【消えるキエル詐欺】境原宏文(仮名)【死ぬシヌ詐欺】
人様に多大な迷惑を掛けたり不快感を味あわせてまで
独り善がりの屁理屈を延々と書き込み
場の調和と秩序を乱して喜ぶ人格障害者 八幡宏文(別名)
27歳で母親に怒鳴られ、へそを曲げてブログを閉鎖
実名ブログでは適当な単語を並べただけの政治ネタを書き
2ちゃんねるでは粘着・執拗・ストーカー・セクハラ・言い訳を連続投稿
「膣」「神」「霊」「死」は境原宏文(仮名)が頻繁に使う言葉である
強欲で傲慢で無責任で人徳の無い犯罪者(予備軍)である
数週間・数ヶ月更新が無いことはよくあり、死ぬまでブログを続け、再開・閉鎖を繰り返す
現実で対面すると挙動不審で甲高い声で何を言っているか分からない
2ちゃんねるやその他掲示板では威張り散らし人様に糞尿を投げつけ大魔王気分を味わう
実は家族にも威張り散らし、母親のことは詭弁でまるめこむ境原宏文(仮名)
現実で会う女はほとんどインターネット経由で、安上がりな出会いである
股を開きそうな女及びタイプの女性芸能人・歌手・グラビアアイドルに使うお決まりの言葉は
「繊細」「純粋」「天才」「芸術肌」「芸能人のよう」「僕たちのアイドル」
「会うのは夢以来」「永遠」「素敵」などであるが、どれも裏の意味を含んでいることと
「ヤルまでの手口」といった性交渉マニュアル本通りである
女性がいない場所若しくは匿名掲示板では相手女性のことを「豚」「死んだ」「女体目当て」
「会うのがおせえ(遅い)」「あいつ学歴ねーし」「レイプされて殺されてろ」「ざまぁみろ」
「俺にベタ惚れ」「低級霊」「飽きたから捨てた」などと境原宏文(仮名)は書き込んでいる。