「AGEは駄作か」という議論をしている場合、あなたが「AGEは駄作としての条件を満たしている」と言ったのに対して、AGE信者が…
1.事実に対して仮定を持ち出す
「AGEは売れなかったと言われるが、もし売れていたらどうだろうか?」
2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時としてAGEは面白かったという感想を抱く人もいる」
3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、AGEが冷静に再評価されないという保証はない」
4.主観で決め付ける
「日野社長自身が駄作であることを望むわけがない」
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「子供たちの間では、AGEは駄作ではないという見方が一般的だ」
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、妖怪ウォッチが売れているのは知っているか?」
7.陰謀であると力説する
「それは、AGEを駄作だと認めると都合の良いアフィブログが画策した陰謀だ」
8.知能障害を起こす
「何、ガンダムごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「AGEが駄作なんて言う奴は、ガンダムを理解していない証拠。にわかは黙ってろ」
10.ありえない解決策を図る
「結局、AGEを面白いと思えるまで何度でも繰り返し見ればいいって事だよね」
11.レッテル貼りをする
「AGEが駄作だなんて過去の概念にしがみつくガノタはイタイね」
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、初動1991枚がどうやったら爆死の条件をみたすんだ?」
13.勝利宣言をする
「AGEが駄作だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「AGEって言ってもTV版からMOEまである。もっと勉強しろよ」
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「AGEが駄作ではないと認めない限りガンダムシリーズに進歩はない」