無職でぶこと 御堂岡啓昭被告人兼債務者★33

本人公開の略歴

福井利器時代
1991年11月：京大麻原彰晃講演会に参加
1991年12月13日：京都支部でオウム真理教に入信
約半年在家信者として活動する。
1992年5月31日：オウム真理教に出家
その後すぐに京都支部に配属
1992年8月1日：第一上九第2サティアンで新人修行
1992年10月半ば：京都支部に戻る
1993年2月：富士山総本部道場で修行
1993年3月：富士山総本部の編集部配属
説法のテープ起こし、一般向け雑誌「えんじょい・はぴねす」の原稿執筆など
1993年5月ごろ：第一上九第5サティアンのSPS翻訳に異動
パーリ仏典（長部、ジャータカ）をパーリ原典（PTS）から翻訳。『南伝大蔵経』は誤
訳が多くて参考にならなかった。
1993年12月：パーフェクト・サーヴェーション・イニシエーションの基盤制作のために
清流精舎にかり出される。その後、パーフェクト・サーヴェーション・イニシエーショ
ン用帽子を市販の脳波測定用帽子をもとに開発。
1994年1月：帽子の製造を続けるために第二上九体育館の被服班へ。
1994年3月：パーフェクト・サーヴェーション・イニシエーションの修行（第二上九第6
サティアン）
このころ、いわゆる「毒ガス説法（オウムは毒ガス攻撃を受けている）」が始まる