「日記猿人」ってどうよ?

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473名無しさん@お腹いっぱい。
<2001年2月23日朝日新聞朝刊より>(1)

テレビの問題に視聴者はどのように向き合えばいいのか。
意見はどうしたら反映させられるのだろうか。
近年注目を集めるメディアリテラシーの立場から考えてみる。

メディアリテラシー
 リテラシーとは本来、「読み書きの能力」を指す言葉で、
「メディアを批判的に読み解く力」などと紹介されることが多い。
どのような意図の下にメディア側が情報を送りだしているかなどを判断し、
うのみにせず、取捨選択しながら、
自らも情報を発信できる能力を身につけることが情報化社会の中で必要とされる。
欧米に比べ、立ち遅れているこの分野に対し、
政府、教育界、放送界での取り組みも始まり、
市民のネットワークなども作られつつある。
474名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 02:02
<2001年2月23日朝日新聞朝刊より>(2)

●番組を毎日批評

番組やCMへの辛口批評を掲載するホームページ「日記猿人」を
5年ほど前から主宰する東京都の会社員、深瀬智英さん(40)は
「うまい所はほめ、だめな所は『下手くそ』と言っておきたい。
回答のこない公開質問状を出し続けているようなものです」と話す。

テレビ好きだが放送業界とは無縁。
「趣味」といいながら、テレビ3局の番組を毎日午後7時から6時間分録画、
チェックしながら、気になった点をユーモラスにつづる。
1日のべ7000件のアクセスがある人気ぶりだ。
475名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 02:02
<2001年2月23日朝日新聞朝刊より>(3)

「インターネットの登場で視聴者も意見を表明し、影響を与えられるようになった。
ほかのメディアも発達し、テレビの力は相対的に小さくなっている」

一方、バラエティー・ドキュメンタリー系の番組で批判を受けたテレビ局が
「演出の範囲内だから問題ない」などと釈明するのには不満がある。
「作りが雑なだけなのに開き直る。
こうした姿勢だから、規制の動きが起きても視聴者は小気味よく感じる」と言う。

批評を続けることで、テレビを改善させようとは思っていない。
こうしたテレビとの向き合い方も
一種のメディアリテラシーといえるのかもしれない。
476名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 02:03
<2001年2月23日朝日新聞朝刊より>(4)

メディアリテラシー

 リテラシーとは本来、「読み書きの能力」を指す言葉で、
「メディアを批判的に読み解く力」などと紹介されることが多い。
どのような意図の下にメディア側が情報を送りだしているかなどを判断し、
うのみにせず、取捨選択しながら、
自らも情報を発信できる能力を身につけることが情報化社会の中で必要とされる。
欧米に比べ、立ち遅れているこの分野に対し、
政府、教育界、放送界での取り組みも始まり、
市民のネットワークなども作られつつある。
477名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 02:03
ばうわう、うざい!!
478名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 02:05
ちなみに、「ばうわうを批判的に読み解く力」は
2CHにはありませーん
479名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 02:05
ばうわう、きしょい!!
480名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 02:06
朝日新聞はチンカス野郎
朝日新聞はチンカス野郎
朝日新聞はチンカス野郎