●○GODIUS〜ウザPスレ あぁ!なぅゆ114なぅゆ!〜○●

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833|ω|ω| ◆XMC9gnq.rw
なうゆたんって最近SNSにログインしてるのかな?
834|ω|ω| ◆d1ttXvcwGk :2011/02/06(日) 17:04:00 ID:ZlASaQuQ0
最近同棲したなうゆたんが生意気なので、しつけのために歯を抜いてみることにした
最初は思い切り抵抗していたので、スタンガンで大人しくさせて馬乗りになり手始めに前歯2本を抜く
力任せに一本ずつ歯を抜くたびに「ぎゃあああああっっ!!!」っと可愛らしい悲鳴を上げるなぅゆたん。
自分の眼下で激痛と恐怖でカタカタと震えるその姿はまるで天使のような可愛らしさだった。
だが感傷に浸っている暇はない。続いて下の前歯の2本を間髪入れずに抜く。
大きな可愛らしい瞳から涙をぽろぽろ流しながら哀願するような目で僕を見つめている。
その表情で勃起してしまった僕は、思わず立ち上がり眼下のなぅゆたんのお腹を
まるでサッカーボールを蹴る様な感じで思い切り蹴り上げてしまった。
「ぐぇっ!!」と汚い声を上げてその場に倒れぐったりして動かなくなてしまったなぅゆたん。
仕方がないので残りの歯を一本ずつ抜いていくことにした。抜くたびに身体がぴくぴくと反応して面白い。
さすがに奥歯までは抜けなかったけど前歯が一本もなくなって血の池と化したなぅゆたんのお口。
僕はそれをうっとりと眺めた後、ふいにその咥内に自分のチンポを挿入してみたくなった。
なぅゆたんのあごを開いて歯茎と歯茎の間にチンポを挿入してその感触を楽しむ。
あまりにも具合が良すぎてすぐ射精してしまった。
835|ω|ω| ◆d1ttXvcwGk :2011/02/06(日) 17:13:14 ID:ZlASaQuQ0
この前僕に歯を沢山抜かれたというのに最近またしても生意気ななぅゆたん。
「もうお家に返して!」だの「こんな事したら警察に捕まるんだから!」だの
その口から出てくる罵詈雑言が耳障りなので、いっそのこと口を縫いつける事にした。
さっそく近所のホームセンターに赴き、太めの裁縫針とナイロン製の糸を購入する。
帰り際、ふと交番の前で“行方不明”と大きく書かれた文字の下になぅゆたんの顔が写ったポスターを発見。
思わず立ち止まってポスターを眺めていると「どうかされましたか?」と交番の中にいた警官に声をかけられた。
「いえ…少し前にニュースで見た顔だなぁ、と思ったんですよ。」
と警官の言葉を受け流しながらポスターを指す。
「ああ、その子ですか…行方不明になってもう三ヶ月になるけど、ちっとも見つからないらしくてねぇ…」
「へぇー確かこの近所に住んでる子ですよね?以前、この辺でよく挨拶されたから覚えてますよ。」
「ハハハ、私もですよ。毎朝ここを通ると必ず『おはようございま〜す♪』って元気に挨拶してくれたもんです。
 …まったく、あんないい子が行方不明になってしまうなんて、おかしい世の中ですよ…」
そんな会話がしばらく続いた後「じゃあ何かあったらご連絡下さいね」と警官に言われつつその場を後にした。
少し余計な時間を食ってしまったので急いで自宅へと向かう。これから行う事を想像するだけで実に歩が進む。
それにしても目の前になぅゆたんをさらった誘拐犯が居るというのに日本の警官は暢気なものだ。
836|ω|ω| ◆d1ttXvcwGk :2011/02/06(日) 17:16:34 ID:ZlASaQuQ0
帰宅し自室へと戻った後、必要な工具を持って物置となっている地下室へと向かう。もっとも今は彼女の住処だが…
「な〜ぅゆたん♪」と呼びながら鉄ばりの扉を開く。と、薄暗い部屋の隅に小さなボロ屑のような彼女を見つけた。
「はーい。もう隠れん坊は終わりだよぉ〜」と言いながら近寄ると「…!」とまるで化け物でも見るような目つきで
こちらを眺めるなぅゆたん。毎朝僕に挨拶してくれていた頃とは違う、淀んだ瞳と酷く怯えた顔で僕を睨んでいる。
もうここに来て三ヶ月が経ったというのに、未だ彼女はその表情がいつも僕をその気にさせてしまう事に気付かないようだ。
いつものその表情に満足した僕は、手に持ったホームセンターのビニール袋からおもむろに裁縫針と糸を取り出して見せる。
「あ…!」と思わず声をあげて顔を歪めるさくらたん。どうやら、人間以外のモノに関しての察しは良いらしい。
必死で僕から遠ざかろうとするが、既に壁を背にしてしまっているため逃げ場など無い。
それでも後ろへ下がろうとするものだから、背中には壁との摩擦でできた多数の擦り傷が付いていた。
「はいはい、もう逃げられないよ〜♪」
「や、やぁ…こないでぇ…!!」
837|ω|ω| ◆XMC9gnq.rw :2011/02/06(日) 17:21:47 ID:ZlASaQuQ0
age
838|ω|ω| ◆XMC9gnq.rw :2011/02/06(日) 17:23:59 ID:ZlASaQuQ0
僕が手を伸ばすと、それを拒むかのように足をばたつかせて抵抗するさくらたん。
このままでは埒があかないので、仕方なく暴れるさくらたんの足を腕でガードしつつ、その下腹部を適当に踏み付ける。
「ぐぇ……!!っああ…」
と、一瞬足に力がなくなったので隙にその小さな身体に馬乗りになった。
自分に跨った人間を呆然と見つめるさくらたん。と、ふと我に返った様子で
「…もうやだぁ!!…もう嫌ぁ!!」
「えっ?」
そう言いながら今度はその腕で、僕の身体を力一杯殴りつけてきた。
「もうやだぁ!!お家に帰らせてぇ…もう帰らせてぇ…嫌だぁ!!」
あんまり大声で叫びながら殴りつけて来るので、その声が外に声が漏れているのじゃないかと心配になった。
それに初めは少し可愛らしいとも思ったさくらたんの抵抗だが、こう長く続くと少々興が醒めてきた。
とりあえず大人しくさせなければ、と思いながらなぅゆたんの腕を片方の腕で払いのけつつ
もう片方の腕でその顔面を思い切り殴りつけてみる。ピクッと動きが鈍くなったのを見計らってもう一度、更にもう一度…
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も殴りつける。
拳がなぅゆたんの頬を捉える度になにか尖ったものが、頬の肉越しにへし折れている感じがしたが、
おそらく奥歯が折れてしまっているのだろう。そう考えると少し悪い事をしてしまったかもしれない…
839|ω|ω| ◆XMC9gnq.rw :2011/02/06(日) 17:30:36 ID:ZlASaQuQ0
そんな事を考えながらしばらく殴り続けた後、なぅゆたんが大人しくなったのを見計らってその場に立ち上がる。
眼下には僕の拳で醜く歪められたなぅゆたんの血まみれ顔が少し痙攣しながら横たわっていた。
それを眺めながら改めてこの少女の全身をまじまじと観察してみる。
誘拐した時は肩までしかなかった髪の毛も今では胸の辺りまで伸び、ろくに手入れをしていないためフケが溜まり
風呂にも入れていないためか、その身体はまるで動物園の檻の中のような耐え難い悪臭を放っていた。
以前のような可憐さも可愛らしさも微塵もなくなって、汚く汚れたボロ雑巾のようなその姿に興奮しつつ、
ふと我に返って作業の準備を進める。太めの裁縫針にナイロン製の糸を通し、いよいよ作業の始まりだ。
再びなぅゆたんの身体に馬乗りになり、上アゴと下アゴを持ってその口強引に開ける。
と、先ほどの衝撃で口の中が切れてしまったのか、血と涎が入り交じったものを「ゲッゲッ」と吐きだすなぅゆたん。
見ると、せっかく生えていた奥歯が無惨に折れたものが2・3本吐き出されていた。
やはり少しやりすぎてしまったかもしれない。少しだけ後悔しつつ針を手に持ち上唇を掴む。
針を肌に当てながら垂直に力を込めると、ブッという鈍い音を立てて針がその肌を貫通したのが分かった。
続いては下の唇に針を当てて貫通させる。次は上、下と、あとはひたすら上と下の唇の肉と肉とを縫いつけていく。
気絶しているのか、針が差し込まれてもまったく反応が無いなぅゆたん。やはり顔を殴るのはやりすぎだったと思う。
840|ω|ω| ◆XMC9gnq.rw :2011/02/06(日) 17:34:19 ID:ZlASaQuQ0
ようやく口を縫い終わったので、その出来映えを確かめるためになぅゆたんを壁にもたれ掛かるように座らせる。
綺麗に並んだ縫い糸の形に満足していると、いつの間にか気絶していたなぅゆたんが目を覚ましていた。
「おはようなぅゆたん♪ところでそのお口は気に入ってくれるかな?」
「…んっ?ん゛ーーーっっ!!!!」
と自分の異常に気付いて叫ぼうとするなぅゆたん。しかし、流石に縫い合わされた口では声をあげるどころか
唸る事が精一杯と言った様子だった。
「んん゛ーーーーーーーーーっっっっ!!!!!」
「あ、自分で取ろうとすると唇が切れちゃうから気を付けてね。
 なぅゆたんが静かにできるいい子になったらそれは取ってあげるから♪」
慌てふためくなぅゆたんの可愛らしい様子に満足していた僕だったが、ふとなぅゆたんからの視線を感じて振り向く。
と、なぅゆたんが痣だらけの顔まま、とても怖い目つきで僕を睨んでいるのが見えた。
それは今までに見た怯えた目つきではなく、目の前に居る人間に対して強い憤りを感じている目のようだった。

…ダメだ。そんな目は見たくない。
仕方ないが、今度は瞼も縫いつけなきゃいけないみたいだ。