その2。
116: ヲッチ板のおっちゃんやけど 2001/07/07(Sat) 06:44
たしかにおっちゃんは厨房や。
バカだから煽っていいというのは、犯罪者だからバカにしていいというヲッチ板の連中と同じや。
連中を厨房とののしるのは、同時に自分をののしるのと同じや。
せやけどな、こっちは厨房承知でやっとんや。
だいたい俺には連中を説き伏せて更正させる義理や理由もあらへんし、そのつもりもない。
なぬなんかほっとけばいいのと同様に、あの連中をほっといたってなんの不都合もない。
だから連中はこっちが煽っているのを根拠になぬだのなぬ風味だの言っとけばええのや。
しかしな、本当に自分のことをしっかり見られるヤツは、おっちゃんのような厨房からも何かを得ようとする。
俺かて実は連中から得たものもいろいろあんのや。もっとも反面教師ばかりやけどな。
重要なのはおっちゃんやヲッチ連中のような厨房だろうがなんだろうが、雑多な意見が混じり合うことや。
力のあるヤツなら、いくら不毛にみえる会話の中からでも、なんらかを拾てくる。
俺はヲッチ板に書き込んでる連中なんかどうでもええのや。むしろ、あのスレをROMってるヤツに用があったのや。
ここにもなぬスレにも、もう書かん。このキャラももう捨てや。今度はホンマやで。じゃあな。