♪♪素低金の1日♪♪
午前7時 起床。
母「ステちゃ〜ん、起きなさ〜い」
素低「はぁ〜い」
ふぁぁ〜、まだ眠いな。。。ん?(壁のポスターを見る)
さくらたん、萌え〜♪今日も1日がんばるぞ!
午後2時 級友とおしゃべり。
素低「ねぇねぇ、今度の○○、いいよね〜♪美和たんサイコー!」
級友「あ、あぁ・・・」(こいつ女子のいる前で恥ずかしくねぇのか?)
素低「もうさ、あれで30回はヌイちゃったよ〜★」
級友「へ、へぇ・・・」(もう、周りの視線がやばい・・・どうしよう・・・)
素低「でね・・・」
級友「ハァ?お前ウゼエんだよ。俺はてめえみたいな奴と違ってデブでもねぇし、
アニアタでもねぇんだよ!消えろキチガイ!!!」
素低「え・・・?」
どうしよう・・・。けやきのみんなに相談しようかな・・・?
午後8時 運営会議室にて。
素低「あの、僕こまってるんです」
蒼月「どうしましたか?」
素低「学校で、デブでアニオタでキチガイだって・・・」
バツ「そういうのは雑談の方でお願いします」
素低「でも!僕、真剣に悩んでるんです・・・」
エン「うっとうしいわねぇ・・・誰だって、デブでアニオタでキチガイだなんて
嫌いに決まってるでしょ!許されるのは、ブスでやおいで同人だけよ!あんたなんて
もうこなくていいわよ!$#&’☆!”%★@<ъ( ゚ー^)!!!!!」
素低「ひどいよ・・・キチガイはエンたんだ・・・キチガイはエンたんだ!!」
エン「そんなわけないでしょ!私が気に入らないんなら出て行きなさい!!!」
午後11時 就寝。
「ヒック・・・明日言いふらしてやるんだ・・・みんなに言いふらしてやるんだ、
あっはっは、ざまーみろエンたん!はーっはっはっは!!!」(壁が見える)
あぁ・・・真由たんハァハァ・・・。
♪♪素低金の1日・終わり♪♪