【FEZ】ファンタジーアースゼロ F鯖カセドリア Part91

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126名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
らんポーク「ポ…クチャ…っぁ、…っく、……っぁ……っぁ……あぁ……っは……っぁ……っぅ……っあぁ……っ!」
蹄の中でびくびくと震え始めたそれを、らんポークは更に強くこすり上げる。
熱い痺れのような快感が腰骨の辺りまで走り抜けて、爪先まで広がっていく。
らんポーク「は……っぅ、っぁ……あぁ…っく、っぁ……っ……っ! だ、めだ……っはやく……っ、あ、…っぁ……っ早く……っ」
もう、躊躇はなかった。
それよりも一刻も早く出して、元の自分に戻りたかった。
らんポーク「こんな……っぅ、早く…しないと……あぁ…っく、っぁ……っ……っ!」
らんポークは更に後ろ脚を開いて、蹄で強く握り込む。
そして息をつめるようにして、また強くしごく。
らんポーク「あ…っあぁ、ポークチャップさ…っぁ、…っく、……っらんらんは………あぁ……っく、ぁ……っぅ……っ!」
腰が震え始めていた。
蹄が動く度に、一緒にモモ肉が揺れた。
らんポークの後ろ脚は快感を追うように更に大きく開いて、自分のそんな格好を知りながらも必死に蹄を動かし続けた。
らんポーク「早く…早く……しなきゃ、……っぁ、?ポークチャップさんが………っぁ…く……っは……っぁ……っ……っあ……っ!」
きつく、強く。
そうしてしごく度に、息苦しい程の快感が背骨から喉まで這い上がってくる。 
らんポーク「あ……っぁ……もう……っ、あ……あぁ……っ……!」