【黒感白観】瀬戸と行動界隈95【ブレノ孤族ソーメン】

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96名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
https://twitter.com/michael_myers1
今日の池袋街宣後にとても切ない光景を目にした。書くか書かないか迷ったが、とりあえず今更ながら書いておく。
街宣終了後、挨拶をすませてそそくさと帰る人、食事をとりにいく人、集まって談笑する人、
皆がそれぞれ思い思いの行動をしていた。そんな中、一人の青年が誰からも声をかけられず、寂しそうに立っていた。
彼は声をかけてもらいたそうにしていたが、誰も彼の方など見向きもせずに話し込んでいた。
彼は困ったような顔しながら、衛星のように、西村氏や槇氏の回りをグルグル回ったり、
話し手の真横に立ったりして声をかけられるよう努力していた。
しかし、誰からも声をかけてもらえない。意を決した彼は西村氏に何かを話しかけた。西村氏は二言三言返すと、
向き直って別の支持者と話し始めた。またぽつんと寂しそうに立ちすくむ青年。会話するのを諦めたのか、
挨拶をすませると駅の方へ歩いていった。その時彼は今にも泣き出しそうな顔をしていた。
僕の記憶が正しければ、この青年は街宣が始まる20分前に現地に着いて座っていたが、ほとんど誰とも話して
いなかったはず。メガ姐はあからさまに距離をおいて座っていた。一体彼の何が気にくわないのか知らんが、
気に入らないなら街宣に参加させないでほしい。
界隈にコミュニケーション能力が低い人が多いかもしれないが、そんな人に西村・槇が人生の先輩として
アドバイスなり、注意なりするべきじゃないかな。この界隈は人間関係にすごい淡白というか冷淡というか。
これじゃ入れ替わりが激しいはずだよ。