ムグヘッ！ ﾌｧﾝﾀｼｰｽﾀｰｵﾝtﾗｲﾝPart939
931 ：■―[´∀｀]―■=ｱｸﾞﾘｱｽ ◆F/LVKkgg ：02/03/27 02:54 ID:3uxPJY1v
[´∀｀] ああ久々のMX
ｼｭｶﾞｰが始まった途端 書き込みがピタリと止まる君達が好きだ
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧｧｧﾝ
始まりがあれば、終わりがあるように、
出会いがあればまた、別れもあるものです。
永遠に続く二人の関係…それは、どんなに素晴らしいことでしょうか。
出会いがあればまた、別れもあるものです。
永遠に続く二人の関係…それは、どんなに素晴らしいことでしょうか。
>>899の話しが怖すぎて目がさえちゃった(*^-ﾟ)ﾄﾞｵｼﾃｸﾚﾙ
>>936
psoる
psoる
>>933
もちろんCMだから書き込んでますが何か？
もちろんCMだから書き込んでますが何か？
ｿﾚﾀﾞ！直ｸﾞ寝ﾚﾙ
来週からこの時間は『魂斗羅』だっけ？
それはそれで楽しみだね。
それはそれで楽しみだね。
いや、「暴れん坊天狗」じゃなかったっけ？
実況重い…㌧㌦？
あれ・・・魂斗羅は？
包帯裸体ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!
正直また見逃した…(つД`)ﾟ｡ﾓｳDVDｶｳﾖ……
Kanonの後番が魂斗羅だろ？
実況板、最新５０じゃ見るの間に合わねぇのな。
かといってかちゅじゃﾛｸﾞ飛ぶし・・・
かといってかちゅじゃﾛｸﾞ飛ぶし・・・
実況板、㌧だな
さて。妻みぐいでもするか
さて。妻みぐいでもするか
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧｧｧ
そのｼｮﾀ王子は夕暮れの森の中を一人歩いていた。
目にはうっすら涙を浮かべ、体には所々すり傷がある。
今日もぽんぽん達に苛めめられたのだろう。
顔についた泥を拭う為、小川に近付く。
水面に浮かんだ彼の顔は、どちらかというと、
男の子というより女の子に見える。
そして、彼はそんな自分の顔が嫌いだった。
「早く帰らないと、お姉ちゃん心配するだろうな…」
彼女に自分がイジメを受けている事を悟られてはならない。
孤児だった自分を引き取ってくれたﾌｫﾏのお姉ちゃんにだけは、
迷惑をかけたくない。
顔を綺麗にして、手の甲で涙を拭い、精一杯の笑顔をつくる。
水面に映った自分の笑顔を暫く見つめ、息を吐き、
立ち上がり、家路につこうと振り返る。
と、彼は驚きの余り息を詰まらせた。
そこには無言で二人の馬が立っていたからだ。
（……な、なんだろう…この人達？）
ｼｮﾀ王子は恐る恐る口を開いた。
「あ、あのぅ、僕に何か用ですか……？」
二人の馬は無言。
「……よ、用がないなら僕は行きますから…」
素早く二人の横を通り過ぎようとするｼｮﾀ王子の腕を馬が掴んだ。
驚き馬を見上げると、その馬はなんとも卑猥な笑みを浮かべていた。
（続く？）
目にはうっすら涙を浮かべ、体には所々すり傷がある。
今日もぽんぽん達に苛めめられたのだろう。
顔についた泥を拭う為、小川に近付く。
水面に浮かんだ彼の顔は、どちらかというと、
男の子というより女の子に見える。
そして、彼はそんな自分の顔が嫌いだった。
「早く帰らないと、お姉ちゃん心配するだろうな…」
彼女に自分がイジメを受けている事を悟られてはならない。
孤児だった自分を引き取ってくれたﾌｫﾏのお姉ちゃんにだけは、
迷惑をかけたくない。
顔を綺麗にして、手の甲で涙を拭い、精一杯の笑顔をつくる。
水面に映った自分の笑顔を暫く見つめ、息を吐き、
立ち上がり、家路につこうと振り返る。
と、彼は驚きの余り息を詰まらせた。
そこには無言で二人の馬が立っていたからだ。
（……な、なんだろう…この人達？）
ｼｮﾀ王子は恐る恐る口を開いた。
「あ、あのぅ、僕に何か用ですか……？」
二人の馬は無言。
「……よ、用がないなら僕は行きますから…」
素早く二人の横を通り過ぎようとするｼｮﾀ王子の腕を馬が掴んだ。
驚き馬を見上げると、その馬はなんとも卑猥な笑みを浮かべていた。
（続く？）
(*ﾟДﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
(*･∀･)ﾜｸﾜｸ
（・∀・）ﾈｴﾏﾀﾞｰ？
「は、放して下さい！」
ｼｮﾀ王子は懸命にもがいたが、力で馬にかなうはずもない。
馬は暴れるｼｮﾀ王子の腕を捻る。
「痛っ！」
苦痛に声を上げるｼｮﾀ王子の顔を覗き込み、その馬は初めて口を開いた。
「こんな時間に女の子の一人歩きは危ないぞ、なあ？」
「おい、あんまり怖がらしてやるなよ。
俺達は別に痛い事をしようって訳じゃないんだしよ、へへ。」
彼等の言っている事がよく理解できないｼｮﾀ王子だったが、
女に間違えられる事が何より嫌な彼は馬達に抗議する。
「早く放せ！それに僕は男だっ！！」
その言葉を聞いた二人の馬は暫くを顔を見つめ合わせ、
そして大声で笑い出した。
「ハハハッ、そうか男の子か、
別に俺はお前が男だろうが何ら問題ないけどな。」
「おいおい、何言っているんだよ、こいつは大問題だぜ。
こんな可愛いい顔して男の子なんて、
こりゃ是非とも真偽を確かめないとよ。」
そう言うと、馬はセイバーを取り出してｼｮﾀ王子の服を切り裂き始めた。
「な、な、なにするんだ！？」
「何って、男か女か確かめるにはひんむいてみるしかないだろ？」
（終わり？）
ｼｮﾀ王子は懸命にもがいたが、力で馬にかなうはずもない。
馬は暴れるｼｮﾀ王子の腕を捻る。
「痛っ！」
苦痛に声を上げるｼｮﾀ王子の顔を覗き込み、その馬は初めて口を開いた。
「こんな時間に女の子の一人歩きは危ないぞ、なあ？」
「おい、あんまり怖がらしてやるなよ。
俺達は別に痛い事をしようって訳じゃないんだしよ、へへ。」
彼等の言っている事がよく理解できないｼｮﾀ王子だったが、
女に間違えられる事が何より嫌な彼は馬達に抗議する。
「早く放せ！それに僕は男だっ！！」
その言葉を聞いた二人の馬は暫くを顔を見つめ合わせ、
そして大声で笑い出した。
「ハハハッ、そうか男の子か、
別に俺はお前が男だろうが何ら問題ないけどな。」
「おいおい、何言っているんだよ、こいつは大問題だぜ。
こんな可愛いい顔して男の子なんて、
こりゃ是非とも真偽を確かめないとよ。」
そう言うと、馬はセイバーを取り出してｼｮﾀ王子の服を切り裂き始めた。
「な、な、なにするんだ！？」
「何って、男か女か確かめるにはひんむいてみるしかないだろ？」
（終わり？）
「あの子、今日は帰ってくるのが随分遅いわ。」
ﾌｫﾏはさっきから心配そうに時計を何回も見ている。
「心配ないさ、きっと遊ぶのに夢中なんだよ。」
と、その横に座っている尻。
「でも……。」
「大丈夫だって、君は過保護すぎるよ。」
「でも、あの子まだフォイエの一つもマトモに使えないのよ。
もしかしたら、モンスターに襲われて…。」
ﾌｫﾏは今にも泣きそうな顔をしている。
尻はそんなﾌｫﾏの肩に手を添え、
「君が思っているより、あの子はずっと強いよ。
それより俺は腹がへったな、先に夕食にしないか？」
「…駄目。あの子が帰ってくるまで我慢して。」
尻はため息をつきながら、座り直した。
（あのガキと俺と、どっちが大事なんだか…）
ﾌｫﾏは思い詰めた顔をして中空を見つめている。
孤児だったｼｮﾀ王子を引き取ってもう2年。
最初の頃は、全く懐いてくれず、かなり手を焼かされたりもした。
あの子が大怪我をして熱を出した時は一晩中レスタを続けたり…。
今となってはあの子のいない生活なんて考えられない。
ﾌｫﾏは立ち上がると、装備の点検を始めた。
「お、おい？」
「私あの子を向かえに行ってくるわ。
夕食は先に食べてていいわよ。」
（続く…の？）
ﾌｫﾏはさっきから心配そうに時計を何回も見ている。
「心配ないさ、きっと遊ぶのに夢中なんだよ。」
と、その横に座っている尻。
「でも……。」
「大丈夫だって、君は過保護すぎるよ。」
「でも、あの子まだフォイエの一つもマトモに使えないのよ。
もしかしたら、モンスターに襲われて…。」
ﾌｫﾏは今にも泣きそうな顔をしている。
尻はそんなﾌｫﾏの肩に手を添え、
「君が思っているより、あの子はずっと強いよ。
それより俺は腹がへったな、先に夕食にしないか？」
「…駄目。あの子が帰ってくるまで我慢して。」
尻はため息をつきながら、座り直した。
（あのガキと俺と、どっちが大事なんだか…）
ﾌｫﾏは思い詰めた顔をして中空を見つめている。
孤児だったｼｮﾀ王子を引き取ってもう2年。
最初の頃は、全く懐いてくれず、かなり手を焼かされたりもした。
あの子が大怪我をして熱を出した時は一晩中レスタを続けたり…。
今となってはあの子のいない生活なんて考えられない。
ﾌｫﾏは立ち上がると、装備の点検を始めた。
「お、おい？」
「私あの子を向かえに行ってくるわ。
夕食は先に食べてていいわよ。」
（続く…の？）
「や、やめろっ！」
ｼｮﾀ王子は必死に抵抗するも、
もう一人の馬に体を押さえ付けられどうにもならない。
「何も怖がる事はない。
お前にとってもいい思い出になるさ、へへ。」
馬達の息は次第に荒さを増していき、
ｼｮﾀ王子は恐怖の余り目に涙を溜めている。
（……怖い…助けて、助けてよ……お姉ちゃん）
「さて、それではご開帳っと……。
お、可愛らしいモンついてるじゃないか。
本当に男だったんだな。」
「お、男のくせに妙に色っぽい体つきしやがって。
俺もう我慢できねぇ！」
体を押さえ付けていた腕の力が僅かに緩む。
その一瞬をつき、ｼｮﾀ王子は体を捻り左手に自由を取り戻す。
そして、自由になった左手を馬の眼前にかざし、
「フォイエ！」
瞬間、馬の顔が炎に包まれる。
（い、今だ）
力を振り絞り、馬の束縛から逃れ立ち上がる。
走り出そうとしたその時、ｼｮﾀ王子の頬を鋭い痛みが襲う。
「この糞ガキがぁ！！」
「ククッ…、見事にやられたな。」
「こんなしょぼいテクニック全然効いてねぇよ！」
片割れの馬は口元から血を流して倒れているｼｮﾀ王子を一瞥。
「大人しくしていたら、すぐに済んだものを。
こうなったら、とことん楽しまして貰うかな。」
馬の目に黒い光が宿る。
ｼｮﾀ王子は最早抵抗する気力を失っていた。
（まだ続くの…？）
ｼｮﾀ王子は必死に抵抗するも、
もう一人の馬に体を押さえ付けられどうにもならない。
「何も怖がる事はない。
お前にとってもいい思い出になるさ、へへ。」
馬達の息は次第に荒さを増していき、
ｼｮﾀ王子は恐怖の余り目に涙を溜めている。
（……怖い…助けて、助けてよ……お姉ちゃん）
「さて、それではご開帳っと……。
お、可愛らしいモンついてるじゃないか。
本当に男だったんだな。」
「お、男のくせに妙に色っぽい体つきしやがって。
俺もう我慢できねぇ！」
体を押さえ付けていた腕の力が僅かに緩む。
その一瞬をつき、ｼｮﾀ王子は体を捻り左手に自由を取り戻す。
そして、自由になった左手を馬の眼前にかざし、
「フォイエ！」
瞬間、馬の顔が炎に包まれる。
（い、今だ）
力を振り絞り、馬の束縛から逃れ立ち上がる。
走り出そうとしたその時、ｼｮﾀ王子の頬を鋭い痛みが襲う。
「この糞ガキがぁ！！」
「ククッ…、見事にやられたな。」
「こんなしょぼいテクニック全然効いてねぇよ！」
片割れの馬は口元から血を流して倒れているｼｮﾀ王子を一瞥。
「大人しくしていたら、すぐに済んだものを。
こうなったら、とことん楽しまして貰うかな。」
馬の目に黒い光が宿る。
ｼｮﾀ王子は最早抵抗する気力を失っていた。
（まだ続くの…？）
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ここで続き考えるの面倒になったので終了。
お目汚しでした。
お目汚しでした。
装備を整え、駆け出そうとしたﾌｫﾏの腕を、尻は強く掴んだ。
ﾌｫﾏが驚いた表情で振り向いた瞬間、尻は彼女の唇をそっと塞いだ。
ﾌｫﾏは何が起きたか解らず、その瞳を大きく見開き、
今しがた右手に携えたｳｫﾝﾄﾞは地に落ち、その音を宵闇が迫る空へと響かせた。
ほんのわずかな時間…その時が過ぎ、顔をゆっくりと離すと
尻は静かに言い聞かせるように言った。
「ｱｲﾂが心配なのは解るが…お前がそんなに構ってたら、
いつまで経ってもｱｲﾂは子供のままでしかいられなくなる。
もうちょっとｱｲﾂ自身の主体性を考えてやってもいいんじゃないか。」
そう言うと、そっと彼女を包み込むように抱きしめた。
「もっとお前自身のことや…俺のこと、俺とのことを考えて欲しいんだ。」
ﾌｫﾏが驚いた表情で振り向いた瞬間、尻は彼女の唇をそっと塞いだ。
ﾌｫﾏは何が起きたか解らず、その瞳を大きく見開き、
今しがた右手に携えたｳｫﾝﾄﾞは地に落ち、その音を宵闇が迫る空へと響かせた。
ほんのわずかな時間…その時が過ぎ、顔をゆっくりと離すと
尻は静かに言い聞かせるように言った。
「ｱｲﾂが心配なのは解るが…お前がそんなに構ってたら、
いつまで経ってもｱｲﾂは子供のままでしかいられなくなる。
もうちょっとｱｲﾂ自身の主体性を考えてやってもいいんじゃないか。」
そう言うと、そっと彼女を包み込むように抱きしめた。
「もっとお前自身のことや…俺のこと、俺とのことを考えて欲しいんだ。」
「さてと、いよいよお楽しみの時間だな。」
薄い笑みを顔に張り付かせ馬がｼｮﾀ王子を見下す。
ｼｮﾀ王子は恐怖の余り立ち上がる力もなく、腰を落としたまま後ずさりをする。
「い、嫌だ…やめろ……やめて…やめてよ……」
泣きながら懇願するｼｮﾀ王子を愉快そうに見つめる二人の馬。
「たまんねぇな、その泣き顔。」
舌舐めずりをしながら馬が迫る。
そうしてｼｮﾀ王子の腕を掴み無理矢理立たせる。
「最初は俺からいかしてもらうぜ。」
「ああ、好きにしな。」
ズボンを下げ、ｼｮﾀ王子の腰を抑える馬。
ズボンの下のペニスは既に限界まで膨張している。
「んん！！くぅ！だ、だめ…！」
「ﾊｧﾊｧ……こいつ、すげーきついよ…全然持ちそうにない。」
「おいおい、だらしねぇな。」
「そうは言ってもよ、やっぱり初物だけあるぜ。」
「まあ、時間はたっぷりあるんだ、ゆっくり楽しもうぜ。」
「は、はっ、抜いて…抜いてよ……！」
涙と汗に塗れ苦悶の表情を浮かべるｼｮﾀ王子。
「痛いか？もう少し力を抜いた方が楽になるぜ。」
「せっかくなんだから、
お前も精一杯楽しめよ。すぐに気持ちよくしてやるからよ！
ハハハハッ！」
ｼｮﾀ王子は自分の意識が徐々に遠のいていくのを感じた。
（まだ続いたりして…）
（寝れないので続き書いてみたが、俺に濡れ場を描写する程の表現力はないと分かった…）
薄い笑みを顔に張り付かせ馬がｼｮﾀ王子を見下す。
ｼｮﾀ王子は恐怖の余り立ち上がる力もなく、腰を落としたまま後ずさりをする。
「い、嫌だ…やめろ……やめて…やめてよ……」
泣きながら懇願するｼｮﾀ王子を愉快そうに見つめる二人の馬。
「たまんねぇな、その泣き顔。」
舌舐めずりをしながら馬が迫る。
そうしてｼｮﾀ王子の腕を掴み無理矢理立たせる。
「最初は俺からいかしてもらうぜ。」
「ああ、好きにしな。」
ズボンを下げ、ｼｮﾀ王子の腰を抑える馬。
ズボンの下のペニスは既に限界まで膨張している。
「んん！！くぅ！だ、だめ…！」
「ﾊｧﾊｧ……こいつ、すげーきついよ…全然持ちそうにない。」
「おいおい、だらしねぇな。」
「そうは言ってもよ、やっぱり初物だけあるぜ。」
「まあ、時間はたっぷりあるんだ、ゆっくり楽しもうぜ。」
「は、はっ、抜いて…抜いてよ……！」
涙と汗に塗れ苦悶の表情を浮かべるｼｮﾀ王子。
「痛いか？もう少し力を抜いた方が楽になるぜ。」
「せっかくなんだから、
お前も精一杯楽しめよ。すぐに気持ちよくしてやるからよ！
ハハハハッ！」
ｼｮﾀ王子は自分の意識が徐々に遠のいていくのを感じた。
（まだ続いたりして…）
（寝れないので続き書いてみたが、俺に濡れ場を描写する程の表現力はないと分かった…）
「…分かってるよ。」
「え…？」
「あなたの気持ち、私分かってる…。」
「それなら！」
「…でも駄目なの。今は…今はあの子の事で頭が一杯なのよ！
あの子は昔の私。両親を早くに亡くした昔の私。
一人ぼっちで、誰も頼る人がいない……！
だから……だから私が護ってあげないと。」
そこまで言うと、ﾌｫﾏは唖然としている尻の腕を振り払い、
床に転がっているｳｫﾝﾄﾞを拾い上げると、早足に歩き出した。
ふと、扉の前で立ち止まり、振り向かずに呟く。
「…ごめんなさい。」
一人残された尻は天井を仰ぎ、しばし呆然とする。
「ハァ、何やってんだ…俺はよ…。」
懐から煙草を取り出し火を付け、
しばしその紫煙を眺める。
どのくらいそうしていただろう。
煙草の灰は灰皿にではなく、床に落ちていた。
尻は「…仕方ないな。」と小さく呟くと部屋を後にした。
（橋田寿賀子…？）
「え…？」
「あなたの気持ち、私分かってる…。」
「それなら！」
「…でも駄目なの。今は…今はあの子の事で頭が一杯なのよ！
あの子は昔の私。両親を早くに亡くした昔の私。
一人ぼっちで、誰も頼る人がいない……！
だから……だから私が護ってあげないと。」
そこまで言うと、ﾌｫﾏは唖然としている尻の腕を振り払い、
床に転がっているｳｫﾝﾄﾞを拾い上げると、早足に歩き出した。
ふと、扉の前で立ち止まり、振り向かずに呟く。
「…ごめんなさい。」
一人残された尻は天井を仰ぎ、しばし呆然とする。
「ハァ、何やってんだ…俺はよ…。」
懐から煙草を取り出し火を付け、
しばしその紫煙を眺める。
どのくらいそうしていただろう。
煙草の灰は灰皿にではなく、床に落ちていた。
尻は「…仕方ないな。」と小さく呟くと部屋を後にした。
（橋田寿賀子…？）
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ageとく
968 ：名も無き冒険者：02/04/16 11:03 ID:m1FTGC6g
梅
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ﾁｪｽﾄ
971 ：名も無き冒険者：02/04/23 23:19 ID:bPaW0b6k
氏ねでちゅ（糞）
f:@dhwrs
973 ：RENT A HERO：02/04/26 21:48 ID:JB9DdkoE
お 前 は ア ホ ！
974 ：CHIKUWABU：02/04/26 21:50 ID:Y0/6apiE
にゃははは
975 ：CHIKUWABU：02/04/26 21:53 ID:Y0/6apiE
竹輪好きかにゃ？
976 ：CHIKUWABU：02/04/26 21:54 ID:Y0/6apiE
天皇賞は
2-4 2-7だぉ！
2-4 2-7だぉ！
977 ：名も無き冒険者：02/04/26 22:44 ID:cAMroebQ
ひさしぶりにやろうかと思ってウェブマネー買ってきました。
２ちゃんロビーってどこ？
２ちゃんロビーってどこ？
あ、５に書いてありました
どうもすみませんでした
どうもすみませんでした
age
980 ：sage：
ちなみに8-11な