みさくら的詭弁の15の特徴
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「朝 目が覚めたら メッチャ犯されていました」
3:自分に有利な将来像を予想する
「ああ゛っでるっ…!!たまみるくでるっ!! でっでるうっブリジットのこくまろミルクぅ」
4:主観で決め付ける
「きもぢい゛ーっ みゅくぴゅーーーってっ きもぢい゛ぃーーっ!!!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「み…乳汁(ミルク)がッいっいっぱい…いっぱい射乳(で)ちゃいますぅっ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ケニーもねー」
7:陰謀であると力説する
「ナカで…膣内で!こってりしてるのが射精(で)てるよおおあおおおおおおッ」
8:知能障害を起こす
「あーりーあーしーこーしーこーさーれーちゃーっーたー」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「バカ!バカ!まんこ!!」
10:ありえない解決策を図る
「ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ」
11:レッテル貼りをする
「お姉ちゃんのおまんこ…あったかくて…ほっとして…あうぅ…
ちんぽのためのお風呂みたいだよぅ」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「気持ちいすぎてクルクルパーになっちゃうですうぅッ!」
13:勝利宣言をする
「ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っ
ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「気持ちいすぎて、私… お国がわからなくなっちゃうッ!」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「まむこ ちむぽ ふたなり
ちむぽ うずく おなにい
まむこ はめて ちむぽこ
ちむぽ いてる おまむこ
みさく らなむ こつ*」
でないよ派 ─┬─ いくらなんでもあんなに出ないよ派(内在群)
│ │
│ ├─ 俺でも無理だよ派(比較層)
│ │
│ ├─ ふたなりおちんぽといえど無理だよ派(憧憬層)
│ │
│ └─ みさくら本人は出るのかもしれないけど派(転化層)
│
└─ あれは精液ではないよ派(外在群)
│
├─ ふたなりおちんぽから出るものは精液ではないよ派
│ │
│ ├─ こくまろおちんぽみるくだよ派(原典尊重層)
│ │
│ ├─ 精液だなんてふたなりおちんぽに対して失礼だよ派(憧憬亜層)
│ │
│ └─ みるくというからにはもちろん母乳派(ニュークリア層)
│
├─ ふたなりおちんぽではなく包茎クリトリスだよ派(構造主義)
│
└─ おちんたまには恐るべき陰謀が溜まっていたんだよ!派(MMR層)
でるよ派 ─┬─ 誰だってあれぐらい出るよ派(人外層)
│
├─ 俺だってあれぐらい出してやるよ派(無謀層)
│
├─ 出るかもしれないがふたなりおちんぽに限る派(融和層)
│ │
│ └─ 朝目が覚めたらメッチャ犯されていた場合に限る派
│ (ふたなりおまむこ推進派、のちにおちんぽ類そのものから断絶)
│
├─ ファンタジーと呼ばれるものが出るよ派(急進的ファンタジー派)
│
├─ みさくらがその見えざる手により何処からほとばしらせるよ派(穏健的でないよ派?)
│
└─ おちんぽみるく射精(れ)ちゃいまひゅお゛ぉっの10^-36秒後には
お国を忘れてるんだから「実質的には」ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃい派
(新現実主義)
でるかどうかは関係ないよ派(独立群)
│
├─ おちんぽみるくはみさくらの本質ではないよ派(詩人集会)
│
└─ なんであろうとふたなりおちんぽから出たものは
見逃してはおけないよ派(過激層最右翼)
みさくら語の特徴
・あくまで台詞のみで擬音はなし(ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!等はない )
・言葉遣いが崩れる(「ら、らめぇっ」「いじめてくらしゃひぃっっ!」「おにゃがいひまひゅう〜〜」)
・突発的かつ基地外じみた喘ぎ(「ぽうっ」「ほひぃ〜!」「おーっおぉーっ」「ぴぎゃあぁっ!!」 「んほぉぉおっっ!!」)
・濁点(んああ゛あ゛っっ!!」「おお゛お゛お゛ーーっっ!! 」「あ゛み゛ゃあ〜〜〜っ」)
・繰り返し(「チンポッ!ちんぽッ!ちんぽイクッ!!ちんぽイクぅッ!!)
・特殊な台詞回し(「尻穴チンポしごきがんばるぅっ」「えっちみるくらいしゅきいぃっ!」「バカ!バカ!まんこ!!」)
・自己申告(「中でこってりしたのが射精(で)てるよおっ!」「いっぱい射乳(で)ちゃいますうっ!!」)
・ふたなり、いじめられっ娘、射乳、チンポミルク必須