そして厳選されてゆく厨房…電波処ケヤキ その2

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120名無しさん@お腹いっぱい。
午後8時 運営会議室にて。

素低「あの、僕こまってるんです」
蒼月「どうしましたか?」
素低「学校で、デブでアニオタでキチガイだって・・・」
バツ「そういうのは雑談の方でお願いします」
素低「でも!僕、真剣に悩んでるんです・・・」
エン「うっとうしいわねぇ・・・誰だって、デブでアニオタでキチガイだなんて
嫌いに決まってるでしょ!許されるのは、ブスでやおいで同人だけよ!あんたなんて
もうこなくていいわよ!$#&’☆!”%★@<ъ( ゚ー^)!!!!!」
素低「ひどいよ・・・キチガイはエンたんだ・・・キチガイはエンたんだ!!」
エン「そんなわけないでしょ!私が気に入らないんなら出て行きなさい!!!」

午後11時 就寝。

「ヒック・・・明日言いふらしてやるんだ・・・みんなに言いふらしてやるんだ、
あっはっは、ざまーみろエンたん!はーっはっはっは!!!」(壁が見える)
あぁ・・・真由たんハァハァ・・・。

♪♪素低金の1日・終わり♪♪