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10名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11月下旬、「慰安婦」について、いくつかの大きな出来事があった。
まず中国日報網がこう報じたんだ。
「韓国政府はかつて米軍向けの性サービス提供を奨励していた。
従事者100人超が賠償求め告訴」
これは俺の著書「テキサス親父の大正論」や、この連載でも主張していたことだよな。
朝鮮戦争の性サービスをさせられた女性たちが、韓国政府に対して訴訟を起こした一件だ。
それが中国でも報じられたわけだ。中国のネットでは、こんな言葉が飛び交っていると聞いたぜ。
「韓国に日本を攻撃する資格はない」
英国BBCでも、この記事を引用する形で伝えられた。少しずつだが確実に世界の人たちはこう思い始めているぜ!
「韓国の主張する日本軍による慰安婦強制連行は、事実なのか?」ってな。
朝日新聞のギブアップもあって、日本の皆さんの多くは強制連行がなかったと知ることになった。
しかし、重要なことは多くの言語で、こうしたニュースが報じられたことにあると思うんだ。
俺と同じ米国人でマイケル・ヨン氏というジャーナリストがいる。
彼は元特殊部隊員で、イラク戦争で大きなスクープも取り、著書がベストセラーになったこともある人物なんだ。
彼は米政府が約7年の時間と、約30億円(!)もの費用をかけて作成した14万2000ページもの資料を読んだ。
その結果、ヨン氏は強制連行についてこんなことをフェイスブックに書き込んだ。
「韓国の言ってることはウソだろ!」
これらの動きを見ると近い将来、「慰安婦問題」は世界中で“解決”されているかもしれないよな。
それでも、韓国だけは未解決のままなんだぜ! また1つ韓国が世界に笑いを提供してくれるってわけだ。
これまで俺は、韓国の言う「慰安婦問題」は被害者ビジネスだと主張してきた。
今回は皆さんの知らない被害者ビジネスについて話そうと思う。
米国に、ある動物愛護団体があるんだ。
連中は「動物愛護はあなたのイメージアップになる」と大手企業やハリウッドの著名人にアプローチし
年間約36億円の寄付金を集めているんだ。