この人しんじゃいそう

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256事件の真相
一津屋店がたつまえにそこには1本のカリンの木がありました。
家主の弟が「ぜんそく持ちの人にカリンを送っているので木は残せないか」と
言われ、私はいい話なので「なんとか残すようにします。」と言ったが
工務店は処分してしまった。
私は約束をはたせなかったので季節になると毎年一箱のカリンをおくった。
約束が果たせなかったのは私なのに毎年お礼の手紙が届いた。
ずっと送りたかった。