永田市郎 TACTICAL LIFE

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1名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/11/13(日) 17:17:58.36 ID:GWIMts9R0
2名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/11/13(日) 17:23:32.59 ID:GWIMts9R0
ttp://ichiro.militaryblog.jp/e253677.html

ミリブロは2ちゃんねらの巣であり
他人を中傷するしか能のないヤローどもの
ハキダメだから、と
いう忠告がありましたが
アニハカランヤ〜(^-^)
とても常識のある方が多数を占めていて
嬉しいかぎりです(^_^)

3名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/11/13(日) 17:24:34.99 ID:GWIMts9R0
ttp://ichiro.militaryblog.jp/e259695.html

2ちゃんねらのチンノスケ(仮名 笑 )がワシ 
の命を狙っているみたいなウワサもあって
大口径で対戦しようと、、でもマニー刑事
の仲間たちがホテル周辺を巡回してくれて
いるのであまり心配はしていません(^_^)

うんとムカシですが美空ひばりがオンナに
塩酸だか硫酸だかを顔にかけられた事件が
あり中学生のワシは人間の嫉妬のすごさに
ショーゲキを受けたものですが、今は
我が身がアブナイということで、ちびっと
でも有名になるって危険が伴う
わけなんですね〜(@_@;)

でもまあ護身は趣味の一部なので楽しん
もいます。嫉妬する側よりもされる側の
方が千倍はイイということなんですね〜
4名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/11/13(日) 17:27:00.93 ID:GWIMts9R0
ttp://ichiro.militaryblog.jp/e263904.html

卑怯者2ちゃんも絶賛!!!
今回の東京訓練には三人ほどの2チャン
さんが混ざっており、イチローとは正面
切って目を会わせることができないで
後のほうでコソコソとやっていました。
心のヤマシイ人間って目に力がなくて
イヤシイ表情をしているのでパッと見て
判るものですね〜(^^)

その中の一人がなんとかトモくらいは刺
してやろうとめったやたらな攻撃をしたの
ですがすべてブロックされ腕が痛くなって
悔しさで唇が引きつっていたという報告が
入っています(^o^)

薩摩訓練にも2ちゃんさんが
くるといいですね〜(^^)
でもそこまで根性ある人だったら
卑怯者とはいえない鴨ですね〜(^o^)
5名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/11/14(月) 16:22:15.74 ID:Wqq2GFB60
「宇宙は三次元コンピュータの中にある」
ttp://ichiro.militaryblog.jp///e273260.html

 ★ある想念★
 どうもこのごろ、ある想念から離れることができず想像にふけっている。
 その心に浮かぶ想いとは、

「宇宙は三次元コンピュータの中にある」

 というものだよ。
 そう、君もワシもコンピュータの中に住んでいるという想像だね・・・。

 無の世界には時間と空間が無いとか、
 宇宙は無限だとか、
 数学に弱いワシには、どうもそういうことはピンとこない・・・
 けど、この宇宙のすべてが一基の三次元コンピュータの中に存在していると考えれば想像しやすくなる。
 ゼロだとか、存在だとか、無限だとか、光速だとか、銀河だとか、そういったこともコンピュータの中
 になら存在させやすいという気がする。
 動物にはDNAというものがあって、年代を経るに従って環境への適応力が増してゆく。では、現世で得
 た情報はどのように次世代に継がれるのかといえば我々には進化のバトンタッチの場面は見えない。人々
 は何も残さずにただ死んでゆくように見える、が、だんだんに進化はあるらしい。
 様々な動物たち、とくに魚類を観るたびに想うことは「これらは入念にディザインされている」という
 こと。「誰かが意志をもって創造したに違いない」と、そう想うのはワシだけではないと想うのだね。
 創造の主を「神」と呼んでもよいと想う。ただしその神は教会や山や空にいるわけでなく、人間とコン
 タクトなどする気もなく、ただコンピュータの中に浮かんだ宇宙を次元の彼方から眺めているだけかもしれない。
6名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/11/14(月) 16:24:28.25 ID:Wqq2GFB60
 三次元コンピュータ内の宇宙の一点に生きる我々は、太陽という燃える星の熱によって生かされている。
 地球という星の上に引力で張り付けられながら眠ったり起きたりして飲み食いをし、排泄をしながら喜
 怒哀楽のドラマを展開する。そして、それほど長くもない年月を生きて死ぬ。 
 それでいて、我々はこれは現実だと想っているが、本当のところは現実なのか夢なのか、ただの「想い」
 なのかさえ解っていない。
 この文章を読んでいる君が「これは現実世界で現実に読んでいるの?」と問われてもイエスだなんて断言
 しにくいものがあるハズだ。
 だいたい書いているワシからして、今が現実なのか夢なのかはっきりとは解らないまま成り行き的に書
 いているんだからね〜。
 夢を見ているとき、これは夢なんだと意識できることはきわめて少ないよね。
 時々ワシは亡くなった父親がひょいとやってくる夢を見るんだが「ああ、生きていたんだ〜」と何の疑問
 も持たずに話をするよ。とんでもない夢のストーリーでも「ああそうなんだ」と信じてしまうよね。だか
 ら起きている今見ている光景が夢の本流なんだと考えても、その否定は難しいと想うんだな。
 どうしてワシがそのように想ったのかといえば「無限」という言葉のせいだ。この世に無限なんてあるハ
 ズがない・・・無限を作れるとしたらコンピュータの中だけではないだろうか・・・と、そう考えたわけだね。
 それと我が家の風呂は外にあり、夜に入ると見えるのは満天の星ばかりで、それを眺めていると宇宙の大
 きさについて我々は大きな勘違いをしているような気がしてくるのだ。
 なんというか、この宇宙は風呂敷包みに入る大きさなんだと考えても矛盾などまったくないような気がし
 てしょーがないんだね。
7名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/11/14(月) 16:26:29.24 ID:Wqq2GFB60
 この想念は、じつはまったくワシの妄想で的外れなんだろうよ。でも、そうではないと証明することも難しいような気もするんだ。

 ただ、不思議なのは「人間ってなんとオカシな動物だろう」ということ。そんな立派なコンピュータに住んでいるのならもっと賢
 くてもよいと想ってしまう。こんなにイーゴウが強くて見栄を張って憎み合って殺し合っているなんて変だと考えてしまうんだよ。
 とはいえ、三次元コンピュータの中での摂理に「弱肉強食」というテーマがあって地球の動物たちもすべてがそうであると考える
 ならば納得できるものでもあるよね。
 で、もしも小説や映画で、平和な家庭で毎日が平和でどんな事件もおこらず一生を幸福に生きた人を描いたとしたら観衆は大喜び
 しながら読んだり観たりするだろうか?
 いがみ合いもなく、争いもなく、闘いもなく、戦争もなく、義理や人情もなく、迷いもなく、挑戦もなく、苦労も勝負もなく、ヒ
 ドイ目に遭ったり泣いたり笑ったりもないとしたらオモシロイだろうか?
 物語をオモシロクするのは「葛藤」という人と人とが互いに譲り合わないハナシで、これがないと興味を持てない、というのが我
 々の性格なのではないだろうか?
 我々の多くは「残酷」を心から嫌うが、じつは残酷な世界を心の奥で受け容れているのではないだろうか?
 それはなぜかといえば、三次元コンピュータの主が「弱肉強食の世界」を創造したからだと考えるのはどうなんだろう?
 残酷の最たるものは戦争ではないかと想うのだが、人類は戦争を止めようと何世紀も叫びながら生きてきながら戦争が止まる気配
 などまったくない。いくら戦争をしても地球人口は増えるばかりで、近いうちに第二次大戦を上回るような戦争が起こりそうな雰
 囲気になってきた。
 文明国でも人々の生活が苦しくなってきた。不満な人々が大声を上げ始めた。普通の人も乱暴になってきた。犯罪も増えてきた。
 国と国との間が険悪になりつつある。好戦的な国が力をつけて領土争いをしかけている。
 今や、三次元コンピュータ内では地球ドラマに人気が集まっているような気がする。
8名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
 で、たとえばワシの想う三次元コンピュータは人間の感覚で言えばサイズ2mくらいの球体で宙
 に浮いて回転している。内部は無限域なので飛び交う光の速度は止まっているように見える。
 ようするに宇宙の大きさは直径2mであり、時空を超えたその距離は地球生物にとっては無限と
 知覚されるわけだ。
 その球の内部には宇宙のすべてが存在し、多くの銀河や星雲などが回転しながら明滅している。
 宇宙の内部を鑑賞したければ天球座標のコントローラーによって瞬時にして想うがままの星座
 に行けるし、選んだ星の上から内部までつぶさに観測できる。拡大機能を使えば魚の模様の観
 察から電子のスライスまで可能というわけ。
 我々の銀河が一周するうちに何代の人間が入れ替わるのか知らないが、かれらにとっては銀河
 の回転はコマのように速いわけで、光速を超えるというよりも次元を超えたワープのような動
 きをしている。

 そもそも、その三次元コンピュータにスイッチが入る前は球体の中には何も無かった。あるの
 は無であり、時間と空間も無かった。
 セットアップがなされ、エンターボタンが押されたとたんに時空が発生し大爆発が起こった。
 その爆発はどんどん広がり多くの星雲や銀河を創りながら広がり続けた。やがて計算通りにあちらこちらで生命が発生する。地球上ではそのときの条件に合った生物が無数に現れ、増えたり消えたりしながら適応できる生き物が残っていった・・・。

 う〜ん・・・しかし、宇宙の想像主とはどんな生き物なんだろうかね〜??・・・
 意外にも我々は死んだら出番の終わった役者のように、からりと彼らの一員に戻るのかもしれないね〜・・・。