散歩に行った。
腰掛けた流木の陰にやしの実があるのに気がついた。
「明るいところで大きくなりなさいね」
日陰になっていたので、日当たりのいい場所に置き直した。

やしの実の移動距離、陸地側に３メートル。
日に当てられて表面がややパリパリしてきた様子。

近くに溺れ死んでいるねずみを１匹見つけた。
お昼ごはんはねずみの丸焼きにｹﾃｰｲ

今日は、海辺でフナムシ採り。そして釣具屋に売る。
店の親父はいい顔をしなかったけど、とりあえず買い取ってもらえた。
４棒と何故か「これで魚を釣って食べなさい｣とボロボロの釣竿をもらった。
農業がしたいのになぁ。

海辺に[ヤシの実]を発見した。
これだけ大きな木の実からはどんな大きい木ができるのだろうかと思った。
ヤシの実のちかくで休憩していると入れ替わり立ち代り
ヤシの実を見に来る人たちが来ていた。

>>114
魔物学てきには、リッチ-です。　体はミイラ化して黒光りしとります。

ガーディアンぼーさんずは、海岸に向けてアストラルボディーを射出した
駄菓子屋とヤシの実に遭遇：
「こんにちわ。　おっヤシの実ハケーン、夜山の池の辺に植えようかな」
っと言うなりヤシの実を引っつかみ、夜山に帰っていった・・・
「駄菓子屋さん、ねずみはベリーウェルダンがいいよぉぉぉ」っと言い残し・・・

ヤシの実：夜山の池の辺に移動、月の優しい光りがヤシの実を優しく包んでいる。

みんな、眠りから覚めて終わり☆

>>117
ご　ごめん・・・

ガーディアンぼーさんずは、ヤシの実を見物している人たちに目もくれず
ヤシの実を持ってきてしまった。

信仰心が８０減った

オモシロソー。とりあえず参加。

名前　　ゲソ焼き
ジョブ　刀カズィ
ＬＶ　　　１
ＨＰ　　　１２
ＭＰ　　　２
力　　　　１２
俊　　　　５
体　　　　１３
器　　　　１５
知　　　　２
信　　　　０

スキル：
ドラマニやってたら小指骨折したＹＯ！　ｌｅｖ：１／１００
刀とか造る　ｌｅｖ：５／２０

刀造りたいけど棒がないので鼠狩りにいきます。
家の倉庫でレア種「ゴボウネズミ」ﾊｹｰﾝ

＋３００棒　今日はだるいので寝ます。

バンドウはマジカルが終わって死にましたとさ☆

駄菓子屋はお昼休みに海辺で色々な人と出会った。

「夜山の池の辺に植えようかな」
黒光りのするおじいさんがやしの実をつかんで飛んでいくのを見た。
「農業がしたいんだけどなあ」
釣竿を持った農民さんという人が首をひねっている。

焼きねずみは焼きすぎで丸焦げだった。後悔した（MP-10）

家(不法占拠)に帰ったら入り口で野良猫が張り付いていた
どうしようかと思案していたらいきなり襲ってきやがったので
手持ちの釣竿で殴ってしまい、戦闘になってしまった。

１５分後体力がやばくなったので必死で逃げる。
くそぅ、いつか復讐してやる。
でも、とりあえず今日もつくし拾いをする。
ちょっと体力が付いたみたいだ。

寝てましたが夕方に起きました。

−２００棒で「鉄」を買って刀造ります。
スキルあがったよ。

武器が欲しい時は言ってください。材料持ってくれば造ります。

名前　　ゲソ焼き
ジョブ　刀カズィ
ＬＶ　　　１
ＨＰ　　　１２
ＭＰ　　　２
力　　　　１２（＋２）
俊　　　　５
体　　　　１３
器　　　　１５
知　　　　２
信　　　　０

アイテム
Ｅ：鉄の刀（力＋２）

スキル：
ドラマニやってたら小指骨折したＹＯ！　ｌｅｖ：１／１００
刀とか造る　ｌｅｖ：６／２０

１００棒

鬱・・・

　

今日は昼休みに喫茶・「しぃ」にヤシの実ジュースを飲みに行った。
ジュースが出てきたときふと、思った。

「これは・・・海にあったアレじゃないよな」

気になった俺は臨海道路経由で中央署に戻った。
そのとき、浜辺の例の場所でヤシの実を探した。

「・・・な、無い」


俺は焦った。
今度非番の時にでも探そうと思う。

今、私はとある池のほとりからこのレスをつけています。
どこの池なのかはさっぱりわかりません。ちょっと私も混乱しているので、
今日の出来事を順を追って説明しましょう。

まず朝。いい気持ちで寝ていると、「せいれいさん」なるお方から「ころぼっ
くるさんはどこ？」とたずねられました。「えーと、たぶん森だと思います」と
答えると森に帰っていきました。いいことをしたなあと思ってうとうとしている
と周りのにぎやかな声で目が覚めました。どうやら私を見物にきてる人たちみ
たいでした。ちょっと恥かしかったので、すぐそばにいた農民さんに助けを求
めようと思ったけど、どうやら釣りにきていたみたいだったので声をかけるのを
ためらってしまいました。するとそこへ駄菓子屋さんとガーディアンぼーさんず
さんがあらわれました。遊びにきてくれたのかなあと思って声をかけようと
したら、駄菓子屋さんがいきなり私をわしづかみにして、そのままてくてくと
どこかへ歩いていくのです！わ、割られる・・？そう覚悟した私ですが、
連れてこられたのはこの静かな池のほとり。海とはまた違った良さがあるんです
けど、周りに人を見かけないのはちょっと寂しいかも。。

これってまだβテスト期間だよね？と有料化にあわせて引退する事を臭わせつつアカウントを取った。
さて、キャラ名は・・・カビーィにしよう。
名前　カビーィ　職業　コリアン
HP10　MP5 STR5 DEX20 CON6 ｺﾘｱﾝ12 　
知能　9　プププ50　特殊スキル　狙撃

さて、まわりの人はもう結構やってるらしく、刀+50などを売っている。
俺はどうしようか・・・とりあえず街の外に出てみることにした

がんもどきさん、私ネギ駄目なんでネギ抜きの並でお願いします。あ、でも
口がないから食べられないや・・・。
セリーヌさん、あなたなら私のいる池のほとりへ辿り着けそうです。寂しいので
遊びにきてください。出来ればくわえてどこか人の多いところへ移動させて
頂きたいです；；
ゲソ焼きさん、私の天敵はネズミです。どうか私のボディーガードになって
ください。時給ナシ、委細面談。
駄菓子屋さん、よく思い出してみれば私を連れ去ったのは黒光りのするおじ
いさんでした。私の人違いでした。ごめんなさいm(__)m
蹴り倒しさん、緊急捜索、待ってます；；

>>131　カビーィさんはじめまして。そうですね、まだこのゲームはβテスト期間
中みたいなんですけど、サーバーの方は安定してますよ。

>>124　駄菓子屋さん　アストラルボディーの姿は生前(２６歳)の姿です。
ガーディアンぼーさんずは駄菓子屋に余計なアドバイスをしてしまった、MPが２０減った

アストラルボディーは実体の肋骨を２本もぎ取り
実体の干からびた肉を食っていた赤ねずみ２匹をつかんで、ゲソ焼きの所へ飛んだ
「これで杖を作って欲しい、報酬は赤ねずみ２匹でよいかな？足りなければオプションでエッチな夢もお付けするが
杖が出来たら、夜山の本殿までとどけてほしい」
ガーディアンぼーさんずは、ゲソ焼きに女霊の法をかけると夜山へ帰っていった

「さて、ヤシの実に水でもやるか」
ガーディアンぼーさんずは、池の水を汲み「秘法聖水」っと叫ぶと、通販で買った清水器に池の水を入れ始めた。
ガーディアンぼーさんずは、アルカリイオン水をヤシの実にかけた。

適当に作ってみたり。
整理してみた。
間違いがあってもそんなに咎めないで（笑

http://www.oct.zaq.ne.jp/afbwe901/2chcity.htm

このスレのいろんなデータ

署に連絡が入った。
どうやら、街の夜山のほうから「顔色の悪い長身な男」
が降りてきては山に入ったりするらしい。特に危害はないが何者か
調べて貰いたい。そんな付近住民の電話だ。

俺は正直めんどくさかった。
「地域課はなんでも課じゃないんだぜ」
付近住民の声には素早く対応がモットーの課長より命を受け
夜山へと足を運んだ。


住民登録表を調べてみるが、無論夜山には人は住んでいない。
山小屋は腐敗して人の住める状態でもないし、まむしが出る。
そんな険しい山道を登るにつれ、古い寺から明かりが漏れているのを
確認した。

誰か居る・・・・
不安に駆られる胸の鼓動を押さえ、その寺院に踏み込んだ。

ガーディアンさん、よければ今後の展開やって（藁）
「夜山探索レポート１」

つくしを拾っているうちになんだか分からないキノコを発見。
ショップで販売しようとしたが、未鑑定のものは引き取らないといわれた。
街中で出あった[セリーヌ]に毒見させようとしたが逃げられた。(ｦｲ
やばそうだけどとりあえずダメ元で、路上販売してみようと思う。(ｦｲｦｲ

所持金３４棒(つくしが８棒で売れた)
アイテム・寝袋・釣竿
　　　　・？ステキなキノコ×３・？ファンキーなキノコ×２
　　　　・？白いキノコ×４

畑に生えてみました
ラーメンに最適です
ＨＰ：200　白い部分：43ｃｍ　緑の部分：22ｃｍ　味：程良い辛さ　調理法：お好みでどうぞ　

外から「うるせぇ馬鹿野郎」と云う声が聞こえた。春を感じる。
セリーヌが葱を食べると危ないのでビニールハウスを建てておいた。

さて、とりあえず外に出て経験値を稼ごうかな。
と思い、手ごろなザコ敵と思われるｼﾞｻｸｼﾞｴﾝを叩いてみたが、次の瞬間漏れがあぼーん。
言い忘れたが、俺の防御力は3である。そもそも特技の狙撃による遠距離攻撃を得意とするのだが、初期装備がひのきのボーではな。。。
接近戦では絶対勝てないと悟り、街の中心街で「誰か遠距離攻撃できる武器ｸﾚｸﾚ(･∀･)！」と叫んでみる。
いかん。早くもクレクレ厨の予感。でも最初くらい助けてくれるいい人がいるよね。
と自分に言い聞かせつつ誰かを待つ俺。

夜山　そこは一日中夜の空間、全ての存在に安らぎを与える闇の空間。
無論この世に一日中夜の空間などあるはずは無い、何者かの結界の中なのだろう・・・

荒れ果てた山の頂上に、そこだけ時間の概念が無いような寺院がある、
月の灯り　池の水面　風　全てが止まっている様な空間にその寺院はあった
おそらく何十年も人が訪れた事など無いはずのその寺院には、ほこり一つない
ろうそくの炎の揺らめきすらない。このろうそくは何十年もの間この状態であるのだろうか？

寺院の中に入ると半壊した御神体を背に、一体の黒光りしたミイラがある
ミイラには肋骨が２本もぎ取られたあとがあり、所々ねずみにかじられたあとも見受けられる。
今、一人の警官がこの寺院の扉を開け職務を果たそうとしている。

ガーディアンぼーさんず：
「当寺院に何かようかな？」

>>蹴り倒しさん
(･∀･)ｲｲ!
小指痛い（ＴＴ

>>135　ワラタ　バカ殿より遥かにおもしろい

蹴り倒しの後ろには、何時の間にか顔色の悪い長身の男が立っていた
男の姿はこころなしか、後ろの景色が透けて見えるような気がする。

残り１００棒使って治療に専念ｗ
スキル　ドラマニやってたら小指骨折　が消滅ｗ

棒が０になったので借家追い出されて家なし。
モナ42丁目足高ビルのゴミ捨て場と物置の狭間でｶｽﾞｨ屋を再開。
猫親分の残飯ｷﾎﾞｰﾝ

「こ・・・これは・・・」

（幽霊だ・・・）

「とりあえずナニをしているか聞こう」

その男の経緯、何が出来るか、最近やしの実を拾った等（笑
いろいろ話を聞いた。俗に言う職務質問だ。

「うん、じゃあ今度営業許可証を署の方に申請すれば後はいいから。
ところで、さっきの話の中に出てた　女霊　ていうの？あれ。
あれやってくれたら今日の所は見逃してあげてもいいんだけどねー」


この警官は史上最高に馬鹿だ　

武器をｸﾚｸﾚと街の真ん中で待つこと２時間。だが誰も声をかけてくれないみたいだ。
まあ予想はしていたが、しかし武器がないことには狩りができない→棒がたまらない→武器が買えない→ｸﾘｶｴｼﾏｽﾞｰ
なのでとりあえず棒を稼ぐために喫茶店「しぃ」でバイトを始めた。
しかしお客が来ない→売り上げがない→棒がたまらない→ﾏｽﾞｰ
たまりかねてマスターに聞いて見ると「いつもお客さんはこないよ」との事。このマスターはどうやって食って行ってるのか、謎だ。
この調子だとさすがに餓死の危機が。

あぁビニールハウスが心地良い…
順調に伸びた
現在白い部分：44ｃｍ　緑の部分：23ｃｍ

賀詞寸前のカビーィに近寄り刀（力＋２）ｱｹﾞﾙｰﾖ
「このゲーム人少ないんで、頑張ってほしいんでｗ」
のセリフと共に（藁

しかし漏れも残飯こなきゃ餓死だ（鬱

ガーディアンぼーさんずは職質に答えていた（今までにこんな律儀な幽霊がいただろうか・・
ガーぼー：「私は幽霊ではない、厳密には幽体だ」
警官：「何か言ったか？」
ガーぼー：「いえ、ナレーターに・・ちょっと・・・」

ガーディアンぼーさんずは、３００年前、秘法によって生きながらに死人と化して
リッチーになったこと。 時の干渉からのがれて、おのれの霊力を高める修行をしている事。
魔王の出現によって魔力が干渉され、下界と夜山がつながった事。
・ナイトブリーズ(夜の風で不眠虫を吹き飛ばす)２０棒 　・除霊(除霊)１００棒
・懺悔(悪行を告白して信仰心を回復)２０棒 　・掟破り(死者の蘇生)１０００棒
・精進料理(ステータス異常の回復)３０棒 　・女霊(エッチな夢を見れる)１００棒
・説教波(悪の心をもつもののHPとMPを１０００づつ奪う)２０００棒
・怨念(善の心をもつもももHPとMPを１２００づつ奪う)３０００棒
などのサービスを提供している事。
浜辺に出かけて、ヤシの実を拾ってきて池のほとりに植えた事。
駄菓子屋に余計なアドバイスをした事。ゲソ焼きに杖の作成を依頼した事。
などを警官に話した。

「わかりました、それでは明日にでも署におもむき、営業許可書を貰ってくる事にしましょう」
ガーディアンぼーさんずは警官に女霊の法（ワイロ？）を施して帰ってもらった。

>>ねぎさん

ちょこっと食べていい？（；´Д｀）

今日の駄菓子屋の売上は、小学生相手の商売で３棒。
ゼニガメの大きさは微妙に大きくなった。

おなかがすいたので、売り物の駄菓子に手をつけた（知力-1）
「魔法陣テンプレート」を見つけた。
さっそく店先に置くことにする。

（駄菓子屋の売り物）
駄菓子…＠１棒
くじ…＠２棒（当：ゼニガメ１匹　ハズレ：イチゴ飴）
魔法陣テンプレート…＠５棒
スパイメモ…＠４棒

夜寝る前にゼニガメが「昼間黒光りするお兄さんを見た？」と聞いてきた。
お爺さんじゃなかったんだと思いながら眠りに落ちる。
そういえば、殻ヤンさんはどうしてるかなあ？……ぐぅ。

今、親方の下でバイト中です、
謎の箱を隣町からモナ村に運ぶだけで自給20棒とｳﾏｰなバイトです。

バイトした金で自動車免許のスキルを修行中ですが
効果測定で5回落ちました（ﾏｼﾞ）

うわ、いきなりひとがたくさーん。みなさんよろです。
>>135
蹴り倒しさんおつかれさまです。かなりうけました。更新期待。

今日もアルバイトをしよう。お坊さんにＨな夢をみしてもらおう。
なんといっても、僕は夢追い人。昨日のようなかんじのいいお客さん来ないかな。
見まわりの人だったが、とてもおもしろかった。
ただお代を蹴り倒し、ならぬ踏み倒しだけは・・・。
最近ヤシの実さんをを見に逝ってないなーと思いつつ仕事していると、
ネギが無くなってしまった・・・。どうしよう・・・・。
みんなネギダクばっか頼むからだ。探しに逝こう。

ネギを探しに出かけた。

街でネギのビニールハウスがあることを聞き獲りに行く。
・・・・・・・・・
たまねぎじゃなくて長ネギでした。ネギ違いです。
まあいいやと思い、バイトに帰ると今日でクビだといわれた。

とりあえず８８棒手に入れたがバイトをくびになった。
現在手持ち１９６棒。

これでＨな夢が見れる。幸せです。

ま、データベースつっても自己満足程度ですけど（笑


ふう、なんかどっと疲れが貯まったな。
それにしてもあの人（？）物知りだったな・・・
その前に早く夢を見たいなあ。
結構金つかっちまったし。
信じられねえよな・・・魔王だぜ魔王。

「なんで俺、こんなトンデモナイ街の警察署に配属されたんだ？」

帰りに、「こびと」らしき生き物がこっちを見ていた。
ああ、やっぱり疲れている。署に戻ろう。

途中、魔王の手下っぽい奴が二人乗りしていたので殴ってやった。

只今の生活用持ち金
６５００棒
経験値
ＥＸＰ５６（魔王の手下を２匹狩った）

路上販売ではキノコは売れなかった。
かわりに警察官に職務質問されてしまった。
何でも近所の森ではまれに危ない薬の原料になるキノコが採れるそうで
それと疑われたらしい。
というか、今のところ押収されて鑑識に回されているのでもしその危ないキノコだったら危ない。
今日は留置場で越すことになりそうだ。
檻の外で警察の人が書類を書きながら
「あー、くそ蹴り倒しのやつうまくやりやがって。おれもパトロール志願しとけばよかった」
とか言っていた。

トリップの大文字小文字を間違えてしまった・・・鬱。
蹴り倒しさんデータベース面白いです。毎回新しい動植物出してすいません。

そして、春先とはいってもコンクリート打ちっぱなしの部屋は寒い・・・鬱。
鉄格子越しに窓から外を見ると箱を担いだ人が何回か往復していた。

餓死寸前の漏れが「しぃ」のカウンターで突っ伏して泡吹いていると、ゲソ焼きさんが来店。
「おう兄ちゃん。そんなしけた顔してねぇでこれで元気出しねぇ」とできたての刀をくれた。
漏れは「あ、ありがてぇ。恩に着るぜ旦那・・・」と精一杯の謝礼とカウンターにあった吟醸「ギコジョウ」をゲソさんに渡した。
しかし漏れは狙撃が得意だが近接戦は大の苦手だ。「こんなのもらってもどうしようもねえんだｺﾞﾙｧ!」と、ゲソさんが出て行ったあとに速攻でモナ42丁目足高ビルの隣の武器屋に売りに行った。
結構いい物らしく、100棒の高値で買い取ってくれた。こいつぁlucky。ゲソさんもいい仕事してんなあ。
と思いほくほく顔で店を出たら、ビルの間にいるゲソ焼きさんと目があってしまった。
・・・
しばし沈黙が

課長がこっちを見ている
俺にまた仕事を押しつけるみたいだ
自分でやればいいのにあのすだれハゲ。

なんでも今度はヤク関係らしい。
夜山ですでにくたくたな俺は言われるがまま
留置所に向かった
「どうしたんだ、そいつ」
「なんでも路上販売のキノコがウマーコカインの原料っぽいんだよ」
「鑑識はどうなったって？」
「それが・・・そのキノコが何者かに奪われたらしいぞ」

「・・・出ていいぞ」

その百姓風の男に言う
こいつは無罪だ。多分普通にドジ踏んだだけだろう。

もしかして、俺が帰りに魔王の手下（っぽい）を殴ったのが
いけなかったのか・・・少し反省。

しかし、魔王の件で警察は一切の関わりを拒んでいる。
これはきっと裏があるそう思った。

しかし、今の俺はエロい夢見たさで頭が一杯だったのでデスクに戻った

ネギをお好みでどうぞと書いてあるのでもらうｗ
↓
猫親分の残飯を貰えたので合わせて食べる。
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

とりあえずザリガニ捕りにスレ外れの巨大水田地帯に行く。
アメリカザリガニは１棒、ニホンザリガニは貴重なので５棒で買い取ってくれるらしい。
ザリツボに手を突っ込んだらなぜかニラ虫が大量に出てきて鬱。

ザリガニはアメリカが５匹とれた。
一匹でっかいの（１５ｃｍくらい）をペットにした。

ニラ虫大量に殺したのでれべるＵＰ。
スキル"ザリガニ釣り"覚えた。

名前　　ゲソ焼き
ジョブ　刀カズィ
ＬＶ　　　２　ＨＰ　　　１４　ＭＰ　　　２
力　　　　１３ 　俊　　　　７　体　　　　１３
器　　　　１５ 　知　　　　３　信　　　　０
アイテム
なし
スキル：
刀とか造る　ｌｅｖ：６／２０
ザリガニ釣り　lev：２／２３４００
ペット
ビックザリガニ（時々ダンボールとかはさむ）
４棒

>>カビーィ
全然いい仕事してないですｗ
材料費２００棒ｗ

刀売ったのみて愕然。「漏れの打った刀が・・・（；´Д｀）」
だが「ギコジョウ」を一気に呷って精神かなり回復。

ペットに「ギコジョウ」を少し飲ませたら２ｃｍ巨大化。
「こいつを利用すれば魔王も殺せるＹＯ！」と思いつき一気に飲ませると、
全長５ｍ程になったが、一分後にしぼんだのでｶﾞｶｰﾘ。

アイテムに「ギコジョウ」（あと１／４）追加。

ガーぼーは、迷える子羊の気配を感じた。
ガーぼー：「ん？　私の力を必要としている物がいるな・・・」
明日、営業許可書を取りに行こうとしていたが、私を求めている物を待たせてはいけない
と思い、今から警察署に行くことにする。

ガーぼーは、警察署に向けてアストラルボディーを射出した。
「夜山に住むガーディアンぼーさんずと言う物ですが、営業許可書を発行してください」
ガーぼーは、さっき来た警官を探したが居ないようだ。　ほどなくして営業許可書を発行してもらい
がんもどきの所へ向かった。「がんもどき様、およびでしょうか？」と言うなり１００棒を奪い
女霊の法を施した。「それでは、よい夢を・・・」

下界もこの時間は夜のようだ、ガーぼーは少し町をさまよう事にした。

（ところで・・・ゲソ焼きさんは、私の杖の事を覚えててくれてるのだろうか？）

新規参加者のみなさん、殻ヤンですよろしくおねがいします。
なんか都市らしくなって更にいい感じになってきましたね。
みんなで楽しんでいきましょう。

近況
殻ヤンはネズミ取りを止めて郊外で鹿を捕獲中。
こいつは皮にして売れば1匹10棒も稼げる美味しいターゲット。
準備として鹿狩り用の弓矢を20棒で購入した。
最下級品だけどこれでも何とかなりそうだな。

>>135
データベース読ませてもらいました。
（・∀・）ｲｲ!!

吟醸「ギコジョウ」をくすねてしまったので、マスターに気づかれないように喫茶「しぃ」を後にする俺。
悪いなマスター。これが現実ってやつさ。と既に現実とネットの区別がつかなくなっている漏れ。
このスレ廃人第一号に認定してもらいたいくらいだ。
と、まずは資金が手に入ったので、飯を調達しに駄菓子屋へ。お！駄菓子「うまいBOWキャラメル味」が売っている＠1棒。
廃人な漏れはこのような菓子でも生活していけるので、とりあえず10本購入
所持金100→90棒
駄菓子屋は10棒の売り上げ。
ところであの駄菓子屋はいつ行っても売り上げが空みたいだが、どうなっているんだろう。
まさか誰かが食べているわけでもあるまいな。とありもしない空想をめぐらせる俺。
さて、次は家を探しに行くか。ホームレスはﾂﾗｰだしな。

さっき街で聞いたんだけど、賞金首制度があるらしいね。
主催は警察かな？
鹿狩りをやめたら、しばらく賞金首を狙ってみようかな。

いきなり目の前に怪しげな人が現れてこう言った。
「がんもどき様、お呼びでしょうか。」
・・・誰？　とか思っているといきなり１００棒取られる。
・・・何故？　とか思っているとなにか呪文を唱え始めてる。
謎の呪文が終わるとなにやら眠くなってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Ｈな夢はﾄﾞｰﾃｲ君には、刺激が強すぎた。
状態が　鬱になった。スキル現実逃避が発動。
幸せです。

（不眠虫の説明忘れてた。不眠虫：人の睡眠を食らいHP・MPの回復を妨げる）

町をさまよっているうちに、喫茶「しぃ」を見つけた。「入って見るか」
「マスター、ギコジョウ１杯」湯飲みをつかみ、クイッとのどに流し込む
ギコジョウはのどを通り過ぎ床にダラダラと落ちていった。
「・・・やはり味がしない」カウンターに２５棒を置き店を出る。

店を出ると街灯の下に、小さな人影が・・・
「やぁ　ころぼっくるさん、夜風にあたっていたのかい？
　ここは君には暑いだろう、耐えられなくなったら夜山へおいで
　夜の冷たい風が君を冷やしてくれるよ。　したっけな。」

ガーぼーは、夜山へ帰ることにした。
（それにしても　ここで、同郷の妖精に合うとはな・・・）

暇だから町の地図でも作ってみようかな、、
と、思ってみたけど、挫折度80％、、

>>ガーぼーさん

失礼しました（汁

「エッチな夢(･∀･)！杖にオプションもﾂｹﾙｰﾖ」
大喜びで杖を製作して、ガーぼーの元へと駆ける。

「はやくエッチな夢（；´Д｀）！」

出来上がったもの
"紅き杖"（先っぽから火の玉でます）

刀とか造るのが少し上手くなった様な気がした。
ザリガニは変わらず。

>>170
ゲソさーん、お金が溜まったら狩り用の弓矢をお願いします。

今の赤ネズミの相場は３０。価値が落ちてきたらしい。
＋６０棒。
エッチな夢に期待しつつ弓矢作り。

留置所を出してもらった(>>159)後、家に帰るが野良猫がまだいる(>>125)
奇襲を掛けるが、今回も勝てない。どうしよう・・・。

とりあえず街に行って喫茶「しぃ」にはいる。ドアを開けたらちょうど
不自然な顔色の人影を見かけてビビる。ギコジュウ穴からこぼれてるし。
野良猫のことや農業がしたいのに道具が無いと愚痴っていると、
マスターが鍛冶屋の[ゲソ焼き]さんの家を教えてくれた。
後で行ってみたが留守だった。
野良猫については「これで誘導しろ、運がよければペットに出来るかもな」
と[にぼし]をくれた。

所持金２０棒(食事で１２棒消費)

>>殻ヤンさん

よろしくお願いします（遅

「弓矢完成したよ〜（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
アジトから出てくる。

出来たもの
樫の弓（遠距離攻撃）
矢（攻撃に＋１）

ゲソさんから弓矢完成の報告を受ける、
しかし所持金0のホームレスなのでひきとりに行けず。
「げそさんゴメソ、待っててね」とテレパシーを送る。
たぶん届いてないだろう。

現在多少の傷を負いながら鹿を4頭ゲット。
目標はもう6頭。がんばるぞ。

当然テレパシーは届いていない（死

最近依頼がタップリ入ったので、調子に乗り喫茶「しぃ」に入る。
マスターから聞いて農民さんが農業道具を欲しがっていることを知る。
材料が手に入ったら造ろう。

所持棒　６４−作成費（４０）−飯代（１２）で１２．

夢が一応かなってしまったので転職を考える。
神殿に向かう途中に賞金首のことを聞く。これからは賞金稼ぎの時代かな。
転職した。５０棒かかった。
名前：がんもどき　職業：タマネギ剣士
LV:１　HP：４５　MP:０
力：８　敏捷さ：７　知力：４　体力：３　信仰：１
スキル：散歩、昼寝、現実逃避、つゆギリネギだく
装備：ひのきのボー、布の服　所持金：４８棒

とりあえず、警察行って指名手配を紹介してもらおう。

依頼していた杖が出来たような気がするので、町に行って見る事にした。
ガーぼーは、ゲソ焼きに向けてアストラルボディーを射出した
「やぁ　ゲソ焼きさん、杖は出来ましたかな？
　それとマスター、さっきは床を汚して悪かったね」
ガーぼーは、赤き杖を手に入れた。そしてゲソ焼きに女霊の法を施した。
「うん。よい出来だ。したっけ、またたのむよ」

せっかく街におりて来たことだし駄菓子屋に行く事にした
「やぁ　駄菓子屋さん昼間、浜辺であったね」
駄菓子屋で、魔方陣テンプレート２つとくじ２つを買って帰った

池のほとりにつくと魔法陣テンプレートを１つ取り出し赤き杖で火を灯した
「ヤシの実さん、これで少し温かくなるだろう」

もう蹴り倒しさんとこ更新してる。すごいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぱふ。ぱふ。ぱふぱふ。


状態が鬱になった。

どうにか野良猫を家から遠ざけることに成功した。
おもいっきり毛を逆立てて起こっていたのでペットにするのはあきらめる。
これで今日は終わりにしようと思って、掲示板を調べたら
[ゲソ焼き]さんが農具を作っていることを知る。
ヤバイ棒が無い！
待たせたら悪いので明日は棒稼ぎをがんばることに決めた。

それにしても街の入り口を守っているごつい格好をした人は、
何度話しかけても答えてくれない。
初心者だから馬鹿にしているんだろうか。

農具を作りたいところだが、状態が鬱なので造れない。
・・・駅前で、ペットを使って稼ぐことにした。
「た〜と(･∀･)ﾉﾒ！」ザリ君に吟醸「ギコジョウ」を使用、残り１／５。
駅前で荒稼ぎ。一分後にはザリ君も元通り
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

＋２００棒

どうも私の術で鬱になる人がいるようなので、改良してみました。

女霊Lv1(おっぱいのみ、下は脱がない)２０棒
女霊Lv2(普通のエッチな夢)６０棒
女霊Lv3(スクール水着着用)１００棒
アニ霊(マニアの方用)１００棒
男霊(女性やマニアの方用)９０棒

>>183
了解ですｗ

今日は色々あって疲れたので、ザリ君にはさまれつつ消灯。
っていうか明かりも糞もないかｗ
明日は農具でも作ろう。

ブルマ着用もきぼんぬ

>>185
同士ﾊｯｹｰﾝ!

今、なんか目が覚めた・・・


本庁から連絡が入る。
なんでも指名手配に賞金をかけるらしい。
そういうシステムを採用したそうだ。

「また物騒な・・・」

課長ははりきっている。血圧上げるなよ。

本庁より配布された手配書によると

００１
「バイオ狂犬ケルベロス」
とある研究所での実験用のマウスが逃げ出した。
なんでもマウスには生物の遺伝子を急激に変化させるウィルスや
薬剤を投与したらしいのだが、予想以上の効果に研究員数名を負傷させ
逃亡。その後、睡眠中に野良犬がそのマウスを食べたため
犬に感染。夜山で見かけたという話もあることから我が署に依頼された。

能力・スキルは次の通り

「バイオ狂犬ケルベロス」

・動きが素早い
・武器を所持している者は惜しみなく使用されたし
・行動中、襲われることあり
・ＨＰはあまり高くない
・何度も噛まれた場合、万が一感染を防ぐため以後の戦闘に
参加しないこと。病院おくり


倒した者（グループ可）それぞれ
３３０棒
謎の鉱石　ギコネニウム

進呈

以上の点に留意し、目標を仕留めて貰いたい

ガーぼーは女霊Lv3をマイナーチェンジした。
女霊Lv3　ー＞　コスプ霊(コスチュームプレイをしてくれる)１００棒
ガーぼーの実体はまた一つ歳をとった・・・・

寺院のミイラに噛み付いている黒い物体がある、どうやら野良犬が食事をしているようだ
ガーぼーは野良犬を引っつかみ、外へ放り出した。
「まったく、ねずみといい、野良犬といい・・　私の体は餌じゃないっての・・・」

ガーぼーは実体の干からびた肉を薄く削ぎとり１０枚の束にして駄菓子屋へ飛んだ。
「やぁ　なんどもわるいね。　ビーフジャーキーを売りにきたんだが」
坊主ジャーキーと引き換えに１５棒を貰うとすぐに寺院へ帰っていった

「さて、もう寝るか・・・」
名前　ガーディアンぼーさんず　職業　生臭坊主
HP　０　MP　１９９９９９９８０　俊敏性　０　体力　０　器用さ　１
知能　萬　信仰心　−９８０　棒　７６
アイテム：清水器　営業許可書　赤き杖（先っぽから火のたま仕様）魔法陣テンプレート=１　くじ=２

スレの流れえらい速いな、
蹴り倒しさんに敬礼したりしつつﾏﾀｰﾘとバイトで稼ごう。



ねぎって美味いのかな?

あぁ…いつのまにかのびた部分がない…
現在白い部分：2ｃｍ　緑の部分：0ｃｍ　根っこ：少々　味：食べるのはちょっとキツイ

＞ぬるま湯さん
コンナ調子なのでたべるのは夜まで待って

つ、ついにこの街の秘密を知ってしまった。

あははは、そうだったのか。あははは、まさかこんなコトとは。
どうりであのときに。

はははッたしかにな。たしかに、これでつじつまが合う。

ははハっ聞いてくれみんな！この街は、実は

ズダァァアアアアン！！！！

あ・・・・・。

ドタッ。

殻ヤン死亡

==2==C==H======================================================

　　　　　　　　　２ちゃんねるのお勧めな話題と
　　　　　ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。
===============================読者数：102115人　発行日：2002/03/12
どもどもひろゆきですー。
いやぁ、DHCの裁判の報告のことなんですが、賢明な２ちゃんねらーなら既におわかりでしょうけど、またまたおいらってば、自分の都合の良い事を都合の良いように報告してしまったですー。。。
しかも今回は、得意の「言葉遊び」を最大限に駆使してしまいましたですー。。。
おいらってば、まだ２５歳の若者なわけですが、今からこんなに卑劣で陰湿な人間じゃ今後どうなってしまうのかちょっぴり不安な今日この頃ですー。。。

よく読んでもらえれば分かると思いますがDHCは、おいらの嘘の報告のように、書き込みの内容の真偽を問わず闇雲に「削除しろ」と言っている訳ではないのですー。。。
「DHC製品は2chに書かれているようなことはおきないから削除しろ」と主張しているのでありますー。
いやぁ、それにしても今度の裁判官はなかなか手強いですよー、、、
これまで「発信元は分からない」を餌に真偽の曖昧な無責任な書き込みを利用者にさせ、多くの企業の誹謗中傷を大衆の目に触れさせて商売にしてきたおいらに「だったら書き込みの内容が真実であることを証明してみろ」と言ってきたのですー。。。
でも言われてみれば確かにその通りかも知れませんねー、、、
真偽の曖昧な無責任な書き込みの削除依頼を傲慢に「偽りであることを証明してみろ」と突っぱねる前に、おいら自身が、真実であることを証明した上で公開するのが当然なのかも知れませんね。。。

ところで冒頭の
＞裁判所にもサンダルで行って、しかも遅刻するという日々になってしまったひろゆきです
というのは、おいらの憧れる「がさつで大胆な男」をアピールしたかったんですよー。。。
おいらのことを知っている人はみんな笑っていると思いますが、、、
本当に「がさつで大胆な男」はこんなことをメルマガで流したりしませんよね。。。

んじゃ！

((((((((((((((((((((((((( ;ﾟДﾟ))))))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

殻ヤンのキャラデータが消滅してしまったようなので
新しくキャラを作りなおしました。
あらためてよろしくお願いします。

窓案蔵（まどあんぐら）職業　冒険家
HP10 力1　早1　体1　早1　器1　知1　信1
特殊スキルなし　所持金100棒　
住所「モナ50丁目ト際想　2階　202号室」




殻ヤンのことは、聞かないでください。

さて、住処を探して歩いていた俺は、「ト際想」なるどこかで聞いたことのあるようなアパートを見つけた。
環境も快適そうだったので、早速不動産屋に行ってみる。
「あのー、アパート借りたいんですけどー」と言うと、店員が「わかったアル。それじゃあここに必要事項を書くアルよ」
と、紙を差し出してきたので記入する俺。ところでこいつの言葉使いはヘンだ。ﾁｬｲﾆｰｽﾞか？
と、記入も終わり、紙を店員に渡すと
「！！？お前ここの国籍じゃないアルね！」「はあ、一応ｺﾘｱﾝですが・・」
「2chシティの籍をもってないような怪しい奴に誰が部屋貸すアルか！とっとと回線切って首釣って氏ねよですアル！」
とかなんとか言われて吹き飛ばしの棒で吹き飛ばされてしまった。3のダメージ。
くそう・・・どう考えても奴だってチャイニーズだろ！？とか思いつつ、ここに国籍なんてあったんだと初めて知った俺。

しかたがないので役所に行ってみると、どうやら2chｼﾃｨ国籍を取るには国内で5年以上働かなければいけないらしい。
「もうね、アフォかと。５年後にこのスレがあるわけねえだろがｺﾞﾙｧ!」と所員に掴み掛かると、慌てた所員は
「だ、だったらあ、あの指名手配の狂犬でも倒してきやがれ！そうしたら帰化させてやるよ！！」と。
そうか、そんなの簡単じゃないですか。ククク・・・・俺を甘く見るなよ・・

スキル「脅迫」「異国の人」が増えた！

早起きなおいら・・・

取り合えずジュースを買いに出てみることにした
今日はゴミの日か
ん、なんか向こうのゴミ置き場で動いたような。


ゲ、変な人形が「こっちを見てる」！
気持ち悪いので無視して通り過ぎようと思ったが
なんか首だけこっち向いてるんですよ！
もういやんなったんで銃弾を２発打ち込んだら緑色の血が！
朝からなんでグロい奴と戦闘なんだ・・・

レベルが５に上がった！
各能力＋６

バッドスキル「呪い」を修得
ニューナンブ残り４発

開始前にファンサイト(謎)を調べたら
イベントデータが更新されていてビックリした。
蹴り倒しさん乙カレー。


朝から池まで釣りに行ったら、水際に靴が落ちていた。
こっ、これは入水自殺？かと(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしていたら
そばにいたヤシの実さんに
「ここでは、たまに何故か魚じゃなくて靴がつれることもあるのです。
　でも、面倒だからもって帰らない人が多くて美観を損ねています。」
と教えられた。何で靴、しかも１足まとめて。が釣れるかはゲームだから深く追求しないように言われた。

釣りをしたが、なんだかよく分からない小さい魚とナマズと
そして靴しか釣れなかった。

街に入るとき、入り口の人に挨拶するが今回も反応なし。
とりあえず全て(含む靴)売却して２０棒の儲け。
店から出ると、金属鎧を装備して剣を持った男と
ローブをまとって弓を持った耳の長い女
弓を持っている女の一団がいた。

目覚めたらすぐに自宅契約。
１００棒頭金で「ギコ３丁目モララーハイム　１０４号」
に住みます。毎日１０棒のローン支払い。
それにしてもボロいマンションだ・・・


さて、１５棒消費して農具造ります。
「武器以外作るの苦手だＹＯ！」
ニガテなので少し時間かかります。ｺﾞﾒｿ

棒−１１５　残り９９棒

黄色いペンキで塗ったくられたからっぽのドラム缶。
ゴムホースの先にゴムまりをつけたような手と、まんじゅうのような足が
くっついている。
上昇気流を捉えることで人間一人程度の重さの物体を中に積載して、空を
飛ぶ事ができる。がんばれば衛星軌道まで逝けるような気もする。
普段は3丁目の空き地で日向ぼっこをしている。

なお、ロシア製のドラム缶なので日本語は通じない。

HP32　MP10　力20　早88　体38　器5　知10　信0
技能　飛行:28　ロシア語:20　地域知識（ロシア）:10
　　　地域知識（三丁目）:3　楽器演奏（ヴァイオリン）:72

む、今日は荒らし（≒魔王の手下）がいない……
Ｌｖ上げできない〜〜（バンバン）

天気がいいので中央公園の大樹の下で昼寝！

ＺＺｚｚｚ。。。


┏━━━━━━━━━┓
┃　　◎ケガ・病気 　　　┃
┃　　治療します。　　　 ┃
┃　　蘇生もします。　　 ┃　　Φ〜
┃　お声がけください。　┃　　　
┗━━━┓┏━━━━┛　　　
　　　　　　┃┃　　　　　　　　　　　
　　　　　　┃┃　　　　　　　　　　　
　　　　　　┃┃　　　　　　　　　　　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Доброе утро.（200ゲットｳﾏｰ）

中を舞うドラム缶氏、宜しく。
そろそろ今一度ここを貼っておきます。蹴り倒しさんの２ｃｈシティ住民などデータベースhttp://ime.nu/www.oct.zaq.ne.jp/afbwe901/2chcity.htm
いやはや本当にここにはお世話になっています。恐ろしく早い更新ペース、センスが光るコメント、わかりやすい分類・・
あなたは神だ！というわけで蹴り倒しさんにWebmona(ウェブモナー)2000棒をプレゼント。
Webmonaはネットの中での支払いに使えるらしい。

ｶｽﾞｨの大体の値段かいときますｗ

武器全般　材料費＋３０〜１００棒
魔法の武器とか品　材料費＋２００〜５００棒
職業用品　材料費＋１０〜３０棒
その他ｗ　不定

依頼した方は出来上がったら知らせるので
この範囲内で料金勝手に決めて下さいｗ

材料
木　１０棒
鉄　８０棒
銀　２００棒
その他　不定ｗ

今日は、駅前のネット喫茶「ｹﾗｹﾗ」で賞金首についての情報収集をしていた。
と、とある掲示板に「暇だから今日牛丼屋集まろうよ」というカキコを発見した。
なんでも、皆が各自牛丼屋に行って「大盛りねぎだくギョク」を頼む。馴れ合いは禁止。終始殺伐を心がける、だそうだ。
ふむ・・・面白い。行ってみようと思った俺。
しかし、人は集まるのだろうか・・・そもそも家はどうするんだ俺・・

Да. понятно.（大盛りねぎだくギョクｳﾏｰ）

しかし彼には口が無かった。

今日もいい天気だねぇ…
日の光でちょっぴり伸びた
現在白い部分：4ｃｍ　緑の部分：0ｃｍ

蹴り倒しさん乙カレー。

農具出来たので農民さんを待つ。
暇なのでザリ君に留守番を頼んで街の北にある洞窟に行ってみた。
洞窟内はひんやりとして涼しい。なぜかモナーの銅像が置いてある。
触ると危なそうなのでそのままにしておこう。

更に奥に進むと階段ﾊｹｰﾝ。降りるとｶﾏﾄﾞｳﾏが大量発生してて萎え。
ｶﾏﾄﾞｳﾏを掻き分けて進むと、最深部に到着。
なんか変なニット帽が置いてある。かぶると例の音楽が洞窟に鳴り響いた。
どうやら呪われていた様だ。ﾏｽﾞｰ
ニット帽を付けていると何故かｶﾏﾄﾞｳﾏが着いてくる。好きな時に召喚できるようだ。

アイテムに　例のニット帽（ニヒル＋１　スキルｶﾏﾄﾞｳﾏ召喚）
スキル　ｶﾏﾄﾞｳﾏ召喚ｹﾞﾄｰ

ｶﾏﾄﾞｳﾏ虐殺したため何故かザリ君の好感度がだうん（；´Д｀）

また暇になったので更新してみた。


俺はいつもの牛丼屋に出かけた。
無論、何も知らずに

妙に殺伐としている・・・
「じゃあ、つゆだ・・・ハッ！！」

今、両側の男が刃物を取りだした気がした・・・
「ね、ねぎだくギョク大盛りで」

すると、両側の男は何事もなかったように丼をすすりはじめた。
店の出口で、アジア系外国人風貌の男に
今度から気を付けるように注意された。

あの人形を破壊してから肩が重い・・・

・ねぎだくギョク大盛り１３０棒

中を舞うドラム缶さん、よろしくです（遅

連続カキコｽﾏｿ

>>178
ガーディアンぼーさんずさん、お買い上げありがとうございます。
本日現在の駄菓子屋の所得は１４棒。
ゼニガメに餌をやっても４棒残る♪嬉しくなった（ＭＰ+5）

小学生の人気犬［セリーヌ］が散歩しにきた。
気分がいいので駄菓子をあげた。
スキル「いい人ぶり」がちょっと身に付いた。

>>209
蹴り倒しさんのデータベースが進化してる！
お疲れ様ですm(_ _)m

掲示板を見たら、殻ヤンさんが氏んだとのこと。合掌（信仰心+1）
オマケに今日の牛丼イベントには稼ぎが少なくて行けそうに無い。軽くｳﾄｩ（HP-1,MP-4）

>>192
ああー、殻やんさん・・・。どんなひみつを・・・。
((((((((((( ;ﾟДﾟ)))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今日は牛丼屋になぜかいきたくなった。バイトやめると恋しくなるあの味。
大盛りねぎだくギョクで１３０棒！？値上げしたのか！？
お金が４８棒しか無いため「ミニキムチ牛丼つゆだく１つ・・・。」
あたりから殺気が漂う・・・。

なかなか楽しそうだな・・・。

いや、むしろ俺は恐い

>>209
結構おもしろかったが

蹴り倒しさん　お疲れです。

朝の修行を終え、ヤシの実さんに水をやりに行くと農民さんが首を傾げながら山を降りて行った
きっと私が生前はいていた靴を釣って不思議に思ったのだろう。
「おはよう　ヤシの実さん、ここにも人が来てくれるようになってよかったね、君のおかげだ」
「秘法聖ｓ・・以下略

ガーぼーは昨日買ってきたくじ（はずれ）を持って駄菓子屋に飛んだ
「おはよう　駄菓子屋さん」駄菓子屋からイチゴ飴をもらうと、また街をさまよいはじめた

ガーぼーは噂の牛丼屋に来ていた、久しぶりに生前に味わったあの雰囲気を楽しみたかったのだ
「ねぎのみギョク大盛り」周りの空気が変わった、だが私は坊主、肉を食うわけにはいかない
店員がしぶしぶ持ってきた牛丼を一気にかきこんだ。「ふぅ〜　この雰囲気久しぶりだ」
ガーぼーは持ち合わせが無いので店員にアニ霊と男霊の法をなかば強制的に施して店をでた。

帰り際ドラム缶が歩いていたので、イチゴ飴を１こドラム缶のなかに入れてやる
「(ﾟДﾟ ）・・・」反応がない、うまーはロシア語ではないようだ。
も１こは、ねぎさんにあげようと思いねぎのねっこのそばに埋めてやった。
「今日は良い事をしたな」

ガーぼーは、スキル：大きなお世話を覚えた

掲示板のカキコを見て、吉野家に向かう俺。
中に入ってみると、確かに人がいた。しかし何かが違う・・・
とりあえず涼しい顔で席に着き、セオリー通り大盛りねぎだくギョクを注文。厨房からは「おい！ねぎ足りねえぞ！」等と狼狽した声が聞こえる。
大盛りねぎだくギョクが出てくるまでしばし待つ俺。すると隣に仕事で疲れ切った表情の男が座った。奴は言った。

　　　　「じゃあ、つゆだく・・」

そこでまたブチ切れですよ。とばかりに俺は懐のナイフに手をかけた。奴はその気配を察したらしく、大盛りねぎだくギョクに訂正していた。ふう。これで良しと。
しかし、食いながら気づいたのだが・・Ｕの字テーブルの向かいの男は何故か目の焦点が合ってない。あっちの机の４人組はさっきからピクリとも動いていない。
そして厨房から聞こえてくる「何が大盛りねぎだくギョクだｺﾞﾙｧ!てめえらは本当にそいつが食いてえのか小一時間問い詰めてやろうかｺﾞﾗｧ！」等の罵声。
あまりにも殺伐としている・・・これでは死人が出てしまうかもしれん(あるいは既に出ているかも知れんが)。俺は無言で大盛りねぎだくギョクをかき込んだ。
支払いをしようと思ったが金が足りないので、既に廃人と化しているバイトの兄ちゃんを脅しておごってもらい店を出た。いい兄ちゃんだぜ。
その後兄ちゃんの悲鳴が聞こえたような気がしたが、まあ霊にでも取り付かれたんだろうという事にして納得。

満腹度3→100

ｽﾏｿ･･･>>218の、あの牛丼屋は「吉野家」とは限りませんです。
間違えたので軽く鬱状態に。

ガーぼーさんありがとう…
優しさに感謝しつつ養分としていただいた
現在白い部分：8ｃｍ　緑の部分：0ｃｍ
スキル：栄養分吸収を覚えた

こころなしか、ねぎさんが成長したような気がする。

「さて、帰るかな」振り返るとまだそこに黄色いドラム缶がいた。
とりあえずドラム缶の中に入ってみる。
一瞬強風が吹いたと思ったら、次の瞬間ドラム缶は空高く飛んでいた
「ほぅ　まるで空を飛んでいるようだな」しばらく漂ってドラム缶は地上に戻った。
「(ﾟДﾟ ）・・・」反応が無い。　はぁ　もロシア語ではないようだ
ガーぼーはドラム缶から出ると、夜山の方へ飛んで行った

ファンタジーな格好の３人(>>198参照)に「ちょっと小銭を稼ぐ気はないか？」と尋ねられたので、
仕事の内容も聞かずに引き受けてしまった。

ほとんど鉄板という感じの鎧を渡されそれを装備すると
そのまま説明もなしに街の北部の洞穴郡の一つに連れられた。
そのまま中に進むとどこからかドタドタ言う足音が聞こえて、
次の瞬間前から手に棍棒を持った横幅の広い人影が十数匹で襲い掛かってきた。
俺がおろおろしているとローブの女性が手馴れた調子で何か防御系の呪文を俺に掛け、
それが終わると鎧の男がおもむろに俺を担いで化け物の群れに投げ込んだんですよ。
どうもおとりに使われたらしいと理解して、必死で逃げようとしたら
目の前から火の玉が突っ込んできたんですよ。あぁ、これで俺死ぬんだと観念してたら
周りのモンスターは燃えてるけど、俺は全くノーダメージなんです。
でも、パニクってる暇もなく再び火の玉ですよ。今度はおまけに矢までですよ。
で、それがモンスターがいなくなるまで続くわけ。

やっと火の玉連射が終わってから、フラフラと前に出るとローブの女の人いわく
最初の魔法で防御力を上げておとり用のキャラを作り、
仲間内でなら流れ弾は効かないのを利用した狩の方法だとかで、
補助魔法の効果がバランス調整されてない今のうちだけしかできないそうな。

いやな役目だけど、かといって逃げたらもっとひどそうなんでそのまま
何度かおとりの役をしたが、２つ階層を下ってちょっとしたあたりで
いきなり「ｺﾞﾙｧ！」「ｺﾞﾙｧ！」という叫びが聞こえ、画面が赤くなったんですよ。
そしたら皆、落ち着きをなくしてあせりながら移動用のゲートって言うのを開いて逃げる出したんです。
まぁ、俺も一緒にパニクって逃げたんですけどね。

なんでもあれはＢＯＳＳモンスター出現時のメッセージだそうで、
中級者ぐらいまでは瞬殺だそうです。
とりあえず、地上に戻ってそのまま解散です。給料として１８０棒貰う。
当分の間危険なダンジョンには入らないことに決めた。

ふう、更新キツイと思ったけど軌道に乗ったら楽だな。
帰ってきてからでも十分大丈夫だ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
また巡回だ。
今日はクソ暑いな・・・
飯は食ったがなんか倦怠感がある。
やっぱり呪われてるんじゃねえかな、俺。

そこで以前夜山にいた半透明の坊主の話を思い出した。

今日は夜勤がないし看て貰うか。
俺は夜山へ向かった。
途中、ドラム缶が空中に浮いている気がした。呪いだ絶対。

そうだ、銃撃ったから始末書書かないと。「まさか人形に撃ちました」
とか言ったらクビだろうな。どないしよ。

>>1もーいいよ糞

次書き込んだ冒険者に
「エクスカリパー」
差し上げまする！

洞窟の帰りに宝箱をﾊｯｹｿ。
空けてみると伝説っぽい剣が。
「こんなもんいらねぇぞｺﾞﾙｧ！漏れは伝説のハンマーが欲しいんだＹＯ！誰かクレＹＯ」
と見事なクレ厨っぷりを見せ放置する。家に帰ってザリ君にエサをやる。

ニット帽がかなり臭う。後で解呪してくれる人を探さないとなぁ・・・
と思いつつ自宅で農民さんを待つ。

んじゃ次の人に
プレゼンツ・・・

吉野家オフも終わり、そろそろ賞金首狩りのための武器を買わねばと思い、例の武器屋に行く俺。
すると、カウンターのむこうに宝箱が置いてある。あんなところにあってもどーやっても取れない。どうしたものかと狼狽していると、
「目で見ようとするな。心眼で見るのじゃ」と師匠のささやきが夜山のほうからテレパシーで送られてきた。
そもそも俺に師匠などいないので誰かのいたずらだろうと思いつつも、心の目で見てみる俺。
するとどうだろう。今まで何も無かった壁の向こうに白く通路が見える。あやりがりて寄りてみると壁をすり抜けてカウンターの中まで行けてしまった。
これはラッキーと思い宝箱を開けてみると、なにやら剣が入っている。しかし何度も言うが俺は接近戦は大の苦手なので剣は必要ない。
店主に聞くと売っても1棒にしかならないそうなので、放置しておいた。

スキル「隠し通路」を習得！

「私の実態もだいぶ傷んできたなぁ　そろそろリペアするか・・・　さてリペアキットは何処だったかな」
・・・いくら探してもリペアキットが見つからない、私は自分に強く言い聞かせた
「目で見ようとするな。心眼で見るのじゃ」
っと思って見たものの私はもともと幽体、絶えず心眼で物を見ているようなものだ・・・
下を見てみると、足元にリペアキットがあった。　「いくら探しても見つからないわけだ」

私がアミノ酸溶液と特殊なバクテリアを混ぜミイラに塗りたくっていると、昨日の警官が寺院にやってきた
話を聞くと、何者かの呪の様だ。　解呪のサービスは無かったのだが需要があるならと、
解呪のサービスも始める事にした。　ー　呪百倍返し（呪をかけた者に、呪を返す）１００棒　ー
私は警官から１００棒受け取るり呪百倍返しの方を施した。
その瞬間、魔王の居城では構成員が１００体破裂した。
「これで大丈夫でしょう。」

ただ待っていても暇なので、またもザリ君に留守番を頼み、喫茶「しぃ」に行く。
ザリ君は少し切れ気味。今度田んぼにつれてってやろう。

「しぃ」に行く途中に謎のドラム缶をﾊｯｹｿ。
呪いに何か関係あるかも、と根拠も無く思い中に入る。
微風が吹いたら何故かかなり高く持ち上がった。激しく着地。腰にダメージを受けた（ＨＰ−２）
「なんだ、このドラム缶。少しの風で浮いたＹＯ！これも呪いかＹＯ！ウワァアアン」
あれだけ激しく着地したのにドラム缶には傷一つ無い。フシギだ。

「しぃ」に到着。マスターに話すとガーぼーさんが解呪を始めた事を説明してくれる。
さっそく行こうと思ったが料棒が１棒足りない。仕方ない、マスターが明後日の方角を
向いている隙にレジの棒（なっとう味）を２０棒掴んで逃走。ふぅ。

ガーぼーさんの所にいく途中、ネギが少し伸びているのを発見。
食べようかと思ったがかわいそうなのでやめた。

ガーぼーさんの所にいき、解呪してもらうことに。１００棒支払う。
納豆味が１本混じっていたのでガーぼーさんは苦笑したが、解呪してもらう。
この場合、誰に百倍返しされているのだろうか。ちょっと楽しみ。

結果
ＨＰ−２
棒＋２０−１００＝１９棒
アイテム　ニット棒あぼーん。ｶﾏﾄﾞｳﾏ使いたかった。
スキル　ｶﾏﾄﾞｳﾏ召喚も消滅

・・・・ガーぼーは、ただじっとミイラを眺めていた
「うーむ　どこか威厳ってものが足りないような気がする」
私は肋骨をもぎ取り、股間に突っ込んだ。　・・・確かに威厳は増したが何かが違う
私はそっと肋骨を元に戻した。

ミイラを眺めていると、今度は一人の刀カズィがたずねて来た、話を聞くとまた呪のようだ。
私は刀カズィから１００棒受け取るり、１００棒あるか数えていると、なっとう味・・・
「ゲソ焼きさん　なっとう味って・・・　まぁ　いいでしょう（ｗ　」
呪百倍返しの法を施した。　その瞬間北の洞窟でカマドウマが１００匹破裂した。
「これで大丈夫でしょう」

（それにしても解呪の依頼が増えたようだ。　これも魔王の影響か・・・）

俺は夜山で呪いを解いて貰った。
ついでに、彼にはミイラも見せてもらった。
変な位置に骨が刺さってたり、明らかに笑いを狙っていると感じた。
湖のヤシの実に挨拶をかましたあと下山。
途中、ニット帽をかぶった奴に遭遇した。
山ではすれ違う人に挨拶。これ登山のマナー。

あー肩がとてつもなく軽い。


俺はふと思った
「呪いじゃなくてただの肩こりだったら大恥だよな」

色々事件が起こっている感じ。
物価も高くなってきて住みにくくなってきたモヨリ。

寝る前にゼニガメに餌を与えるとまたひと回り大きくなった。
ゼニガメが小さな声で歌うのを聞きながら眠りに落ちる。
「>>249が面白いことを言わなかったら、
　僕は>>249を追いかけるよ。８頭身のように」

たいへんなことにす○家と吉○家を間違えて入った模様。
吉○家の猛者（ファン）にボコられる。

HP４５→１

やっぱ吉○家って怖い。そう思いつつ家路につく。
「いつか強くなったらあそこでＬＶあげしよう」

ガーぼーはまだミイラの前でゆらゆらと漂っていた。　「・・・威厳も、神々しさもないな」

おそらくそこに目も口もあっただろう場所にはただ深淵がこちらを覗いているばかりだ
覗き込むとまるで魂を吸い込まれそうな錯覚さえ覚える。　事実、私が実体に戻る時はそうしている。
この黒光りしたミイラには、禍々しさこそ感じられるが、神々しいとか言う感情からは程遠い。
「これが私の実体などとは誰も気づくまいな。　それにしても何が足りないのか」
ガーぼーは悩んでいた、こんな禍々しい者があっては、抵抗力の無いものは見ただけで逝ってしまう。
・・・しばらく眺めていると、ミイラが裸なのに気づいた、これでは私が生前包茎だった事がみんなにばれてしまう。

私は以前ミイラの肉を食っていた大犬を思い出し、野良犬の所へ飛んだ。
野良犬をつかむと、皮を剥がし掟破りの法をかけ・・　それを３回ほど繰り返し犬の皮３枚手に入れた
犬を逃がすと今度は刀カズィの所へ飛んだ
「ゲソ焼きさん　これで法衣を作ってほしいんだ。　魔力が外に漏れないよう追加効果も付けてね」
刀カズィに２００棒と犬の皮３枚を渡し、追加報酬として女霊Lv1からアニ霊まで女霊フル装備バージョンをかけた。

「さて、山に帰って修行の続きでもするか」

棒も増えたのでゲソ焼きさんのところで農具を売ってもらった。
待たせてゴメンナサイ。
４５棒消費して、クワをゲット。
これで農業が出来る！・・・と思う多分。
ちょっと世間話というか情報交換をしているうちに
街の入り口の無口な人のことをゲソ焼きさんに話したらア然とされてこういわれた。
「そりゃ、反応ないよ。だってＮＰＣだもん」
どうやら俺は数日間気づかずにＮＰＣに必死で挨拶していたようだ。あぁ、恥ずかしい。

今日の夕飯は吉野家にする。いそがしそうにしている店主は注文も聞かずに
「お客さんも大盛りねぎだくギョクだろ？」と勝手に決めてよそってくれる。
いやまぁ、おいしいからいいんだけども・・・。

家に帰る途中ドラム缶を見かけた。
サイズといい形といいデスクルス時代を思い出させて懐かしくなったので、
昔のように押してみようと手を掛けたら、底から火を吹いて空を飛んで行った。
例によって驚いて腰を抜かす俺。
この町はおかしなことばかり起こって退屈しないなぁ。(そういうもんか？)

明日は種を買いに行こう。

所持金　４０棒(途中で面倒くさくなったので適当です)
所持品　クワ・寝袋・釣竿

皆様初めまして。

名前：夜子
特徴：エルフというものに憧れているがどうすれば
　　　なれるかわからないので、取り敢えず耳を
　　　とがらせようと洗濯バサミをつけている。
　　　指輪物語はまだ見てません。
LV：2
HP：52
MP：4
dex：18
Int：15
スキル：ジャンプ歴17年・強引なドリブル・琴演奏

住所はギコ町柴又44丁目の縁側。
家出してきたので所持棒は5。でも大丈夫。食べなくてもけっこう平気。

せんべい布団で英気を養います。羽毛布団欲しいなぁ…。

夜山の池のほとりには、何故かヤシの実がある。　その１モナートル上空には魔法陣テンプレートが燃えていた。
ヤシの実を暖めている、まるでその瞬間を切り取ったように。　いや、この空間じたい止まっているような感覚さえする。
そこに漂う、顔色の悪い半透明な男を除いては・・・
「ヤシの実さん　少し元気が無いようだな。　やはり日のあたる場所の方がいいか・・・」
ヤシの実に水をかけていると、男のスキル：大きなお世話　が発動した。
「始めまして夜子さん　私は夜山の坊主でこういったサービスを提供しています。」
と言うなり、いきなり男霊の法を施した。「御代は結構です。」
「あと　>>135　に行って見るとよいですよ。　蹴り倒しさんが作ったデータベースです。」
と言い残して、夜山へ飛んで行った。

提供サービス一覧：
ナイトブリーズ(夜の風で不眠虫を吹き飛ばす)２０棒
懺悔(悪行を告白して信仰心を回復)２０棒
精進料理(ステータス異常の回復)３０棒
呪百倍返し（呪をかけた者に、呪を返す）１００棒
除霊(除霊)１００棒
女霊Lv1(おっぱいのみ、下は脱がない)２０棒
女霊Lv2(普通のエッチな夢)６０棒
コスプ霊(コスチュームプレイをしてくれる)１００棒
アニ霊(マニアの方用)１００棒
男霊(女性やマニアの方用)９０棒
掟破り(死者の蘇生)１０００棒
説教波(悪の心をもつもののHPとMPを１０００づつ奪う)２０００棒
怨念(善の心をもつもののHPとMPを１２００づつ奪う)３０００棒
大きなお世話(用・不要を問わず思いついた行動をとる)０棒

>>238
やってしまった　調子こいて早起きしたせいかな。　上は私です。

蹴り倒しさん　おつかれです。　多少更新遅れても文句言わないので、マターリしてくださいね。

名前：未登録
ＬＶ：０

生まれたばかりの双子ウサギの妹
ダンボールに入れられ、名付け親を待っている。

名前：未登録
ＬＶ：０

生まれたばかりの双子ウサギの姉
段ボール箱に入れられ、名付け親を待っている。

心地よい午後の日差しに誘われて、ちょっと近所を散歩していたら、
著しく顔色の悪い僧（日本ではこれを「ヲヴォウサン」と呼ぶらしい。
どうだい？博学だろう？）が、突然私の眼前に現れた。

「Сегодня немного холодно（今日も寒いですが何か？）」

問いかける私。
しかし私には口が無いので、発音できない。いわゆる心の声という
奴だ。語尾に「何か」をつけるのは昨今の流行だ。
だが彼の僧は、私の心の声には一切反応を示さず、なにやら半透明な
ピンク色の小さな物体を私の体内へと投入すると、足早にその場を
立ち去ってしまった。。。
ふむ。。。一体これは何だろう。。。？きらきらとして大変美しい。。。
きっと日本の貴重な宝石に違いない！

●中を舞うドラム缶は「桜色の美しい宝石」をゲットした

しばらくその美しさに心を奪われていた私の前に、再び彼の僧が現れ
何を思ったのかおもむろに私に乗り込んできた。
どうやら彼は、私が密かにロシア軍で開発された個人移動用の戦術機動兵器
である事を知っているようだ。私は、先ほどの礼を返すチャンスとばかりに
はりきった。

「Что вы желаете купить ？（旦那様、どちらに向かわれますか？）」

しかし反応が無い。やはり心の声はつうじないのだろうか。。。
いや、問題は私がたとえ発声できたとしても、日本人とロシア語で意思の
疎通が図れるのだろうか。。。
僧は幾度かつぶやきをもらし（それがひょっとしたら目的地だったのかも
しれないが）たが、私はそれを理解できなかったので、しばらく周囲を
飛行した後、元の場所へと戻った。
そして、そこに恐ろしい事柄が待ち受けていた。
着地後、彼は私から降りると、おもむろに夜山へと向かって飛翔したのだ！

「(　ﾟдﾟ)。。。」

人間のくせに飛んでいる。。。
しかも私より速い。。。

●中を舞うドラム缶は「鬱」に陥った
　MPが5下がった（15）　
　飛行が2下がった（18）
　また、僧への畏怖により、信仰心が5上がった（5）

やれやれ。。。矢張り日本とは恐ろしい国だ。。。
流石に日本海海戦でわが祖国を打ち破っただけの事はある。。。
とりあえずねぐらの3丁目の空き地に帰り、夕闇に包まれてうつらうつら
している私に、誰かが唐突に乗り込んできた。

「！！！！」

半ば寝ぼけていた私はその唐突な出来事に吃驚し、反射的に飛び上がって
しまった。しかし飛び上がったはいいが上昇気流が捕らえられない。
おまけに三半規管に狂いが生じているのか、高度がまったくわからなかった。
あれよあれよと言う間に地面が近づいてくる。
やむを得ず私は脚部に対衝撃体制をとらせ、緊急着地に備えた。
幸いにも厳しい訓練を潜り抜けた私の体は、こういった事態に敏感に反応
してくれ、少ない被害で無事着地する事ができた。

●HP−2（30）

しかし、私の中から悲鳴が聞こえたので、搭乗者にはなんらかのダメージ
を与えてしまったようだ。

「なんだ、このドラム缶。少しの風で浮いたＹＯ！これも呪いかＹＯ！ウワァアアン」

彼はそういい残し去ってしまった。。。

午前二時。
こういう時間帯をたしかこの国では「ウスィミトゥ・ドギー」と言い
魔女や悪魔が跳梁跋扈する時間帯として恐れられているようだ。
最も私はそんな非科学的な存在は信じていないので、ぜんぜん怖くない
のである。本当である。夜、トイレに行くのもまったく平気だ。多分。

そんなこんなで戦々恐々としながら空き地の土管の影に潜んでいたら、
なにやら農夫のような男が近づいてきた。

「やあ、懐かしいな、ドラム缶だ。デスクルス時代を思い出すよ」

私は日本語を理解しないが、男の言葉の中に「デスクルス」という
単語が潜んでいるのを聞き逃さなかった。
ミスを犯したり政治思想的に問題のあるドラム缶達が、特殊能力を奪われ
た後に収容され、毎日毎日人間に押されるという恐怖の収容所。。。
ひょ、ひょっとしてこいつは軍を脱走した私を追って、はるばるこんな
所まで追ってきたのかっ！！！
即座に緊急避難モードに移行した私は、非常用ロケットブースターに点火
一気にその場を逃れた。
危ない危ない。。。あんな寂れた収容所でからっポリタンのような雑魚
どもに監視されつつ、人間に押される毎日なんて願い下げだ。。。

追っ手を逃れるためにできるだけ遠くに向かおうと、明け方まで飛行を続け
私は新たなる土地へと着地した。
ここまでは追ってこれまい。。。なんせ12000キロ近く飛翔したのだからな。。。

●中を舞うドラム缶は4丁目の公園へと引っ越した

ふと、公園の片隅に佇むベンチの上に段ボール箱が置いてあるのを発見した。
中を覗き込むと、子ウサギが二匹入っていた。
心無い人間が捨てて行ったのだろうか。。。
拾って育てようかとも思ったが、考えてみれば私が拾った所でダンボールから
ドラム缶に移し変えられるだけなので甚だ無意味だ。。。

「Нет, не понятно.（ﾏｽﾞｰ）」

私はその場を立ち去った。。。

今朝もビニールハウスはヒマだ…
あぁ足が欲しいなぁ…
大盛りネギだくとかいうものの養分も味わってみたいなぁ…
誰か移動できるようにしてくれないものか…
現在白い部分：10ｃｍ　緑の部分：0ｃｍ

麗らかな日差しが心地好い、とある春の日。
４丁目にある公園のベンチではうさぎの双子姉妹が段ボールに入っていた。
すやすやと寝ている姉うさぎの隣で妹うさぎは空を見上げていた。
彼女の瞳に映る青く広がる空には黒い小さな点があった。
その小さな黒い点は徐々に大きくなりつつある。どうやら近づいてきているようだ。
まもなくしてその物体は逆噴射、姿勢制御を繰り返しながら、双子姉妹のいる公園へと着地した。
妹うさぎは突然の出来事につぶらな目を瞬かせながらもその円筒形の物体を見つめていた。
その円筒形の物体はチラと双子姉妹を見ると何かをつぶやき去っていった。
妹うさぎは初めて聞くその言葉を暗唱してみた。
（ﾏｽﾞｰ,,,,,,ﾏｽﾞｰ,,,,,,,,,,,,）

そして妹うさぎは「ﾏ､ﾏｽﾞｰ」とつぶやきながら段ボール箱から這い出てあの円筒形の物体を後をよちよちと追った。
しかしそこには何者の姿もなく、妹うさぎは微かに漂ってくるジェット燃料の匂いの方向へたどたどしく歩み始めた････

そして姉うさぎは未だ夢の中であった･･･

●妹うさぎに名前がついた!
名前：マズー　　ＬＶ：１　　
名付け親のドラム缶さんを探して旅に出た。

●姉うさぎは未だオネンネ中

蹴り倒しさん更新おつかれです。
双子うさ姉妹さん、夜子さんよろしくです。

解呪してもらい、帰る途中で琴を演奏している人を見る。
よく見ると耳に洗濯ばさみをつけている！とりあえず挨拶。
話を聞くと耳をとがらせたいらしい。世の中には変わった人もいるものだ。
しばらく進むとダンボールの中にウサギが二羽いる。
うーむ・・・かわいそうだがウチは飼う余裕が無いな。
泣く泣くその場を後にした。

家に帰るとザリ君に突然はさまれる。そうとう切れてるな・・・
ｶﾏﾄﾞｳﾏ１００匹虐殺したことが原因だか知るよしも無いので逆切れ。
激しくはさまれていると農民さんがきた。
なんと４５棒も払ってくれた、いい人だ。
ＮＰＣに必死で話し掛けていたらしい。「漏れも最初はそうでしたＹＯ」などと慰める。
情報によると賞金首がいるらしい。物騒だ。・・・しかし「しぃ」から２０棒奪って逃走した漏れも
賞金首になりそう。怖い。この事は話さずにおいた。

またしばらくザリ君にはさまれていると（ＨＰ−１）ガーぼーさんがきた。
変なものを持っているので聞くと、犬の皮だという。ちょっと怖かったけど
報酬が２００なのでと二つ返事で引き受けた。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
作業にかかろうとすると、目の前が突然揺らいで夢の世界へ突入。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
状態がトランスになった。（ＨＰ＋１０）

結果
ＨＰ−２−１＋１０＝１４（全快）
棒　＋２００棒
依頼　法衣（犬の皮製・魔法の品）
スキル　刀とか造る　をマスターしそうな勢いになりかけた。
ペット　かなり切れている。ﾏｽﾞｰ

棒＋２４５　でした・・・

鬱

また更新。そろそろ朝はＰＣさわれないな・・・。
うさちゃんと夜子さん！よろしくね。
http://www.oct.zaq.ne.jp/afbwe901/2chcity.htm
データベース（一応）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今日ものんきにパトロール
桜が咲いている。みんな花見を楽しんでいるようだ。
そう、そこは公園であった。

「ズギャーー！！」
何か大きな音がした。
あ、あれはこの前見たドラム缶！！呪いは解けたんじゃなかったのか！
疲れてるんだろうか・・・・ん？

うさぎだ。
あのダンボール箱にもう一匹姿が見える。
捨てうさぎ・・心無いな。しかし、署につれてかえってもおそらく
署にいる馬鹿どもが食うと思うのだ。
スマン。そう思うとポケットに入っていたビーフジャーキーをあげた。


あ、そういえばこのビーフジャーキーっていつのやつだっけ？
「ま・・マズー」
そう声が聞こえた気がした。

帰りに、耳に洗濯ばさみを挟んだ奴に遭遇。即、職質にかける。
一体この町は何なんだ？こんな署に飛ばされた俺の身になってくれ。

そろそろLv上げしようかと考える。
警察いって賞金首のことを聞くと、『狂犬ケルベロス』が今の賞金首らしい。
Lv上げ＋賞金でウマーである。
とりあえず、犬らしいので犬を探しに行くと寝てる犬を発見！
こいつかと思い、ヒノキのボーで殴ろうとすると小学生にボコられた。
　　ＨＰ１→０
意識が遠のく中小学生の声が聞こえる。
「セリーヌさんをいじめてんじゃネーヨ！このヴォケが！」
どうやら間違えたらしい・・・・・・・。

気がつくとよくお世話になる神殿のベットに寝ていた。
全財産取られて復活した。
棒をすべて失った。ひのきのボーを失った。布の服だけは勘弁してもらった。

やっちまった・・・。↑おれです。

よくみるとまたたくさん人が増えてる。みなさんよろです。
蹴り倒しさん更新お疲れ様です。

２ちゃんねるの空間には新・新新宗教の感覚と同じ心理あり

何だこの痛いスレは・・・
電波板行ったほうがいいんじゃねぇか？

おもしろい！こういう企画いいね。

私も参加したいので構想練ってきます！

>>1さんは何処へ・・・（笑

初めての町はドキドキだらけですね。
迷うことには自信があり。
背中にせんべい布団を背負って、さっそく探検開始です。

夜山という山があるらしいと商店街のおばちゃんの立ち話で知る。
夜つながりだ！ さっそく行ってみよう。
でもどの山が夜山なのかしら？
うろちょろしていると、いきなり背後から声をかけられる。

「始めまして夜子さん」

なんで名前を知っているのかとか、そういう疑問を吹き飛ばして
しまうような雰囲気を持ったお坊さんに出会う。

「私は夜山の坊主でこういったサービスを提供しています」

お坊さんが言った途端に、目の前がフェードアウトして……。

f1気分が高揚するのを感じます。

夜子の知らない世界を教えられてしまったようです。
HP−20
MP＋2
Int＋10

☆夜子はおしゃれに目覚めた！☆

（明日の洗濯バサミは情熱的な赤にしようかな…）
お坊さんが去ってゆく暗い山を眺めながら、夜子は明日に思いを馳せた。

電波板にもスレ立てていい？
いや、ﾏｼﾞﾃﾞ

>>259
ご自由にどうぞ。

冒険家になるため、訓練所に通う。
授業料は冒険家になって稼いだ時に利子つきで後払い。

「千日の稽古を鍛とし！！万日の稽古を練とす！！」
「はいっ！サー。」

「剣をみるのではない！己の心をみるのだッ！」
「ハイ、サー！」

「常に冷静にあらゆることを感じ取らねば、即あの世行きだ！」
「ハイ、サー！

筋肉痛、血尿、疲労に悩まされながら地獄のような訓練が今日も続く。

窓案蔵　職業　冒険家
HP 30(+20) 力10　体10　早10　器5　知5　信1
特殊スキル　なし　

すいません、ヤフオクに装備レベル２０のダイナマイトが
50000円で売られてたのですが、買いですか？

いや、 売りです　？

一応マップっぽいもの作ってみました。よかったら蹴り倒しさんの所で使ってやってください。
http://www.h3.dion.ne.jp/~hironnet/g/2/map.gif
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヤシの実さんがあまりにも元気がないようなので、プロフェッショナルに見てもらう事にした。
私はヤシの実をつかむと農民さんの所へ飛んだ。
「農民さん、どうも元気がないんだ、君の所で育ててくれないか？」
私は、農民にヤシの実を渡し　ふわふわと街をさまよう事にした。

丹々デスゥ
初めてこの街にきましたです。素晴らしい所ですネ！

職業　音楽家　　特殊　体力が５以下になると体調を崩す
体力12/12　ス10/10　力9　防5　速20　技15　賢12
特殊スキル　ライヴ<消費体力9>
作曲<消費スキル値4>　楽器を弾きながらの１ｍ跳躍（現実世界で実行中ｗ）<消費スキル値7>

>>262
爆弾の相場は詳しくないのでわからないです、スマソ。

>>263
MAPごくろうさんです。街ってこんな風になってたんだなー。


>>264
丹々さんはじめまして、窓案蔵（まどあんぐら）です。
よろしくお願いします。

丹々さんよろしくです。

ザリ君にはさまれつつもガーぼーさんに頼まれていた法衣が完成。
魔力の漏れも無い・・・と思う。多分。おそらく。７０％くらい。
不安だ・・・漏れてたら何されるんだろう？

田んぼにザリ君を連れて行ってやった。
やたら水の中に入りたがるのでしぶしぶ入れてやる。
すると、ザリ君は例の泳ぎ方で一瞬にして遥か遠くに行ってしまった！
「漏れのザリ君がぁ！ウワァアン！」
かなり探したがみつからない。・・・って言うか、他のと見分けがつかない。
「さよなら・・・さよならザリ君（；´Д｀）」

悲嘆に暮れて帰る途中、変な警官にジロジロ見られる。
うーん、通報されたのだろうか・・・ﾏｽﾞｰ

結果
ペット　ザリ君ロスト
状態　ｳﾄｩ
依頼の品　法衣が完成。
スキル　刀とか造る　をもうちょっとで極めそうな感じがする今日この頃。

訓練場からの帰り道、くたくたになりながら歩いていると
田んぼのわきでザリガニをみつけた。
「ゲソ焼きって鍛冶屋がたしかザリガニ飼ってたよな？」
ザリガニの殻の表面からは焼けた鉄の臭いがする、鍛冶屋特有の匂いだ。
「まさかな。」

ガーぼーさん！ＭＡＰ使わせて頂きました！感謝感激！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


昨日から甥っ子が家に来てたので今日は半休を取った。
田んぼに待ち合わせだ。
彼は都会暮らしのため、用水路で魚やザリガニを穫ったりしたことが
ないそうなのだ。

すると先客が・・・
あいつ、一人で田んぼの中を掻き回って何してんだ？
あきらかに不審じゃないか。

「ちょっと待ってなさい」
甥っ子をおいて彼の方へ
「何してるんだアンタ」

彼はどうやらペットのザリガニに逃げられたそうなのだ。
一緒にさがして欲しそうな目をしていたが断った。
だって、聞くところ本人も見分けがつかないとのこと。

職質終了

「帰るぞー」「おじさん、こんなに釣れたよ」「おー大漁」

ん、なんか一匹だけはさみの所に布が。
文字が書いてあるぞ。なになに・・・？

＜ザリ君＞


「・・・まさかな。」

帰り、俺も通っている鍛錬場の先輩・窓案蔵さんと遭遇。
駅まで行って牛丼をおごらされた。甥っ子は特盛食いやがったし。

後方警戒センサーに反応を感じ、私は振り向いた。
そこには、まだ生まれて間もないと思われるウサギが、ぴょこたんぴょこたん
と私に向かってはねて来る姿があった。
こいつは今朝方、ダンボールの中にいた片割れではないか。。。
私をおいかけてきたのか？
しかし私はドラム缶。人を乗せる事はできてもウサギを育てる事はできない。
やれやれ、困ったものだ。
「Что вы желаете купить ？（キミは私にどうして欲しいのだ？）」
「ﾏ…ﾏｽﾞｰ」
「Сколько у вас сестёр?（兄弟はどこにいったんだ？）」
「ﾏ･･･ﾏｽﾞｰ」
。。。やれやれだ。
とりあえず私は、ウサギをその場に放置する訳にもいかないので
頭の上にのせておく事にした。
用事が済んだらまた公園まで送り届ける事にしよう。

そんな事よりも問題が発生した。
今朝の逃走劇で派手にジェット燃料を消費しすぎてしまったようで、残量が
５％を割っている。これでは緊急時に対処できない。。。
しかしこの国では一体どこに赴けばジェット燃料を調達できるのだろうか？
困り果てた私は、とりあえず世界でも優秀とうたわれる日本の警察に頼る
事にした。
しかし考えてみれば、警察署の場所すらわからない。。。
困り果て、とりあえず4丁目をうろついていた私の眼中に、たんぼの脇でザリガニ
の匂いを嗅いでいる青年が映った。
いささか怪しげではあるものの、藁にもすがる思いで、私は彼に尋ねた

「Обьясните пожалуйста, где полиция?
　　　　　　　　　　　（すみません、警察署はどこにありますか？）」

訂正

誤＝
困り果て、とりあえず4丁目をうろついていた私の眼中に、たんぼの脇でザリガニ

正＝
困り果て、とりあえず8丁目をうろついていた私の眼中に、たんぼの脇でザリガニ

謹んでお詫びを申し上げ

「Обьясните пожалуйста, где полиция?」


・・・・俺は卒倒しかけた。
まず、こいつが何語を喋っているか解らないし
まず、そのまえにドラム缶が話をするあたりが大問題だ。

まて、ドッキリに違いない。そう思った俺は中をのぞき込んだ！
「ちーちー」

う、うさぎ！！！！！！！

やっぱりこの前俺がいつのかわからないビーフジャキーを
あげたのがまずかった。
いや、よくよく考えるとうさぎが喋ってもおかしな話だ。

「ぴこんぴこん」
ん？何か鳴ってるぞ。
あ、メーターがある！しかもなんか燃料切れかけだ。

「ちょっと待ってなさい」甥っ子をそこに置いて、俺は
そのドラム缶をガソリンスタンドに持っていった。
「すいません。えーっと、」
（なんだ、コイツはガソリンか軽油かはたまた灯油か？）

「レギュラー満タンで」別にいいよな。

店員「お拭きしまーす」
マジでいってんの！？
店員「あの、灰皿はお取り替えしましょうか」
ワザとだろ！ワザとだろ！


もう、いいだろう。帰ってくれ・・・・
そう言うとまた何語かわからない言葉を残し飛んでいってしまった。

これははたして署に戻って経費で落とせるだろうか？
「謎のドラム缶の燃料を補給した後空に飛ばしました」
とか言ったらクビだろうな。

ん？ガソリンで空飛べたっけ？まあいいや。

しばらく街をさまよってから、私は刀カズィの所へ飛んだ。「おばんでガスッ！(マイブーム)　法衣は出来ましたか？」
ゲソ焼きさんが溜め息をつきながら法衣を持ってきた。　「おや、また鬱になりましたか？」
「いや、ザリ君が・・ザリ君が・・・ウワァァァン」
・・・今はそっとしておいてやろう。

私は中央署に来ていた。ゲソ焼きさんがあまりにも、あんまりだったので、ザリ君に懸賞金をかけることにしたのだ。
受付に５０棒渡し、カウンターにザリ君の幻映を出した。「名前は、ざり君　生きたまま捕獲してほしい　頼んだよ」

警察署を出ると、ガソリンスタンドから黄色いドラム缶が飛んでいくのが見えた。
（あのドラム缶、ガソリンで飛んでたのか・・・）
帰り際ふと考えてみると、私は好きな座標まで飛ぶことが出来る事に気が付いた。
・・まぁいい、ザリ君の所には飛べない仕様って事にしておこう。

一人納得すると、私は寺院へ帰ってミイラに法衣を着せた。
「ん？　少し魔力が漏れているが、これくらいなら問題ないだろう」

ミイラの威厳が＋２増えた

この街、すごい速度で発展してますね！私もいつかお休みが取れたなら、
自分の物語を少しでも前に進めたいです。どうか、私を忘れないで。。

ビニールハウスの一日は退屈だ…
まぁ快適なので文句を言っちゃ罰が当たるね…
現在白い部分：12ｃｍ　緑の部分0ｃｍ

忘れてた。
＞新規の皆さん、よろしくおねがいします。
＞ヤシの実さん、農業のプロに任せたので安心です。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

私はミイラに法衣を着せ、ふんぞり返って一通り満足したあと、池のほとりへ向かった。
闇の中、いまだそこに在る炎に近寄り 「もうこれは、必要ないな」とつぶやくと、炎の時を開放した
炎が揺らめきを取り戻し、魔法陣テンプレートがあっという間に燃え、　そして消えた。

クワだけでは何も出来ないので、１０棒ショップ「ダインー｣(苦しい・・・)で
もやしの種・バケツ・ひしゃく・本「初めての園芸｣を購入。
これでたくわえが尽きたのでどうしようかと思っていたが、突然空を飛んで現れた
謎の人物に
「私はガーディアンぼーさんずというものだ、
君を農業のプロフェッショナルだと見込んで頼みがあるこのヤシの実を育ててくれないか？」
と言われる。でもって引き受けるとガーディアンぼーさんずは空を飛んで帰っていってしまった。

よく見るとそのヤシの実はこの間釣りをしたときにあったヤシの実だったようだ。
しかし・・・俺、ヤシの実の育て方分からんのよね・・・。
とりあえずバケツに土を盛って、その中に埋めておく
いっぺん根付くとと植え替えが大変そうなので、どこに植えて欲しいか聞いてからのほうがいいと思う。

家と水場とのいい距離にある平地をクワで耕して畑を作り、もやしの種をまく。
説明書によるともやしは農業スキルが低くても確実に作ることが出来るので初心者に最適だそうだ。
でも、なんか情けない・・・・。畑いっぱいのもやしというのも結構気持ち悪いなぁ。

とりあえず、今日の食事を取るためにはお金が必要なので山菜を取りに出かけると
先客がいた。最近人が増えてきたせいだろう。
この調子だともうすぐ稼ぎポイントをめぐって争いが起こることも・・・・
そう考えて、家の周りの畑向きの用地は先にツバつけとこうかなとか考える。

駄菓子屋さんにてつくしでかせいだ６棒で食べ物をうってもらう。
ジリ貧生活だなぁ。

相変わらず町を探検していると、なにやら食欲をそそられる雰囲気を
もつ人に挨拶をされました。
「ぐ、Guten Tag!」
はぁ。うまく笑えたでしょうか？
わたしの尖った耳を見て不思議そうな顔をするので、
そのうちエルフになる予定なんですけど、と言ったら困惑顔に。

（エルフって、需要ないのかなぁ…）

ちょっとしょんぼりしながら縁側に帰ろうとしたら、やっぱり道に
迷いました。道行く人に職務質問をかけている人がいたので、
帰り道を聞こうと思ったら逆に質問の嵐。
「と、友達が待っているので！」
と言って全力疾走してその場を去りました。

その後いくら探してもあの縁側に戻れないので、
見かけた公園のすみにせんべい布団を敷いて就寝。
あ。ごはん食べ忘れた。明日はちゃんと食べよう。

ウサギってちーちー鳴くんだ・・・ｗ

変な警官に職務質問（？）を受けてしまった。
御金盗んだのがばれたのかと思って少しびびった。
「ザリ君探してくれＹＯ！」と心の声を送ったがだめだった。

ガーぼーさんに法衣を渡しにいくが、もう気が動転して世間話も出来なかった。
帰りにねぎの所によって泣きまくる。少しすっきりした。

暫く進むと楽器を弾きながら跳ねている人がいる。
この町ってなんなんだ。

ローンで１０棒支払い。
結果
棒−１０＝２４３棒

すごく何か面白そうなのでコチラもやらしてもらいます！
ということで住居？は駄菓子屋の隣のマンホールということで、
ヨロシクお願いします。

Seek Lv01 職業 茶葉狩人 経験値 0(次Lv.100)Hp 100% Mp 100% Ap 1(ｱﾎﾞｰﾝﾎﾟｲﾝﾄ)
腕力 2 体力 2 知力 2 精神 4 敏捷 1 器用 3
Skills 加工1 茶道1 調理2
装備 ロング・ボウ At3 弓の矢 x20 旅人の服 Df1 ミニパン Hp+2 x5
棒・・・１００

ついに私はここまできた。
伝説の茶葉を探しにココまできたのだが・・・
案外住み心地が良く、私はモナ１４丁目の駄菓子屋の隣のマンホールに住み着く。

とりあえず私は訓練所にいくことにした。
・・・
・・・
・・・
とりあえず腕力と体力が１上がった。経験値も１０上がった。

疲れたので私はマンホールの中に入ろうとした・・・が、
「おやおや、あんたこの街に最近きたのかね？」
どうやら隣の駄菓子屋の叔母さんのようだ。
「はい、そうです。最近この街にきました」
「この街は活気があふれててね、私はこの街が大好きさ」
駄菓子屋のおばさんはそう言い、店の中に入って棒を１くれた。

Seek Lv01 職業 茶葉狩人 経験値 0(次Lv.100)Hp 100% Mp 100% Ap 1(ｱﾎﾞｰﾝﾎﾟｲﾝﾄ)
Hp 100% Mp 100% Ap 1(ｱﾎﾞｰﾝﾎﾟｲﾝﾄ) 腕力 2 体力 2 知力 2 精神 4 敏捷 1 器用 3
Skills 加工1 茶道1 調理2
装備 ロング・ボウ At3 弓の矢 x20 旅人の服 Df1 ミニパン Hp+2 x5
棒 101

最近、不審人物が増えているのでその講習会が行われた。


長い。係長のハゲの話は長い。
なんか「どのカップラーメンがうまいか」とか別の話に発展してるし。

今日だけで２・３人は職質してやった。
怪しいんだYO。
なんて町だここは・・・何で俺がこんな署に左遷されたんだ・・・

帰りに受付でザリガニの捜索願が出されていた
（詳細は>>272又はデータベース・ニュース参照）

もしかして夕方水田地帯の男の・・・
「まさかな」

夜道で気づいた。チャックが開いていた・・・・
「俺が一番不審人物ってオチか！！」

おお！新規ですね。
データベースにつけとかんと。

よろしくです。
>>279

Seekさんよろです。蹴り倒し殿更新乙カレー。

ステータス
現在状態　微妙にウトゥ
名前　　ゲソ焼き
ジョブ　刀カズィ
ＬＶ　　　２　ＨＰ　　　１４／１４　ＭＰ　　　２／２
力　　　　１３ 　俊　　　　７　体　　　　１３
器　　　　１５ 　知　　　　３　信　　　　０
アイテム
「ギコジョウ」１／５
スキル：
刀とか造る　lev：☆（遂にマスター）
ザリガニ釣り　lev：５／２３４００（探し回ったので少し上昇）
２４３棒
住居　「ギコ三丁目モララーハイム　１０４号」ボロイ。一週間ローン。あと９０棒。
犯罪歴　泥棒ｗ「しぃ」から２０棒奪って逃走。何故ばれない。

ガーぼーさんマップすごい見やスいっす。お疲れ様です。

また賞金首の犬を探そうと思い、そこらへんを歩き回っていてふと気付く。
漏れ、武器何も持ってないじゃん。お金も無いしどうしよう。

とりあえず街でくれくれ君をしてみると、見たことのある警官に職務質問される。
職業を聞かれたので、『タマネギ剣士』と答えたら、
「署までご同行ねがいます。」だって。
どうやら最近、タマネギ剣士は禁止になったらしい。
明日転職することを条件に釈放してもらう。
また転職か・・・。いい年なんだからいいかげん落ち着こう。
そう思いつつ公園に行くと洗濯バサミを耳につけた人を発見する。

（いまはやりなのかな・・・）

聞いてみたいが寝ているのでやめて、公園のベンチで就寝。
明日は何に転職しよう・・・。

掲示板に町の地図が張り出されたと風の噂に聞き見に行ってみた。
成る程、これは見易い。地図を頼りに中央公園とやらに足を向けると
なんとも過ごし易そうな木陰を見つけた。ふむ…









zzz...

新規さん　よろしくおねがいします。
蹴り倒しさん更新おつかれです。　ついでにマップにマンホール追加しときました。

リアルガーぼーは、モニターに映し出される、みんなの感謝のレスを見てニヤつきながらふんぞり返っていた。
「いやいや、こんな素人仕事で喜んでもらえてありがたいです」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「さて、夜の散歩でもするかな」・・・私はふらふらと、街の上空を漂っていた。
公園の大桜がライトアップされて、桜の隙間から無数の光りの矢が闇に咲いている。
私は一時のあいだたたづむと、駄菓子屋にむかった。
「おばんでガスッ！(例によってマイブーム)　魔法陣テンプレート２つとスパイメモ２つください。」
駄菓子屋さんに１８棒払い店をでる。（ところでテンプレートといいスパイメモといい、いったい何に使うのだろう）
私は何に使うのかも定かではない商品を購入したが、満足していた。
店のとなりに何時の間にかマンホールが出来ているが、別に不思議なことではない。
この街では、およそ想像できる全てのものは現実に起こりうる。

ミイラに法衣を着せ、うっかり人が入っても即死の心配がなくなったので今日は中央公園で瞑想することにした。
中央公園に向かう途中、リアル丹々が何やら跳ねている気配を感じるが、この街では、およｓ・・・以下略
中央公園に着くと木陰でマターリしている、詩人がいる。
私は近くの水道のホースを後頭部から口に突っ込み、蛇口を前回にした。　口から勢い良く水が噴出す。
「マーライオン」　・・・・・・・・・・・・・・・・反応が無い。どうやら熟睡しているようだ。
私は水道を元に戻し、世界樹の中にすぅと吸い込まれていった。（今日はここで人目に触れないように瞑想しよう）

名前　ガーディアンぼーさんず　職業　生臭坊主
HP　０　MP　２００００００００　俊敏性　０　体力　０　器用さ　１
知能　萬　信仰心　−９８０　棒　８
アイテム：清水器　営業許可書　赤き杖（火の球仕様）魔法陣テンプレート=３　スパイメモ=２

愛称　ミイラ(実体)　職業　寺院のワンポイント
HP　０　MP　０　俊敏性　０　体力　０　器用さ　０　知能　０　信仰心　０　威厳　２　禍々しさ　６５５３５
強制イベント(信仰心・生命力が共に２０以下の者がミイラと目を合わせた場合、即死)
アイテム：魔力制御用法衣[ウイルス付き？](強制イベント発生ポイントを信仰心・生命力共に７０％づつ下げる)

やはり逃亡の地としてこの地を選んだのは失敗ではなかった。
親切な方に燃料を分けてもらうことに成功したからだ！
最も、ジェット燃料ではなくガソリンだったので、問題が無いとは
いえないのだが、燃焼効率は落ちるもののかろうじて飛行はできる。
上昇気流さえうまく捕らえてしまえばこっちのものだ。
当座をこれでしのぎつつ、ジェット燃料を探す事にしよう。
ケロシン系燃料若しくは、灯油のようなものがあれば一番いいのだが。。。
おまけにボディまで磨いてもらった。うっすらと浮かびつつあった錆が
おとされ、ボディが軽量化されたおかげで、飛行能力がアップしたよう
だ。ガソリンの使用で低下した分の出力は十分補える。
ロシアのエンジンはどんな劣化した燃料でも作動するのだから。

「Спасибо.Грустно прощаться с вами.До свидания!!
　　　　　　　　（誠にありがとう。またお会いできるときを楽しみにしている）」

私は彼に「無料御優待チケット（3回分）」と、いつどこからでも
私を呼び出す事ができる信号拳銃と信号弾5発を手渡した。

●無料御優待チケット
　一枚で、人間一人程度の重量物をどこかに輸送する。
　ちなみに片道切符なので復路も利用したい場合は二枚必要。

●信号拳銃
　口径37ミリの単発拳銃。主に信号弾を発射するために用いられる。
　対戦車鉄鋼弾も発射可能だが、その場合はオプションの肩当が必要になる。

●信号弾
　赤い火の玉を上空に向けて撃ち出す弾丸。
　人間に向けて発射した場合、それなりの殺傷力を持つ。また、傷痍効果も
　あり、周辺に小さな火災を発生させる。
　ただし、上空に向けて発射した場合は、落下中に燃え尽きてしまうので無害。
　２０％の確立でしっけていて発射されない。

さて、とりあえずは子ウサギを公園まで送り届けなければ。。。
私は4丁目の公園を目指し、飛翔した。

蹴り倒しさん、ガーディアンぼーさんずさん、データベースやMAP作成
お疲れ様です。
非常に利用しやすいです。
イメージの遊びとはいえ、多くの人間が参加しつつありますので、そこに
共通の概念が存在するとより深く楽しめる気がします。

>>228
＞イメージの遊びとはいえ、多くの人間が参加しつつありますので、そこに
＞共通の概念が存在するとより深く楽しめる気がします。
いやはや、まったくはげしく。　イメージングの邪魔にならないようにあえてシンプルなマップにして見ました。
・・・・・・・そう言うことにしといてください。　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

私は世界樹から抜け出ると、詩人の胸に手を突っ込み金縛りにかけた。（昨日一発ギャグが滑ったはらいせ？）
詩人がうなされてるのを確認し金縛りを解いて、訓練所と言う所に向かった。
「たまには違った修行方法もいいかもしれん」
訓練所に着き一日体験入門すると私は愕然とした。　そこは肉体強化系のトレーニングがメインだった。
寺院で、なかばオブジェと化した（トラップ付き）ミイラを鍛えてどうしようというのだ・・
アストラルボディーで物はつかめても、殴るとかいった事は出来ない。（なぜなら、そう言う仕様だからだ）
だが、一通り訓練に参加して武器を媒介に魔術をかける特技を身に付けた。
私は、早速この特技を所長に売り込むと、一日５棒で講師を務めることになった。

訓練所にトレーニングメニューが追加された。
魔法剣：武器に初級魔術を込める事が出来る。

（余談だが、リアルガーぼーは、うさぎ年・しかも双子座。　うさぎの姉妹には何故か親近感を覚える）

いやー俺的に整理しただけですけど
みんなに感謝されるとニヤリとしてしまいますねー（笑
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

俺は先日救出したドラム缶（？）にお礼をもらった。
が、その前に彼は変な煙を動力部から発していたような気がしたのだが
さすがにガソリンはだめだったのか。
はたまた灰皿を取り替えたの・・・んなわけない。

なんでも、移動手段に使ってくれだとか。
そのために必要な券をご丁寧にいただいた。
なんてことだ！うちの甥っ子よりこのドラム缶の方が礼儀正しいだろ！

あと、信号弾を受け取った。これをどうしろ・・というような表情を見せたら
射出するための銃まで頂いた。ご丁寧に。
警察のニューナンブ・・・俺はカスタム拳銃だが
それと並べてぶら下げるのは不自然なので家にしまっておこう。

そして俺は彼を笑顔で送り出した。



・・・言えない。銃刀類不法所持とか俺には言えない。
アイテム
無料ご優待チケット３
信号弾拳銃
信号弾５
を入手！

いい感じに住人増えてますねｗ
現在白い部分：15ｃｍ　緑の部分：0ｃｍ
そろそろネギラーメンには使えます

てす。

ぅし。
出来た。

ｺﾞﾒﾝﾈKiss魔　職業:Kiss魔(職質9回ﾀｲｰﾎ2回)
HP3　MP20
俊敏性　100　体力　10　器用さ(ﾃｸ？)　50　知能　10　信仰心　0.5
特殊:Kiss、とんずら。
挨拶代わりに蹴り倒しにKiss。

蹴り倒しさんとガーぼーさん、ぐっじょぶ！
新規の方、よろしゅう。

夜子は起きようと思いましたが、あまりにも日差しがよいので
クラクラして、気絶するように再就寝。
やっぱり朝は苦手です。

HP20回復　しかし−5　トータル：HP47/52

（余談ですが、リアル夜子はうさぎを飼っている双子座です…）

「たまには違ったものを」と思い立ち、次のターゲットは夜子の兎に決定。

レタスの外側の部分一枚で「ｋ察には言わない」との事。
帰り際に職質されるが「とんずら」で回避。
MP-5　俊敏性+1　ﾃｸ+2　「動物愛誤」を覚えた。

(余談ですが、リアルｺﾞﾒﾝﾈは白犬を飼っている山羊座か水瓶座です...)

遠くに見える街の雰囲気が、なんだかにぎやかになってきた。（笑）
今日も森で木の実や木の芽をあつめる生活。　春はいい季節だ。

この間見たこともない人たちが森の木の芽を荒らしていったのが
ちょっとかなしかったけど。
あのひとたちはなんだかうれしそうだったから、よかったのかもしれない。

所持品：木の実８　木の芽３

こんど街にこっそり降りてみよう（笑）

これってゲームじゃなくて自分で文章書くだけ？

>>297
自分で文章を書くだけのゲームです。

よくよく読み返してみると新規の方もいっぱいいるみたいですね。
よろしくお願いします。
新しく始めたい方は、蹴り倒しさん製作のデータベースを参考にしてキャラを作成してはどうでしょうか。
http://www.oct.zaq.ne.jp/afbwe901/2chcity.htm
ムチャクチャ更新早いっスよ。
===============================================================================================

畑のもやしがだんだん伸びてきた。(およそ５ｃｍほど)
いくらもやしでも１日でこれだけ伸びるはずはないがゲームだからということで納得しよう。
ヤシの実さんは変化なし。ひなたでうつらうつらしていた。

暇なので街の方に出かけると、広場でこないだの３人組(>>198)に遭遇。
あっていきなり「いきなりで悪いけど、この箱を開けてくれないか？報酬ははずむ｣
と宝箱を渡される。
なんかいやーな予感はしたが、報酬に釣られてその場で空けようとする。
箱に手を掛けると３人は脱兎のように逃げ出した。いやな予感３割増。
そのまま力を入れると宝箱は重い音を出しながら開き、中身が見えてきた・・・・
と思った瞬間、シューという煙の出る音が聞こえ俺は気を失ってしまった。

次に気がついたとき、俺と３人組は夜山のガーぼーさんの所にいた。
耳の長いローブの女性の話によると俺は宝箱から噴出した石化ガスをすって石になっていたそうだ。
で、その石化を直すためにガーぼーさんのところに担ぎ込まれたということだ。
しかし、これでも運がいいほうで、宝箱の罠には高等なモンスターを召喚するものや、
ものすごい爆弾もあって、そういうのがでたら確実に死んでしまうそうだ。
・・・じゃぁ運が悪けりゃ死んでた訳だ。
説明をしてくれた長い耳の女性以外の二人は、宝箱から出たらしい剣でやたらハイになっていた。

報酬２０棒(報酬１００棒−石化解除で８０棒かかった分は天引き・・・だそうな。)

俺は地域課所属だ。
しかも町内広報担当であるため、中央公園掲示板の管理をしている。
最近もこの町の新地図を夜山の住職から頂いたり、
町民の協力をうかがっている。

天気がいいので俺は掲示板の管理をしていた。
「ふう。・・・これでイイかな」

俺は肩を叩かれ、誰かに呼ばれた気がした。
振り向く。

「なんです・・・！！？？ぶちゅ」
「く・・・ぐう・・・おおおおお」

見知らぬ者にイキナリキスされてしまった。
何だ・・・？体中の力がはいら・・・・・

目の前がブラック・アウトした。



気が付くとベンチで俺は寝ていた。
さっきのはなんだったんだろうか。
性別も解らなかったが、イイ香りがしたのは事実だ。


女性でありますように。


（余談ですがうさぎ年のおうし座です）

面白いスレ発見
これは俗に言うテーブルトークRPGでしょうか？
ゲームマスターは居ないみたいだけど　（藁

プレイヤー同士の交流も発生したりしてると面白いですよね

>>310
ほとんど自己申告です（ｗ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

訓練所を出て、夜山をマターリさまよっていると、水瓶に入った山羊のタトゥシールを付けた者がいきなりせまってきた。
その者は、私にキスするなり「ぎゃぁー」と叫ぶと、その場に倒れ気絶してしまった。「何だったんだ？」
確かに夜山の中腹は荒れ果てていて暗い。それにしても相手も確認せずいきなりキスしてくるとは・・・
ガーぼーはスキル「デスキス(相手を気絶させる)」を覚えた。

謎の人物を公園まで運び、寺院へもどると冒険者らしき一団が石化した農民さんを担いでやってきた。
話を聞くと農民さんが宝箱の解錠の練習をしていた所に偶然通りかかったらしい。
そのまま見てみぬふりをするのも気が引けるのでここにつれて来たと言う。
マスター農業を目指す農民さんが、なぜ開錠の練習をしていたのか疑問に思いつつ、石化を解いた。
「３０分かけて少しずつ石化が解けていくので、少しここで休んでいてください」
と言うと彼らは農民さんを家まで送ると言うので、そのまま見送った。

提供サービスが一つふえた：石化解除(石化を解除する)８０棒

何故か俺がログインしようとすると鯖が落ちる。これはＧＭの因縁に違いない！
が、ＧＭはまだいないはずなのに、つーかそもそも誰が運営してるのかと気になったりもした俺。
それはともかく久しぶりにログイン(起床)して散歩がてらに町の様子を観察する俺。
地図http://www.h3.dion.ne.jp/~hironnet/g/2/map.gifが掲示板に張り出されていたので迷うことなく散策できた。感謝。
ぱっと見たところ人が増えたな、と思った。何故かkissしまくっている奴や異国の言葉を発する缶がいたりするが、それは以前からある光景だ。
しかし俺はあるものを見て、愕然とした。

「ざざざざざりっざりがにが・・・・・」
俺の眼前には、あの「ト際想」を食いつぶすザリガニの姿があった。いや、その姿はすでにザリガニの域を越えている。優に1000万パワーくらいありそうだ。
　　　　　　こんなことをしでかすザリガニは奴しかいない─────！
咄嗟に俺はホルスターに手をかけた・・・が、まだ武器を買ってないことに気づいた。
俺はなおもザリガニに侵食されていくト際想を尻目に武器屋へ駆け出した────

過去ログ斜め読みしてたら、いくつか矛盾してる所とかあったんで、地図マイナーチェンジしました。
ごめんなさいm(__)m

蹴り倒しさんのデータベースを見て、
ここらへんに詳しくなりました。おつかれさまです。


さて訓練所に到着したので、早速だが弓の練習をしようと思う。

「ふんっ！せいっ！」

某有名ネットゲームのように、
「ロビンフットのような素晴らしいショットで中央のリングに命中！」（うろ覚え）
とは表示されないのが残念かも知れない。とりあえず弓術は上手くなった。
（弓術Ｌｖ２に上昇、経験値３０上昇、弓の矢１０本減少）


さて、マンホール生活になれてきた所で、やはり引っ越ししたてだし
引っ越しソバを打ちたいと思った。
こう見えても（？）私は手打ちソバを大量に作ったことが有ったりする。

打ってる途中に説明しておくが、ＡＰ・・アボーンポイントとは全身全霊をかけて
対象を大爆発させる必殺技。爆発に巻き込まれた物は３日寝れば大丈夫だがな。
ＡＰを回復させるには特別な漢方薬を飲まなければならない。

ということで、私は手打ちソバを２５人分は打ってみた。
（調理スキル４に上昇、力３に上昇、Ｈｐが３０％に減少、経験値５０入手）
まあとりあえず・・・１０棒ショップダインーに売ってもらうことにした。
良かった良かった。

また、常に私は食材を募集している。
ゴミアイテムでもいいから持って来てもらうと大変感謝なのでヨロシク仮面。

とりあえずミニパンを食って仮眠をとることにした。

☆今回の状況☆
Seek Lv01 職業 茶葉狩人 経験値 80(次Lv.100) 棒 101
Hp 45% Mp 100% Ap 1 腕力 3 体力 2 知力 2 精神 4 敏捷 1 器用 3
Skills 加工1 茶道1 調理4 矢術1
装備 ロング・ボウ At3 弓の矢 x20 旅人の服 Df1 ミニパン HP少量回復 x4

「せっかく動物愛誤を覚えたのだから」と思い立ち、
次のターゲットを赤ねずみに決定。

なかなか見つからないので街中で情報収集しているとｋ察に見つかる。
とんずらが失敗し、罰金50棒くらった。
新規入居直後でほとんどうまい棒を持っていなかったせいで30棒の借金。

その後赤ねずみを見かけた気もするがすっかり意気消沈。
大幅にやる気をなくした。

ALL-1　30棒の借金。

俺は今日の職務が終わると、腹ごしらえのあと
訓練場に足を運んだ。
柔道の鍛錬である。

弓道場にさしかかったとき、何か左ふとももに違和感が。


「さ、刺さってる」


犯人はどいつだコラ！
逮捕だ！ルパーーーン！！

うぐ・・・歩けない・・・
おーい！受付ーーーー！

受付「どうなされました」
俺「どうなされましたじゃねえだろよ。見たら解るだろおい」
受付「あ、そうそうあんたこの前バイクの鍵忘れて帰ったでしょ」
俺「何！やっぱりロッカーに・・・じゃねえだろ馬鹿馬鹿馬鹿
　　今そんな鍵とかどうのこうの言ってる場合かよ」
受付「あーこれは痛そうに。ズボ」
俺「いってええええええ抜くなコラァァァァァ」

病院に送られた

始末はどうつけようか。
「何者かの流れ矢が刺さりました」とか言えるわけねえよな・・・

応急処置後・帰宅
「スコン」
「や・・・矢文だ」
「スマンかった」


泣きそう。

>>279
Seekさん、はじめまして。お隣同士仲良くﾏﾀｰﾘしましょう。

隣人ができ、彼（彼女？）の認識から駄菓子屋は中年女性になった。
先日のイベントに乗り遅れたことで駄菓子屋は新しい商法を考えた。

小学校に行き交渉して、古くなった紙芝居セットを譲ってもらった。
２６丁目に貴族が住んでいるので、出かけて貴族の子供に紙芝居を見せる。
「また新しい話が出来たら来るザマス」貴族も喜んだモヨリ。
２００棒おひねりを頂いた。棒に困ったらまた行こう。

アイテム［紙芝居セット（ももたろう）］をゲット
スキル［読み聞かせ］を習得した感じ
棒：＋２００棒

朝起きるとゼニガメがいなくなっていた。
>>249を追うと歌っていたので追わないことにする。
でも追ってどうするんだろう？
確か８頭身みたいに追うとか……あの甲羅の中には何が入っていたのか？
怖いので考えないことにする。
ゼニガメがいなくなったので、くじの商品を変えることにする。

夕ご飯のときにSeekさんと出会う。
イチゴ飴が３０個余ったので「食材にどうぞ」とおすそわけ。
［いいひとぶり］がちょっと上がった。

くじの賞品がちょっと変わります。
くじ＠１棒…当たり：スパイメモ　はずれ：点取り占い,イチゴ飴（当たり外れは自己申告）

>>308
>くじの賞品がちょっと変わります。
>くじ＠１棒…当たり：スパイメモ　はずれ：点取り占い,イチゴ飴（当たり外れは自己申告）

ﾏﾁｶﾞｲﾊｹｰﾝ
くじは１回＠２棒です。

その分、スパイメモでお好きなイベントをおこしたり、
点取り占いでステータス調整してくだちい。

>>301
そういわれてみればそうですね。


今日一日でもやしが結構成長している。これならもうすぐ収穫できそうだ。
一方ヤシの実さんは変化なし。
それにしても中身が気になる。・・・・わッ、割りたい・・・。

食糧を買いに駄菓子屋さんへ行こうとしたら、
街頭テレビで５０丁目のト際想がザリガニ似の巨大生物に襲われているという
ニュースをやっていた。
政府当局はこれにザリガニラという名前をつけ
機動隊を差し向けているそうだ。(って、機動隊ってそういう仕事するんですかね？)
だが、装備を見る限り麻酔銃やネット砲といった捕獲を目的とした武器が多いのは気のせいだろうか？
・・・絶対裏で生物兵器とか作ってるなこの国。
そういえばこないだニュースでやっていたケルベロスとかいう犬も
どうなったんだろうか。
・・・この街は強い人も多いから知らないうちに狩られてたりして・・・。

駄菓子屋さんで食料を６棒分購入。
そのついでに話を聞いてみるとゼニガメがいなくなったそうだ。
池とかの亀がいそうなところに行ったら探してみようと思う。
なんでも中央公園では毎週日曜日ではフリーマーケットが開かれるそうな。
いい情報をゲットした！と思ったけど、
売れるものも物を買うお金もないのよね・・・。
今日は徹夜で夜釣りでもするか。

>>229を読み直していたら>>302が微妙に矛盾してる事に気づく。(リアルガーぼーの文章力が疑われる)
農民さん、ごめんなさい(o_ _)o
---------------------------
昨日の結果：
名前　ガーディアンぼーさんず　職業　生臭坊主
HP　０　MP　２００００００００　俊敏性　０　体力　０　器用さ　１ 知能　萬　信仰心　−９８０　棒　８３
アイテム：清水器　営業許可書　赤き杖（火の球仕様）魔法陣テンプレート=３　スパイメモ=２

・訓練所に１日体験入学(-５棒)
・訓練所でバイト始める：魔法剣の講師(１回５棒)
・何者かにキスされ、スキル「デスキス」発動
・石化解除の依頼を受け(+８０棒)提供サービスが１つ増える：石化解除(石化の解除)８０棒

今日は午前零時から、たまには坊主らしい事をしようと思い写経をしていた。
１５分で飽きたので、池の方へ行って見ると農民さんが釣りをしていた。
「おばんでガスッ！　ここは生てる人には少し寒いでしょう」
私は魔法陣テンプレートを２枚とりだし赤き杖で火を灯して、農民さんのまわりに漂わせた。
しばらく世間話をして、フリーマーケットのことを教えてもらった。
「フリーマーケットか　行って見ようかな」

中央公園へ行く途中、駄菓子屋へ寄ろうとしたら隣りのマンホールから人が出てきた。
「はじめまして、Seekと申します。」Seekさんは伝説の茶葉を求めてこの街に来たと言う。
しばらく話をしていると、自分で打ったと言う蕎麦をもてなしてくれた。
私は蕎麦を一本につなげ、口から入れて股からだしまた一本に繋げた。
「無限ループ」・・・・・・・・私は逆切れしてAltボタンとF4ボタンの兄弟を呪殺した。
(リアルガーぼー：MP −５ 羞恥心 ＋２０)

私はにフリーマーケットに出品しようとしてミイラから削り出して持ってきた坊主ジャーキーを
「駄菓子屋さんに貰ったビーフジャーキーだけど、死人の私には必要ない物だから・・・　蕎麦の御礼です」
と言いSeekさんに渡して１４丁目をあとにした。

ビニールハウスからでたい…
誰か来てくれよ…暇だよ…
現在白い部分：18ｃｍ　緑の部分0ｃｍ

忙しくて放置気味です。ｽﾏｿ

マズーは風になっていた。清冽な夜の大気を全身で感じる彼女の柔らかな毛並は
真円を描く月の光を浴びて美しく輝いていた。

追いかけていたあの円筒形の物体―――ドラム缶さんに再会していた彼女は
今、彼に乗り空を飛んでいるのだった。
この空を飛ぶという体験は彼女を魅了していた。
眼前に広がるのは２chシティの街並
より深き夜に包まれた夜山
漣寄せる浜辺と月夜を映す広大な海
遠くに見えるのは妖気漂う魔王城
そしてなおも仰ぎ見るのは世界の源、地球樹

マズーの心は世界に同化されていた。

●マズーは成長した
好奇心が旺盛になった。マップを覚えた。
いつか自分の力で飛べるようになるんだと心に誓った。

満月の夜、姉うさぎは目を覚ました。永い眠りについていたような気がしていた。
姉うさぎは妹うさぎの姿が見えないことに気付いた。
しかしトイレにでも行っているのだろうと特に心配もしなかった。
それよりも姉うさぎの興味は天空に煌々と輝く黄金の真円に向けられていた。
なにか心によぎるものを感じる。
なにか懐かしい匂いがする。
なにか黒い物体が移動している。
････？？？？
しかし少し冷え込んできたので姉うさぎは毛布に潜り込みりまた眠りについたのだった。

●姉うさぎはまた夢の中

今日も仕事だ。

矢が刺さった足を引きずりつつ、今日は農業地帯に行くことに。

すると一つだけ明らかに縦に長くてえらい範囲が狭い
微妙なビニールハウスを発見。

何を栽培してるんだろうと思って見てみると
真ん中の方に一本ネギがぽつんと。

しかも、全部白い。



いたずら心で抜こうと思ったけど
根っこが叫ぶかも知れないので放置。
根っこの叫び声を聞いたら死んでしまうのだ。

>>316 に抜かれそこなったので自分で這い出てきた。
俺の名はﾋﾟｸﾐｿ。
GCのゲームに出てきた謎の生物とはちょっと違う。
>>316に従い尽くすことはしないが、
これからは粘着ストーカーのように、>>316の後をおいかけよう。
布袋の様に・・・
くっくっくっくっく・・・・

ﾊｱ・・・
リアルで吉野家祭り逝ってｷﾁﾏｯﾀｰﾖ

２回消えました。寂しいです。

さて今日は頂いた食材を調理しようと思う。
ついでに調理の仕方はＡＰを使って特殊変化をする。調理と言わないか。

とりあえず完了。完成した食料は以下の通りだ。
りんご飴ｘ３０→すり潰しリンゴ入りクッキーｘ３０
ビーフジャーキー→ビーフガム
変なものが出来上がってしまったが仕方が無い。
とりあえず食材の持ち主に返すことにした。すると、
「君、Ｓｅｅｋ君だね？」
後ろから声を掛けられる。怪しい。とりあえず「はいそうです」と返事を。
「訓練所で君が撃った矢が蹴り倒し殿の足に刺さった。
その賠償金として５０棒を頂く」
あれ・・・そういやあ一本どこかに間違えて飛ばしたような気がする・・・って
５０棒っていったら今の所持金の半分ではないか！
しかし蹴り倒し殿の足に刺さったのは事実、賠償金を払った。出費激しい。

完成した食料を届けてさあ帰ろうとした時、ヤシの実が転がってきた。
あの噂のヤシの実のようだが・・・割れそうだ！
このままでは自分の身や誰かの身が危ないので、
とりあえず明日農民殿の家に返すことにした。大きなお世話かもしれないが。

そういえば、駄菓子屋に店長と店で話をすることを忘れていた。
今日の茶葉は何がいいかな？

公園のベンチで目を覚ますとすでに1日半過ぎている。
しまったことに転職を忘れてしまったらしい。
まあ、気にしないでおこう。

今度こそ賞金首の犬を捕まえようと思うが武器が無い。
武器になりそうなものを探していると、ビニールハウスを発見。
そういや中に長ネギがあったな。武器に出来ないかな。
とりあえず回りの土ごと掘り起こして武器屋に持っていってみよう。

＞ネギさんをビニール袋に入れて、勝手に持ち出した。信仰が１下がった。

━『２ｃｈ全板人気トーナメント』投票━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ネットゲーム板◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
　　　　　　　　　　　　http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018162058

最近出るゲームはネット対応のもが増えてきましたね。
今日、ここまでインターネットが普及したのはやはりゲームによる力が大きいでしょう。
ネットゲームが存在しなかった⇒ネットが普及しなかった⇒２ｃｈが登場しなかった！？
極論ですがこんな恐ろしい可能性もあったわけです【驚愕】
誰もが好きな『ゲーム』＋今や常識の『ネット』、これ最強コンビ。

皆さんもネットゲーム板に清き一票を！！
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ついに私もネギからドン○ッチソードになる日が来たのか…
などど妄想を膨らませながら順調に成長した
現在白い部分：22ｃｍ　緑の部分：2ｃｍ

きゃー。うちのらぐっち（うさぎ）に、わたしよりも先にちゅーしたのは
誰ですか!? 怒りますよ、ほんとに。

夜ですね。
チャルメラの音で目を覚ましました。
一度は食べてみたいヨナキソバ…しかし５棒では食べられないだろうな〜と
思って断念。某牛丼屋は一度しか入ったことが…。

ぐっすり眠ったので、体調はよいです。
しかし寝過ぎて眠いという罠。

より良い寝床を求めて町にさまよい出ることを決意しました。
ああ、わたしったら眠ってばっかり…。
早く栄養補給しなければ！

HP：52/52 Night Bonus×２＝104（他、すべてのパラが２倍）
所持棒：何もしてないので５のまま。

ネギさんを背負って鍛冶やに向かう途中に気付く。
いつのまにやら６ｃｍ近くも伸びてる。
このまま伸びていくと２週間ぐらいでロングソード…。ｳﾏｰ!!
とりあえずネギさんをもっと成長させるため、
農民さんにネギの飼い方（？）を習いに行こう。

＞農民さんの元へ向かった。
＞職業が『タマネギ剣士』から『ナガネギ剣士』になった。

もやしと小魚(名称不確定)をもってフリーマーケットに行く。
結構な人手があるもんだ。
ライブしている人もいたりするが、音楽とかは良く分からないんだよなぁ。
でも、飛び上がるのはなんか知らんがすごいと思う。

いろいろな露天を回っていると、

ぞぬだ！ぞぬがいる！ぞぬ売りの店を発見した。
店の人と話してみると、野生のぞぬを調教して１５０棒からで売っているそうだ。
元々は四国から輸入して養殖していたのが、逃出して帰化したものが山の方に行くといるらしい
ぞぬは、荷物を持たせることも出来るし、猟の手伝いもしてくれるという。
いいなぁぞぬ。
でも、お金ないし調教技能がないから買っても命令できないなぁ・・・・
そう言ってみると、
ぞぬ売りの人は毎週日曜はフリーマーケットに来ているということを教えてくれた。
生産系は顧客をつかむために人の多いところに行くのだそうだ。
よし今週中に棒をためて、スキルをあげよう。

家に戻ると、なんとヤシの実さんがいない！
もしかして、割ろうと思っていたことを感づいて逃出したのだろうか・・・・


本日の収支　＋３０棒(もやし・魚売却、食料購入)

忙しくてなかなか・・・ｗ；　新規の人よろしくです。

いつの間にかｶｽﾞｨを極めた雰囲気になっていたので、転職する事に。
「漏れにぴったりの職業にしてくれＹＯ！」と頼むと、召喚師にされた。そこでまたぶち切れですよ。
（この野郎、ｶﾏﾄﾞｳﾏの時漏れがどんなに苦労したかしってんのかＹＯ！）とか思いつつ神殿を出た。


帰る途中に農民さんと会った。
「ぞぬ・・ヤシの実さん・・」
ｳﾄｩなようだ。そっとしておいてあげよう。

更に帰る途中、洗濯ばさみの人も見かけた。
話し掛けると、ヨナキソバなるモノを食いたいのだという。
「漏れにはわかんねぇＹＯ！ウワァァァン」
取りあえず泣きながら逃げた。

それにしてもネギは伸びたなぁ。今度また喰おう(￣ー￣)

結果
職業が召喚師になった。
スキル　召喚lev：１／３０を覚えた。
棒−１００（転職）−３０（ローン）＝１１３

あ、いつか挨拶したことあるようなないような、あ〜、
ありますね、縁日の鉄板が似合いそうな雰囲気を持つ人に
再び出会いました。
「Guten　Abend！（こんばんは）」
やはり挨拶はたいせつです。

そこで、おなかがぐぅと鳴りました。夜風にのって、
チャルメラが聞こえてきます。もっかい、ぐぅと鳴りました。
「ちょ〜ヨナキソバ食べたいんですけど」
「ヨナキソバ？」
「ヨナキソバです」

…しばし、間。

「漏れにはわかんねぇＹＯ！ウワァァァン」

あ…。泣きながら去られてしまいました。
「あ、あの…」
反射的に追おうとしたら、つま先になにかぶつけました。

◎夜子は２棒を拾った！
　所持棒が２UP！
　良心の呵責を覚えた！

「あ…吸わせてもらえばﾖｶﾀ……」

私は今悩んでいる。
ヤシの実を農民殿に返すことなのだ・・・が、
マンホールから出たときに、早速大事件が起きてしまったのだ！
それは子供の投げたボールがヤシの実に当たって本当にわれそうなのだ！
しかも中身から光が出ている。とりあえず私はスーパーの袋に包んでおいた。

やっと農民殿の家に到着した。しかし農民殿は外出中のようだった。
するといきなりヤシの実が輝いた！

・・・・・はっ！
私は小一時間ぐらい気を失っていた。
そうだ、ヤシの実は！？
畑の上に転がったヤシの実を見てみた・・・が、ただ割れ目が塞がっただけ。
結局、中身は分からないままだった。
とりあえずヤシの実をそのままにしておいた私は駄菓子屋に寄ってから帰ることにした。

やっと駄菓子屋に到着。すると、大人買いをしている者を発見した！！
やはりそのままにしておくには店長に悪いので、
大人買いをしている者を気絶さしておくことにした。

とりあえず近くに置いてあった缶ジュースを投げて、気絶をさせようと試みる。
こう見えても鍛えたのさ〜♪喰らえっ！！
　ヒュルルル・・・　　ガンッ！
良い音をたててその者はパタリと倒れた。ナイスね。
ばら撒いた品物はとりあえず・・・背中の上に置いておいた。

今日は予定変更。毒矢を２００本作っておいた。今度のオークションに出品しよう。

Seek Lv02(+1) 職業 茶葉狩人 経験値 110(+20)(次Lv.200) 棒 21(-30)
Hp 100% Mp 100% Ap 0 腕力 5(+2) 体力 3(+1) 知力 3(+1) 精神 6(+2) 敏捷 2 器用 4(+1)
Skills 加工3(+2) 茶道3(+1) 調理5 弓術3 投げ1(NEW)
装備 ロング・ボウ At3 弓の矢 x10 旅人の服 Df1 ミニパン HP少量回復 x4 毒矢 x200

油圧が安定しない。排気温度も随分と低い。
やはりガソリンでは問題があるのか。。。ケロシン系燃料が手に入れば。。。
灯油でもいい。どこかでまた調達せねばなるまい。
まあ、とりあえずその前にうさぎを箱の中に戻しておかねば。。。
多少ふらつく飛行で、私は公園を目指した。

『降下シークエンスに移行。ランディングポイントマーク。現在高度300m。
　　　　　　　3丁目公園着陸まであと3秒。。。2秒。。。1秒。。。タッチダウン』

スラスター出力が安定しないので多少荒っぽい着地になってしまう。
はやめに燃料の補給を行わねば本当に危険だ。
しばらくは徒歩と気流を利用した飛行のみに限定した方がよさそうだ。

公園のベンチの上にはまだダンボールが放置されていた。
中を確認すると、もう一匹のウサギがすやすやと眠っている。
私は頭の上からウサギを下ろし、その脇へとそっと置いた。

「Грустно прощаться с вами.До свидания．
　　　　（さあ、うさぎよ。公園に戻ったぞ。それではさらばだ）」

そこでふと、私は思った。
連中は一体どこからえさを調達しているのだろうか？
私は燃料が無くても飛行不能に陥るだけだが（飛行時以外の動力は小型の
融合炉から得ているので無限に行動が可能である。しかし大きなショックを
受けると５％の確立で炉心融解する）連中はえさを食べなければしんでし
まうのではあるまいか？
はてさて。。。どうしたものか。
そういえばこの近所には田畑が点在しているようだ。ビニールハウスなども
飛行中に見かけたような気もする。。。
少し近所を散策してみよう。

蹴り倒しさん
これも仲間に入れてください。

住民登録表 http://www.h3.dion.ne.jp/~hironnet/g/2/address.html
サービス業 http://www.h3.dion.ne.jp/~hironnet/g/2/servixe.html
納骨堂 http://www.h3.dion.ne.jp/~hironnet/g/2/abo.html

どうやらがんもどきさんが世話をしてくれるらしい…
やっとビニールハウスの外にでれたし言うことはないね
現在白い部分：26ｃｍ　緑の部分：3ｃｍ

>>330
がーぼーさんどうも！リンク入れときました！感謝ッス！

そんな総合データベース
http://www.oct.zaq.ne.jp/afbwe901/2chcity.htm

召喚を覚えたので早速召喚してみよう・・

『◆◆◇◇◆◇…』
神殿の人の言ったとおりに唱えると、「できた！」という声が聞こえた。
次の瞬間、漏れの体は宙に浮き始め、そのまま上昇していく・・
「止まらないＹＯー！」

…ゲソ焼きは…地球には戻れなかった。
鉱物と生物の中間となり永遠に宇宙を彷徨うのだ。

――そのうちゲソ焼きは、考えるのをやめた。

結果
ゲソ焼き　死亡

サービス業のURLが間違っとりました。何度もお手数お掛けしてすいません。
訂正前　サービス業 http://www.h3.dion.ne.jp/~hironnet/g/2/servixe.html
訂正後　サービス業 http://www.h3.dion.ne.jp/~hironnet/g/2/service.html
--------------------------------------------------------------------
私は久しぶりに納骨堂に来ていた。
ここは2chシティーで天命を終えた者が、次の天命を探す狭間の世界。
私はここで、探求者に一筋の光りを与え暗闇の中目的のものを探す手伝いをしている。

そして今日も、また一人の探求者が天命を終えやって来た。
ゲソ焼き「せめて・・・　カマドウマを召喚したかった・・・・・・・・」
ガーぼー「やぁ　ゲソ焼きさん。　死ぬのは今回が初めてでしたね。　では、この場所とこれからの行動を説明します・・・」
私はゲソ焼さんに死者の世界を説いて聞かせた。
ゲソ焼き「・・・では、次の天命が無かったらどうなるのですか？」
ガーぼー「その場合は、教会で生前のみぐるみを神に捧げるのもいいですし。1000棒で私が掟破りの法を施してもいいですし。
　ボンバーキングさんや、へぶんさんのように、ここで疲れた魂を癒すのもいいでしょう。」

ゲソ焼きさんは、私から「光る珠数」を一粒受け取り闇へ消えていった。

「納骨堂での一日より・・・」

毎日ミニパンは飽きる・・・おっと、カメラ回ってる。
さて今夜は・・・特に予定が無いのでぶらりぶらりと散歩をすることに。

慣れた手付きでマンホールを空ける。いつもは太陽の光を浴びるのだが、
今日は満月が見えるだけ。でも満月は綺麗だ。すると、
ビュゥゥゥゥゥゥンッ！！！
・・・風を切る音が聞こえる。そして、その音も近づいてくる。
この音は・・・・・・弓矢！？
とっさに鉄パイプで跳んでくる弓矢を防ぐ。・・・いつの間にそんな技術が。
しかしその間にもどんどん弓矢は降り注いでくる。どうやら木の陰から何発も撃っている様子。
このままじゃ、鉄パイプで守っていてもきりが無い。
そう思った私はバックの中に手を入れ１０本ぐらい毒矢を取り出し木の影に向かって投げまくる。
ビュゥゥゥゥゥンッ！
一斉に矢が飛んでいく音を聞いた次に皮膚に針が刺さった音の後、人間の叫び声が聞こえる。
矢が跳んできた木を見ると、顔色の悪い人間が倒れている。

その暗殺者？を埋めた私は気分が悪くなったので寝ることにした。

Seek Lv02 職業 茶葉狩人 経験値 190(+80)(次Lv.200) 棒 61(+40)
Hp 100% Mp 100% Ap 0 腕力 6(+1) 体力 3 知力 3 精神 5(-1) 敏捷 3(+1) 器用 5(+1)
Skills 加工3 茶道3 調理5 弓術3 投げ3(+2) 棒術2(NEW)
装備 ロング・ボウ At3 弓の矢 x10 旅人の服 Df1 ミニパン HP少量回復 x4 毒矢 x190 鉄パイプ At4

ここは何処だろう。漏れは宇宙を彷徨ってたはずなんだが…
気づくとガーぼーさんがいる。ボンバーキングさんらも居る…
なんだここは？
・・・・・・・

ガーぼーさんから話を聞くと、ここは納骨堂でやっぱり漏れは死んだらしい。
生き返ったんじゃなかったのか。ｳﾄｩ。
１０００棒も持ってないし、暫く魂の姿で彷徨うことにしよう。
ガーぼーさんがなにやら光っている数珠の玉を一つくれた。
なんだかわからんが貰っておこう。

結果
トリップ・名前変更。
アイテム　光る数珠玉　追加

ステータス
名前：ゲソ魂
ジョブ：ソウル
Ｌｖ：−１（肉体無しなので）
ＨＰ：０／０
ＭＰ：９９／９９
力：０　俊：５０　体：０　器：０　知：５　信：９９

アイテム
光の数珠玉（？）

スキル
*透明（固有）
*非物質（固有）
会話

ゲソ魂さんを見送った後、私は囁いた「逝ってよし」(一度実際に使って見たかったのだ)
「(ﾟДﾟ）・・　こんなことしてる場合じゃない！　数珠の説明するの忘れてた。」
私は急いでミイラの法衣を剥ぎ取り、その中に入った。
「ピンポイントで、できるかな？」(久しぶりに全神経を集中する)
ゲソ魂さんに向けスキル「ディメンター」を発動、力をほとんど解放する。
その瞬間、夜山付近に生息する極端に生命力が弱い小動物などが即死(もちろん彼らに信仰心など無い)
その無数の魂がミイラの口に吸い込まれていく。「たのむ、ゲソ魂さんだけ来てくれ！」

数秒後、ゲソ魂さんが凄まじい勢いで飛んできた。
私はゲソ魂さんがミイラに吸い込まれる寸前にようやくディメンターを抑える事に成功した。
私はミイラから出て、それに法衣を着せながら口を開いた。
「どうです？死人にしかこのスピード感は味わえませんよ。　いえ！御代は結構です、サービスのいっかんですから。」
「あっ　ついでに数珠の使用方法も説明しましょう。」

私は、その一粒の数珠が闇を照らす唯一の光りだと言う事。次の天命を見つけると、新しい肉体と魂を繋ぐ鎖になる事。
不死人には知る事の出来ない機能がある事などを説明しながら納骨堂へと降りて来た。
「ここには不死人には近づくことすら許されない場所があるそうですよ。天命を見つける事には関係なさそうですが。
　　それでは、今度こそ逝ってらっしゃいませ。　何かありましたら私はここに居りますので・・・」
今度こそ無事ゲソ魂さんを送る事が出来た。

特殊技能「ピンポイントディメンター」を覚えた気になった。
罪の無い小動物の魂を大量に食ったため、信仰心 -500

結果：
名前　ガーディアンぼーさんず　職業　生臭坊主
HP　０　MP　２００００００００　俊敏性　０　体力　０　器用さ　１ 知能　萬　信仰心　−１４８０　棒　８８
アイテム：清水器　営業許可書　赤き杖（火の球仕様）魔法陣テンプレート=1　スパイメモ=２

名前　ガーディアンぼーさんず(ミイラ)　職業　寺院のワンポイント
HP　０　MP　０　俊敏性　０　体力　０　器用さ　０　知能　０　信仰心　０　威厳　２　禍々しさ　６５５３６
特殊技能：ピンポイントディメンター(遠方の者でも一人に絞って即死させる事が出来る。
　　　　　　ただし無意味に発動させた場合、皆に袋叩きにあう＆自キャラロスト＆ディメンター失敗に終わる)
強制イベント(信仰心・生命力が共に２０以下の者がミイラと目を合わせた場合、即死)
装備：法衣(強制イベント発生条件を信仰心・生命力共に７０％づつ下げる)
[ 生者が使用した場合、ウイルス感染・魔力７０％ダウンなどが発動。いわゆる呪のアイテム ]

今日久しぶりにうまい棒を。やっぱうまい・・・あ、こんにちは。
さて昼はする事無いし（いつも無いって）、今度こそ散歩をしようと思う。

マンホールから出ると、暑い空気が漂う。こんなに今日暑かったっけ？
色々見回すと・・・・・・！？火事になってるじゃないか！！
とりあえず私はその方向に向かって猛ダッシュで走る！

はぁ・・・はぁ・・・（別の意味）暑い。
近くの人に話を聞くと、どうやら火事の起こっている場所は２８丁目の家三件・・・。
火事が起こってからすでに２時間はかかっているが、まだ鎮火されない様子。
どうやら負傷者や死者はいない様子で。一安心。
・・・・・・
やっと火が収まったか・・・。ついでに鎮火するのに計２時間３０分かかった。
こう見ている者も、もちろん水入りバケツを運んで火を消そうとしたりなど協力しましたよ？

騒ぎが収まってから大分時間が経った後、魔法を覚えようと決心。
魔法を覚えるためには、どうやら訓練所で覚えられるようだ。最近新しく覚えられるようになったようだ。
ついでに一つの魔法の料金（料棒？）は３０×魔法Ｌｖのようだ。高い。

・・・疲れた・・・魔法を唱えるのは疲れるようだ。連続で唱えられる人は凄い。
また、苦労のおかげかぎりぎりヒールとカウンターは覚えられた。私は防御魔法向きの人物らしい。
疲れた私はとっとと家へ帰って仮眠をとることにした。シップを作ろうとしたが・・・棒が無かった。

Seek Lv03(+1) 職業 茶葉狩人 経験値 210(+20)(次Lv.400) 棒 1(-60)
Hp 100% Mp 100% Ap 0 腕力 7(+1) 体力 5(+2) 知力 5(+2) 精神 10(+3) 敏捷 3 器用 6(+1)
Skills 加工3 茶道3 調理5 弓術3 投げ3 棒術2 ヒール1(NEW) カウンター1(NEW)
装備 ロング・ボウ At3 弓の矢 x10 旅人の服 Df1 ミニパン HP少量回復 x4 毒矢 x190 鉄パイプ At4

「私も引っ越して来ちゃいました。　ところでsage進行ですか？」

名前：ロミー　職業：ウィッチ
HP：３０　MP:２８０　体力：２　知力：１０　精神：１８　生命力：５　
俊敏性：２　器用さ：２　信仰心：２０　棒：２０
特殊技能：魔術学校教諭免許(初級魔術)

「始めまして。魔法使い普及教会から、今日付けで配属になりましたロミーです。よろしくお願いします。」
私は訓練所の所長に挨拶すると、魔法のクラスに案内された。
暫くすると、魔法のクラスに初めての生徒さんが入ってきた。
「こんにちわ。私も今日配属になったばかりなんですよ、一緒にがんばりましょうね。」
「始めに、このカードから３枚、好きなカードを引いてください。」
Seekさんは少し訝しげな顔をしながら３枚のカードを引いた。
「ん〜．．最近命を狙われた事が無かったですか？　それと今日は火のエレメンタルに縁があるようですね。」
Seekさん「はい。　わかるんですか？」
「簡単ですよ。　過去ロｇ...ごほっ　ごふぉっ...　こう見えてもウィッチですよ。」
「Seekさんには防御系魔法が向いているかもしれませんね。　では、講義を始めます。」

数時間の講義が終わるとSeekさんは、ヒールとカウンターを使えるようになっていた。
「一日で２つも魔法を覚えるなんて、すごいですよー　才能あるんじゃないですか？」
Seek「いや　でも魔法って結構つかれるんですね」　　Seekさんは、クタクタになりながら帰っていった。

帰りがけ、隣りのクラスを覗いてみると、扉に「魔法剣・魔法拳」とある。
「私のほかにも講師がいたんだ。　どんなひとかな？」
私は始めて来たこの町に少し戸惑いながら、少しドキドキしていた・・・・

あいさつが遅れました、みなさんよろです。
蹴り倒しさん、ガーぼーさん、データベース参考になります。

始めての授業を終え、所長から今日の給料５棒をもらい、私は町に出た。

住む所を探し、クタクタになりながら町を歩いていると公園で２羽のうさぎを見つける。
私はうさぎをコレデモカッっと言うほど撫で回した。[ (ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉHPが回復した ]
「ごめんね、飼ってあげたいけど私もまだ住む所がないの」
うさぎを撫で回していると、桜の下で爆睡している人を発見した。
私はその人に近寄り、声をかけてみた。

数分間ゆさぶったり、撫で回したりしていたが、一向に起きる気配がない。
その人が寝ているせんべい布団を見ると、名前が書いてある。[ 夜子 ]
「夜子さんって言うのか...
　　一人で暮らすのが寂しいからルームメイトになってほしかったんだけどなぁ」

私は夜子さんを起こすのを諦めて、２匹のうさぎの所へ戻り、うさぎの毛布へもぐりこんだ。
「今日はここでねよ。」

ロミーは、特殊技能：撫で回しを覚えた。

ロミーさんよろしくです。sage進行ってわけじゃないです…と思います。

農民さんの所へ来たものの、今はぞぬやヤシの実さんの事で頭がいっぱいらしい。
しかたないので、日光の下でわっしょいすることにした。
「ネギさん、早く伸びてね。わっしょい。」

経験値を25手に入れた。

一日置いておいたら、刈りのこしたもやしがすごいことに・・・・
身長より大きくなっているのもやだけど、双葉だったところに花(？)が出来ている。
このさい、種をつけるまで残しておこうと思う。
ヤシの実さんは最近謎が多い。しかもどうも私を信用していないような気がする・・・
なんだか気まずい雰囲気。

ダインーにて各種種と、植物用栄養剤を買う。
いまだに元気の無いヤシの実さんに使うのだ。
１０棒ショップの品では当てにならないかもしれないけど、とりあえずやってみよう。

種を植えた後、
ぞぬを飼うための調教スキルを上げに訓練所に行く。
途中のビニールハウスに不法侵入。いいなぁビニールハウス。
水道もつながってるし。
植わっているのもいいネギだし。いいなぁ。
名残惜しいながらも見つかるとことなのでビニールハウスを出る。
訓練所には魔法の授業が増えたみたいだが、あんまり趣味は無いので無視する。
５棒で調教スキルの訓練。犬のぬいぐるみ相手に訓練。
うーん、これでスキルが上がるんだったらセリーヌさんで訓練してもいいような気がする。

帰りに夜鳴きそばでそばをいただく。なかなかおいしい。
なんだか農業のせいで筋肉痛になったみたいだ・・・・。
所持棒-１３棒

さて、何しようか・・・と思った瞬間、「逝ってよし」の声が聞こえた。
とりあえず「鬱だ・・・逝って来ます」と答え、逝こうとすると、突然風が鳴きだした。
と、突然体が引き戻される。
・・・・・・・

ガーぼー「どうです？死人にしかこのスピード感は味わえませんよ。　いえ！御代は結構です、サービスのいっかんですから。」
ゲソ魂「怖かったですＹＯ！」
ガーぼー「あっ　ついでに数珠の使用方法も説明しましょう。」
ゲソ魂「・・・」

説明を聞いたが、よく分からなかった。
取りあえずなくさないようにしておこう。
さて、天命を見つけに逝こう。

マズーはドラム缶から公園に降り立った。ベンチでは姉うさぎが寝ていた。
「Грустно прощаться с вами.До свидания．」
「マ、マズー？（逝っちゃうんですか？）
「マズ…（ありがとう…）
「マズー！　　マ――ズ――――！！！（ドラムカーン！カムバ――ック！！！）
彼女はドラム缶が歩み去ったあとをずっと見つめていた。

しばらくしてマズーは姉の元へ向かった。匂いに心が安らぐ･･･
姉を起こさないように毛布に潜り込むと、疲れていたのかすぐに眠りに落ちた。

うにうにうにうにうにうにうにうにうにうにうに････････
突然何者かに揺さぶられたマズーは驚いて目を覚ました。
撫で回されているのだった。執拗に、これでもかという程執拗に。
何かをつぶやくとその曲者は少し離れた桜の木へ向かっていった。
そして一息ついたマズーは桜の方を見てもう一度驚いたのだった。
「マズ！（撫で回している！また撫で回している！！）
すると曲者はやおら立ち上がりまたこちらに向かってくるではないか！
危険を感じたマズーは小さくなって震えていた。
しかし一向に撫で回される気配が無い。そっと目を開けるとなぜか曲者が毛布の中に居た。
「マズ‥（ﾊｧ?
異常な行動に混乱しつつも冷静に観察してみると見た目は悪人ではなさそうだった。
既に寝息を立て始めた曲者の鞄を見ると免許証が入っていた。
色々と文字が書いてあるが名前がロミーということは理解できた。
起こすとまた撫で回されそうなので仕方なくマズーも寝ることにした。
と、思ったら毛布を占領されているのだった･･･でもこのままでは寒い。
そこでマズーはロミーの服に潜り込んだのだった。
「マァズゥ♪（ｺﾘｬｲｲ!
暖かく､柔らかいロミーの胸の中でマズーもまた眠りについた･･･zzz

●マズーは女の柔肌が気にいった!

ﾗﾝﾀﾗﾝ♪ﾗﾝﾀﾗﾝ♪
草原を駆け回るあたしは前方に人参蝶を発見した。
「あ！なんて美味しそうな蝶々！」
逃げ回る人参蝶、追いかけるあたし。あなたはもう逃げられないんだから！
大人しくあたしの胃袋におさまりなさいってば！えーい！
ついに人参蝶を捕まえたあたしははやる気持ちを抑えながらあーんと口を開けた。
と、その時！
突然世界が揺れ始めた。大地が割れあたしは真っ暗闇の中に飲み込まれた。
あたしは自分が落ちているのかどうかもわからなくなっていた。
向こうに光が見える。とにかくあの光を目指そう！そう決めた。
光の向こうの光景に私は目を見張った。すごい！人参蝶のパラダイスだ！
あたしは嬉しさのあまり飛び起きた！
（････飛び起きた？？？　････夢か(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ ）
あたしがまだ寝ぼけた眼で横を見ると大きなものがいた。
（あれ？妹ってこんなに大きかったっけ？）
あたしに内緒で美味しいものでも食べたのだろうか？そんなことをする妹じゃないか。
（それより夢の続きを見よう･･･せっかくいい所だったのに･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
あたしはまた眠りの世界に戻っていくことにした。

●姉うさぎはまたもや夢の世界に舞い戻った！

参った。。。
近所の田畑を散策しつつ私は途方にくれていた。
そう、何を隠そう私にはウサギが何を食べるのか、見当もつかなかったのだ。
途中、生い茂るように生えていたもやしや、ビニールハウスの中にたたずむ
ねぎなどを発見したが、ウサギ達がこれを食べても平気なのかどうか、はた
またそれ以前の問題として食べるのかどうかすらわからなかったので、とり
あえず放置しておいた。
困ったときは一人で悩んでいても仕方が無い。
そういえば、この街に来た当初に遭遇した僧侶ならば、なにか知っているか
もしれん。
古来より僧というものは、数多くの知識を抱えているものだ。
彼は確か南東の丘に向けて飛翔していった筈だ。あそこに行けばひょっとし
たら会えるかもしれん。
私はとりあえず町外れに見える小高い丘を目指した。。。

ロミーさんよろうぃいくです(昨日ここまで書いて力尽きてた・・リアルガーぼー　とことでよろうぃくってなに？)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
私は中央公園で世界樹からあふれ出ている精気を貪っていた
(やはり生き物の魂よりンマイ。言っておくが基本的に私はベジタリアンだ！決してエイゴリアンではない)
「・・・バカだ　・・・リアル俺。」
私は誰かの気配を感じて、世界樹から右半身を出し辺りを見回すと、蹴り倒しさんが巡回している。
「おはよう　蹴り倒しさん。　ところで何度変換しても”蹴り倒し産”って変換されるのヤメテくれませんか？
　おや　そんな事より足、怪我してるじゃありませんか。　・・私に任せなさい」
私は世界樹に寄生している妖怪”ぶらんこケムシン”に怨念を送った。
(みんなの世界樹の精気を吸うとは、許せんやつだ！成敗してくれちゃる！)
「対照が小物妖怪なのでそれほど回復しないと思いますが。それでもHP・MP１０くらいは回復したでしょう
　　いえ、御代はけっこうです。」　蹴り倒しさんが走り去った・・・

しばらくして私は４丁目の大桜の精気を吸いに来ていた。
桜の傍らに夜子さんが爆睡している。(昼間寝るには眩しかろうに、夜山で寝ればいいのに・・・獣に襲われるか)

桜の精気を分けてもらい、夜山へ帰ろうとするとダンボール箱の中に、胸の大きな人とうさぎが１羽寝ている。
「？捨てられたのかな？　うさぎは２羽と聞いていたが、１羽貰われていったのだろうか？」
私は無性にうさぎとその女性を撫で回したくなったが蹴り倒しさんの職質が怖いのでそのまま夜山へ飛んで行った。

はなまるを見ていると久しぶりにモダンチョキチョッキズを聞いた

夜山へ向かって飛んでいると、ほどなくして黄色いドラム缶に追いついた。どうやら彼も夜山へ向かっているようだ。
ヘイю・・・・成功だ”ю”はロシア語のようだ。　これでテレパスィーが使える。
(おはよう　ドラム缶さん。夜山に何かようかい？)
話を聞くとうさぎの餌について調べているらしい。
私は寺院へ入ると、ドラム缶さんに菜種脂をもてなした。
(うさぎの餌ねぇ　野生のうさぎは、木の芽や草を食べていたようですよ。
　飼いうさぎは、１０棒ショップのうさ餌か生野菜などを食べているようです。
　 あとうさぎも一生歯が伸び続けるので、歯を削るため何か硬いものを噛ませる必要もありますね)
私はミイラから肋骨をもぎ取り、ドラム缶さんに渡した。
(これを噛ませると良いでしょう。　ねずみに噛まれるよりはましです。)

ガーぼーは特殊技能：テレパスィーを覚えた。

がんもどきさんにわっしょいされたので調子に乗ってかなり伸びてみた
げんざい白い部分：35ｃｍ　緑の部分：15ｃｍ

マルチストーリーの小説を読んでるみたい。

やってしまった。

隣町の住人は、鬱になり回線切って、隣町に帰って逝った。

最近茶を飲んでないなぁ・・・あ、こんにちは。

昨日の魔法練習で相当疲れました。heal使ってもＬｖ低いので余計に疲れます。
さて今日は、お金が無いので蕎麦を回収したり、毒矢を売ったりする予定。毒矢、便利だけど仕方が無い。

回収終了。蕎麦は４人前売れて、計３０棒頂く。毒矢は残念だが質が悪く１５０本１５棒で買い取ってくれた。

とりあえず世界樹でも行こうかなと思う。・・・すると、
ビュゥゥゥゥゥンッ！
・・・聞き覚えのある嫌な音。確かこの音は・・・そう、弓矢！
もう慣れた手付きで鉄パイプでガード・・・しようと思ったが、ここはカウンターを唱える事に。
「countar！！」
・・・あれ？発動しない・・・ってスペル間違えてるじゃ・・
ダスッ！
そんな事を思っていると、足ギリギリのところの地面に矢が刺さる。
しかし、そんな余裕は無い。まだ矢が降ってくる！・・・と思ったら、一本だけ。よく見ると矢文のようだ。
手紙を見ると、内容は・・・
「訓練所大幅パワーアップ！魔法訓練は勿論！裁縫訓練や舵訓練、掘削訓練、鍛冶訓練、農業訓練（？）など様々！
裁縫訓練などの訓練費は一回１５棒！是非ともこの訓練所をご利用ください！（この矢文は住民全員に送っています）」
・・・あの、被害者出そうなんですが。
とりあえずそんなことはほっといて私が引かれたのは裁縫訓練。微妙に覚えたいなぁ・・・

そういえば３０丁目に「健康ランド」ができるらしい。身体測定でもやろうかな？
（１時間・・・１０棒の様子。ほぼ遊んで暮らせる）
また、花柄エプロンと三角巾を拾った。防御能力が高いが・・・ね。

Seek Lv03 職業 茶葉狩人 経験値 220(+10)(次Lv.400) 棒 46(-45)
Hp 100% Mp 100% Ap 0 腕力 7 体力 5 知力 6(+1) 精神 11(+1) 敏捷 4(+1) 器用 6(+1)
Skills 加工3 茶道3 調理5 弓術3 投げ3 棒術2 ヒール2(+1) カウンター2(+1)
装備 ロング・ボウ At3 弓の矢 x10 花柄エプロン Df4 三角巾 Df2 ミニパン HP少量回復 x2 毒矢 x40 鉄パイプ At4

ロミーさんよろしくです。蹴り倒しさん、ガーぼーさん更新お疲れ。

さて、暫く誰かに囁いて脅かしたりして遊ぶかなどと考えていると、
うるさい屋台を発見。どうやらこれがヨナキソバ屋のようだ。
どっかで見た事あるような洗濯バサミの人が居たので「今晩は。ヨナキソバってこれだったのか…」
と話し掛ける。洗濯バサミの人はキョロキョロ辺りを見回している。あ、そういえば透明なんだっけ…

自分の家に帰ってみるとｶﾏﾄﾞｳﾏが増殖している。臭ッ。
ローンどうしようかなぁ・・・まぁいいか、死んだし。

世界樹へ行こうと思い飛んでいると、「counter！！…あれ？」という声が聞こえた。
漏れに言っているのかと思い、「なんですか？」と囁くと突然走って逃げてしまった…
…あ、そうか見えないんだっけ。今日はこればっかだな。

世界樹に着くと、何処かで聞いたような声が聞こえる…
『今は葉っぱが無いので蘇生は無理です…』
なんのことか分からないので飛んで逃げた。

…そいや、いつの間にか飛べるようになってたなぁ。

結果
スキル *飛行（固有）　を得た。

春とはいえ、死人の私に日の光りはあまり気持ちのいいものではない。(春って意外と紫外線多いしね)
街にも闇のエレメンタルが強まった頃、私は訓練所に来ていた。
すると驚いた事に、訓練施設が増えている。さらに驚いた事に、所長が一人で矢文を放っているではないか。
所長は昼からずっと矢を撃っていたらしい。少し前に武器に魔力を込めるコツを聞きにきたが、こんな事に使ってたのか。

私は自分のクラスに行くと、隣りの魔法クラスから今朝公園に居た人が出てきた。
「おばんDeath(ヤバイ最近オヤジギャグが・・まっいいか３００歳超えてるし)
　隣りのクラスのガーディアンぼーさんずです。あなたが魔法クラスの講師でしたか。以後よろしくおねがいします。」
私はロミーさんに会釈し自分のクラスに入っていった。

「とりあえず、所長に教えた分も日報に書いておこう。」
マジックアロー：対象物を追尾する魔力を込められた矢(よっぽど才能が無い者でもないかぎり絶対的を外さない)
今日のバイト終了。所長に今日の給料５棒もらって帰る。

帰る途中ゲソ魂さんを見かける、なんだか楽しそうだ。
私が彼の立場なら間違いなく女風呂に入りに行く。だが、悲しい事に私は半透明。
私も死んで見たいなぁと思いながら、夜山へ帰っていった。

ムニムニムニムニムニムニ・・・　んんーもこもこするぅ・・・
目を覚ますともう辺りは暗くなっていた、私は１日近く寝ていたようだ。
隣りを見るとうさぎが１羽寝ている。１羽？　辺りを見回すが１羽しか見つからない。
そして私はあることに気づいてしまった。　今まで見えていた下が見えた無い。
胸が、大きくなっている。[(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉMP＋２０]
ん？何かもこもこしてる？　良く見るとうさぎがローブの中で眠っているだけだった。[(T_T)MP−３０]

私は、眠っているうさぎを起こさないようにダンボールから出て訓練所の方へ歩き出した。
（やっぱり徒歩はきついわ、明日箒を買いに行こう）
暫く歩いていると、何やら霊気が・・・微かだが、囁く声も聞こえるような気がする。
私は訓練所まで全力疾走した。（あ〜ん　箒もってくるんだったー）

訓練所につき、魔法クラスで雑用を済ませた私は公園のダンボール箱に帰ろうと思いドアを開けた。
するとそこに恐ろしく顔色の悪い長身の男が立っていた。
彼は闇よりも暗いローブのような物を身にまとい、眼球のない深淵がただこちらを覗いていた。
（この風貌、間違いなく魔物だわ。しかも半透明で常に宙に浮いていることからレイス系の魔物ね。）
ガーぼー「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」
（きゃー　何やら呪文を唱え始めたわ、いきなり私の魂を奪うつもりね。そうはいかないわ。）
私はカウンターを唱えた「counter」・・・何も起こらない。
呪文の詠唱を終えた彼はおもむろに手を差し出してきた。
（ぎぃ〜やぁ〜　これが噂のレイスのデスタッチね。私がカウンターを唱えたから攻撃方法を変えたんだわ。）
「＊＊＊よろし＊おね＊＊＊ます」・・・遠のく意識のなか微かに彼の声を聞いたようなきがした。

気が付くと私は医務室に寝かされていた。隣りで所長が心配そうに見下ろしている。
私は所長に全て話して聞かせた。
所長「あのね　言いにくいんだが、彼も訓練所の講師なんだ。　それにこの町のお坊さんでもある。」
私「(ﾟДﾟ）　パクパクパク」言葉にならない。
今日は２回も怖い目にあってしまった。
所長さんが今日はここで休んでもいいと言うので、私は再び気絶することにした。

怪我の治った俺は
今度こそ柔道場へ向かった。
月謝がもったいない。

魔法場の前を通りかかった
あの顔色の悪い坊主がなにやらやっている。
彼もここに来ていたのか

巻き添えを食らってはいけない。
前回みたいに矢が足に刺さるとかは避けたいものだ。

キラキラキラ・・・ん？なんか飛んでくるぞ
「ザク」

だあっ！？
間一髪でかわした。なんとその光の物体は切れ味を帯びていたのだ！
う、上腕が裂けてしまった・・・痛い・・・

おーい受付！受付ーーーー！

受付「はいなにか」
俺「見ろ、まただ」
受付「あ、新しいＴシャツ買ったんですね。どこで買ったんですか？」
俺「オメエ撃ち抜いたろか！！」


また病院に行くことに。
医者からよく怪我をしますねと誉められた。なんとも嬉しくない。

課長になんて言おう。「いきなり血が噴き出しました」とか言ったら
撃ち殺されそうだ。

寺院で修行をしていると、訓練所の受付がやって来た。
「今日、蹴り倒しさんが来て、これを見ろって新しいティーシャツを見せたんです。
　だから私、新しいティーシャツ買ったんですねって言ったら、そしたら怒り出して
　銃を突きつけるんです。どうやら買ったのは銃だったらしいんです。私もう何がなんだか・・シクシク」
ガーぼー「わかりました。要するに私が誤発した魔術：オヤジDeath がロミーさんのカウンターに跳ね返されて
蹴り倒しさんに当ったと。それは悪い事をしました。あとで傷の手当てをしに行きましょう。」

私は、ねずみのタンパク質を分解した、ミイラ修復用のアミノ酸溶液と、特殊なバクテリアを持って病院へ飛んだ。
ちょうど蹴り倒しさんが出てくる所だったので、彼を呼び止めリペアキットを手渡した。
「私の魔術が誤爆したせいでケガをさせてしまい、大変もうしわけなさげ？　これはお詫びのしるしです。
　これをつけてれば傷なんてすぐ治りますよ。私の体も野犬に食われてたんですけど、跡形も無く治りました。」
私は蹴り倒しさんに、小一時間ほど謝りたおし、さらにギコジョウもおごらされて、ようやく許してもらった。

「はぁ　今日は人に迷惑かけてばかりだったな。　厄日に違いない。　しばらくは納骨堂から出ないようにしよう。」

結果：
特殊技能：オヤジDeathを覚えた。　デスタッチを覚えた。
−２５棒

どうやら最近、訓練所がはやってるらしい。
足元に飛んできた矢ぶみに書いてあった（結構危なかった…
案内を見るとそこに農業教室の文字が！！
ネギさんを背負ってダッシュでいくと、案内所に通された。
「あのー。農業教室の授業うけたいんですがー。」

係りのおねーさん「１５棒になりますー。お支払いのほうはいかかがなさいますか？」

しまったことにお金を持っていない。しかたない。
「出世払いを分割で。」

係りのおねーさん「・・・・・・・・・・・・・・。」

おねーさんが黙って指をパチンと鳴らすと、おくからマッチョなにーちゃんが二人。
羽交い締めにされて外に放り出されてしまった。

ネギさんを育てるためにもお金を稼がないと。
とりあえず就職斡旋所『モナーワーク』にでも行くかな。

シューマイ美味・・・おっと、こんにちは。

さてさて今日は、もう安全な散歩を諦め気を引き締めながら健康ランドへ行く事にした。
勿論花柄エプロンは外して置いて・・・あれ？
・・・
外れないＹＯ！！
急にエプロンのサイズが小さくなったのか、外れない。しかも、何故かその上に冒険者の服も着れない。
・・・仕方が無い。もう諦めて着て行くか！

マンホールを空けると、強い日差しが眩しく感じる。本日は晴天なり。
そんな事言ってたら誰か来る。とっとと健康ランドへ行く事にした。

早歩きで道を歩いていると・・・ガーディアンぼーさんず殿と出会ってしまう。
とりあえず０．１秒で挨拶をしてからもう進もうとする・・・が、
「そのエプロン・・・何か強い波動が感じますが」
声を掛けられてしまった。私は話し掛けられたら逃げられない性格なので、やはり立ち止まってしまう。
もう諦めた私は一応全てを話しておいた。ところで何故職業が生臭坊主・・・
全て多分聞いてくれたガーディアンぼーさんずさんによると、
「このエプロンには呪いがかかっております。この呪いは常人が付けていると５日でおにぎりになります」
・・・嫌だ。嫌いじゃないけどおにぎりは嫌だ。どうりで最近薄くなってるとよく言われると思った。
「呪いを解く為には・・・そうですね。どうやら２４時間ﾜｯｼｮｲするか、悪行を告白するかどちらかです」
・・・悪行を告白するほうが良い。絶対良い。ということで速攻懺悔しよう。
「あ、言っておきますが懺悔するには今準備が整ってないので明日、寺院にきてくださいね」
勿論行きますよ。そりゃもっち。ということでガーディアンぼーさんず殿は帰っていった。感謝。

帰る途中、ロミー殿と出会った。冷たい目で見られてしまった・・・。花柄エプロンだしなぁ。
とりあえず健康ランドは明日ということで。
（成果無し）

町外れの山に向け、一路道を急ぐ私の眼前に、まるで気配を察したかのように
かの僧が現れた。それにしても前回遭遇した時も思ったことなのだが、この僧
は熱源反応が異様に低い。仏教の僧は肉や魚等を食す事ができないと聞くが、
その影響がありありと現れているようだ。
彼にウサギの餌についてたずねると、懇切丁寧に教えてくれ、かつウサギの
歯が伸びすぎないようにと便利な道具までくれた。
私は礼をしようと思ったが、考えてみれば私にできる事といったら人を乗せて
空を飛ぶ事くらいだ。だがこの僧は私よりも遥かに速い速度で飛翔する事が
可能なようだし、それでは礼にならない。
とりあえず今回はこの場を後にする事にしたが、行く行くはきっちりと考え
無ければならない問題であろう。。。はてさて、どうしたものか。。。

帰り際にたんぼの脇で長ねぎをかざしながらわっしょいしている人間を見かけた。
春を感じる一時だった。
しかし、みるみるうちにねぎの長さが伸びていたが、あれは一体どういう原理
なのだろうか？
首をかしげつつ（首など無いが）公園への道筋を急ぐ私だったが、刹那、後方警戒
レーダーに反応が現れた。細長い物体が私に向けて凄い勢いで飛翔してくる！
咄嗟に電波妨害をかけつつブースターを吹かし、緊急回避した。
一瞬前まで私がいた空間を、なにやら先端にかみっきれを巻き付けた矢が貫いた。
あと少しおくれていたら、かなり危険だった。。。私は先端についていた紙を
広げてみた。そこにはなにやら日本語で記述がなされていた。どうやら手紙か
なにかのようだ。しかし私は日本語の読み書きができないのだ。。。
手紙を再度矢に結び直し、道路の脇に付き立てて、私はその場を後にした。
その後、再びレーダーに反応があったので、咄嗟にその方向を確認したものの、
そこには何も存在していなかった。明らかに何かが市街地の中心部にある大木
に向けて飛翔していく反応があったのだが。。。故障だろうか？
まあ、仔細は気にしないという事で、私は再び公園に向け歩き出した。

公園のベンチに到着した私を、２羽のウサギと二人の人間が向かえた。
。。。なんか増えてるよ。(　ﾟдﾟ)
しかも二人とも寝ている。。。人間は本来ならば家の中で寝るものなのでは
なかっただろうか？ひょっとしてこの二人がこのウサギの飼い主なのか？
いやいや、飼い主ならばウサギと一緒に捨てられるはずが無い。というか
そもそも捨てられてるのか？っていうかこいつ等一体ここで何してんだ？
そのとき、いきなりダンボールで寝ていた人間がむくりと起き上がった。
驚愕に目を見開く（目など無いが）私を尻目に、その人間は
「あ〜ん　箒もってくるんだったー」
と言い残し、いきなり全力疾走でその場を後にした。
「(　ﾟдﾟ)。。。」
後には、2羽のウサギと、一人の人間（耳に洗濯ばさみをつけている。。。
一体私はどういうリアクションをすべきなのだろう？）が残された。
私は肩をすくめ（肩など無いが）ため息をつくと、とりあえず畑から持ってきた
キャベツと、山に住まう僧より頂いた骨をウサギのダンボール内へと入れた。

さて、とりあえずこれでウサギの件はよかろう。
後は私自信の問題（燃料問題）をクリアせねばなるまい。
私は再び街へとくり出す事にした。
しかし、最大の問題は言葉の壁だ。どこかで日本語をマスターせねば今後
色々と不便である事は明白だ。日本人という人種もなかなか理解しがたい面
が大きいので、そういったところもクリアせねば。

思考しつつ歩く私の前を、血まみれの警察官やマッチョなアニキ二人にはが
いじめにされた農夫や花柄エプロンをつけた男が横切っていった。

。。。本当に理解しがたいな。この国の人々は。
私の悩みは尽きない。

わーい、長く成長したもやしの双葉の部分に花が咲いたよ！



・・・メッチャキモいです。
この勢いだともうすぐ種が取れそうなので放置。
おととい買った種は大根だったようだ。・・・多分。

今日も調教の訓練。
こんなことでお金を使うのはもったいないので、
セリーヌさんでトライ。
が・・・スキルが上がらなかったどころか、
セリーヌさん愛好同盟に「セリーヌさんをいじめるな！｣と襲い掛かられる。
抵抗するがそれがよくなかったらしく、マッチョなアニキに連行される。
しかも引きずられていく俺の足やアニキの肩に矢文が刺さる。
でも、アニキは気にせず俺を引っ張っていった。

ヘルプミー、この街の治安どうなってるのよ！

それにしてもロミーさん、脅えていたなぁ。この街は不思議な街だ、きっと何か恐ろしい者にでも遭ったのだろう。
確か私を見て「レイス」とか言ってたな、考えて見ればリッチーはミイラの方だ。
ミイラから出た私はレイスだそうだ。(魔物図鑑参照)
おっと、魔物図鑑なんか見てる場合じゃない。明日はSeekさんが懺悔しに来るので、準備をしなければ・・・
私は懺悔の準備を済ませ、また納骨堂へ降りていった。

(・・・あんなタイプの呪は始めてみたなぁ　・・・・・おにぎりだもんなぁ)

どうやらこの前の怪我はあの坊主の仕業だったらしい。
とにかく、取り調べすっぞ！と言ったり家宅捜索すっぞ！とか言ったら
酒をおごってくれて傷も治してくれたので別に許すことにした。


しかし、傷のあった場所の体毛が濃くなっている気がするのだが。


それにしてもあのボケ受付どうにかならんのか。

スキル・自然治癒を獲得！

世界樹の周りをフラフラしていると、『こんな世の中だから・訓練所！貴方も、素敵な訓練所ライフを過ごしてみませんか？』
と書かれたチラシが飛んできた。面白そうなので逝ってみよう。

途中、アニキに絡まれつつ矢文を足に喰らった農民さんを見つけたが、
どうすることも出来なかった。無念。

訓練所につくと、丁度何処かで見たような人がマッチョなにーちゃんに叩き出されていた。
可哀想なのでとりあえずマッチョ達に囁いたが、どうやら聞こえないようだ。無念。

中に入ると驚いた事に話し掛けられた。
「わたち霊視教室の講師アルね。貴方珍しいもの持ってるアル。ちょっと見せるアル。」
光の数珠玉を奪われた！怪しげな男は暫く玉をみていたが、やがて口を開いた。
「これは貴重な一品アル。わたちの所で貴方のタマチィを磨けば、ホントの効果が出るハズアル。」
…ちょっと怪しげだがここで修行する事にした。

結果
訓練所（霊視教室）でタマチィを磨くことに。

目が覚めた私はダンボールへ帰ろうと医務室を出た。
すると霊視教室の前で男が一人で喋っている。
「＊＊＊＊＊アル」

（いろんな人がいるんだなー）

公園へ行く途中１０棒ショップで箒を買った。
私は早速箒に跨り公園へ飛んだ。
（やっぱり箒は早いなー　魔女と言ったら箒だしね。）

公園へもどると取り合えず夜子さんを撫で回し、うさぎ達を撫で回してから
毛布に潜り込んだ。（おやすみなさい...）

結果
箒を手に入れた（−１０棒）
スキル・飛行を覚えた

最近はいろんな物が空を飛んでるなぁ。
ドラム缶やら、エッチな夢のお坊さんやら、箒に跨ったおねーちゃんやら。
漏れも、空を自由に飛びたいなぁ。はい、タケ○プター。

ひょんな事を考えながら歩いていると、モナーワークに到着。
仕事を探してみると、近くの健康ランドが住みこみのバイトを募集している。
日給２００棒、三食昼寝つき！！ｳﾏｰ!!

すぐに連絡すると、オープンしたてで人手が少ないので即採用との事。
健康ランドへ向かうと、いろんな仕事の説明をされる。
主な仕事は、掃除全般とお客さんのマッサージらしい。がんばるか。

どうやらこの健康ランドの売りは、天然温泉のお風呂らしい。
（こんなとこから温泉が出たのか。天然って事はネギさんにもいいかも）
とりあえず、お風呂にネギさんを入れてみた。
「ネギさんもっと伸びてね。漏れもお仕事頑張るよ。」

＞住みこみで健康ランドで働くことになった。今日の給料２００棒。

温泉…気持ちいい…
しかし、ゆであがってしまいそうな気もする…
現在白い部分：37ｃｍ　緑の部分：18ｃｍ

今日は早めに目が覚めた。
私は慣れた手つきでローブの中から、うさぎを１羽だし
うさぎさん達におはようのキスをして、ダンボールを出ようとすると...
アソコに黒光りする、ち　ちんこ？　しかも大物...
「きゃー　男の子になっちゃったー！」（前にも同じような事が・・デジャヴ？）

良く見ると、人の肋骨だった。
（ふぅ　良かった。　でもどうして肋骨が入ってたんだろう？）

取り合えず私は朝風呂に入ろうと思い、うさぎさん達を連れ箒に跨った。
「健康ランドへしゅっぱーつ！」
・・・・・・・・遅い。
（１０棒ショップの箒じゃこれが限界なのかな？うさぎ２羽増えただけなのに）

健康ランドに着き、うさぎさん達をローブの中に入れて、中に入った。
受付に１０棒はらい女風呂入るとうさぎさん達をローブから出した。
「わー　ひろーい。　滑り台もあるー！」
私達は１時間いっぱい滑り台を満喫して帰って来た。（少しおしりが痛いかも）

ちんこ

盆栽わっしょ・・・はう、早く治してもらわなければ・・・

最近盆栽にはまっております。とは言えども、最近新しく出来た簡易盆栽というのが有って、
その盆栽というのは、普通の盆栽より１０倍ぐらいの速度で育つという盆栽なのです。しかも手入れも簡単！
とりあえず盆栽の手入れを終えた後、約束の時間になったので夜山の寺院に行く事に。
余談ですが、昨日の夜おにぎりが食べれませんでした。腹減りわ・・・あう、確実におにぎり化しているようだ。

さて。寺院に到着した私は挨拶をした。５分後に奥にきて欲しいらしい。
近くの鏡で自分の姿を見ると、髪の真ん中以外が白くなって、横から見ると自分が３ｃｍほどになっていた・・・。
少し溜息をついてしまったが、もうすぐの辛抱だ。
そんな事を思っていると、ガーディアンぼーさんず殿がやって来た。
「準備は整いました」

奥へ行くと、何か・・・寺院っぽい感じだった。まじまじとこの部屋を見ていると、
「懺悔ができるのは３分間です。はやくどうぞ」
そう言われて、あわてて懺悔を始めた。おにぎりになるには早すぎる１４歳（実年齢とは違う）だ・・・。

「お疲れ様です」
・・・あれ。いつの間にか終わったみたいだ。・・・呪は直った？そう聞いてみた。
「呪は直りました。花柄エプロンは、騎士のエプロンに変わりましたよ。デザインも良いです」
ほんとだ。花柄だったのが、兜になっている。しかも生地が厚い。これは強そう？だ。
私はお礼を言い、気持ちとして蕎麦を二十人分渡した。半透明なので食べられないかも・・・

とりあえず今晩は、健康ランドに行く事にしよう。書き始めた時は夕方だったんだよ？
また、シップを１０個、焼き鳥１０個を作った。明後日はフリーマーケットＤＡ！

Seek Lv03 職業 茶葉狩人 経験値 270(+50)(次Lv.400) 棒 6(-40)
Hp 100% Mp 100% Ap 0 腕力 8(+1) 体力 6(+1) 知力 6 精神 14(+3) 敏捷 5(+1) 器用 7(+1)
Skills 加工4(+1) 茶道3 調理6(+1) 弓術3 投げ3 棒術2 ヒール2(+1) カウンター2(+1)
装備 ロング・ボウAt3 弓の矢x10 騎士のエプロンDf12 三角巾Df2 毒矢x40 鉄パイプAt4 シップx10 焼き鳥x10

ああ！気づくと夢の中にいるような！！

これではいけませんね！ 今日こそは何か食べなくては。
さ、お布団をたたんで、と…。
「あ。…甘栗？」
甘栗が寝床に落ちているではありませんか！
小人さん（？）ありがとう！！
「うわ〜い。甘栗大好き〜ｗ」
カリカリカリカリ。
夜子は殻ごと食べる甘栗通です。通の食べ方は丸かじりですよ。ええ。

カリカリカリカリ……………完・食！

「ごちそうさまでした」

さて、当初の目的を忘れがちですが、夜子は夜山に行きたいのです。
夜山へ、レッツゴー。
…おっとっと。
おしゃれを忘れてはいけません。手鏡を取り出して、と。
今日の洗濯バサミは〜春の空の色〜♪
Σ（￣□￣；）！！ガビーン。
すごい寝癖！！ まるで誰かに頭を撫でくり回されたかのようです！
ああ、ブラシで梳かしても梳かしても直りません〜。
「うわーん。泣くぞ！」
と、その時、鏡に何かが映りました。なんでしょうか？
振り向いた、途端に。

サクッ。

私のひたいに、なにかがクリーンヒット！
何でしょうか。矢です。矢ですよ。矢なんです。
「うえぇ〜ん」
夜子は再びふて寝することにしました。
そろそろ床ずれしそうな予感。

●最大HP・MP共に−5／OG（乙女心）値：−40（10/50）
　矢はひたいに刺さったまま放置。

今日は午後から訓練所に来ていた。
訓練所に入るなり、霊視教室の講師と言う男に話し掛けられた。
「あなたも、わたちの教室でタマチイを磨きにきたアルか？」
どうやら幽霊に間違われたらしい。
私はむかついたので、その男の胸に手を突っ込み気絶させた後バーコードハゲにしてやった。
(先頭コード６９、っと　これでよし。　それにしてもクラスふえたなぁ・・・)

「おっと、こんな事してる場合じゃない。　今日は大事な用事があったんだ。」
急いで寺院に戻り、「陰陽師vs日本の悪霊たち」を見ているとseekさんがやって来た。
ガーぼー「お前は何者じゃ！　おとなしく神上がりせい！」
Seek「・・・へ？」
ガーぼー「ごめん、言って見たかっただけ。　それでは準備がありますので５分お待ちください。」
奥に戻り「陰陽師」を最後まで見ると丁度５分たった。

私は懺悔を外に漏らさないように、夜山一帯の音を奪った。
Seek「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
やがて辺りに音が戻り、そしてSeekさんの、おにぎりヘットも元に戻っていた。
Seekさんは御礼だと言うと、蕎麦２０人前を置いて帰って行った。

私は早速、蕎麦からリペアキットを作りミイラに塗りたくった。

お風呂から上がり、公園へ戻ると夜子さんの額に矢が刺さってる。
私は急いで夜子さんに駆け寄り、ヒールをかけようとすると
「ぐー　ぐー　うえぇ〜ん　むにゃむにゃ」
（寝てる...　矢が刺さったまま...）
矢を見ると手紙が巻いてある。
「こんな世の中だから・訓練所！貴方も、素敵な訓練所ライフを過ごしてみませんか？」
所長の仕業だ。（人を狙えばいいのに、地面なんか狙うから...）

取り合えず、面白いので矢が刺さったまま、ヒールをかけておいた。
もちろん撫で回すのも忘れてはいない。
「さて、今日もダンボールで寝よう」

２ｃｈシティ中を歩き回りつつ紙芝居を聞かせる日々が続いていました。
風の便りで農民さんがやしの実さんとの気まずい関係に悩んでいるとのこと。
彼らの関係を紙芝居で動かせたら……そして収穫物をSeekさんに提供して
晩御飯を作ってもらえるといいなーとか考えて修行していたのです。

近所の公園で紙芝居「ももたろう」を子供や公演の住人さんたちに聞かせてみると
お供の犬が登場するシーンで激しい［セリーヌ］さんコールが湧き上がり、妙な
盛り上がりで尻切れとんぼに終わる。
取り残されて、つい「最近の子は……」言ってしまった。

（称号「おばさん」が身に付いた！）
（イチゴ飴＠１棒×１５ [読み聞かせ]少しLvアップ）

明日は……ゼニガメが迷惑をかけてないかも気になるし、警察に届けようかな
とか考えながら眠りに付きます。

リアルガーぼーは、２日ほど旅に出ます。
マップにぞぬ屋が出っ放しになるけど、開店準備に１日かかる仕様と言うことで・・・

今日は新月　私は、一人世界樹の中で瞑想していた。
新月の日は太陽の力から完全に開放され、我々ダークサイドの者は、理性を保つのに少し苦労する。
私は、数日間ここでおとなしくしていようと決めた。

ついでにリアルロミーも２日ほど旅にでます。
でもリアルガーぼーとは何の関係もないと言う方向で...

うさぎさん達と寝ていると突然、魔法使い普及教会から緊急呼び出しをくらう。
「なんだよぅ　こんな夜中に...」
私はしぶしぶ箒に跨り、町を後にした。

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
もう自作自演に疲れたのか？

取りあえず一日経ってからまた訓練所の霊視教室に行くと、
昨日の怪しい講師はバーコード頭になってしまっていた。世の中フシギだ。
今度バーコードバトラーを買ってこよう。
「早速タマチィを磨くアルね。」
「漏れは取りあえずどうすればいいんだＹＯ」
「このワラ人形に独り言を言い続ければいいアル。」
「･･･」

半信半疑ながらも丸一日ワラ人形に独り言を言い続けた。

結果
状態がｳﾄｩになった。

今日も１日まったり仕事。
ねぎさんはのぼせそうなので温泉から出しておこう。

今日の給料、２００棒。合計６００棒。

中央警察署に紙芝居巡業の営業許可申請をしにいった。
「紙芝居だと？　えらく普通だな」「駄菓子屋ですから」
たったコレだけの会話で簡単に書類にはんこを押してもらえた。
世の中って結構チョロイね（HP+2 MP+3 カルマが下がった）

気分よく店に帰り着いて思い出した。「ゼニガメのこと言うの忘れてた」
もうこのまま忘れちゃえーと思いつつ就寝。

ガーディアンぼーさんず ◆FanTDNUs
こいつは二役が面倒になって逃げたのかい？
名スレの予感がしたけど残念だねぇ

★でぃ〜ぉ
「ざ・わぁぁぁぁぁぁるどぉぉぉぉぉっ!!!!」

























　　　　　　　　　　　　　　　　時は止まった

>>385
＞こいつは二役が面倒になって逃げたのかい？

まだいるよ。　
二役ってわけじゃないんだけど、リアルガーぼーとリアルロミーは夫婦って言っても信憑性ないでしょ。
別にどう思われても、このスレに関係なさそうだし。

リアルロミーの実家が、ごたごたしてるから　って言い訳でスレ汚すのも いやだから来なかっただけ。
俺の行動で３８５が不快に思ったんならもう消えるから、安心して参加してください。

なんだ夫婦だったのか
最初のうちはID気にしてワザワザ変えてたみたいだけどな
それに夫婦仲いいんだな。一緒に書き込みか、うらやましいな
PCの前でイチャついてるのが目に浮かぶよ
俺は不快になってないよ。レスしてくれたお陰でむしろ楽しい

がーぼーさん、ロミーさん、なんか大変そうですが頑張ってください。
消えちゃうのは寂しいんで、落ちちゅいたら戻ってきてくださいです。
それにしても人が来なくなっちゃったなー…( ´･ω･)
しばらくは一人で住みつづけるか。

ここ最近健康ランドに来るお客さんが少ない。
しばらく暇を出されてしまった( ´･ω･) ｼｮﾎﾞｰﾝ
そこそこお金がたまったので、ネギさんを武器にしてもらおうと鍛冶屋へ行く。

どうやらネギじゃ武器は作れないらしい…。
その代わり、ネギさんを型どりして作った『ネギボルグ』を作ってくれた。
剣じゃなくて槍だけどついに武器ゲット！！とりあえずレベル上げでもしよう。

＞ネギボルグを手に入れた。３００棒を鍛冶屋に払った。残り３００棒。

・・・はっ！寝過ごしたぁっ！・・・すいません。サボってました。

・・・盆吉（盆栽）が枯れ、私はじっと盆吉を見ている。盆吉は全く動く気配はなし・・・涙。
私は朝飯として焼き鳥を食べまくった後、久しぶりに太陽に浴びたくなったので外へ猛スピードで行く。
ハシゴを登る作業も久しぶり。急いでマンホールを空けると、
カアッ！
いきなりの光が眩しい。眩しすぎる。太陽ってこんなに眩しいのか・・・と改めて実感。
とりあえず最近会ってなかった人に挨拶をする事に決定。ついでに久しぶりに体を動かさなければ。
少し進んだ後に、駄菓子屋の店長と出会う。挨拶をすると一瞬戸惑ったかのように
「・・・おに・・・いや、何でも無いです。元気にしてました・・・か？」
・・・おに？とりあえず「元気にしていた」と言うと苦笑しながら去っていった。

＞夫婦仲いいんだな
とんでもないです。　週に７回はケンカしてます。（byロミー

>>387-388
ありがとう
落ち着いたらまたきます。

延々と独り言を言い続けた後、世界樹に戻ろうと飛んでいると、がんもどきさんをﾊｯｹｿ。
「こんにちわ」と挨拶すると、ビックリして振り向き、なんと持っていた武器（？）を投げてきた！
…あ、そっか見えないんだっけ。武器（ネギ？）は体をすり抜けてどっかに飛んでいってしまったようだ。
がんもどきさんは不思議そうな顔をしながら武器を取りに走っていってしまった。

世界樹に着くと、また例の声が聞こえた。
『貴方の魂は磨かれていますね。…よろしい、特別に肉体に戻して差し上げます。』
一瞬意識が遠のき、目の前が真っ暗になる。
…
気がつくと、そこは納骨堂だった。
ん？数珠が無い…？
「む…体が重いＹＯ！」
どうやら肉体の力が鈍っているらしい。
だが、頭はとても冴え冴えしている。魂を磨いた為だろうか？
結果
ステータス
現在状態　(･∀･)ｲｲ!
名前　　ゲソ焼き
ジョブ　無職
ＬＶ　　　１　ＨＰ　　　８／８　ＭＰ　　　１２／１２
力　　　　　３ 　俊　　　　７　体　　　　　３
器　　　　２２ 　知　　　　１２　信　　　　１２
アイテム
ギコジョウ１／７（供えてあったが、少し蒸発して減った）
スキル：
刀とか造る　lev：１（衰えた）
ザリガニ釣り　lev：１（同じく）
０棒
住居　「ギコ三丁目モララーハイム　１０４号」
犯罪歴　泥棒ｗ「しぃ」から２０棒奪って逃走。何故ばれない。

がーぼーさん、落ち着いたらまた来てくださいね。待ってますよ〜。

ダダダダダダダダダダダ・・・・・！！！！！！
・・・猛スピードで何かが近づいてくる。何か嫌な予・・・ザブシュァッ！
ガハッ！！な、何だ！？前を見ると、そこには凄く大きい斧を闇雲に振り回している
バーコード頭の中年が！もはやバーサーカー。ぼーっと見ていると、目線が合ってしまった！！
すると奴は猛スピードで武器を振り回してくる！はう、殺る気だ！！！
私は鉄パイプを構え、順調にガードする。隙があれば攻撃を与えて気絶しようと私は企む。が・・・
「ぐあっ！！」
凄い力で鉄パイプは吹き飛ばされる。もうこれまでか・・・そう思った時！
ブッシャアアアァッ！！！
凄い勢いの水の音が聞こえる。えーっと・・・この音って確か駄菓子屋で聞いた事あるような・・・
そうだ、ゼニガメだ！！
ゼニガメは水を掛けまくっている。どうやら目を見るとストレス発散のようだ・・・
バーコード頭の中年を見ると、どうやらワリと効いている様子。この調子！と思っていると・・・
「ヴォォゥォゥォォゥォッッッ！！！」
また暴れだし、ゼニガメの方に向かって攻撃しようとしている！・・・が、
ゼニガメは凄いスピードで避けながら駄菓子屋へ帰っていってしまった。って事は・・・
やっぱり！こっちに向かってきている！
しかし逃げようとしても体力も残っていないし、もう駄目だ！そう思っていると・・・
「おにぎりワッショイ！」
何だ？自分の中から・・・声が聞こえた・・・？戸惑っていると、急に目の前が輝き、私は気絶した。

Hp 30% Mp 100% Ap 0(+1) 腕力 9(+1) 体力 7(+1) 知力 6 精神 14 敏捷 6(+1) 器用 7
Skills 加工4 茶道3 調理6 弓術3 投げ3 棒術4(+2) ヒール2 カウンター2 読心術2(NEW)
装備 ロング・ボウAt3 弓の矢x10 騎士のエプロンDf12 三角巾Df2 毒矢x40 シップx10 焼き鳥x9

洞窟に向かって歩いていると、いきなり声が聞こえた。
ここには誰もいないはずなのに・・・。
「そこか！？」
振り向きざまにネギボルグを投げつけたが何もいない。
「気のせいかな、気配は感じる気がするのだが・・・」
地面に突き刺さったネギボルグを拾い上げる。
最近、どうやら『わっしょい』とかいう幻聴が多く聞かれているらしい。
「多分幻聴だな。」
気にしてもしょうがないので、そう思うようにして先へ進むか。

洞窟へ到着すると、いきなり中からバーコード頭の親父が現れた。
手には頭に似合わぬ大きい斧。目は正常じゃない。
どうやら呪われているようだ。ああいうのは危ないからほうっておこう。
しばらく距離を置いて眺めていると、バーコード親父はいきなり、
「ゴルァァ！！！」とか叫びながら街のほうへ行ってしまった。

「町で被害の起こりませんように…。」
そう思いつつ洞窟へ入った。気にせずレベル上げ頑張るか。

haha

ローション？

私は長いこと世界樹の中で瞑想していたので、魔術の腕が鈍っているようで不安だった。
するとそこに妙に輝いているゲソ魂さんが飛んできた。
(ちょうどいい、ゲソ魂さんで実験しよう)
『貴方の魂は磨かれていますね。…よろしい、特別に肉体に戻して差し上げます。』
私はゲソ魂さんに掟破りの法を施した。
(うん　腕は落ちてないようだ。)

世界樹から出ると、今度はバーコード頭のオヤジが走り去って行くのが見えた。
何か嫌な事でもあったんだろうか？

(そう言えばSeekさんに、呪が完全に解けるまでは
　太陽の加護が届かない地下や夜山には近づかないように
　注意するの忘れてたなぁ・・・　まっいいか)

haha

死ね死ね死ね死ね

漏れ持ってます（藁 ＞ぺぺローション

洞窟に初めて潜ったがこんなに中が暗いとは…。
とりあえず光りゴケの明かりを頼りに先へ進む。
５００Ｍぐらい進んだあたりで、大量のかまどウマが出現。
ネギボルグで一網打尽にする。経験値２５０を手に入れた。
ＬＶが２になった。

がんもどき　職業：長ネギ剣士　ＬＶ：２　ＨＰ５８　ＭＰ：７　攻撃力：４５　防御力：８
体力：７　力：１０　素早さ：１８　賢さ：４　信仰：２

この調子で頑張ろう。マターリ頑張ろう。

>>395
お帰りなさいませ。

とりあえずお金を貯めよう。初心にかえってザリガニ釣りでもするか…
…
エサを買う金が無い。死後何者かが漏れの家から持っていったらしい…
しゃあない、ネズミでも取るか。
…
普通ネズミが２匹、ゴボウネズミ１匹取れた。上出来。
換金してもらうためモナ４２丁目足高ビルに向かう。
…
ネコ親分の所に到着。
「換金してくれＹＯ」
ネコ親分「今は不景気だからな…相場は普通のが一匹２棒、ゴボウが２０棒ってとこだな。」
「もっと高く買い取れＹＯ！」
ネコ親分「…逝ってよし！」
・・・交渉中・・・
…結局、買い取り価格は変わらなかった。無念。

鍛冶屋を再開しよう…腕は鈍ってるけど。

結果
棒＋２４＝２４棒
鍛冶屋を再開。

こんばんは。駄菓子屋のおばさんです（滅）
２ｃｈシティにも遅ればせながら春がきた模様ですね。
とはいえ、なんでもありだそうなので別にいいんじゃないかと。

>>381,397はそういう役割のヒトということで、落ちそうになったら
これからもヨロシク。私はこれからもsageですが。

今日いちばんびっくりしたのは、Seekさんからゼニガメが暴れていると
いう話を聞かされたことです。更に駄菓子屋付近に逃げてきたとも。
「店長さん僕がゼニガメを捕まえたらどうします？」
報酬かあ……とりあえず、ゼニガメが欲しいというのでなければ、また
駄菓子屋で飼育してもいい、と伝えた（毎日１０棒のえさ代が……）
「前から言いたかったけど、日ごろマンホール生活で大変でしょう。
家の台所を好きに使ってちょうだい」
と、更に［いいひとぶり］のレベルアップにも努めてみた。

　Seekさんが入れたお茶を飲みつつ、世間話などしてみた。
「そうそう。新しい紙芝居の主人公なんだけど、おむすびなんてどうかな？」
「おにぎり！？」
　そういったきり、Seekさんは気絶してしまった。
　今もまだ気絶したままなので、このままにして寝ることにします。

そいや、ステータスの表記の仕方を統一してはどうでしょう。

例
Name：Exanple　Job：剣士　
Lv：１　
ＨＰ：２　ＭＰ：１　
攻撃力（Ａ）：２　防御力（Ｓ）：２　体力：１　力：１　素早さ：１　賢さ：１　信仰：１
Ｉtem：ナイフ（装備中・Ａ＋１）、ボロ布（装備中・Ｓ＋１）
Skill：剣技Lv1、釣り
備考：無し

ちなみに、ＨＰは体力の二倍、攻撃力は力＋武器、防御は体力＋防具にしてあります。
あくまで例なのでどうでもいいんだけどｗ
意見・反論キボン。

>そいや、ステータスの表記の仕方を統一してはどうでしょう。

漏れもそのほうが分かりやすくていいと思います。
ていうか自分でやってて分からなくなるから（藁

↓（一応、変更してみる）
名前：がんもどき　職業：長ネギ剣士
ＬＶ：２　ＨＰ：１４　ＭＰ：６　攻撃力：４５　防御力：８
体力：７　力：１０　素早さ：１８　賢さ：４　信仰：２
アイテム：ネギボルグ（攻撃力＋３５）　布の服（防御力＋１）　ネギさん（？）
スキル：散歩Lv１（天気のいい日にマターリ歩き回る。効果なし）
　　　　昼寝Lv１（天気のいい日に木陰でウトウト。MP全部消費でHP全快）
　　　　つゆギリネギだくLv２（攻撃スキル？HP２消費で攻撃力がUP）
　　　　現実逃避（状態変化『鬱』を回避できる）
備考：趣味は転職、吉○家よりす○家のほうが好き

こんなかんじになりますた。HP、攻撃力、防御力はゲソ焼きさんのでいいと思います。
MPはわからんので、信仰と賢さを２倍してその平均にしてみました。

でも、基本的には、今までどうり適当に自己申告でいいと思いまふ。

ステータスの統一化・・・いいかもしれませんね。
これぐらいが細かくなく、大雑把でもなく丁度良いですし・・・
他に細かい所は人の自由ってことで・・・（藁）

経験値は・・・１００→２００→４００→８００→１６００・・・とな感じで行きたいと思いまする。式分からない馬鹿でゴメソ。
ＭＰは　賢さ＋信仰　でも良いかも？　ＨＰは　体力×２＋素早さ　だったら素早さの価値ができて嬉しい。

Name：Ｓｅｅｋ　Job：茶葉狩人　Lv：３　ＨＰ：１４/１４　ＭＰ：２０/２０　ＯＰ：１　ＥＸＰ：３２０
攻撃力（Ａ）：１２　防御力（Ｓ）：２１　体力：７　力：９　素早さ：６　賢さ：６　信仰：１４
Ｉtem：E.ロング・ボウ.At3 弓の矢x10 E.騎士のエプロン.Df12 E.三角巾.Df2 毒矢x40 シップx10 焼き鳥x9
Skill：加工4 茶道3 調理6 弓術3 投げ3 棒術4 ヒール2 カウンター2 読心術2
備考：そう身長は高くない１４歳の男。そう骨太では無いが歩くのが遅い。
茶葉を狩る職業・・・だが、最近は料理したり加工したりしている。読心術まで使えるように。

Name：ゲソ焼き　Job：無職　 状態：(･∀･)ｲｲ!
Lv：１　
ＨＰ：８／８　ＭＰ：２４／２４　
攻撃力（Ａ）：３　防御力（Ｓ）：４　体力：４　力：３　素早さ：７　賢さ：１２　信仰：１２
Ｉtem：ギコジョウ１／７
Skill：刀とか造るＬｖ１，ザリガニ釣りＬｖ１
備考：一度魂となったが復活。

漏れのキャラだとこんな感じですかね。

・ＨＰは体力×２
・ＭＰは賢さ＋信仰×２／２
・攻撃力は力＋武器
・防御は体力＋防具

あと追加項目ありますかね？

Ｓｅｅｋさんの意見追加するの忘れてました。ｽﾏｿ

・ＭＰは賢さ＋信仰ｏｒ賢さ＋信仰×２／２
・ＨＰは素早さ＋体力ｏｒ体力×２

どうでしょう？

MPは信仰＋賢さでOKっすね。値変わらないし、あほだな漏れって（鬱
まあ基本はこんなかんじで、あとは自分で加えていくと言うことで。

洞窟を更に１００Ｍ進むと、少し広くなった部屋（？）についた。
中には二つ宝箱が合って、一つは既に開いてる。
（何で一つだけ開いてるんだろう？）
疑問に思いあたりを見まわすと、壁じゅうに無数の斬りつけた跡。
（さっきのバーコード頭が開けたのか…。ならこっちも呪いのアイテムか？）
かなり疑わしいが、宝箱があったら開ける、これ冒険者としての礼儀。
「うりゃ！」っと気合いを入れて開けると、中には赤い布のようなもの…。
なんだこれ…。赤いマフラー…、防具かな？
とりあえず拾ったからには装備、これ冒険者の常識。
装備してみると、体の芯から熱い何かが湧いてくる。
「悪は許さん！漏れがこの世の悪を成敗してくれる！合衆国万歳！」

＞紅いマフラー（防御力＋４、付加効果：呪い）を手に入れた。防御力：１２
がんもどきは悪（米国風に判断）が許せない呪いにかかった。

海岸で
金山がはっけんされますた
はりきって
掘ってください

こんなｵﾅｰﾆスレは（・Ａ・）ｲｸﾅｲ！

>>405
確かにＨＰは、『素早さ＋体力×２』でもいいですね。
経験値の問題については、難しいのでぼちぼち考えると言うことで。

>>408
やってみると結構はまりますよ。それこそサルのように（藁

あぁおひさです…
いままででれなかった分一気に伸びた
白い部分：55ｃｍ　緑の部分：25ｃｍ
なんかもうねぎじゃないね

・ＨＰは素早さ＋体力×２
・ＭＰは信仰＋賢さ
・攻撃力は力＋武器
・防御は体力＋防具

他は保留・・・というか、これ以外は個人で勝手にやった方が面白そうｗ

Name：Exanple　Job：剣士　状態：(･∀･)ｲｲ!
Lv：１　
ＨＰ：４　ＭＰ：２　
攻撃力（Ａ）：２　防御力（Ｓ）：２　体力：１　力：１　素早さ：１　賢さ：１　信仰：１
Ｉtem：ナイフ（装備中・Ａ＋１）、ボロ布（装備中・Ｓ＋１）
Skill：剣技Lv1、釣り
備考：無し

とりあえず、決定した算出方法を使ってExanple君を造ってみました。

２４棒しかないので節約の為昼飯抜き。フラフラ歩いていると、恐ろしく長いネギをﾊｯｹｿ。
これはネギなのだろうか？…ネギなハズだ。ネギ。うむ。
とりあえず緑の部分を１０ｃｍほどもらって食べよう。
･･･(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

さて、２４棒あれば・・・今の相場なら、木ぐらい買えるはずだ。
とりあえず木を購入。明日木刀でも作ろう。

結果
ねぎを１０ｃｍ食べた。
棒−２０＝４棒　ﾏｽﾞｰ
素材「樫の木」ゲット

Name：ゲソ焼き　Job：無職　 状態：(･∀･)ｲｲ!
Lv：１　
ＨＰ：８／８　ＭＰ：２４／２４　
攻撃力（Ａ）：３　防御力（Ｓ）：４　体力：４　力：３　素早さ：７　賢さ：１２　信仰：１２
Item：ギコジョウ１／７,樫の木（素材）
Skill：刀とか造るＬｖ１，ザリガニ釣りＬｖ１
備考：一度魂となったが復活。
棒：４

＞ステータスの表記の仕方を統一してはどうでしょう。
よいですね。
------------------------------------------------

Name：ガーディアンぼーさんず(レイス)　Job：生臭坊主
ＨＰ：０/０　ＭＰ：不明/不明　
攻撃力：１(3)　防御力：０　体力：０　力：０　素早さ：不明　賢さ：不明　信仰：−２４８０
Ｉtem：清水器　営業許可書　赤き杖.At１(火球At３)　魔法陣テンプレートx1　スパイメモx２　棒　６３
Skill：不明
備考：ぼんやりと青白く光る長身の零体。寺院で干からびてる奴の魂。
修行のかたわら寺院でのサービスや訓練所の講師をしている。

Name：ガーディアンぼーさんず(リッチー)　Job：寺院のワンポイント
ＨＰ：０/０　ＭＰ：不明/不明
攻撃力：０　防御力：３　体力：０　力：０　素早さ：０　賢さ：不明　信仰：−２４８０
Ｉtem：法衣.Df３(MP７０％減)
Skill：不明
備考：干からびて黒光りしたミイラ。アンデットって言うか魔力を帯びたただの干物。

おひさしぶりです

Name：ロミー　Job：ウィッチ
ＨＰ：４/４　ＭＰ：３６/３６
攻撃力：２　防御力：２　体力：２　力：１　素早さ：８　賢さ：１８　信仰：１８
Ｉtem：魔術学校教諭免許(初級魔術)　箒
Skill：初級魔術の伝授　撫で回し
備考：訓練所の魔術クラス講師

ネギさん、ロミーさんおひさですー。

洞窟でレベル上げをしている場合ではない。
世の中にはたくさんの悪がはびこっている。
漏れはたまらず、洞窟を飛び出した。
洞窟を出たところで、怪しげなデブオタ風の男発見。
「デブオタは変態＝悪。漏れが成敗してくれる！！」

有無も言わさずボコボコにしてやった。
「正義は必ず勝つ！！」

＞経験値１５を手に入れた。善良な市民をボコボコにしたので信仰が１下がった。
＞がんもどき　ＬＶ：２　ＨＰ：１４　ＭＰ：５　攻撃力：４５　防御力：１２
＞体力：７　力：１０　素早さ：１８　賢さ：４　信仰：１

二日間、旅してました。旅する前に書き込もうとしましたが、消えまして（言い訳度３０％）もう・・・

久しぶりに目を覚ました私は、見慣れない天井を見て困惑する。
ああ、そういえば台所を貸して頂いた事を思い出し、さっさと挨拶をしなければと思った。

てくてく居間へ歩いていると、居間のテーブルで計算している・・・若い男性がいる！？
かなり驚いて声を出そうとしたが、あわてて口をおさえる。危ない・・・。
もう一回よくよく見てみるが、結局居間のテーブルで計算しているのは若い男性だった。
だが、おろおろしていても意味が無いので声をかけることに・・・しようとしたが、
・・・ゴゴゴ・・ゴゴゴゴゴ・・・ゴゴゴゴッゴゴゴゴッゴ！！！
急に凄い地震が！！この揺れはもの凄い！！
ゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ！！！ゴゴゴッ！！ゴゴゴォォォ・・・
数十秒経過した後、揺れが止まった。この揺れはもの凄い。一体何が起こったのだ？
・・・そいえば、あの若い男性は！？こんな状況でもやはりあの人は謎のまま。
こっそり見てみると・・・やばっ、気付かれた！？・・が、
「おお、Ｓｅｅｋさん。地震がおこったけど大丈夫です？そうそう、
　さっき駄菓子屋で商品の点検をしてたけど・・・」
・・・この話から見てどうやらこの若い男性は多分、駄菓子屋の店長のようだ。私は・・
「あ、大丈夫です。ところで朝起きてから鏡見ました？」
「いや、今日はみてませんね。寝癖がいまだに残っているんですか？」
「そうゆうわけでは・・・あ、ちょっと夜道を散歩しますね」
「気を付けてくださいよ」
そう店長？から言われて、少し元気付けされながら私は外へ行った。

店から出ると・・・なんじゃこりゃぁっ！？目の前に妙に大きい黒い物体が！
周りを見てみると、色々な人と看板がある。私は看板を見てみると、以下のように書かれていた。
「ここから先、危険。隕石の遺跡」
・・・まんまなような気もするが、気にしないほうがよさそう。
とりあえずこの遺跡は後にして、私は駄菓子屋に帰って睡眠をとった。

さてと、木刀でも造るか…
…
出来た。が、あまりいい出来とは言えない代物だ。

武器も手に入ったし、少し体を鍛えよう。
･･･
その辺のｼﾞｻｸｼﾞｴﾝを虐殺した。
疲れたので家に帰る途中、いつぞやの坊主に遭遇。
「おばんでガスッ！」
しばらく雑談しているウチに、海岸で金山がﾊｹｰﾝされたという話を聞いた。
メチャクチャな話だが、どうせ暇だし明日にでも金を掘りに逝ってこよう。

結果
「樫の木刀（Ａ＋２）」げっと
「樫の木」ろすと
信仰心−１，ＥＸＰ＋１０，ＨＰ−２（ダメージ）

Name：ゲソ焼き　Job：無職　 状態：(･∀･)ｲｲ!
Lv：１　
ＨＰ：６／８　ＭＰ：２３／２３　
攻撃力（Ａ）：５　防御力（Ｓ）：４　体力：４　力：３　素早さ：７　賢さ：１２　信仰：１１
Item：ギコジョウ１／７，樫の木刀（装備中・Ａ＋２）
Skill：刀とか造るＬｖ１，ザリガニ釣りＬｖ１
備考：一度魂となったが復活。
棒：４

街へ戻ってみると、大きな黒い物体の周りに人だかりが出来ている。
なになに『隕石の遺跡』だって…。遺跡って過去のものを指すんじゃ…。
そう思ったが、明らかにこれは怪しい。
「悪の異星人襲来か！？」
こいつは大変だ。漏れが成敗してくれる。

＞人にばれないようにｺｿｰﾘ『隕石の遺跡』に侵入した。

やっぱゲームマスターみたいな人が必要だね。
ストーリーに一貫性がない。

>>419
アフォか？2chという仮想都市で好き勝手に暮らしてんだよ
人生に一貫したストーリーがあるかよヴォケ
仕切りたいなら他所行ってやれよ糞虫

>>419-420
ＲＯＭってくれる人もいるんだね。
町長とか大統領とか神とか誰かやってくれないかな？

でも、そういうのがいても余程面白くなければ放置される罠。
私も面白いことはかけてないけどね。

>>401のステータス表記変更、まだちゃんと出来てないです。
駄菓子屋なのになぜか魔法使いっぽいステータスなんだよな。

>>419
居ても面白そうですが、漏れは今のままでもいいと思います。

>>421
＞でも、そういうのがいても余程面白くなければ放置される罠。
そうですね。やっぱ今のままの方がいいかな？うーん。
あ、>>401のやつがやり難かったら新要素どんどん追加しちゃって結構ですよ。

>>419-420
ROMってるより参加した方がおもしろいよ。

寺院で修行をしていると、超低周波を感じた。
私はその発信源に向けてレイスを射出した。

目の前には海岸が広がり、数人の冒険者が最近ハケーンされた金山に入って行くのが見える。
（・・・・・あれ？　間違えた？　スランプかな？　暫くは瞬間移動は出来ないな・・・）
私は気を取り直し目的地へ飛んだ。

途中で魔王の手先「ジサクジエン」を大量虐殺しているゲソ焼きさんを見つける。
「おばんでガスッ！」
暫く雑談して、何故海岸の方から飛んできたのか聞かれたので、
最近ハケーンされた金山の調査をして来たと教えてやった。

（この、見栄っ張りな性格どうにかしなきゃなぁ・・・）
と思いつつ引っ込みのつかなくなった私は夜山へと飛んだ。

（何か忘れてるような気がするけど　まっ　いいか・・・）

早速金山に行ってみると、既に先客がいっぱいいる。…みんなつるはしやハンマーを持ってきているようだ。
クレクレしてハンマーをゲットした。うーむ、クレ厨に一歩近づいてしまった。

いざ突入してみると、中はやけに暑い。いや、むしろ熱い。
周りの人たちがバタバタ倒れていく。慌てて出口に引き返すが、出口は何故か塞がっている！
朦朧とする意識の中で、言葉が聞こえた。『馬鹿共が…罠とも知らずに』…やたら悔しい。

…！そういえば、自分は前『召喚』を使えたはずだ。
前の時はそれで宇宙まで逝ってしまったが、どうせ死ぬならいちかばちか賭けてみよう。
『◇◆◆◆…』
唱え終わった瞬間、炎に包まれた魔人が出てきた。
…
「…嫌がらせかＹＯ！」
と叫ぶんだ瞬間、意識が飛んだ。
…
気がつくと、自宅のベッドの上だった。
お隣に話を聞くと、どうやら炎の魔人が金山を爆発させて助けてくれたらしい。
…つーか、爆発した方がやばいんじゃ…まぁいいか。
ポストを見てみると、生き残った人からの感謝の棒が沢山あった。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
後で話を聞くと、あの金山はどうやら隕石が出現したのとほぼ同時に出来たものらしい。
…あの声はなんだったんだろ？
結果
クレクレした（信仰−１）
ハンマー（掘削用・非武器）げっと
スキル『召喚』を思い出した。
棒＋１００　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
召喚使用（ＭＰ−１０）

>>424
＞叫ぶんだ
叫んだ　です…鬱

Name：ゲソ焼き　Job：無職　 状態：(･∀･)ｲｲ!
Lv：１　
ＨＰ：６／８　ＭＰ：１２／２２　
攻撃力（Ａ）：５　防御力（Ｓ）：４　体力：４　力：３　素早さ：７　賢さ：１２　信仰：１０
Item：ギコジョウ１／７，樫の木刀（装備中・Ａ＋２），ハンマー（掘削）
Skill：刀とか造るＬｖ１，ザリガニ釣りＬｖ１，召喚Ｌｖ２（ＭＰ消費１０・色々出るｗ）
備考：一度魂となったが復活。
棒：１０４

ｚｚｚ・・・はっ！やはり寝なれない場所で寝ると３日も寝るもんだ。（言い訳度８０％）

さて最初の方からどんどん性格が変わってきてる私だが、新聞を毎日見るのは欠かせない。
ということで、今日も新聞を見てみるとするか・・・
む、何か大きく取っている記事が・・・「海岸が大爆発　奇跡の生還」
・・・海岸が大爆発？んで奇跡の生還？とりあえず本文をよく読む・・・すると
「大爆発した理由は海岸の金山に閉じ込められ大量の人が死の寸前、
　ゲソ焼き氏（無職・年齢不詳）が炎の魔人を召喚し大爆発を起こし数々の人を助けたようだ」
・・・ゲソ焼き殿いつの間にそんなことを・・・彼は召喚師に向いているかも。
他の記事も全部見た後、私は散歩をすることにした。

道をてくてく歩いていると、急に声を掛けられる。またあいつらか！？振り向いて見ると
そこにはおにぎりの模様がついているローブを着た人が・・・怪しい。戸惑っていると向こうから話してきた。
「こんにちは。私はおにぎり信仰教会のグループの一人です。唐突ですが、貴方はおにぎりの素質があります。
　この前だってピンチの時に「おにぎりわっしょい」と聞こえたでしょう？
　それにあの花柄エプロンを着て呪にかかるには相当のおにぎり素質が有るのです」
・・・んなことをばんばん言われても筆者の文章力が悪いのが分かってしま・・・いや、何でも無いです。
「貴方は今聞きたそうな顔をしています。どうぞ、なんなりと好きな事を質問してください」
それじゃあ容赦なく聞いてみるかぁ。かなり疑問あるし。

・・・色々な事を聞いて、大体もう用は無いと答えると、彼は
「ついでに貴方にこれを差し上げましょう。きっと何かの役にたちましょう。それでは」
そう言い残し、消えてしまった・・・。そうだ、この貰った物は！？
私はダンボールをびりびりと開けてみる・・・すると中身はおにぎりローブと、
おにぎりボウと、おにぎりセイバーと・・・頭から顔をだせるおにぎりのきぐるみが入っていた。
しかし以外と着心地が良く、これを着ながら私は帰っていった。

隕石の遺跡に入ってみると、中はとてつもなく広い…。
明らかに外から見た隕石のでかさより、中のほうが広い。
これが宇宙の神秘かぁ、と思っていると、奥のほうから数人の話し声が聞こえる。
「…おにぎり……最終段階…………メシア候補……。」
「………………征服…………ととのった……。」
「「おにぎりわっしょい！！！」」
何やら陰謀のにおいがぷんぷんする。やつらはきっと悪の組織に違いない。
漏れは、話し声のするほうに走った。
おにぎり模様のローブを着たやつらが集まってる。
「貴様ら悪の組織だな！！漏れが成敗してくれる！！」

漏れは問答無用で殴りかかろうとした。
すると、おにぎり型の盾と剣を持った騎士が３人前に立ちふさがる。
「我らはおにぎりナイツ。おにぎり信仰教会を守護するもの。
我らの『宇宙おにぎり化計画』を邪魔するなら死んでもらう！」
そういって３人が斬りかかってくる。
明らかに強そうだが正義が負けるはずがない……
が一瞬で負けてしまった。意識が薄れていく…。
薄れいく意識の中、声が聞こえる。
「こやつメシア様には劣るが、なかなかのおにぎりの素質の持ち主だ。
このまま死なすのも惜しい。例の手術を施してしばらく様子を…。」
そこで意識が途切れた。

気付くと漏れは公園のベンチで寝ていた。
「あれ？何してたんだっけ、漏れは。」

＞遺跡に入った記憶を消された。体に謎の改造手術をされた。
＞呪いを解かれた。紅いマフラーを失った。
＞
＞がんもどき　職業：長ネギ剣士（改）　ＬＶ：２　ＨＰ：１４　ＭＰ：５　
＞攻撃力：４５　防御力：８　体力：７　力：１０　素早さ：１８　賢さ：４　信仰：１

金・・・いや棒が入ったので、贅沢にしぃでニラ茶でも飲もうかと企んでいると、
道の向こうからがんもどきさんが歩いてきた。

暫く雑談して別れた。なんと彼は記憶喪失になってしまったらしい。
かわいそうに。余りにもかわいそうなので１棒差し上げた。

だらだら歩いていると、道におにぎりが一つ落ちている。
反射的に拾ってしまった瞬間、声が聞こえた。
『宇宙おにぎり化計画ﾜｼｮｰｲ』
気持ち悪いので念のため炎の魔人を召喚して消し去ろう。
「◆◆◇…」
いつもと感じが違う…そう感じた瞬間、目の前に現れたのは巨大な細長い影…
「は、八頭身モナー！？」
八頭身『１さん好きＹＯ！』
・・何処かへ走り去ってしまった。仕方ない、もう精神を使い果たしてしまったのでおにぎりは無視しよう。

…もう疲れたので家に帰ろう。

結果
−１棒＝１０３棒
召喚使用（ＭＰ−１０）

Name：ゲソ焼き　Job：無職　 状態：(・∀・)ｲｲ！
Lv：１　
ＨＰ：６／８　ＭＰ：２／２２　
攻撃力（Ａ）：５　防御力（Ｓ）：４　体力：４　力：３　素早さ：７　賢さ：１２　信仰：１０
Item：ギコジョウ１／７，樫の木刀（装備中・Ａ＋２），ハンマー（掘削）
Skill：刀とか造るＬｖ１，ザリガニ釣りＬｖ１，召喚Ｌｖ２（ＭＰ消費１０・色々出るｗ）
備考：一度魂となったが復活。
棒：１０３

ついに80ｃｍオーバー…
と、おもいつつもぐんぐんのびた
白い部分：62ｃｍ　緑の部分：30ｃｍ

うーん、ここ数ヶ月の記憶がない…。
どうしたもんかと歩いているとゲソ焼きさんと遭遇。
一応人は覚えているみたいだ。しばらく雑談をした。
別れ際に一棒頂いた。人の優しさに感謝。
「どうも、ありがとうございますです。ﾜｯｼｮｲ!!」
あれ、なんか勝手に口が動いた気がする…。まあ、気にしないでおこう。

＞一棒手に入れた。持金３０１棒に増えた。

住人減ったなぁ。ageておきます。

ログアウトってどんな感じになるんでしょうか？
その場でログアウトOK？
チョコ簿に乗っていたら返してログアウトですか？

すんません、間違えました

なんやえらいけったいなとこに迷い込んでしもたのぅ････
おい、誰かおらへんか？おーーーい！！

しばらく記憶を探すたびに出よう。
そう思っていると「おーーーい！！」とか叫んでる人発見。
とりあえず話し掛けてみる。
「こんちわです。あなた誰ですか？」←失礼
どうやらこの人の名前は桂ざこばさんというらしい。
とりあえず気になることを聞いてみよう。
「さ○まの名探偵で最初に殺されてた（？）人のご家族か何かですか？」
どうやら違うらしい。桂ってかつら、アデ○ンス……。
「００９６９６（ゼロゼロ黒々）ﾜｯｼｮｲ!!!」
なんとなく思ったことを言ってみたら、気味悪がって逃げられた。
仕方ない。旅を続けるか。

法事の帰りに、ふらふらと漂っていると、そこらへんの電柱にやら、野性のうんこにやら
無差別に怒りまくっているオヤジをハケーン
ここは、怒られないようにきちんと挨拶をしておこう
「師匠　おはようございます。　じゃっ」
私は、師匠が怒り出す前に全速力で夜山に飛んだ。

魔法使い普及教会の講習を終え、公園でマターリしていると
野生のうんこが泣きながら転がってきた
取り合えず、汚いので講習会で覚えたばかりの中級魔術で土にもどしてやった。

Skill：魔術学校教諭免許(中級魔術)にレベルアップ

もう泣き言はよします（謎）。

私は今、たこ焼きが目の前に居る。そう言うと文章力が無いように聞こえるが、
詳しく言うと、物凄く大きいたこ焼きが目の前にあるのだ。
高さは推定１０階建て以上。横幅は道を全部埋め尽くす。縦長い・・・
どうやら見物の人に効いてみると、地震は無かったが、いつの間にか道のど真ん中にあったと言う。
とりあえず学者が研究中なので、邪魔になら無いように去っていった。

てくてく道を歩いていると、たこ焼きのマークが入ったローブを着ている人から声を掛けられる。
「おにぎり団体よりもたこ焼き団体に入りませんか？今ならたこ焼きＴシャツ込みで！どうですか？」
勧誘されてしまった。しかし私は慎重に断った。
・・・彼のローブの裏には「たこ焼きワッショイ！」と書かれていた・・・。

することも無いし、店に帰ろうとした。すると、
　ズビャアアァゥァァンッ！！！
・・・後ろから凄い勢いで矢が（慣れた）跳んでくる音が聞こえる！
あわてておにぎりセイバーで弾き飛ばそう・・とするが、早すぎる！
防御が遅れた私の太ももに凄いスピードの矢が刺さる。
痛い。半端じゃなく痛い。というか矢が貫通してる・・・
矢を見てみると・・・矢文付きだった。とりあえず私は紙を見る。内容は・・・こうだった。
「たこ焼き団体に入団をお願い致します！只今なら様々なセット付き！是非知人を誘って入団を！」
・・・最近の人達は矢文が好きらしい。もしかしたら死者がでる・・・か？
しかし、そんなことを思っている間にも出血は多量。私は気絶する。

Name：Ｓｅｅｋ　Job：茶葉狩人　Lv：４　ＨＰ：２/３５　ＭＰ：２０/２７　ＯＰ：３/３　ＥＸＰ：４７０
攻撃力（Ａ）：１９　防御力（Ｓ）：２８　体力：１１　力：１０　素早さ：９　賢さ：８　信仰：１９
Ｉtem：main.おにぎりセイバー.A+9 sub.おにぎりボウ.A+4.矢無限 E.騎士のエプロン.Df12 E.三角巾.Df2
　　　 E.おにぎりスーツ.S+3 E.おにぎりローブ.MH+5 毒矢x40 シップx10 焼き鳥x9
Skill：加工4 茶道3 調理6 弓術3 投げ3 棒術4 ヒール2 カウンター2 読心術2

かなりおちてる…あげ。

ん〜　１はどうしたんだろう・・・

最近いろんなカルト教団が流行っているらしい。
私も一応、即身仏だから信者ができてもよさそうなんだけどなぁ・・・
・・・まっ　いいか、　壺とか、おにぎりとか売り歩くのめんどくさいし。

今日は紫外線に攻撃されまくったので、早めに寝よう　と思う今日この頃。

失った記憶を求めて歩いていると、足元に矢が飛んできた。
どうせまた魔法学校の紹介だろうと思い無視した。
するとたこやきローブを着た男が慌てて声をかけてくる。
「ちょっと待ってくださいよ。無視しないで下さいって。」
無視も何もこんなやつ知らん。
とりあえず危なそうなのでネギボルグでボコっとく。
すると男は「たこ焼きﾜｯｼｮｲ…」と言って倒れた。
「ﾜｯｼｮｲ…か、心に響く音色だ。漏れの失われた記憶と関係があるのかもな。」
とりあえずﾜｯｼｮｲについて調べてみるか。

なんてことだ！！

久しぶりに納骨堂から出て見ると、ミイラに矢が刺さっている。
しかも３本

こんなイタズラは許しちゃいかん！
取り合ず３本の矢に持ち主の所へ帰るように言い聞かせ、矢を飛ばしてやった。

そう言えば、矢に文が付いてたような気がしないでもないなぁ
ま　いいか．．．

世の中にはﾜｯｼｮｲが溢れていました…。

ほっしゅほっしゅ。

蹴り倒しさんのとこ密かに更新してた。　ごくろう！　です。

久しぶりに訓練所に顔を出し、魔法剣のクラスで棍棒や、うまい棒などの手入れをしていると
所長が足を引きずりながら入ってきた。
「あっ所長　こんにしょあー。　その足、怪我でもしたんですか？」
所長「あぁ　生徒募集の矢文が戻ってきたんだ。　マジックアロー失敗したのかなぁ？」
「ん〜　きっと満月だったのでしょう。　私も満月の時は、陽の気に干渉されて魔力が弱まりますものなぁ・・・」
所長「いやっ　でも私は人間ｄ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「日の光りの破壊力は凄まじいですものなぁ・・・」
所長「いやっ　だから私ｈ・・
　　　　　　　　　　　　　　　「でも日の光りの攻撃が闇の攻撃を相殺してくれてますものなぁ・・・」
所長「あのっ　だかｒ・・
　　　　　　　　　　　　「それにしても宇宙線を宇宙船と思っていたのは私だけではないと思いますなぁ・・・」
所長「・・・そう言えば満月でしたものなぁ」


所長の問題を宇宙規模の問題に摩り替えることに成功した。
信仰心が−１００増えた。

蹴り倒しさん　ごくろう！　です。

最近私の身に不幸が続いたので、新興宗教にすがろうと思い、おにぎり団に入団した。
私は入団テストとして、おにぎりを３つ握らされた。
私は迷ったあげく、鮭フレーク入り三角おにぎり１個・種抜きかつお梅入り三角おにぎり１個
最後に具なし塩おにぎり１個を作り教祖様にさしだした。

どうやらテストに合格した私は別室に連れて行かれ
いわのりローブを無理やり着せられて、頭に味のりカチューシャを憑けたれた。

（こんな格好いやぁぁぁぁぁ・・・・・・・）
意識が遠のくなか、味のりカチューシャの力で２chシティーを巡回させられる夢をみた・・・・・

おにぎりウィッチにクラスチェンジした。

ロミーの名誉のために言っておきます。

＞頭に味のりカチューシャを憑けたれた。
「憑けられた」を「憑けたれた」と書いたのはロミーがアホだからです。

うわー、おひさでござんす。最近「おばんでガスッ！」を流行させようとやや企み中。
蹴り倒しさんのところ、一体何が更新されたか分かりませぬ・・・。

おにぎりをもぐもぐ食べていると、手紙が届く。どうやら兄から（Ｓａａｋ）のようで、内容は以下の通り。
「最近はおにぎりｖｓたこ焼きで戦争をしているらしいねぇ・・・
　もしかしたらおにぎりかたこ焼き軍に入ってたりとかしてないよねぇ？」
・・・ごめんよ、弟は戦争に向かうよ。というか戦争してたんだ！？今度から敵兵に気を付け・・・
　ブゥァァゥァゥンッ！！
敵の攻撃を間一髪で避ける！
「なぁっ！？敵兵からの攻撃か！？」
そう言い、後ろを見ると・・・Ａｈ！バーコード頭の親父が居たぁっ！！
しかもこの親父、たこ焼きローブ（ＸＬサイズ）着てるし！
確かに敵兵なのは変わりないけど・・ってまだ攻撃してくるっ！！
　フィシュゥゥゥンッ！！！
「あがっ・・」
背中に矢が刺さる。・・・もしかして敵の援軍ですかぁっ！？
おにぎり必殺も自分で自由に発動できないし・・・ってことは本気で危険！！今度は死・・・
　ビジャガァッ！！！
「「ギャァァァァッ！！！」」
痛・・・くない。慌てて後ろを振り返ってみるとそこには・・・
「は、八頭身モナァァッ！？」
が、１さんを追いかけながら相手を轢いていった！！
轢かれた相手は倒れたが、死んだわけではない。
今がチャンスッ・・・ということでダッシュで逃げ出した。

みなさん　おばんでガスッ！
＞一体何が更新されたか分かりませぬ・・・。
暫く蹴り倒しさんのところに行ってなかったので今日行ってきてびっくりしたのです。

訓練所をでると、八頭身モナーが怒濤の勢いで走ってきた。
ん？　このコースは・・・
まぁいいか、幽体の私に触れｒ・・プチッ！

・・・・・・何故だ？　ふぉーすは私と共にあるはずでは？
久しぶりに「マスターにょーだ」の所にでも行って見よう・・・

データベースがいつの間にか出来てました（謎）。
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/6194/top.html
あんまり有効活用できるのも無いし、更新遅そうだし、とりあえず暖かく見守ってください。

Ｓｅｅｋさんお疲れ様です。アイテムリストとか、凄く良いですね。頑張ってください。
出来る事があったら、いつでもお手伝いしますので。

精神力を使い切ってふらふらしながら家にたどり着いた。
布団の上でごろごろしていると、不意に何か、大事なことを長い間忘れていたような気がした。

「ザ・・ザリ君の事忘れてたＹＯ！！」
賞金まで出して捜索を依頼したのに、その後の進展は無い。
「よし、明日からザリ君を捜そう！」
目標が決まってやる気十分になったところで今日は就寝。

Name：ゲソ焼き　Job：無職　 状態：(・∀・)
Lv：１　
ＨＰ：８／８　ＭＰ：２２／２２　
攻撃力（Ａ）：５　防御力（Ｓ）：４　体力：４　力：３　素早さ：７　賢さ：１２　信仰：１０
Item：ギコジョウ１／７，樫の木刀（装備中・Ａ＋２），ハンマー（掘削）
Skill：刀とか造るＬｖ１，ザリガニ釣りＬｖ１，召喚Ｌｖ２（ＭＰ消費１０）
備考：一度魂となったが復活。
棒：１０３

Ｓｅｅｋさんおつです。これからも更新頑張ってください。

最近、どうやら「おにぎり」と「たこ焼き」が戦争しているらしい。
宗教戦争みたいだが毎日２００人の死傷者がでてるようだ。
おそろしいなぁ、とか思っていると頭の中に声が響く。
『真のﾜｯｼｮｲは我等と共にあり。我等が僕よ。力を解放してやる。
今こそおにぎりのタメに立ちあがるのだ。』

・・・・・・・・・・・・・・。
体に力がみなぎってくる。でもおにぎりのタメにって…？
別に興味ないので記憶を探しに行くか。

木陰からその光景を眺めていたおにぎりローブの男がつぶやく。
「洗脳は失敗した模様です。」

＞がんもどき　職業：長ネギ剣士（改）　ＬＶ：５　ＨＰ：３６　ＭＰ：２　棒：３０１　
＞攻撃力：５８　防御力：１９　体力：１８　力：２２　素早さ：３３　賢さ：２　信仰：０

Ｓｅｅｋさん、よいです。

先日「マスターにょーだ」の所に教えを請いに行くと
「お前みたいなダークサイドの塊のような奴は知らん！」と言われてしまった。
言われてみれば、にょーだの弟子になった覚えはない。
覚えはないが・・初対面の人間に向かって酷い言い様だな・・・・・・人間じゃねぇか

そう言えば、さっきから木陰でぶつぶつ言ってるおにぎりローブ達は何をやってるんだ？
取り合えず洗脳しておこう。

『真の韓国のりは、ごはん３杯はいける。我が下僕よ、力が欲しければくれてやる。
お前らは鴨だ。さぁ　水田へ行って、ごはんの子供を守るのだ。』

木陰からは、おにぎりローブ達が消え
代わりに、おにぎりかも達が水田地帯へぴこぴこ歩いて行った。

Ｓｅｅｋさん、　眩しいです。

気が付くとあたりには私と同じ格好をした、おにぎりウィッチが数名眠っている。
そして、やはり気が付くと私は彼女達に、撫で回しを乱発していた。
すると彼女達のいわのりローブと味のりカチューシャが崩れおちていく
どうやら呪が解けたようだ。
彼女らは意識を取り戻すとふらふらと部屋を出て行った。
（どうしよう　私一人になっちゃった・・・）

Ｓｅｅｋさん、嬉しいです。

道を歩いていると、ゲソ焼き殿と出会う。
どうやらペットのザリガニが逃げ出したそうな。見つけたら連絡を求むらしい。
それと、モナーワークにも行くらしい。こっちも捜索を手伝おうか。

コンビニでワカメおにぎりを食べていると、急に周辺が暗くなる。
どうした事だと上を見ると・・・ザリガニが飛んでいる！
しかしこんな変わった出来事には慣れたのか、あまり驚か・・・熱っ！！って火吐いてるじゃん！！
このままでは焼かれるので逃げ出し・・・たらゲソ焼き殿が行った方向に飛んでいってしまった。
・・・もしかしてゲソ焼き殿のペット・・・？昔見た時は普通だったのに・・・。

ワカメおにぎりを食べた後、牛丼マークのローブを着た人がこちらに向かってくる。
しかも脳内に「イクナイ！」と聞こえる。何だ何・・・
「ぐふぁぁぁっ！！！！」
思いっきり剣でふっ飛ばされて１０棒ショップの壁にぶち当たる。･･･痛い･･･
・・・そういえばがんもどき殿に昔聞いた事がある。
「脳内にゴルア、ゴルアと鳴ると中ボスの証。イクナイ！と聞こえると大ボス。
　あと吉○屋の猛者は激強だから気を付けておいたほうが良いよ」
・・・と。
しかし今の私ではそのような攻撃でほぼ一撃で意識不明だった・・・。

Name：Ｓｅｅｋ　Job：茶葉狩人　Lv：４　ＨＰ：１/３５　ＭＰ：２７/２７　ＯＰ：３/３　ＥＸＰ：６８０
攻撃力（Ａ）：１９　防御力（Ｓ）：２８　体力：１１　力：１０　素早さ：９　賢さ：８　信仰：１９
Ｉtem：main.おにぎりセイバー.A+9 sub.おにぎりボウ.A+4.矢無限 E.騎士のエプロン.Df12 E.三角巾.Df2
　　　 E.おにぎりスーツ.S+3 E.おにぎりローブ.MH+5 毒矢x40 シップx10 焼き鳥x9
Skill：加工4 茶道3 調理6 弓術3 投げ3 棒術4 ヒール2 カウンター2 読心術2 体術1

街が大変なことになっているようだが作物の私にはあまり関係ないようだ…
すくすく伸びた
白い部分：80ｃｍ　緑の部分：55ｃｍ

信じられないことだが、火を吹く巨大ザリガニが空を飛んでいる……。
とりあえずほっておこう。あれは記憶と関係なさそうだし…相手にしたくない。
眺めているとザリガニは向こうへ飛んでいった。よかったよかった。

危険が去ったのでダインーの方へ歩いていくと、頭の中に「ｲｸﾅｲ!」という声が響く。
ﾜｯｼｮｲ!の次はｲｸﾅｲ!かよとか思っていると、ダインーの壁に人がぶっ飛んできた。
飛んできた方向を見てみると、牛丼マークのローブを着た男が立っている。
頭の中のｲｸﾅｲ!という響きが大きくなる。
やばそうな雰囲気が広がる…。と、いきなりその男が襲い掛かってくる。
漏れはネギボルグを抜いて応戦したがまったく歯が立たない…。
ここは逃げるが勝ちだな…。

＞戦闘から逃げ出した。

一人でザリガニ一匹を捜すことは不可能に近いので、とりあえずモナーワークに行ってみよう。
あそこでザリ君探しを依頼すれば見つかるかもしれない・・などと考えているとＳｅｅｋ殿が歩いてくる。
Ｓｅｅｋ「おばんでガスッ！」
どこかで聞いたような挨拶だ。ザリ君を見つけたら知らせてくれるように頼んだ。

またも歩いていると突然、足元に巨大な影が出現。上を見上げると、なんと巨大なザリガニが飛んでいる！
「なんて凶悪なザリガニなんだＹＯ！ザリ君の爪の垢でも煎じて飲めやゴルァ！」
とか叫びつつ怖いので走って逃げると、なんとついてくる！しかも火吐いてるよ！熱っ！
ここは一撃必殺の召喚で倒すしかないか・・
『□▼◇・・』
詠唱を終えると、巨大な八頭身モナーが空中に現れた。
落下
↓
あぼーん
↓
ﾏｽﾞｰ
・・今ので隙ができてしまった！やられる・・！
・・
・・
？攻撃してこない。まさか、このザリガニは・・。
「ザリ君！？」
そう叫んだ瞬間、巨大ザリガニは縮小して元の大きさになった。
「やっぱりザリ君だＹＯ！」

＞ザリ君が戻ってきた。

ﾇｳﾞｧｰﾇｳﾞｧｧｰ

今日は地中を漂いながら、アメリカザリガニと日本ザリガニについて考えていた。
（・・・めかぶを硬化させたらドリルにならないかなぁ？）

ところでザリ君はどっちなんだろう・・・　　　ん？
なにやら地上が騒がしい。
地上に顔を出して見ると、何かがすごい勢いで落ちてくる。
・・・八頭身モナーだ！
ぐっふっふっ　慌てる事は無い！　幽体の私にふれｒ・・プチッ！

・・・八頭身モナー　嫌い

「・・・つゆぎ・・・だく・・・ギョク・・・」
・・・ん・・・あ、お久しぶりです。
怪しい声で目を覚ました私は周辺を見回す。・・・この部屋はどうやら牢屋のようだ。
あー、もう何が何だか・・・この街は変化に溢れているなぁ・・・
　コツッ・・・コツッ・・・コツッ・・・
・・・む？遠くから足音が聞こえてくる。しだいにその足音も多くなってきている。
まぁ、とりあえず多分彼を待つとするか。寝たふりしてもあんまり意味はないし・・・
「○○」
・・・はいなんでしょうか。正直言って彼は異国語どころか異世界語を喋っています。
「○○○○○○○」
あー、分からん・・・とりあえず普通に喋ってみると相手は少し戸惑って、
「あー、失礼。私は吉野・玉と申す。貴方の名前は？」
「・・・よしの・・・ぎょく・・・！？あ、失礼致します。私はＳｅｅｋと申しま・・・
　ズゴァァアンッ！！
のぉっ！？何だこれ！？急に天井を突き破って降ってきたぞ！？
・・・これって前に私の命を救った・・・８等身！！
すると急に８等身は起き上がり、「１さん好きＹＯ！！」と言い残して去っていった。
・・・お、そういえば脱走できる！！
こんなじめじめした所はおさらば・・・しても追手が来るし・・・ま、いっかぁ。

もう最近何がなんだかわかりません。
敵はものすごく強いのばっかだは、たくさんの宗教団体が出るは…。
力が欲しいとか考えていると、脳内に直接声が聞こえる。
『我が手下となるのだ。さすれば貴様に最強の力を授けよう…。』
・・・・・・・・
何だ？この偉そうなﾔｼは？漏れに手下になれだと？
そう思っていると、また脳内に声がする。
『我が何者かだと？我はすべての混沌をつかさどる者なり。
もう一度言う。力が欲しければ我が手下となれ。』
・・・・・・・・・・
強くしてくれるならイイかなー、とか思ってると再び声がする。
『契約成立だ。貴様に力を与えてやろう。』

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!

＞いきなり雷が落ちてきて漏れは気を失った。
＞がんもどき　職業：長ネギ剣士（悪）　ＬＶ：１５　ＨＰ：１３０　ＭＰ：０　棒：３０１　
＞攻撃力：１１８　防御力：６６　体力：６５　力：８２　素早さ：９６　賢さ：１２　信仰：−１２０

ふっ．．．．．かーつ！

ハァ　ハァ　ハァー
あぶねぇあぶねぇ・・　ようやく半角地獄から脱出できた！
それにしても、納骨堂から半角地獄にリンクが張られていたとは・・それも直
こんな所に精神力の弱い者が迷い込んだら死ぬまで抜けられないな。
危ないので、ここは立ち入り禁止にしておこう。

＞リアルロミーの理不尽な攻撃を受け瀕死に・・
＞リアルガーぼー　職業：2ちゃんねらー（出身：半角）　ＬＶ：中　ＨＰ：１　某：３０
＞攻撃力：２（匿名時：１８０）　防御力：２００　体力：８５　素早さ：９８　賢さ：２　信仰：−２００
＞特殊技能：グロ耐性

リアルガーぼーさんはグロ耐性もちですか。うらやますぃ…。
それにしてもロミさんの理不尽な攻撃とは……((((((;ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

就活忙しくてこれからはあまり書きこめません…。六月中にはきまってほすぃ…。
SEGA受かってくれないかなーといってみるﾃｽﾄ。

＞がんも　職業：２ちゃんねらー（出没地域：Flash　ネトゲ　ニュー速＋　半角文字etc）
＞Lv:逝ってよし＋　HP:（・∀・）　攻撃力：マターリ＋＋　特殊技能：就職活動Lv２

んむ〜なんか楽しそうだ
俺もなんかネタ考えるか
とか言い残し某TV局に攻撃されたネトゲでもやるか

gui

がんもさんは就職活動中ですか、マターリがんばってください。

＞理不尽な攻撃とは
人間のまぶたの中で卵から孵化した蛾の幼虫を取り出す手術の画像を
ロミーに無理やり見せようとして、半殺しに・・

>>465 466?
たのしいよ


それにしても、八頭身モナーはなぜ幽体の私にキビシイんだ？
こんど向かって来たら、ヤッツケチャル

これをどう見る？グロなのかエロなのか。
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つーか最低な事するね、あんた。

微笑ましいじゃないか(´ｰ｀)