宗門は、開眼がどうしたとか血脈がどうとか言って何やら儀式をやらないと
本尊に悪鬼や魔とか言うオドロオドロした禍々しい物の怪が住み着いて
拝む人に対して悪さをすると主張しているんだが、、、
開眼って本尊を開眼する事では無くって此方の命が開いていく事を言ってる
法主様のありがたい魔法で封じ込めたプラーナがチャージされていないと
効果が無いと言うが其の行為って大聖人様の仏法なのか?
いくら御戒壇様とかってキンピカな言葉で荘厳しても其れって外道ジャン。
自らの命を開いて行く行為の中に尊い流れが在り大聖人直結なんじゃないのか?
法主様のありがたい魔法で何やらモワモワしたプラーナをありがたがるのって
何にも行動しないで棚から牡丹餅が落ちて来るのを待っている信徒達には
都合がいいのかもしれないけどそれでは何も解決していかないぜ。
いつの間にか法主様は魔法の儀式でプラーナを本尊にチャージする事が出来る
様になっているが? 魔法は駄目だよって大聖人が厳しく否定しているジャン。
御書の16ページに書いてあるから