あなたと私のファンタシースターオンラインPart940
952 :
850:02/03/28 23:55 ID:FLxxk3Dn
そして今からバイトです
スマンかった本当。アトは宜しくお願いします・・
852のレスが無いから今気張ってるとおもわr
新スレに行った(;´Д`)
お!?
次スレも荒らしてくれるのか!?
>>949 どうせIP抜かれると困るようなヤツだろうから放置シトケ(;´Д`)
959 :
名も無き冒険者:02/03/28 23:56 ID:m0cptieV
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>>948 新スレ早々荒らしてくれたね、ヤルゥ!
1000まで一気に加速するね。
962 :
850:02/03/28 23:56 ID:FLxxk3Dn
>950
(;´Д`)ウン・・
>952
アリガトウアリガトウ
ではソパー
あ、立ってた。
けど、この雰囲気もいいかも。
なんか久しぶりにスレに活気が戻ってきた気がするよ。
つーか、タイミングよく移行の時間かよ
気合い入ってるな
ヨーシパパ明日も仕事だから寝ちゃうぞ♥
>>951 オツカレー
そしてアラシは新スレに(゚∀゚)!!!
(´-`).。oO(ときどき止まるのはテレホだからかな・・
>952
モツカレー
970 :
三村:02/03/28 23:57 ID:MZmO6g0B
>966
寝るのかよ!
ピノデマセンデシタ(;´Д`)ノ
とか言いたくなった。
ギャースレ番号間違えた
懺悔
また会社で夢精シマシタ(;´Д`)
移行しる!!
しかしなんてったってこのスレを荒らそうと思ったのか…不思議だ。
「貴方は何故このスレを?」
「遠い約束じゃよ・・・」
(´-`).。oO(はやくSS貼って欲しいなあ・・・)
ひっそりと続き
馬達の声、その息遣いが遥か遠くに聞こえる。
脳裏にフォマと過ごした日々の思い出が描かれる。
最初は警戒していた。
決して楽ではない、むしろ苦しい生活を強いられているフォマが孤児を引き取る理由。
特定法人から支払われる幾許かの助成金、それが目当てだ。
そう、最初はそう思っていた。
だから、反抗した。
「そろそろ交代してくれよ。」
「ハァハァ…分かった。」
「しかし、さっきから喚かなくなったが。」
髪を掴み、うなだれているショタ王子の頭をぐいっと引き上げる。
ショタ王子の瞳は白く濁り、焦点が定まっていなかった。
「意識飛んじまったか?ちっ、お前いきなり激しくしすぎだぜ。」
ショタ王子が引き取られてから、暫く経ったある日。
フォマはいつものように早朝から仕事に出ていた。
食卓には彼女が作った彼の朝食が残っている。
全く手付かずの状態で。
彼女が作った物は食べない。食べたくない。
その事についてフォマは何も言わなかった。
かといって食事を作る事も止めなかった。
外で遅めの朝食を取った後、やる事のないショタ王子は暇潰しに家を探索していた。
そうして彼女の部屋で古臭いロッドを見つける。
そのロッドはフォマの母親の唯一の形見。
フォマが大事そうにそのロッドを抱えて、そう説明してくれたのを彼は覚えていた。
(続く)
「なんだこれ…すげー吸い付く、ハァハァ」
「だろ?これだからガキはやめられねぇよな、へへ。」
ショタ王子はその古いロッドを手に取る。
形遅れな物だが隅々まで手入れが行き届いてある。
彼は一人前のハンターズを真似て、ロッドを振り回す。
徐々にその気になってきて、振り回す手に力が入る。
その時、回転しながら振り払ったロッドが壁に直撃。
床には根元から綺麗に折れたロッドの先端が転がっていた。
「しかし、嫌がる声がないと今一つ盛り上がりに欠けるな。」
「ああ…ハァハァ、確かに……ハァハァ…そうだな。」
「おい、起きろ!」
馬は平手でショタ王子の頬を何度も打つ。
「駄目だ、完璧いっちまってるよ。」
そろそろフォマが帰ってくる時間。
二つに折れたロッドはそのまま彼女の部屋に放置してある。
(もしあいつに怒られたら…ちょうどいい、そのまま家を出ていってやる。)
「ただいまー、遅くなってごめんね。すぐ夕食の支度するから。」
フォマは着替えの為に自分の部屋に入っていく。
出てくるのが随分遅い。
ショタ王子は家を出てからの事を考えていた。
彼女が出てくる。一瞬何か言いたげにショタ王子を見たが、
結局何も言わず夕食の支度を始めた。
拍子抜けしたショタ王子だったが、彼は見た。
夜中に折れたロッドを手に一人で泣いているフォマの姿を。
次の日からショタ王子は彼女の作った食事を食べるようになった。
罪悪感からではない。ただ…少しだけフォマの事を信じてもいいかと思ったから。
(ごめん…また続く)
そしてこの続きをコピペしようとして間違えて消してしまいました…。
>>985 イ`・・・・・
アンドゥでもムリかい?
フォマは見た。
陵辱され尽くした後のショタ王子の姿を。
その傍らで談笑している馬達を。
ショタ王子の目に光はなく、半開きの口からは唾液が垂れている。
顔に滴る白く濃い精液はなんとも卑猥で、そして凄惨さを醸し出していた。
「そ、その子に何をしたの!?」
彼女の声に振り返る馬達。
その目にフォマの姿を確認すると、馬の一人が「ヒュー」と声を上げる。
「何をしたかって。そう、あんたの想像している通りの事さ。」
口の端をにやりと吊り上げ、もう一人の馬が答えた。
顔面蒼白で言葉を失うフォマ。
その彼女の反応を愉快そうに眺め、馬は言葉を続ける。
「運命の女神様は分かっていらっしゃる。
オードブルの後にはやっぱりメインディッシュがないとな。」
「ああ、大人の女じゃないとな!」
「お前さっき、ガキは止められさいとか、言ってなかったか?
全く調子のいい奴だぜ。」
(…許さない、絶対に許すもんですか!)
憤りの炎を瞳に宿し、フォマはウォンドを構える。
その気配に気付いた馬達は会話を止め、セイバー、ソードを各々手に持つ。
先に攻勢に出たのはフォマの方だった。
両手でウォンドを突き出し、一瞬目を閉じる、精神集中。
「ギバータ!」
超低温の冷気のかたまりが拡散状に広がりながら馬達を襲う。
が、馬達はなんなくそれを回避。
「遅いんだよ。」
瞬きする程の僅かな時間でフォマとの間合いを詰める馬。
直後、閑静な夜の森の空気をフォマの悲鳴がさいた。
(またまた続く)
「キャッ!」
フォマはその露になった、白く形の良い乳房を両腕で覆う。
馬の凶剣はフォマの服だけを切り裂き、肌には傷をつけていなかった。
「ほほう、結構着痩せするタイプなんだな。」
体をなめまわす馬の視線。
フォマは乳房を隠す為、前屈みになりながらも、上目遣いに馬をキッと睨む。
「それだよ、それ。俺が求めているのはよォ。
気の強い女を手込めにする。これ最強。」
「『しかし、犯った後の処理が大変の諸刃の剣』だろ?」
後ろで傍観していた馬が口を挟む。
「なんだよ、最後まで言わせろよ。
と、まあ、そういう事だ。楽しませてもらうぜ。」
そう言うと、馬はセイバーを振り下ろしウォンドをたたき落とす。
「あ、あなた達こんな事をして……!」
「こんな事をして何だ?俺達は今が楽しければそれでいいのさ。」
馬は乳房を覆うフォマの両腕を無理矢理振り解く。
恥ずかしさの余りフォマの顔が赤らむ。
「屈辱か?えぇぇ?」
両手の自由を奪われたフォマの乳首を馬の舌が這う。
「……ん!」
思わず声が漏れるフォマ。
「気持ちいいだろ?快感だろ?我慢する事はないんだぜ?」
(…悔しい、こんな奴らに…こんな人間の屑達に……!)
体を支配する快楽との葛藤にフォマの顔は歪み、
その瞳から一筋の涙が頬を伝う。
(そして、次スレ埋め立てへ続く)
[゚∀゚]箱ノデバンハイツカナー
ん?次スレまで待たなきゃならんのか…
こうなりゃ一か八かでアラスカ…
アラs予備軍ハケーヤン♥
本スレ久々に登場!!!!!!
みんな限界やってるかい?
了解した!brother
後はまかせたぜ!
997 :
名も無き冒険者:02/03/29 19:20 ID:H3nNj3jC
ふむ
998 :
名も無き冒険者:02/03/29 19:24 ID:HAeljwtH
2get
999 :
こ、これは・・・・:02/03/29 19:27 ID:k/PNRuK1
1000
1000 :
名も無き冒険者:02/03/29 19:27 ID:j8trDHUH
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1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。