動物虐待女ブログｦﾁ

某ＴＶ番組に「動物好き」として出演した事もある女

しかしその裏側では
里子として迎えた鳥を殺す
飼育に飽きたインコをトカゲのケージに入れて殺させる
不慮の事故（と呼ぶには怪しいが）で死んだアヒルを調理して食べる
猛禽類の餌として購入したヒヨコをわざわざ自分の手で殺してその心臓を自分の口に運ぶ

など、食育と呼ぶ域を越えつつある常軌を逸した行動が目につく。
ペットとして迎えた動物で、可愛がっているはずなのに何かの弾みでアッサリと殺してしまう。
その場ではゴメンネゴメンネと涙を流してもすぐに次の動物を迎えてくる。
最近ではフレミッシュジャイアント（食用ウサギ）を買ってきた。
いつかはこのウサギも食べられてしまうのだろうか。

ブログ
ttp://kagata.blog34.fc2.com/
TV出演時の映像（放送日時のブログ記事で本人と確認）
ttp://www.dailymotion.com/video/xdelin_japanprobe-dot-com_webcam#from=embed?start=5

>>ID:14lxGs5m0
その残虐ログが見当たらない
記事載せるならもう少し特定した記事載せろ
それとも私怨か？

インコ
ttp://megalodon.jp/2010-0704-1217-34/kagata.blog34.fc2.com/blog-date-201006-13.html
私は死を恐れボーとハナをトカゲのケージにいれた
もともと手に終えなくなったら餌にするつもりだった
ボーはトカゲにとらえられ、長い絶叫のあと息耐えた
水いれのなか空色の羽がわからなくなるくらい血に染まった
トカゲは食べなかった
途方にくれた
ボーの死はなんだったの？
せめて私が殺せばよかった…
ケージに手をいれるとハナは私の手にとまった

鳥かごにハナを戻した

翌日、トカゲはボーをばらばらにしながら食べた
（中略）
私はママを脅して脅して、ローンをくんであるインコを買う約束をとりつなげた

アヒル
ttp://megalodon.jp/2010-0704-1621-54/kagata.blog34.fc2.com/blog-entry-269.html

弔いの儀式
目の前で亡くなり死因が特定されていて病歴もない鳥なので
食べることにしました

体の印象は、
砂肝の中の砂が少ない
肺はすごく探さないとみつからないくらい小さい
左のレバーが右に比べて色が濃いような気がする
テール（ぼんじり）のあたりの脂が多い
水鳥なので、ここから全身に脂をぬっているのでしょうか？

塩、コショウ、白ワインで味付けし、
口づけるかのように小さな体を味わいました

食べる部分はほとんどなかったのですが
肉はテア（アローカナ）より柔らかかったです
砂肝を生で食べましたが、やはり焼いたほうがおいしいかな
でも、一部は生で食べないと気が済まないんです
むせかえる血の味をたしかめないと…
極限まで、追求したいから。。。

ヒヨコ
ttp://megalodon.jp/2010-0731-2201-24/kagata.blog34.fc2.com/blog-entry-281.html

亡くなったヒヨコをいつものように解体したら
やはり新鮮な臓器はとても美しく
キモなどエメラルドグリーンで宝石のようでした
（冷凍とあまりに色が違うので最初何かわからなかったくらい）
いままで脈打っていた小さな小さな心臓を、つい、口に入れて噛み、飲み込みました
それはやはり、血の味がしました

キモイなこの女…

飼ってたウサギ食ったという人と同じくらいｷﾓｲ