【元CA】ぴろてん【不貞妻】　2戦目

ぴろてんは中東だろうね。
年末時点であと10ヶ月って言ってたし。
離婚する力はないでしょw

elutaはまた新たなセフレでも見つけた頃じゃない？
数ヶ月もHなしでいられそうにない男みたいだし。

ピロはおめでたい人だし、元CAのステキな自分に陶酔しているから、Elutaの怪しさに気付かないんだね。
最初っから彼のこと超ハイスペックな天上の人って思ってるから、こんなにボロがいっぱい出てるんだけど見えない。

何だか、ネットナンパ師のでっち上げ経歴そのまま信じて恋に落ちてしまったピロが哀れになってきたよ。
ピロ、自分ではモテたみたいに書いてるけど、実際はあまり男性と付き合った経験も無く自己評価の低い田舎者。
長く付き合ったのはきっと夫くらいで、その夫との結婚はがけっぷちでセックスレス。
ピロ自身が浅はかで薄っぺらいので、救いよう無いね・・・

>>708
ピロみたいな、空気読めない女って、男にはモテないよね。
ピロ夫も、独身時代からすごい俺様だったし、ピロみたいな男見る目ない女じゃないと、
結婚できない男なんだと思う。
パイロット、イケメン？というだけで、必死に尽くして結婚してもらったんだよね。

単なる空飛ぶ運転手なのにｗ
エルメスだって散々うんちく書連ね「別に私興味ない〜」て
読者に思わせて、実は買いたくても買えない事のカモフラージュでしょｗ
バックの箱を別にさせて…のくだりは物凄く驚いたわ。
ホント貧乏臭さというのは誤魔化せないのね。

しかも、買ってもらったのがヴィトンで自腹切ったのがエルメスって…
逆じゃない？w
お金持ち設定な彼氏なのに〜
帰りのフライトもビジネスにアップしてあげるくらいすればいいのに
それもなし。
安く上げられてるなぁw

性交便器
性欲結合
安凸安凹
四戦五戦
不抜二発
産落二児
愛情皆無
知性底辺
愛人上々
元CA臭々
夫無性交
淫乱爆発
・・・･･･‥…

あ〜ぁ、バカバカしい・・・

貼り乙です！

>>706
専スレ立つ前あれだけ暴れてたのは一体

ピロは中東の砂漠に埋められてたりしてｗｗｗ

>>1

山本未奈子って何者？
雑誌でよく見るけど旦那は何やってる人？

貼り師の方はお休みなのですね…
この後楽しみにしています。

嘘の塗り重ね
2011/04/28
恋愛って、一体どうして、ここまで女を狂わせてしまうのか？
いや、「女」っていう風に一つに括るのは、私以外の他の女性に失礼なのかもしれない。
私っていう人は、どうしてこんなに見境もつかないほど彼にのめり込んでしまっているのか？
善悪の区別はついてはいるんだよ。
是非も勿論。
でも、選らんてしまうのは「悪」の道で。
「非」のつくコースを進もうとしてしまう。
しばらく経った今でも、この時の自分の必死さが恐ろしく感じるほど。
この時の私の思考は、ちょっとおかしかった気がする…。
あ、でも違うな、今でもやっぱりおかしいこといっぱいしているかもしれないや・・・
この時はなんだか、自分が犯罪者にでもなったような気分だった。
自分の犯した罪に、罪を塗り重ねる。
初めて犯した罪にドキドキして、ばれたらどうしよう？と不安に思った気持ちはとっくに彼方に置いてきて。
さらに大胆に、罪を重ねていく。
そして、今度はその罪を隠すための嘘を血眼になって考える。
自分でストーリーを作り上げて、客観的に見てそのストーリーにいかに整合性を持たせていくか…。
そこが重要なんだろうけど。
この時の私は、「客観性」という物差しさえも持ち合わせていなかったような気がする。
私はほんとに必死だった。
何しろ、今夜彼に会うことができなければ二人は終わってしまいそうな気がして。
自分を追い詰めていたような気がする。
半ば転勤が決まって、自分の未来は闇に覆われているような気がして・・・。
「彼」っていう存在は、その闇に刺した一寸の光で。
その光をどうしても消したくはなくて。
すがりたくて、自分のものにしたくて。
必死だったんだと思う。
その時に自分のものにしたとしても、その先は続かないってわかっていたけどね。
それならばなおのこと、「今」に固執してしまっていたんだと思う。

で、考え付いた言い訳は…
夫のメールをしばらく無視すること。
そして夫からのメールに気付かずに、既に実家行きの電車に乗り込んでしまったことにすること…。
っていう、かなり身も蓋もない嘘。
稚拙だけど、もうこれしか思い浮かばなかった。
こんな嘘、夫が後で私の実家に一本電話を入れたらすぐにばれる嘘だ。
「あら？明日の朝、迎えに来るって言ってましたけど・・・」って母が一言答えたら
私の塗り重ねてきた嘘たちは木端微塵に破壊されるだろう。
これがとっかかりになって、バラバラ崩れ去る嘘の山達。
そして、白日にさらされる罪の数々。
パリの旅行の件も何もかも、すべてばれてしまうかもしれない。
容易に想像がつく結末だ。考えてみたらそうなんだけど。
完全に綱渡りなんだけど・・・。どうしても彼という光を消したくなくて。
もう、「賭け」だったように思う。
そして私は彼との待ち合わせのホテルに到着するちょっと前に、素知らぬ顔で夫にメールした。
「メールに気がつかなくて、もう実家行きの電車に乗っちゃったの、ごめんなさい」って…。
その後夫からは、怒りの電話が来た。私はひたすら謝った。
ごめんね、海外にいたからメールを選択受信にしていたので
電車に乗り込むまで、夫からのメールに気がつかなかったの…ってね。
しかも、私の実家としてみたら実の娘が夜中に帰ってくるならまだしも
娘の夫も夜中に来るとなると、いろいろと大変なんじゃないか？
迎える準備をしなくては・・・って気を使うだろうし…と話して
今回は遠慮してもらうように伝えた。
自分の口から、さも申し訳ないような言葉たちが饒舌に繰り出されるのを
客観的に観察している自分がいた。
どうしてこんなに私は嘘を滑らかに語ることができるんだろう？
いつから罪の意識を全く感じずに、人をだませるようになったんだろうか？
それにしても、今から考えてもホントに荒唐無稽な嘘で。。。、
瞬間瞬間に、どうしてこんなことを自分が思いつくのか？
緻密か、散漫か？と言えば、確実に散漫な計画で・・・。
でもこんな綱渡りをしながらも、必死で彼という一寸の光を追いかけていた…私だったんだよね。

再会
2011/04/29
私の荒唐無稽な嘘に、納得行ったのか否かは分からなかったけど。
とりあえず電車に乗ってしまったものは仕方ない、ということで夫はどうやら諦めてくれたようだった…。
今夜夫が実家に電話をしたら・・・帰京後、子供が、喋ってしまったら…
とか、いろいろと考えれば考えるほどボロが出そうな嘘だけど。
もうどうしようもない、始めてしまった計画だから。
と思い、気持ちを切り替えて彼との待ち合わせのホテルに向かった。
ホテルに到着したら、彼はもう既に先についていてチェックインして私を待っていてくれた。
お腹が空いたから何か食べようっていう話になって…
二人でホテルのレストランを物色して・・・
中華を食べることにした。
そしてお店で美味しい中華料理を食べながら、パリで別れた後の話に花を咲かせた。
彼の飛行機も結局ディレイして・・・。
成田到着は二時間遅れたらしい。
成田からその足で仕事の打ち合わせに向かうはずだった彼は
何とかつじつまを合わせて一日の仕事を終了したって言ってた。
考えてみたら、私が２０時間もかけて東京に到着した間に彼は何本も仕事をこなしているわけで…。
やっぱり忙しいビジネスマンは時間をお金で買うのね〜って思った。
というか、私の中東周りが異常なんだけどね（笑）

わたしは・・・というと、エルメスバッグを衝動買いした話をしてかなりびっくりされたけど（笑）
とりあえず、帰着後の夫への嘘も含めていろんな話をして・・・。
彼は「ほんとに大丈夫なの？」って言ってたけど。
「もう、どうしようもないよ、だって現実にここにいるんだもん」って言いきってた私。
食事を終えて、部屋に移動した。
彼は、私のためにホテルのプレミアムルームを予約してくれていた。
私が１７時間も貧乏席に拘束されてきたことに対する配慮だったらしい（笑）
いや、かゆい所に手が届く〜♪
そのホテルは、私と彼が初めて泊ったときと同じホテルで。
偶然だけど、その部屋は彼と初めて泊った時と同じ間取りの部屋だった。
そう、私が一生懸命ソファをくっつけようとしていた部屋ね（笑）
なぜか、今回はソファーは二人掛けだ・・・。なんだかとっても懐かしい気がして…。
あの時、あんなにはじらっていた私。若干数カ月で、一緒にパリに行っているし・・・
凄すぎる…。
自分の中のいろんなことへのハードルが、どんどん低くなってきて。
ひょいっと簡単に飛び越えられるようになってしまった。
挙句の果てには飛び越えるどころか、またぐ意識も持たないほど下がっていることに気がついて。
自分の変化に、改めて気がついた気がした。
彼以外のすべてのものが、自分の中で相対的に価値が低くなっていて。
それは現実逃避の結果なのか、それとも彼に対する愛情がなせる技なのか・・・。
そんな境目さえも、どうでもよくなっていて。
完全に場当たり的に「今さえよければいい」っていう感覚だったんだよね。

>>717-720

貼り乙です。。。
嘘をついてエロタと会う私って、
何て刹那的な冒険をクリアさせる
カッコイイ女・・・ｱﾋﾟｱﾋﾟ

エロタはこんな私を愛しているんだ、というエロタへの日記なんだね。
去年の暮れの事をこんな表現で、数か月もたってよく書けるものだと思う。
このころは、エロタがもうピロを捨て始めてころで、焦ってエロタ命！を
アピールしているのかしら？

今日も乙です

エロタってほんと暇そうだねーｗ
日本ではプレミアムルーム予約してくれるのに、なーんで最初で最後のパリは
しょぼいホテルとラーメンと観光客向けビストロなんでしょうか？
世界を飛び回る多忙なビジネスマンが、専業主婦をネットナンパするってことは絶対あり得ない。
そんなに女に不自由するわけないし、そういう人達はもっと仕事中心に生きてるよ。
ピロは、男のこと、本当に知らないんだね。

>>721
そうそう、このあたりの日記って、全部エロへのメッセージだよね
今頃、中東でどんな生活してるんだろう？
ブログやってないかな。

プレミアムルームっていって
京王プラザホテルのでしょ？
人気ないから、プレミアムでも一万以下だよねｗ
ラブホより安上がりぃでこんなにアゲアゲしてくれるんだからね
それでも捨てられるピロテン・・・みじめ

げげ、、、京王なの？w
シャングリラかと想像してたから、妙にスッキリしたわw

定宿は京王プラザや品川プリンスですね。
ぴろてん自身も「最近プリンスづいてる」なんて書いてたくらいだし・・・

というか、フライトの疲れを取るためにプレミアムルームってよりも
フライトの席をアップグレードしてあげればよかったのにw
機内で快適に過ごす方法、なんて偉そうに語っちゃうぴろてんに
元から快適な席で過ごさせてあげるくらいできないもんでしょうかね？w

宿泊は自分も泊まるから金出してもいいけど
飛行機は別々だからカンケーないもんねｗｗ

こういう所で人の本質垣間見れるのに
どんだけ馬鹿な女なんだろう

>>726
確かにｗｗｗ
その通りだとおもうｗ

ぴろてん偉そうにほざいてたけど
全くもてたことがないんだろうねｗ

>>726
それが真理ですねw
自分も快適に過ごすためならお金は惜しまないけど
ぴろてん一人がどう過ごそうとどうでもいい、って感覚なんでしょう。

それも判らずに浮かれるぴろてん・・・
おめでたいにも程があるw

いつも貼り、ありがとです！

二人の顔をみたいこの頃・・・
どんなビジュアルなんだろうwww

＞彼はきっとわたしにビジネスのチケットを買ってくれるでしょう（笑）

エロ、「自分だけビジネスクラスでごめんね〜」って言っただけで、
ぴろの長旅のためには買ってくれなかったねｗ
温度差あるな〜
結局エロが負担したのってホテル代と食事代ぐらい？
ずいぶんしみったれた社長だね。

>>451
>ふ〜ん・・・。
>わたしと彼だったらどうだろう？
>彼はきっとわたしにビジネスのチケットを買ってくれるでしょう（笑）

こんなこと書いてたのにねｗｗｗ
どこまでおめでたいというか客観性に乏しいやつなんだｗ

京王プラザのプレミアムなんて、オズモールとかでシャンパンつきで8800円とかだよねw
彼はセレブだ金持ちだって浮き足だって自慢する割には、食べてるものも泊まるとこもショボい
リッツもコンラッドもペニンシュラもどっこも泊まらせてもらってないよね
ぴろって自慢のレベルが低すぎて、突っ込みどころ満載なんだが

品プリはデイユースで使ってるんだよねｗ
で、ステイは京王なんだぁ。。。しょぼすぎてビックル
裏にパークハイアットあるのに、安すぎる女扱いされてるのに、
気付かないのかな？？？

>>731
>>451で笑ったよ。
エロタ上げ、限界突破だね。
どちらも人間レベル低すぎwww

結局、一般ピープルの私と彼とおんなじ宿泊レベルで、
世界的www経営コンサルタントと、元CA自慢の二人とは思えない貧乏くささ。
ほとんど、ただの連れ込みホテルじゃん・・・

衝撃＞京プラと品プリ
中国の（富裕層ではない）観光客と地方から出張で来たリーマンがメインのホテルだ。
時間のかかるチェックインで上級会員でもないらしいし。
パリではラーメンと観光客向けビストロだし。
ホテルではタクシー配車拒否られるし。
ぴろてんさん、ブログ読者に向けて
高スペック彼氏という設定を絶対崩したくないんだろうけど
滑稽通り越して悲しいわ・・・

異常なほどのELUTAアゲが不自然なんですよねw
捨てられるのが怖くて必死だったんだろうけど。
「こんな男が選ぶのは私のような女アピ」も、そもそも思考が貧困なので
どこかズレてしまっているし。

ゴンドラ?
2011/04/30
部屋に移動した二人。
とりあえず、お風呂に入ってゆっくりしようか…っていうことになって。
私が先に入ることになった。
一応体力自慢の私だけど、２０時間にも及ぶ移動で体は疲れ切っていた…。
お風呂にちょっとぬるめのお湯をためて、ゆっくり入ることにした。
で、先に体を洗って湯船に身を沈める。
ちょっと寝そうになってた（笑）
そしたら彼がやってきて・・・
「一緒に入っていい？」っていう・・・。
プレミアムルームのお風呂は広いから。
大人二人でも余裕で入れる広さがあって・・・。
珍しく私は快諾（笑）
で、彼もお風呂に入って二人で湯船に沈んだ。
彼に後ろから抱かれて入るお風呂の心地いいこと
まるで、ゴンドラに乗ったような感じかなぁ・・・。
お湯がゆらゆら揺れて・・・
私の体も少し浮いていて。
ギュッと密着して抱かれている安心感・・・。
彼は後ろから私の体を触りながら、そっと首筋にキスをする…。
なんだか、天国みたいだよなって思った
パリの旅行を二人で終えて、二人の絆が強まったような気がして・・・。
なんだか、二人でギュッと裸でくっつきながら、それを実感していた時間だった。

ブーン、ブーン、ブーン・・・
その時突然携帯が鳴って。
どうせメールだろうな・・・って思って無視していたら。
ブーン、ブーン、ブーン・・・
しつこく電話が鳴り続ける。
「出たほうがいいよ」って彼に言われて、お風呂の外に携帯を取りに行ったら・・・。
夫からの着信だった
彼に伝えると「実家に電話されると困るから、すぐに折り返しかけなよ」って言われて…。
それもそうだと思って、慌ててローブを身につけて部屋の隅に行って電話をかけた。
夫は、翌日、実家に来ると言ってきた…
良いけど・・・
とりあえず午前中は実家に親戚が来るから、到着は夕方以降にしてほしいって
とっさに嘘をついて電話を切った。
朝一番に来られたら、私、実家にいないからね…
夫は今、私が実家にいると思っているんだから・・・。
さっきまでゴンドラに乗ったような気分だった私たちは、すっかり体も気持ちも冷えてしまって
お風呂から出ることにした。
夫はやっぱり凱旋するつもりなんだ…。
そう。
ずっと逃避していたけれど、自分がどうしようもない状況におかれていることに
いよいよ対峙しなければならない時が来たんだな・・・って、その時に実感したの。

満たされた夜
2011/05/01
夫との電話を終えて、すっかり気分も冷めていた二人だったけど。。。
だからと言ってそのまま終わるわけもなく、結局二人でベッドになだれ込んだ（笑）
彼としている時は、ホントすべてを忘れられるというか。
忘れようとしているのか忘れられるのか、どっちなのかよくわからないけど、
先のことは考えず、行為だけに集中して。
快感の波に身を任せて、彼に集中するの。
彼とつながっているとなんだか安心するんだよね。
日常の些細なゴタゴタから、今回の転勤の件までもすべてその時間だけは水に流して。
集中する。
そして、一回戦終了してぐったり・・・していて彼に腕枕をしてもらって話をする。
この先の事、転勤のことなどいろいろと話していたんだけど…。
そしたら、強い彼なので、また復活（笑）
そして二回戦目に突入した

そしたらね、なんだか今度は私が全然身が入らなくなってしまった・・・。
さっき二人でした今後の話しのせいなのか何なのか・・・。
彼とこうしている時間も、もう長くは続かないんだよなって。
もうおしまいなんだよなって。
こんなに大好きなのに、もうさよならなんだよなって・・・。
私はこの先、あの地で一体何を考えて過ごしていくんだろう？って・・・。
彼は、私と別れてどうするのかな？って・・・。
彼とつながっているのに、なんだか涙がボロボロ出てきてしまって・・・
彼は「どうしたの？」って行為を中断・・・。
なんかね、何も変えられない不甲斐ない自分に・・・腹が立って・・。
この先の事をちょっと思っただけで、涙が止まらなくなって…。
「ごめんね」って呟いた私に、彼が言った。
「ゆーこ、結婚しよう」って・・・。
え？
って・・・、心臓が音をたてて「ドキ」ってなった気がした。
ほんとにびっくりしたの。
今まで「愛してる」とか「大好き」とか「一緒にいたい」なんていう言葉は山ほど聞いたことがあるけど。
彼の口から「結婚しよう」なんて言葉が出るとは思いもしなかったから。
そう、彼はできないことは決して言葉にしない。
例え希望したとしても、実現可能性が低いことは決して言わない。
そういう人だから。
私が一番よくわかっているから。

それなのに、彼の口から「結婚しよう」っていう言葉を聞いた時
なんだか私、すごく満たされた気がした。
あぁ、私って、ほんとに愛されてるんだな・・・って思った。
「無理だよ、子供二人いるし（笑）」って言ったら・・・
「勿論、子供も一緒だよ、子供が母親から離れられるわけないでしょ？」って彼は真顔で言う。
なんだか、なんだか、なんだか・・・
温かい気持ちで完全に心が満たされて・・・。
あぁ、私、中東に行けるかもしれない・・・って思った。
彼からこんな言葉をもらって、それだけで満足だって。
うん、ホントに、もう思い残すことはないな・・・って、そう思った。
それなのに、私ね・・・
「無理だよ〜。そしたら二人とも重婚になっちゃうから、民法上後婚が取り消されちゃうよ〜」
って心にもなく、茶化してしまった。
ほんとはすごく嬉しかったくせにね。
彼の言葉が、大きくて。
その言葉の後ろにある気持ちが壮大で。
でも、絶対に実現できないこともお互いわかっていて。
それなのに、その高い壁を越えて彼がその重い言葉を投げてくれたこと。
それがどれほど彼にとって、重大な決意を持った発言なのか。
どれだけ強い気持ちを持ってくれていたのか。
私の口から出た言葉は「茶化し」だったけど。
心の中では痛いほどよくわかったから…。
この言葉は一生忘れないって。
この思い出があったら私、どこか遠くに行っちゃっても、
彼と会えなくなっても。
それでも、なんとか生きていくことができるかも・・・って・・・。
心が完全に満たされてしまった夜だったんだよね…。

貼り乙！

＞あぁ、私って、ほんとに愛されてるんだな・・・って思った
＞無理だよ〜。そしたら二人とも重婚になっちゃうから、民法上後婚が取り消されちゃうよ〜

バカだなぁ。
笑うしかないバカさ加減だ。

＞「ゆーこ、結婚しよう」って・・・。

ピロから「結婚できない」と言わせたくて、エロタが誘導しているのに・・・
あ〜あ、エロタから、別れるための言質を取られちゃったwww

エロタの作戦勝ちだね！
ピロを手玉にとってセックス三昧もしたし、中東に行く前の最後の夢を見させて、
結婚できないなら・・・と距離を置く作戦だwww
次のセックス女が決まったんだ、エロタ。

貼り乙です。

＞その言葉の後ろにある気持ちが壮大で。

いやいや、その言葉の後ろにある気持ちは
「早く挿れさせろよ泣くとかうぜぇんだよ」
ですよ。

この時点だとぴろが「もうどうなってもいい」的に暴走してるっぽいけど、
エロは必死に「本当に大丈夫なの？」とか「電話出たほうがいい」って言ってて、
ぴろの主観で書いてるはずなのにエロのバレたくない保身ぶりが伝わってきてすごいｗ

乙乙〜

泣かれてうざかったんだろうねｗ
ばれたくなくて必死のエロタの行動が笑える
ピロが冷める夫からの電話も、エロにとっては単なるスパイスｗ
こういうのを愛だと思うピロってなんて薄っぺらいんだろう
不幸な結婚をしてしまうはずだ

やってる途中で泣かれたら、そりゃ早く事を終えたいから
結婚しようでもなんでも男は言うってｗｗｗ
男の本心はやった後に分かるんだよ。
そんなのも分からないで、経験豊富みたいなこと語られてもねｗ
中国人観光客御用達の京プラで「エコノミーで頑張ったご褒美〜」
とか語られても、あれ？ビジネスは？お金かけてもらえてないんだねって思われてお終いなのに
初めてのホテル泊まりも京プラって書いてたけど、
初めから、三流扱いされてるんだね

別にエコノミーでも京プラでもいいけどさ、セレブだの金持ちだの大切にされてるだの
愛されてるだの、しつこいくらいに語るから、いやいやって突っ込み入るんだよね

たった数カ月の肉便器体験で愛を語られてもねｗ
美しい幸せな誰にも負けない恋愛、みんな羨ましいでしょって悦に浸って
語ってるけどさ、馬鹿としか思えないです、ハイ

＞彼の口から「結婚しよう」っていう言葉を聞いた時
＞あぁ、私って、ほんとに愛されてるんだな・・・って思った。

え〜っ、何でそこでそう思うの？？
不倫してる男なんて、
「妻とは別れるから」とか「離婚協議中で」とか「別居中で」とか「いつか結婚しよう」とか
言う人多いんじゃないの？
言うだけなら、誰でも言えるわ。
ちゃんと結婚してもらってから「愛されてる」って言ってよ〜。
やっすい女だなー。

今更だけどぴろが買ったエルメスのバッグはヴェスパかな〜
エブリンに似たショルダーバッグだからジプシエールじゃないしねぇ。

もしヴェスパならあんなだらだらした長文書いて
ドヤ顔して自慢するようなバッグでもないし
箱やらリボンやら大事に取っておいても高く売るのは難しいよ。

読んでて恥ずかしいわｗ

ジプシエールかと思ってた
そうね、ヴェスパかもね。

「結婚しよう！」→エロタからピロへの手切れ金かわりの台詞だろｗｗｗ

身の入らないセックスする女を盛り上げるために
　結　婚　の二文字を使ったのかｗｗ

そりゃ、自分としてはホテルに金使ってんだから
中身の薄いメソメソされるセックスじゃ
たまったもんじゃなよなーｗｗ
2回戦への前戯だよｗ

読めば読むほど、この女の馬鹿加減がわかり滑稽。皆さんの洞察は鋭いですね。
本当にその通りです。エロ太、行為の途中で、結婚の二文字を使い、馬鹿女を
喜ばせ楽しいセックスを続行。おめでたい女。セックスでしか、愛を語れない
判断できないなんて。やっぱ。ブルーカラーのＣＡらしいや。知的で気品があって
海外出張する女性とは大違い。

貼り乙です。

＞なんかね、何も変えられない不甲斐ない自分に・・・腹が立って・・。
気づくの遅すぎです。

実現できない事を決して口にしない・・・ってw
そんな都合の良い解釈できちゃうほど、elutaのこと信じちゃえるって喪女としか思えないわ。
ベッド上での結婚しようなんて言葉、その場を盛り上げるためだけに決まってるよ〜
しかも、メソメソ泣くとか・・・
確か、丸ビルで泣くアラフォー女は気持ち悪い、って自分で言ってませんでしたっけ？
なのにセックス中にメソメソとは・・・
自分がアホだって言ってるようなもんだよw

2人の関係はいつか終わるものだから・・・とかって冷静な自分演出してるけど
振られるのが怖くてビクビクしてるようにしか見えないしw

ピロってこんな風な解釈しかできないってことは
昔から喪な生活だったんだろうなあって思う
男見る目全然ないって感じだもんね

いやもう完璧喪女だよ。喪女がネットでナンパされて舞い上がったんだよ。モテ経験ないからあしらい方知らなくて。
少しでもモテるような女だったらブログで男漁ったりしないし、むしろ言い寄って来られたら辟易するもんでしょ。
それに無料のブログで匿名で「東大卒＆シカゴ大卒＆会社社長」なんて男怪しすぎるやんｗｗｗ
忙しい社長は基本的にブログなんかやらないし、商売の都合でブログやんなきゃいけない人は実名でやるよ。

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2011/05/03
鈍足だったけど、ようやくパリ記事を書き終えました〜
今回のパリの旅行は、私にいろんなことを教えてくれた気がします。
なんだか、自分がモルモットになった気分です
そう、実験君みたいにね
最初に夫と子供抜きの二人きりで、海外のホテルで二泊を過ごして。
イメージ的には夫モルモットと一緒にホテルというゲージに入れられて、二日過ごした感じ（笑）
で、ぜんぜんもう駄目だっていうことが分かった。
ゲージの中から見る景色は、すべてが灰色だった
そして、ほとんど時間差を置かずにほぼ７時間後にパリに到着して…
今度は彼モルモットと一緒にホテルという名の一つのゲージに入って過ごして・・・
見るものすべてがバラ色だった
過ごす時間すべてがキラキラしていた。
どの場面を切り取ってもね。
これもこれでびっくり
ま、パリと砂漠っていう違いを差し引いてもね…。
隣にいる人が違うだけで、見える景色も色も全く違ったものに見えるんだよね
どこに行くか？何をするか？なのではなく…。
「誰と一緒にいるか？」
それが、人生を歩んでいくうえで一番大事だっていうこと。
それ次第で、天国も地獄に変わるし。
その逆も然り・・・ということを実感した気がします。