噂のスペースアップ、真相はいかに?

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1名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/13(土) 09:26:07 ID:MX5PZjT70
スペースアップっていう会社が同業者を誹謗中傷しているって、
噂の真相が知りたいです。
一体この会社はどんな会社なんでしょうか。
2匿名:2009/06/13(土) 09:37:37 ID:MX5PZjT70
スペースアップはお客さんにお詫びをしない会社です。
お客さん第一主義は嘘です。
3名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/13(土) 09:50:04 ID:TfapaqVNO
なんじゃこりぁ
4名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/13(土) 09:52:15 ID:0P2KpwNAO
スペースアップさんも大変な事になりましたね。
5名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/13(土) 10:18:03 ID:485gzA8vO
このスレつくった人はスペースのお客様なんだろう。
6名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/13(土) 17:39:27 ID:g//iThK3O
東京都に対する訴訟 真実の表明

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://remode-ginza.jp/chukanhokoku.html
7名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/13(土) 17:42:41 ID:g//iThK3O
東京都の記事による国家賠償訴訟は3億円である。
しかし、度重なる引用により4億円に膨らむ可能性があります。
その責任は東京都だけの責任だけではございません。
東京都は平成17年7月12日時点での処分を記載しているのであります。
その記載内容についての事実と違うということは東京都の責任であるので国家賠償にて争っています。
そして処分自体の違法性と、当社の営業形態の正当性については、現在最高裁に上告しております。
しかし、本掲示板において当該記事を引用し営業妨害したことについては、東京都の責任ではないと考えております。
一番責任が重いのは、係争中案件である事を告知しているにも拘らず、継続的にもその記事を引用した人物にあります。
特に、この記事を100回以上も引用したS社の責任は重大であり悪意以外の何物でもありません。
同社は、引用文のみならず、膨大な数の投稿を繰り返し、当社を誹謗中傷し、業務に支障を与えたのであります。
これによる損害については、S社の責任となりますので、当事者訴訟としての準備をすすめて参る所存でございます。
また、この会社につきましては民事のみならず刑事告訴についても、合わせて準備をすすめております。
当社としては、あくまで引用した当事者についての責任追及をして参る所存でございます。

S社側は否定するでしょうが、この訴訟において賠償責任が発生したのであれば支払い義務が生じる。
もし、それに対して不服があるのであれば、東京都に対して提訴した上で、それを東京都に求めればよいのである。
同社の信じるものはそれしかないのであれば、致し方ないでしょう。
しかしS社側の一番の損害は、会社の信用自体を損ねたことである事は言うまでもありません。
8名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/13(土) 17:43:35 ID:g//iThK3O
>>681
>社名なんか変えても回復しないよ。発言

リモードが社名を変えたのは昨年の9月である。
3年間は社名も変えずに営業しており、風評被害も乗り越えて、都相手に戦ってきております。

社名を変更した事については本社の銀座移転によるものであります。

この人物の発言は悪意に満ちている。

[処分を受けたから社名変更をした]発言は絶対に許す事はできません。
9名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
この掲示板を初めて御覧になる方もおられるとは存じますが、
当社はこの人物が行っているような誹謗中傷には決して負けません。
東京都が公表してしまった虚偽記載がある記事も、どこが間違っているのかは、
当社の説明文を読んで頂ければすぐにご理解いただけると思います。
また、相談件数117件とありますが、
同一人物が何回か連絡した案件もあり実際には111件しかありません。
具体的には問い合わせが88件であり、苦情扱いされております23件についても、
その殆どがお客様からの一方的な聴取によるものです。
当社の当時の東京都に限定した工事実績は12,000件ですから、
実際には100分の1程度の割合となります。
国民生活センターへの年間の問い合わせ総数は200万件であり、
約20世帯に一件の割合で相談されている計算である。
この数字からも、当社の相談件数がいかに少ないかが明らかである。
これは、国民生活センターの担当者も認めております。
現在まだ公表されているのも、東京都との国家賠償訴訟が係争中であるからです。
これは処分取り消し訴訟とは別の裁判であり、
公表による損害を東京都に求めている裁判なのです。
この人物はあらゆる名前を使って書き込みしておりますが、
実はたった一人の人物なのです。
係争中であるにもかかわらず記事の引用をしている事についての損害は
東京都はもちろんの事、このような個人であろうと、
その責任は必ず取って頂きます。

リモード銀座は今後もリフォーム業界の発展のために努力・精進し、
ホスピタリティ歓待の精神のもと、全てのお客様に信頼され、
安心・満足をご提供できる企業であり続ける事を使命とし
全社員一丸となって取り組んでいく所存でございますので、
皆様からのご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。