安比奈のなないろﾃﾞｨｯﾌﾟｽｲｯﾁ晒しｽﾚ15【酋長】

蛆虫がツイッターでもウジウジしてました。

>kagohara0802 さんの公開マイリスト
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/7145954

うはっw
プログじゃあネギま&中国叩きまくりなのにニコ動じゃこれかいw

>宇田川城重 [2010年 07月 14日 (Wed) 21時 38分 50秒]
>感想ありがとうございます。
>
>実際に革命が起きたら、絶対に無血で終わるはずがありません。
>もし私が平民の立場に置かれたら、正直言って、貴族を１００人くらい殺しているかも知れません。
>『正義の制裁』の名のもとに、略奪もしているかも知れません。
>
>平民にとって、エルフなんかどうでもいいのでは？　と思います。
>一番憎いのは他ならぬ貴族です。
>今までどれだけのことをしてきたか考えれば、当然のことです。
>ティファニアのことは書く予定はありませんが、多分誤解が解けて許されたのではないでしょうか。

「正義の制裁」って叫びながら金属バットで人を襲うのですね。アキバのキチガイみたいだな。

このスレ住人がオフ会やるとしたら
金属バット持った基地外が襲撃してくるかもしれないね

怖い怖い

家きたら金属バットで云々言ってる時点で正当防衛は成立しないと思うのだが…
その辺はどうなんだろうか？俺は法律詳しくないからよくわからない。

成立しません。
むしろ立派に脅迫罪w
凶器準備集合罪・同結集罪 コレにも当たる。

判例では、刃物を使って脅迫した相手から武器を取り上げて
逆に刺しても正当防衛は成立しません。
危害を受けると自分が思っても成立しません。

積極的加害意思があるから絶対無理。普通に脅迫罪w
正当防衛は反撃は一切認めていない。
そもそも、素手の相手に金属バット使う緊急避難でもむりw

と、まぁ、地球の日本における法律ではこうなるのだが……

別の星から来ている宇宙人は理解できず、
自分の星のクソのようなルールを持ち出し喚き散らすんだよな
尤も、行動に出ずに吠えるだけのゴミ
オフ会襲撃しようと行動する気になっても、ソコまでの交通費もねェでしょ？無職だし

大丈夫よ
やるなら酋長の家らしき付近で酋長ヲチオフだし
徒歩圏内だから余裕で襲撃可能

子供の夢をぶち壊した。
アイドル声優とか目じゃないくらい破壊した。

ほんとネットって怖いな
おれ小中学生の時に、あんな前身刺青でチンコと尻穴さらした
ホモヤクザみたらトラウマになるぞw

ぶち壊すにもほどがあるだろw

で、コメントないのーw

>>785
お言葉ですが…
凶器準備集合罪・同結集罪には当たらないかと

だって、酋長って　ひ　と　り　で　し　ょ　？

>>789
集合って書いてあるけど、別に単独でもかまわない。
明らかに、加害意思を持って金属バットを準備してるから成立しちゃう。

二人以上の者が他人の生命、身体又は財産に対し共同して害を加える目的で集合した場合において、
凶器を準備して又はその準備があることを知って集合した者は、
二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。


>>その準備があることを知って集合した者　⇒ここ注目
武器を準備して加害意思があり、待ち構えていれば成立する。

暴走族が野球やるんだよ。って言って相手の族と喧嘩しようと
金属バット準備したらそれで成立する。
それで成立しないと、実際にけが人出るまで、止められないだろ。

まぁ、だいたい不起訴になるんだが、成立しますよ。

判例
相手方の襲撃を予想してこれを迎撃する目的でもよいとしている
（最判昭和58年11月22日刑集37巻9号1507 頁）。

判例で迎撃目的で武器用意したら成立するって出てるものw

>>788
アイドル声優って、いまやアニメ好きなティーンズの夢に近くなってね？

なにを根拠に子供達の夢を壊す、といってるんだ、その酋長と呼称されるサムシングは。

いわむら氏は舞台役者とバーの店主が本業だから関係ないとか言い出しそうだなｗ

>>790
2人以上でなくてもいいんですか?

2人以上の者が共同して加害行為に出る目的で集合したという客観的事実は存在しなければならない
（東京地判63年3月17日判時1284号149頁）
地判レベルではありますが

多分一人でもいいというのは共謀した上で持ち歩くような場合のように思います

>>735の続き
88 2010年07月15日 20:57 安比奈誠伸
>>758-760

89 2010年07月15日 20:58 安比奈誠伸
>>761-764

90 2010年07月15日 21:18 安比奈誠伸
>手に負えない存在になって、相手に呆れられる。俺様無双！
>すげぇよ。すごすぎるよ。
>そんな勝負に勝って試合に負けるを体現しなくてもw
俺が勝ったと認めてくれるのかい？　
負けは負けなのに、言い訳代行をしてくれるのかい？

>逃げてるのか俺はw
最初からずっと。

>今は井川正寿に改名したのに、そこは何で性格に記録しないのー
性格に記録しないの！？　なんですぅかあ、これ？

>>>はあ、来いよ？　そんな気安い仲にいつからなった？
>だってさー、画像UPしても、それが俺だって証明できないじゃん。
>実際来て目で見ないと信用できないだろ。
東京駅前で裸でブタの真似したら、警察に捕まってニュースになって実名が出るから、
一発でわかるよ、ボケ。

>自分で豚小屋に顔突っ込んで文句言われてもな。
ブタという自覚はあるのか。

>憶測で十分だもんw
証明できなくて、ギブアップかい。

（続き）
>>>え！？　観光大使って事業者登録してるの？　年金は？　保険は？
>あ、ごめん普通に間違えたw
>【観光大使は事業者ではないので通りません】
>これは普通に間違えたね。
カバ。……の逆立ち。

>思い込みで相手を疑ってるので無実の証拠を出してみろというのが世間ではむちゃくちゃなんです。
疑う根拠ならたくさんあり過ぎて。

>使用目的が決まっていると説明しただろ。
>商工会議所に何千万円、助成金投入されてても、使用目的が決められている。
>観光大使には使えない説明もしただろ。
>言う事が違ってるのではなく、聞き方を変えている。
>同じ答えが返ってこないだろ。
聞き方を変えても、聞いている内容が同じなら、答えが同じでなくてはおかしい。

>これに突っ込んでくるなら、
>定額給付金もらったら全部公務員。税金使った。といってるのと同じ。
説明になっていない。

>ミズキは血税を無駄にしてるって言うのw
全く、税金泥棒の最低市民賞だ。

>>>それがどうして証明になるの？　１億出さないとやってくれないような奴だからとでも？
>証明にならない理由を説明していただかないと、
>こっちも説明しようがありません。
>どうして証明にならないとお考えですか？
何で俺が知ってるんだ。言い出したのはてめえだろうが。

（続き）
>どう考えてもはした金じゃやってくれなさそうな芸能人も
>自分の生まれ故郷に恩返ししたいと口をそろえて言っています。
>そう言って、契約料数千万円でも数百万円でもお金貰ってやってるのが発覚したら
>イメージダウンがまぬがれないでしょう。
>「何が故郷のためだ！　金のためじゃないか！」
>とバッシングを受けるでしょう。
商売だから当たり前。ボランティアでやってるんじゃない。

>>>金さえ積めばどうにでもなる。
>・・・・・？
>えっと、番組がミズキの事務所に金を積んだ。
>それだけの価値があるってこと。
>それは秋葉系だけじゃ無理ってことです。
>きっと、ミズキ側が積んだと言いたいのでしょうが。
>だから国税局を過小評価しすぎw
>テレビ番組にしっかり出演している出演料を見逃されるわけ無いだろw
それなら、番組が事務所側に金を積んでも見逃されるわけがないね。

>>>妄想を事実のように言う
>妄想、憶測で十分なんだよw
証明できなくて、吠えてギブアップかい。

（続き）
>>>では最後に実験
>>>井川正寿にはすごい幸運がまもなくやってくる。
>>>嫌というほどのすごい幸運が。
>ｺﾞｸﾘ…いよいよ俺のばんか…
>とりあえず、生まれて初めて宝くじ買ってみた。
>サマージャンボ。1枚だけw
>法則どおりなら当たる。
>奴の希望の反対の結果になる。
どうして井川の不幸を望んでいるってわかるの？
俺に直接聞いてのこと？
これも、証明なんかしなくても憶測で十分なこと？

>>764
いよいよ、妄想と現実の区別がつかなくなってきたか。
いつワンピの話したっけ？
いつワンピを絶賛したっけ？
ブログの何回目？

では、また実験。
井川正寿の宝くじは大当たりする。
金正日は今年中に死ぬ。

>>795-798までが酋長の戯言ですよ。
>商売だから当たり前。ボランティアでやってるんじゃない。
どうも酋長は観光大使について誤解をしているようです。
観光大使ってのは有名人が「自分の生まれ故郷に恩返ししたい」という思いでやってるんでボランティアそのものですよ。
まあ、世の中すべてを金で考える酋長には一生わからない概念でしょうから、酋長が分からなくても別にいいですけどね。

>いつワンピの話したっけ？
>いつワンピを絶賛したっけ？
>ブログの何回目？
安比奈はブログ以外でも発言してるよね。
それともブログ以外の発言を無かったことにしますか？ｗｗ

>>687
>おや、分が悪くなって、急に嫌いだと言い出した。不利になると裏切る。朝鮮人みたいな奴だ。
まるっきり酋長のことだなｗｗ
都合が悪くなると裏切るｗｗ

以下、ワンピースに関する酋長の発言。

安比奈のなないろﾃﾞｨｯﾌﾟｽｲｯﾁ晒しｽﾚ14【酋長】
http://2chnull.info/r/net/1266121656/1-1001

340：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！：2010/02/27(土) 09:19:47 ID:OwIwGyq50
（中略）
安比奈誠伸 2010年02月21日 19:50
Chさん

セーラムーンを越えた？　OLさんでも知っているんですか？
ジャンプの稼ぎ頭は、ワンピースです。
テイルズは日本人なら誰もが知っている？
それなら、巣鴨のとげ抜き地蔵通りで、テイルズを知っているおばあさんが一人でもいたら、教えて下さい。

410：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！：2010/03/03(水) 08:59:40 ID:UJwkgrST0
ワンピースやドラゴンボールに出張るようなプロの声優はギャルゲーや萌えゲーを見下している。出演しても断るのだ。
三流漫画家のアニメで主演するような声優はギャルゲーにもホイホイ出るんだろうな。

>ジャンプの稼ぎ頭は、ワンピースです。
はっきり言ってるじゃねーかｗｗ

>ワンピースやドラゴンボールに出張るようなプロの声優はギャルゲーや萌えゲーを見下している。
そのワンピースに出張った声優が逮捕されたんですがｗｗｗ

>>793
その逮捕された声優さんってのはイワンコフのモデルになってる人物でもあるんだよな…
で、後日イワンコフの声優オーディションで役を勝ち取った、と。
詳しくは>>748。

最近のワンピースを見てなさそうな（読んでなさそうな）酋長に言っておくと、
イワンコフはチョイ役じゃないですよ。アクの強いオカマキャラなんですけどね。
単行本56巻の表紙も飾ったし。

>>798
「>>764」に該当する部分はこれ↓のことですｗ
>法則きたぁぁぁぁぁ
>まさかのワンピw

>法則すご過ぎる・・・
>子供に夢、夢、夢を与えるのが声優。
>ワンピースみたいになれといってるそばからコレだよw
>ちなみに、この人と主役ルフィの田中真弓さんは同じ劇団。
>夢　ぶち壊しw
>すごいぞ法則。タコより当たるw

>証明できなくて、ギブアップかい。
ほう証明出来ない酋長は終始ギブアップしてるのを認めたね
>何で俺が知ってるんだ。言い出したのはてめえだろうが。
酋長の箱が空っぽということが証明されました
＞カバ。……の逆立ち。
馬鹿と言いたいがミスを認められない男
しかも馬鹿と書いたことあるし

>どうして井川の不幸を望んでいるってわかるの？
だったら何故実験と書いた後普段暴言吐いてる相手の幸運を願う
まさか法則に頼ってるとか言うなよ

>商売だから当たり前。ボランティアでやってるんじゃない。
観光大使は水樹だけじゃねえぞ
>それなら、番組が事務所側に金を積んでも見逃されるわけがないね。
ただの出演料じゃねえか

＞安比奈誠伸 2010年05月30日 23:52
＞3G（旧3F）さん

＞だからこそ、私は行動し続けます。
＞マイクの前に立つ資格のない者、役者としての資格のない者をを排除し続けます。
＞画像の奴らみたいなのを排除します！！

見ててあまりに不毛なんでこっちでもカウントさせてもらいます。
新居浜の税金、商工会議所、水樹奈々サイドに何かしら
疑惑があるらしいので安比奈誠伸は明確に証明してください。
期限はおよそ3ヶ月、10月末まで
それだけあれば警察や新居浜の行政も動けると思うので。
何の動きも無ければ安比奈誠伸の負け。
まあこれだけ自信満々に言っているので今回は当然勝てると思いますが。

安比奈誠伸、対水樹奈々排除戦績
0勝6敗

疑惑があるらしいので安比奈誠伸は明確に証明してください。
↓
疑惑があるというなら安比奈誠伸は明確に証明してください。

こうでしょうか

やっとアク禁解けたｗｗ
さて、と。リハビリ代わり部分的に仕掛けるか。

>>796
＞疑う根拠ならたくさんあり過ぎて。 
バカが。根拠が出せねえからって常套句を吠えて逃げてんじゃねえよ。
このお漏らし少女で興奮する変態安比奈誠伸野郎。
まあ、てめえがバカだという根拠なら、それこそたくさんありすぎて、だけどなｗ

＞説明になっていない。
バカには理解できないということだ。

＞何で俺が知ってるんだ。言い出したのはてめえだろうが。 
バカが。てめえが
【それがどうして証明になるの？　１億出さないとやってくれないような奴だからとでも？】
などと証明にならないと言わんばかりの妄言を吐くから、それについての説明を求められてるんだよ。
この日本語読めねえ朝鮮人バカ安比奈が。

説明できねえからって、逆切れして逃げてんじゃねえよ、カスが。
このお漏らし大好き変態安比奈誠伸野郎。

91　2010年07月16日 06:35　
安比奈誠伸 - クサレ朝鮮語の次は台湾語　内陸線の社員ら、ツアー客急増で -

　急増している台湾からのツアー客を会話で温かく持てなそうと、第三セクター・秋田内陸縦貫鉄道
（本社・北秋田市）の社員や観光アテンダントを対象とした台湾語講習会が１２日、北秋田市阿仁銀山
の市商工会阿仁支所で開かれ、２２人があいさつやお礼の会話を学んだ。

　同社は、クソ朝鮮ドラマ「アホ」効果で増えている下劣朝鮮からのツアー客に対応しようと、５月に
クサレ朝鮮語講習会を開いており、それに続くものだ。今回、台湾語講習会の講師を務めたのは、台湾出身
で秋田市在住の吉田春樺さん。大学で中国語を教えている女性だ。

　吉田さんは、台湾語と中国語（北京語）の違いを説明しながら、台湾語をやさしく解説。「おはよう」
「こんにちは」のあいさつや自己紹介から始まり、「この列車は角館行きです」「車窓からの風景をご覧
下さい」といった車内で使う会話文を伝えていった。講義は１時間半。受講した社員や観光アテンダント
は吉田さんにならって大きな声で発音していた。

　受講後は、「台湾語はとても難しいけれど、習得して会話を楽しめるようになりたい」との声が聞かれた。
講習会は１３日も開かれる。

　同社によると、台湾からのツアー乗客はここ数年急増しており、昨年度は４０１１人に達した。同社は
「言葉を習得しながら、もてなしの心をさらに深め、台湾から来て下さる乗客に『内陸線に乗って
良かった』と喜ばれるようにしたい」と話している。

ソース　：　朝日　2010年7月13日
http://www.asahi.com/travel/rail/news/TKY201007120426.html

====引用終了（一部差し替えあり）====

法則？
何のこと？　忘れましたね。

>>794
成立するか？　でしょ。　有罪になるかとは言って無いの。
安比奈と遊ぼうと思って引っ掛けようと思って出してるのに…
とかいうと負け惜しみ言ってるみたいじゃないかw

実際ですね。
ヤクザをしょっ引く時に警察が使うんですよ。
凶器準備集合罪・同結集罪ってのは。

叩いてもホコリが出ないヤクザはね。
いきなり職質かけて、鞄とかトランク開けさせて
はい。「凶器準備集合罪・同結集罪」で逮捕とかやるのよ。

一般人に死傷者でちゃうような抗争になると、
警察もなりふりかまわずしょっ引く。
でも、有罪にはできないねw 二人以上じゃないからw

だから成立するとしか言ってなかったの。

この話を延々、安比奈として遊ぼうと思ったけどしかたないっす。

成立するけど有罪にならない。そういう話なんです。

>>795
>>俺が勝ったと認めてくれるのかい？
あ、当たり前じゃないですか。
お前と会話した瞬間、時間をドブに捨てる俺に勝利の二文字は無いよw
お前と会話した全ての人類は例外なく負けですよ。
貴重な時間を無駄にしたw　敗北以外無いねw

私がいつ勝利宣言をしましたかw
会ってから負けっぱなしですよ私はw

>>負けは負けなのに、言い訳代行をしてくれるのかい？
ええw
私は安比奈さんの敗北した事を見たことは無いですよ。

>>性格に記録しないの！？　なんですぅかあ、これ？
小塚孝ってヨッポど書きたくないんだなぁw
それを証明してやる罠だよw
案の定、そこにしか突っ込めないのなw

【小塚孝？　だれですかそれはぁ？】って聞かないのw

>>一発でわかるよ、ボケ。
わかったから何だよw お前が俺の前には絶対これないヘタレだって言ってるだけジャンw

>>ブタという自覚はあるのか。
その手の煽りは無駄無駄。
昔から豚助でもエロ助でも好きに呼んで良いって言ってだろ。
それがそのまま、お前が周囲に品性の下劣さをさらけ出すだけなんだから
俺に損は無いよ。好きに呼べw

>>証明できなくて、ギブアップかい。
はい。必要ないですからw 証明したいのはお前w
おれは憶測で満足。納得しないなら事務所に無許可でやってるって通報どうぞw

>>疑う根拠ならたくさんあり過ぎて。
疑う根拠がたくさんあるのが問題じゃなくて思い込みなのが無茶だって話だよw
根拠の数じゃなくて、それが思い込みなのが無茶だって言ってるのw
面白すぎるw
返答になって無いとかそういうレベルじゃない。
腹抱えて笑ってしまった。すまん。すまん。
うん、数じゃないんだ。数じゃ。それは思い込みでしょ。って話。

>>説明になっていない。
それが同じなら話は終りだよ。
日本国民で税金がされないのは密入国者と無職だけだから。
私と世間は分けて考えるからミズキは税金泥棒だとは思わない。
君は分けないから思う。うん。解決した。

>>全く、税金泥棒の最低市民賞だ。
分けて考えないなら、ミズキも含めて日本国民の９９．９９９９９９９９％税金泥棒だわw

>>何で俺が知ってるんだ。言い出したのはてめえだろうが。
言い出したのは貴方ですよ。
ミズキが税金泥棒だと言い出したのは貴方ですよ。
それで、違う根拠を示したら違うと言うので理由を聞いてるわけです。

>>商売だから当たり前。ボランティアでやってるんじゃない。
観光大使は職業じゃないし、商売でもないです。

>>それなら、番組が事務所側に金を積んでも見逃されるわけがないね。
そうですよ？ 何か問題がありますか？

>>証明できなくて、吠えてギブアップかい
証明する必要があるのはお前w 俺に無いものw

>>どうして井川の不幸を望んでいるってわかるの？
人の実名晒し上げるカスが他人の幸福望むわけねぇだろw
自分の普段の行いを思い返せw
小塚孝って書いてるのに人の本名に態々、変換してるカスが
どの口で言うんだw

>>いつワンピを絶賛したっけ？
その２６：芝居が好きなふりなんかするな！の巻


ふぅ、今日も安比奈の為に時間使った俺、大敗北。
もう、関わった人間すべてを負けさせる安比奈誠伸
流石、歩く不良債権は伊達じゃないっす。

いやもう、ホントにおれ、常に負けたと思ってるからうん。
あー今日も時間を無駄にした。

>>その１７９：このペテン講師、青春と授業料返せ！　の巻
>>勝敗の予想を全て的中させた、ドイツのタコが話題になった。
>>単なる偶然だとは思うが……。

馬鹿すぎるw
タコは黄色に反応しただけw
タコが選んだのは国旗に黄色があるほうの餌箱につっこんだだけだよw
馬鹿すぎるw

国旗みればわかるだろw

パウル君が本当に当てたのは
ドイツVSスペインの両方に黄色があった時だけ。

他の試合は全部　ドイツの対戦相手に国旗に黄色がねぇだろ。
決勝のスペインVSオランダも　オランダに黄色が無かったからスペイン選んだだけ。

>>単なる偶然だとは思うが……。
解からない♪　他人の誤字を侠気して指摘できても
こんな単純な事も洞察できない。安比奈馬鹿すぎるw

ついでだからこれもディケ…じゃなくて酋長のせいにしておこう

802 声の出演：名無しさん sage 2010/07/15(木) 13:25:04 ID:1Fp71fJk0
アーボックが悪さをしたらしい
流石ロケット団


プロデュース所属声優の劇団「一の会」が僕の脚本を盗用したらしい。
この事務所の声優が盗用するのは３度目だ。いい加減、抗議するのも馬鹿らしくなる。
8:01 PM Jun 9th webから
Mitani_Kouki三谷幸喜
http://twitter.com/Mitani_Kouki/status/15773973750

一の会（主宰：坂口候一）
http://gekidan-ichinokai.com/member/member.html

92　2010年07月16日 19:16　安比奈誠伸

ワンピのナミが駅名アナウンス
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1277694&media_id=54

おや？　不祥事が起きたばかりなのに、そんなのどこ吹く風。どうしたんでしょうね、井川タコローくん。
ハズレはノーカン！　あってもなかったことになる。だから法則に万一のハズレなし！！

ぶあはははははっははははっはははははははっっははっはははっっはは！！

19 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん ：2010/07/16(金) 07:28:09 ID:6vJgG0YD
138 ：エロゲ屋◇w7Q6yw4Epw[sage]：2008/06/29(日) 01:10:26 ID:WRfX4T4Z0
ttp://tomonobu.blog43.fc2.com/blog-entry-90.html
>>楽して儲けようとする投資家気取りの素人が、国内外問わずどんどん中国株を買い続けている。
中国株は俗にA株とB株というのがあります。
他にもいろいろあるけど、取り合えず。大まかに二つに分けます。
で、中国株の平均株価というのは、この二つの平均です。

で、A株というのは中国人及び国内向け販売で、B株というのは中国人及び外国人が買えます。
で、H株といのがあって、これが「外国人のみ」中国人が買えない株といのがあります。

中国の株取引の９９％が個人の中国人株取引で、素人が必ず儲かると言われて
信用取引でバシバシ買って凶悪な伸び率を誇っています。
とうぜん、実績も無いのに、A株B株は中国人のお金が投資さてるのでいずれ限界が来たときに崩壊すると言われています。

酋長はおそらく中国経済を知らないので、株価が暴落してもH株があるかぎり経済は崩壊しないという理屈を
知らないのか理解できないのかわかりませんが、
酋長クイズの正解は出題者が素人すぎて正解するのが不可能だということです。

何を持って暴落とするかです。
今年の春先のように、B株の大暴落に平均株価を値下げてもH株が水準を維持しちゃえばまた復活してしまいます。
中国は国を挙げて、H株の暴落を押しとどめているのでちょっと年内で中国市場の崩壊的暴落は考えられません。
何度か、A株の暴落はあるでしょうけど、それをもって中国株暴落とみなすのは中国経済を知らない素人の話でしょう。

中国株式市場は、株の売買を階層ランクにして売っているので壊滅的な大暴落はありえないのです。
そのときは世界経済が金銭による取引が不可能になった時で、完全無政府の世界大戦が起きた時ぐらいです。
中国の場合は外国資本に徐々に則られてゆっくりと吸収淘汰され平均水準に落ち着くというのが見方です。

--引用終了
突っ込みは皆さんにお任せします。

20 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2010/07/16(金) 07:54:09 ID:FpeIBusB
日本のテレビはぜんぜん論評しないから、上のような中共の統計を鵜呑みにする
情弱があふれてしまう
数千万人が餓死しても、毛沢東は大躍進政策の成功を信じていた。
あの国の経済統計は、当局が見たい数字、見せたい数字をもとに操作される

ウルトラ・スーパー・デラックスマンZERO

　トリステイン王国、トリステイン魔法学院のとある一室。
　部屋のドアには、『待機室』と、この国の言語で書かれたプレートが貼られている。
「あー、つまらん！　事件はどうした、事件は！　まったく、この世から悪が消えてしまったとでも言うのか！」
　ソファーに寝転がったまま、部屋の主の中年男……句楽兼人は吐き捨てた。
「おーい、メイド！」
「は、はい、只今！」
　あわてて駆けてくる音、続いてドアをノックする音が聞こえてきた。
「シ、シエスタでございます」
「帰る！　給料が出てたら持ってきてくれ」
　シエスタはあわてて学院の経理担当のところへ行き、すぐに給料袋を持って戻ってきた。
「お、お、お給料でございます……」
　シエスタは句楽に給料袋を差し出すが、明らかに脅えていて近寄ろうとしない。
「そんなに遠くにいちゃ、取れんだろうが！」
「も、申し訳、ありません」
　シエスタは腰が引けたまま、句楽におずおずと近づいていく。
「ほら！　早くよこしなさい」
　句楽は給料袋をひったくるように受け取った。
「じゃ、今日はこれで帰らせてもらうよ」
　鞄をわしづかみにして、部屋を出ていこうとすると、
「ミスタ・クラク、今日は健康診断が……」
　シエスタが呼び止めて言った。
「この僕に健康診断なんかいると思う？　君が受けときなさい」
「と、とんだ失礼を申しました！！」
　シエスタは、必死に何度も頭を下げた。
「それじゃ！」
「お、お疲れ様でございました！」
　シエスタに見送られ、句楽は部屋を出た。

「きゃあっ！」
「クラク・ケント！？」
　顔を見るなり、生徒や教師、使用人たちはみんな逃げるように去っていったり、物陰や部屋に隠れたりした。
「ふん、どいつもこいつも！」
　不機嫌そうに歩いている句楽にその時、
「あいたっ！」
　歩いてきた誰かがぶつかった。
「ミ、ミスタ・クラク！」
　コルベールだった。
「……どこ見て歩いてんの？」
「　……す、すまない！　悪かった！　許してくれ、許してくれ……何でもするから……頼む！」
　コルベールは半泣き顔でひたすら謝る。
「悪かった。あんたをいびってもしょうがないんだ。……そうだ！　あんた、今夜家に来ないか？　ルイズくんも誘って」
「え？　ミス・ヴァリエールも？　いや、あの、その……」
「じゃあ、待ってるから」
　そう言い残して、句楽は行ってしまった。



「だめだ、無理だ！　あんな化け物、君一人の力じゃどうにもならん！」
「でも召喚して、契約したのは私です！　全て私の責任です。だから、私があいつを始末します……」
　ルイズははっきりと、悲壮な覚悟で言う。
「無茶だ……」
　コルベールは途方にくれてしまった。
「ル、ルイズ！　クラクが来たわよ！」
　横にいた級友、キュルケが知らせた。二人は慌てて口をつぐんだ。
「おう、二人とも、なるべく早く来いよ。待ってるからなー！」
　句楽はそれだけ言うと、悠々と去っていった。
「……どうして、どうしてこうなっちゃったのよ……ただの平民だと思ったら、あんな化け物だったなんて……」
　張り切ってはみたが、いざ、その『化け物』の姿を目の当たりにすると、決心がぐらつくのをルイズは抑え切れなかった。

　あたり一帯は戦争直後のような、焼跡だった。周囲の草木は焼け落ち、人の気配は全くしない。
「……」
「……」
　コルベールとルイズは焼け跡に残った道を、句楽の家に向かって歩いている。二人は全く口を開こうとしない。
「ちょっとちょっと、どこ行くんです？　この辺りは何もないですよ」
　後ろから、馬に乗ったパトロール中の兵士が声を駆けてきた。
「クラクの家に行くところなんです。あいつに呼ばれて……」
　コルベールが答えた。
「クラク！？　お、お気をつけて……」
　兵士は唖然としたまま、二人を見送った。
　すでに日没が過ぎ、あたりは薄暗くなってきていた。二人は足を速めた。
「早く行かないと、あいつ、機嫌悪くなるぞ」
「急がないと……！？　ミスタ・コルベール！　あ、あれ見て下さい！！」
「！！」
　空から何かが飛んでくる。人のようだ。
「こっちに向かってくるぞ！」
　空を飛んで来た人物は、二人の前に降りてきた。
「私の名はウルトラ・スーパー・デラックスマン。困っている人、弱い人を助けるため、日夜働いているのです」
　ウルトラ・スーパー・デラックスマンと名乗ったその男は、貴族のものとは違うマントを羽織っていた。
　さらに戦闘服らしきものも着ている。
「急いでるみたいですね。どちらまで行かれますか？」
「ミスタ・クラクのお宅まで……」

「クラクさん？　ああ、あの有名人ですね。私が連れていってあげましょう。さあ、しっかりつかまって。ハアッ！」
　ウルトラ・スーパー・デラックスマンは二人をかかえたまま、空高く舞い上がった。
　フライの魔法も使わずに、高いところを飛んでいる。この男の能力の一つだ。
「ほら、見えてきましたよ」
　見ると、クラクの家が下にあった。焼け跡の中に場違いなほどの豪邸だった。
「さあ、着地しますよ。しっかりつかまって」
　ウルトラ・スーパー・デラックスマンは高度を下げ、クラクの家の前に着地した。
「着きましたよ」
「おかげで助かりました。ありがとうございました」
　二人は礼を言った。
「いえいえ、礼には及びません。クラクさんによろしく。それでは失礼！　シュワッ！！」
　彼は飛行体勢を取った。だが……。
「……なーんて、やめやめ！　実は俺の正体は……ジャーン！　ご存知、句楽兼人だったのさ！」
　ウルトラ・スーパー・デラックスマンは戦闘服とマントを脱いだ。すると、普段着の句楽になった。
「驚かないの？」
「あー！　びっくりした！」
「驚いたわ！」
　いかにも無理矢理に、コルベールとルイズは驚いてみせた。
「もういいよ。みんなどうせ知ってるんだろうけど、建前は守らないとね。人にしゃべったらただじゃおかないよ」
「わ、わかってますよ」
「おどかさないでよ」
　二人は応接間に通された。

「お構いもできないけど、まあ、ゆっくりしてってよ。そのうち、食事が届くから」
「頼んでくれたの？　私達のために？」
「せっかく来てくれたんだから、おもてなししなくちゃって思ってね。何しろお客なんて久しぶりだから」
「仕方ないさ、何しろ君はその……ウルトラ……」
「ウルトラ・スーパー・デラックスマンか……」
「こんなこと聞いていいのかしら……クラク、どうしてなったの？　そのウルトラ……に。やっぱり、ガンダールヴの力？」
「俺に聞いたって知るかよ。俺だって元は平凡なサラリーマンだったんだ。こっちに来てからこうなったんだからさ」
　サラリーマン……句楽の世界で言う労働者のことだ。
「正義感だけは人一倍強かったけどな。事件のニュースを読んだり聞いたりする度に、憤りで胸の塞がる日々を送っていた」
「そう言えば君は、あちこちの新聞に投書していた、投書マニアだったんだってな」
「それしかはけ口がなかったもんな……しかし、現実に悪を見ても、見て見ぬ振りをするしかない非力な俺だった。夢の中でだけ、俺は思う存分悪を懲らしめることができた」
　そこまで話して、句楽は一息ついた。
「それがあの日を境に、突然……」

　話は召喚の儀式の日にさかのぼる。
「あんた、誰？」
　仰向けに倒れているスーツにネクタイをした中年男……句楽兼人を見下ろした形で、桃色の髪をした少女が尋ねてくる。
「！？　……こ、ここはどこだ！？」
　句楽は立ち上がり、周囲をキョロキョロと見回す。
　いつものように通勤する途中で、突然目の前が真っ白になって……後は何も覚えていない。
　気がついたらここにいた。
「……どこなんだ、ここは！？　道路は！？　駅は！？」
　句楽はオロオロするばかりだ。
「ゼロのルイズが平民を召喚したぞ！」
「しかも中年のオッサンだぜ！」
「ゼロにふさわしい使い魔だな！」
　周囲からは笑い声が起こる。
「平民？　何のこと？　……ねえ、君。ここはどこなんだい？」
　少女に句楽は尋ねた。
「君ですって！？　平民のくせに、なによその態度！」
　少女の口から出た怒りの言葉に、思わず句楽は後ずさる。
「まあいいわ、ここはトリステイン魔法学院よ」
「トリス……？　なんだい、それは？」
「ミスタ・コルベール！！　召喚のやり直しをさせてください！！　こんなの、使い魔じゃありません、何かの間違いです！」
　再度聞く句楽を無視して、桃色の髪の少女……ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは髪が薄い男に訴えた。
「ミス・ヴァリエール、残念ですがそれはできません。あなたも知っている通り、春の召喚の儀式は神聖なものです。やり直しは認められません」
「で、でも……」
「確かに平民を召喚したというのは前代未聞ですが、規則は規則です。彼が死なない限りは、彼はミス・ヴァリエールの使い魔です」
　取りつく島もない髪の薄い男……コルベールの言葉に、ルイズはがっくりと肩を落とした。

　確かに、何度も召喚を失敗して、これがラストチャンスと通告されたのだ。もう一回やってもまず失敗するだろう。
　自分が召喚してしまった男を改めて見直す。
　年齢は、ミスタ･コルベールより少し若いぐらいだろうか。でもどこからどう見てもただの中年男、貴族には到底見えない。ましてや、メイジなど……。
　それでも、ルイズは腹を括った。
「あんた、感謝しなさいよね。貴族にこんなことされるなんて、一生ないんだから」
「へ！？」
　句楽が間の抜けた声を出す。
「ちょっと、屈みなさいよ」
「どうして？」
「いいから！　あ、そうそう、その前に、あんた名前は？」
「く、句楽兼人……」
「クラク・ケント？　変な名前ね、まあいいわ。屈みなさい」
　句楽は言われるままに屈んだ。
「我が名は、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我が使い魔となせ」
　屈んだ句楽に、ルイズは口付けをする。
「わ、わわわっ、き、君、何をするんだ！！　朝っぱらから、こんな人が見ている前で……」
　見知らぬ少女からの突然のキスに、句楽はパニックに陥った。
　と、同時に、句楽の左手に激しい熱と激痛が発生する。
「うわあああ！　あ、熱い！　痛い！　があああっ！！」
　熱と激痛はさらに、 全身へと広がった。
「痛い！！　し、死ぬ、ぐはあああっ！！」
「我慢しなさい、使い魔のルーンを刻んでるだけよ」
　何かおかしい。それを、コルベールは様子を見ながら感じ取っていた。
　使い魔のルーンは身体の一部に刻まれるもの。それなのに、なぜ全身で苦しんでいるのか。
　これは何かあるのでは……期待半分、胸騒ぎ半分で一部始終を見ていた。
「はあ、はあ、はあ……な、何だ……！？　死ぬかと思った……」

　ようやく激痛から解放された句楽が息を切らす。
「これで召喚の儀式は……」
「ん！？　な、何だこれは……！？」
　儀式の終了を告げる声は、句楽の驚きの声に遮られた。
「何なのよ、うるさいわね」
　ルイズが眉をひそめて近寄る。
「あ、あっちの……建物の……中が見えるんだ……食堂が……あれは……図書館で……あそこは……寮か！？　あそこは……」
「な、何で知ってるの！？」
　召喚された場所から見える、学院の建物の中に何があるかをズバズバと言い当てられ、ルイズを始め、コルベールも生徒一同も唖然としている。
「知ってるんじゃない、見えるんだ。建物の中が……わっ！！」
　後ずさったはずみで、つまずいて後ろに倒れ、別の生徒が呼び出した使い魔にぶつかった。
　大柄な熊だった。
　次の瞬間、熊ははるか後方に弾き飛ばされていた。
「こ、今度は何だ！？　あんなでかいのを……俺、本当に……どうなっちゃったんだ！？」
　句楽は、先程とは違うパニックに陥った。
「あ、あんた一体……何者なのよ……」
　ルイズが上ずった声で聞く。
「な、何者って、俺はただの人間……」
「嘘おっしゃい！　今の力は何なのよ！」
「し、知らない。俺も何が何だかわからないんだ」
　その時、コルベールが話しかけてきた。
「ミスタ・クラクと言いましたな。ちょっと使い魔のルーンを……」
「な、なんだお前ら。俺をどうする気だ！　解剖する気か！？　た、助けてくれー！」
　句楽は夢中で逃げ出した。
「ちょ、ちょっと待って下さい、違うんです！」
「た、助けてー！　警察呼んでくれー！　うわっ！！」
　逃げ回る句楽はつまずいて転びそうになった。が、次の瞬間、句楽の身体は宙に浮いていた。

「……と、飛んでる、俺、飛んでる！？」
　ルイズ、コルベール、そして生徒たちは驚きのあまり、しばらく声が出なかった。
　さらに句楽は、周囲の人間を見下ろせる程度にまで上昇した。魔法の詠唱を行った様子はない。
「あ、あいつ……メイジだったの！？」
「ち、違う。あれは、フライでもレビテーションでもない」
　ルイズの言葉を、コルベールが否定した。
　コルベール自身も混乱していた。平民には違いない、メイジでもない。
　でもあのさっき見せた壁の向こうを見通す透視能力、熊を弾き飛ばすほどの怪力、そして今の飛行能力。
　一体あれは……。
　でも、わかったことがある。
　その謎の力に、本人はたった今目覚めた、ということらしい。
　さっきのあわてぶりに、嘘は感じられなかった。
「ふふ、わははは……すごいぞ！！　俺、良くわからないけど、超人になったみたいだ！！」
　句楽が、上空から歓喜の声を上げる。
　今の言葉で、たった今能力に目覚めた、ということは決定的になった。
「よーし！！」
　句楽はさらに高く飛んでいく。
　一同は、しばらく我を忘れてポカンと口を開けているしかなかった。
「あはははは！　あはははは！」
　自由に空を飛びたい、それは誰もが夢見ること。それが今、はからずも叶ったのだ。
　理由なんてどうでもいい。俺は飛べるんだ。
　句楽はしばらく空中散歩を楽しんだ。


「それが、俺が力に目覚めた時だったな……」
　句楽は思い出していた。
「あの時はもう、驚いて声も出なかったわ。そうでしたよね」
「全くだよ」
　ルイズ、コルベールは顔を見合わせて言う。
「とにかく、俺は超人になった。力を手に入れて、使わない手はない。そして、俺の初陣の日がやってきた……」

「申し訳ありません！！　どうかお許しを！！」
　学院のメイドの一人、シエスタが必死に貴族の少年、ギーシュに謝っている。
「そうはいかないね。君のせいで二人のレディの名誉に傷がついた。どうしてくれるのかな？」
　シエスタに因縁をつけているのが、傍目にもわかる。しかし誰も彼女を助けようという者はいない。
　その時だ。
「やめないか、悪党！」
　一喝する声が、食堂に響き渡った。
「だ、誰だ！？」
「私だ！」
　目の前に、スーツに加えて、背中にマントを付けた男……句楽兼人が立っていた。
「君かね。今何と言った？」
「やめないか、悪党と言ったのだ！」
　ギーシュは、何だお前か、という顔をした。
「……ああ、君か、あのルイズが召喚した平民の使い魔というのは」
「違う！　私は弱きを助け強きをくじく正義の味方、ウルトラ・スーパー・デラックスマンだ！！」
　その名乗りに、その場にいた全員が唖然とする。
「ハァ！？　何を寝言を言ってるんだね、君は」
　呆れ半分、侮辱半分でギーシュが言った。
「黙れ！　天誅を受けろ！！」
　次の瞬間、ギーシュは句楽＝ウルトラ・スーパー・デラックスマンの鉄拳に殴り飛ばされ、壁に叩き付けられていた。
　周囲は騒然となる。
「お嬢さん、おケガはありませんか？」
「は、は、はい……」
　シエスタはあまりのことに、気が動転しそうだった。
　この人は一体、何者なのだろう？　私を助けてくれるのかしら？
「くっ……平民風情が……」
　フラフラとギーシュが立ち上がった。