【元祖ヘイト】中曽千鶴子被告(52)【控訴棄却】

【現在進行形で継続中の問題】

・いまだに自分自身による過去のヘイト活動歴を認めた上で謝罪せず
　姑息な嘘と隠蔽や見苦しい責任転嫁と逆切れで卑劣な責任逃れを目論む

・いまだに西村斉服役囚と荒巻靖彦服役囚に関して「ヘイトなんかしていない」などと強弁した挙句「愛国者」と礼賛

・自身の第一審有罪判決に関する記者の質問に「メリークリスマスって感じ」と返答

・アリバイ作りのためにヘイトカウンターに擦り寄ろうとするも姦計を看破した野間易通に排除される

・ローマ法王ですら配慮する同性愛者をカトリックの教義を口実に差別

【証拠付で暴かれた嘘の例】

・「在特会や会長を褒め称えた事など一度も無い」と言いながら本当は褒め称えていたのを指摘されるや
　「在特会や会長を褒め称えたのは裁判の金を出させるため」と言い訳になっていない言い訳をするも
　本当は裁判沙汰が起こるはるか以前から褒め称えていたのを指摘される

・「在日特権」や「朝鮮進駐軍」の実在を主張する層をバカ扱いするがそのような主張をしていたのは自分自身である

・「ヘイトスピーチなど一度もした事が無い」とか「私は最初からヘイト反対でした」などと言いながら
　本当は「朝鮮人を大阪湾に叩き込めー！」とか「朝鮮人は出て行けー！京都の街を汚すな朝鮮人ー！」といった激しいヘイトスピーチに及んでいた

・「生活が苦しく徳島地裁へ出向く交通費の負担も痛い」と裁判で主張するも相手方からUSJで遊び回っていた旨を指摘される

・「2chなど見たこともない」と言いながらブログで自身の2chにおけるトリップ付き固定ハンドルネームを誇示していた