30 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
それからオカンも布団に座り込んで脱ぎ始めた。
色白のぽっちゃりしたオカンの身体はそそった。
「けんおいで。」
オカンが突っ立ったままの僕を見上げながら腕を広げて言う。
その腕の中に包まれるように抱きついた。
夢中でオカンの唇を吸う。
舌をれろれろからませるとオカンも応じてくれた。
「けんのチンポびんびんやなぁ・・・すごいやん」
唇を離すとオカンが僕のチンポを握りながら言った。
自慢にならないけど、僕はチンポは小さい方だと思う。父よりもそうだし、同級生も大抵僕より大きい。
オカンが気をつかって自信を持たせようとそう言ってくれたのは嬉しかった。
「んむ・・・・」オカンが僕のチンポを口にくわえた。
舌をからめられ口の中で転がされあっという間にいきそうになる。
「あかん・・・・出てまう・・・・」
オカンはそれを聞いたからか
31 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/10/17(月) 01:50:02.53 ID:UOHrp1SGO
俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。
ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。
お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。
すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると
指でオマンコを開いて「ここさわってみて・・・」と
指でクリトリスを指差した。
俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。
するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので
舌を出してクリトリスを中心に舐めた。
クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした
液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。
お母さんはずっと壁の方を見たままだった。
急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた
俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた・・・
するとお母さんがこっちを見ないまま
「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。
32 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2011/10/17(月) 01:52:42.85 ID:UOHrp1SGO
母のフェラチオは最高だった。今までやったどの女よりもうまかった。
「母さん、うまいよ。こんなの俺初めてだよ。親父がうらやましいよ。」
「なにいってんの。彼女はしてくれないの?」
「してくれるけどこんなに気持ちよくないよ。ああ、もうたまんないよ。」
俺のペニスは母の唾液まみれでテカテカ光っている。母のパジャマの胸元
からは、豊満な胸の谷間がのぞいている。
俺は我慢できなくなって、手をいれ揉みはじめた。母は何も言わなかった。
乳首に触ると硬く立っていた。母の呼吸も少しみだれている。
俺は大胆にも、今度は母の股間に触れてみた。母はピクッと反応したが、
俺の手を振り払うことは、しなかった。するとどうだろう。パジャマの上
からだったが、母の股間は湿っていた。母も興奮してくれていたのだ。
俺は、昨日までなんともおも