▽コンチェルトゲート-CONCERTO GATE-晒しスレ53

ここまでのまとめ

運営「（ツイッター）オフ会あったら呼んでね、行くから」
主催「オフ会するけど来る？」
運営「行きますね」
-----オフ会実行-----
主催「（ブログ）オフ会お疲れ様、運営も来てくれてありがとう」
俺ら「主催がオフ会にGM呼ぶとか癒着だ、運営がオフ会に参加するとか癒着だ、ありえね」
擁護「運営が呼べって言ってたのを呼んで何が悪い」
-----炎上-----
主催「私と運営が悪いです。対応を運営と協議中。（参加者向けのパス付き掲示板）」
-----上記晒される-----
俺ら「ほら運営とつながってる、癒着だ」
擁護「呼ばれて行く方（GM）が悪いんだから、対応してくれるのは当然」
-----公式お知らせ更新-----
運営「これからもオフ会は行くけど、参加者が有利になることはない。これからは事前・事後連絡を徹底する。」
俺ら「主催をBANせずに擁護したからやっぱり癒着」
擁護「運営が呼べって言ってたのを呼んでるだけなんだからBANとか意味わかんね」
-----公式掲示板で主催謝罪-----
主催「癒着にあたる行為はしてない。事前ルールの制定とか周到な準備の下に開催した。騒がせて申し訳ない。」
俺ら「癒着してない証拠示せよ」
擁護「ないものをどう証明する。癒着の証拠を先に出さないと。」

批判側
「オフ会＝癒着」という構成を崩さない。
オフ会は事実で、癒着を否定をする方法が事実上存在しない為、主催も参加者もアウトという考え。
その為、運営のオフ会参加の方針に異議を唱えつつ、擁護を批判。
主催の謝罪はあったが、運営の謝罪が得られないどころかオフ会継続の方針から矛先は拡大。
主催や参加者が持つ罪の意識の低さを燃料に変えている。

主催（参加者）擁護側は
運営がオフ会参加を以前から歓迎の姿勢を取っている事実から、主催と参加者は基本的に被害者という立場。
不備の存在こそ否定しないが、癒着がないよう十分な事前準備をした点もあり、ここまでの事態は不可避と認識。
批判側の暴走（メアド・番号・音声の流出等）を罪の程度を越えた制裁と感じており、騒動事態に嫌気を感じている。

運営擁護側
特に見られない。騒動のきっかけをGMのオフ会参加を推奨した事にあるのは共通の理解の様子。
批判側の行動による目に付く被害は主催や参加者に対するものなので、運営に対する同情論は見られない。
先の稚拙な学園アップデートでたまった鬱憤の爆発が炎上のきっかけになったと感じる人もいるようだ。