´∀｀）UO（´∀｀）ノ　ﾊｧ？ｕｏﾊｧ?

ﾊｧ?

ウルティマオンラインの新バージョンが制作中！
今日も元気にうるうるぅ (;>_<)ノ
どうやってルーンブック作るんでしょうか？^^;

2げっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

3げっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

(,,ﾟДﾟ) ＜じゃぁ、撃ってくる。

「うおおおおぉぉぉ〜！！建ったああああぁぁぁぁ！！」


その瞬間私は奇声を発して叫んでました．．．

とにかく家が建った瞬間私は叫んでました．．．

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は漁師である。

毎日毎日釣った魚を焼き、行商をして日々生活していた。

そんな私にも夢があった。

それは．．．行商して儲けた金で家を建てる！！

しかし現実はそう甘くはなく、大工屋で売っている家の権利書を見る度にため息をつくばかりであった．．．


そんなある日、ブリテイン西の銀行の暖炉で、いつものように魚を焼いていると．．．

「おいおい、聞いたか？」

「何をだい？」

「知らないのかい？正月にジェロームで福袋の販売があるんだってよ！！」

「へぇ〜、何か目玉商品とかあるのかい？」

「そうそう、それがな、スモールハウスの権利書だってよ！！」

「おぉ！すごいなそれ！！．．．でも高いんじゃないの？」

「いや、これが１個５００ｇｐらしいんだよ！！」

「安いなぁ〜俺絶対行くぞ！！」

「あぁ、俺も絶対行くぞ！！」

．．．などという言葉が耳に入ってきました。

１日１００ｇｐほどの収入しか無かった私にとって４万ｇｐもする家の権利書なんて夢のまた夢の世界でした。

それが５００ｇｐで手にはいるかもしれない．．．

５日分の稼ぎではあるが、チャレンジしてみる価値はありそうに思えました。

福袋販売当日、苦手だった魔法を駆使してなんとかジェロームについた頃には既に長蛇の列が出来ていました。

こりゃぁ買えないかなあと一瞬思ったのですが、何とか買えることが出来ました。

待ってる間は共に並んでる人達と中身についていろいろと語ってリラックスしていましたが、

いざ自分の番がきたときはものすごく緊張していました．．．

無事購入できたことに喜びつつ、中身を確認してみると．．．

見慣れない証書が１つ．．．

ななななななんと！！１等大当たりの家の権利書でした。

「うおおおおぉぉぉぉ！！」

とつい大声を上げてしまったのですが、ハタと正気に戻り、泥棒にすられないように速攻で銀行に預けました。

そして主催者の方々にお礼をいい、興奮したまま会場を後にしました。


それからというもの、釣り業をいったん休業し、

モンスターに追っかけられながらブリタニア中をくまなく歩き回り、

そして今．．．

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うおおおおぉぉぉ〜！！建ったああああぁぁぁぁ！！」

５００ｇｐで建てた家．．．

夢であったことが今現実として目の前にあることに酔いしれ、

野宿や宿屋生活との決別という精神的余裕が生まれる事への安堵感。


いろいろな思いを胸に、この家と共に歩んでいこうと思ったある晴れた日でした。



-toriko

ヤカマシイダケダ（藁

　　　

良スレ救済　　

>>5-6に感謝。
感動した。
しかしSage。

ＵＯキチガイ避難所認定

ついにパブリッシュ14入る。メンテ明け。なかなかあがらない(;´Д`) 。

スキルアップしないのはこのスレッドのせいだったのか。。

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
蝿から１０Ｋオーバーで売れる鎧をスティールできたよ！
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
スティールﾏﾝｾｰ！

>>13
落ち着け、それはラグナロクだろｗ

　　　　＿＿
　　　　　 ＿＼　 ／￣おい、海老かぶれって。俺が蟹なんだから海老かぶれよ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜
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　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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