ある変態とのメール

>>143
速攻削除しちゃったんです。当時はウブ(死語)だったので、私(笑)。
最初のメールは、私のサイトにある日記の内容が「実は自分へのラブレターだ」と
思い込んで、とにかく妄想だけ突っ走ったものでした。ていうかアンタ誰だよ。
こういうメールは困ります、面識もありませんしって返信したんだけど、
「恥ずかしがらなくてもいいよ、○○(←私の名前。最初から呼び捨て)の気持ちは
誰よりも僕が分かってるんだから。早く僕の胸に飛び込んでおいでよ！」
以下、結婚式の日取りからウェディングドレスはどこそこのがいいね、とか
新婚旅行は○○が行きたいっていう所にしよう(日記で少し触れた程度)とか
初夜は一晩中離さないよ(げー…)とか、延々とこんな調子の長文で。
思い出すだけでも気持ち悪ぃー。
変態メール交換はソレを狙ってた分、気持ち悪さは十分承知かも知れないけど。
あ〜、こんな事なら保存しとけば良かったなー。