安比奈のなないろディップスイッチ晒しスレ14【酋長】
2007年4月、この時より、4月の昇給が就業規則で定められる。
しかし、やはり昇給がなく、社長と再び交渉しようとするも、
「もう少し待って欲しい」と応じず。
7月9日、社長がようやく交渉に応じる。
そのとき、「子会社(社長が、そちらの代表取締役を兼任している)にて、
「雇用の形を変えて採用する」との通告を受ける、
しかし、給与体系、雇用条件についての説明はなし。
(会話を録音した音源有り)
その後、約半年に渡り、催促する度に「現在調整中」「もう少し待ってくれ」と
説明を先延ばしされ続ける。
2007年12月初旬、出向先から会議で本社に戻った時、例によって「もう少し待ってくれ」 。
その直後、松戸を管轄する、柏労働基準監督署に相談に行く。
相談員から「こちらで、会社側と話してみる」と言われる。
12月28日、出向先から年末納会で本社に戻った際、社長と営業担当者に呼び出される。
「あの時(12月初め)はもう(子会社に)移籍が決まっていたが、お前のせいでだめになった」
「お前のせいでみんなが迷惑している」「(客先がお前を)ほめたのは社交辞令だ」
「給料が上がらないのはお前に実力がないからだ」「嫌なら辞めていい」
などと二人掛かりで延々と恫喝、罵倒を浴びせられた後、別の会社に移籍とする、との通告を受けた。
「(そこは)賞与もあるし、給与もいい」「早ければ来年(2008年)2月頭、遅くとも4月頭になる」
というだけで、給与体系、雇用条件についての説明はなし。
最後に「(迷惑をかけませんと)一筆書け」と脅しに近い恫喝を受ける。
その一筆はなぜか、社長宛ではなく、営業担当者宛だった。
(この時の録音した音源あり)